肌に優しくないといわれているデパコスはどれなのか。
敏感肌には合わないデパコスブランドはどれか。
女性の意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
12位:ADDICTION(アディクション)
12位はADDICTION(アディクション)
ADDICTION(アディクション)が肌によくない・負担がかかるデパコスと言われる理由(抜粋)
・リップを購入し使っていました。リップをつける前にリップクリームを塗っていても荒れてしまって私の肌にはあっていなかったようです。色展開は豊富で、本当に好みの色を見つけられたのですが、使用感が残念でした。
11位:JILLSTUART(ジルスチュアート)
11位はJILLSTUART(ジルスチュアート)
JILLSTUART(ジルスチュアート)が肌によくない・負担がかかるデパコスと言われる理由(抜粋)
・見た目は大変可愛いものが多いのですが、肝心の中身はプチプラと大差ないように思います。個人差が大きいのだろうとは思いますが肌に合いません。自分では購入しませんが、プレゼントでよくもらいます。
10位:LANCOME(ランコム)
10位はLANCOME(ランコム)
LANCOME(ランコム)が肌によくない・負担がかかるデパコスと言われる理由(抜粋)
・友人が使用していたのもあり使用してみましたが、残念ながら自分には刺激が強すぎて使用を続けることができませんでした。特に化粧水が刺激が強いと感じました。肌が強い方には大丈夫なのかなと思います。
9位:NARS(ナーズ)
9位はNARS(ナーズ)
NARS(ナーズ)が肌によくない・負担がかかるデパコスと言われる理由(抜粋)
・発色がいいぶらんどなので、肌への負担が大きそうに感じる。カラーが豊富でカラフルな商品が多いのでお肌には優しくにないと感じます。日本製ではないので、日本人への肌質にあっていない可能性がある。
8位:shu uemura(シュウウエムラ)
8位はshu uemura(シュウウエムラ)
shu uemura(シュウウエムラ)が肌によくない・負担がかかるデパコスと言われる理由(抜粋)
・クレンジングが有名ですが、私にはあいませんでした。どれを使っても乾燥しすぎてしまうようで、額から鼻回りのTゾーン部分がカサカサして、頬も赤くなることが多かったです。
7位:CHANEL(シャネル)
7位はCHANEL(シャネル)
CHANEL(シャネル)が肌によくない・負担がかかるデパコスと言われる理由(抜粋)
・チークやリップなどポイントメイクアイテムでもかなり肌が乾燥してしまいました。香料が強いのも少し苦手です。憧れのブランドではありますが、自分で購入することはほとんどありません。
・肌はかなり強い方だと自負していますが、旅行でスキンケアと化粧品全てを忘れた時に友達のシャネル製品を借りたら、次の日に今まで見たこともないくらい顔が真っ赤になって腫れ上がったことがありました。
6位:SHISEIDO(シセイドウ)
6位はSHISEIDO(シセイドウ)
SHISEIDO(シセイドウ)が肌によくない・負担がかかるデパコスと言われる理由(抜粋)
・資生堂系列の化粧品は高い割にはいつもヒリヒリ荒れることが多く、肌質改善というよりも消毒をしているような感覚になるものが多いので、刺激が強めな成分を使っているのかなという印象。
・本当は日本が世界に誇るナンバーワンブランドなのだ!と胸を張ってお勧めしたいのです。沢山の女性、幅広い年代、日本のみならず、世界中の人たちに受け容れられられるよう価格帯も容器も工夫する企業姿勢には感服するものの、全体的に肌に刺さる感じがしてしまうのです。
5位:ESTEE LAUDER(エスティローダー)
5位はESTEE LAUDER(エスティローダー)
ESTEE LAUDER(エスティローダー)が肌によくない・負担がかかるデパコスと言われる理由(抜粋)
・着けたては納得のいく仕上がりで、まるで作った様な陶器肌を実現できるのですが毎日使い続けていると、肌色のくすみや元気のなさが目立ってきます。とても肌に負担をかけているんだな…というのが実感できます。
・昔から絶対荒れてしまうので、お土産とかでもらう以外は自分で買うことはまずないブランドです。匂いも結構きついのでそれも苦手なポイント。これからも自分で購入する子はないでしょう。
・カバー力が強いファンデーションが多い印象。付け心地も塗った感じが強い。長時間つけてると乾燥も目立ってくる為、肌には優しくないと思う。また海外ブランドは基本、ファンデーションの液体が重いテクスチャーのものが多い印象がある。
4位:Yves Saint Laurent(イヴ・サンローラン)
4位はYves Saint Laurent(イヴ・サンローラン)
Yves Saint Laurent(イヴ・サンローラン)が肌によくない・負担がかかるデパコスと言われる理由(抜粋)
・実際に使用した時の経験から。自分の体質もあるとは思うのですが、ファンデーションやリップで肌が荒れてしまったり、唇の皮が剥けてしまったりとあまり良い使用感を得ることが出来なかったため。
・クッションファンデを以前利用していました。シミやソバカスなど気になる部分を綺麗に隠してくれるカバー力をとても気に入っていましたが、メイクオフすると肌に赤みを感じ、使用頻度が上がるとピリつきを感じるようになりました。敏感肌の私には合わなかったようです。
・あまり肌に優しくないという言い方はしたくないのですが、Yves Saint Laurentはわりとお化粧品自体の匂いも強く、リップを使用した時に唇が荒れてしまい私には合わないという印象でした。優しくないというよりかは、人によって合う合わないが大きく分れる気がします。
3位:ANNA SUI(アナスイ)
3位はANNA SUI(アナスイ)
ANNA SUI(アナスイ)が肌によくない・負担がかかるデパコスと言われる理由(抜粋)
・実際にはマニキュアしか使用したことないのだが、お店に入るとすぐわかるような独特の香りがかなりキツイので香料が沢山入っている気がしている。実際肌に悪いかどうかはわからないが、香りがきついので余り良さそうな印象がない。
・香料を使いすぎでかなり香りも強いイメージです。パッケージも派手でケバいですし、とてもお肌に優しいナチュラルさとは程遠いような気がします。実際アイシャドウでまぶたが荒れたこともあります。
・アクセサリーや香水の印象が強く、肌に優しいよりは華やかで目を引くパッケージを重視している感じがします。使ったことはありませんが、きっと良い強い香りがするのでは・・と思います。
・過去に幾度か買って使ったことがあるのですが、発色などは綺麗で素敵なのですが落とすのがやや大変だったので、肌への負担が心配になり使わなくなりました。肌の強い方向けの品に感じました。
2位:CLINIQUE(クリニーク)
2位はCLINIQUE(クリニーク)
CLINIQUE(クリニーク)が肌によくない・負担がかかるデパコスと言われる理由(抜粋)
・一度使ったことがあるがニキビを含む肌荒れになってしまいやめました。その後皮膚科に行って薬をもらって落ち着きましたが、デパコスは値段もするので肌荒れしてしまうのは結構ショックです。
・クニリニークで肌がかぶれた事があります。化粧水にアルコールが入ってる成分でそれが理由だったみたいです。乾燥肌の私にはあわないです。脂性肌の友達はお肌がきれいに成りましたけども。
・第一印象で、化粧品の色がナチュラルな印象を受けません。以前に使ってみましたが、敏感肌の私にはどれも強すぎました。カウンセリングもあまり丁寧ではありませんでした。
・肌に合う人と合わない人の差があると思いました。私は使いやすかったですが、友人は肌荒れが酷くなり、皮膚科へ行ったことがあったので、個人差があるブランドだと思ったからです。
・アルコール成分が強いのか、ターンオーバー促進美容液を使うと肌がひりひりした感覚になり荒れてしまうので、肌質が乾燥肌で弱い人には合わないのかなと個人的には感じました。
1位:M・A・C(マック)
1位はM・A・C(マック)
M・A・C(マック)が肌によくない・負担がかかるデパコスと言われる理由(抜粋)
・基本的にマットで毛穴を塞ぐようなものが多く、濃厚なテクスチャのものが多い印象なので肌に負担がかかる印象があるから。また、マックのマットリップを実際に使用したがすごく乾燥して皮むけしたから。
・あまり使ったことはないのですが、外国のかたが好むようなぱっきりくっきりしたメイクのイメージが強いです。そのため。優しさと言うより、ドレスアップするメイクのイメージで強い印象は肌にも強いイメージです。
・どちらかというと流行りにあわせたインパクトのあるメイクブランドという印象なので、悪いものを作っているわけではないとは思うけれど、肌にあうかどうかは試してみないとわからないかと思う。
・使ったことがなく勝手なイメージですが、発色がいいもの(明るい色)のが多くて、お肌への負担が強そうに感じます。お肌にいいものというより、見た目を重視しているようなイメージがあります。
・カラーアイテムが好きで、最も愛用しているブランドではあるが肌アイテムはお勧め出来る商品に出会ったことが無い。特にすごく悪いわけではないがとくによかった記憶がないため。
・色味や質感がとにかくキツくて濃いです。発色の良さや密着度の高さはかなり優秀だと感じていますが、その分やはり肌への負担も強めでキツいです。MACの良いところ=悪いところと言った感じだと思います。