キャストが最悪だった朝ドラランキング! | LIFE

キャストが最悪だった朝ドラランキング!

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したアンケートは「キャスト・配役が残念だったと感じる朝ドラはどれですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

30位:カーネーション

カーネーション朝ドラ
30位はカーネーション

カーネーションがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・主人公に魅力を感じなかった。ストーリーもイマイチぱっとせず、内容がまとまらず、がちゃがちゃしていた感じ。感情移入ができず、主人公を応援する気持ちにならなかった。

・主演の女優さんの演技が、どうしてもわざとらしく感じてしまって好きになれず、ずっともやもやしながら視聴していました。他の俳優さんは良かったのですが。その後別のドラマに出ていても嫌な気持ちになって見ませんでした。

29位:ゲゲゲの女房

ゲゲゲの女房
29位はゲゲゲの女房

ゲゲゲの女房がキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・キャストはすごく豪華だったがもう少し史実通りに展開してほしかった。主観ではあるが水木先生のファンいうこともありもう少し着色せずに夫婦の関係を描いてほしかったと思う。

・妻は旦那を支えるべき、といったステレオタイプを押し付けられているような感覚を覚え、違和感を覚えた。結婚というデリケートな話題は、多様性の時代においては非常に難しいので、そういった点からも違和感を覚えた。

28位:ちりとてちん

ちりとてちん朝ドラ
28位はちりとてちん

ちりとてちんがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・個人的に楽しみにしていたのですが、内容が今ひとつ入り込めなくて、途中で見るのをやめてしまいました。好きな俳優さんもあまりでていなかったので。結局、最後まで見られませんでした。

・脚本も演出もおもしろくてよかったが、主演がどうして貫地谷しほりなのかがずっときになってしまった。もう少し見るからに美女!と言われる俳優を使った方がストーリーに説得力が生まれた気がする。

27位:つばさ

つばさ朝ドラ
27位はつばさ

つばさがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・舞台となったのが地元なので期待してみていたが記憶に残らないぐらい何ものこっていないです。多部ちゃんがこの後ブレイクしたので、そこだけはよかったな~と思っています。

・凝った小道具で笑わせようとしたり、物理的にありえないシーンがあったり、新しい部分もあったのですが、高齢層には受け入れられないような内容が多く含まれていて視聴率的にもあまりよろしくない数字だったと思います。

26位:ひらり

ひらり
26位はひらり

ひらりがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・キャストが好きなので見ていましたが、ストーリーが本当に残念。朝ドラなのに微妙なドラマでした。みんなの演技が良かったので残念。

・ひらりと姉のみのりとの恋愛のごたごたばかりでまったく面白くなかったです。せっかく相撲を題材にしているのに、生かし切れておらず、俳優さんたちがもったいないと思いました。

25位:やんちゃくれ

やんちゃくれ朝ドラ
25位はやんちゃくれ

やんちゃくれがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・朝ドラ大好きな私でさえ、なんだかあまり面白くなくて、早々に見るのをやめてしまいました。正直、どんな話だったかも思い出せません。朝ドラは継続的に見てもらうために、早く視聴者の心をつかまなければならないんだなと思いました。

・主演が地味だったせいか、朝ドラは以前から毎回なんとなく見ているが記憶に残っていない。ストーリーさえもよく覚えていなくてたぶん惹かれるものがなかったのだと思う。タイトルが面白そうで期待しすぎたせいかもしれない。

24位:わかば

わかば朝ドラ
24位はわかば

わかばがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・初めは楽しそうかなと思ったけれど、段々とつまらなく…何がいいたいのかわからないドラマだなと思いました。キャストもインパクトがなくもっと違う俳優さんなら違ったのかなと思いました。数話見るのが精いっぱいでした。

・原田夏希さんが主演でビオトープの建設に奔走するみたいな話だっと思うのですが内容が薄く、共感できなく、つまらなかった。視聴者に何を感じさせたいのかわからない話だった。いい女優さんだったのに、もったいない。

23位:君の名は

君の名は 朝ドラ
23位は君の名は

君の名はがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・事前に内容がわかっていたので古くてつまらなかった。ハラハラドキドキするようなドラマは新しく作った方がよっぽど新鮮なストーリーとなるし、ドラマなのだから時代も色々選べると思う

・「君の名は」は昔ラジオで放送され大人気のドラマだと思います。しかし、朝ドラの内容は、全体的に私にとっては暗い雰囲気であまり面白いといった感じではありませんでした。やはり、私は朝ドラは明るくて元気になりそうな内容の方が好きです。

22位:春よ、来い

春よ、来い朝ドラ
22位は春よ、来い

春よ、来いがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・とにかくドラマの放送期間がながすぎました。始めの頃は動きもありどうなるのか期待しながら視聴していましたが、長期すぎてどうでもよくなっていきました。セリフや展開が説明臭く、回りくどかったですね。1日の始まりにみるには合わないドラマでした。

・あまりキチンと見ていないのですが、橋田壽賀子さんの若い頃のお話で自画自賛的なイメージだった事がひとつ。あと、主演の女優さんとごたごたがあったようなので、そうゆうドラマに入り込めない要素が多くあったからだと思います。

21位:純情きらり

純情きらり
21位は純情きらり

純情きらりがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・設定が古臭く感じてしまい、いまいち共感ができなかった。また、音楽や芸術という一般的ではない道にフォーカスしているため、初心者にはわかりにくい点も多くあり、知識が必要な点も見ていて疲れた。

・失うものが多くて、見ていて気が重くなる内容でした。主人公がすぐ怒るのが見ていてイライラしてしまい、元々好きではない女優さんなので全く感情移入はできませんでした。なので時々しか見ることはなかったのですが、最後の方も重い感じがしただけで涙は全く出ませんでした。

20位:瞳

瞳朝ドラ連続テレビ小説
20位は瞳

瞳がキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・ストーリーにあまり共感できず、いかにもドラマの中の出来事という感じがしてしまい面白味を感じられませんでした。テンポも悪い感じで、全体的に中途半端な印象で、なんとなく残念な感じしか残りませんでした。視聴者の期待値に対してがっかり感が強いです。

・印象が薄いドラマだったな、という記憶しかないからです。ダンスについての話、という発想は面白かったけれども、物語の全体像はぼやけていて、あまり印象に残らない作品になってしまったように思います。

19位:舞いあがれ!

舞い上がれ朝ドラ
19位は舞いあがれ!

舞いあがれ!がキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・現代の物語であり、単調であったこと。全く感情移入できませんでした。話の内容も共感出来ないことが多く、全体的に何もかも面白くないと感じていました。俳優さんも脚本のせいで潰れていた感じがしました。

・例が少ない女性パイロットを目指すという壮大な挑戦を描くはずだったのが、意外とあっさり諦めるという展開が肩透かしだったような気がします。大阪の町工場はそれはそれで別に扱ったほうがテーマ的に面白かったように思います。

18位:あぐり

あぐり朝ドラ
18位はあぐり

あぐりがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・あぐりも毎回楽しみにしていた朝ドラでした。再婚相手を演じられていた高島政伸さんは役柄もあり、どうしても嫌なイメージがついてしまい苦手でした。でも今思うとそれだけ演技が素晴らしかったんだなと思いますが今でも苦手です

・主人公が明るくて元気というよりもあまり物事を深く考えていないだけのような気がしてあまり好きになれず、キャラクターに魅力を感じられなかった。

・出演した野村萬斎さんの破天荒な役柄がなじめませんでした。野村さんは好きだし狂言の舞台では第一人者なのでそこが評価されなくても全く問題ありませんが、演技は素晴らしかったなと今でも記憶に残っています。ただ毎朝見るにしては…どうなんだろいうというところです。好みがわかれるのでしょうかね。

17位:カムカムエヴリバディ

カムカムエヴリバディ
17位はカムカムエヴリバディ

カムカムエヴリバディがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・上白石もねが主役の話は面白かったが、それ以降がつまらなかった。最後まで上白石もねが演出してほしかった。途中で俳優が変わったため、親子再会の感動が全く感じられなかった。放送中にいきなり日本語で自分の境遇を語りだしたのも不自然すぎる。

・上白石萌音が微妙だった。もっと他のキャスティングだったら違ったかもしれない。まだ朝ドラ主演女優というオーラではなかった。

・3世代ドラマという事だったが、上白石萌音の時点でだれてしまった。どうせならもっと別の女優さんがよかった。

16位:まんぷく

まんぷく
16位はまんぷく

まんぷくがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・主人公の安藤サクラさんが好きなのもあり、見始めた朝ドラですが、主人公の夫である萬平ばかり目立ち、誰が主人公なのかよくわからない作品でした。実在した方を題材にしているのかと思いますが、それにしても前半、萬平が何度も捕まっており、同じようなことを繰り返していて、展開に飽きてしまいました。もっと、安藤サクラさんが活躍する作品であってほしかったです。

・実際にいらっしゃった人物をもとにしたお話ですので、主な流れについては最終的に史実通りにまとまっていたかと思います。ですが、ドラマならではのトラブル続きな部分については、本当にこんなトラブルがあったのかと気になり調べてみたところ、実際には起こっていなかったトラブルもたくさんあり、完全オリジナル脚本ならまだしも、そうでないのであれば、ドラマだからと言って、そこまで誇張するのはよくない気がしました。

・ドラマが始まり最初は見ていたのですが、あまり内容に興味が持てず、途中から見なくなってしまいました。恋愛期間から結婚、夫婦のやりとりが少し期間が長い間にわたり飽きが来てしまったのかもしれません。ヒロインの安藤サクラさんの演技は良かったと思います。

15位:らんまん

朝ドラらんまん連続テレビ小説
15位はらんまん

らんまんがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・主人公の神木隆之介さんの無邪気な感じや、ちょい役のディーンフジオカさんなど、魅力的な俳優さんがたくさん出ていました。けれども、ヒロインの浜辺美波さんの演技があまり好きではありませんでした。どう見ても浜辺美波さんにしか見えなくて少し残念でした。

・脚本家が何をしたかったのかがよくわからないドラマだなと感じたから。はじめのころはまだよかったのですが……。

・内容もそうだけど役者の問題だと思う。内容が良くても演技が台本通りで役に成り切れていないととても良い演技をできないとおもう。だから内容が入ってこなくて、面白くなかったです。

14位:花子とアン

花子とアン朝ドラ
14位は花子とアン

花子とアンがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・花子役の俳優さん以外はとても役柄にぴったりでみていて安心感があったのですが、どうしても主役の吉高さんが自分的にはなっとくできずに半年も観ずに視聴をやめてしまいました
どの役を演じられても吉高由里子さん感がぬけずに作品に没頭できません

・ストーリー自体は面白かったように思うけど、どうしても主人公に共感ができない点が多かった。あれだけ兄弟がたくさんいて裕福ではない家庭だったのに、花子だけ優遇されているかのように何でもさせてあげていたのは見ていて少し微妙な気持ちになったから。

・ごちそうさんで朝ドラを見始めてごちそうさんのストーリー性の良さから朝ドラの魅力に気づき見始めたものの、ごちそうさんで高くなりすぎたハードルを次の作品が超えることができず、つまらないと感じてしまいました。

13位:ごちそうさん

ごちそうさん朝ドラごちそうさん朝ドラ
13位はごちそうさん

ごちそうさんがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・放送当時は好きなドラマでした。主題歌も好きでしたし、ドラマを通して感情の起伏を楽しんでいました。ただ、ドラマの役と役者本人は別物とわかっているものの、どうしても役者のプライベートの部分で受け入れられないところがあり、また見ようという気にはなりにくいです。

・主演の旦那さん役の東出さんが、不倫スキャンダルをしたことで作品を思い出すたびにあまり良い気持ちにならないからせっかく良い夫婦像を感じれるドラマだったのに残念です。

・最後のシーンの印象は強いですが全体のストーリーの印象が残ってないのが全てかなあと。料理を通して物語描かれていたはずでしたが、料理の見せ方や手さばきの撮り方にこだわっていたのは伝わりましたが、実際ストーリーはどうだったかと言われると難しいです。

・子役時代の段階で観るのをやめました。とにかくヒロインの食への強欲さが強調されていて全く面白さを感じませんでした。朝ドラは毎回ストーリーが軌道にのってくるまてあまり面白くない展開が続きますが、それを踏まえても魅力に乏しかったと思います。

12位:なつぞら

なつぞら連ドラ
12位はなつぞら

なつぞらがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・主人公の広瀬すずの演技がイマイチだった気がします。大人になって、結婚して、子供が出来て、年をとっても見た目や所作が変わらなくて違和感がありました。話自体は面白かったのに残念でした。

・広瀬すずが可愛いので見ていたが、ストーリーが面白くなかった。イラストレーターになりたいという夢がイマイチで、山場がどこだったのか?という感じ、だらだらと進んで行った感じだったので。

・キャストはとても豪華だったがヒロインがあまり苦労もせずに仕事がどんどん成功する所があまり共感できず途中で飽きてきてしまった。後半はヒロインのファッションショーがメインに感じてあまり話が入ってこなかった。

・アニメを題材にした内容でよかったとは思うが、アニメ制作の内容は稚拙で現実的にはあり得ない内容となっていた。また、主人公がものすごいアイデアで解決していくのがあまり共感できず、後半に向かって少し冷めてしまった。

11位:マッサン

マッサン
11位はマッサン

マッサンがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・全体的にどの場面にも軽やかさが感じられなかった。人生での悪い場面も良い場面もなんとなく同じような空気になってしまってここぞという時の弾け方が小さく感じられた。まったりした雰囲気がただよっていた。

・主人公が、男性と言う点がやっぱり朝ドラらしくない。ヒロインも日本人ではなく、外人だったので感情移入が難しかった。ウイスキーを作る道のりが長く、途中モヤモヤとしたから。

・お酒のお話だったので、ストーリー自体は面白かったのですが感情移入しすぎてしまって朝から色んな場面について考えちゃって、家事が手につかないこともしょっちゅうありました。苦労が耐えない物語は少し悲しい気持ちになります。

・この朝ドラについては、全部は見ていませんが、日本と海外との交流の課題というものがテーマにあげられていたものだと感じましたが、この番組から見えてきたもの自体が、時の政権の外交問題がまるでうまくいっているかのようなことを言いたいのであろうかと思いましたが、政治の世界では、外交問題はあまりうまくいっていなかったことが浮き彫りでしたから、それを見せないために作られたものかと拝されました。

10位:まれ

まれ朝ドラ
10位はまれ

まれがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・主人公の両親役の大泉洋さんと常盤貴子さんが親という感じがせず、あまりしっくりきませんでした。主人公の友人たちに若手俳優陣を起用したものの、いまいちパッとしない人たちだったのももったいないです。

・とにかく脚本が酷かったと思います。魅力的なヒロインに、脇を固めたベテラン俳優がたくさん出演していたにも関わらず、何度も見るのを止めようかと思いました。思い留まったのは、どんな脚本でも頑張るぞ、とでもいうような気迫のヒロインの一生懸命な演技があったからですかね。

・主人公のまれが自分勝手だと思われる行動が多くてあまり共感ができませんでした。のちに夫になる圭太との恋愛ストーリーも結果的に親友から奪った形に近くどうしても納得できないなと思ってしまいました。お父さんの大泉洋さんももったいないキャスティングでした。

・視聴者をおいていくようなは話がとびとびの怒涛の展開についていけなかった。途中いろいろな小ネタが入っていたと思うが、基本的に気づけず面白くなかった。1ヶ月位見てみたが、内容についていけなくなり挫折してしまった。

9位:梅ちゃん先生

梅ちゃん先生朝ドラ
9位は梅ちゃん先生

梅ちゃん先生がキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・堀北真希さんや高橋克実さんなど出演したいた俳優自体は嫌いではないものの、全体的にあまり主張がないキャラクター設定とキャストだった印象で、そのためストーリー自体があまり記憶に残らないものになってしまったと思います。

・いまいち役がハマっていないと感じたドラマでした。内容や脚本は極めて優れていたと思うのですが、ちょっと残念な感じは否めませんでした。もう少し全体のバランスが良かったらなと思います。

・前作が面白かったぶん、その反動が凄すぎました。なんだか内容も登場人物も微妙で、みていて辛くなりました。見始めたドラマは最後まで見るのですが、このドラマだけは途中で見るのを止めてしまったくらい、面白くなかったです。

・主演の女優さんは可愛くて前から好きな方でしたが、お医者さんという役に無理があるように感じました。お医者さんならもっと堂々とした方が似合っていると思います。吹けば飛ぶような雰囲気の女優さんでした。

8位:わろてんか

わろてんか
8位はわろてんか

わろてんかがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・高橋一生さんの役柄はかっこよかったものの、ちょい役で終わってしまいもったいないと感じました。実力派の俳優さんを使っているのに、最大限生かせているとは思えず残念でした。

・今でも芸能界の重鎮で誰もが知る吉本興業をテーマにしているのにいまいち笑えなかった。主演の葵わかなさんも地味だったのであまり目を引かなかったのも原因かもしれません。

・スタート当初は楽しいと思い観ていましたが、中盤から脚本なのか面白くなくなり観るのをやめました。また、俳優さんに助けられてる印象もあったので、もっとストーリーが楽しければ最後まで観ていたと思います。結局、結末は妻にききました。

・思ったよりも面白くなかった。喜劇を題材にしているがちょっと劇中の喜劇があまりピンとこなかった。成功するまでの道のりがそこまで好きではなかった。ある意味アクの弱い作品だった気がする。葵わかなにあまり会わない役のような気がする。

・大阪の世界観にいまいち乗り切れず、途中で見るのをやめてしまいました。やや強引なところが感じられるストーリーだったのもあるかもしれません。。主演の葵わかなさに華があまり感じられなかったのもあるかもしれません。

7位:あまちゃん

あまちゃん
7位はあまちゃん

あまちゃんがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・人気のあった朝ドラだと思いますが、どうしてものんさんを受け入れられませんでした。元気なキャラではあるものの、目指すものがわからないというか、途中でリタイアしました。

・内容が説教くさく感じてしまい、朝から疲れてしまった。また、みんなが見ているからか王道な展開がちょっと飽きてくる感じがして嫌だった。もう少し尖っている作品のほうが良い。

・結構人気な朝ドラだったが、私はそう感じなかった。じぇじぇじぇだけの朝ドラという印象でしか感じなかった。でもそれでも、流行語大賞までいったのは素晴らしいと思います

・すごく視聴率が良かったドラマで、能年玲奈の演技も良かったのに、海女さんだけではなく、アイドルになって歌を出したり、ドラマとはいえ現実離れしたファンタジーさが面白くなかった。海女さんになって地元から愛されて…ぐらいで留めてほしかった。

・世間では人気のドラマではあると思うのですが、私はあまり良いと思いませんでした。結局町おこし的な要素が強くて、PR案件臭いというか、お金の匂いがするようなドラマだなと思いました。今後はあのようなコンセプトのドラマがないことを願います。

・アイドルを題材にしているのにアイドルらしくなく、脈絡のない脚本という印象が強いです。ヒロインが自転車に乗ったまま、すし屋に入ったりするシーンも酷かったと思います。紅白でかなりの時間を使っての放送にも我慢できませんでした。

6位:ブギウギ

ブギウギ
6位はブギウギ

ブギウギがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・戦時中のことでありながら、悲痛さが感じ取れずに淡々と観た、舞台とセットがいかにも作りました感があったので、それに目がいって内容があまり入ってこなかった。ヒロインのしゅりね演技は素敵だった。

・ものすごく偏見なのですが、主人公の方を知らず、あまり好みの方ではありませんでした。芸能人の娘さんというのは分かったのですが、あまり惹かれず。他の出演者もあまりピンときませんでした。

・なんでこんないい役にこの俳優を使うのだろう?と思う配役だった。脚本が雑な場面がいくつかあったり、ストーリーが進むテンポが悪かったりで題材はいいのに見る気を途中から失ってしまった。

・主人公の人生のおおよその流れを知っていると、よっぽどドラマチックな展開がない限り驚きも感動もないので、脚本がよくないと面白くない。出ている人たちが良かったもの掛け合いなどがもっと警戒ならよかったのにあ~と思って終わってしまった。

・ちょうど放送された時期に宝塚歌劇団のスキャンダルがあったので、同じドロドロした厳しい面もある女性の歌劇団の世界を見ているのが辛かったからです。完全なノンフィクションではなく、演出された部分も多くあったのも違和感を感じた。

・ストーリーが波乱万丈のようでいて、実際はもっといろんなことがあったんじゃないの?内容が上滑りしているのでなんだか面白くないと思ってしまいました。時代設定が戦後で女性が頑張るストーリーに飽きた

5位:べっぴんさん

べっぴんさん朝ドラ
5位はべっぴんさん

べっぴんさんがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・ストーリーがあまり現実的ではなかったのもありますが、主人公の芳根京子さん以外の学友たちの演技がひどすぎて見てられませんでした。特にももクロの人はお遊戯レベルで、本業俳優さんにやってほしかったです。

・女性起業家という題材は良かったが、ストーリーにいまいち盛り上がりが欠けた気がする。毎週の展開が平坦すぎてつまらなさを感じた。主演の芳根さんはかわいくて朝ドラヒロイン向きだっただけに残念。

・何度か初めのころに見ていましたが、面白さがわからず一度見るのをやめ、後半もダイジェストのようなものを見てから再度見てみたが結局何が言いたいのかがあまり伝わってこなかった。主演者もあまりその際に知らない方が多く、興味をひかれなかったです。

・戦争の苦しさを乗り越えていく姿は、よく描かれていたが、子供服にかけるこだわりや仲間との信頼についてはあっさりしすぎている印象だった。セリフの言葉が、あまり心に響かないで、ストーリー展開がどんでん返しやドキドキ感がなかった。

・あまりみていないので、多くの感想は言えませんが、あまり興味をそそられることはなかったです。(時代設定や内容などに興味があるものがなかった。)もっと、活躍した女性やほかのジェンダーのものを見たいと感じました。

・主人公の芳根京子さんの演技や清涼感は良かったのに。ももクロの人など、周りの演技が残念でした。そしてストーリーに共感できなかった。しょせんお金持ちの道楽感が強く…ファミリアの理念には心打たれるだけにもっと上手に表現してほしかった。

4位:半分、青い。

半分、青い。朝ドラ

半分、青い。
4位は半分、青い。

半分、青い。がキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・はっきり言って何がやりたいかわからない。発明家になったのか主人公の幼馴染と結ばれたかわけわかんない状態で終わりました。
面白くなるようそはあったんですが、とにかく漫画時代が長すぎた。なぜあそこまで長くなるのか。メインがそれじゃないのか疑う。

・展開が不自然で、主人公に感情移入しづらかったからあまりストーリーも演技も楽しめませんでした。病気や死がストーリーに出てくると朝から悲しい気持ちになるのでそういう展開は避けて欲しい。

・主人公が夢だった漫画家に途中で挫折したり、結婚して幸せになれるかと思いきや結局は離婚してシングルマザーになったりと、辛い出来事が多すぎて朝から見ていて気持ちが沈んでしまうシーンが多かった。

・恋愛ドラマとしてはある意味成功した作品かもしれないが、朝ドラの題材としては恋愛に寄りすぎていると思う。すずめも結局人としてどう成長したのか、最終的にどうなったのかではなく、恋の行く末だけを描いていたのでストーリーにあまり厚みを感じられなかった。

・主人公の気持ちや行動に一貫性がなくストーリー自体がぼやけてしまった感じがします。主人公の耳が片方聞こえづらいことや、漫画家を志すことなどのエピソードや、師匠となる漫画家や同僚、結婚後の小姑たちなどのキャラクターなど面白い要素だらけでしたが、上手くまとめられず、生かすことが出来なかったように思います。

・キャストがとても豪華で良かったのですが、ストーリーがつまらなかったです。漫画家を目指している初めのころはおもしろかったのですが、途中からどんどん失速して飽きていきました。でも永野芽郁さんのかわいい姿と佐藤健さんのかっこいい姿を毎日見られるという点では楽しめました。

・ストーリーの盛り上がりが少なかったように感じるので、あまり良くありませんでした。
似たような展開、お決まりの展開がずっと続いていたように思います。
単調で、見ていて飽きてしまいました。
次の話が気になるということもなく、何度も放送を見逃してしまうほどでした。

3位:おかえりモネ

おかえりモネつまらない不評の理由

おかえりモネ朝ドラ
3位はおかえりモネ

おかえりモネがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・主演の清原果耶さんの表情が残念でした。まじめなのは良いのですが、最初から最後まで暗い表情が一貫していて。やはり朝ドラのヒロインは、明るい雰囲気の人が良いとあらためて思いました。

・俳優の坂口健太郎さんが好きで、出演されるのがとても嬉しく思っていたのですが、題材が重たい話で、人によっては気分を害してしまう内容なのではないかな、と感じました。

・話が暗くて分かりづらい。気象の話で興味深く、スポーツとの関係性とか面白かったのですが。銭湯の設定とかもよかったし。また伝えたいメッセージはとても大切だと思っただけに尚更残念だった。

・主人公役の清原果耶さんは、どこか儚い、切ない雰囲気を感じる女優さんだなと私は感じています。そういう印象があるせいか、朝ドラというと明るい!印象を求めてしまうので、ちょっと暗い感じを受けてしまったからです。

・とても重い内容で、思わず感情移入してしまう作品でした。ですがラスト、2人とも自分のやりたいことをやっています、という感じで、しっくりきませんでした。今時の、パートナー、という関係性なのでしょうが、どうせ朝ドラの視聴者層は高齢者が多いと思うので、わかりやすいハッピーエンドでもよかったのでは?と思いました。

・それぞれの自立をテーマにした深い話だったが、とにかく話が重く朝からどんよりとした気持ちになった。主人公や登場人物もボソボソと話し、字幕必須で観ていました。みーちゃんの演技がうまく引きこまれたが、モネ(そもそもなぜモモネ?モネで良いのでは・・・)はいつも同じ顔でポカーンと口が開いていて残念だった。

・主人公の動機が分かりづらく感情移入しにくかった点もあり、継続して見ようという気になれなかった作品です。出演者が豪華すぎるというのも朝ドラではマイナス点に感じます。

・気象予報士ってあんな感じでなれる?仕事の片手間でなれるような感じがありました。天気図や地形を読めないとだし理系の計算も必要な難しい資格だと思うのですが。震災を取り上げたかったのかもだけどあんまりだったかな。

2位:純と愛

純と愛朝ドラ

純と愛
2位は純と愛

純と愛がキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・タイトルと2人の雰囲気が合っていない感じがした、場面での感情移入ができずに話がはいってこないので、おもしろさや感度がなく観るのをやめてしまった。話の流れに無理があると思った。

・俳優陣の演技力はよかったがヒロインの透き通った感じや内にあふれる熱いものがところどころ感じられなかった。従来の展開とは違う演出を出したかったと思うが、あまり響かなかった。

・夏菜や武田鉄矢など演じている役者さんはとくに嫌いではないのに、ストーリーが薄っぺらく無駄に救いのない展開が多く、見ていて全然気持ちが乗ってこず、わりと序盤で継続して見ることを止めました。毎日早朝にやるドラマではなかったと思います。

・全体的にストーリーが重く、ずっと主人公が苦労ばかりしていて最後の夫が倒れてそのまま目を覚ますことなく終わってしまうENDも後味が悪く朝から軽い気持ちで見れる内容ではなかった。

・現在に近い内容だが、少し奇妙な現実味のない脚本でついていけない部分もあった。純が明るく前向きなキャラクターでおもしろい部分もあったが、続きが気になるとまではいかなかった。愛の能力がインパクト過ぎて内容があまり覚えていないのも理由。

・純と愛は、最初から意味が分からなかったです。前衛的な流れ過ぎて、ついていけませんでした。結局途中で脱落してしまいました。キャストは割と好きな人ばかりだったので、なんだかもったいなかったなと思います。夏奈さんとかすごくキュートでヒロインっぽい人なので、また朝ドラに出てほしいです。

・場面や生活が展開していくが、純と愛にめざましい人間的な展開がなく、いつも惜しいなともどかしい気持ちで観ていた。純のめぐりあわせを平均すると不運であったのではないかと思うくらい、いまひとつインパクトに欠ける展開だったと思う。

・ジェットコースター的な展開があり、自分が朝ドラに期待していたものと異なっていて視聴し続けるのが困難だったから。武田鉄矢があまり好きでないし、さらに亡くなるシーンが衝撃だったから。出演者に魅力を感じなかった。

1位:ちむどんどん

ちむどんどん朝ドラ

ちむどんどん
1位はちむどんどん

ちむどんどんがキャストが最悪だったと不評な朝ドラの理由(抜粋)

・ちむどんどんです。主演の黒島さんは沖縄出身で本来ならば合うはずなのですが、料理人なのに料理人でない方よりも手際が悪いように見えました。脚本もあるのでしょうか。勝手で好かれようとしていない印象のヒロインに見えました。これが舞いあがれ!と逆のキャスティングならどれほどよかったでしょう。同じ脚本でも好かれて愛されるヒロインになっていたと思います。

・キャスティングや配役の問題なのか、脚本の問題なのか、主人公にも共感できず、朝から???と思う朝ドラでした。黒島さん、嫌いではありませんが、このドラマに関しては共感できませんでした。

・よくも悪くもキャストの沖縄感が強すぎて最後まで馴染みませんでした。沖縄が舞台だから方言が入るのは仕方ないですが、それが強すぎると現地感を通り過ぎてかなり不自然な感じがします。

・そこそこの有名キャストが多かった思います。沖縄を題材にしたこともあり、すかったしたドラマをイメージしてましたが、キャストがあわずなのか展開に疑問を持ちながらドラマが進んだ印象です。

・ちむどんどんは、沖縄の方言で胸がワクワクするという意味です。沖縄県が主体の朝ドラになっている。それが、役者たちは沖縄出身がいなくてこのドラマは成り立たないと思っています

・話の展開が沖縄と東京でわりと動く割に、内容が薄かったように記憶しています。無駄に話の腰を折る兄や、略奪のようにヒロインのカップルが成立するなど強引で浮世離れした展開が多かったと思います。

・せっかくいいキャストがそろっていたのに、お兄ちゃんがあまりにちゃらんぽらん過ぎてもう少しどうにかならなかったのかな~と言うところと、展開も後半無理やり感が否めなかった記憶しかない。

・沖縄の本土復帰50年を記念して歴史を描きそれに振り回された人々を描きたかったのは理解でき知らずにきた事がありそれは必要だったと感じるがもっと強くみんなの心に届く内容になって欲しいです

・せっかく舞台が沖縄なのに、沖縄の魅力が十分にひきだせていないと感じる。結局、主人公は東京のレストランに就職してしまったことも失望したことの大きな理由だ。自分は沖縄のことをよく知らないので学びたくて見ているのに、知らないままだ。

テキスト原文—————–
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したアンケートは「キャスト・配役が残念だったと感じる朝ドラはどれですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

30位はカーネーション、みんなの意見はこちら
・主人公に魅力を感じなかった。ストーリーもイマイチぱっとせず、内容がまとまらず、がちゃがちゃしていた感じ。感情移入ができず、主人公を応援する気持ちにならなかった。
・主演の女優さんの演技が、どうしてもわざとらしく感じてしまって好きになれず、ずっともやもやしながら視聴していました。他の俳優さんは良かったのですが。その後別のドラマに出ていても嫌な気持ちになって見ませんでした。
29位はゲゲゲの女房、みんなの意見はこちら
・キャストはすごく豪華だったがもう少し史実通りに展開してほしかった。主観ではあるが水木先生のファンいうこともありもう少し着色せずに夫婦の関係を描いてほしかったと思う。
・妻は旦那を支えるべき、といったステレオタイプを押し付けられているような感覚を覚え、違和感を覚えた。結婚というデリケートな話題は、多様性の時代においては非常に難しいので、そういった点からも違和感を覚えた。
28位はちりとてちん、みんなの意見はこちら
・個人的に楽しみにしていたのですが、内容が今ひとつ入り込めなくて、途中で見るのをやめてしまいました。好きな俳優さんもあまりでていなかったので。結局、最後まで見られませんでした。
・脚本も演出もおもしろくてよかったが、主演がどうして貫地谷しほりなのかがずっときになってしまった。もう少し見るからに美女!と言われる俳優を使った方がストーリーに説得力が生まれた気がする。
27位はつばさ、みんなの意見はこちら
・舞台となったのが地元なので期待してみていたが記憶に残らないぐらい何ものこっていないです。多部ちゃんがこの後ブレイクしたので、そこだけはよかったな~と思っています。
・凝った小道具で笑わせようとしたり、物理的にありえないシーンがあったり、新しい部分もあったのですが、高齢層には受け入れられないような内容が多く含まれていて視聴率的にもあまりよろしくない数字だったと思います。
26位はひらり、みんなの意見はこちら
・キャストが好きなので見ていましたが、ストーリーが本当に残念。朝ドラなのに微妙なドラマでした。みんなの演技が良かったので残念。
・ひらりと姉のみのりとの恋愛のごたごたばかりでまったく面白くなかったです。せっかく相撲を題材にしているのに、生かし切れておらず、俳優さんたちがもったいないと思いました。
25位はやんちゃくれ、みんなの意見はこちら
・朝ドラ大好きな私でさえ、なんだかあまり面白くなくて、早々に見るのをやめてしまいました。正直、どんな話だったかも思い出せません。朝ドラは継続的に見てもらうために、早く視聴者の心をつかまなければならないんだなと思いました。
・主演が地味だったせいか、朝ドラは以前から毎回なんとなく見ているが記憶に残っていない。ストーリーさえもよく覚えていなくてたぶん惹かれるものがなかったのだと思う。タイトルが面白そうで期待しすぎたせいかもしれない。
24位はわかば、みんなの意見はこちら
・初めは楽しそうかなと思ったけれど、段々とつまらなく…何がいいたいのかわからないドラマだなと思いました。キャストもインパクトがなくもっと違う俳優さんなら違ったのかなと思いました。数話見るのが精いっぱいでした。
・原田夏希さんが主演でビオトープの建設に奔走するみたいな話だっと思うのですが内容が薄く、共感できなく、つまらなかった。視聴者に何を感じさせたいのかわからない話だった。いい女優さんだったのに、もったいない。
23位は君の名は、みんなの意見はこちら
・事前に内容がわかっていたので古くてつまらなかった。ハラハラドキドキするようなドラマは新しく作った方がよっぽど新鮮なストーリーとなるし、ドラマなのだから時代も色々選べると思う
・「君の名は」は昔ラジオで放送され大人気のドラマだと思います。しかし、朝ドラの内容は、全体的に私にとっては暗い雰囲気であまり面白いといった感じではありませんでした。やはり、私は朝ドラは明るくて元気になりそうな内容の方が好きです。
22位は春よ、来い、みんなの意見はこちら
・とにかくドラマの放送期間がながすぎました。始めの頃は動きもありどうなるのか期待しながら視聴していましたが、長期すぎてどうでもよくなっていきました。セリフや展開が説明臭く、回りくどかったですね。1日の始まりにみるには合わないドラマでした。
・あまりキチンと見ていないのですが、橋田壽賀子さんの若い頃のお話で自画自賛的なイメージだった事がひとつ。あと、主演の女優さんとごたごたがあったようなので、そうゆうドラマに入り込めない要素が多くあったからだと思います。
21位は純情きらり、みんなの意見はこちら
・設定が古臭く感じてしまい、いまいち共感ができなかった。また、音楽や芸術という一般的ではない道にフォーカスしているため、初心者にはわかりにくい点も多くあり、知識が必要な点も見ていて疲れた。
・失うものが多くて、見ていて気が重くなる内容でした。主人公がすぐ怒るのが見ていてイライラしてしまい、元々好きではない女優さんなので全く感情移入はできませんでした。なので時々しか見ることはなかったのですが、最後の方も重い感じがしただけで涙は全く出ませんでした。
20位は瞳、みんなの意見はこちら
・ストーリーにあまり共感できず、いかにもドラマの中の出来事という感じがしてしまい面白味を感じられませんでした。テンポも悪い感じで、全体的に中途半端な印象で、なんとなく残念な感じしか残りませんでした。視聴者の期待値に対してがっかり感が強いです。
・印象が薄いドラマだったな、という記憶しかないからです。ダンスについての話、という発想は面白かったけれども、物語の全体像はぼやけていて、あまり印象に残らない作品になってしまったように思います。
19位は舞いあがれ!、みんなの意見はこちら
・現代の物語であり、単調であったこと。全く感情移入できませんでした。話の内容も共感出来ないことが多く、全体的に何もかも面白くないと感じていました。俳優さんも脚本のせいで潰れていた感じがしました。
・例が少ない女性パイロットを目指すという壮大な挑戦を描くはずだったのが、意外とあっさり諦めるという展開が肩透かしだったような気がします。大阪の町工場はそれはそれで別に扱ったほうがテーマ的に面白かったように思います。
18位はあぐり、みんなの意見はこちら
・あぐりも毎回楽しみにしていた朝ドラでした。再婚相手を演じられていた高島政伸さんは役柄もあり、どうしても嫌なイメージがついてしまい苦手でした。でも今思うとそれだけ演技が素晴らしかったんだなと思いますが今でも苦手です
・主人公が明るくて元気というよりもあまり物事を深く考えていないだけのような気がしてあまり好きになれず、キャラクターに魅力を感じられなかった。
・出演した野村萬斎さんの破天荒な役柄がなじめませんでした。野村さんは好きだし狂言の舞台では第一人者なのでそこが評価されなくても全く問題ありませんが、演技は素晴らしかったなと今でも記憶に残っています。ただ毎朝見るにしては…どうなんだろいうというところです。好みがわかれるのでしょうかね。
17位はカムカムエヴリバディ、みんなの意見はこちら
・上白石もねが主役の話は面白かったが、それ以降がつまらなかった。最後まで上白石もねが演出してほしかった。途中で俳優が変わったため、親子再会の感動が全く感じられなかった。放送中にいきなり日本語で自分の境遇を語りだしたのも不自然すぎる。
・上白石萌音が微妙だった。もっと他のキャスティングだったら違ったかもしれない。まだ朝ドラ主演女優というオーラではなかった。
・3世代ドラマという事だったが、上白石萌音の時点でだれてしまった。どうせならもっと別の女優さんがよかった。
16位はまんぷく、みんなの意見はこちら
・主人公の安藤サクラさんが好きなのもあり、見始めた朝ドラですが、主人公の夫である萬平ばかり目立ち、誰が主人公なのかよくわからない作品でした。実在した方を題材にしているのかと思いますが、それにしても前半、萬平が何度も捕まっており、同じようなことを繰り返していて、展開に飽きてしまいました。もっと、安藤サクラさんが活躍する作品であってほしかったです。
・実際にいらっしゃった人物をもとにしたお話ですので、主な流れについては最終的に史実通りにまとまっていたかと思います。ですが、ドラマならではのトラブル続きな部分については、本当にこんなトラブルがあったのかと気になり調べてみたところ、実際には起こっていなかったトラブルもたくさんあり、完全オリジナル脚本ならまだしも、そうでないのであれば、ドラマだからと言って、そこまで誇張するのはよくない気がしました。
・ドラマが始まり最初は見ていたのですが、あまり内容に興味が持てず、途中から見なくなってしまいました。恋愛期間から結婚、夫婦のやりとりが少し期間が長い間にわたり飽きが来てしまったのかもしれません。ヒロインの安藤サクラさんの演技は良かったと思います。
15位はらんまん、みんなの意見はこちら
・主人公の神木隆之介さんの無邪気な感じや、ちょい役のディーンフジオカさんなど、魅力的な俳優さんがたくさん出ていました。けれども、ヒロインの浜辺美波さんの演技があまり好きではありませんでした。どう見ても浜辺美波さんにしか見えなくて少し残念でした。
・脚本家が何をしたかったのかがよくわからないドラマだなと感じたから。はじめのころはまだよかったのですが……。
・内容もそうだけど役者の問題だと思う。内容が良くても演技が台本通りで役に成り切れていないととても良い演技をできないとおもう。だから内容が入ってこなくて、面白くなかったです。
14位は花子とアン、みんなの意見はこちら
・花子役の俳優さん以外はとても役柄にぴったりでみていて安心感があったのですが、どうしても主役の吉高さんが自分的にはなっとくできずに半年も観ずに視聴をやめてしまいました
どの役を演じられても吉高由里子さん感がぬけずに作品に没頭できません
・ストーリー自体は面白かったように思うけど、どうしても主人公に共感ができない点が多かった。あれだけ兄弟がたくさんいて裕福ではない家庭だったのに、花子だけ優遇されているかのように何でもさせてあげていたのは見ていて少し微妙な気持ちになったから。
・ごちそうさんで朝ドラを見始めてごちそうさんのストーリー性の良さから朝ドラの魅力に気づき見始めたものの、ごちそうさんで高くなりすぎたハードルを次の作品が超えることができず、つまらないと感じてしまいました。
13位はごちそうさん、みんなの意見はこちら
・放送当時は好きなドラマでした。主題歌も好きでしたし、ドラマを通して感情の起伏を楽しんでいました。ただ、ドラマの役と役者本人は別物とわかっているものの、どうしても役者のプライベートの部分で受け入れられないところがあり、また見ようという気にはなりにくいです。
・主演の旦那さん役の東出さんが、不倫スキャンダルをしたことで作品を思い出すたびにあまり良い気持ちにならないからせっかく良い夫婦像を感じれるドラマだったのに残念です。
・最後のシーンの印象は強いですが全体のストーリーの印象が残ってないのが全てかなあと。料理を通して物語描かれていたはずでしたが、料理の見せ方や手さばきの撮り方にこだわっていたのは伝わりましたが、実際ストーリーはどうだったかと言われると難しいです。
・子役時代の段階で観るのをやめました。とにかくヒロインの食への強欲さが強調されていて全く面白さを感じませんでした。朝ドラは毎回ストーリーが軌道にのってくるまてあまり面白くない展開が続きますが、それを踏まえても魅力に乏しかったと思います。
12位はなつぞら、みんなの意見はこちら
・主人公の広瀬すずの演技がイマイチだった気がします。大人になって、結婚して、子供が出来て、年をとっても見た目や所作が変わらなくて違和感がありました。話自体は面白かったのに残念でした。
・広瀬すずが可愛いので見ていたが、ストーリーが面白くなかった。イラストレーターになりたいという夢がイマイチで、山場がどこだったのか?という感じ、だらだらと進んで行った感じだったので。
・キャストはとても豪華だったがヒロインがあまり苦労もせずに仕事がどんどん成功する所があまり共感できず途中で飽きてきてしまった。後半はヒロインのファッションショーがメインに感じてあまり話が入ってこなかった。
・アニメを題材にした内容でよかったとは思うが、アニメ制作の内容は稚拙で現実的にはあり得ない内容となっていた。また、主人公がものすごいアイデアで解決していくのがあまり共感できず、後半に向かって少し冷めてしまった。
11位はマッサン、みんなの意見はこちら
・全体的にどの場面にも軽やかさが感じられなかった。人生での悪い場面も良い場面もなんとなく同じような空気になってしまってここぞという時の弾け方が小さく感じられた。まったりした雰囲気がただよっていた。
・主人公が、男性と言う点がやっぱり朝ドラらしくない。ヒロインも日本人ではなく、外人だったので感情移入が難しかった。ウイスキーを作る道のりが長く、途中モヤモヤとしたから。
・お酒のお話だったので、ストーリー自体は面白かったのですが感情移入しすぎてしまって朝から色んな場面について考えちゃって、家事が手につかないこともしょっちゅうありました。苦労が耐えない物語は少し悲しい気持ちになります。
・この朝ドラについては、全部は見ていませんが、日本と海外との交流の課題というものがテーマにあげられていたものだと感じましたが、この番組から見えてきたもの自体が、時の政権の外交問題がまるでうまくいっているかのようなことを言いたいのであろうかと思いましたが、政治の世界では、外交問題はあまりうまくいっていなかったことが浮き彫りでしたから、それを見せないために作られたものかと拝されました。
10位はまれ、みんなの意見はこちら
・主人公の両親役の大泉洋さんと常盤貴子さんが親という感じがせず、あまりしっくりきませんでした。主人公の友人たちに若手俳優陣を起用したものの、いまいちパッとしない人たちだったのももったいないです。
・とにかく脚本が酷かったと思います。魅力的なヒロインに、脇を固めたベテラン俳優がたくさん出演していたにも関わらず、何度も見るのを止めようかと思いました。思い留まったのは、どんな脚本でも頑張るぞ、とでもいうような気迫のヒロインの一生懸命な演技があったからですかね。
・主人公のまれが自分勝手だと思われる行動が多くてあまり共感ができませんでした。のちに夫になる圭太との恋愛ストーリーも結果的に親友から奪った形に近くどうしても納得できないなと思ってしまいました。お父さんの大泉洋さんももったいないキャスティングでした。
・視聴者をおいていくようなは話がとびとびの怒涛の展開についていけなかった。途中いろいろな小ネタが入っていたと思うが、基本的に気づけず面白くなかった。1ヶ月位見てみたが、内容についていけなくなり挫折してしまった。
9位は梅ちゃん先生、みんなの意見はこちら
・堀北真希さんや高橋克実さんなど出演したいた俳優自体は嫌いではないものの、全体的にあまり主張がないキャラクター設定とキャストだった印象で、そのためストーリー自体があまり記憶に残らないものになってしまったと思います。
・いまいち役がハマっていないと感じたドラマでした。内容や脚本は極めて優れていたと思うのですが、ちょっと残念な感じは否めませんでした。もう少し全体のバランスが良かったらなと思います。
・前作が面白かったぶん、その反動が凄すぎました。なんだか内容も登場人物も微妙で、みていて辛くなりました。見始めたドラマは最後まで見るのですが、このドラマだけは途中で見るのを止めてしまったくらい、面白くなかったです。
・主演の女優さんは可愛くて前から好きな方でしたが、お医者さんという役に無理があるように感じました。お医者さんならもっと堂々とした方が似合っていると思います。吹けば飛ぶような雰囲気の女優さんでした。
8位はわろてんか、みんなの意見はこちら
・高橋一生さんの役柄はかっこよかったものの、ちょい役で終わってしまいもったいないと感じました。実力派の俳優さんを使っているのに、最大限生かせているとは思えず残念でした。
・今でも芸能界の重鎮で誰もが知る吉本興業をテーマにしているのにいまいち笑えなかった。主演の葵わかなさんも地味だったのであまり目を引かなかったのも原因かもしれません。
・スタート当初は楽しいと思い観ていましたが、中盤から脚本なのか面白くなくなり観るのをやめました。また、俳優さんに助けられてる印象もあったので、もっとストーリーが楽しければ最後まで観ていたと思います。結局、結末は妻にききました。
・思ったよりも面白くなかった。喜劇を題材にしているがちょっと劇中の喜劇があまりピンとこなかった。成功するまでの道のりがそこまで好きではなかった。ある意味アクの弱い作品だった気がする。葵わかなにあまり会わない役のような気がする。
・大阪の世界観にいまいち乗り切れず、途中で見るのをやめてしまいました。やや強引なところが感じられるストーリーだったのもあるかもしれません。。主演の葵わかなさに華があまり感じられなかったのもあるかもしれません。
7位はあまちゃん、みんなの意見はこちら
・人気のあった朝ドラだと思いますが、どうしてものんさんを受け入れられませんでした。元気なキャラではあるものの、目指すものがわからないというか、途中でリタイアしました。
・内容が説教くさく感じてしまい、朝から疲れてしまった。また、みんなが見ているからか王道な展開がちょっと飽きてくる感じがして嫌だった。もう少し尖っている作品のほうが良い。
・結構人気な朝ドラだったが、私はそう感じなかった。じぇじぇじぇだけの朝ドラという印象でしか感じなかった。でもそれでも、流行語大賞までいったのは素晴らしいと思います
・すごく視聴率が良かったドラマで、能年玲奈の演技も良かったのに、海女さんだけではなく、アイドルになって歌を出したり、ドラマとはいえ現実離れしたファンタジーさが面白くなかった。海女さんになって地元から愛されて…ぐらいで留めてほしかった。
・世間では人気のドラマではあると思うのですが、私はあまり良いと思いませんでした。結局町おこし的な要素が強くて、PR案件臭いというか、お金の匂いがするようなドラマだなと思いました。今後はあのようなコンセプトのドラマがないことを願います。
・アイドルを題材にしているのにアイドルらしくなく、脈絡のない脚本という印象が強いです。ヒロインが自転車に乗ったまま、すし屋に入ったりするシーンも酷かったと思います。紅白でかなりの時間を使っての放送にも我慢できませんでした。
6位はブギウギ、みんなの意見はこちら
・戦時中のことでありながら、悲痛さが感じ取れずに淡々と観た、舞台とセットがいかにも作りました感があったので、それに目がいって内容があまり入ってこなかった。ヒロインのしゅりね演技は素敵だった。
・ものすごく偏見なのですが、主人公の方を知らず、あまり好みの方ではありませんでした。芸能人の娘さんというのは分かったのですが、あまり惹かれず。他の出演者もあまりピンときませんでした。
・なんでこんないい役にこの俳優を使うのだろう?と思う配役だった。脚本が雑な場面がいくつかあったり、ストーリーが進むテンポが悪かったりで題材はいいのに見る気を途中から失ってしまった。
・主人公の人生のおおよその流れを知っていると、よっぽどドラマチックな展開がない限り驚きも感動もないので、脚本がよくないと面白くない。出ている人たちが良かったもの掛け合いなどがもっと警戒ならよかったのにあ~と思って終わってしまった。
・ちょうど放送された時期に宝塚歌劇団のスキャンダルがあったので、同じドロドロした厳しい面もある女性の歌劇団の世界を見ているのが辛かったからです。完全なノンフィクションではなく、演出された部分も多くあったのも違和感を感じた。
・ストーリーが波乱万丈のようでいて、実際はもっといろんなことがあったんじゃないの?内容が上滑りしているのでなんだか面白くないと思ってしまいました。時代設定が戦後で女性が頑張るストーリーに飽きた
5位はべっぴんさん、みんなの意見はこちら
・ストーリーがあまり現実的ではなかったのもありますが、主人公の芳根京子さん以外の学友たちの演技がひどすぎて見てられませんでした。特にももクロの人はお遊戯レベルで、本業俳優さんにやってほしかったです。
・女性起業家という題材は良かったが、ストーリーにいまいち盛り上がりが欠けた気がする。毎週の展開が平坦すぎてつまらなさを感じた。主演の芳根さんはかわいくて朝ドラヒロイン向きだっただけに残念。
・何度か初めのころに見ていましたが、面白さがわからず一度見るのをやめ、後半もダイジェストのようなものを見てから再度見てみたが結局何が言いたいのかがあまり伝わってこなかった。主演者もあまりその際に知らない方が多く、興味をひかれなかったです。
・戦争の苦しさを乗り越えていく姿は、よく描かれていたが、子供服にかけるこだわりや仲間との信頼についてはあっさりしすぎている印象だった。セリフの言葉が、あまり心に響かないで、ストーリー展開がどんでん返しやドキドキ感がなかった。
・あまりみていないので、多くの感想は言えませんが、あまり興味をそそられることはなかったです。(時代設定や内容などに興味があるものがなかった。)もっと、活躍した女性やほかのジェンダーのものを見たいと感じました。
・主人公の芳根京子さんの演技や清涼感は良かったのに。ももクロの人など、周りの演技が残念でした。そしてストーリーに共感できなかった。しょせんお金持ちの道楽感が強く…ファミリアの理念には心打たれるだけにもっと上手に表現してほしかった。
4位は半分、青い。、みんなの意見はこちら
・はっきり言って何がやりたいかわからない。発明家になったのか主人公の幼馴染と結ばれたかわけわかんない状態で終わりました。
面白くなるようそはあったんですが、とにかく漫画時代が長すぎた。なぜあそこまで長くなるのか。メインがそれじゃないのか疑う。
・展開が不自然で、主人公に感情移入しづらかったからあまりストーリーも演技も楽しめませんでした。病気や死がストーリーに出てくると朝から悲しい気持ちになるのでそういう展開は避けて欲しい。
・主人公が夢だった漫画家に途中で挫折したり、結婚して幸せになれるかと思いきや結局は離婚してシングルマザーになったりと、辛い出来事が多すぎて朝から見ていて気持ちが沈んでしまうシーンが多かった。
・恋愛ドラマとしてはある意味成功した作品かもしれないが、朝ドラの題材としては恋愛に寄りすぎていると思う。すずめも結局人としてどう成長したのか、最終的にどうなったのかではなく、恋の行く末だけを描いていたのでストーリーにあまり厚みを感じられなかった。
・主人公の気持ちや行動に一貫性がなくストーリー自体がぼやけてしまった感じがします。主人公の耳が片方聞こえづらいことや、漫画家を志すことなどのエピソードや、師匠となる漫画家や同僚、結婚後の小姑たちなどのキャラクターなど面白い要素だらけでしたが、上手くまとめられず、生かすことが出来なかったように思います。

・キャストがとても豪華で良かったのですが、ストーリーがつまらなかったです。漫画家を目指している初めのころはおもしろかったのですが、途中からどんどん失速して飽きていきました。でも永野芽郁さんのかわいい姿と佐藤健さんのかっこいい姿を毎日見られるという点では楽しめました。
・ストーリーの盛り上がりが少なかったように感じるので、あまり良くありませんでした。
似たような展開、お決まりの展開がずっと続いていたように思います。
単調で、見ていて飽きてしまいました。
次の話が気になるということもなく、何度も放送を見逃してしまうほどでした。
3位はおかえりモネ、みんなの意見はこちら
・主演の清原果耶さんの表情が残念でした。まじめなのは良いのですが、最初から最後まで暗い表情が一貫していて。やはり朝ドラのヒロインは、明るい雰囲気の人が良いとあらためて思いました。
・俳優の坂口健太郎さんが好きで、出演されるのがとても嬉しく思っていたのですが、題材が重たい話で、人によっては気分を害してしまう内容なのではないかな、と感じました。
・話が暗くて分かりづらい。気象の話で興味深く、スポーツとの関係性とか面白かったのですが。銭湯の設定とかもよかったし。また伝えたいメッセージはとても大切だと思っただけに尚更残念だった。
・主人公役の清原果耶さんは、どこか儚い、切ない雰囲気を感じる女優さんだなと私は感じています。そういう印象があるせいか、朝ドラというと明るい!印象を求めてしまうので、ちょっと暗い感じを受けてしまったからです。
・とても重い内容で、思わず感情移入してしまう作品でした。ですがラスト、2人とも自分のやりたいことをやっています、という感じで、しっくりきませんでした。今時の、パートナー、という関係性なのでしょうが、どうせ朝ドラの視聴者層は高齢者が多いと思うので、わかりやすいハッピーエンドでもよかったのでは?と思いました。
・それぞれの自立をテーマにした深い話だったが、とにかく話が重く朝からどんよりとした気持ちになった。主人公や登場人物もボソボソと話し、字幕必須で観ていました。みーちゃんの演技がうまく引きこまれたが、モネ(そもそもなぜモモネ?モネで良いのでは・・・)はいつも同じ顔でポカーンと口が開いていて残念だった。
・主人公の動機が分かりづらく感情移入しにくかった点もあり、継続して見ようという気になれなかった作品です。出演者が豪華すぎるというのも朝ドラではマイナス点に感じます。
・気象予報士ってあんな感じでなれる?仕事の片手間でなれるような感じがありました。天気図や地形を読めないとだし理系の計算も必要な難しい資格だと思うのですが。震災を取り上げたかったのかもだけどあんまりだったかな。
・一カ月程で離脱してしまいましたが、主人公の暗さが原因なのか訛りに違和感があるのか、いつの間にか見なくなってしまいました。実家などでたまに目にする機会があったものの、再度見ることもありませんでした。なつぞらの時の妹役の時には演技が上手く期待しましたし、他局のドラマや映画でも存在感もあり好きな女優さんですが、なぜかこのドラマでは魅力を感じませんでした。
・清原果耶さんをどう評価するかで、悩む作品だと思いました。今どきの若い女性像が清原果耶の演じた永浦百音であるとも、清原果耶さん自身であるとも思えませんが、清原果耶さんの演技から伝わる感情表現がよく分かりませんでした。(坂口健太郎さんの演じた菅波光太朗も同様の傾向がありましたね。)
・あまり面白くなったので家事をしながら見ていました。役所に勤めて気象予報士になって東京に行って、自然災害が来る前に人を助けてたい。東日本大震災の時のような津波で人の命をうばわれたくないといい場面もあったのですが、ラストは2~3年後のシーンが1分ほどで「えっ」って感じで終わりました。
2位は純と愛、みんなの意見はこちら
・タイトルと2人の雰囲気が合っていない感じがした、場面での感情移入ができずに話がはいってこないので、おもしろさや感度がなく観るのをやめてしまった。話の流れに無理があると思った。
・俳優陣の演技力はよかったがヒロインの透き通った感じや内にあふれる熱いものがところどころ感じられなかった。従来の展開とは違う演出を出したかったと思うが、あまり響かなかった。

・夏菜や武田鉄矢など演じている役者さんはとくに嫌いではないのに、ストーリーが薄っぺらく無駄に救いのない展開が多く、見ていて全然気持ちが乗ってこず、わりと序盤で継続して見ることを止めました。毎日早朝にやるドラマではなかったと思います。
・全体的にストーリーが重く、ずっと主人公が苦労ばかりしていて最後の夫が倒れてそのまま目を覚ますことなく終わってしまうENDも後味が悪く朝から軽い気持ちで見れる内容ではなかった。
・現在に近い内容だが、少し奇妙な現実味のない脚本でついていけない部分もあった。純が明るく前向きなキャラクターでおもしろい部分もあったが、続きが気になるとまではいかなかった。愛の能力がインパクト過ぎて内容があまり覚えていないのも理由。
・純と愛は、最初から意味が分からなかったです。前衛的な流れ過ぎて、ついていけませんでした。結局途中で脱落してしまいました。キャストは割と好きな人ばかりだったので、なんだかもったいなかったなと思います。夏奈さんとかすごくキュートでヒロインっぽい人なので、また朝ドラに出てほしいです。
・場面や生活が展開していくが、純と愛にめざましい人間的な展開がなく、いつも惜しいなともどかしい気持ちで観ていた。純のめぐりあわせを平均すると不運であったのではないかと思うくらい、いまひとつインパクトに欠ける展開だったと思う。
・ジェットコースター的な展開があり、自分が朝ドラに期待していたものと異なっていて視聴し続けるのが困難だったから。武田鉄矢があまり好きでないし、さらに亡くなるシーンが衝撃だったから。出演者に魅力を感じなかった。

1位はちむどんどん、みんなの意見はこちら
・ちむどんどんです。主演の黒島さんは沖縄出身で本来ならば合うはずなのですが、料理人なのに料理人でない方よりも手際が悪いように見えました。脚本もあるのでしょうか。勝手で好かれようとしていない印象のヒロインに見えました。これが舞いあがれ!と逆のキャスティングならどれほどよかったでしょう。同じ脚本でも好かれて愛されるヒロインになっていたと思います。
・キャスティングや配役の問題なのか、脚本の問題なのか、主人公にも共感できず、朝から???と思う朝ドラでした。黒島さん、嫌いではありませんが、このドラマに関しては共感できませんでした。
・よくも悪くもキャストの沖縄感が強すぎて最後まで馴染みませんでした。沖縄が舞台だから方言が入るのは仕方ないですが、それが強すぎると現地感を通り過ぎてかなり不自然な感じがします。
・そこそこの有名キャストが多かった思います。沖縄を題材にしたこともあり、すかったしたドラマをイメージしてましたが、キャストがあわずなのか展開に疑問を持ちながらドラマが進んだ印象です。
・ちむどんどんは、沖縄の方言で胸がワクワクするという意味です。沖縄県が主体の朝ドラになっている。それが、役者たちは沖縄出身がいなくてこのドラマは成り立たないと思っています
・話の展開が沖縄と東京でわりと動く割に、内容が薄かったように記憶しています。無駄に話の腰を折る兄や、略奪のようにヒロインのカップルが成立するなど強引で浮世離れした展開が多かったと思います。
・せっかくいいキャストがそろっていたのに、お兄ちゃんがあまりにちゃらんぽらん過ぎてもう少しどうにかならなかったのかな~と言うところと、展開も後半無理やり感が否めなかった記憶しかない。

以上のような結果となりました。

幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。

次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。