2025年夏の甲子園高校野球注目学校ランキングTOP30!アツい都道府県はどこ! | LIFE

2025年夏の甲子園高校野球注目学校ランキングTOP30!アツい都道府県はどこ!

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したリクエストアンケートは「2025年甲子園夏の高校野球で注目している学校はどこですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

30位:広島 広陵

広島 広陵
30位は広島 広陵

広島 広陵が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・地元というのもありますが、今年はピッチャーが育っていることと技巧的な戦略がいいところに食い込んでくれるのではないかと予想しています。ただ他校の強豪がかなり推しているので厳しい面もありそうな見立てです。

・投手に注目している人は多いかも。侍ジャパンU18代表候補と呼び声高い堀田選手が迎え撃つから。今回は全国レベルの速球派が揃いに揃っているから、3年連続26度目、注目してます。

29位:佐賀 佐賀北

佐賀 佐賀北
29位は佐賀 佐賀北

佐賀 佐賀北が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・がばい旋風って注目されてますね。原三塁手、嘉村内野手、納富内野手を中心に、地元出身となる選手を集めているだけに、チームの戦力は申し分ないイメージです。戦略が功を奏すかも。

・自身の地元のでもあり、過去に甲子園で優勝経験のある高校が今年も出場するので、どんな活躍をしてくれるか・どのまで勝ち残るのかなど感動を届けてくれることを心から期待しています。

28位:山形 日大山形

山形 日大山形
28位は山形 日大山形

山形 日大山形が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・県勢としては最高成績でもある4強を超える成績を目指しているらしいから注目してます。20回目の夏の甲子園を戦う日大山形、打撃でチームを引っ張るファースト佐藤塁にも目が向きます。

・様々なニュースで、「熱く、泥臭く、粘り強く」というスローガンを目にして、これこそがザ!高校野球だなと感じました。ベスト8以上の功績をぜひ日大山形高校に残してもらいたいです。

27位:山梨 山梨学院

山梨 山梨学院
27位は山梨 山梨学院

山梨 山梨学院が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・参加校の選手で個人的に注目していたのが、山梨学院の菰田選手ですね。2年で背番号1ってスゴイ選手。投げるスピードもエグくて最速152キロって2年の肩には見えない。打せんもよくって、高校通算25本塁打の投打。

・近年の快進撃(2023年センバツ優勝)で一気に注目校へ一躍有名になっている。山梨県勢としての悲願を達成したことで、地元の希望・誇りの象徴になっていて、外部からも人を集めているから強さがあると思う。

26位:滋賀 綾羽

滋賀 綾羽
26位は滋賀 綾羽

滋賀 綾羽が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・家族に滋賀県大会の対戦相手だった滋賀学園の関係者の親族です。去年の荒井くんの応援にも心打たれ、関係者ということもあり、滋賀学園を応援していましたが、綾羽高に負けてしまいました。滋賀代表としてなんとしても頑張ってほしいです。

・滋賀大会を観ましたが、2本塁打を放った4番の山本捕手が注目ですよね。打った時の音が響くくらい主砲だなぁ、と感じました。藤田選手など、6投手を組み合わせた継投策で期待大です。

25位:青森 弘前学院聖愛

青森 弘前学院聖愛
25位は青森 弘前学院聖愛

青森 弘前学院聖愛が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・県大会決勝で甲子園ベスト4進出した青森山田高と対戦していますよね。6回に満塁っていうハラハラドキドキなプレイがまた見れるかも。大型右腕となる181cmの長身から制球良く投げ込むシーンが必見!

・3年生のエースに注目してます。芹川投手は先発からなら問題なし。ただ、多少疲れが見えるから気合いで乗り切ってほしい。タイムリーヒットを打って先制先発って、試合運びもよし。序盤から動きを見せてくれるはず。

24位:大分 明豊

大分 明豊
24位は大分 明豊

大分 明豊が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・大分県出身なので、ぜひ活躍してほしいと応援している。大分では、ここ数年安定の夏の甲子園に出場する圧倒的強さで存在感あるが、昨年は初戦敗退なので、今年は何とか活躍を楽しみにしている

・夏の甲子園出場を決めた明豊、ですが高木選手は骨折した右手首を手術、これがチームプレーにどう影響するか必見。大型右腕にも関心がたかい。常時140キロ超のスケールが活きてほしい。

23位:長崎 創成館

長崎 創成館
23位は長崎 創成館

長崎 創成館が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・史上初だったから注目しちゃいますよ。ナイターでの開幕戦。昨夏ベスト16の主将に頑張ってもらいたい。主砲の内野手により、どこまで旋風巻き起こすのか、監督のこだわる戦略にも注目。

・最近長崎の代表校といえば創成館になってして常連チームになっている。校長先生もユニークな方なのでその応援にも注目したいなと思います。今年は守り抜くチームだと思うので、期待したい

22位:鳥取 鳥取城北

鳥取 鳥取城北
22位は鳥取 鳥取城北

鳥取 鳥取城北が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・2年連続で夏の甲子園に出場する鳥取城北に注目してます。なにより攻守のバランスが取れたチームだと感じます。しかも、140キロ超の速球を簡単に投げる田中投手ら3人陣の安定感に注目。

・鳥取県勢にとって夏の甲子園初戦が鬼門になっている。そこにはクジ運も絡んでいて明徳義塾と3回、仙台育英と2回(今大会あわせて)、他にも大阪桐蔭や履正社、智弁和歌山など。逆を言えばここを突破できれば波に乗れると思うので、ジンクスを破ってほしいです。

・甲子園出場経験を持つ兄を持つ選手もいるため、夏に懸ける想いはひとしお。特に松崎は2年外野手だけども、182cm87kgの大型外野手!左投左打がどこまで食らいつくか必見。

21位:南北海道 北海

南北海道 北海
21位は南北海道 北海

南北海道 北海が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・高2年で、北海道高校野球春季大会であったり、全国高校野球選手権南北海道大会に出場している実力校です。春季大会の一回戦で5番のキャッチャーとしてスタメン出場!さすがに注目したい!

・注目はやっぱり期待したいエース浅水選手ですね。魂の完封っていわれるプレイが見もの。身長167センチって案外小柄な選手ですが、序盤から丁寧。スライダーで相手打者に空を切らせるやり方、好きです。

20位:福井 敦賀気比

20位は福井 敦賀気比

福井 敦賀気比が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・3年ぶりに夏の甲子園に出場するということで、注目しています。県内予選で押し負けてしまう年もありましたが、今年は快勝できているようで期待が持てます。打撃力のあるチームなので、夏の甲子園でも勝利して通算20勝をぜひ目指してほしいです。

・岡部飛内野手に注目してます。小柄だからこそ走攻守三拍子揃ってる選手です。あとは竹下投手ですよね。冷静なマウンドさばきは健在で、チームを勝利に絶対的エースだから。

19位:福岡 西日本短大付

福岡 西日本短大付
19位は福岡 西日本短大付

福岡 西日本短大付が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・ダークホース的存在のチームに思えるのと、個人的に日ハムの監督・新庄剛志氏の応援も気になっていますので。新庄氏の応援は選手たちのモチベーションにもつながっていると思うので。先に勝ち進めば、新庄氏の現地観戦もありえますし、全員野球をモットーにみんなが主役のチームは応援したくもなるので。

・春夏、2年連続8度目の甲子園出場を果たしていて注目してます。初回に1点を先制、そこから2回には山下捕手のソロ、そこからの流れる打線が魅了させられました。チーム一丸となる注目株。

18位:北北海道 旭川志峯

北北海道 旭川志峯
18位は北北海道 旭川志峯

北北海道 旭川志峯が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・河合悠希選手っていう絶対的エースを中心に、石田、熊野、合田といった実力派選手が揃うバランスの取れたチームだし、9番先発ピッチャーでスタメン出場って注目しちゃう。

・先発した河合投手には注目したいですね。常に鬼気迫る投球です。だから184球を投げきれるんかな。絶対的なエースで3年、だから落ち着いている。後続も難しいなら断る勇気もある。

17位:沖縄 沖縄尚学

沖縄 沖縄尚学
17位は沖縄 沖縄尚学

沖縄 沖縄尚学が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・猛暑に強そうな身体とメンタルがありそうで、夏の甲子園では活躍できるのでは。沖縄という土地が好きなのと、エースの好投と、強打線が勢いがあり、どんな、活躍が見られるのかが楽しみ

・好投手なのも期待しているが、打線も強いのでそこも期待大だ。個人的には色々な期待されている高校よりも強いと感じているため、和歌山、横浜、沖縄の3強だと思っている。

・注目の投手の投げ合いが予想される試合に注目しています。沖縄尚学ではやっぱり最速150キロ左腕の末吉投手じゃないかな。2年で絶対的な立ち位置に君臨しているし、彼が崩れたらきっと勝ちはないから。

16位:埼玉 叡明

埼玉 叡明
16位は埼玉 叡明

埼玉 叡明が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・春夏通じて初出場ですが、激戦や強豪の集まる埼玉大会を制しています。どのような野球を見せてくれるのか?楽しみです。波に乗れば強豪校にも均等に戦える学校として、大変楽しみです。

・9回表、7、8回と封じられていた叡明打線にピンチ感ありまくり。でも、2死二塁から田口選手が打ち放つなど、貴重な追加点を奪うことも。先制を許すもすぐに巻き返す根性に注目。

・今年初めて甲子園出場を果たした埼玉代表。準決勝?決勝で昌平や山村学園という強豪を破って勝ち上がった勢いが強み。遊撃の田口選手は攻守両面で貢献しチームに勢いを与えた。

15位:千葉 市船橋

千葉 市船橋
15位は千葉 市船橋

千葉 市船橋が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・千葉県の強豪校ですよね。甲子園には2025年夏季選手権大会をはじめ、春夏通算9回の出場です。1番の注目はやっぱりドラフト候補スラッガーの花嶋かなって個人的には思います。

・千葉大会の決勝戦を見ましたが、キャッチャーの選手が顔面を負傷したにも関わらず出場を続け、その後も活躍していたのが印象的でした。Aシードの木更津総合や専大松戸が負ける中で、市立船橋は最後までプライドを持って頑張ったと思います。

・市立船橋と言えば、私の世代や感覚では高校サッカーのイメージが強いので甲子園でその名を聞く事になるとは思いもよらずビックリしました。私個人としては市立船橋が台風の目になるような気がするので、旋風を巻き起こしてほしいです。

14位:福島 聖光学院

福島 聖光学院
14位は福島 聖光学院

福島 聖光学院が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・近年になり毎年のように甲子園に出場しており、徐々に強くなっているイメージがある。福島県という地域柄、震災のこともありいろいろな意味で応援したいと思わせるチームであるから

・甲子園出場の筆頭候補として4連覇を狙うっていうんだから注目したい。夏の甲子園で聖光学院がベスト4進出したから進路を決めた選手もいますから、斎藤監督とともに欲張ってほしい。

・甲子園常連校として知られ、過去には優勝経験も持つ名門チーム。長年にわたり安定した強さを誇り、毎年のように高いレベルの高い選手がいる。豊富な経験と層の厚い戦力を武器に、全国大会でも常に優勝候補の一角として名を連ねる存在だと思う

13位:静岡 聖隷クリストファー

静岡 聖隷クリストファー
13位は静岡 聖隷クリストファー

静岡 聖隷クリストファーが2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・聖隷クリストファーでは若手の2年エースが注目ですね。髙部選手は準決勝で6者連続三振を奪ってます。決勝では1失点完投って、圧巻の投球でしたよ。146キロのストレートでのピッチングが光りました。

・なかなか甲子園に行くことができなかった聖隷クリストファーがやっと甲子園に出場すると言うことなので祝いたい気持ちもあります。また投手力打撃力のバランスが取れたチームなのでそこも楽しみ

・聖隷クリストファーは2020年に静岡県大会を優勝しましたが、コロナ禍と言うこともあり、甲子園は一試合のみの親善大会のようになってしまった過去があります。あの時は甲子園の土を踏んでプレー出来たものの本当の大会ではなかったので、今年こそ甲子園の本大会を暴れてほしいと思います。

・センバツ落選から3年。あの時の悪夢から先輩達の無念を晴らすべくして勝ち取った今回の静岡県大会優勝。ようやく聖地甲子園に足を踏み込むことができた。大人の事情に振り回されることなく、甲子園で思う存分発揮して欲しい。

12位:愛知 豊橋中央

愛知 豊橋中央
12位は愛知 豊橋中央

愛知 豊橋中央が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・ノーシードから強豪ひしめく愛知県を勝ち上がってきた実力は相当に期待できます。ピッチャーの高橋選手は超高校級の潜在能力を持っているように思えるので、その点も併せて、全国レベルの強豪校にどう立ち向かうか興味ありです。

・愛知県といえば、名電高校や中京大中京など名門校があるがそれらを抑えて勝ちあがってきた勢いがある高校なので注目しています。また、初めての出場ということもあり選手はもちろん様々なかたの思いも強いのではないか、ダークホース的な存在になってほしい。

・愛知県三河地区の高校が出場するのは数十年ぶりで、攻守にまとまったとても良いチームで、意外に大活躍しそうな気配があり。バッテリーが強力で、初出場とは言え、侮れない実力を持つ。

・初出場でいえば未来富山の方が注目を集めているかもしれませんが、私は豊橋中央に惹かれました。激戦の愛知を勝ち抜いて(愛工大名電や東邦に競り勝ち)の出場は立派だと思いました。高橋投手の投魂、猪木顔も楽しみです!

・豊橋中央は、プロが注目している捕手の松井選手にやっぱり託したいですね。春夏通じて甲子園出場を決めた瞬間が最高すぎた。幼い頃からバッテリーを組むエース高橋選手と頑張ってチームを引っ張ってほしい。

11位:岩手 花巻東

岩手 花巻東
11位は岩手 花巻東

岩手 花巻東が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・何年かにひとりくらいの間隔で日本の高校野球界を騒がせるスター選手がいる高校なので注目校の一つです。何回も甲子園に出場していますがまだ優勝を経験していないと思うので応援しているからです。

・個人的に推している智弁和歌山の初戦の相手ということで、花巻東高校のチーム力にも注目しています。智弁和歌山との対戦が決まり、「よりによって…」と落胆していたというニュース記事がありましたが、ノーシードで挑んだ地方大会でもきっちりと実力を出し優勝できているチームなので、智弁和歌山との激戦にも期待したいです。

・大谷や菊池といったプロでも活躍する優秀な選手を数多く輩出しており、毎年のように実力ある選手が揃う名門チーム。豊富な才能と育成力を武器に、安定した強さで優勝を狙えると思う。

・打撃力の智弁和歌山vs 東北の雄・花巻東。どちらも甲子園経験豊富な強豪高なので、どんな試合になって、どちらが勝つか負けるか第一試合から見逃せない一戦になりそうです。

・東北大会で3試合11打数5安打、本塁打1という実力派だと感じるし、常連校!背番号14の山崎力内野手をはじめ、ピッチャー、キャッチャーも好成績だから高見を目指せるはず。

10位:奈良 天理

奈良 天理
10位は奈良 天理

奈良 天理が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・天理の注目どころは、やっぱり巧さが際立つ赤埴内野手かな。3年だから今年ラスト。社会人よりプロに転向してほしいくらい上位レベルの遊撃手だから注目。打撃、守備ともに間合いの取り方がうまい。

・春夏合わせて30回以上出場しており、「奈良といえば天理」と言われるほど奈良県の象徴である高校だと思うのと甲子園常連の風格があるから。1990年の優勝、近年の2021年準優勝など、強豪との死闘が多く楽しみだから。

・奈良県は私の父の出身地で、少し馴染みがある点と、甲子園での応援席に念仏を唱えてるような方がいらっしゃって特徴的なのですごく覚えています。天理が優勝しているイメージはないので頑張ってほしいです。

・奈良の伝統校で、ライバルの智弁学園を破っての3年ぶりの出場で活躍を期待している。春夏連続出場で、打撃力もあり、その勢いのままに、夏の甲子園での活躍を見れるのを楽しみにしている

・かつては甲子園の常連だった天理高校が3年振りに出場の座を勝ち取りました。優勝が決まった瞬間、選手たちが歓喜した様子が目に焼き付いています。甲子園での優勝経験もあるので、どんな戦いをするのか非常に楽しみです。

9位:富山 未来富山

富山 未来富山
9位は富山 未来富山

富山 未来富山が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・せっかく出場が叶ったのに、いじめ、暴力問題が発覚してしまったのが残念です。ただ、注目を浴びた分だけ高校球児らしい溌剌としたプレーを見せればお客も応援すると思うので、逆境をバネに活躍してほしいです。

・プロも注目しているのが、最速145キロ左腕の江藤投手ですね。3年の夏、マウンドの感触を試して投げやすい剛速球で勝利してほしい。富山の球史が動く甲子園になりますよ!

・野球をするために入学する生徒が多く、授業よりも野球に多く時間が取れるような授業スタイルで、練習時間も長いから。また、全国から強豪選手が多く集まり、チームの実力が底堅いから。

・「創部8年、通信制高校、生徒24人中23人が野球部員」という異色の高校。エースの江藤はU-18日本代表候補にも選ばれた実力派投手。つい先日、部内での不祥事が発覚してしまったが、結果で見返すことができるか注目。

・甲子園初出場なので、どんな試合になるか楽しみです。大型左腕・江藤蓮投手が、25年春の高校日本代表候補合宿では紅白戦で打者6人をパーフェクトに抑えたと記事があったので注目しています。

8位:兵庫 東洋大姫路

兵庫 東洋大姫路
8位は兵庫 東洋大姫路

兵庫 東洋大姫路が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・地元であるし、住んでいる場所からも近い高校で親近感がある。なおかつ今年は県内のライバル・報徳を決勝で1点差で倒した上、前評判も良い。14年ぶりなので本当に楽しみであるのも理由です。

・甲子園の常連校にまで上り詰めた履正社の監督が激戦区である兵庫県に来て、また全国大会の切符を手にしています。やはり高校野球では監督はとても重要なのかということを確かめたいと思っています。

・堅実な守備と隙のない走塁が特徴で、“ミスの少ない野球”を徹底。勝ち上がり方が渋い。また、報徳学園高校や神戸国際高校に劣らず、兵庫県代表に選ばれているから今年は注目している。

・絶対的なエースである阪下君不在の中で台頭してきた木下君は快速球に加えてタフなスタミナを誇るので彼との二枚看板は強力です。ポイントは岡田監督になってから打力が桁外れのレベルになった打線です。夏の打ち合いでは東洋が頭一つ抜けています。

・甲子園初出場となる東洋大姫路高校は、無名ながらも走攻守にまとまりがあり台風の目のような存在だと思うから。打線もつながりが良く、勢いに乗れば上位進出も夢ではない注目高校の一つだから。

・6回コールド勝ちで決勝進出した東洋大姫路ですが、決勝戦で勝てば2季連続甲子園。しかも、夏の甲子園は14年ぶりの出場になるっていうからには注目してしまいます。8校のうち4校が甲子園優勝校…ある意味決死のブロックでしょ。

7位:和歌山 智弁和歌山

和歌山 智弁和歌山
7位は和歌山 智弁和歌山

和歌山 智弁和歌山が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・U-15代表に続き、高校日本代表候補にも選出された選手が複数在籍しており、特に投手陣とリードオフマンなど層が厚い。攻守ともに安定感があり、強豪校を相手にも互角以上に戦える実力を備えているため、今大会の優勝候補の一角だと思う

・春の甲子園を見た時から強打線で強いと感じたから。横浜、沖縄、和歌山が強いと思っているが、優勝は智弁和歌山がするのではないかと個人的には予想しています。春は横浜に敗れたので夏は勝ってほしい。

・スタンドに「C」のマークが浮かぶと、毎年「青春だな」と感じるくらい、私の中で高校野球=智弁和歌山の印象が強いです。昨年に引き続き出場する渡邉選手の好投にとても期待しています。中谷監督の人柄もとても好きです。

・こちらも滋賀学園関連にはなりますが、滋賀学園が智弁に勝ったことをあまり見ることがなく、実力校だなと毎度思わされます。だからこそ、今年の甲子園でもその強さを発揮してほしいです。

・注目スラッガーの古城選手を擁する花巻東との初戦!智弁和歌山がどこまで食らいつくか注目したい。安定感抜群だから打線の繋がりさえ意識できれば勝利はみえてくるから注目。

・赤のユニフォームが特徴的で毎年甲子園で活躍しているイメージがついていて、昔から知っているので注目している。今年は選手宣誓を任されたそうなので、その選手宣誓も注目している。

・エース渡辺君の多彩な変化球を駆使したピッチングは相手打者に的を絞らせず手玉にとることができます。また馬力のあるストレートを投げれる宮口君がいることで相手チームを翻弄することができ投手戦では有利に試合を進められます。

6位:大阪 東大阪大柏原

大阪 東大阪大柏原
6位は大阪 東大阪大柏原

大阪 東大阪大柏原が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・やはりあの大阪桐蔭に勝った東大阪大柏原の活躍に楽しみです。大阪桐蔭でも履正社でもない大阪の代表チームが出るのは久しぶりなのでどこまで行けるのか楽しみですし期待したいですね、

・鉄壁の大阪桐蔭を破って決勝に進んだからです。大阪桐蔭が出場すると思う方が多い中、かなりの努力で代表の座をつかんだと思います。っているあまり知られてはいないが、プロ野球選手も数名輩出しています。

・強豪ひしめく大阪の中で、大阪桐蔭を破り見事甲子園出場を果たした実力派チームだと思う。大阪という激戦区を勝ち抜いた勢いをそのままに、今大会の優勝候補の一角になると思う。

・大阪の名門校である大阪桐蔭高校との決勝戦の末、勝利をした東大阪大柏原高校。勝利の要因としては、監督の采配があったからではないかと思う。この夏の甲子園で、どう監督が選手たちを導いていくかが楽しみです。

・誰もが大阪桐蔭高校が代表になると思っていたのを決勝戦ではタイブレークを制覇した東大阪大柏原高校の根性と持って生まれた奇跡がどこまで見ることができるかがとても楽しみです。

・14年ぶり2回目の夏の甲子園には注目してしまいますよね。チームの指揮官である土井がどこまで戦略を組み立てるのか、打線も相手の配球までもしっかり研究しているだろうから注目の投手たちに期待。

・こちらも激戦強豪校が集まる大阪大会を制した学校ですね。決勝でも強豪の大阪桐蔭を倒しての出場ですので、甲子園でも何か一波乱がありそうな学校ですので、期待しています。

・大阪といえば「大阪桐蔭高校」「履正社高校」の2強のイメージだけが強いですが、そこに割って入る存在として今年だけは注目している。まさに“第三の矢”でもあり甲子園のダークホースであると思われる。

5位:秋田 金足農

秋田 金足農
5位は秋田 金足農

秋田 金足農が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・オリックスの吉田輝星選手の弟が出場しますし、兄の背中を追って金足農に行って甲子園出場を果たしているので応援したいです。兄が成し得なかった優勝旗を弟が取りに行くというドラマチックな話ですし、弟の大輝のほうが良いと吉田輝星選手も言っていたので注目したいと思いました。

・たしか、1年の秋から背番号1を背負っていると思う吉田選手に注目してます。秋田大会5試合に登板していて、最速146キロの直球を投げるんですよ。34回で3失点と安定した成績もスゴイ。

・プロ輩出は言うまでもなく、ニュースで力を入れていると報道されていたので。初戦沖縄と当たるので、どう勝ち抜くかでいいところまで踏めるのではないかと個人的には予想しています。

・かつて甲子園沸かせた金足農業が甲子園に戻ってきた!これが凄く大きなインパクトです。加えてその金足農業フィーバーの中心だった吉田輝星の弟がピッチャーとしてチームにいることも凄く興味深いので応援します。

・2018年の甲子園で金農旋風を起こした金足農業がまた観れると思うとワクワクするから。また、現在プロで活躍している吉田輝星の弟が金足農業にいてエースだというので観るのが楽しみだから。

・吉田輝星(オリックス)の弟、吉田大輝投手に注目。ガッチリとした体格から150キロのストレート、チェンジアップを駆使。緩急使い分け、打たせてとるピッチングでチームを勝利に導いている。兄同様、金足旋風を巻き起こして欲しい。

・地方の公立高校でありながら決勝進出を果たした実力校で、地元出身の生徒がほとんどであるためかチームの結束力が強く、強豪校にも引けを取らないプレイをしてくれるから。

・吉田輝星の時のような2ランスクイズなど今の日ハムのような戦い方が好きだから。地方の公立高校でありながら強豪私立に対して、ガッツを見せて戦ってくれるから。見ていて気持ちいし、公立高校にはぜひ頑張ってほしいとも思っているから。

・金足農業からドラフトで日ハムに入った吉田選手の弟さんも見事に甲子園出場を決めたのが素晴らしいと思います。兄弟で比較されることも多いと思いますが、自分は自分だと胸に熱い思いを秘めて頑張ってほしいです。

4位:宮城 仙台育英

宮城 仙台育英
4位は宮城 仙台育英

宮城 仙台育英が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・仙台育英なら、やっぱりプロだって注目している左腕・吉川陽大選手かな。6者連続奪三振で、無双モードだったから。県外出身選手が全国各地から揃ってるから、強豪だと思う。

・昨年準優勝の悔しさを胸に、再び頂点を目指している姿に心を打たれる。特に、地元以外の選手も多く受け入れて「日本全国の高校球児の希望になりたい」という監督の言葉が印象的

・数年前に優勝、翌年は準優勝をしたがその次の年は惜しくも地方予選で敗退し、春の選抜と夏の甲子園の出場を逃していたため、今年こそは甲子園で大活躍をしてほしいと切に願っている

・プロ注目のエース吉川を中心に、梶井・井須・尾形と、他校でも主戦級の投手が複数揃っているのが強み。打撃陣も、攻守の要の川尻を中心にいい選手がそろっている。県予選でも好投手を打って勝ち上がってきており、横浜高校に次ぐ優勝候補とみる。

・安定した守備のチームで、堅実に勝ち上がってきた印象です。宮城県大会の決勝でも大勝していて、須江監督を中心にこの夏の大会でも、台風の目になるのではと活躍を期待しています。

・東北地方の雄。全国制覇を目指すチームとしての勢いは執念を感じるものもあり、今年こそやってくれそうな雰囲気。投打のバランスが取れ、守備からリズムを作るのが仙台育英のスタイル。接戦に強い。

・2年ぶりの甲子園で、2023年に決勝で負けた悔しさをリベンジできるか注目です。エース左腕の吉川はMAX147㎞のドラフト候補で、他に梶井、井須と豊富な投手陣で、打線も川尻中心に粘り強いので優勝候補です。

・言わずもがな強豪で、打てる野球をしてるイメージなので。いい左腕がどこまで通用するか…初戦の鳥取をすんなり交わしそうだなと思うので、流れに乗れたら最も勢いがありそうだなと思っています。

・3年前に甲子園で優勝を経験しており、優秀なピッチャー陣がいることや、監督の育成スタイルが好評で、選手の実力を最大限伸ばす指導がされているから。甲子園の常連校として、高い実力も評価されている。

・須江航監督の「青春って密」という発言が素晴らしいと思っており、高校野球の監督で初めて好きになった方だから。2015年の決勝、VS東海大相模との試合も面白かった。負けてはしまったがすごく記憶に残っているから。

3位:京都 京都国際

京都 京都国際
3位は京都 京都国際

京都 京都国際が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・去年の夏の優勝チームのメンバーだった西村投手、清水選手が主力で残っているので、連覇できるかどうか注目です。左腕の西村投手はMAX145㎞のドラフト候補で、清水選手も181cmの大型内野手でプロ注目なので楽しみです。

・出身地でもあり、現阪神タイガースの中川勇人が京都国際の捕手として活躍していた時から応援しているから。京都大会のころから中継を見たりしていて、決勝のサヨナラ勝ちや2桁奪三振など見ていてすごく面白いから。

・昨年度の高校野球の優勝校でもあるので、去年とは違ったメンバー配置になるが、先輩たちの意志も継いで今年もその勢いのまま決勝まで勝ち上がっていくのではないかと期待しています。

・昨年の優勝チームの京都国際の2連覇が可能なのかそこが見どころなのかなと個人的に思います。西村投手はサウスポーの中では今大会注目なので完投能力も高いですし活躍を期待したい

・夏連覇がかかっているので注目したいです。清水選手は木製バットでありながらホームランを量産しているプロ顔負けのパワーを持っていますし、去年の夏でもレギュラーで活躍した印象が残っているので、どれほど成長したか見たいと思います。夏連覇はとても難しいと言われていますし、チーム一丸で戦う高校なので応援しています。

・昨年の夏も優勝した京都国際、中でも昨夏もダブルエースの一人だった西村一毅投手が、昨年秋とこの春の挫折を乗り越えて大成長して夏を迎えていると思うので。1回戦であの強すぎると思われる健大高崎との投手対決も楽しみで、大どんでん返しで上回って欲しい気持ちもある。

・2024年夏に念願の初優勝を果たし、春夏連続出場で勢い継続中。チームは多様な出身選手で構成されており、打撃と機動力が光る。春に続いて夏でも上位進出が期待されている。

・京都国際の小牧監督に注目してます。初戦から強い相手と当たるとしてもかなり強気。後半の日程で投手の疲れも抜けていけばかなり勝利は掴める。清水選手にも注目しています。

・去年の優勝校で、実力があるのはもちろんのこと、去年は元朝鮮学校だなんだと少し炎上したことも記憶しています。京都も他に競合がある中今年も代表として出場して、その圧倒的強さを見せつけてほしいです。

・言わないでもわかるように強豪校だ。個人的には3強を出したが、京都国際がどこまで噛み付けるかは期待出来る。意外と京都国際が優勝したりしたら面白いと思っているので期待する。

・数年前に初めて見た京都国際高校の校歌のシーン。ハングル文字がとてもインパクトがあり、そのときから気になる高校になった。いろいろな国籍の方がいるのか、とても気になる。

・優勝高校として臨んだ京都大会でも難なく優勝したことを見るとやはり相当の実力のあるナインであることを証明しました。次は全国レベルでもその実力は抜き出ていることを見せつけてもらえるかと期待しています。

2位:群馬 健大高崎

群馬 健大高崎
2位は群馬 健大高崎

群馬 健大高崎が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・足を使う戦略素晴らしい。少年野球のお手本にもなり、俊足巧打。試合に出ていないメンバーも勝ちに行く姿勢は素晴らしい。試合状況をしっかり把握して指示を出すランナーコーチにも注目している。

・春の甲子園にも連続出場しており、ピッチャーは世代No.1の実力の持ち主とも言われているから。メンバーにも実力者が多く、チームプレイの高さでも評判で、どのような試合展開になるのか楽しみだから。

・常時150キロ超えのストレートを投げられる石垣君は高校生のレベルでは打ち崩すことが非常に厳しい投手です。さらに怪我明けで復活した元エースの佐藤君に加えて、彼ら二人と遜色ないスキルを持つ下重君の三投手は大会ダントツの投手力で優勝候補間違いなしです。

・昨年のセンバツ大会で4強に進出し、今春は関東王者に輝いた群馬の強豪校。特にエースの石垣投手は最速158kmで今大会ナンバーワンの球速を誇り、変化球も高精度と評判。

・最近、健大高崎の名前も甲子園では常連になっています。春夏も慣れており、走攻守も安定していて、優勝候補の相手も波乱を起こしてくれそうな学校です。二番目に期待しています。

・昨年春の王者の今夏初戦の相手が何と昨年夏の覇者である京都国際という組み合わせに驚きと運命を感じました。夏の予選では強豪校の前橋育英を2年連続で1点差で破り群馬代表のプライドを感じます。石垣投手は夏の甲子園で実力を出せるかにも期待したいです。

・去年春の優勝高で、当時のメンバーで、石垣投手は注目です。右腕で、180cmの体からMAX158kmのストレートが球威満点でドラフト候補です。さらに左腕の佐藤投手はMAX146kmで、同じくドラフト候補で強力投手陣は優勝候補で注目です。

・京都国際と初戦で当たることや昨年のセンバツV校だから。健大高崎についてはあまり詳しくは知らないが京都国際をどのように苦しめてくるのか気になるし、京都国際がどのように対応していくのかも見どころだから。

・センバツベスト4で、今夏の甲子園でも優勝候補として注目してます。というのもメンバー変更を1名行っているから!背番号19に向井外野手を持ってきたからには、勝ちに行くでしょ。

・プロ確実と言われている石垣選手と佐藤選手を擁する健大高崎は要注目だと思います。先制点を取れば間違いなく勝てるチームでもありますし、監督のスローガンである機動破壊は見ていてワクワクするので注目して見たいと思います。

・前問で上げた京都国際と1回戦で当たるその健大高崎。何と言っても最速158キロ右腕の石垣元気投手がどのような活躍を見せるのかも楽しみなのはもちろん、総合力でもかなり強いチームであると思うので。

・ピッチャーの石垣が仕上がっていると聞きました。他野手もレベルが高そうで報道もされていたので関東勢の中でもいい位置に食い込めるのではないかと予想しています。初戦の京都相手にどこまで粘れるかなと思います。

・なんといっても注目は、世代ナンバーワンの呼び声が高いエース石垣。昨年は2回戦で涙をのんだが、リベンジなるか。攻撃陣も、健大高崎の代名詞といえる「機動破壊野球」は健在。低反発バットの影響を大きく受ける近年の高校野球において、機動力で得点を狙えるのは大きな強み。

・守備力もさることながら、やはり主将の高橋選手を中心とした破壊力が魅力的に思えます。そしてなんといっても石垣選手の超高校級の快速ピッチャーにより「点を取られない」チームであることも魅力的です。

・158kmの剛腕を有し、優勝候補の呼び声が高い急成長のチーム。「機動破壊」と称される積極的な走塁がチームの代名詞。スチールやバント攻撃で相手守備を揺さぶるはず。

1位:神奈川 横浜

甲子園神奈川 横浜
1位は神奈川 横浜

神奈川 横浜が2025年夏の甲子園で注目の理由(抜粋)

・春の選抜では優勝しており、今年の夏も優勝候補の一角になっていますので、一番に注目しています。地区大会では苦戦の試合もありましたが、甲子園にも慣れていますから、大丈夫でしょう。

・春夏連覇を狙える唯一の学校で、予選の準々決勝と準決勝では逆転勝ちしてきた底力もある。さらに春夏連覇を複数回達成したのは大阪桐蔭のみで、横浜高校が達成すれば松坂投手がいた年以来の快挙になる意味でも注目です。

・名門校で毎年のように甲子園に出場していて、見ると毎回のように安定した成績を作っているから。また、野球自体も毎年レベルが高く安定しているという印象を受けるので注目高校の一つです。

・右の織田、左の奥村と左右の2枚看板をはじめ、片山、山脇と投手陣が豊富。野手陣も、主将の阿部・4番奥村を中心に、奥村・為永の1、2番コンビや、1年生から出場している小野・池田など、選手層は抜きんでている。今大会優勝候補の本命。

・春の選抜大会で優勝したので順当にいけば、この夏の大会でも上位間違いなしと思います。昨秋からの勝ちっぷりは、以前の松阪世代を思わせるものもあり、その点からもこの夏の活躍が期待できると思います。

・いわずと知れた全国でも有名な優勝の常連校。投打にプロに行きそうな有能な選手が複数居て、普段どおりに実力を発揮できれば優勝の可能性が非常に高いと思われるチームである。

・春の甲子園を制覇したので今回も期待している。春は和歌山に勝っているが、夏は和歌山ももっと強敵になっていると思うので戦いがあると予想して接戦が期待されるのではと思っている。

・奥村くんの145キロの素晴らしい投球、スライダー、カーブ、チェンジアップをしなやかな投球フォームから使い分け、打たせて取るピッチングは素晴らしい。また戦略も素晴らしく、意表を突いたスクイズなど泥臭く一点をとりに行くあたりは王者と言えど素晴らしい。

・神奈川のみならず、全国から有望選手が集まる横浜高校が2度目の連覇に向けて、非常に研究されている中でどのように進んでいくのかに注目しています。特に暑さの中での投手力がどこまで通じるのかがポイントだと思っています。

・春のセンバツ優勝校なので、注目している。とくに、エース左腕・奥村頼人投手と152キロ右腕・織田翔希投手の二枚看板が強力だと聞いたのでそのあたりを重点的にみたいです。

・総合力を考慮すると横浜高校が最も脅威な学校になります。2年生エースで力のあるストレートを武器にした織田君と四番打者で投手もこなす奥村君を軸にした投手陣は猛暑の甲子園で他校よりも層の厚い戦いを披露できます。

・春のセンバツ準優勝校でもある横浜は、名門復活の兆しを見せており注目の阿部選手など高校随一の打者も擁し、攻守バランスが良いチームで関東勢本命の一角として期待されている。

・3年ぶり21回目の夏の甲子園出場にはやっぱり注目したい。奥村投手は146キロの左腕として注目度高いし、個人的に織田投手は2年だけど152キロ右腕としてチームを引っ張ってくれそう。

・松坂投手以来の、春に続いて夏連覇が出来るか注目です。予選の神奈川県大会では7試合で10失点に対して56点取った貫録勝ちのチームでした。右腕、織田投手は2年生ながら185cmの体格からMAX150㎞を投げます。他にMAX146kmの左腕、奥村頼、山脇、片山に、夏はスーパー1年生投手の小林がデビューしたのが注目です。打線も阿部、為永ら春の優勝メンバーが健在で、油断しなければ優勝候補筆頭です。

・2025年春の甲子園優勝校ですし、1998年以来の連覇がかかる横浜高校は注目したいです。7校しか成し得ていない偉業に挑戦ですし、2回連覇しているのは1校だけなので横浜高校には頑張ってほしいと思います。世代ナンバーワンとも呼ばれている阿部選手がいますし、キャプテンとしてプレッシャーもあるかと思いますがぜひ優勝に導いてほしいです。

・センバツの優勝校であり、私の推しチームの智弁和歌山を下した学校のため、その強さに注目しています。攻守ともに隙がないチームでまさに強豪校といった雰囲気だと思います。大応援団の黄色いメガホンがスタンドを埋め尽くしている印象も強いです。