絶対友達になりたくない都道府県民ランキング! | LIFE

絶対友達になりたくない都道府県民ランキング!

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したアンケートは「友達になりたくないと感じる都道府県民を教えてください」という内容です。

では早速見ていきましょう。

30位:長崎県

長崎
30位は長崎県

長崎県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・地元は岐阜県なのでこれも移動が大変であまり思い出に残るものがありませんでした。食べ物も地元の方がおいしく感じましたのでお勧めできませんでした。

29位:富山県

富山県都道府県
29位は富山県

富山県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・美味しいものもたくさんあって場所は素敵ですが、学生に冗談が通じないのが富山出身の子に多かったので気を使って会話するならそれほど仲良くならなくてもいいかなと思いました。

28位:福井県

福井
28位は福井県

福井県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・大学生の時に福井出身の方に何人もに出会いましたが、方言がきつくて何を行っているのかわからない人が多かったです。しかも、みんな自分の方言がきついことに自覚がないようでした。私自身も方言を喋るので、方言を話すことに偏見はないのですが、もっと歩み寄って欲しかったです。

27位:北海道

北海道
27位は北海道

北海道が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・同僚にいたのですが独特の雰囲気でした。本人曰く、極寒の環境に耐える体質なので感情を表に出さないタイプだと。
飲み会でも1人だけテンポが違うし、空気も読めないしちょっと大変でした。

26位:和歌山県

和歌山市(和歌山県)
26位は和歌山県

和歌山県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・単純に田舎者です。ファッションや流行にうとく、タピオカドリンク等、一昔前に流行ったお店が遅れて入ってくるので、近くの大阪人からすると話が合いません。

25位:岩手県

岩手
25位は岩手県

岩手県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・岩手県内で、県民の方が多いグループに入っていくのが大変。少し排他的なイメージ、若者世代はちがうのかもしれないが…。県外でなら問題なく付き合える。

・ちょっと卑屈な人が多いと思います。東北を自分では卑下するけれど、人から指摘されるとすごく怒る人がいて嫌でした。明るく振る舞っていた方がいいと思います。

24位:岐阜県

岐阜
24位は岐阜県

岐阜県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・今まで何度か複数の岐阜県出身女性と関わる機会があり、とにかく陰湿で嘘つきな人たちばかりで驚いた記憶があります。それまで特定の地域に苦手意識はなかったのですが、それ以来岐阜県のイメージが悪くなってしまいましたし、できることなら今後も関わりたくないと感じています。

・琵琶湖が大きすぎて、人口が少ないのですが、東京生まれの私にはどこか寂しい。
観光も琵琶湖中心で、そのあとはサラダパンを食べながら琵琶湖周辺を散歩したいです。

23位:宮城県

宮城
23位は宮城県

宮城県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・私自身転勤族で引っ越してきたが、県外の人をよく思わないというのと宮城は都会だからってことで他の東北県民をバカにするような言い方をされた
あんまり仲良くはしたくない

・仕事柄全国の支社の方とオンラインで会議をすることが多いのですが、仙台支社の方(地元出身の方が多い)は他地方と比べ何故かプライドが高い割に、アピールするほどお仕事ができるわけではない方が多く、あまり友人になりたくないなと感じます。
関東に比較的近い地方支社という謎のプライドがあるようなのですが、言うほどの技術を取り入れているわけでもなく、他の地方の方よりも保守的な方が多い印象です。

22位:熊本県

熊本県
22位は熊本県

熊本県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・九州男児といえば…という経験をした。不思議なもので地域によって人格はある程度形成されるのだと思う良い代表例だった。今の時代にそぐわない人が多い印象。

・人間性はいたって良い方が多いです。しかしながら、身内には甘く優しく、身内以外は寄せ付けないオーラが強く、あまり仲良くなれませんでした。怒り方も激しいので、安心して付き合うのが難しいです。

21位:群馬県

群馬
21位は群馬県

群馬県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・栃木県にいると群馬県にいは馬鹿にされていると感じました。東大合格者もけた違いに多いし、総理大臣もたくさん出てるし頭が違いますよね。ですので馬鹿にされています。嫌いです。

・口が悪いので。これはもしかすると私の周りだけなのかもしれませんが、訛りのせいか毒舌家のような人や気が強めの人が多い気がします…。かかあ天下というだけあるのかも、と勝手に思っています。

20位:高知県

高知市(高知県)
20位は高知県

高知県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・知っている人がたまたまなのかもしれないが、押しが強くペースが合わない。土佐の豪快さを絵に描いたようで、人の意見をあまり聞かず自分ペース。まぁ私の性格と合わないだけかもしれない

・青森ほどではないが方言が強く、普通にお話をしていても少し怖いと感じることがあったため。言い方が強いのであまり好きではないです。方言以外には特にないです。

19位:滋賀県

滋賀県都道府県
19位は滋賀県

滋賀県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・滋賀が本社の会社で働いていましたがたまに笑えない、誰も得しないイジり方をしてくるので困りました。冗談か本気か分からない表情で言ってくるので私生活では関わりたくないと思いました。

・私の知り合いの滋賀県出身の方は、よく言えば堅実で努力家です。率直に言うと、勘定高くてケチな印象です。滋賀県には、「近江商人」という言い方があり、そのせいか、商売上手なところはあると思いますが、一生懸命に貯蓄していて、人に対してあまりオープンな感じがなく、友達としては付き合いづらく感じます。

18位:静岡県


18位は静岡県

静岡県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・地元愛があまりにも強く、ことあるごとに静岡県に帰っていく印象があります。それなら静岡に永住すればいいと思うのですが、それはしないあたりちょっとずるいと思います。

・特に浜松出身者とは仲良くなれない。地元へのこだわりや思いが強く、浜松や静岡が日本で最も優れていると言わんばかりのプライドの高さがあまりに目につきストレスを感じる。

17位:徳島県

徳島
17位は徳島県

徳島県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・島国は本島ではないのでこれまた村気質が多い。変な考え方や、腹黒い人が多い。
実際周りも徳島出身の人いてますが、ほぼ変な人。我が感がひどいし、自画自賛する人も多い。

・中四国地方の仲間として、仕事で行ったことがありますが、とにかく遠かった。特に印象に残る場所や食べ物がなく、阿波踊りを無理やり踊らされかけた思い出があります。

16位:奈良県

古都奈良の文化財(奈良県)
16位は奈良県

奈良県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・経験上、奈良県出身の人は男女問わず攻撃的で口も性格もかなり悪い(強い)という印象が強いです。旅行をするには好きな地域なのですが、その土地の人と深く関わるのはちょっと怖いなあと思っています。

・近畿圏以外の人間には出身地を大阪と詐称する人が多い。現在、神奈川在住なのでこちらで大阪人を自称してる人間に詳しく聞いてみると、奈良県民であっても仕事や学校が大阪に通っていた人は出身を大阪と偽るケースが多い。

15位:福島県

大内宿
15位は福島県

福島県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・悪い所ばかりでは決してないことを前置きさせて頂きます。一般的には心あたたかな感じかと思いますが、個人で体験した人間関係は難しい部分が多かったです。人にもよると思いますが、言葉や態度にドライ(冷たさ)を感じた事がりました。

・以前新潟で働いている時、地震後だったので多くの被災者が新潟で生活していて知り合いになったが、素行の悪い人が多く付き合いが難しかった。一部の人達だと思いますがイメージは悪いです。

14位:岡山県

岡山
14位は岡山県

岡山県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・以前大阪に住んでいたので小旅行や出張で訪れる事がありましたが、なんと言っても車の運転のマナーが悪い。特に瀬戸内沿いは工業地帯で仕事の車も多く忙しいのかも知れませんが、割り込みが多く、逆に入れてくれません。特に他府県ナンバーだったからという事情もあるかとは思いますが、それにしても酷いです。

・出身地と同じ中国地方ですし、以前学生時代に住んでいたこともありますが、それゆえにあまり好きになれなかった所です。方言が少々乱暴に聞こえ、冗談だとわかっていても新幹線が通ってなくて単線だとか山陰を馬鹿にする発言があったことが思い出されます。

・大学生の頃に体験をしました。岡山県の方には、誠に申し訳無いのですがとても口調が荒く、喧嘩になると言葉が激しいのがきつかったです。喧嘩になった事があるのですが言葉一つ一つにとげがありました。

13位:埼玉県

埼玉
13位は埼玉県

埼玉県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・言葉づかいや話し方は柔らかい感じがするが意志が強く人の言うことには耳をかさず自分がこうだと思うことを貫き通す。グループで仕事を進めていくにはとてもやりにくい。

・千葉県と比較される事が多い事が理由です。何かというと千葉県民をバカにしている事が多いのと、敵対していながらもディズニーランドやゴルフでは千葉に来るところもいやです。

・埼玉県は東京にもアクセス出来るのがいいとは思いますが、その反面千葉より埼玉のほうがいいと言ってる方が多くてそれはお互い様かもしれませんが、私の周りでは埼玉県民の方が言っている印象を受けました。

12位:神奈川県

横浜市(神奈川県)
12位は神奈川県

神奈川県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・自身が神奈川県横浜市が出身地。結婚して埼玉県民になったと伝えると、地元の友達には、「可哀想」や「田舎者」などと言われバカにされる。自分達は、大都会横浜に住んでるとすぐ自慢してくるから。

・横浜以外の神奈川県出身は、意外と多くの人たちが世間体を気にしていると思います。職場の仲間でもいましたが、隣近所の目を気にしていて、私とは話しが合わない時が多かったです。横浜以外は田舎で、まだまだ田舎の風習に沿って生活している人が多いです。

・神奈川県民というより横浜市民のほうが正確かもしれません。今まで出会った横浜出身の方々は、よく言えば横浜愛がつよい、悪く言えば排他的で、横浜至上主義で、「おしゃれな横浜」というセルフイメージを押し付けてくるような感じの方が多かった

11位:茨城県

茨城県
11位は茨城県

茨城県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・栃木県に住んでいましたので茨城県はイマイチ好きになれません。高校生の頃は原チャリで海に行きましたが、茨城に行くといじめられると聞いていました。

・遠出した時に、やんちゃな人に絡まれた苦い経験があります。大洗海岸など海の幸が新鮮で良い所もありますが、ちょっと怖いなと思う所もあったりします。

・自身が茨城出身であり、あまり地元にいいイメージを持っていないため。また、茨城県民はだいたい気性が荒いことも多いので、あまり深く関わりたくない、というのが本音です。

・すぐ隣の県ですが、なまりが強く、千葉県と仲間のように感じているところがいやです。東北方面に車で向かう時にいつまで走っても茨城県が終わらないのもいやな事の一つです。

10位:鹿児島県

鹿児島
10位は鹿児島県

鹿児島県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・わたしは現在鹿児島県に住んでいますが、周りの人(少し上の世代ですが)と話すことがあると価値観がアップデートされていなさすぎてびっくりすることがしばしばあるので。あっこの人はまともだ!と思うとだいたい県外出身の方です(泣)

・なんとなく治安が悪いイメージ。方言のせいなのか、口調もきつく感じてしまい、なんとなく距離をおきたくなってしまう。少し交通機関に不便がありそう。

・独自の方言があって、同郷人同士の会話は全然わかりません。そして熊本県民にライバル意識のようなものがあって、どちらもお互いに牽制しあっているようなところも苦手でした。

・以前、鹿児島に住んでおりましたが、男性の場合、男尊女卑の考えを持っている方が多く感じたためです。また、男は強く!のようなパワハラ気質な方も多くいたため、苦手意識があります。

9位:青森県

青森
9位は青森県

青森県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・実際の体験から。とにかく距離感が近い。人のものを勝手に使われたり、主人の職業や年収を悪気なく聞いてきたりといった人が多かった。悪く言えばおせっかい、よく言えば世話焼きの人が多かった。

・女性はけっこうキツめの人が多いし、男性はとにかくしゃべらない。無口な人が多いので一緒にいてもなにを考えているかわからないし、一緒の体験をしてもリアクションがあまり無いから。

・青森県の中の場所にもよりますが、1部地域の方とお話をしたときに話が合わないかつ方言が独特すぎて単語がわからないので話が進まない、誰かが仲介してくれればと思ったことがあったから。

・特に理由はないけど強いて言えばという感じ。東北は特に男尊女卑がすごい感じが田舎に行ったときに感じた。あとは方言が全く聞き取れなくて困った。友達になれないわけではないが。

・青森県に旅行に行った際、青森の人の訛りがきつく、話している内容が全く分からなかったため。また、独特で馴染みのないイントネーションが苦手に感じるため。

8位:福岡県

福岡
8位は福岡県

福岡県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・ちょっとおせっかいで、ガツガツした感じが苦手だった。出張でお邪魔したことがありますが、大勢での食事中も誰かがいちいち笑いをとろうとしている感じがして落ち着かなかった。みんないい人なんだろうなと思いつつ、ちょっと疲れました。

・福岡県民のひとと友達だったが、郷土愛が強すぎて、一緒にいて疲れる。なにをしても食べても地元のものと比較され、地元のものの方が良かったといわれる。

・自身も九州出身ですが、気が強いというか自分の意見を曲げない部分が多く、相手の気持ちによりそうというより常に喧嘩腰で意見を通そうとする姿があり苦手だった。

・昔所属していた会社の上司が典型的な九州男児という感じで、男尊女卑で威張っていて嫌いだった。飲み会でビールを注いだり、料理を取り分けないと不機嫌になっていた。

・酒の席で羽目を外して暴力的な行動を取る人間が何故か福岡県出身者の知り合いに集中していた為、特に飲み会などでは絶対に同じ空間にいたくないと思ったから。

7位:兵庫県

兵庫
7位は兵庫県

兵庫県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・大学の友人、会社の同僚にるが、関西人は声が大きく関西弁がうるさい。金銭にうるさくせこい、まじめな会議をしているのに空気を読まずにぼけてくる。

・基本的に語気が荒く、せっかちで落ち着かない人間が多い。私が大阪生まれなので余計にそう思う。関西人は温かいとはいうが、私はそれを求めていない人間なので。

・自分のペースに合わない。せかせかした感じが落ち着かない。何かさいごに期待されるような会話とか、きつい言われ方などどう対応していいのかわからなくなる

・とにかく、押しの強さには参ります。人懐こいというのでしょうか、人の心に土足で入ってくるところがありがた迷惑です。そっとしておいて欲しい時ほど避けたくなります。

・神戸の人間は大阪人と一緒にされたくないという変な上位プライドを持っているけれど、尼崎の人間はほぼ大阪人かそれ以下の品の無さで、兵庫県のガラの悪さで言えば大阪とどっこいどっこいの質の低さ。

6位:広島県

広島
6位は広島県

広島県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・言葉がきつくて、思考もきついなと思ってしまうことがたたあります。自分が関東人だからかもしれませんが、意見の食い違いもとても多く困ります。なので友達にはなりたくないです。

・ズバズバいうか感じとノリが苦手。優しいし、いいところもあると思うけどいちいち騒がしいやらが苦手であるからやだ

・常にせかせか動いていて忙しさや時間に追われている人が多いです。日常的に効率やスピードが重視しているのか、早口の人も多くゆっくりとしたコミュニケーションが難しいと思いました。

・言いたいことをはっきりと言う県民性には惹かれるが、そもそもの口調が少し強いために話をしていると自然と萎縮してしまう。魅力的な県民性であると同時に長時間一緒にいると疲れてしまうのも事実。

・広島の人が苦手。物言いがきつく感じる。関東の人よりもはっきり物をいい、全てを笑いに変えようとするのが好きじゃない。

・広島焼きについてやたらうるさく語るので鬱陶しいです。言葉も強く乱暴な傾向がよく目立つなと普段の会話をしていて強く感じます。広島カープ愛を毎日語ってくることもウザいです。

5位:愛知県

長久手市(愛知県)
5位は愛知県

愛知県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・お金に対する考え方も商売人気質であり、味方である時は心強いかもしれませんが、敵に回すと大変そうに感じます。

・愛知県出身の方を何人か知っていますが、皆さん我が強くて人に譲らない性質が強いです。高飛車な県民性なのか、言葉もキツい方が多くてあまり好きになれません。

・名古屋出身の人だったがとにかく自己中心的で自分さえよければほかの人はどうであっても構わない態度がすごかった。言葉尻も強く、こういう人同士であれば交通事故も多くなると納得している。

・大学が愛知でしたが、地元の子とは仲良くなれずでした。全員そうとは言いませんが、自分勝手でせこい人間性がどうにも話していてむかむかしました。地域の方言も人を馬鹿にしたような響きに聞こえ、馴染めなかったです。

・仕事で半年ほどこの件に在住したことがあります。非常に閉鎖的で仲間意識が高く、よそ者を受け入れない雰囲気でした。新しく人がきているのに、気を遣って話題を振ったり質問したりすることはなく、もっぱら仲間内のことだけを話し続けるメンタリティーには驚かれされました。

・結婚式が豪華だったり、名古屋嬢という着飾った女性が流行ったり、愛知には見栄っ張りで派手好きというイメージを持っていましたが、実際に出会った愛知の人はイメージ通り、見栄っ張りやかっこつけの人が多いような気がします。

・とにかく運転が荒く、他人や歩行者の事を考えないセルフィッシュなドライバーが目立つので、性格的にも自己中心的な人物が多いのではないかという偏見もある。

・愛知県、特に名古屋は田舎なのだが、田舎だという自覚がない。都会人だと勘違いしている。スポーツ選手や有名人で名古屋出身ということに言及している場面をよく見るが、出身を気にするところが田舎臭い。

・ねちっこくて、お金に厳しくて、面倒くささが気に入らない事がある。まじめな文化からなのか、理屈っぽさが強いような感じを受けてしまうので自分の考えに合わない。

4位:東京都

東京タワー
4位は東京都

東京都が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・色々なところへ観光したけれど、周囲へ無関心な人が多すぎる。みんなスマホの画面を見ていて、困っている人にすら気づけない。日本の中心部かもしれないけれど、なんの魅力もない場所だと思う。地方から来ている人も多いはずなので、みんなが東京に染まっているのは残念でしかない。

・東京の人は地方から来た人を下に見ている感じがします。またそういう人は人気者にすぐに媚を売ったり、金魚の糞になっているのであまり好きではありません。

・常に人がたくさんいて、田舎な地方から出てくる人にとっては、とてもストレスになると思います。
せかせかしている性格の人や、外国人が多くて行きたくない場所ナンバーワンです。

・出身地東京という謎のステータスを持っている方が知人に多く、埼玉には絶対に住みたくないなどといった他県と比べる言動が一番見られる傾向を感じたため。

・特に23区は何処でも、田舎の中心地と同じかそれ以上の繁華街があって、「そこが駄目なら他に行けばいいじゃない」みたいな選択肢の多さを当然のようにうちの地元にも当てはめてきてムッとした経験があります。

・東京の人というと概して官僚的で無表情、まわりの人たちに対してあまり気を配ってくれない人が多く、公私両面で非常につきあいにくいと感じます。これは、東京という街が学歴社会であり。競争社会であるのと深く関係があるのではないかと思っています。

・少し高飛車なイメージがあります。自分は都会生まれなんだからと気取っているイメージがあります。田舎出身の自分とは違って少し合わないなと感じてしまいます。

・私自身は田舎の出身ですが、大学から上京しました。東京出身の人たちはみな洗練されていて色々な場所や新しいものを知っていて、そもそも育った感覚が違うなと感じました。

・地方ならではの話よりかは都会での話で話が噛み合わないのが1番かと思います。
地方組はかなり都会に憧れている分、そこには変にプライドをもって接してしまいます。

・東京には人口が多い分変な人が多い人は集団になると正しい判断ができなくなるという集団心理がありますが、まさにその通りで、これだけ人がいるんだからいいだろうという心理が働くのかはたまたプライドが高いのか人を見下す人が多い

・せかせかしている人が多いので苦手です。都民以外を下に見ている節があり不愉快に感じることが多い。東京が一番、と思っている人が多く、対応に困ることが多い

3位:沖縄県

沖縄
3位は沖縄県

沖縄県が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・おおらかな性格と、独特の方言はとても癒されるものの、私がこれまでに接してきた沖縄県出身の方は必ずと言っていいほど待ち合わせの際には約束の時間に遅れてきたから。

・出身地が岐阜なので移動も大変で熱く、食事も個人的にはあまりおいしいイメージはありませんでした。40代で海でのレジャーもいかないと思いますし、あまりお勧めできません。

・知り合いは少ないですが
アメリカ的な考えの人がおり
文化が違うなと感じることがある。白黒はっきりしていていい点もあるが
常時白黒つけられると疲れてしまう

・沖縄出身の後輩が会社にいましたが、沖縄の方独特の時間感覚があるのか、ゆるっとしたテンポ感や話し方が私とは合わないなと感じることがありました。

・独特な県民性がある。時間の感覚が違う。特に待ち合わせの時。遅れても何も思わない、待たせているので謝罪があってもいいのでは?ナンクルナイサ、の感覚を押し付けないで欲しい

・沖縄県出身の方は大らかで優しい雰囲気の方が多いですが、皆さん時間にルーズであるという欠点を持っています。私は時間厳守したい性格なので、沖縄の方とは待ち合わせしたくないです。

・観光地以外は閉鎖的だと思います。独特の歴史からなのか未だに内地の人間は沖縄では逆に差別されてるように感じます。一度居酒屋であからさまに態度が違う事でもめた記憶があります。ローカルオンリーの店ではありませんでしたが。

・地域柄か(ウチナータイム?)とにかくルーズな方が多くてイライラしてしまいます。考え方も独特で合わないな、と感じることが多いので、仕事で一緒になりたくないです

・大学の友人、会社の同僚にいるが、自分たちは本土の人間とは違う特別な県民という意識があるのかとにかく自分たちを優先しろと要求してくる。何か言われると基地を置いてるからお前らは守られてるどうこう。思い出してもイライラしてくる。

・本当に時間を守れない。沖縄時間とかいうが、ただの言い訳。沖縄以外に足を踏み入れるのであれば時間を守ったほうが良い。郷に入っては郷に従えと思う。

・沖縄は好きなのですが、友達の沖縄出身の人は時間にルーズで1時間遅れてくるのは当たり前みたいで良く困らせます、ドタキャンもよくされるので、あまり友達にはなりたくないです。

・やはり食生活のパターンと時間的感覚が合わない方が時たま見られますので、すこし友人になるのを考えてしまいます。そのおおらかさは大変魅力的ですが…

・病院がなく、緊急の時でさえも中々対応できないので、子連れ家族には少し済みにくいと思う。暑さに弱いので、沖縄の気温に耐えられる自身がない。交通機関が少なく済みにくい気がする。

・旅行では、沖縄県が好きですが人としては苦手です。何故なら、時間を守ってくれないからです。大学生の頃集合時間を決めたにも関わらず2時間遅刻して来まして沖縄なら当然の事と言われ謝罪もなかったからです。

・とにかくルーズ。大阪とは反対にせっかちとはほど遠いが、行き過ぎなぐらい全てにおいてルーズ。お金、人間関係、時間、全て。個人的にあまり関わりたくないと思っている。

・一時的に仲良くするぶんには良いですが、今まで私が出会った沖縄の人は、突然地元に帰りたがって、仕事を途中放棄するような人が多かったので、深い関係の沖縄人の友達はあまりほしくないです。

2位:京都府

京都
2位は京都府

京都府が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・言いたいことをストレートに伝えてくれていないと感じる。遠回しな表現は好みではなく、感情的に表現をしてもらったほうが友人関係としては良好に保てると思う。

・必ずしも全員に当てはまるわけではないが、本音と建て前をかなり大きく分けている傾向があり、にこやかに話していたつもりが後で実は真逆のことをいっていたりしたことがあるから。

・舞妓さんや歴史的な神社仏閣もあり、品の良い府民性だと思いますが、ことに女性に関してはちょっと神経質で厳しい風潮があるように思えます。
私はドジなので、もしも京都府民と結婚したら、しょっちゅう嫌味を言ってくるでしょう。。

・京都の女は本音がわからないとよく言いますが、本当でした。大学時代、サークルの宴会ですごく可愛い京都出身の女の子と、イケメンの男の子と仲良くなって、次回以降も3人で遊んでいたのですが、よくある話で「イケメン君のとこ好き?」って聞かれて気になってると答えたら応援するね❤️からの、知らない間に付き合っていました(笑)

・頑固で厭味ったらしい。関西人はマクドナルドをマクドと呼ぶが、それはまだよい。こちらにまで強要してくるところがたちが悪いと思う。マクドナルドがマックと公表している以上マックが正しいのに。

・どうにも京の方は私のような泉州の人間とは違って、大変お上品な方ばかりでみなさん綺麗な手をしてらっしゃいます。私のような指物屋崩れが友人になるのなんて畏れ多いです。

・京都の方は言葉遣いが一見綺麗なように感じるが遠回しに悪口、嫌味を言われることがある。ぶぶ漬けはどうですか?はそろそろ帰ってくださいなってという意思表示らしいコミュニュケーションとして成立しずらい

・京都は全国のなかでも観光地として有名で、平安時代から長く都として栄えてきた歴史があります。私の知り合いに何人か京都人がいるのですが、いずれも独特のプライドの高さを感じます。京都人は京都が大好きなのはわかりますが、他の県民より優れているという認識があるみたいで、あまり友達になりたくないと思います。

・京都出身の友達も今までいましたが、ほとんど人が、本当は何を考えて何を言いたいのかわかりませんでした。はっきりイヤだと言ってくれないので、こちらもどのようにしたら良いのかわからない事が多かったです。

・以前京都出身の方とお話ししましたが、ご自身が京都出身であることが誇らしいようで、とてもプライドの高い方でした。また、会話の節々にこちらを目利きするような目線を感じ、居心地が悪かったからです。

・言葉や行動の裏をかいて会話しなければいけない人が多くて、探りを入れるのにすごく疲れた。相手は皮肉や嫌味を言っていることが多くて、本音で話ができなかった。

・本音なのか建て前なのかがわからないし、言い回しも独特なため、コミュニケーションがとりづらかったです。よそ者に本音をあまり言わない人が多い気がしました。仲良くなったら別だろうけど、京都人で固まっていることも多かったです。

・言葉に裏があるように感じます。はんなりなど独特の文化があり、仲良くなるまでが難しいかもしれません。親しみやすさというよりは気が強い、芯のある人が多いように思います。

・オモテでは上品でニコニコ会話しているが、本当はウラの意味があったりする点で、友達にもそのような皮肉がありそうで怖い。気を遣いながら友達関係を続けなければならない。

・関西のなかでもまたニュアンスの違う言葉の圧を感じます。あまりアクセントなどは強く感じないのですが、ゆっくりと話す言葉一つ一つになぜかこちらが構えてしまう(裏があるのでは…と)いう経験があります。

・特に京都市民はプライドが高い人があまりに多い。これまで知り合った人たちは皆、潜在的に京都がナンバーワンの都市と思い込んでいる節があるように感じた。

1位:大阪府

天神橋筋商店街大阪観光スポット
1位は大阪府

大阪府が友達になりたくない都道府県民と評判の理由(抜粋)

・大阪の人は割とはっきりものをいうため、付き合いやすいが、気持ちが繊細になっている時期はあまり関わりたくないと思いました。同僚に関西人が多く、ちょっと苦労しました。

・会社で知り合った大阪人が賑やかでノリが良く、ペースについていけないと感じた。オチのない話をすると、「トークスキルがない、つまらない」と言われて傷ついた。

・かつて大阪出身の男性とお付き合いをした時、ふとしたことで「お前アホやな」と言われることが多く、文化の違いの前提があったのかもしれないが、その関西弁の響きと何回もアホと連発されることにストレスを感じていたから。

・周りの大阪出身の方は口調が強く、決め付けで喋る方が多かったので避けられるならばあまり仲良くなりたくないです。テレビで見る分にはいいけど近くにはいて欲しくない

・大阪特有の文化が私の肌には合いませんでした。私の心の中を土足であがられたような気持ちでした。私はあまり人からズケズケ言われるのが得意でないので苦手な印象を受けました。

・単純に、方言のアクセントのちがいです。関西の方のノリでツッコミを入れられると自分が間違っているような気になります…本人にとっては強い意味はないようですが。

・東京にいても、外国にいても関西弁を貫き通すところ。東京にいれば標準語を喋るべき。会話に面白さやオチを求める。ボケ等の汚い言葉が多いので下品。

・大阪府出身の人は、しつこいです、友達に大阪府出身の人がいますがお金貸してと言われ、無いよと言って断るんですが借りるまで帰らないと言ってよく困らせます。

・全く知らない他人との距離感がやたらと近く、他人のプライバシー関係なくずけずけと入り込んで来て結局は自分の事をベラベラ喋るだけだし、絶対的に自分の行動や価値観が正しいと思っており、例えば標準語を話すだけでなんやかんや言ってきて違うものを平気で排除する人間ばかり。
大阪人の自虐はいいけれど他からいじられると烈火のごとく怒り出すという常に自己中心的で自分勝手な人間しかいない。

・岸和田や先週地域になると方言がきつく、言葉遣いが下品に聞こえる。またすぐにだんじりの寄り合いや試験曳き等で夜は忙しく都合がつきにくいのでだんじりが好きではなければ遊びづらいです。

・どうも自分たちが標準だという意識が強いです。話しが滑っているのになかなか認めようとせず、他県の人がウケているとよう分からんとはねつけます。自分都合なところ嫌です。

・大学で知り合った人が大阪出身で、オブラートに包むべき話を気にせずに話したり、行動においてもグイグイと強引なところがあり、フォローすることが大変だったため。

・府外での大阪アピールがすごい。大阪弁も昔に比べて一般的になったが、そこまで大阪弁を強調しなくても…と思う場面に何度も出くわしている。

・西の地方に知り合いがいないので、どう接したらいいのかわかりません。あの政党の支持者が多いのも嫌です。
関西弁で話されると、何を言っているのかわかりません。

・おもしろいキャラクターの人がいる一方で、東京に対してライバル意識が強く見下したようなことをいうことがたまにあるから。またどこにいても住んでいる地域にあわせることなく関西弁を使い続けることが気になることがある。

・大阪の人たちと接する際の難しさは「大阪弁」にあると思います(ただし標準語を話す大阪の人は別です)。その背景には、吉本興業などの芸人たちによる「ボケ」と「ツッコミ」があると思います。大阪弁による「ツッコミ」は、関東や東北地方の人たちには「冗談」ではなく「本気」に受け取る人も多いため、学生の場合には仕方がないにしても、これが会社などでの「商談」の席で生じたりすると破断してしまうので、私は特に大阪の人を苦手にしています。

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皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したアンケートは「友達になりたくないと感じる都道府県民を教えてください」という内容です。

では早速見ていきましょう。

30位は長崎県、みんなの意見はこちら
・地元は岐阜県なのでこれも移動が大変であまり思い出に残るものがありませんでした。食べ物も地元の方がおいしく感じましたのでお勧めできませんでした。
29位は富山県、みんなの意見はこちら
・美味しいものもたくさんあって場所は素敵ですが、学生に冗談が通じないのが富山出身の子に多かったので気を使って会話するならそれほど仲良くならなくてもいいかなと思いました。
28位は福井県、みんなの意見はこちら
・大学生の時に福井出身の方に何人もに出会いましたが、方言がきつくて何を行っているのかわからない人が多かったです。しかも、みんな自分の方言がきついことに自覚がないようでした。私自身も方言を喋るので、方言を話すことに偏見はないのですが、もっと歩み寄って欲しかったです。
27位は北海道、みんなの意見はこちら
・同僚にいたのですが独特の雰囲気でした。本人曰く、極寒の環境に耐える体質なので感情を表に出さないタイプだと。
飲み会でも1人だけテンポが違うし、空気も読めないしちょっと大変でした。
26位は和歌山県、みんなの意見はこちら
・単純に田舎者です。ファッションや流行にうとく、タピオカドリンク等、一昔前に流行ったお店が遅れて入ってくるので、近くの大阪人からすると話が合いません。
25位は岩手県、みんなの意見はこちら
・岩手県内で、県民の方が多いグループに入っていくのが大変。少し排他的なイメージ、若者世代はちがうのかもしれないが…。県外でなら問題なく付き合える。
・ちょっと卑屈な人が多いと思います。東北を自分では卑下するけれど、人から指摘されるとすごく怒る人がいて嫌でした。明るく振る舞っていた方がいいと思います。
24位は岐阜県、みんなの意見はこちら
・今まで何度か複数の岐阜県出身女性と関わる機会があり、とにかく陰湿で嘘つきな人たちばかりで驚いた記憶があります。それまで特定の地域に苦手意識はなかったのですが、それ以来岐阜県のイメージが悪くなってしまいましたし、できることなら今後も関わりたくないと感じています。
・琵琶湖が大きすぎて、人口が少ないのですが、東京生まれの私にはどこか寂しい。
観光も琵琶湖中心で、そのあとはサラダパンを食べながら琵琶湖周辺を散歩したいです。
23位は宮城県、みんなの意見はこちら
・私自身転勤族で引っ越してきたが、県外の人をよく思わないというのと宮城は都会だからってことで他の東北県民をバカにするような言い方をされた
あんまり仲良くはしたくない
・仕事柄全国の支社の方とオンラインで会議をすることが多いのですが、仙台支社の方(地元出身の方が多い)は他地方と比べ何故かプライドが高い割に、アピールするほどお仕事ができるわけではない方が多く、あまり友人になりたくないなと感じます。
関東に比較的近い地方支社という謎のプライドがあるようなのですが、言うほどの技術を取り入れているわけでもなく、他の地方の方よりも保守的な方が多い印象です。
22位は熊本県、みんなの意見はこちら
・九州男児といえば…という経験をした。不思議なもので地域によって人格はある程度形成されるのだと思う良い代表例だった。今の時代にそぐわない人が多い印象。
・人間性はいたって良い方が多いです。しかしながら、身内には甘く優しく、身内以外は寄せ付けないオーラが強く、あまり仲良くなれませんでした。怒り方も激しいので、安心して付き合うのが難しいです。
21位は群馬県、みんなの意見はこちら
・栃木県にいると群馬県にいは馬鹿にされていると感じました。東大合格者もけた違いに多いし、総理大臣もたくさん出てるし頭が違いますよね。ですので馬鹿にされています。嫌いです。
・口が悪いので。これはもしかすると私の周りだけなのかもしれませんが、訛りのせいか毒舌家のような人や気が強めの人が多い気がします…。かかあ天下というだけあるのかも、と勝手に思っています。
20位は高知県、みんなの意見はこちら
・知っている人がたまたまなのかもしれないが、押しが強くペースが合わない。土佐の豪快さを絵に描いたようで、人の意見をあまり聞かず自分ペース。まぁ私の性格と合わないだけかもしれない
・青森ほどではないが方言が強く、普通にお話をしていても少し怖いと感じることがあったため。言い方が強いのであまり好きではないです。方言以外には特にないです。
19位は滋賀県、みんなの意見はこちら
・滋賀が本社の会社で働いていましたがたまに笑えない、誰も得しないイジり方をしてくるので困りました。冗談か本気か分からない表情で言ってくるので私生活では関わりたくないと思いました。
・私の知り合いの滋賀県出身の方は、よく言えば堅実で努力家です。率直に言うと、勘定高くてケチな印象です。滋賀県には、「近江商人」という言い方があり、そのせいか、商売上手なところはあると思いますが、一生懸命に貯蓄していて、人に対してあまりオープンな感じがなく、友達としては付き合いづらく感じます。
18位は静岡県、みんなの意見はこちら
・地元愛があまりにも強く、ことあるごとに静岡県に帰っていく印象があります。それなら静岡に永住すればいいと思うのですが、それはしないあたりちょっとずるいと思います。
・特に浜松出身者とは仲良くなれない。地元へのこだわりや思いが強く、浜松や静岡が日本で最も優れていると言わんばかりのプライドの高さがあまりに目につきストレスを感じる。
17位は徳島県、みんなの意見はこちら
・島国は本島ではないのでこれまた村気質が多い。変な考え方や、腹黒い人が多い。
実際周りも徳島出身の人いてますが、ほぼ変な人。我が感がひどいし、自画自賛する人も多い。
・中四国地方の仲間として、仕事で行ったことがありますが、とにかく遠かった。特に印象に残る場所や食べ物がなく、阿波踊りを無理やり踊らされかけた思い出があります。
16位は奈良県、みんなの意見はこちら
・経験上、奈良県出身の人は男女問わず攻撃的で口も性格もかなり悪い(強い)という印象が強いです。旅行をするには好きな地域なのですが、その土地の人と深く関わるのはちょっと怖いなあと思っています。
・近畿圏以外の人間には出身地を大阪と詐称する人が多い。現在、神奈川在住なのでこちらで大阪人を自称してる人間に詳しく聞いてみると、奈良県民であっても仕事や学校が大阪に通っていた人は出身を大阪と偽るケースが多い。
15位は福島県、みんなの意見はこちら
・悪い所ばかりでは決してないことを前置きさせて頂きます。一般的には心あたたかな感じかと思いますが、個人で体験した人間関係は難しい部分が多かったです。人にもよると思いますが、言葉や態度にドライ(冷たさ)を感じた事がりました。
・以前新潟で働いている時、地震後だったので多くの被災者が新潟で生活していて知り合いになったが、素行の悪い人が多く付き合いが難しかった。一部の人達だと思いますがイメージは悪いです。
14位は岡山県、みんなの意見はこちら
・以前大阪に住んでいたので小旅行や出張で訪れる事がありましたが、なんと言っても車の運転のマナーが悪い。特に瀬戸内沿いは工業地帯で仕事の車も多く忙しいのかも知れませんが、割り込みが多く、逆に入れてくれません。特に他府県ナンバーだったからという事情もあるかとは思いますが、それにしても酷いです。
・出身地と同じ中国地方ですし、以前学生時代に住んでいたこともありますが、それゆえにあまり好きになれなかった所です。方言が少々乱暴に聞こえ、冗談だとわかっていても新幹線が通ってなくて単線だとか山陰を馬鹿にする発言があったことが思い出されます。
・大学生の頃に体験をしました。岡山県の方には、誠に申し訳無いのですがとても口調が荒く、喧嘩になると言葉が激しいのがきつかったです。喧嘩になった事があるのですが言葉一つ一つにとげがありました。
13位は埼玉県、みんなの意見はこちら
・言葉づかいや話し方は柔らかい感じがするが意志が強く人の言うことには耳をかさず自分がこうだと思うことを貫き通す。グループで仕事を進めていくにはとてもやりにくい。
・千葉県と比較される事が多い事が理由です。何かというと千葉県民をバカにしている事が多いのと、敵対していながらもディズニーランドやゴルフでは千葉に来るところもいやです。
・埼玉県は東京にもアクセス出来るのがいいとは思いますが、その反面千葉より埼玉のほうがいいと言ってる方が多くてそれはお互い様かもしれませんが、私の周りでは埼玉県民の方が言っている印象を受けました。
12位は神奈川県、みんなの意見はこちら
・自身が神奈川県横浜市が出身地。結婚して埼玉県民になったと伝えると、地元の友達には、「可哀想」や「田舎者」などと言われバカにされる。自分達は、大都会横浜に住んでるとすぐ自慢してくるから。
・横浜以外の神奈川県出身は、意外と多くの人たちが世間体を気にしていると思います。職場の仲間でもいましたが、隣近所の目を気にしていて、私とは話しが合わない時が多かったです。横浜以外は田舎で、まだまだ田舎の風習に沿って生活している人が多いです。
・神奈川県民というより横浜市民のほうが正確かもしれません。今まで出会った横浜出身の方々は、よく言えば横浜愛がつよい、悪く言えば排他的で、横浜至上主義で、「おしゃれな横浜」というセルフイメージを押し付けてくるような感じの方が多かった
11位は茨城県、みんなの意見はこちら
・栃木県に住んでいましたので茨城県はイマイチ好きになれません。高校生の頃は原チャリで海に行きましたが、茨城に行くといじめられると聞いていました。
・遠出した時に、やんちゃな人に絡まれた苦い経験があります。大洗海岸など海の幸が新鮮で良い所もありますが、ちょっと怖いなと思う所もあったりします。
・自身が茨城出身であり、あまり地元にいいイメージを持っていないため。また、茨城県民はだいたい気性が荒いことも多いので、あまり深く関わりたくない、というのが本音です。
・すぐ隣の県ですが、なまりが強く、千葉県と仲間のように感じているところがいやです。東北方面に車で向かう時にいつまで走っても茨城県が終わらないのもいやな事の一つです。
10位は鹿児島県、みんなの意見はこちら
・わたしは現在鹿児島県に住んでいますが、周りの人(少し上の世代ですが)と話すことがあると価値観がアップデートされていなさすぎてびっくりすることがしばしばあるので。あっこの人はまともだ!と思うとだいたい県外出身の方です(泣)
・なんとなく治安が悪いイメージ。方言のせいなのか、口調もきつく感じてしまい、なんとなく距離をおきたくなってしまう。少し交通機関に不便がありそう。
・独自の方言があって、同郷人同士の会話は全然わかりません。そして熊本県民にライバル意識のようなものがあって、どちらもお互いに牽制しあっているようなところも苦手でした。
・以前、鹿児島に住んでおりましたが、男性の場合、男尊女卑の考えを持っている方が多く感じたためです。また、男は強く!のようなパワハラ気質な方も多くいたため、苦手意識があります。
9位は青森県、みんなの意見はこちら
・実際の体験から。とにかく距離感が近い。人のものを勝手に使われたり、主人の職業や年収を悪気なく聞いてきたりといった人が多かった。悪く言えばおせっかい、よく言えば世話焼きの人が多かった。
・女性はけっこうキツめの人が多いし、男性はとにかくしゃべらない。無口な人が多いので一緒にいてもなにを考えているかわからないし、一緒の体験をしてもリアクションがあまり無いから。
・青森県の中の場所にもよりますが、1部地域の方とお話をしたときに話が合わないかつ方言が独特すぎて単語がわからないので話が進まない、誰かが仲介してくれればと思ったことがあったから。
・特に理由はないけど強いて言えばという感じ。東北は特に男尊女卑がすごい感じが田舎に行ったときに感じた。あとは方言が全く聞き取れなくて困った。友達になれないわけではないが。
・青森県に旅行に行った際、青森の人の訛りがきつく、話している内容が全く分からなかったため。また、独特で馴染みのないイントネーションが苦手に感じるため。
8位は福岡県、みんなの意見はこちら
・ちょっとおせっかいで、ガツガツした感じが苦手だった。出張でお邪魔したことがありますが、大勢での食事中も誰かがいちいち笑いをとろうとしている感じがして落ち着かなかった。みんないい人なんだろうなと思いつつ、ちょっと疲れました。
・福岡県民のひとと友達だったが、郷土愛が強すぎて、一緒にいて疲れる。なにをしても食べても地元のものと比較され、地元のものの方が良かったといわれる。
・自身も九州出身ですが、気が強いというか自分の意見を曲げない部分が多く、相手の気持ちによりそうというより常に喧嘩腰で意見を通そうとする姿があり苦手だった。
・昔所属していた会社の上司が典型的な九州男児という感じで、男尊女卑で威張っていて嫌いだった。飲み会でビールを注いだり、料理を取り分けないと不機嫌になっていた。
・酒の席で羽目を外して暴力的な行動を取る人間が何故か福岡県出身者の知り合いに集中していた為、特に飲み会などでは絶対に同じ空間にいたくないと思ったから。
7位は兵庫県、みんなの意見はこちら
・大学の友人、会社の同僚にるが、関西人は声が大きく関西弁がうるさい。金銭にうるさくせこい、まじめな会議をしているのに空気を読まずにぼけてくる。
・基本的に語気が荒く、せっかちで落ち着かない人間が多い。私が大阪生まれなので余計にそう思う。関西人は温かいとはいうが、私はそれを求めていない人間なので。
・自分のペースに合わない。せかせかした感じが落ち着かない。何かさいごに期待されるような会話とか、きつい言われ方などどう対応していいのかわからなくなる
・とにかく、押しの強さには参ります。人懐こいというのでしょうか、人の心に土足で入ってくるところがありがた迷惑です。そっとしておいて欲しい時ほど避けたくなります。
・神戸の人間は大阪人と一緒にされたくないという変な上位プライドを持っているけれど、尼崎の人間はほぼ大阪人かそれ以下の品の無さで、兵庫県のガラの悪さで言えば大阪とどっこいどっこいの質の低さ。

6位は広島県、みんなの意見はこちら
・言葉がきつくて、思考もきついなと思ってしまうことがたたあります。自分が関東人だからかもしれませんが、意見の食い違いもとても多く困ります。なので友達にはなりたくないです。
・ズバズバいうか感じとノリが苦手。優しいし、いいところもあると思うけどいちいち騒がしいやらが苦手であるからやだ
・常にせかせか動いていて忙しさや時間に追われている人が多いです。日常的に効率やスピードが重視しているのか、早口の人も多くゆっくりとしたコミュニケーションが難しいと思いました。
・言いたいことをはっきりと言う県民性には惹かれるが、そもそもの口調が少し強いために話をしていると自然と萎縮してしまう。魅力的な県民性であると同時に長時間一緒にいると疲れてしまうのも事実。
・広島の人が苦手。物言いがきつく感じる。関東の人よりもはっきり物をいい、全てを笑いに変えようとするのが好きじゃない。
・広島焼きについてやたらうるさく語るので鬱陶しいです。言葉も強く乱暴な傾向がよく目立つなと普段の会話をしていて強く感じます。広島カープ愛を毎日語ってくることもウザいです。
5位は愛知県、みんなの意見はこちら
・お金に対する考え方も商売人気質であり、味方である時は心強いかもしれませんが、敵に回すと大変そうに感じます。
・愛知県出身の方を何人か知っていますが、皆さん我が強くて人に譲らない性質が強いです。高飛車な県民性なのか、言葉もキツい方が多くてあまり好きになれません。
・名古屋出身の人だったがとにかく自己中心的で自分さえよければほかの人はどうであっても構わない態度がすごかった。言葉尻も強く、こういう人同士であれば交通事故も多くなると納得している。
・大学が愛知でしたが、地元の子とは仲良くなれずでした。全員そうとは言いませんが、自分勝手でせこい人間性がどうにも話していてむかむかしました。地域の方言も人を馬鹿にしたような響きに聞こえ、馴染めなかったです。
・仕事で半年ほどこの件に在住したことがあります。非常に閉鎖的で仲間意識が高く、よそ者を受け入れない雰囲気でした。新しく人がきているのに、気を遣って話題を振ったり質問したりすることはなく、もっぱら仲間内のことだけを話し続けるメンタリティーには驚かれされました。
・結婚式が豪華だったり、名古屋嬢という着飾った女性が流行ったり、愛知には見栄っ張りで派手好きというイメージを持っていましたが、実際に出会った愛知の人はイメージ通り、見栄っ張りやかっこつけの人が多いような気がします。
・とにかく運転が荒く、他人や歩行者の事を考えないセルフィッシュなドライバーが目立つので、性格的にも自己中心的な人物が多いのではないかという偏見もある。
・愛知県、特に名古屋は田舎なのだが、田舎だという自覚がない。都会人だと勘違いしている。スポーツ選手や有名人で名古屋出身ということに言及している場面をよく見るが、出身を気にするところが田舎臭い。
・ねちっこくて、お金に厳しくて、面倒くささが気に入らない事がある。まじめな文化からなのか、理屈っぽさが強いような感じを受けてしまうので自分の考えに合わない。
4位は東京都、みんなの意見はこちら
・色々なところへ観光したけれど、周囲へ無関心な人が多すぎる。みんなスマホの画面を見ていて、困っている人にすら気づけない。日本の中心部かもしれないけれど、なんの魅力もない場所だと思う。地方から来ている人も多いはずなので、みんなが東京に染まっているのは残念でしかない。
・東京の人は地方から来た人を下に見ている感じがします。またそういう人は人気者にすぐに媚を売ったり、金魚の糞になっているのであまり好きではありません。
・常に人がたくさんいて、田舎な地方から出てくる人にとっては、とてもストレスになると思います。
せかせかしている性格の人や、外国人が多くて行きたくない場所ナンバーワンです。
・出身地東京という謎のステータスを持っている方が知人に多く、埼玉には絶対に住みたくないなどといった他県と比べる言動が一番見られる傾向を感じたため。
・特に23区は何処でも、田舎の中心地と同じかそれ以上の繁華街があって、「そこが駄目なら他に行けばいいじゃない」みたいな選択肢の多さを当然のようにうちの地元にも当てはめてきてムッとした経験があります。
・東京の人というと概して官僚的で無表情、まわりの人たちに対してあまり気を配ってくれない人が多く、公私両面で非常につきあいにくいと感じます。これは、東京という街が学歴社会であり。競争社会であるのと深く関係があるのではないかと思っています。
・少し高飛車なイメージがあります。自分は都会生まれなんだからと気取っているイメージがあります。田舎出身の自分とは違って少し合わないなと感じてしまいます。
・私自身は田舎の出身ですが、大学から上京しました。東京出身の人たちはみな洗練されていて色々な場所や新しいものを知っていて、そもそも育った感覚が違うなと感じました。
・地方ならではの話よりかは都会での話で話が噛み合わないのが1番かと思います。
地方組はかなり都会に憧れている分、そこには変にプライドをもって接してしまいます。
・東京には人口が多い分変な人が多い人は集団になると正しい判断ができなくなるという集団心理がありますが、まさにその通りで、これだけ人がいるんだからいいだろうという心理が働くのかはたまたプライドが高いのか人を見下す人が多い
・せかせかしている人が多いので苦手です。都民以外を下に見ている節があり不愉快に感じることが多い。東京が一番、と思っている人が多く、対応に困ることが多い
3位は沖縄県、みんなの意見はこちら
・おおらかな性格と、独特の方言はとても癒されるものの、私がこれまでに接してきた沖縄県出身の方は必ずと言っていいほど待ち合わせの際には約束の時間に遅れてきたから。
・出身地が岐阜なので移動も大変で熱く、食事も個人的にはあまりおいしいイメージはありませんでした。40代で海でのレジャーもいかないと思いますし、あまりお勧めできません。
・知り合いは少ないですが
アメリカ的な考えの人がおり
文化が違うなと感じることがある。白黒はっきりしていていい点もあるが
常時白黒つけられると疲れてしまう
・沖縄出身の後輩が会社にいましたが、沖縄の方独特の時間感覚があるのか、ゆるっとしたテンポ感や話し方が私とは合わないなと感じることがありました。
・独特な県民性がある。時間の感覚が違う。特に待ち合わせの時。遅れても何も思わない、待たせているので謝罪があってもいいのでは?ナンクルナイサ、の感覚を押し付けないで欲しい
・沖縄県出身の方は大らかで優しい雰囲気の方が多いですが、皆さん時間にルーズであるという欠点を持っています。私は時間厳守したい性格なので、沖縄の方とは待ち合わせしたくないです。
・観光地以外は閉鎖的だと思います。独特の歴史からなのか未だに内地の人間は沖縄では逆に差別されてるように感じます。一度居酒屋であからさまに態度が違う事でもめた記憶があります。ローカルオンリーの店ではありませんでしたが。
・地域柄か(ウチナータイム?)とにかくルーズな方が多くてイライラしてしまいます。考え方も独特で合わないな、と感じることが多いので、仕事で一緒になりたくないです
・大学の友人、会社の同僚にいるが、自分たちは本土の人間とは違う特別な県民という意識があるのかとにかく自分たちを優先しろと要求してくる。何か言われると基地を置いてるからお前らは守られてるどうこう。思い出してもイライラしてくる。
・本当に時間を守れない。沖縄時間とかいうが、ただの言い訳。沖縄以外に足を踏み入れるのであれば時間を守ったほうが良い。郷に入っては郷に従えと思う。
・沖縄は好きなのですが、友達の沖縄出身の人は時間にルーズで1時間遅れてくるのは当たり前みたいで良く困らせます、ドタキャンもよくされるので、あまり友達にはなりたくないです。
・やはり食生活のパターンと時間的感覚が合わない方が時たま見られますので、すこし友人になるのを考えてしまいます。そのおおらかさは大変魅力的ですが…
・病院がなく、緊急の時でさえも中々対応できないので、子連れ家族には少し済みにくいと思う。暑さに弱いので、沖縄の気温に耐えられる自身がない。交通機関が少なく済みにくい気がする。
・旅行では、沖縄県が好きですが人としては苦手です。何故なら、時間を守ってくれないからです。大学生の頃集合時間を決めたにも関わらず2時間遅刻して来まして沖縄なら当然の事と言われ謝罪もなかったからです。
・とにかくルーズ。大阪とは反対にせっかちとはほど遠いが、行き過ぎなぐらい全てにおいてルーズ。お金、人間関係、時間、全て。個人的にあまり関わりたくないと思っている。
・一時的に仲良くするぶんには良いですが、今まで私が出会った沖縄の人は、突然地元に帰りたがって、仕事を途中放棄するような人が多かったので、深い関係の沖縄人の友達はあまりほしくないです。
2位は京都府、みんなの意見はこちら
・言いたいことをストレートに伝えてくれていないと感じる。遠回しな表現は好みではなく、感情的に表現をしてもらったほうが友人関係としては良好に保てると思う。
・必ずしも全員に当てはまるわけではないが、本音と建て前をかなり大きく分けている傾向があり、にこやかに話していたつもりが後で実は真逆のことをいっていたりしたことがあるから。
・舞妓さんや歴史的な神社仏閣もあり、品の良い府民性だと思いますが、ことに女性に関してはちょっと神経質で厳しい風潮があるように思えます。
私はドジなので、もしも京都府民と結婚したら、しょっちゅう嫌味を言ってくるでしょう。。
・京都の女は本音がわからないとよく言いますが、本当でした。大学時代、サークルの宴会ですごく可愛い京都出身の女の子と、イケメンの男の子と仲良くなって、次回以降も3人で遊んでいたのですが、よくある話で「イケメン君のとこ好き?」って聞かれて気になってると答えたら応援するね❤️からの、知らない間に付き合っていました(笑)
・頑固で厭味ったらしい。関西人はマクドナルドをマクドと呼ぶが、それはまだよい。こちらにまで強要してくるところがたちが悪いと思う。マクドナルドがマックと公表している以上マックが正しいのに。
・どうにも京の方は私のような泉州の人間とは違って、大変お上品な方ばかりでみなさん綺麗な手をしてらっしゃいます。私のような指物屋崩れが友人になるのなんて畏れ多いです。
・京都の方は言葉遣いが一見綺麗なように感じるが遠回しに悪口、嫌味を言われることがある。ぶぶ漬けはどうですか?はそろそろ帰ってくださいなってという意思表示らしいコミュニュケーションとして成立しずらい
・京都は全国のなかでも観光地として有名で、平安時代から長く都として栄えてきた歴史があります。私の知り合いに何人か京都人がいるのですが、いずれも独特のプライドの高さを感じます。京都人は京都が大好きなのはわかりますが、他の県民より優れているという認識があるみたいで、あまり友達になりたくないと思います。
・京都出身の友達も今までいましたが、ほとんど人が、本当は何を考えて何を言いたいのかわかりませんでした。はっきりイヤだと言ってくれないので、こちらもどのようにしたら良いのかわからない事が多かったです。
・以前京都出身の方とお話ししましたが、ご自身が京都出身であることが誇らしいようで、とてもプライドの高い方でした。また、会話の節々にこちらを目利きするような目線を感じ、居心地が悪かったからです。
・言葉や行動の裏をかいて会話しなければいけない人が多くて、探りを入れるのにすごく疲れた。相手は皮肉や嫌味を言っていることが多くて、本音で話ができなかった。
・本音なのか建て前なのかがわからないし、言い回しも独特なため、コミュニケーションがとりづらかったです。よそ者に本音をあまり言わない人が多い気がしました。仲良くなったら別だろうけど、京都人で固まっていることも多かったです。
・言葉に裏があるように感じます。はんなりなど独特の文化があり、仲良くなるまでが難しいかもしれません。親しみやすさというよりは気が強い、芯のある人が多いように思います。
・オモテでは上品でニコニコ会話しているが、本当はウラの意味があったりする点で、友達にもそのような皮肉がありそうで怖い。気を遣いながら友達関係を続けなければならない。
・関西のなかでもまたニュアンスの違う言葉の圧を感じます。あまりアクセントなどは強く感じないのですが、ゆっくりと話す言葉一つ一つになぜかこちらが構えてしまう(裏があるのでは…と)いう経験があります。
・特に京都市民はプライドが高い人があまりに多い。これまで知り合った人たちは皆、潜在的に京都がナンバーワンの都市と思い込んでいる節があるように感じた。
1位は大阪府、みんなの意見はこちら
・大阪の人は割とはっきりものをいうため、付き合いやすいが、気持ちが繊細になっている時期はあまり関わりたくないと思いました。同僚に関西人が多く、ちょっと苦労しました。
・会社で知り合った大阪人が賑やかでノリが良く、ペースについていけないと感じた。オチのない話をすると、「トークスキルがない、つまらない」と言われて傷ついた。
・かつて大阪出身の男性とお付き合いをした時、ふとしたことで「お前アホやな」と言われることが多く、文化の違いの前提があったのかもしれないが、その関西弁の響きと何回もアホと連発されることにストレスを感じていたから。
・周りの大阪出身の方は口調が強く、決め付けで喋る方が多かったので避けられるならばあまり仲良くなりたくないです。テレビで見る分にはいいけど近くにはいて欲しくない
・大阪特有の文化が私の肌には合いませんでした。私の心の中を土足であがられたような気持ちでした。私はあまり人からズケズケ言われるのが得意でないので苦手な印象を受けました。

・単純に、方言のアクセントのちがいです。関西の方のノリでツッコミを入れられると自分が間違っているような気になります…本人にとっては強い意味はないようですが。
・東京にいても、外国にいても関西弁を貫き通すところ。東京にいれば標準語を喋るべき。会話に面白さやオチを求める。ボケ等の汚い言葉が多いので下品。
・大阪府出身の人は、しつこいです、友達に大阪府出身の人がいますがお金貸してと言われ、無いよと言って断るんですが借りるまで帰らないと言ってよく困らせます。
・全く知らない他人との距離感がやたらと近く、他人のプライバシー関係なくずけずけと入り込んで来て結局は自分の事をベラベラ喋るだけだし、絶対的に自分の行動や価値観が正しいと思っており、例えば標準語を話すだけでなんやかんや言ってきて違うものを平気で排除する人間ばかり。
大阪人の自虐はいいけれど他からいじられると烈火のごとく怒り出すという常に自己中心的で自分勝手な人間しかいない。
・岸和田や先週地域になると方言がきつく、言葉遣いが下品に聞こえる。またすぐにだんじりの寄り合いや試験曳き等で夜は忙しく都合がつきにくいのでだんじりが好きではなければ遊びづらいです。
・どうも自分たちが標準だという意識が強いです。話しが滑っているのになかなか認めようとせず、他県の人がウケているとよう分からんとはねつけます。自分都合なところ嫌です。

・大学で知り合った人が大阪出身で、オブラートに包むべき話を気にせずに話したり、行動においてもグイグイと強引なところがあり、フォローすることが大変だったため。
・府外での大阪アピールがすごい。大阪弁も昔に比べて一般的になったが、そこまで大阪弁を強調しなくても…と思う場面に何度も出くわしている。
・西の地方に知り合いがいないので、どう接したらいいのかわかりません。あの政党の支持者が多いのも嫌です。
関西弁で話されると、何を言っているのかわかりません。
・おもしろいキャラクターの人がいる一方で、東京に対してライバル意識が強く見下したようなことをいうことがたまにあるから。またどこにいても住んでいる地域にあわせることなく関西弁を使い続けることが気になることがある。
・大阪の人たちと接する際の難しさは「大阪弁」にあると思います(ただし標準語を話す大阪の人は別です)。その背景には、吉本興業などの芸人たちによる「ボケ」と「ツッコミ」があると思います。大阪弁による「ツッコミ」は、関東や東北地方の人たちには「冗談」ではなく「本気」に受け取る人も多いため、学生の場合には仕方がないにしても、これが会社などでの「商談」の席で生じたりすると破断してしまうので、私は特に大阪の人を苦手にしています。

以上のような結果となりました。

幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。

次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。