皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「芸能界に入るべきじゃなかったと感じる二世タレントは誰ですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
20位:石原良純(石原慎太郎)

20位は石原良純(石原慎太郎)
石原良純(石原慎太郎)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・とても愛されるキャラクターで好きなタレントさんの一人です。ですが石原家のメンバーをみますと、少々異質な活躍の仕方だと思います。親のことを考えるともっとしっかりして欲しいです。
19位:梅宮アンナ(梅宮辰夫)

19位は梅宮アンナ(梅宮辰夫)
梅宮アンナ(梅宮辰夫)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・生活をメディアに切り売りしながら、行き当たりばったりな生活は、地に足がついていないというか、芯が通っていない感じで、梅宮辰雄の悪いとこだけ受け継いだような生き方をしていると思う。
・ハーフの見た目で、若い頃はモデルとして活躍していたものの、ダメンズ好きで男を見る目がなく、溺愛してくれた父親のおかげで不自由なく生活できていただけで、本人に魅力がない。
18位:Cocomi(木村拓哉・工藤静香)

18位はCocomi(木村拓哉・工藤静香)
Cocomi(木村拓哉・工藤静香)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・バイオリンや言語での才能があると感じるが、芸能界としてはKokiさんの方がタレント性を感じる。したがって、芸能界に入らなくてもcocomiさんは活躍できると思っている。
・フルート奏者としての実力は確実だと思うので、表舞台に出てマスコミに追い回されるより、音楽で名を馳せることが十分出来たのではないかと考えるからです。
・フルートの実力があり、その道で生きていけば美人奏者として持て囃されたかもしれないのに、結局は両親と同じ芸能の世界に入ってしまったことで、中途半端でパッとしない印象を与えてしまった。
17位:関口知宏(関口宏・西田佐知子)

17位は関口知宏(関口宏・西田佐知子)
関口知宏(関口宏・西田佐知子)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・関口宏の息子なのに知名度がなさすぎる。関口知宏が何をしている人なのか知らない。あえて親と違う道を歩んでるのかもしれないがもったいないと感じる
・お父様のことはテレビでよく見ていましたが、息子さんのことは旅番組でちらっと見たことがあるだけです。そのためほとんどどんな方か知らないという印象です。
・なんか最近見ないけれど、すごく清潔感のある青年だったように記憶します。癖がない、フラットな印象だった気がします。時代がちがければ、あの人ですぎってくらいの脇役になってそーなイメージです。
16位:Matt(桑田真澄)

16位はMatt(桑田真澄)
Matt(桑田真澄)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・芸能界は彼にはプレッシャーが掛かりすぎて向いていないと感じます。美容系の知識が詳しいようなので、美容系の仕事をした方が良かったのではないかと思っています。
・他の業界の方がよかったというか、野球を本気でやったらどこまでいったのかなという興味はある。素質は普通の人よりはるかに高いだろうからプロにはなれたのでないかと感じる。
・芸能界の範囲の定義にもよるが、私はSNSなどで活動した方が良いのかなと思うから。桑田真澄の息子という字面からは想像できないようなビジュアルのため、意外性があって面白いがSNSや配信サイトでの活動をより精力的にすることでもっと活躍できると考える。
・他の二世タレントの多くが「芸能界しか行くところがない」というなかで、スポーツ界から芸能界への進路は尊敬するが、我が道を行くというメンタルはプロスポーツの世界へ行った方がよかったのではと今でも思ってしまう。
15位:三船美佳(三船敏郎)

15位は三船美佳(三船敏郎)
三船美佳(三船敏郎)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・10代で結婚し、いろいろと苦労を重ねてきている。彼女は聡明でほかの世界でも十分活躍できるような素質を感じる。たとえば秘書や、キャビンアデンダントなど、知性と美を兼ね備えつつ仕事ができる可能性がある。
・自由奔放な天然キャラなイメージですが、父親の漢気と芯のあるイメージと真逆すぎて、テレビなどでの薄っぺらいコメントを見るたびに、父親のイメージが下がっていっていると思います。
・父親みたいな年齢の人と若くして結婚して、離婚を経験したし、これまでは東京を中心に芸能活動をしていたけど、大阪に移ったりして、今ではほとんど見かけなくなったから。
・父親が昭和の銀幕スターなのに娘は世間知らずでおバカキャラ?のようなタレント。10代で歳の差結婚をしてことくらいしか話題がなく、いつのまにか離婚していたよく分からない人。父親が可愛そう。
14位:長嶋一茂(長嶋茂雄)

14位は長嶋一茂(長嶋茂雄)
長嶋一茂(長嶋茂雄)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・父親が日本一有名だった野球選手でもあったから、とにかく芸能界では比べられるし、元野球選手だったとしても常に父親と比べられて、ディスられることもあるから大変だと思う。
・野球選手として、お父さんもめちゃくちゃ凄い人だったのでその血を引き継いでるのでもう少し野球を諦めずに努力をしたら良かったのではないかなと思った
・父子共にプロ野球選手であるが、現在の長嶋一茂は態度や口調等に品がなく人を馬鹿にしているように感じるから。さらに父である長嶋茂雄が偉大であるがゆえに現在の態度が廃れて見えるから。
・正直親のことは知らなかったのですが、すごい人だと年配の方が言うので。息子は野球でパッとしなかったと聞き、親と同じ道を歩むズルい人だと思いました。
13位:三浦祐太朗(三浦友和・山口百恵)

13位は三浦祐太朗(三浦友和・山口百恵)
三浦祐太朗(三浦友和・山口百恵)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・お母さんの面汚しですね。天才のお母さんを超えることはできないのだから、お母さんの歌を歌っては聖域を汚されたようで本当に不愉快。歌がうまくないのだから、他の業界で頑張るべきだった。
・本人は普通に感じのいい青年だと思うが、お母さんが大スター過ぎたので同じ道で活躍するのは難しそう。最近はお母さんの昔の曲など歌っているところしか見ないけれど、このまま歌の道で活躍はできないんではないかと思う。
・お子さんがタレント業をしているのを、今初めて知ったので知名度はそこまで、ないのではと思います。こちらの方も何をやられてるのか知らないです。
・ご本人の顔を思い出そうとするが顔が全く思い出せず三浦友和と山口百恵の顔が出てきてしまう。おそらく俳優さんかなと思うが何をしているか何に出ているかわからないから。
・たまに拝見するぐらいでほとんど見る機会もない人なのかなと思い知らない人は本当に知らないと思いますし、そういった人は多いと思います。
12位:石田壱成(石田純一)

12位は石田壱成(石田純一)
石田壱成(石田純一)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・やはり薄毛による見た目の変化が大きく、芸能界でやっていくのは厳しかったろうと思います。そのくせ恋愛面は本俸で不誠実だったので、擁護する気にもなれません。
・この人は自分よりもだいぶ若い女性と結婚して、それなのに自分の稼ぎが少なくてこの女性に苦労させて結局は離婚になってしまった。芸能人としてもそうだが、人としてもどうかと思う。この人の場合は親もちょっと異常だから仕方ないのかもしれないが。
・親もなかなかのトラブルメーカーだと思うので血は争えませんが、数回の離婚や不倫、薬物使用など、過去のドラマでの演技が素晴らしかったからこそもったいない。
・デビュー当時はユニセックスな雰囲気で一気に人気を高めたものの、年齢を重ねるにつれ、中身のなさや自分勝手な性格が災いし、恋愛や結婚ネタでしか注目されなくなってしまったから。
・『ひとつ屋根の下』や『聖者の行進』など、10代〜20代のころは本当に良い役者さんだと思っていましたが、いまでは結婚・離婚を繰り返すダメなタレントというイメージしかありません。
・石田壱成は知名度はあるけど、仕事で成功しているイメージはないです。あの大麻事件さえなければ成功していたかもしれないと思うと残念です。父親のほうがずっと現役で活躍しつづけているイメージです。
11位:すみれ(石田純一・松原千明)

11位はすみれ(石田純一・松原千明)
すみれ(石田純一・松原千明)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・結局ハワイに逃げていたなど聞きますし、最近はめっきりテレビでは見なくなったので、本当は芸能界以外の場所でもっとのびのび生きたかったのではと思ってしまう。
・芸能界というか、普通に社会人として働けるだけの能力がないと感じる。親がお金持っているのだから、社会に出ない方がいいと思う。
・デビュー時は石田純一の娘さんということで多少話題になっていた気もするが、現在どんな活動をしているのか本業が分からない。顔が思い出せないので。
・一時期料理を作る番組に出ていたが、特別光るものがなく、英語がちょっと堪能というくらいの印象だった。現在は芸能人として活動しているところを殆ど見なくなってしまったから。
・海外で主に活動しているようですが、それゆえに日本での知名度は皆無に近いのではないでしょうか。正直私は親子さんの名前が出なければ何者か判別がつかないです。
・何に出ているか、まったくわからない状態です。ドラマなどで演技を見た記憶もないし、バラエティ番組で活躍しているイメージもまったくありません。容姿も普通で、世間から忘れ去られたタレントさんだと思います。
・親世代の「明るくて親しみやすいトレンディ俳優」というイメージとはだいぶ違うベクトルに進んでいて、それが良くも悪くも一般受けしきれなかった理由かなと感じます。
10位:香川照之(父:初代 市川猿之助[歌舞伎俳優])

10位は香川照之(父:初代 市川猿之助[歌舞伎俳優])
香川照之(父:初代 市川猿之助[歌舞伎俳優])が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・東大を卒業するくらい頭が良いのだから、省庁にでも入ってお役人になった方が良かったと思います。多才だけれどそれだけに自分に自信があってすごく威張っている印象を持っています。
・報道を見る限り、一部を切り取られての報道なのか事実なのか、まったくわかりません。そうなると、香川照之さん自身を守るためにも、芸能界入りせずに、歌舞伎業界でやっていた方が、悪いイメージもつかずに済んだのにと思うからです。
・本業に集中されるのがいいと思います。ドラマや映画ではいい演技をしていましたし、好感を持っています。しかしマルチに活動しすぎて本業の芸がおろそかになっていると思います。
・演技も上手でバラエティでも面白い方だったのになぜあんな事件を起こしたのかと思う。実際はとても怖い人なんだと思いが歌舞伎のイメージを落としたと思います。
・セクハラや暴行行為があったため。離婚や世間に好まれない発言といったもので炎上してしまう場合もあるが、人に危害を加える行為は決して許されるものではないと思っている。
・親のみならず、歌舞伎界にも泥を塗っていると思う。キャラクターも昆虫好きなことを全面に出しすぎて、ときに引かれていたと思う。それだけならまだしも不祥事の件でトドメをさした。
・親子の因縁が強く、俳優業から歌舞伎界への転身をやっと成功させたところ、性暴力事件を起こしてしまったから。素晴らしい俳優なのに、とても勿体ないと感じた。
・数年くらい前にクラブのキャストさんへの暴行などがかなり良くなかったと思います。そのせいで今まで親の代から築いてきたイメージや地位が落ちたと思います。
9位:紅蘭(草刈正雄)

9位は紅蘭(草刈正雄)
紅蘭(草刈正雄)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・一時期テレビにも出ていたが、本当に一時期だけだった。芸能界が合わなかったからだと思う。派手で見た目もいかつい感じだったのでキツそうな印象を受けた。それよりはテレビに出ないモデルとかだけやっていた方がよかったと思う。
・芸能界でとくに何かをやっているという感じはしませんし、父親の名前だけでなんとかしがみついている感じなので、好きなアパレル系の仕事をしていた方が良かったのではないかと感じます。
・紅蘭さんは、本当に言動が下品で、草刈正雄さんの品行方正で紳士なイメージとは全く逆に思えます。大胆不敵、元気いっぱい、溌溂とした印象もありますが、お父さんとは違う印象が強すぎてイメージを損ねているように思います。
・横柄な態度と生意気な言動を見ていると、お父さんは甘やかしてしまったのかなと残念になります。二枚目俳優も子育てに苦労したのかなと思ってしまいます。
・そう言えばクールビューティーな感じの娘さんがいたなーと今思い出したので選びました。モデルさんだったか、きれい過ぎて人間味がない雰囲気だった記憶です。このパターン、逆にメディア以外で大成功してたりしますよね。
・昔、ちょっとメディアに出ていた時期もあるが、以降メディアで見ることがほとんどないから。メディアに出ないだけで、モデルや舞台などで、活躍しているのかもしれないが、有名とは言い難いから。
・一時は草刈正雄の娘としてもてはやされ、タレントとしても活躍していたようでしたが落ちぶれてしまったように思えます。実業家に転身したものの今の知名度は低そうです。
・本人に華があるにもかかわらず、性格に難があるのか、よく炎上している印象が強い。二世タレントとしてもママタレントとしても中途半端な感じがする。
・とてもお綺麗な方で、バラエティー番組で草刈さんの娘さんとしてお話している様子を数回だけお見かけしたことはあります。でも、お父様と関係ないシーンでお見かけした事がないので知名度が低いのかなと思いました。
8位:イマル(明石家さんま・大竹しのぶ)

8位はイマル(明石家さんま・大竹しのぶ)
イマル(明石家さんま・大竹しのぶ)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・音楽もファッションも売り出しはしたけど、それほど結果が出ていないような感じがします。経験を生かして、裏方に回るとかまた違った世界での活躍も十分にできると思います。
・超有名なご両親の娘さんで、芸能界では、コレという才能を開花されていないように感じます。ご両親の知名度が、抜群、勉学などへの資金も潤沢だと思うので、他の方面に行かれたほうが、幸せだったのではないかと感じます。
・さんまさんと比較されてしまい、どうしても話題がさんまさんの娘という扱いから抜け出せない。仮に、さんまさんとのエピソードを語ってもその場は良いが、長期的にみたら自身の魅力に繋がらない。
・バラエティ番組での発言や立ち振る舞いに個性は感じられるものの、芸能界での実績が乏しく、トークスキルや演技などでも特筆すべき才能が見られなかったため、無理に芸能界で活動する必要があったのか疑問でした。親の名前がなければ今の立場は難しかったように思え、別の分野で努力した方が活躍できたのではと感じます。
・父親が日本のお笑い界の大御所で母親が実力派の大物女優なんて相当な才能がないと親の七光り以外の特徴がないから。実際とくに目をひく見た目でもなく、突出したものはないから見なくなってしまって可哀想だなと思う。
・明石家さんまと大竹しのぶがすごすぎるだけに、あまり成功しているイメージがないです。だけど普通の人と考えたら、十分に成功している人だと思います。やっぱり親がすごい人だと比較されちゃうんだなって思います。
・ご両親がすごく大物でまだまだ現役で活躍しているのに娘さんはほとんど活躍していなく何とか親のコネでテレビに出てる感じが否めません。確かモデルとしてデビューされていましたがパッとしなかったなぁ。という印象です。
・1番の理由は両親の影があまりにも大きすぎた事だと思います。あとは歌手活動やモデル、バラエティタレントと色々挑戦したもののどれも中途半端で結果を出せなかったのが要因でしょう。個人的にサンガリアのCMが一番印象強かったです。
・父親である明石家さんまが自身の番組などで話題にすることはありますが、本人をメディアで見ることはほとんどないように思います。現在どのような分野で活躍しているかがよくわかりません。
・一時期バラエティなどで少し見かけましたが、最近は見かけなくなりました。親が日本で一番有名と言っても過言ではないさんまさんの娘で、芸能界に身を置きながらここまで出番が無いという事は全く成功していないと思います。
7位:ルナ(ミスターマリック)

7位はルナ(ミスターマリック)
ルナ(ミスターマリック)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・ミスターマリックといえば、以前テレビで大活躍されていたマジシャンであるが、2世の方はテレビで見たことがなく、知名度もあまりないのではないかと思う。
・あまりテレビなどで見かけることもなくSNSなどの媒体、舞台などでも名前も見ない気がするので。なにをやっている人なのかもいまいち知らないからです。
・ちょっと存じあげず確認をしたところ、ミュージシャンのようでした。きっと親がたまたま有名なマジシャンだっただけで、2世としてのメリットはあまりなさそうなパターンに思えます。
・ミスターマリックの娘ということでテレビに出たのを見た記憶はあるが派手な人というイメージのみで何をしているか全くわからないため。単体では見た記憶がないから。
・父親がミスターマリックであり認知はしていましたが、もともとマイナーな競技でかつ特定の分野となるとその血族までは正直知る機会がほとんどないと思います。テレビによく出る(俳優やお笑い芸人、アーティストなど)人というよりたまーに見かける人の血族はたまにすら見かけません。ただ、聞いたことある人ってだけの認識です
・親が有名すぎるといったほうがいいかもしれないが、彼女は父親の話題でしか呼ばれないと思うし、まず、Mr.マリックの娘であると言われなければ、奇抜な格好をしている人としか見えない。
・ミスターマリックさんが一時代を築いたのに対し、ルナさんは歌手活動をしていると知っていても、それをきっかけに話題になることがあまりなかったと感じます。そもそもマジックと音楽というジャンルが違うので、単純比較はできませんが、親子の間に「社会現象レベル」のインパクトの差を感じます。
・昔、二世タレントのテレビ番組で出ているのを見たが、最近そういう番組が無くて全く見てないから。職業もラッパーか何かはっきりしないし、見る機会が無いからそう思います。
・今回名前が上げられていて初めて名前を知ったレベル。マリックの子どもって芸能界デビューしてたんだって言うくらい存在が希薄なので、正直に知名度が無い
・父親のミスターマリックのバーターでしかTVでほとんど見かけなかったです。音楽活動をしているとの事ですがほとんどメディアでのプロモーション活動がないため成功に至らなかったと思います。
6位:高畑こと美(高畑淳子)

6位は高畑こと美(高畑淳子)
高畑こと美(高畑淳子)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・お母様と異父兄の高畑裕太さんは知っていましたが、高畑こと美さんのことはほとんど知らないので知名度がイマイチだと思いました。鴨川ホルモーくらいしか出演作もわかりません。
・弟の事件の際に女優かタレントかをしている姉がいる事を知った。母親がテレビで話もしないし、テレビで見ないからから一般人になったか不明だからそう思います
・原因は3つです。1つは母の淳子さんがあまりにも名女優すぎてどうしても比べられてしまう事。2つ目はこと美さん自身が舞台を中心とした活動に重きを置いていたことです。どうしてもドラマや映画に露出しない限りは世間の認知度も低いです。3つ目は弟の裕太さんの方が知名度が高くその影に隠れてしまった事です。そしてその裕太さんの不祥事事件の事で高畑家全体のイメージが悪くなってしまったのがトドメだと思います。
・初めて名前を聞いた。お兄さん?弟?はある程度演技で知名度があった後、事件で話題になった記憶があるが、他に兄弟がいることを知らなかった。何をしている方なのか分からない。
・高畑こと美さんも女優をされていますが、母親ほどの大きなヒット作や圧倒的な存在感を示す機会が少なく、世間的な知名度や評価が母親に比べて低いことが「成功していない」と感じさせる要因かと思う。
・知名度はほぼないと思う。大女優の高畑淳子を母にもつ苦悩がありそう。超えられない。たぶん女優さんなのかなくらいしかわからない。バラエティに出てたのをうっすら覚えている程度。
・高畑雄太の方は悪い方で有名になったが、こと美の方は「誰?」レベルの知名度しかない。何を売りにしている人かも分からないし、母と一緒にメディアに出ることもないので、売れてないと思う。
・例の不祥事の巻き添えを食らって仕事にまで影響が出てしまったのか、その後の活動報告がまったく聞こえてこないですね。有名人の娘さんでこれほど地味な活動をしている方もちょっといないかもしれません。
・こちらも同じくお子さんがタレント業をしているのを、今はじめてしったのでそこまで知名度ないのかなと思います。なにをやられている方なのかな?と言った感じです。
・高畑淳子は有名な女優ですが、その高い認知度と比較すると世間一般にはあまり知られていない印象です。まだ正直、成功しているとは言えないと思いました。
5位:高畑裕太(高畑淳子)

5位は高畑裕太(高畑淳子)
高畑裕太(高畑淳子)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・過去のトラブルが多く犯罪者で、芸能界での活動継続が難しい状況にあります。別の分野で自分の才能を活かしていれば、違った人生を歩めたのではないかと考えます。
・特にイケメンでもないし、演技が上手だったわけでもない。親がすごすぎて活躍できた部分が大きいと思う。親とは違う道で真っ当な人生が送れたのではと思う。
・親の七光りで、一般的な生活・価値観が分かっていないせいで、悪い方向に唆されてしまったから。普通のサラリーマンをして地道に稼ぐような人生だったら、出会わなかった人や関わらなかった出来事は多いと思うから。
・顔も良くない、演技も上手くない、性犯罪を犯すと良いところ全く無しです。下手に芸能界に入って小金を持って調子に乗るより、地道に働く人生を送っていれば逮捕される事は無かったと思います。
・親の力でメディアに出始めた印象が強く、特技といったことも見受けられず。性犯罪で逮捕、その後の様子もとても芸能人として生きていける人ではないと感じる。
・自分が親ならかばいきれない。何をしたかったのか意味が分からない。結局テレビで見ることもなくなった。まじめな印象がなく、大物女優の息子だから大丈夫と思っていそう。
・事件を起こして母親に迷惑をかけたのに、あまり反省している様子がない。タレントとして全く実績もないのにこのままでは母親のイメージを悪くするだけなので、一般人になって真面目に働いたらいいと思う。
・途中までドラマなどで活躍していましたが、事件を起こしてから、まったくテレビなどで見なくなりました。知名度という点では悪名のほうが先行していて、残念ながら成功はしていないと思います。
・役者としてもこれからという時期に不祥事で事実上活動停止となり、それ以降、テレビで目にする機会は激減してしまった。高畑淳子さんが積み上げた信頼感とも相まってメディアへの露出が減ってしまった。
・一時期は、ドラマ等でよく見ていましたが、強姦致傷事件後は、不起訴処分となりましたが、芸能活動は事実上ストップし、テレビなどのメディア出演も激減した。
4位:清水良太郎(清水アキラ)

4位は清水良太郎(清水アキラ)
清水良太郎(清水アキラ)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・テレビでの活躍が見られなくなった理由を忘れたが、ものまねが上手なので、夜の店で披露する、地元で人気のお店にいてもいいのかと思う。顔もイケメンなので違う場で活躍できそう。
・違法薬物所持で逮捕され、父の面目を潰している。謝罪会見に清水アキラを伴って現れ、「父親が号泣」しながら会見を行った。その様子は清水良太郎だけでなく清水アキラへの世間一般の印象も下げたと思う。
・覚醒剤で捕まったから。モノマネの帝王として君臨した清水アキラに完全に泥を塗ったと思う。全くお父さんをテレビで見なくなってしまった。面白かったのにもったいない。
・犯罪に関わるようなことも起こしてしまっているようでした。お父様は、人を笑わせることは、天下一品のモノマネ四天王のお一人なので、残念だなと感じます。
・売れてもいないので何をしているかわからない。また、逮捕されたなどマイナスなニュースで見かけた記憶があり親が有名な分苦悩もあるかもしれないが良いイメージがないから。
・不祥事があったことではじめて名前を知ったくらい売れてなかったような気がしますが。いまだに親御さんのネームバリュー以外取り柄がまったくない感じです。
・清水アキラと同じ道、ものまねをしているが、ボンボンに育てられた感がする。よいニュースはなくて、覚せい剤などに手を出して捕まった…などと悪い話しか聞かない。
・不祥事の話題以外で名前を聞いたことがないので、それほど活躍していないのではないかと感じます。最近では不祥事を起こしてもそれほど話題になることもなくっている気がします。
・父親の清水アキラと同様のお笑いタレントとして初めのころは話題になりましたが、その後メディアなどで見なくなり、覚せい剤の使用で逮捕され事務所を解雇されたためか、最近はほとんど見られなくなったと感じます。
・ある程度知名度はあるし一時は活躍したと思うがやはり覚醒剤で逮捕されたので成功したとは言えないと思う。違法賭博もやっていたし結局親が謝罪していたし全て親のおかげだと思う
3位:石橋穂乃香(石橋貴明)

3位は石橋穂乃香(石橋貴明)
石橋穂乃香(石橋貴明)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・石橋貴明さんの子供ということで興味はあるが何をしている人か知らない。Yahooニュースでちらっとみた程度。売り出し方としてもったいないなと感じる。
・ワイドショー等で石橋貴明さんの娘さんが石橋穂乃香さんというお名前だということは知っていましたが、穂乃香さんの出演作品は見たことがありませんので、知名度がないと思いました。
・デビューの時は石橋貴明の娘で知名度は上がったが、女優やタレントとしてテレビに出ない。先日、父親の病気のインタビューで久々に見てやっぱり芸能人をやっているんだなと気づきました。
・一時期ちょっとだけ名前が出ましたが、石橋貴明の娘であるということ以外何も話題に上がっていないと感じます。他の二世タレントは何かしらはやっているという話を聞きますが、そういった話もまったく聞かないので、そんなに活躍はしていないのではないかと思います。
・女優を目指してた気がするがバラエティーでしか見た記憶がなく出てたドラマ、映画等全く思い出せない。結婚した時のニュースは記憶にあるので芸能人としては売れなかったが結婚して良かったと思う。
・以前は女優としての活動がみられたこともありましたがあまり目立つ印象はなく、現在は父親の石橋貴明との関係で話題になることがある程度という印象を持ちます。
・親御さんの離婚で割を食った娘さんという印象です。後妻さんの娘さん達はある程度知られていますが、こちらは存在すら知られていなかった感じですよね。その上デビューした後も鳴かず飛ばずで終わってしまってちょっと可哀想でした。
・出始めこそあの石橋貴明の娘として話題になったもののその後特に代表作と言われる様な作品に恵まれなかったのが理由です。本人もさほど意欲的な活動をしなかったのも売れなかった要因です。
・最初はタカさんの娘という事で少し話題になりましたが、今や何をやっている方なのか分からないくらいです。親が超ビッグタレントなので、出る場所はいくらでも作れそうですが、出ていないという事は成功していないと思います。
・これまで石橋貴明のお嬢さんが芸能界に入っていたとは知りませんでした。俳優としての出演作品もそれほど世間に知られていないものが多いと思います。
2位:坂口杏里(坂口良子)

2位は坂口杏里(坂口良子)
坂口杏里(坂口良子)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・AVデビューからのスキャンダルや世間のバッシングに晒されており、精神的に不安定と思われる。デビューしたことで親と比べられ、彼女の自尊心を削ったのではないだろうか。一般人として生きたほうが穏やかに生きられたと思う。
・もしも、芸能界入りしなかったら、違った人生を歩んでいたのではないかな?と思います。芸能界に足を踏み込んだ結果、メンヘラ具合が倍増してしまったような気がします。
・芸能界に入らずに普通に社会人になって普通の生活をしていた方が良かったと思います。そうすればここまで世間の注目を浴びずにここまで落ちなかったのではないかと思います。
・亡き母が知ったら泣くだろうなというような、行動や言動をしている。母親が生きていたら、こんな風にはならなかったかもしれないが、母を亡くしたさみしさを埋めるために、理解しがたい行動をしている。
・昭和を代表するような美人女優で、演技も上手だったお母さんの顔に思い切り泥を塗っているような生き方をしている。自分が偉大な母親がいたから生まれてきたということを少しでもいいから考えて欲しい。
・やっていることが支離滅裂で、自分自身も傷つくことが多いと思いますが、周りの人も大変な思いをしているのだろうと考えられます。お母さまはとても評判の良い女優さんがだっただけに残念です。
・芸能活動をしていた時期もありますが、その後の行動やSNSでの発信が注目されるたびに、親である坂口良子さんの穏やかな人柄とのギャップが話題になってしまい、結果的に故人のイメージを損ねてしまっていると感じます。
・親が死ぬ前に頑張ってバラエティ番組やクイズ番組でテレビ親子共演して名前を売ってあげたと思います。しかし、情緒不安定すぎて、義理の父親と仲たがいしたり整形しまくったりホステスになったりして、親はさぞ天国で悲しんでいると思います。
・母である坂口良子さんが築いてきた好感度を、数々のスキャンダルで台無しにしてしまった印象が非常に強いです。グラビアやAV出演、金銭トラブルなど、報道されるたびに軽率な行動が目立ちました。亡き母の名を語ることで同情や注目を集めていた部分もあり、結果的に親の顔に泥を塗る形になってしまったと感じます。
・素晴らしいお母さんに対して娘さんは色々問題を起こして大変だなぁ。と感じます。知名度はあるかもしれませんが間違っても活躍している。とは言えないと思います。一生懸命頑張って生きている感はあるのですが…もったいないです。
1位:小園凌央(ヒロミ・松本伊代)

1位は小園凌央(ヒロミ・松本伊代)
小園凌央(ヒロミ・松本伊代)が芸能界に入るべきじゃなかった二世タレントと評判の理由(抜粋)
・たまにテレビに出ているのを見るがいまいちパッとしない気がする。舞台などでは活躍しているかもしれないがドラマもあまりいいドラマにでれていないような気がする。
・さんま御殿では見たことがあるが他の局ではほぼ見たことがない。親が有名過ぎるため忖度されている感じが否めないため。自分を活かしきれていないかんじがする。
・両親共にかなりの大物芸能人なのに、本人は目立った活躍が一切ないので活躍しているイメージがまったくありません。名前を聞く時も両親のネタ絡みの時だけで、本人の力で何かをやって話題になっているということがないように感じます。
・名前を聞いても、誰か分からなかった。ヒロミと松本伊代の子供と言われて、なんとなく顔が思い浮かぶが、何を売りにしているのかもよくわからない。親と一緒に出ているイメージしかない。
・小園凌央は本当に世間一般の普通の人間なのに、親が芸能人だから芸能界に入ってしまって芸がないから売れていないのだと思う。親のバーターでテレビに出る位で、演技が冴えている訳でもないし、普通の人すぎるから売れないのだと思う。
・今、初めてお名前をしりました。ヒロミさんと松本伊代さんのお子さんがタレントだということも今初めてしりあまり知名度はないのかな?と思いました。
・デビュー時はヒロミと松本伊代の息子さんということでバラエティで数回見た気がするが、親のネタを話しているだけで、本人のスキルは全く分からなかった。何が本業か分からない。
・話し方や態度など、今どきの子というイメージだし、話は親の事しかない感じがする。これから…テレビなどに出てくるのかなぁとも思うけれど、これと言って特徴もない。
・親御さんが二人ともかなりのビッグネームなので期待はされているだろうがいまいち知名度に欠ける気がする。正直そんなに名前を聞かないしテレビでもあまり見ない。
・こんな人が出てきていることすら知らなかった。親の七光りにしてもまずは自分の芸を磨いてから出てくるべきと思う。おそらく親を超えることはできないと思うが、母親のような問題を起こさないように生きてくれればいい。

