不味かったブランド米ランキングTOP20! | LIFE

不味かったブランド米ランキングTOP20!

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したリクエストアンケートは「好きなブランド米・あまり美味しいと感じなかったブランド米はどれですか」という内容です。そのうち、あまり美味しいと感じなかったブランド米についてをランキングでまとめてあります。回答者の皆さんから寄せられたご意見も賛否両方まとめてありますので、あわせてご参考下さいませ。

では早速見ていきましょう。

20位:いちほまれ

いちほまれ
20位はいちほまれ

いちほまれが微妙だったと評判の理由(抜粋)

・数回食べましたが、食感が軽くて歯ごたえがない印象でした。粘りも少ないので、和食中心の献立には合わず、物足りなさを感じました。米自体が主張してこないため、惣菜に負けがちでした。

・モチモチ感が強いので、炊きたてよりもおにぎりなど冷めた状態で食べるほうが美味しく感じる。しっかり吸水させてもふっくらした感じに炊きあがらず、水分の少ないおかずには合わせにくい。

19位:ハツシモ

ハツシモ
19位はハツシモ

ハツシモが微妙だったと評判の理由(抜粋)

・岐阜県産のハツシモは、その名の通り、新米の時期にしか味わえないという特徴があるのは理解しています。しかし、実際に食べた際に感じたのは、食感の硬さでした。粒はしっかりしているものの、私好みの粘り気や柔らかさがなく、冷めるとさらに硬さが際立ってしまうため、普段使いのお米としてはあまり魅力を感じませんでした。

・ハシツモもお米の粒が大きい割にパサついて硬いのであまり好みではなかったです。もう少しもちもちして甘めだったらいいなと思いました。チャーハンとかぱらぱらしたものに利用するならいいと思いました。

18位:ふさこがね

ふさこがね
18位はふさこがね

ふさこがねが微妙だったと評判の理由(抜粋)

・安いので買ってみましたが、ちょっと臭いがきついというか、食べていて独特な臭いがすると感じました。冷めると気にならないのですが、炊き立ての状態だとけっこう気になります。

・米粒の一粒一粒が小さく、少し洗うと割れてしまいました。炊き上がりもベチャッとした感じで、食べても水っぽく米本来の味が感じられませんでした。白米だけで食べ進めるのは厳しいと思いました。

17位:華越前

華越前
17位は華越前

華越前が微妙だったと評判の理由(抜粋)

・さらっとした食感があり、お米の粒感をたっぷり味わえる銘柄ではあるが、調理の仕方を工夫しなければ、美味しくいただけないだろう。水分量をうまい具合に調節しないと、パサつき感がたっぷりだ。

・よく言えばクセがなく何にでも合わせやすいのかもしれないが、悪くいえば個性がなく、白米単体で食べたときに、これといった印象が残らない。モッチリ感やねばりが少なく、食べごたえや満腹感が薄い。

・福井のお米の食べ比べセットを購入した時に始めて食べた銘柄でお米の粒が大きめで食べご堪えがあります。あっさりしていて食べやすいです。冷めても美味しいので、子どもや旦那のお弁当に使うととっても喜ばれます。

16位:あいちのかおり

あいちのかおり
16位はあいちのかおり

あいちのかおりが微妙だったと評判の理由(抜粋)

・愛知県産のあいちのかおりを何度か食べる機会がありましたが、私にとっては全体的にバランスが中途半端だと感じました。甘みが控えめで、粒も特別大きいわけではなく、もっちり感も少ないため、ご飯だけで食べるには少し物足りなさを感じました。特定の料理に合うという印象もあまりなく、食卓の主役としては選びにくいお米だと感じました。

・お米はもっちりで甘めが好きなのですが、あいちのかおりは、炊き上がりのお米でもぱさぱさしていて、粘り気が少ないので好みではなかったです。おにぎりにしたときもぱさつきが気になります。

・ブランド米として知られていますが、私にとっては食味が少し淡白に感じられました。粒はしっかりしているものの、お米本来の甘みや旨みが控えめで、おかずと一緒に食べると、ご飯の存在感が薄れてしまう印象でした。冷めてしまうと、さらにその傾向が強くなるように感じました。

・香り高く、ほのかに甘い。良い意味でクセがなく、和洋中どのような料理でもマッチするような印象を受けた。冷めてもあまり柔らかさを損なわないため、ほぼ毎日弁当として利用している。

15位:ななつぼし

ななつぼし
15位はななつぼし

ななつぼしが微妙だったと評判の理由(抜粋)

・もっちりとした食感が特徴なのだと思いますが、ちょっとしっとりし過ぎなように感じました。もう少し粘りが少ない方が好みなので、水気を少なくして炊いてみましたが、どうしてもゆるっとしたご飯になり、あまり好きになれませんでした。

・北海道を代表するお米の一つですが、私には「ゆめぴりか」や「ふっくりんこ」のような強い甘みやもっちりとした食感が感じられませんでした。炊き立ては悪くないのですが、時間が経つとパサつきが目立ち、おにぎりやお弁当にはあまり向かないと感じました。良くも悪くも特徴が少なく、食卓の主役になりにくいと感じることもありました。

・普段コシヒカリやあきたこまちを食べているのですが、少量購入しようと思ったときに置いてあったのがななつぼしでした。他のお米に比べて味があっさりしているような印象で、ご飯のお供にも合い美味しかったです。

・硬めの米が食べたい気分の時にぴったりの品種。しっかりした感触で、噛めば噛むほど旨味を感じられる。焼き飯系の料理はもちろん、カレーライスなど濃い味のおかずと食べるのが好き。

14位:まっしぐら

まっしぐら
14位はまっしぐら

まっしぐらが微妙だったと評判の理由(抜粋)

・以前、業務用米として提供されているものを食べたのですが、炊きあがりの香りが弱く、粒感もやや硬めに感じました。おかずと一緒に食べるには問題ないかもしれませんが、お米そのものの甘みや旨味が少なく、粘り気も控えめだったので、単体で食べると物足りなさを感じてしまいました。もう少しお米の存在感がほしいと思いました。

・スーパーで安価に販売されていたため試しましたが、炊きあがりの香りが弱く、味に深みを感じられませんでした。また、少しべたつきがあり、一粒一粒の存在感が薄く、おかずとのバランスが取りにくいと感じたため、あまり満足できませんでした。

・こちらも青森のお米ですが、安価なので手が出しやすいです。関東でも流通し始めたのでよく購入しています。小粒ですが甘味があって美味しいお米です。家族にも好評なので、店頭に並んでいれば必ず比較対象になります。同じお値段なら買います。

・コシヒカリを購入するつもりでなかったので、まっしぐらを購入したがコシヒカリに負けないぐらいふっくらしてて甘みもあって、素直に美味しかった。炊飯器を開けたときにキラキラしているように見え、見た目から美味しそうだった

13位:銀河のしずく

銀河のしずく
13位は銀河のしずく

銀河のしずくが微妙だったと評判の理由(抜粋)

・どことなくぬか臭いにおいを感じた。粒がべっちゃりした食感に炊き上がってしまい、水の量を調整しても好みの固さにならない。おいしいお米ならしおにぎりでも食べたくなるがこれは丼物などで味を付けないと美味しく食べられなかった。

・すっきりした食べ口は悪くないのですが、ちょっと淡白な調子の味で残念だなと感じました。もう少しふっくら、もっちりしていた方が、お米本来の旨味がでるのではないかと感じました。

・これまでずっと農家の知り合いからコシヒカリとひとめぼれをいただいて食べてきたが、銀河のしずくはその療法の良いところを合わせたような美味しさだった。見た目の美しさもさることながら、ほんのりとした甘みがしっかりとした食べごたえを感じさせてくれ、毎日食べたいと思わせてくれる味わいだった。

・すごくおいしかったです。もっちりしていて、甘みがあり好みの味だし、食感も好きでした。初めて食べましたが、炊き立ても冷えてからも美味しく、私は冷えたお米の方が好きでした。

12位:青天の霹靂

青天の霹靂
12位は青天の霹靂

青天の霹靂が微妙だったと評判の理由(抜粋)

・とても美味しいと伺っていたので期待して購入!良くも悪くも普通のお米という印象だった。一般的なお米と考えればさほど違和感はなく、お米の値段も極端に高すぎるというわけではない。

・甘味ともっちりの食べ応え高級品の香りとの評価が高かったので試しに購入して卵かけご飯で食べましたが、甘味は感じられなかったです。
おにぎりのする時にも期待して、食べましたがいつの食べている秋田こまちと違いがわからなかったです。

・粒はそこまで大きくはないですが、炊いた後のふっくら感と歯応えのバランスがとても良いと思いました。そのまま食べてももちろん美味しいですし、おかずと合わせても、炒飯にしても味付けに米が負けずに美味しくいただけました。

・つや姫はとても美味しくてお気に入りのお米ですが、価格がやや高めなため、他のお米もいろいろ試してみました。その中で、青天の霹靂がつや姫に最も近い甘さと風味を持っており、満足感が高かったです。

11位:雪若丸

雪若丸
11位は雪若丸

雪若丸が微妙だったと評判の理由(抜粋)

・ツヤが素晴らしくていいとは思います。しかしながら、高級なお米が気になり購入したものの、それ以外の違いがあまりわからなかったので値段の面からイマイチだなと思いました。

・もともとつや姫がとても好きで、その弟分ということだったので期待して食べたが、噛んでいった時の甘味や、粒のもっちり感など、まったくの別物だった。多少安いからこちらに変える、とはならないなと感じた。

・山形のお米を好んで食べているので選びました。こちらもブランド米としていっぱい出た中で山形米のつや姫が好きなので試しに購入した内の一つです。
食感と甘みもあり美味しいお米。

・東北山形で作られた非常に良質な米だと感じています。寒冷地ならではの締まりのある味わいが魅力で、普通に食べても美味しいですし、チャーハンなどにしても美味しいなと感じています。

10位:富富富

富富富
10位は富富富

富富富が微妙だったと評判の理由(抜粋)

・炊き立ての香りにクセがあって、食べ始めの段階から少し気になりました。粒立ちはしっかりしていたものの、水分量が少なく、口の中でポソポソしてまとまりません。冷めるとさらに固くなり、おにぎりには向いていないと感じました。

・すごく期待をして食べたのですが、いまいち食べ応えがなく、物足りなく感じました。ふっくら感が足りないので、物足りない感じで、寂しい味だと感じました。もう少し豊かな味わいが欲しいです。

・日本海の寒い地域でできたお米ということで期待値があがりすぎたのか、少しパサパサしているように感じた。甘さはちょうどよかったと感じたが、もう少ししっとり感がほしかった。

・お米を炊いた時のふっくら感や香りの高さがほかのお米に比べると比較的食欲をそそる感じがするので、このお米を選びました。咀嚼する際に柔らかい甘さもあってお気に入りです。

9位:新之助

新之助
9位は新之助

新之助が微妙だったと評判の理由(抜粋)

・スーパーとかでみる限り特価や安値ではなかったので期待して購入したけど期待するほどではなかった。普段つや姫をたべていたのでこの差額ならつや姫の方がいいなと思いました。

・本来のお米の甘めやもちもち感が少なくて、何か物たりさを感じる平凡な味だと感じた。おかずと一緒に食べたり、ふりかけや納豆と一緒なら気にしないが、ご飯だけ食べたらすぐわかる。

・あっさりとした風味で食べごたえが少なく、ご飯のお供や和食のおかずと一緒だと物足りなさを感じる。適度なモチモチ感はあるものの、白米としてよりもカレーやチャーハンなど、お米を使った主食向きといった感じ。

・今までに食べたことがないくらい甘みがあって、とてもおいしいお米だと思いました。コシヒカリも美味しいですが、さらにそれを上回りました。お米の粒が大きいのも特徴的でした。他のお米に比べると、値段は高いですが、特別な時に食べる価値はあると思います。

・コシヒカリとは違う新潟の新しい品種という売り込みに惹かれて、パッケージも良かったので買い求めました。コシヒカリというと小粒であっさりした味わいですが、それよりも大粒で粘り強さがあります。

8位:にこまる

にこまる
8位はにこまる

にこまるが微妙だったと評判の理由(抜粋)

・食べたときに、すぐに浮かんだのはこれはタイ米かな?という印象でした。米が柔らかいので歯応えがない印象でした。水の量を調整しましたが特に変わりなかったです。ただ甘味はしっかりとあうので日本料理には合うと思いました。

・実家で食べたにこまるは炊きあがりのツヤが少なく、口当たりが重めで毎日食べるには少しくどく感じました。粘りが強すぎて好みの硬さに調整しにくく、ふっくらした食感があまり感じられなかったのが残念でした。

・炊いた際に米粒にふっくら感が全くなく、少しパサパサしていて、外国米に近い印象でした。白米だけで食べた際に、何回噛んでも甘みが出てくる事がなく、味気無い感じがしました。

・普段食べているヒノヒカリや元気つくしに似ているように感じます。粒がしっかりしていて粘りすぎない食感が良いです。お弁当に入れたりして冷めた状態でもベタつかずに美味しいです。

・にこまるのお米もすごく美味しくて、もちもちの食感が気に入っていました。こちらも冷めても美味しくて食べやすかったです。農薬や肥料も他のお米に比べて少なかったので、安心して食べられました。

・ふるさと納税の返礼品でもらって食したが、普段食べているあきたこまちと同様炊きあがりのツヤツヤした感じがあり、お米の甘い味もちゃんとしていた。なかなか近所では売っていないが、売っていたら購入したい。

7位:はえぬき

はえぬき
7位ははえぬき

はえぬきが微妙だったと評判の理由(抜粋)

・炊きあがりのツヤがあまりなく、粒感も弱く感じました。粘り気も期待したほどではなく、冷めてしまうとさらに食味が落ちてパサつきが目立ち、おにぎりやお弁当にはあまり向かないと感じたからです。

・しっかりとした粒感なのもあり口の中でつぶつぶ感を感じやすく、おかずと合わせにくかった。子どもも食べにくそうにしていた。粘り気は良い感じだが、もう少し甘みが欲しかった。

・飽きの来ないタイプのお米かもしれませんが、いまひとつこれといった特徴が感じられず、印象がうすいな・・・となってしまったお米です。おなじ品種のお米でも、時期などによって風味は変わってくるので一概には何とも言えませんけれど……。

・炊き立ての甘みがあまり感じられなかった。お米の粒は立ちやすくてうまく炊けるのに、冷めたり冷凍してしまったものを解凍温めすると、ボソボソの食感になってしまって、お弁当に使いにくかった。

・山形のお米だけどこれもおいしい。冷めてもお米の味がしっかりしていてお弁当に向いてる。お店でもよく使われているので万人に受ける味だとおもう。お米本来の味がしっかり感じられる。

・雪若丸よりは粘性のバランスがとれていて、白いご飯で普通に食べても美味しく、おにぎりやチャーハンなど幅広いメニューに対応できる点は、日常使いに便利で、味も雪若丸に引けを取りません。

6位:ひとめぼれ

ひとめぼれ
6位はひとめぼれ

ひとめぼれが微妙だったと評判の理由(抜粋)

・炊き方の問題もあると思いますが、すごく粘っこく感じました。割り箸で食べると米粒が離れないほどです。味自体は美味しかったのですが、食べるたびにくっつかれると嫌な気分になります。

・夫の仕事の関係でひとめぼれを少し分けてもらい食べましたがそこまで感動はしなかった記憶があります。全然おいしくて買って後悔することはないと思いますが、やはり私の中での基準がつや姫になってるのでつや姫以下か以上かになります。

・すごく人気な商品なので購入しましたが、もっちりした食感もなく、味もあまり甘くないかなと、淡白なイメージを持ちました。冷やご飯にしたときには、他のお米よりも美味しく食べやすかったですが、炊き立てのご飯を食べる時は、炊き立てご飯にもとめる、もっちりさ、甘さが足りないかなという印象です。

・祖母の家で作っているお米。昔作っていたのはコシヒカリだったが、ひとめぼれに変えてからは米自体の保水量と言えばいいのか炊きあがりはとても「ふっくら」して味も濃い。基本的にはひとめぼれで育ったのでこれしか食べたくないと思うほどの品種。

・炊いた時に米が立っていて、柔らかくても硬くしても美味しい正に万能の米です。他よりもふっくらしているのが最大の特徴で、私だけでなく家族全員のお気に入りとなています。

・ひとめぼれは、あきたこまち程粒立ってはいませんが、粒がべちゃべちゃするような印象はなく、歯ごたえがしっかりしているからです。また、味も結構甘めで、日本食のおかずによく合うからです。

5位:森のくまさん

森のくまさん
5位は森のくまさん

森のくまさんが微妙だったと評判の理由(抜粋)

・名前が可愛らしかったので購入してみましたが、味が美味しくありませんでした。甘味を感じる事がなく白米だけで食べることが好きな私は、白米だけで食べても食べた気になれないお米でした。何か、味が濃いものと一緒に食べる必要があります。

・粒がやや細長く、国産のお米なのに海外のお米を食べているような気分になる。ご飯のお供と合わせて白米を味わうには少し物足りず、カレーなど濃い味付けでお米の個性が気にならないものでないと、美味しく食べられない。

・買ったところが悪かったかもしれないが
米が割れていたり、色が黄色味がかっており、臭みが強かった。
炊き方は通常通り浸水をし、水分量もちゃんと測り炊いたのだがダメだった。

・CMなどでよく耳にする機会があったのと、ネーミングから惹かれて買ってみました。炊きあがりの感じとお米の食感と特に悪いところはありませんでした。しかし、これと言って良い所も個人的にはなかったので、このお米ではなく普通のブランドでないお米でもいいなと感じ、イマイチだなと思いました。

・とにかくバランスがいいのが魅力のお米だと思います。甘さ、食感、後味、どれをとってもよく、さまざまなお料理に合わせやすいのが良いところ。そのため、わが家では購入頻度が高いお米です。

・つやがよく、甘みを十分に感じます。炊き立ての香りもよいのですが、冷めてからも美味しく感じましたので、おにぎりやお弁当にした際にほかのお米との違いを強く感じました。

・一番買っている回数が多いお米です。価格も割かし低い方でも安定していて、粒も綺麗でおいしいです。特別甘い、つやつや等はありませんが、普段の食事にはコスパ的にもちょうどいいお米です。

4位:あきたこまち

あきたこまち
4位はあきたこまち

あきたこまちが微妙だったと評判の理由(抜粋)

・メジャーなお米だし、評判も良かったので食べたが、噛んでいっても特に甘味を感じることもなく、いつも食べている他のお米のかわりにはならないと感じた。もっと安くても好みの味のものがあった。

・たまたま酷暑で出来が悪かったのが、炊飯器で炊くと米粒が砕けてしまい変に柔らかいだけの食感になってしまった。今まではこうならなかったので、時期的な問題かもしれないけど……

・お米そのものの粘り気がかなり強くて、シャキッとした食感が自分はより好みなのでその点であまり自分好みではないなと感じたので、このブランドを選ばせていただきました。

・私的に苦手なのはあきたこまちです。お米を研いだ時の色味もそうですが炊き上がりの色もあまり美味しそうに見えず、食感も私の口には少し硬い様に感じます。粘りがあるお米が好きなので口に合いません。

・昔から、あきたこまちは、ブランド力があり、迷った場合はあきたこまちにを買えば間違いないという印象があります。値段もリーズナブルであり、広く買われている印象があり購入しました。

・あきたこまちは、ひとめぼれより少しだけ高い値段で売っていることが多いです。ひとめぼれが無い時に何回か購入したことがあります。あきたこまちが安く売っている場合に購入しました。食味は、ひとめぼれと同じように美味しいお米でした。

・秋田小町は少し値段は高いが、すごく美味しくて納得しました。粒がしっかりしてて甘みやつやもあり、この品質ならいうことなしだと感じました。有名で人気があるのも理解できる商品です。

・香りがとてもよく、お米を炊いている時から、ふくいくたる食欲の湧くにおいが立ち込めてきます。この匂いだけで早くご飯が食べたくなります。数ある品種の中では比較的もちもちした食感です。

3位:きらら397

きらら397
3位はきらら397

きらら397が微妙だったと評判の理由(抜粋)

・北海道出身のため、実家でよく食べていました。しかし、他の品種と比べると、粒がやや硬く、粘りが少ないと感じることが多かったです。炊きあがりも、冷めるとさらに食感がパサつきがちで、お弁当やおにぎりにはあまり向かないと感じていました。

・コシヒカリやあきたこまちと比べると、炊いた時に出来上がるもちもち感がないし、味も甘味がないように感じる。パサパサ感が強くて、少しタイ米はな近い匂いや食感がある。

・北海道旅行の際にきらら397を食べましたが、食感がややパサついていて、冷めるとさらに硬さが目立ちました。味にコクがなく、全体的に物足りなさを感じたため、リピートはしていません。炊きたてでも感動は少なかったです。

・食感にコシがなく、やや柔らかすぎると感じました。甘みや旨味も控えめで、おかずと一緒に食べるには物足りなさを感じることが多かったです。粘り気も期待以下で、全体的に印象に残らないお米でした。

・かつてよく食べられていた品種ですが、炊きあがりのツヤがあまりなく、全体的にパサつきを感じることが多かったです。水分量が少なく感じられ、冷めるとさらに硬くなりやすい印象がありました。カレーライスなどの汁気のあるものと合わせるには良いのかもしれませんが、白いご飯としてのおいしさには欠けると感じました。

・いい意味でクセがなく、どんな料理とも相性がいい。ねばりが控えめなので、カレーライスやチャーハンといったお米が主役のメイン料理によく合う。あっさりした風味で、夏場でもさっぱり食べられる。

・このお米は、値段がお手頃なのにとても美味しかったです。価格の割に味もしっかりしていて甘みもありました。艶があり見た目も良かったです。とてもコスパが良く、もう一度購入したいと思える商品でした。

・米一粒一粒の味がしっかりしていて、甘い。ブランドなので、粒が揃っているのは当たり前なのですが、中々できるものは少ない。冷飯や冷凍でも味が落ちず楽しめる品質だったから。

2位:つや姫

つや姫
2位はつや姫

つや姫が微妙だったと評判の理由(抜粋)

・食べたときに、お米の甘さもあまりなく、匂いも劣っており、ふっくら炊き上がることなく、つや姫という名前だけど、つやっとした感じもなく、味や臭いが名前負けしてるイメージでした。

・香りがお米らしく炊き立ては香ばしいとの評判でしたし、やや硬めの歯応えが好きなかたにお薦めとあったので購入してみたらはっきりとした違いがわからずお水を変えたり工夫してみましたが想像していた食感は得られなかった為です。

・わたしは硬めなお米が好みで
この品種は甘味はあるが食感がべちょべちょしておりわたしの好みではなかった。
水分量を減らして炊いてみても変わらず、これが品種の特徴なら次はないかなと感じました。

・市場にでてきたとき、とても話題になりましたよね。炊き上がりのツヤや甘さが際立っているとのことで、とにかく期待をして購入。ただ…あまりにもその前評判がよく期待をし過ぎたのかも。美味しいけれど・・・う~ん・・・っとなってしまいました。

・ネーミング通り、お米のツヤがすごく、炊きあがり時にびっくりするくらい白いいい色でした。しかし、食べてみると、もともとこのお米が炊きあがり時に柔らかめの仕上がりになるのか、柔らかくなってしまい、個人的にはあまり柔らかいお米は好きではないのでイマイチだなと感じました。

・白い光沢とツヤのある炊きあがりで食欲がそそられる。強い粘りがあり、硬さもほどよくて柔らかい食感が好みである。コシヒカリなど他のブランド米よりも甘みと旨みがあると感じる。

・好きなモデルさんが購入して食べているというのをSNSで見て、マネして購入していた時期があります。普段は農家のコシヒカリを購入していますが、負けず劣らずふっくら甘くておいしかったです。

・お米1粒が大きく、一粒一粒がしっかりしており甘みがあるからです。弁当に入れて時間がたっても硬くならずに美味しかったからです。カレーのルーを入れても、おかゆのようにならずに、しっかりとお米の食感も残っており美味しく食べれました。

1位:ゆめぴりか

ゆめぴりか
1位はゆめぴりか

ゆめぴりかが微妙だったと評判の理由(抜粋)

・パッケージがとても美味しそうだったので購入してみましたが、水分量が少なく毎回パサパサに炊けてしまいました。また、食感も口の水分を吸収されるような印象を受けました。

・周りの人が美味しい美味しい言うので期待しすぎたところもあるのかも知れませんが、ちょっとねっとりした感じで私には合いませんでした。柔らかすぎて美味しくないと感じました。

・ソフトと言えばソフトなのでしょうが、ちょっと柔らか過ぎるように感じました。甘みがあるのでご飯だけでも美味しいのでしょうが、出来ればおかずに合うご飯が食べたいので、あまり食が進みませんでした。

・粘り強く一般的なジャポニカ米の味わいではあるが、もちもちとした食感が特徴的である。水分量を少なくして炊かないと、べちゃべちゃしたゆるいお米になってしまうので、扱いづらい。

・ゆめぴりかは無洗米でないものを購入していますが、炊きあがりがしゃっきりしていて揚げ物系と相性がいいのでお箸が進みます。個人的な意見ですがお茶碗にくっつきにくくきれいに食べれるので好きです。

・北海道で作られているお米はさっぱり炊き上がるので我が家の好みです。硬さを残しつつも甘みなどのおいしさが残っていて、硬さもあるので良く噛めてお米のおいしさを味わえます。

・テレビやCMの影響で一度食べてみましたが、想像以上にはっきりした味で最近ではひとめぼれに次いで購入を迷う品種です。土地の影響か手に入りやすい時期があり、何度か購入していました。

・CMかどこかで名前を覚えていたため、お米を買う際に選ぶ理由になった。実際に食べてみてふっくらしていて、見た目も艶やかで美しく美味しかったので、リピートにも繋がった。