皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「2025年甲子園夏の高校野球で優勝すると思う高校・優勝して欲しいと期待して応援している高校はどこですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
20位:佐賀 佐賀北

20位は佐賀 佐賀北
佐賀 佐賀北が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・九州出身なので九州勢はいつも満遍なく応援しています。公立高校であることや、2007年のノーマークから初優勝のドラマが今も忘れられず、いつも名前を探してしまう高校です。今回は久しぶりの夏の甲子園出場だと思うので、ぜひ優勝してほしいです!
・地元出身者中心の純公立校で、地域に根ざした“普通科”からの出場校として希少であり、甲子園で勝てば公立高校の底力を示す象徴になるから応援したいです。また過去に優勝したときに見ていて感動したのを覚えているからです
19位:滋賀 綾羽

19位は滋賀 綾羽
滋賀 綾羽が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・個人的には滋賀県です。ここは、そんなに学年の生徒数も多くないですし、野球部も小規模な中、選抜を勝ち取ったので、優勝は無理でもいいところまで勝ち進んで欲しいと思っています。
・地元の豊橋中央や埼玉の叡明など初出場高校は片手ほどあるけど、タイプの違う投手を揃えていて初出場高校の中で1番勝ち進みそうなイメージががあり、全日制だけでなく定時制や通信制など生徒数が多いから勝利に価値があると思えるから
18位:静岡 聖隷クリストファー

18位は静岡 聖隷クリストファー
静岡 聖隷クリストファーが2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・初出場を決める以前より注目校として話題になっていたが、今回出場を決めてどのような戦いぶりを見せるか楽しみな高校。球速147キロの本格派左腕エースの高部が相手打者にどう立ち向かっていくかも注目しているから。
・お隣の県の代表だけど新約聖書ヨハネによる福音書第13章の聖なる神の奴隷と凄い名前の中高一貫校なので神のご加護があるのか気になることもあり、数年前に波紋を読んだ選抜落ちを経験している高校だから勝ってほしい
17位:石川 小松大谷

17位は石川 小松大谷
石川 小松大谷が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・2024年1月に発生した能登半島地震で被災した地域と選手たちが深くつながり、「被災地への感謝や支援の気持ちをプレーで表現したい」という強い思いを胸に戦っているからです。
・先日テレビで小松大谷高校と星稜高校のいくつかの名試合を拝見しまして、大逆転サヨナラ負けからの翌年大逆転サヨナラ勝ちにかなり魅せられてしまい、個人的に気になっております。しかしながら相手の長崎創生館も連続出場中で勢いのある高校なので、持ち前の小松大谷魂で勝ち上がってほしいです。
16位:東東京 関東一

16位は東東京 関東一
東東京 関東一が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・エースで攻撃の要でもある坂本慎太郎選手が2024年12月に父親を亡くしたという話を聞き、優勝してほしいと思っています。小学4年の時に母親も失くしているそうで、親が好きだった野球をしている姿を天国に届けたいという思いにとても胸が締め付けられました。チームは大阪桐蔭との親善試合に勝利できるほどの完成度を誇り、強打者・巧打者がバランスよく揃っています。団結力が光るチームワークは全国でも屈指で、投打がかみ合えば優勝の可能性も十分あるでしょう。
・ここは、選抜高校野球の名門でもありますし、初戦で敗退するのもここ数年は見ていません。なので、優勝候補でもありますし、今年も引き続き上位まで頑張って欲しいと思います。
15位:福井 敦賀気比

15位は福井 敦賀気比
福井 敦賀気比が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・様々なルール改訂の波に多くの古豪が飲まれていく中で、やはり古豪の筆頭格である敦賀気比には再び日本中に存在感を発揮して欲しいし、福井・北陸に優勝旗をもたらしてほしい。
・北陸ではかなり強い高校の1つです。今年も戦力的がしっかり揃っており、大会での結果もそれなりに出しています。ハマったら上位に食い込む可能性があることから、優勝に期待しています。
14位:福島 聖光学院

14位は福島 聖光学院
福島 聖光学院が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・聖光学園も常連校として名の知れた高校かと思います。東北でもトップレベルなのは言うまでもなく、魅力的な選手がとても多い。そして何よりも球児同士の笑顔が素敵で見ていて自然と応援したくなるチームだし、それに応えるかのように技術が上手いと思います。
・甲子園常連校としての経験に加え、150kmを超える速球を投げる本格派投手の存在は非常に心強いと思います。投手力の高さは大会を勝ち抜く上で、安定した戦いが期待できるから優勝候補の一角だと思います。
13位:鹿児島 神村学園

13位は鹿児島 神村学園
鹿児島 神村学園が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・令和5年・6年ともに準決勝に進出しており、確実に実力をつけてきています。チームを率いるキャプテンの今岡拓夢選手は「坂本勇人2世」とも称され、遊撃手ながら通算16本の本塁打を記録する強打者でプロからも注目されています。また、エースの早瀬朔投手も急速に力を付けてスカウトから注目される存在に成長し、3度目の正直といえる優勝に向けての戦力は十分に整ったと言えます。投打がかみ合いペースを握れれば深紅の優勝旗を手にすることも十分可能でしょう。
・ここ数年甲子園でベスト4あたりまで続けて残っている実績がある。県大会・九州地区大会では投打にわたりバランスのある力で相手を圧倒して優勝している。組み合わせによっては優勝する可能性がある。
・部活全体が強豪校であるので、野球も期待しています。毎回いいところまで行っている印象なので、今年こそは甲子園優勝をして神村学園の名前を全国に轟かせてほしいです。九州地方で応援している学校です。
12位:富山 未来富山

12位は富山 未来富山
富山 未来富山が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・全校生徒24名のうち23名がアスリートコースの野球部員ということで、人生を野球に捧げているメンバーが集まっている。沖縄のエナジックスポーツや北海道のクラーク記念国際のように強豪を倒していくポテンシャルはありそう
・プロ注目の左腕を要する高校です。初出場ではありますが、部員の結束力と集中した得点力を持っていることは証明されています。投手がしっかり試合を作り、点が取れる展開になれば優勝もありそうです。
・通信制の高校みたいで部員数も少ないって見ました。こういうダークホース的な学校が私立の学校を倒してくれると他の通信制高校や公立高校に刺激を与えて夢が叶えられると思います。
11位:兵庫 東洋大姫路

11位は兵庫 東洋大姫路
兵庫 東洋大姫路が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・秋季近畿大会で優勝の原動力となるも選抜野球で怪我をしてしまった阪下漣投手の復帰とエース不在を見事に支えた新エース・木下鷹大投手の関係性に感動し、優勝してほしいと応援しています。激戦区の兵庫県大会で強豪・明石商業と報徳学園を下して14年ぶりの出場を果たしており、かつて「夏の東洋」と呼ばれた強力打線が復活したことで優勝も十分にあり得ると思います。
・注目の右腕が肘の故障で降板するも、センバツ以降成長が目覚ましい選手がいる。兵庫県大会の決勝で6失点するも7対6で制した打線の力強さがあり総合力も高いように感じるから
・東洋大姫路は投手も打線も隙がないレベルが高いチームだと思います。エースの阪下投手が復活すれば心強いですし、守りも安定しているので、甲子園でも十分に優勝を狙える力があると感じています。
・岡田監督が就任してから、着実に強さを持ってきている印象。激戦の兵庫県大会もしっかり勝ち上がっており、甲子園でも順当に勝ち進んでくると思う。エース阪下投手が投げられるかどうかも注目
10位:沖縄 沖縄尚学

10位は沖縄 沖縄尚学
沖縄 沖縄尚学が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・最近、暑い日が続いているので選手の体調管理が重要になってくると思います。そんな中で、沖縄県の子は暑さや湿度にも慣れていますし、その分これまでの練習の成果を存分に出すことができると思います。
・沖縄尚学の末吉良丞君が気になります。最速150キロ左腕と言われているので、金足農のピッチャーとの対決がどのような展開になるのか楽しみです。金足農も強豪校なので、どちらが駒を進めるのか非常に注目しています!
・沖縄の高校は暑さに強いと思うから。最速150㎞のサウスポーの投手がいて、沖縄県の予選でも失点が少ないので、安定感がありそう。打線も切れ目なくつなげる印象がある。
・沖縄県からの出場は、毎年違う地域からの出場より力が入ってしまいます。多分長い歴史の中でのご苦労や生徒数などもあると思いますが、感情的に入り込む気がします。暑い地域でもあるのでこのいつもよりも恐ろしい暑さの中で頑張れる気がします。
・エースの末吉選手の活躍に注目している。沖縄尚学は失点が少なく隙がないので、対戦相手は緊張感のある試合を迫られることになるのではと思う。今年の夏も厳しい暑さなので、その点でも利があると感じる。
9位:京都 京都国際

9位は京都 京都国際
京都 京都国際が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・昨年の優勝校であり、経験も実績もあります。大好きな京都の代表校なので、健大高崎も強豪校ですが健大高崎に勝って、まず1勝。優勝を目指して頑張ってほしいと思います。
・昨年の優勝校です。優勝したからといっても甲子園に行けるとは限りません。地区予選を無事に勝ち抜いただけでもすごいです。もし、今回も決勝戦までいったら快挙です。決勝で春の優勝校横浜高校と当たれば面白いと思います。
・最近勢いに乗ってきている強豪校で、いつも同じような高校が優勝している中、ルーキーっぽい高校にも優勝して、高校野球界がこれまでとはまた違った意味で盛り上がてほしいと思うから。
・昨年の夏の甲子園優勝校ということで、ここに挙げました。やはり、連覇は狙っているでしょう。3年生の左投げピッチャーが好調なので、三振の数がどれだけいくかも注目されそうです。
・京都国際も去年は決勝までいき存分に魅了されました。本当にいい試合をしていて延長までどうなるのかと見入ってしまいました。今年も間違いなく優勝校の最有力候補だと思います。
8位:奈良 天理

8位は奈良 天理
奈良 天理が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・甲子園常連校で、フィジカルが強く、技術もしっかりあるチームだが、いつもベスト16くらいまでは行くけど、その先がなかなか進めないので、今年はもう一歩成長した姿を見たいなと思うから。
・天理高校は、奈良県代表の常連であり、いつもそこそこいいところまで勝ち進んでいる。特に、今回のメンバーは守備も含めて、特に攻撃が強く、かなりの得点源が期待されるため。
・ここ最近県予選においては智辯学園に競り負けてたが、念願の智辯学園を破り3年ぶりの出場となり、マーチングバンド含め一番好きな野球部なので今年こそは30年以上ぶりの優勝を期待している。
・野球の上手な選手が集まっているチームと聞きました。毎年油症候補と聞きます。今年こそ優勝に近づく試合を期待しています。阪神タイガース・関本選手のためにも優勝目指して頑張って欲しいです。
・天理も毎年いいところまでいくけど勝てなくて悔し涙を流す場面しか見ないです。もともと強豪校だけどあと一歩が届かなくて見ているいる私も残念です。天理魂を見せつけてほしいです。
7位:宮城 仙台育英

7位は宮城 仙台育英
宮城 仙台育英が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・2022年に東北初優勝しているから。仙台育英は東北初の優勝校として地域の誇り。粘り強く全力で戦う姿に心を打たれるから応援したくなる。また、地元校として身近な存在。
・仙台育英は2022年に東北勢初の夏の甲子園優勝を成し遂げ、その歴史的快挙は宮城県だけでなく東北全体に大きな勇気と感動を与えました 。監督の須江航や選手たちが粘り強い継投と確かな育成力で築いた強固なチーム力は、全国の高校野球界からも注目されています 。夏の甲子園準優勝の悔しさをバネに、再び優勝旗を東北へ取り戻してほしい、その熱意と成長に期待が集まります 。
・甲子園が面白いと感じたきっかけが仙台育英高校の活躍だったからです。大学が仙台なのでより親しみを感じました。また、強豪ということもあり試合の見ごたえもあるように感じます。
・仙台育英と言えば甲子園という印象が強いです。毎日のキツイ練習の積み重ねでここまで来ている事が良く分かります。選手も監督も一丸となって頑張っている姿が目に浮かびます。
・令和にはいってから甲子園に3回の出場で13勝とハイペースで勝ち星を積み重ねている仙台育英はいつも注目しています。そのままの勢いに乗って優勝してほしいと思う推している高校です。
・プロ注目の左腕・吉川陽大投手が躍動し、優勝まで勝ち進んでいく展開が予想されます。奪三振率の高い投球術は超高校級で打ち崩すのは容易ではありません。世界を知る親に育まれた勝負強さは大舞台でこそ力を発揮し、甲子園の舞台でも実力を存分に披露してくれるでしょう。また、決して吉川投手のワンマンチームではなく、2年生ながらドラフト候補と目される井須大史投手や大型リリーフの尾形陽聖投手といった厚みのある投手陣とプロ注目の強打者・高田庵冬選手を始めとする野手陣も戦力が豊富。全国屈指の総合力で3年ぶりの優勝を期待しています。
・東北勢として過去の実績は申し分ない伝統校。組み合わせ次第では上位進出が十分期待できる戦力を持っている。機動力を活かした攻撃と安定した守備が武器で、新聞各社の評価もAランク。
6位:秋田 金足農

6位は秋田 金足農
秋田 金足農が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・金足農業は粘り強く戦えるチームだと思います。毎年春夏甲子園は欠かさず観ていて高校球児の特集番組も好きで観ています。昨年は1回戦敗退でしたがそれまで過去の記録はいいところまでいけていたので今年こそは行くのではと思います。
・兄の背中を追って入学した吉田大輝選手を応援していますし、兄が叶えられなかった優勝という2文字を成し遂げられる力はあると思っています。秋田県はまだ春夏合わせて優勝がありませんし、ドラマチックな展開を期待したいので選びました。
・かつて金農旋風を巻き起こした現・プロ野球選手の吉田輝星選手の弟・大輝選手がエースとしてチームを引っ張っており、再び旋風を巻き起こせるか期待が膨らみます。私は日本ハムファイターズのファンで吉田輝星選手にも思い入れがあるので、兄を超えて優勝を手に出来るか期待しています。
・かつてエースの吉田輝星を中心に「金足旋風」で一世を風靡した学校が、甲子園の舞台に帰ってきてその戦いぶりに注目している。前回出場した時のように相手校を翻弄する戦いぶりができるか注目しているから。
・公立高校として地元の期待を背負い、限られた環境の中で努力を重ねてきた選手たちの姿が多くの人の心を感動させるからです。実際に吉田輝星が出ていた時に初戦から応援していたからです。
・2018年準優勝した時の投手吉田輝星選手の弟吉田大輝選手がエースのチーム。吉田輝星選手をスタンドで見ていた弟が甲子園に戻ってきたというだけですごいが、兄の借りを返しにきた思いが届くのではないかと思います。
・この高校といえば、金農フィーバーで一斉を風靡した吉田輝星選手が有名です。その弟の吉田大輝選手が3年生として出場します。兄が果たせなかった甲子園優勝を弟に果たして欲しい気持ちがあるからです。
・過去には金足農旋風を巻き起こしておきながらあと一歩で優勝に手が届かなかったので、今度こそ優勝して欲しい。近年、プロ野球選手を輩出しているし、指導力には定評があると思うのでチャンスはあると思う。
・吉田大輝投手、お兄さんに負けないいい野球をしてくれると期待しています。マスコミ等の雑音がすごく野球に没頭しにくい状況だと思いますが、みんなと力を合わせて頑張ってほしいです。
5位:大阪 東大阪大柏原

5位は大阪 東大阪大柏原
大阪 東大阪大柏原が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・たまたまつけたテレビで大阪大会の決勝戦が行われていて、強豪の大阪桐蔭に対して4点リードしていたところ、同点に追いつかれながらも延長で必死に頑張っている姿を見て感動したから
・決勝で名門大阪桐蔭に勝利したし新しい大阪の歴史を作ってほしいです。大阪は名門校が多いしその中でも劇的な試合だったからどんなプレイをしてくれるか今から楽しみです。
・全国屈指の予選を勝ち抜くのが難しい大阪で本戦に出ても優勝候補である大阪桐蔭を力で勝ってきた底力を存分に発揮して、大阪にまた強豪が生まれたアピールをしてほしいから。
・履正社、大阪桐蔭など名だたる強豪を擁する大阪大会を勝ち抜いて甲子園の舞台に足を踏み入れた高校だから。名だたる大阪府内の強豪をかわしてきた戦いぶりが本大会て発揮できるか楽しみでもあるから。
・全国の中で強豪の大阪桐蔭高校を破った力がやはりすごいと思います。ギリギリの試合になっても粘る力、投打がすごく噛み合うチームだと思います。激戦の大阪を勝ち抜いたチームだからこそ甲子園でも躍動してくれると思います。
・激戦区・大阪を勝ち抜き、全国屈指の強豪、大阪桐蔭を破った実力は本物だと思います。厳しい地区予選を制した経験と勢いは大きな武器であり、甲子園でも優勝候補として注目される存在だと思います。
・東大阪大柏原は大阪大会で14年ぶりに制し、延長10回にもつれる準決・決勝を連勝で勝ち切る驚異の粘りと集中力を発揮しました。7試合で3失点と極めて堅い投手・守備陣、打線はチーム打率4割超の高打率で、小技・走塁にも強く、多彩な攻撃力を備えています。全員野球の結束と監督の元プロ指導力、キャプテン竹本主将のリーダーシップも魅力です。これこそ、甲子園の頂点にふさわしい姿勢です。
・強豪大阪桐蔭に接戦で勝ち、久々の甲子園出場を掴んだが、強豪大阪府を勝ち上がったことは彼らの自信にもつながり、1発勝負の甲子園ではこの勢いのまま勝ち上がっていける可能性は十分にある。また守備のミスも少なく投手陣も安定している
・甲子園の予選となる大阪大会での決勝戦では、大阪桐蔭を下しての優勝でした。甲子園経験は多くはないですが、強豪校の多い大阪から勝ち上がったチームなので、その勢いに期待しています。
4位:岩手 花巻東

4位は岩手 花巻東
岩手 花巻東が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・今や日本中の野球ファンのみならず、いろんな人も知っているという強豪校。野球のためにその高校に入った選手が多数なので、そのままの勢いで、勝ち進んで、優勝すると思うから。
・私は大谷翔平選手が好きで、その人の出身高校という理由だからです。そのほかにも菊池雄星選手や佐々木麟太郎選手らの出身高校でもあります。それらの強力な選手を輩出しているが甲子園では優勝していないので優勝して欲しい気持ちがある。
・大谷翔平や菊池雄星といったメジャーリーグで活躍する選手を輩出しており、選手育成の面で非常に優れていると思います。甲子園にも常連として出場しており、全国屈指の強豪校として高い評価を受けおり、育成力と実績の両面で他校を圧倒する存在で優勝候補の一角だと思います。
・私は大谷翔平選手には興味がない天邪鬼だけど、菊池雄星選手が地元にトレーニング設備を立ち上げたり、地元の高校野球熱のレベルが他の地域とはかなり違うと感じる。そういった活動・熱を結実させるためにも優勝して欲しい。
・有名伝統校でもあり、あの世界の大谷翔平選手や菊池雄星選手といった有名選手の出身地ということもあり、注目しています。また選抜でも8強でもあり、智辯和歌山との試合も注目しています。
・花巻東高校が甲子園で優勝してほしい理由は、東北を代表する存在として地域の誇りを胸に戦う姿が感動的であり、これまでの努力と情熱が実を結ぶ瞬間を見たいからです。彼らの粘り強さやチームワーク、新たな歴史を築く姿は、多くの人に勇気と希望を与えます。野球を超えたドラマがそこにはあり、若き選手たちの笑顔と涙が未来の自信につながると信じています。
・花巻東は大谷翔平の出身校ということもあり、甲子園に出場すればその話題で注目もとてもされていて選手もプレッシャーがあるのではと思いますがその期待に応えるプレーを見せてくれて今年も期待です。
・大谷翔平の出身校であるため期待は大きいです。大谷翔平を生み出したということもあり練習内容にも変化があったように感じます。その練習の成果を存分に発揮してもらいたいと思っています。
・花巻東もかなりの強豪校なので凄いです。強い者同士の闘いは、やはり見ていてグッときますし、ハラハラドキドキ、毎年試合を見るのが楽しいです。是非優勝してほしいです。
・花巻東は岩手の誇り。どんな時も全力で戦う姿に胸が熱くなる。鍛え抜かれた走攻守と、逆境に強い精神力が魅力。見ているだけで元気をもらえる、そんなチーム。また、大谷翔平の出身校としても非常に有名で応援しているから。
3位:群馬 健大高崎

3位は群馬 健大高崎
群馬 健大高崎が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・投手の石垣元気選手の投球をスピードを実際に群馬県大会の決勝で拝見しました。スピードもコントロールもあり圧巻だったため、応援したいです。健大高崎は県外選手が多く、実力のある選手が集まっているるのでそこも注目しています。勝ち進んでってほしいです。
・春の関東大会で優勝していて、調子が良いと感じるので。スポーツ誌での前評判も高い。群馬大会での失点も少なく、チーム全体に安定感があるところから優勝を狙えるのではと思った。
・毎年群馬勢はいいところまで勝ち上がっているけど甲子園で優勝してないし、関東でも東京埼玉の学校ばかり目立っているから地方の学校も活躍して都会の名門校を倒してほしいです。
・エース・石垣に加えて、復活の左腕・佐藤龍月を擁する投手層は今大会随一。石垣は世代No.1の実力を持ち、変化球をカウント球、勝負球として操る高いゲームメーク能力がある。
・投手力だけで言えば、大会ナンバーワンの実力がある学校だと思う。健大高崎相手に大量得点は難しいと思うので、得点力が伴えば、負ける要素がないと思う。選抜のリベンジにも燃えていると思う。
・155㎞以上の球を投げるエースのほかに、超高校級の投手が2名いる。圧倒的な投手力で優勝する可能性はある。打力はそこまで強力ではないが土壇場で試合をひっくり返せる地力はある。
・高校生ドラフトの目玉となるプロ注目の好投手・石垣元気投手の活躍を期待しており、超高校級の実力が発揮できれば優勝も十分にあり得ると思います。群馬大会でエースをフル稼働させずに勝ち抜ける総合力は全国でも屈指で、3試合をコールドで終わらせた爆発力にも期待がかかります。初戦は優勝候補の京都国際なので、初戦を勝ち抜ければ勢いそのままに優勝もあり得るでしょう。
・投手層が厚い!特にエースの石垣元気選手の速球で対戦相手をねじ伏せてほしいです。昨年のセンバツでも優勝しているし、今年の甲子園の優勝候補であることは間違いないと思います!
・健大高崎高校はエースの石垣投手がプロ注目の投手でしっかりしていて、守りも安定しているので、総合力が高いと思います。今回の甲子園でも優勝を狙えるチームだと感じています。
・理由として、158km/h右腕・石垣元気投手の存在です。この球速はプロ野球界でもトップクラスの急速であり、この球速は高校野球では中々みることはできないので、甲子園という舞台でぜひみたくまた決勝で投げて優勝する姿を見たい。
・センバツ4強の健大高崎は春の関東大会を制し、確実にレベルアップしているように感じます。昨年センバツだった選手が肘の故障から復帰したのは心強い原動力になると思います。
・まず投手力が桁外れだと思います。先発でも中継ぎでも出てくる投手全員が安定して抑えることができると思います。なので1試合2.3点取れることができたら優勝できるチームだと思います。
・機動爆破をスローガンにいつも甲子園を盛り上げてくれるチームですし、今回はプロ確実と言われているメンバーがそろっているので優勝候補筆頭だと思っています。先制すれば勝てるチームでもありますし、一発勝負の甲子園では有利に運べると思いました。
・横浜高校や今回出場校ではないが大阪桐蔭などは「野球が強い」というイメージ、健大高崎は「高校野球がうまい」というイメージ、現にプロでスラッガーやエースとして活躍する選手は輩出できていない。そういったチームが勝ち続ける・優勝し続けることで、高校野球とプロ野球の間の壁が意識される風潮になればいいな、と思う。
・注目投手の石垣元気選手がいるので、その活躍が期待できそうだから。初戦の京都国際に勝てれば、そのまま勝ち進んでいきそうに思う。強力打線をどのくらい抑えられるのか注目したい。
2位:和歌山 智弁和歌山

2位は和歌山 智弁和歌山
和歌山 智弁和歌山が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・智辯和歌山は、優勝経験豊富でこの暑さのなかでも勝ち残り体力、気力ともにバランスが良い学校だと思うからです。また、わずか3失点で甲子園出場を決めているので今回も裕書すると思います。
・優れた投手陣を擁し、甲子園常連校としての実力と経験を兼ね備えていると思います。さらに、2年連続で選手宣誓を引き当てる強運にも恵まれており、打線の爆発力と攻守のバランスの良さが際立っていると思います。
・野球の強い近畿でも有名校というのはもちろん、今年の春の甲子園準優勝というのが大きな理由です。あの時の悔しさをバネに、今大会では優勝する勢いがあるように感じるからです。
・出場回数が20回以上、優勝も経験してる有名伝統校ということもあり注目しています。また、伝統校の花巻東と対戦も注目して、決勝かと思わせるような試合を楽しみしています。
・選手宣誓は二年連続の山田主将。なにか幸運がついているのかなと思えるような選出。実力もたっぷりなので強豪チームに負けないで、これまでの練習の成果を発揮してほしいです。
・和歌山大会では無失点試合が続出。春も近畿大会、センバツで堅実な守備を披露し、守備力に定評があるから。スポーツ誌にもよく出てる名前だから。複数のメディア予想記事やファン予想も高いから。
・私が、小学生や中学生の頃に上昇チームとしてのイメージがあって親しみがあり、2年連続で選手宣誓を行う珍事で話題を集めているチームだから一層のことすんなりと優勝したら話題となるから
・智辯和歌山のジョックロックを今年も見ることができますし、中学生の頃から好きで応援しています。打撃に全振りしたチームはとても魅力ですし、いつでも逆転してくれそうなワクワク感もあるのでぜひ優勝してほしいと思っています。
・伝統的に強い高校であり、今回も戦力的には上位に入るレベルだと思います。抽選のあやでかなり厳しいブロックに入ってしまいましたが、突破できれば十分優勝するチャンスはあると思います。
・智弁和歌山は春のセンバツで準優勝していて、ピッチャーも打線も安定しているチームだと思います。守りも固くて、しっかりした野球をするので、甲子園でも優勝を狙える力があると感じています。
・春の選抜で準優勝をしているチームで、投手陣も安定した二枚看板がいるから。智弁和歌山を強豪校たらしめる強力打線も変わらず機能している印象なので、優勝にも十分絡めると思うから。
・智弁和歌山はかなりの強豪校で、毎年の甲子園を沸かせてくれていますが、優勝したら「さすが智弁和歌山!」「やっぱり智弁和歌山」と思うと思います。頑張って欲しいです。
・とにかく打線が強い。失点も少なく、安定感のある試合に期待できる。初戦の強豪、花巻東を制することができれば更に勢いに乗ることができ、そのまま躍進するのではないかと思う。
・攻撃力に定評がある。春夏連続出場の経験を活かし、甲子園の雰囲気に慣れているアドバンテージが大きい。投打のバランスが良く、ここ一番での勝負強さも持ち合わせている。
・選抜準優勝校ということで、夏も優勝候補に挙がると思う。投手の安定感が高い印象で、県大会も無難に勝ち上がってきており、調子がいいと思う。打線も爆発力があるので、順当に勝ち上がってくると思う。
・選抜大会準優勝で地力は数ある出場校の中でもピカイチである。今回は打撃のイメージがあるが、実は投手陣の失点数も少なく投打のバランスが非常に良いチームだと思うから。
・春のセンバツでは惜しくも準優勝であり、地力はかなりある。 和歌山大会を無失点で勝ち上がり投手力が安定している。打力はそこまで強力ではないがしぶとさがあり、守備力もあるので、総合力が高い。
・エースの渡邉颯人投手は甲子園で通算3勝の実績があり、U-15ワールドカップでも登板経験があるため緊張せずに実力を遺憾なく発揮して勝ち進められるのではないかと思います。さらに監督がエースに頼らない投手陣の育成に力を注いでおり、投手全体がハイレベルで非常に強力です。また、同校2年連続の選手宣誓をつかみ取る運も味方につけているので、優勝できるのではないかと考えています。
1位:神奈川 横浜

1位は神奈川 横浜
神奈川 横浜が2025年夏の甲子園で優勝候補と評判の理由(抜粋)(抜粋)
・センバツに登板経験のあるエース船主が多い印象がある。さらに2年生コンビが打率5割超えと抜け目がない。春の高校野球で優勝していたチームなので以前も春夏連覇していて今年も期待できそう。
・神奈川大会の決勝で、強豪東海大相模を大差で降したのを見てもわかるように、センバツ優勝の実力は本物。1年生も加え、益々戦力は充実していて、松坂のいた時代以来の春夏連覇に注目したい。
・優勝候補の筆頭格で、春のセンバツ覇者 。夏も日本一の激戦区、神奈川を勝ち抜いた。阿部外野手の復帰で打線に勢いが生まれ 、攻守のバランスが取れた完成度の高いチーム。
・まず注目選手が阿部葉太選手、奥村頼人選手、織田翔希選手の3人。この3人が軸となり攻撃、守備共に安定した試合展開が想像され、地方大会でも見せた粘り強さから前半劣勢でも後半優勢に持っていけるチーム力があると思います。
・秋の明治神宮大会、春の選抜の覇者であり、厳しい夏の予選になったものの、激戦区の神奈川県を勝ち抜いてきたから。また、選手層もあつく、接戦をものにするだけの力は夏の甲子園で通用すると思っています。
・選抜で優勝している高校であり、春夏の優勝が懸かっている大会になるので、優勝に力を入れているのではないかと思います。選手の層も厚く、有力な選手を中心とした強い野球が期待できそうです。
・横浜は何よりセンバツの優勝校で、投打ともにバランスが良い強いチームだと思います。投手陣は左の奥村投手に右の織田投手の左右のエースがいて、予選を見ていても粘り強く勢いを感じます。
・総合力が高く、優勝候補筆頭だと思う。打線は中軸がしっかりしており、得点力が高い。投手も頭数が豊富で、左右どちらもエース格が揃っている。春夏連覇の可能性は十分にあると思う。
・春のセンバツで優勝していて、確実な地力が証明されている。県の予選でリードされていても土壇場でゲームをひっくり返す試合が2試合あった。甲子園では後半に試合をひっくり返せる力が優勝するためには必要。横浜高校なら想定外な試合展開になっても最後は逆転する力がある。
・プロ野球選手を輩出している強豪校であり、今年は選抜の優勝投手やサウスポーの選手などがいて、投手陣が充実している印象だから。春の選抜も制しているチームで、勝ち方を知っていそう。
・優勝できれば二度目の春夏連覇になるので、チームにも気合が入っていると思う。逆境に強い印象があるので、今大会でもその粘り強さが発揮できれば優勝のチャンスはあると思った。
・横浜高校が甲子園で優勝してほしい理由は、その伝統と誇り高い歴史にあります。多くの名選手を輩出し、常に全力プレーでファンを魅了してきた姿勢は、多くの高校球児の憧れであり、野球界の象徴とも言えます。また、神奈川県全体が一丸となって応援する姿は、地域の絆を深め、日本中に感動を届けてくれると信じています。苦しい試合でも最後まで諦めず、全力で戦う横浜高校の姿を、再び優勝という形で見たいのです。
・春の選抜野球覇者で優勝候補筆頭の実力を持っており、順当に行けば優勝の可能性は高いでしょう。組み合わせは強豪が集まった難しいブロックで、初戦から強打の敦賀気比と戦うなど苦戦を強いられるかもしれません。しかし、長打も打てるエース奥村頼人投手や最速150キロを超える2年織田翔希投手を軸とする厚みのある投手陣、主砲のキャプテン阿部葉太選手や注目株の小野舜友選手など好打者が名を連ねる戦力は全国屈指です。初戦を突破して勢いに乗り、春夏連覇を果たしてほしいと思います。
・春の選抜で優勝したのもあるし、勢いがありそう。激戦区を勝ち抜いて来たこともあって勝負強さがあるし、運もある。全国から優秀な人を集めてきている。この高校から新たなスターが出てきそうな予感がします。
・甲子園常連校だし、いつも勝ち残っているイメージだが、松坂大輔がいた時のような勢いがここ最近感じないので、あの時の強さをもう一度見たい。初戦が強豪なので、まずはしっかり一勝してほしい。
・今年の春の甲子園優勝の勢いを、今大会でも発揮しそうです。また、去年の明治神宮大会の優勝もあるので、今大会での優勝も欲しいでしょう。ただ、悔しい思いをした智弁和歌山がわずかに優位と考え、横浜をこの回答にしました。
・昨年もいいところまでいったのに優勝を逃しているので今年こそは優勝してほしいなと思っています。ピッチングは素人目で見てもさらなる強豪校に通じると思うのでぜひ見せてほしいです。
・打線も中軸を中心に勝負強さがあり、主将・阿部葉太を中心としたチームの結束力が高い。守備にも大きな穴がなく、試合運びが堅実。春のセンバツ、明治神宮大会を制しているから。
テキスト原文——————
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「2025年甲子園夏の高校野球で優勝すると思う高校・優勝して欲しいと期待して応援している高校はどこですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
20位は佐賀 佐賀北、みんなの意見はこちら
・九州出身なので九州勢はいつも満遍なく応援しています。公立高校であることや、2007年のノーマークから初優勝のドラマが今も忘れられず、いつも名前を探してしまう高校です。今回は久しぶりの夏の甲子園出場だと思うので、ぜひ優勝してほしいです!
・地元出身者中心の純公立校で、地域に根ざした“普通科”からの出場校として希少であり、甲子園で勝てば公立高校の底力を示す象徴になるから応援したいです。また過去に優勝したときに見ていて感動したのを覚えているからです
19位は滋賀 綾羽、みんなの意見はこちら
・個人的には滋賀県です。ここは、そんなに学年の生徒数も多くないですし、野球部も小規模な中、選抜を勝ち取ったので、優勝は無理でもいいところまで勝ち進んで欲しいと思っています。
・地元の豊橋中央や埼玉の叡明など初出場高校は片手ほどあるけど、タイプの違う投手を揃えていて初出場高校の中で1番勝ち進みそうなイメージががあり、全日制だけでなく定時制や通信制など生徒数が多いから勝利に価値があると思えるから
18位は静岡 聖隷クリストファー、みんなの意見はこちら
・初出場を決める以前より注目校として話題になっていたが、今回出場を決めてどのような戦いぶりを見せるか楽しみな高校。球速147キロの本格派左腕エースの高部が相手打者にどう立ち向かっていくかも注目しているから。
・お隣の県の代表だけど新約聖書ヨハネによる福音書第13章の聖なる神の奴隷と凄い名前の中高一貫校なので神のご加護があるのか気になることもあり、数年前に波紋を読んだ選抜落ちを経験している高校だから勝ってほしい
17位は石川 小松大谷、みんなの意見はこちら
・2024年1月に発生した能登半島地震で被災した地域と選手たちが深くつながり、「被災地への感謝や支援の気持ちをプレーで表現したい」という強い思いを胸に戦っているからです。
・先日テレビで小松大谷高校と星稜高校のいくつかの名試合を拝見しまして、大逆転サヨナラ負けからの翌年大逆転サヨナラ勝ちにかなり魅せられてしまい、個人的に気になっております。しかしながら相手の長崎創生館も連続出場中で勢いのある高校なので、持ち前の小松大谷魂で勝ち上がってほしいです。
16位は東東京 関東一、みんなの意見はこちら
・エースで攻撃の要でもある坂本慎太郎選手が2024年12月に父親を亡くしたという話を聞き、優勝してほしいと思っています。小学4年の時に母親も失くしているそうで、親が好きだった野球をしている姿を天国に届けたいという思いにとても胸が締め付けられました。チームは大阪桐蔭との親善試合に勝利できるほどの完成度を誇り、強打者・巧打者がバランスよく揃っています。団結力が光るチームワークは全国でも屈指で、投打がかみ合えば優勝の可能性も十分あるでしょう。
・ここは、選抜高校野球の名門でもありますし、初戦で敗退するのもここ数年は見ていません。なので、優勝候補でもありますし、今年も引き続き上位まで頑張って欲しいと思います。
15位は福井 敦賀気比、みんなの意見はこちら
・様々なルール改訂の波に多くの古豪が飲まれていく中で、やはり古豪の筆頭格である敦賀気比には再び日本中に存在感を発揮して欲しいし、福井・北陸に優勝旗をもたらしてほしい。
・北陸ではかなり強い高校の1つです。今年も戦力的がしっかり揃っており、大会での結果もそれなりに出しています。ハマったら上位に食い込む可能性があることから、優勝に期待しています。
14位は福島 聖光学院、みんなの意見はこちら
・聖光学園も常連校として名の知れた高校かと思います。東北でもトップレベルなのは言うまでもなく、魅力的な選手がとても多い。そして何よりも球児同士の笑顔が素敵で見ていて自然と応援したくなるチームだし、それに応えるかのように技術が上手いと思います。
・甲子園常連校としての経験に加え、150kmを超える速球を投げる本格派投手の存在は非常に心強いと思います。投手力の高さは大会を勝ち抜く上で、安定した戦いが期待できるから優勝候補の一角だと思います。
13位は鹿児島 神村学園、みんなの意見はこちら
・令和5年・6年ともに準決勝に進出しており、確実に実力をつけてきています。チームを率いるキャプテンの今岡拓夢選手は「坂本勇人2世」とも称され、遊撃手ながら通算16本の本塁打を記録する強打者でプロからも注目されています。また、エースの早瀬朔投手も急速に力を付けてスカウトから注目される存在に成長し、3度目の正直といえる優勝に向けての戦力は十分に整ったと言えます。投打がかみ合いペースを握れれば深紅の優勝旗を手にすることも十分可能でしょう。
・ここ数年甲子園でベスト4あたりまで続けて残っている実績がある。県大会・九州地区大会では投打にわたりバランスのある力で相手を圧倒して優勝している。組み合わせによっては優勝する可能性がある。
・部活全体が強豪校であるので、野球も期待しています。毎回いいところまで行っている印象なので、今年こそは甲子園優勝をして神村学園の名前を全国に轟かせてほしいです。九州地方で応援している学校です。
12位は富山 未来富山、みんなの意見はこちら
・全校生徒24名のうち23名がアスリートコースの野球部員ということで、人生を野球に捧げているメンバーが集まっている。沖縄のエナジックスポーツや北海道のクラーク記念国際のように強豪を倒していくポテンシャルはありそう
・プロ注目の左腕を要する高校です。初出場ではありますが、部員の結束力と集中した得点力を持っていることは証明されています。投手がしっかり試合を作り、点が取れる展開になれば優勝もありそうです。
・通信制の高校みたいで部員数も少ないって見ました。こういうダークホース的な学校が私立の学校を倒してくれると他の通信制高校や公立高校に刺激を与えて夢が叶えられると思います。
11位は兵庫 東洋大姫路、みんなの意見はこちら
・秋季近畿大会で優勝の原動力となるも選抜野球で怪我をしてしまった阪下漣投手の復帰とエース不在を見事に支えた新エース・木下鷹大投手の関係性に感動し、優勝してほしいと応援しています。激戦区の兵庫県大会で強豪・明石商業と報徳学園を下して14年ぶりの出場を果たしており、かつて「夏の東洋」と呼ばれた強力打線が復活したことで優勝も十分にあり得ると思います。
・注目の右腕が肘の故障で降板するも、センバツ以降成長が目覚ましい選手がいる。兵庫県大会の決勝で6失点するも7対6で制した打線の力強さがあり総合力も高いように感じるから
・東洋大姫路は投手も打線も隙がないレベルが高いチームだと思います。エースの阪下投手が復活すれば心強いですし、守りも安定しているので、甲子園でも十分に優勝を狙える力があると感じています。
・岡田監督が就任してから、着実に強さを持ってきている印象。激戦の兵庫県大会もしっかり勝ち上がっており、甲子園でも順当に勝ち進んでくると思う。エース阪下投手が投げられるかどうかも注目
10位は沖縄 沖縄尚学、みんなの意見はこちら
・最近、暑い日が続いているので選手の体調管理が重要になってくると思います。そんな中で、沖縄県の子は暑さや湿度にも慣れていますし、その分これまでの練習の成果を存分に出すことができると思います。
・沖縄尚学の末吉良丞君が気になります。最速150キロ左腕と言われているので、金足農のピッチャーとの対決がどのような展開になるのか楽しみです。金足農も強豪校なので、どちらが駒を進めるのか非常に注目しています!
・沖縄の高校は暑さに強いと思うから。最速150㎞のサウスポーの投手がいて、沖縄県の予選でも失点が少ないので、安定感がありそう。打線も切れ目なくつなげる印象がある。
・沖縄県からの出場は、毎年違う地域からの出場より力が入ってしまいます。多分長い歴史の中でのご苦労や生徒数などもあると思いますが、感情的に入り込む気がします。暑い地域でもあるのでこのいつもよりも恐ろしい暑さの中で頑張れる気がします。
・エースの末吉選手の活躍に注目している。沖縄尚学は失点が少なく隙がないので、対戦相手は緊張感のある試合を迫られることになるのではと思う。今年の夏も厳しい暑さなので、その点でも利があると感じる。
9位は京都 京都国際、みんなの意見はこちら
・昨年の優勝校であり、経験も実績もあります。大好きな京都の代表校なので、健大高崎も強豪校ですが健大高崎に勝って、まず1勝。優勝を目指して頑張ってほしいと思います。
・昨年の優勝校です。優勝したからといっても甲子園に行けるとは限りません。地区予選を無事に勝ち抜いただけでもすごいです。もし、今回も決勝戦までいったら快挙です。決勝で春の優勝校横浜高校と当たれば面白いと思います。
・最近勢いに乗ってきている強豪校で、いつも同じような高校が優勝している中、ルーキーっぽい高校にも優勝して、高校野球界がこれまでとはまた違った意味で盛り上がてほしいと思うから。
・昨年の夏の甲子園優勝校ということで、ここに挙げました。やはり、連覇は狙っているでしょう。3年生の左投げピッチャーが好調なので、三振の数がどれだけいくかも注目されそうです。
・京都国際も去年は決勝までいき存分に魅了されました。本当にいい試合をしていて延長までどうなるのかと見入ってしまいました。今年も間違いなく優勝校の最有力候補だと思います。
8位は奈良 天理、みんなの意見はこちら
・甲子園常連校で、フィジカルが強く、技術もしっかりあるチームだが、いつもベスト16くらいまでは行くけど、その先がなかなか進めないので、今年はもう一歩成長した姿を見たいなと思うから。
・天理高校は、奈良県代表の常連であり、いつもそこそこいいところまで勝ち進んでいる。特に、今回のメンバーは守備も含めて、特に攻撃が強く、かなりの得点源が期待されるため。
・ここ最近県予選においては智辯学園に競り負けてたが、念願の智辯学園を破り3年ぶりの出場となり、マーチングバンド含め一番好きな野球部なので今年こそは30年以上ぶりの優勝を期待している。
・野球の上手な選手が集まっているチームと聞きました。毎年油症候補と聞きます。今年こそ優勝に近づく試合を期待しています。阪神タイガース・関本選手のためにも優勝目指して頑張って欲しいです。
・天理も毎年いいところまでいくけど勝てなくて悔し涙を流す場面しか見ないです。もともと強豪校だけどあと一歩が届かなくて見ているいる私も残念です。天理魂を見せつけてほしいです。
7位は宮城 仙台育英、みんなの意見はこちら
・2022年に東北初優勝しているから。仙台育英は東北初の優勝校として地域の誇り。粘り強く全力で戦う姿に心を打たれるから応援したくなる。また、地元校として身近な存在。
・仙台育英は2022年に東北勢初の夏の甲子園優勝を成し遂げ、その歴史的快挙は宮城県だけでなく東北全体に大きな勇気と感動を与えました 。監督の須江航や選手たちが粘り強い継投と確かな育成力で築いた強固なチーム力は、全国の高校野球界からも注目されています 。夏の甲子園準優勝の悔しさをバネに、再び優勝旗を東北へ取り戻してほしい、その熱意と成長に期待が集まります 。
・甲子園が面白いと感じたきっかけが仙台育英高校の活躍だったからです。大学が仙台なのでより親しみを感じました。また、強豪ということもあり試合の見ごたえもあるように感じます。
・仙台育英と言えば甲子園という印象が強いです。毎日のキツイ練習の積み重ねでここまで来ている事が良く分かります。選手も監督も一丸となって頑張っている姿が目に浮かびます。
・令和にはいってから甲子園に3回の出場で13勝とハイペースで勝ち星を積み重ねている仙台育英はいつも注目しています。そのままの勢いに乗って優勝してほしいと思う推している高校です。
・プロ注目の左腕・吉川陽大投手が躍動し、優勝まで勝ち進んでいく展開が予想されます。奪三振率の高い投球術は超高校級で打ち崩すのは容易ではありません。世界を知る親に育まれた勝負強さは大舞台でこそ力を発揮し、甲子園の舞台でも実力を存分に披露してくれるでしょう。また、決して吉川投手のワンマンチームではなく、2年生ながらドラフト候補と目される井須大史投手や大型リリーフの尾形陽聖投手といった厚みのある投手陣とプロ注目の強打者・高田庵冬選手を始めとする野手陣も戦力が豊富。全国屈指の総合力で3年ぶりの優勝を期待しています。
・東北勢として過去の実績は申し分ない伝統校。組み合わせ次第では上位進出が十分期待できる戦力を持っている。機動力を活かした攻撃と安定した守備が武器で、新聞各社の評価もAランク。
6位は秋田 金足農、みんなの意見はこちら
・金足農業は粘り強く戦えるチームだと思います。毎年春夏甲子園は欠かさず観ていて高校球児の特集番組も好きで観ています。昨年は1回戦敗退でしたがそれまで過去の記録はいいところまでいけていたので今年こそは行くのではと思います。
・兄の背中を追って入学した吉田大輝選手を応援していますし、兄が叶えられなかった優勝という2文字を成し遂げられる力はあると思っています。秋田県はまだ春夏合わせて優勝がありませんし、ドラマチックな展開を期待したいので選びました。
・かつて金農旋風を巻き起こした現・プロ野球選手の吉田輝星選手の弟・大輝選手がエースとしてチームを引っ張っており、再び旋風を巻き起こせるか期待が膨らみます。私は日本ハムファイターズのファンで吉田輝星選手にも思い入れがあるので、兄を超えて優勝を手に出来るか期待しています。
・かつてエースの吉田輝星を中心に「金足旋風」で一世を風靡した学校が、甲子園の舞台に帰ってきてその戦いぶりに注目している。前回出場した時のように相手校を翻弄する戦いぶりができるか注目しているから。
・公立高校として地元の期待を背負い、限られた環境の中で努力を重ねてきた選手たちの姿が多くの人の心を感動させるからです。実際に吉田輝星が出ていた時に初戦から応援していたからです。
・2018年準優勝した時の投手吉田輝星選手の弟吉田大輝選手がエースのチーム。吉田輝星選手をスタンドで見ていた弟が甲子園に戻ってきたというだけですごいが、兄の借りを返しにきた思いが届くのではないかと思います。
・この高校といえば、金農フィーバーで一斉を風靡した吉田輝星選手が有名です。その弟の吉田大輝選手が3年生として出場します。兄が果たせなかった甲子園優勝を弟に果たして欲しい気持ちがあるからです。
・過去には金足農旋風を巻き起こしておきながらあと一歩で優勝に手が届かなかったので、今度こそ優勝して欲しい。近年、プロ野球選手を輩出しているし、指導力には定評があると思うのでチャンスはあると思う。
・吉田大輝投手、お兄さんに負けないいい野球をしてくれると期待しています。マスコミ等の雑音がすごく野球に没頭しにくい状況だと思いますが、みんなと力を合わせて頑張ってほしいです。
5位は大阪 東大阪大柏原、みんなの意見はこちら
・たまたまつけたテレビで大阪大会の決勝戦が行われていて、強豪の大阪桐蔭に対して4点リードしていたところ、同点に追いつかれながらも延長で必死に頑張っている姿を見て感動したから
・決勝で名門大阪桐蔭に勝利したし新しい大阪の歴史を作ってほしいです。大阪は名門校が多いしその中でも劇的な試合だったからどんなプレイをしてくれるか今から楽しみです。
・全国屈指の予選を勝ち抜くのが難しい大阪で本戦に出ても優勝候補である大阪桐蔭を力で勝ってきた底力を存分に発揮して、大阪にまた強豪が生まれたアピールをしてほしいから。
・履正社、大阪桐蔭など名だたる強豪を擁する大阪大会を勝ち抜いて甲子園の舞台に足を踏み入れた高校だから。名だたる大阪府内の強豪をかわしてきた戦いぶりが本大会て発揮できるか楽しみでもあるから。
・全国の中で強豪の大阪桐蔭高校を破った力がやはりすごいと思います。ギリギリの試合になっても粘る力、投打がすごく噛み合うチームだと思います。激戦の大阪を勝ち抜いたチームだからこそ甲子園でも躍動してくれると思います。
・激戦区・大阪を勝ち抜き、全国屈指の強豪、大阪桐蔭を破った実力は本物だと思います。厳しい地区予選を制した経験と勢いは大きな武器であり、甲子園でも優勝候補として注目される存在だと思います。
・東大阪大柏原は大阪大会で14年ぶりに制し、延長10回にもつれる準決・決勝を連勝で勝ち切る驚異の粘りと集中力を発揮しました。7試合で3失点と極めて堅い投手・守備陣、打線はチーム打率4割超の高打率で、小技・走塁にも強く、多彩な攻撃力を備えています。全員野球の結束と監督の元プロ指導力、キャプテン竹本主将のリーダーシップも魅力です。これこそ、甲子園の頂点にふさわしい姿勢です。
・強豪大阪桐蔭に接戦で勝ち、久々の甲子園出場を掴んだが、強豪大阪府を勝ち上がったことは彼らの自信にもつながり、1発勝負の甲子園ではこの勢いのまま勝ち上がっていける可能性は十分にある。また守備のミスも少なく投手陣も安定している
・甲子園の予選となる大阪大会での決勝戦では、大阪桐蔭を下しての優勝でした。甲子園経験は多くはないですが、強豪校の多い大阪から勝ち上がったチームなので、その勢いに期待しています。
4位は岩手 花巻東、みんなの意見はこちら
・今や日本中の野球ファンのみならず、いろんな人も知っているという強豪校。野球のためにその高校に入った選手が多数なので、そのままの勢いで、勝ち進んで、優勝すると思うから。
・私は大谷翔平選手が好きで、その人の出身高校という理由だからです。そのほかにも菊池雄星選手や佐々木麟太郎選手らの出身高校でもあります。それらの強力な選手を輩出しているが甲子園では優勝していないので優勝して欲しい気持ちがある。
・大谷翔平や菊池雄星といったメジャーリーグで活躍する選手を輩出しており、選手育成の面で非常に優れていると思います。甲子園にも常連として出場しており、全国屈指の強豪校として高い評価を受けおり、育成力と実績の両面で他校を圧倒する存在で優勝候補の一角だと思います。
・私は大谷翔平選手には興味がない天邪鬼だけど、菊池雄星選手が地元にトレーニング設備を立ち上げたり、地元の高校野球熱のレベルが他の地域とはかなり違うと感じる。そういった活動・熱を結実させるためにも優勝して欲しい。
・有名伝統校でもあり、あの世界の大谷翔平選手や菊池雄星選手といった有名選手の出身地ということもあり、注目しています。また選抜でも8強でもあり、智辯和歌山との試合も注目しています。
・花巻東高校が甲子園で優勝してほしい理由は、東北を代表する存在として地域の誇りを胸に戦う姿が感動的であり、これまでの努力と情熱が実を結ぶ瞬間を見たいからです。彼らの粘り強さやチームワーク、新たな歴史を築く姿は、多くの人に勇気と希望を与えます。野球を超えたドラマがそこにはあり、若き選手たちの笑顔と涙が未来の自信につながると信じています。
・花巻東は大谷翔平の出身校ということもあり、甲子園に出場すればその話題で注目もとてもされていて選手もプレッシャーがあるのではと思いますがその期待に応えるプレーを見せてくれて今年も期待です。
・大谷翔平の出身校であるため期待は大きいです。大谷翔平を生み出したということもあり練習内容にも変化があったように感じます。その練習の成果を存分に発揮してもらいたいと思っています。
・花巻東もかなりの強豪校なので凄いです。強い者同士の闘いは、やはり見ていてグッときますし、ハラハラドキドキ、毎年試合を見るのが楽しいです。是非優勝してほしいです。
・花巻東は岩手の誇り。どんな時も全力で戦う姿に胸が熱くなる。鍛え抜かれた走攻守と、逆境に強い精神力が魅力。見ているだけで元気をもらえる、そんなチーム。また、大谷翔平の出身校としても非常に有名で応援しているから。
3位は群馬 健大高崎、みんなの意見はこちら
・投手の石垣元気選手の投球をスピードを実際に群馬県大会の決勝で拝見しました。スピードもコントロールもあり圧巻だったため、応援したいです。健大高崎は県外選手が多く、実力のある選手が集まっているるのでそこも注目しています。勝ち進んでってほしいです。
・春の関東大会で優勝していて、調子が良いと感じるので。スポーツ誌での前評判も高い。群馬大会での失点も少なく、チーム全体に安定感があるところから優勝を狙えるのではと思った。
・毎年群馬勢はいいところまで勝ち上がっているけど甲子園で優勝してないし、関東でも東京埼玉の学校ばかり目立っているから地方の学校も活躍して都会の名門校を倒してほしいです。
・エース・石垣に加えて、復活の左腕・佐藤龍月を擁する投手層は今大会随一。石垣は世代No.1の実力を持ち、変化球をカウント球、勝負球として操る高いゲームメーク能力がある。
・投手力だけで言えば、大会ナンバーワンの実力がある学校だと思う。健大高崎相手に大量得点は難しいと思うので、得点力が伴えば、負ける要素がないと思う。選抜のリベンジにも燃えていると思う。
・155㎞以上の球を投げるエースのほかに、超高校級の投手が2名いる。圧倒的な投手力で優勝する可能性はある。打力はそこまで強力ではないが土壇場で試合をひっくり返せる地力はある。
・高校生ドラフトの目玉となるプロ注目の好投手・石垣元気投手の活躍を期待しており、超高校級の実力が発揮できれば優勝も十分にあり得ると思います。群馬大会でエースをフル稼働させずに勝ち抜ける総合力は全国でも屈指で、3試合をコールドで終わらせた爆発力にも期待がかかります。初戦は優勝候補の京都国際なので、初戦を勝ち抜ければ勢いそのままに優勝もあり得るでしょう。
・投手層が厚い!特にエースの石垣元気選手の速球で対戦相手をねじ伏せてほしいです。昨年のセンバツでも優勝しているし、今年の甲子園の優勝候補であることは間違いないと思います!
・健大高崎高校はエースの石垣投手がプロ注目の投手でしっかりしていて、守りも安定しているので、総合力が高いと思います。今回の甲子園でも優勝を狙えるチームだと感じています。
・理由として、158km/h右腕・石垣元気投手の存在です。この球速はプロ野球界でもトップクラスの急速であり、この球速は高校野球では中々みることはできないので、甲子園という舞台でぜひみたくまた決勝で投げて優勝する姿を見たい。
・センバツ4強の健大高崎は春の関東大会を制し、確実にレベルアップしているように感じます。昨年センバツだった選手が肘の故障から復帰したのは心強い原動力になると思います。
・まず投手力が桁外れだと思います。先発でも中継ぎでも出てくる投手全員が安定して抑えることができると思います。なので1試合2.3点取れることができたら優勝できるチームだと思います。
・機動爆破をスローガンにいつも甲子園を盛り上げてくれるチームですし、今回はプロ確実と言われているメンバーがそろっているので優勝候補筆頭だと思っています。先制すれば勝てるチームでもありますし、一発勝負の甲子園では有利に運べると思いました。
・横浜高校や今回出場校ではないが大阪桐蔭などは「野球が強い」というイメージ、健大高崎は「高校野球がうまい」というイメージ、現にプロでスラッガーやエースとして活躍する選手は輩出できていない。そういったチームが勝ち続ける・優勝し続けることで、高校野球とプロ野球の間の壁が意識される風潮になればいいな、と思う。
・注目投手の石垣元気選手がいるので、その活躍が期待できそうだから。初戦の京都国際に勝てれば、そのまま勝ち進んでいきそうに思う。強力打線をどのくらい抑えられるのか注目したい。
2位は和歌山 智弁和歌山、みんなの意見はこちら
・智辯和歌山は、優勝経験豊富でこの暑さのなかでも勝ち残り体力、気力ともにバランスが良い学校だと思うからです。また、わずか3失点で甲子園出場を決めているので今回も裕書すると思います。
・優れた投手陣を擁し、甲子園常連校としての実力と経験を兼ね備えていると思います。さらに、2年連続で選手宣誓を引き当てる強運にも恵まれており、打線の爆発力と攻守のバランスの良さが際立っていると思います。
・野球の強い近畿でも有名校というのはもちろん、今年の春の甲子園準優勝というのが大きな理由です。あの時の悔しさをバネに、今大会では優勝する勢いがあるように感じるからです。
・出場回数が20回以上、優勝も経験してる有名伝統校ということもあり注目しています。また、伝統校の花巻東と対戦も注目して、決勝かと思わせるような試合を楽しみしています。
・選手宣誓は二年連続の山田主将。なにか幸運がついているのかなと思えるような選出。実力もたっぷりなので強豪チームに負けないで、これまでの練習の成果を発揮してほしいです。
・和歌山大会では無失点試合が続出。春も近畿大会、センバツで堅実な守備を披露し、守備力に定評があるから。スポーツ誌にもよく出てる名前だから。複数のメディア予想記事やファン予想も高いから。
・私が、小学生や中学生の頃に上昇チームとしてのイメージがあって親しみがあり、2年連続で選手宣誓を行う珍事で話題を集めているチームだから一層のことすんなりと優勝したら話題となるから
・智辯和歌山のジョックロックを今年も見ることができますし、中学生の頃から好きで応援しています。打撃に全振りしたチームはとても魅力ですし、いつでも逆転してくれそうなワクワク感もあるのでぜひ優勝してほしいと思っています。
・伝統的に強い高校であり、今回も戦力的には上位に入るレベルだと思います。抽選のあやでかなり厳しいブロックに入ってしまいましたが、突破できれば十分優勝するチャンスはあると思います。
・智弁和歌山は春のセンバツで準優勝していて、ピッチャーも打線も安定しているチームだと思います。守りも固くて、しっかりした野球をするので、甲子園でも優勝を狙える力があると感じています。
・春の選抜で準優勝をしているチームで、投手陣も安定した二枚看板がいるから。智弁和歌山を強豪校たらしめる強力打線も変わらず機能している印象なので、優勝にも十分絡めると思うから。
・智弁和歌山はかなりの強豪校で、毎年の甲子園を沸かせてくれていますが、優勝したら「さすが智弁和歌山!」「やっぱり智弁和歌山」と思うと思います。頑張って欲しいです。
・とにかく打線が強い。失点も少なく、安定感のある試合に期待できる。初戦の強豪、花巻東を制することができれば更に勢いに乗ることができ、そのまま躍進するのではないかと思う。
・攻撃力に定評がある。春夏連続出場の経験を活かし、甲子園の雰囲気に慣れているアドバンテージが大きい。投打のバランスが良く、ここ一番での勝負強さも持ち合わせている。
・選抜準優勝校ということで、夏も優勝候補に挙がると思う。投手の安定感が高い印象で、県大会も無難に勝ち上がってきており、調子がいいと思う。打線も爆発力があるので、順当に勝ち上がってくると思う。
・選抜大会準優勝で地力は数ある出場校の中でもピカイチである。今回は打撃のイメージがあるが、実は投手陣の失点数も少なく投打のバランスが非常に良いチームだと思うから。
・春のセンバツでは惜しくも準優勝であり、地力はかなりある。 和歌山大会を無失点で勝ち上がり投手力が安定している。打力はそこまで強力ではないがしぶとさがあり、守備力もあるので、総合力が高い。
・エースの渡邉颯人投手は甲子園で通算3勝の実績があり、U-15ワールドカップでも登板経験があるため緊張せずに実力を遺憾なく発揮して勝ち進められるのではないかと思います。さらに監督がエースに頼らない投手陣の育成に力を注いでおり、投手全体がハイレベルで非常に強力です。また、同校2年連続の選手宣誓をつかみ取る運も味方につけているので、優勝できるのではないかと考えています。
・和歌山県内屈指の強豪でありプロ野球の世界にも何人も輩出している高校で長年注目している高校の一つだから。春のセンバツ決勝でなし得なかった雪辱を果たせるかが注目ポイントだと思うから。
・春の準優勝校です。もし、決勝で横浜高校と当たれば盛り上がりそうです。春のリベンジができそうです。過去に夏の甲子園で優勝しているし、ベスト8以上の成績をそれなりに残しているので勝負強いです。
・攻守のバランスのいいチームだと思う。センバツ準優勝という実績もあるし、過去の甲子園でも良いゲームをしているので、実績と伝統で今年は優勝してほしい!まずは初戦強豪の花巻東にしっかり勝ってほしいです。
・西日本の良く知られた強豪校で、これまでの成績などからして、優勝しそうだから。今年は相手も強豪校なので、それを切り抜ければ、そのまま、優勝まっしぐら、という予感がするから。
1位は神奈川 横浜、みんなの意見はこちら
・センバツに登板経験のあるエース船主が多い印象がある。さらに2年生コンビが打率5割超えと抜け目がない。春の高校野球で優勝していたチームなので以前も春夏連覇していて今年も期待できそう。
・神奈川大会の決勝で、強豪東海大相模を大差で降したのを見てもわかるように、センバツ優勝の実力は本物。1年生も加え、益々戦力は充実していて、松坂のいた時代以来の春夏連覇に注目したい。
・優勝候補の筆頭格で、春のセンバツ覇者 。夏も日本一の激戦区、神奈川を勝ち抜いた。阿部外野手の復帰で打線に勢いが生まれ 、攻守のバランスが取れた完成度の高いチーム。
・まず注目選手が阿部葉太選手、奥村頼人選手、織田翔希選手の3人。この3人が軸となり攻撃、守備共に安定した試合展開が想像され、地方大会でも見せた粘り強さから前半劣勢でも後半優勢に持っていけるチーム力があると思います。
・秋の明治神宮大会、春の選抜の覇者であり、厳しい夏の予選になったものの、激戦区の神奈川県を勝ち抜いてきたから。また、選手層もあつく、接戦をものにするだけの力は夏の甲子園で通用すると思っています。
・選抜で優勝している高校であり、春夏の優勝が懸かっている大会になるので、優勝に力を入れているのではないかと思います。選手の層も厚く、有力な選手を中心とした強い野球が期待できそうです。
・横浜は何よりセンバツの優勝校で、投打ともにバランスが良い強いチームだと思います。投手陣は左の奥村投手に右の織田投手の左右のエースがいて、予選を見ていても粘り強く勢いを感じます。
・総合力が高く、優勝候補筆頭だと思う。打線は中軸がしっかりしており、得点力が高い。投手も頭数が豊富で、左右どちらもエース格が揃っている。春夏連覇の可能性は十分にあると思う。
・春のセンバツで優勝していて、確実な地力が証明されている。県の予選でリードされていても土壇場でゲームをひっくり返す試合が2試合あった。甲子園では後半に試合をひっくり返せる力が優勝するためには必要。横浜高校なら想定外な試合展開になっても最後は逆転する力がある。
・プロ野球選手を輩出している強豪校であり、今年は選抜の優勝投手やサウスポーの選手などがいて、投手陣が充実している印象だから。春の選抜も制しているチームで、勝ち方を知っていそう。
・優勝できれば二度目の春夏連覇になるので、チームにも気合が入っていると思う。逆境に強い印象があるので、今大会でもその粘り強さが発揮できれば優勝のチャンスはあると思った。
・横浜高校が甲子園で優勝してほしい理由は、その伝統と誇り高い歴史にあります。多くの名選手を輩出し、常に全力プレーでファンを魅了してきた姿勢は、多くの高校球児の憧れであり、野球界の象徴とも言えます。また、神奈川県全体が一丸となって応援する姿は、地域の絆を深め、日本中に感動を届けてくれると信じています。苦しい試合でも最後まで諦めず、全力で戦う横浜高校の姿を、再び優勝という形で見たいのです。
・春の選抜野球覇者で優勝候補筆頭の実力を持っており、順当に行けば優勝の可能性は高いでしょう。組み合わせは強豪が集まった難しいブロックで、初戦から強打の敦賀気比と戦うなど苦戦を強いられるかもしれません。しかし、長打も打てるエース奥村頼人投手や最速150キロを超える2年織田翔希投手を軸とする厚みのある投手陣、主砲のキャプテン阿部葉太選手や注目株の小野舜友選手など好打者が名を連ねる戦力は全国屈指です。初戦を突破して勢いに乗り、春夏連覇を果たしてほしいと思います。
・春の選抜で優勝したのもあるし、勢いがありそう。激戦区を勝ち抜いて来たこともあって勝負強さがあるし、運もある。全国から優秀な人を集めてきている。この高校から新たなスターが出てきそうな予感がします。
・甲子園常連校だし、いつも勝ち残っているイメージだが、松坂大輔がいた時のような勢いがここ最近感じないので、あの時の強さをもう一度見たい。初戦が強豪なので、まずはしっかり一勝してほしい。
・今年の春の甲子園優勝の勢いを、今大会でも発揮しそうです。また、去年の明治神宮大会の優勝もあるので、今大会での優勝も欲しいでしょう。ただ、悔しい思いをした智弁和歌山がわずかに優位と考え、横浜をこの回答にしました。
・昨年もいいところまでいったのに優勝を逃しているので今年こそは優勝してほしいなと思っています。ピッチングは素人目で見てもさらなる強豪校に通じると思うのでぜひ見せてほしいです。
・打線も中軸を中心に勝負強さがあり、主将・阿部葉太を中心としたチームの結束力が高い。守備にも大きな穴がなく、試合運びが堅実。春のセンバツ、明治神宮大会を制しているから。
・春の優勝高校が、夏の甲子園に出場しているので、春夏連覇がなされるのではないかと期待が大きくなります。実力がある選手が揃っているようですし、春の暑さも体験しているので強いと思います。
・春夏連覇がかかるチームですし、連覇を達成したのは長い歴史の中で7校しかないのでぜひ優勝してほしいと思います。また横浜高校は1度連覇してますし今回優勝すれば最多記録に並ぶので偉業を達成してほしいです。春のメンバーがどれほど強くなったのかが気になりますし、試合がある日は必ず見たいと思っています。
・優勝候補の名が高く、伝統強豪校の1つであり、また春夏連覇がかかっているということもあり注目しています。プロ選手出身も多く、注目のエースである奥村選手にも注目したいです。
・二枚看板である投手陣の奥村、織田の左右のピッチャーが揃っており、投手力が充実している。また主軸の大砲であるキャプテンを筆頭に得点力がすさまじい打線も強力だから。
・秋(明治神宮大会)と春(センバツ)を制覇した“2024-2025の王者であり、「秋・春・夏の三冠」に挑む、歴史的チャレンジの真っ只中でこの歴史的瞬間を見てみたいという気持ちがあるから。
以上のような結果となりました。
幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。
次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。

