皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までに調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「平成の頃の方が良かったと感じるスーパーマーケットはどこですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
30位:ベルク

30位はベルク
ベルクが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・全体的に価格は安いと思います。物によりますが、野菜は品質がいまいちだと感じる物があり、目的の野菜があっても買えない事があります。惣菜は種類も多く味の基本的には良いのですが、一部二度と買えないと思える味の商品がありました。
・お総菜コーナーの商品があまりおいしくないのが多い印象です。うどんなども麺が微妙だったり、ほかのスーパーのうどんのほうが同じような商品でもおいしかったです。なのでベルクでは材料は購入しても総菜は購入しません。
・菓子パンや清涼飲料水は安いイメージはあるが、寿司やラーメンなどの食べ物が高くなっていると感じる。近くに西友があるのだが、そちらのほうが安いため、弁当類は声優で買うようにしている。
・店舗がきれいで惣菜も美味しいが、そのぶん値段がアップしている印象が強まっている。特に加工品の価格がぐっと上がったようで、いつのまにか他店とあまり変わらない、もしくは若干割高なこともあり、慎重に買い物するようになっている。
・去年くらいからお惣菜やオリジナル商品(卸商品でない自社製品)に力をいれているようで、お菓子や加工食品、お弁当、お惣菜についてどんどん安くておいしいを目指して開発しているのが良くわかる。店頭にも気合いれて開発しています!とPOPが置いてあったりする。実際に加工食品を買ってみたが、大手に遜色ないレベルで安く提供してくれるので、消費者側としてもかなり嬉しい。
・弁当のお米が硬くなった気がする。揚げ物が好きだったが近年、衣とつなぎの量が多く中身よりも衣を食べているような感じ。また、冷惣菜の野菜の質や新鮮さが以前より落ちている気がする。
29位:ヤオコー

29位はヤオコー
ヤオコーが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・お肉のコーナーの充実具合が全然昔のほうが良かったです。ブランドを謳わなくても「国産」だけで十分美味しいお肉が食べられました。現在もコスパの意味では他のスーパーと比べ頑張っていますが、昔の良かった肉コーナーが外国産に侵食されつつあります。
・特売の物は安く売っているので助かりますが、全体的には、値段が高め。品質は普通。お酒類やジュース類も他のお店より、ちょっと高めに設定されている気がする。いつもレジが混んでいるので、時間的コスパが悪いと感じる。
・ヤオコーのお弁当はご飯がふっくらしていて、だしの風味もよく、おかずもしっかり味が染みています。全体的に手作り感があって、食べ飽きないのがいいですね。見た目も華やかで、つい選んでしまいます。
・令和のコメ騒動が起きてから、お米を使ったお弁当やおはぎなどの盛りが明らかに質素というかお米が少なくなってがっかりすることが多いです。全体的なボリュームも以前より減っていますし味も落ちたと感じます。
・前に春巻きと餃子を買った時全然パリパリしていなくて味も薄い感じでした。他のお店だと揚げてからすぐにタッパーに入れないで箱型の陳列に置いてあるけどそういう陳列棚がなくて惣菜が売りなのに本当はこんなにおいしくないんだって思いました。がっかりです。
・お弁当のたこ焼きが大きくて個人的に好きだったが、たこが入っていないものが混ざっていたことがあったり、中がトロトロというよりもはや生焼けなのではないかと感じた事があるから。
28位:紀ノ国屋

28位は紀ノ国屋
紀ノ国屋が平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・高級スーパー、お金持ちの方むけのスーパーというイメージがあり、品質はいいと思うが、普段私自身があまり食べたり使用したりしないものが多く売られているので値段の割に使い切れずコスパが悪いと感じてしまうから。
・品質はいいが、非日常を味わうための変わった食材を購入するために使用するスーパーのイメージなため、生鮮類の日常使いであればコスパは他のスーパーの方が断然良いと思います。
・成城石井です。なんどかいままでいきましたがとにかく高いです。高級志向な方が行くのはわかります。けれどもようやく購入した総菜もなんだか科学的な味がしてあまりおいしくありませんでした。たまたまかもしれませんが高いのだからおいしくしてほしいです。
・扱っているものの中に輸入しているものが多いので、円安の影響をとても受けていると思います。たまの贅沢というときに購入していましたが、全体的に値上がりしていて足が遠のいています。
・都市部へ買い物に行くついでに、よく寄っていたが、価格が高いこともあり、無理してよらなくなった。そもそも、都市部への買い物に行く機会がほとんどなくなった。時短のために最近ではネットスーパーに以降しつつある。
・近所にありますが、まず他のスーパーマーケットに比べて品揃えに難があるイメージがあります。その割には価格が適正ではなく、高く感じるためです。あと、店内の雰囲気も好きになれないからです。
27位:肉のハナマサ

27位は肉のハナマサ
肉のハナマサが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・独特の味わいのカレーであったり、美味しいおでんや冷凍食品などがすごく人気の名店でしたが、令和に入ってからはどんどん品質が落ちていき、味も一般的なものに落ち着いてしまい残念です。
・ 利用したときは質はともかく、量の多さの割には安く感じていました。物価高もあり、段々と値上げしていくにつれ、コスパが悪く感じるようになりました。他店の商品との値段差がなくなる商品も出てきて、今まで業務で買っていた商品も他店で買うのもでてきました。
・大量のパックになっていることが多く、一見お得(安く)見えます。実際に美味しい=また買いたいと思う商品はすくないと感じます。そのため、品質の観点からお得ではないと考え選択しました。
・お肉が安いで広告していると思います。正直、値段に対して品質はよくないと思いました。以前、何度が使用させていただきました。量を多く買えるだけで品質は、そこら辺りのスーパーで買ったほうが美味しく食べることができます。
・単純に味の傾向が合わないと感じるのが一番大きいが、全体的にカピカピして乾燥した総菜が多いように感じる。自分のなかでは安かろう悪かろうの代表例のようなデリカコーナーだと思っているから。
・弁当に関して、米が多く腹の満足感はたしかにあるが、おかずの味付けが濃く、ガテン系飯の感じがする。入っている品数も多くなく食べ進んでいると飽きがくる。総じて言えば質より量といったところか。
26位:ベイシア

26位はベイシア
ベイシアが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・平成の頃のほうが、品ぞろえが豊富だったからです。店舗により異なるケースがあると思いますがその頃は書籍や電球なども置いており、買い物をするにあたって非常に助けられましたが、現在は品ぞろえに比較的乏しく、わざわざ他のところまで買いに行かなければならないので二度手間です。
・元々安い方ではありますが、ここ数年で今までの1.5倍くらいの価格に変化した気がします。今までは3千円あれば買えたものが、4千円以上ないと飼うことができなくなってしまいました。
・近くにあるので買い物に行くが安いものは安いが魚が特に高く感じてしまう他のスーパーよりかなり高くて買えない同じ物が他のスーパーなら100円ほど安く買えると思います
・圧倒的な品揃えとコスパが魅力だったが、最近は大容量商品も含めて値上げの傾向が続いている。まとめて買おうとしても結局予算オーバーになりがちで、「ベイシアだから安い」と思い込んでいると痛い目を見る感じがする。
・ベイシアの惣菜は以前はまあまあだったけど、今はあまりおいしいと思わなくなった。特にお寿司系。量が多かったりいろいろ工夫はしてあるけど、味は落ちていると思います。
・揚げ物の類が、どれも脂っこくてべちゃべちゃだった気がする。冷めたままだとあまりおいしさが感じられない。温めなおしてもパサついたりしてしまい、いまいち満足感がなかった。
・食材は信じられないほどコスパが良く利用しますが、惣菜は無駄に量が多く、一人暮らし、二人暮らしにはトゥーマッチ。だから無理して食べたり、次の日に残して温めて食べたりしていると、美味しくないと感じる時がある。
25位:ヨークベニマル

25位はヨークベニマル
ヨークベニマルが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・近所に、ヨークベニマルが三店舗あります。そのうち、一店舗だけ衣料品売場があったのですが、リニューアルと同時に撤退しました。もちろん、店舗自体が無くなるよりは良いですが、衣料品が空いたスペースに食品売り場が広がったならともかく、外壁を壊して、こじんまりとした建物になってしまいました。また、イートインスペースも、四分の一になりました。なんだか、寂しいですね。弁当を買って食べようとしても、満席になることが多くなったのも辛いです。
・物の種類等はたくさんあり、そこまで高くないのですが値引きシールが5%など、でかでかと貼ってる割には全然安くなってないです。刺身などもあまり質がよくないのにこの値段かとがっかりしたこともあります。
・きのこ類が高騰している。以前は100円以下で購入できたのに、今は130円越えとなっている。家計の助けになる栄養満点のきのこ類。お弁当にもよく使うのに、高騰してきている。
・ほしいもが高騰している。真空パックで販売されているけれど、少しずつ値上げされている感がある。健康にもいいし、子どもから高齢者までお勧めできるほしいもが高騰すると困ると思う。
・品揃えや店舗の雰囲気は良いが、ここも随所で値上がりを痛感する。特に加工食品の棚を見ていると、ひとつひとつの値段がじわりと上がっていて気軽にカゴに入れにくい。何でも揃う良さと引き換えに、支出が増えてしまうイメージだ。
・昨年8月の米騒動により、お米の価格が倍になりました。近所のベニマルはお米がなかなか入荷しませんでした。苦しくなって玄米を2キロ買ってきました。少し遠くのベニマルまで足を延ばし、お米だけを見に行く日々を送りました。
・職場の近くなのでお昼ごはん買うときにたまに使うのですが、全部が美味しくないわけではないですが、カツ丼に関しては味付けが薄く感じました。他のお弁当は美味しいものもあるが、カツ丼系二種類食べたが、なぜか味が薄いです。
24位:ヨークマート(ヨークグループ)

24位はヨークマート(ヨークグループ)
ヨークマート(ヨークグループ)が平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・平成のころはまだ自社オリジナルブランドなどが少なく、品質の面で安心して購入することができました。自社ブランドがダメなわけではないのですが、購買時選択肢の幅が私としては狭まってきたのが残念です。
・たまに利用する程度ですが、天下のセブン&アイホールディングスのお店ですが、青果関係の値上げが大きいと思います。また、白菜やキャベツ等の葉物野菜に関しても、丸々ではなく1/2や1/4が多い気がします。
・野菜がとにかく高い、元々安い値段だと感じていない価格帯だけど最近は高くていけない。良いものが置いているような気もするかど値段に満足して買うことが出来ないので1番目に選んだ。
・毎週のように「ファミリーパック」のお肉を購入してます。以前は980グラム1000円でしたが、最近は700グラムで1000円。ひどいときは780グラムで1200円。なんていうこともあり、買うのをためらいます。
・同じ系列ということもあって、イトーヨーカドーやヨークベニマルなどと同じように価格が全体的に底上げされている気がする。ちょこっと買うつもりでもレジで思わぬ金額が出ることがあり、特に生鮮食品で値上がりを強く感じる。
・ヨークマートって昔は試食ができたりしていいお店だなって思っていたんですけど今はコロナもあって試食は無くなりました。だから惣菜を食べてみると二口目があんまり食べたいって気がしないんですね。
・お弁当の種類が少なく、種類もいつも同じようなものが多いです。お惣菜のカツを買った時、肉がすごくかたくて美味しくなかったです。値段のわりに量が少なく、近所のヨークマートは夜も割引されないことが多い。
23位:万代

23位は万代
万代が平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・近くにあるので、定番の品でほしいものがあるときに購入に行くことがある。その際に買った通常の卵の質が悪くて二度と万代では卵は買わないと思うほどでした。 生産日を偽装しているのではと思うほど古い卵でした。 通常の品の品質を考えるとセール品にも期待できない
・値段は前述のライフと高いものがありますが品質に関しては劣ります。万代は僻地によくある気がするので、やはり土地の都合もあるのでしょうか?個人的には特筆すべきところもないです。
・比較的安いイメージだったが、最近はそんな「万代は安い」という幻想が崩れかけている。日配品や菓子類を中心にじわりと価格が上がり、セール以外で買うと割高感が否めない。実際に財布と相談しながら慎重に選ぶことが多くなった。
・夕方などの時間帯に行っても値下げ商品の値下げ率が以前より極めて小さくなったので、行くことが少なくなった。野菜も目玉商品以外は今までの2倍近くの値段になっているように感じられる。
・近くの万代に限ったことなのかもしれないが、味は勿論のこと、サラダや揚げ物など量り売りができるコーナーや万代オリジナルのパン、例えば、メロンパン、食パン、クロワッサンなどがあり、最近惣菜に力を入れている。
・万代の惣菜は以前から値段、量、味のバランスが良いと思っていたが、この2年くらいでさらにパワーアップした感じがする。特に揚げ物以外のラインナップが増えており、味も濃すぎず、薄すぎず、絶妙なバランスに仕上がるようになったと思う。
・万代のお弁当やお惣菜は、以前より定番ばかりになり、日替わりや季節感のある商品が減った印象です。ワクワク感がなくなり、買う頻度も減りました。安いけど種類が少ないです。味も微妙に。
22位:Aコープ

22位はAコープ
Aコープが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・家の近くにあり、安く温かみがあった。今は店舗数が少なくなったイメージ。このスーパーにしかない商品があり、それを好んで食べていたため思い出もある。店員さんの緑の服が平成らしくて可愛い印象がある。
・子どもの頃に住んでいた賃貸住宅からほど近い場所にあるAコープに母とともに買い物に行ったことをよく覚えています。最近のスーパーに比べて商品の品数こそ少なかったですが、品物の陳列が分かりやすく母がスムーズな買い物をしていたことを思い出します。
・コープといえば、安心安全な食品が多く揃えられているというイメージだった。宅配もやっており、とても便利なスーパーなイメージだったが、現在はカープの会員にならないとポイントが貯められなかったりと、すこし偏った人向けに感じる。
・お肉やお魚、果物など、お店にある品物はいいものではあるのですが、節約しないといけない時は足が遠のいてしまうので。ちょっきり市など曜日によってはすごく安かったりするのと、遅い時間に行くと大きく値引きされているものも多いのでそこは狙い目かなと思います。
・地元にあるが特売でもそんなにお得感がなく品揃えも良くない。地元の名産品は多く取り扱っているためたまに手土産の調達に行くが価格も安くはないのでコスパが良いとは感じなかった。
・あまりキレイな印象がなく、店舗も狭いイメージ。販売している商品も少なく、値段も安い感じはない。古くからあるスーパーではあるが、ここ最近で行った記憶もないので、良かったイメージがない。
・地元鹿児島県のAコープにしか行ったことがありませんが、船での送料がかかるからかとても高いです。その割にお肉もそんなに新鮮ではないし、輸送費にすごく費用がかかることは分かりますがコスパが悪いです。
・大晦日に寿司を買おうと思いベイシアにあったのですが、広告で見た2000円ほどの寿司はすべて売り切れており、しぶしぶAコープに行ったのですが、ベイシアとほぼ同じ量なのに4000円と二倍ほどの差がありました。
・地域密着型のイメージがあって期待しているものの、最近は野菜や日用品を含め全般的に価格がじわじわ上がっているように感じる。以前は地元農産品が手頃で魅力だったけれど、今では他店と比べてあまり差がないことが増え、ちょっと割高だと躊躇する機会が増えてしまった。
21位:アピタ・ピアゴ

21位はアピタ・ピアゴ
アピタ・ピアゴが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・テナント数が今よりも多く、衣服や雑貨など店舗を選べる幅が広かった。私が利用していた店舗は、現在は100均のスペースが広くなり小規模なテナントが少ないため、フロアの広さを感じる、寂しいお店、といった印象。楽しさがなくなった。
・セールは多いのですが、ほかのスーパーのセール価格と比較してしまうと、パッとしない印象を受けます。イベント企画もあまり独自性がないので、いまひとつ面白みに欠けるなというのが本音。
・野菜や魚の質があまりよくないように思うが、値段は他社とあまり変わらない。地場産野菜のコーナーも商品は少なめだと思う。私が行く店だけなのかわからないが、魚売り場が数か所の分かれていて、スムーズに買い物がしにくい。
・ピアゴの系列?であるミニスーパーであるリコスを利用することがあるが、値段の上がりが結構ある気がします。ミニスーパーかつ24時間営業をしているので、人件費等を確保するためだと思いますが、ちょっと高めになったと思います。
・セールのタイミングを狙えばお得な印象はあるが、全体的なベース価格が少し上がったように見受けられる。以前は衣料品・日用品も含めバランスよく買いやすかったが、最近は特売以外の商品が手を出しづらい価格帯に近づいてきたように感じている。
・以前は特売日を狙ってよく行っていましたが、値上げ後はお得感が薄れました。特に野菜や肉類が他店より高く感じるようになり、節約のため業務スーパーやドラッグストアでの購入が増えました。
・品揃えなどは他のスーパーマーケットと比べて良いのですが、全体的に商品の価格が他の店舗と比べると100円〜150円ほど高いのではないかと値上げしてからとても感じました。
・お惣菜やお弁当類が高くて、仕事が遅くなったときに夕飯を買って帰ることがなくなり、スーパーを利用することが少なくなくなってしまった。コンビニでも良いと思ってしまう。
・値段のわりに見た目に華やかさもなく、購買意欲がわかない。味も大味に感じてしまい自分の好みではない。本質からは少し外れるが、自分が行ったことのあるアピタに限って言えば、売り場全体に清潔感を感じられないことも大きいから。
20位:ゆめマート

20位はゆめマート
ゆめマートが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・平成の頃は少量の惣菜もあったけれど、いまはなくなりました。レジもセルフレジが異常に増えて、使えない高齢者は困ると思います。有人レジもお金を払うところはセルフ式なので、レジが有人だった平成のほうがいいと思います。
・金額が全体的に高くなりました。物価高騰の影響もあるかと思いますが、品揃えが少し高級志向になっているように感じています。平成の方が庶民的で親しみやすい商品が多かったです。
・良くいくスーパーではゆめタウンなので今回ゆめマートを選びました。
それ以外にもイオンも良く行きますが、最近の物価高の影響でそんなに買わなくてもすぐお金が減ります。
以前だったらそこまでお金がかからないのにこれはどこのお店にいっても同じことを言えると思います。
・本当に食材やお惣菜についてもお高くて買えません。唐揚げ1パック500円とか手間はかかるが自分で作った方が美味しく沢山つくれるので、
こちらのスーパーでは値段のチェックをしにいってウインドウショッピングで終わります。
・セール時はお得感があるのに、通常価格がもともとやや高めなうえに更なる値上げで負担を感じるようになった。地元では便利だけど、財布と相談しつつ安売りの日を選ばないと厳しいと感じる状況になってきている。
・加工食品である豚肉のアスパラ巻きや豚肉のチーズ巻きなどが600円ほどの値段となり高くて買えない。全体的に他のスーパーよりも量が少なく値段が高い。
また並んでいる客が非常に多いので行きたくない
・数あるスーパーの中でも、結構高いイメージがあります。セブンプレミアムを取り扱う様になってオリジナルの安い商品なのかセブンプレミアムのちょっと値のはる商品なのかの線引きが難しくなった様に感じます
・豚肉を使った惣菜が美味しくなくなりました。味付けというより、食感・風味です。最近、当スーパーの生鮮豚肉を買って焼くととても臭いので、惣菜にも同じ豚肉が使われているのではと思います。
・近くにあるゆめマートは少量パックのものが多く、品揃えが悪い。お弁当もご飯が少なかったり、お寿司系のものしかなかったりするので選ぶ余地が少ない。味もワンパターンなものが多く妥協して選んでいる。
19位:ラ・ムー

19位はラ・ムー
ラ・ムーが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・とにかく他のスーパーマーケットに比べても安く味も美味しいと感じる。たこ焼きが1番美味しく、コスパは完璧だと思います。物価が高騰してる中で節約する上でこのスーパーマーケットは助かります。
・いろんなものが箱積みのままに置かれてて、もう少し倉庫感があった。今は普通のスーパーっぽくなってきていてその分、お値段も上がってきている気がする。見た目はこだわらなくていいから安いままでいてほしい
・平成の頃のラ・ムーは、どこか庶民的で親しみやすい雰囲気がありましたね。
安くて量が多くて、でも品質も悪くなくて、家計にやさしい「頼れる味方」みたいな存在でした。
店内にはBGMが流れていて、ちょっと独特な空気感があるのも印象的。
お惣菜や弁当がボリューム満点で、学生や家族連れでにぎわっていました。
今より少し雑多だけど、そこがまた“人間味”があって良かったと思います。
・近所にあるというのと価格が安いというのが理由でよく利用していますが、それぞれ値上げを感じます。特に弁当・惣菜が顕著に出ている気がします。いままで298円だった弁当が398円に、コロッケが100円から128円なる、弁当自体のサイズが小さくなるなど利用しているとわかりやすいです
・特に野菜に「安かろう悪かろう」と感じる。国産野菜自体は高くて種類も少なく、安いのは中国産が目立っており、あまり購買意欲につながらない。
旬の野菜も高価で、しっかりとした量を買えない。
・以前は激安という感じだったけど、今は割と普通になってきてそこまでやすさを感じなくなりました。
生鮮品(特にお肉と野菜)なんかが他のお店と変わらなくなったのがショックです。
・揚げ出し豆腐などコスパの良かった商品も上に載っていたネギがなくなることで味のバランスが悪くなっているし、揚げ物全体について揚げ油の状態が悪いのではないかと思っている
・ボリュームも減ったし、唐揚げとかもジューシーじゃなくなったように感じる。多分,味が薄まったのか?衣を節約されたの?サラダもマヨネーズが少なくなったように感じる。パサパサしてた?
・とにかく、お米の味が好みではありません。価格が抑えられているのは分かりますが、丼ものやおにぎりに使われているご飯はおいしく感じられません。以前購入した際には、ご飯が固まっていて「ゴリッ」とした食感があり、これをもし子どもが食べていたらと思うと少し怖くなりました。
また、味付けも全体的に濃く、小さな子どもにはあまり食べさせたくないと感じます。全体的に、やはり“安さ重視”という印象が強いです。
18位:東武ストア

18位は東武ストア
東武ストアが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・24時間営業だけど刺身とか生ものがいつも置いてあった。最低限必要なものが常時揃っていて困ることがなかった。店内も今は薄暗い感じになってしまっていたが昔はもっと明るかった。
・特にココにしかない商品とかではないのに高い。成城石井やいかりスーパーは他で売っていない商品を買いに行ってついでに高いから他の商品も購入しようと思いますが、ここはそんな商品もなく他のスーパーと同じ品ぞろえで高い。
・店舗にもよるのかもしれませんが、有名どころ(知名度が高い)の商品が多く、真新しいもの、プライベートブランドのものがあまりなく、全体的に「安い」とは思いませんでした。
・惣菜や弁当がおいしくなくて選べないし、野菜、魚、肉は新鮮さが全然感じられない商品がずっと置いてあって、買う気になれません。調味料などはとても高いです。駅前にあり、早朝から深夜まで営業しているので、仕事をしていた時はたまに利用していましたが、今は全く利用していません。
・同じ駅前スーパーでも、前より一品ごとの値段が明らかに上がった印象がある。ライフスタイルにあった品揃えは良いが、トータルで考えると気軽にまとめ買いができる環境ではなくなってしまったように感じる。
・都心に多い店舗で便利だけど、ここ数年はどのコーナーも底上げしたような値段になっている。もともと高級路線でもないが、駅近にあるぶんコストがかかるのか、手頃に利用しやすいスーパーとは言いづらい価格帯になってきた気がする。
・東武ストアはたまたま近所にあることが多いため足を運んでいたが、少し遠出するとサミットやコモディーイイダがあり、価格を比べてみると明らかに後者の方が全体的に安いため。
・味についてはあまり美味しいとは感じませんでした。最近、スーパーはもちろんコンビニのお弁当やおにぎりも美味しいので、そちらを選ぶことの方が多くなっています。
・全体的に品揃えがよくない。おそらくバイヤーが悪いのか、肉も魚も質が悪いため、店内惣菜も値段のわりに美味しくない。業者に発注している惣菜も他のスーパーと比べてぱっとしない。唯一、馬刺しが惣菜で置いてあることがあり、それは美味しかった。
・いまいち気合の入っていないお惣菜やお弁当が多い印象です。当たり障りが無いというか、特徴がなく何とも言えない、面白いとは言えない商品ばかりで残念だと感じてしまいます。
17位:トライアル

17位はトライアル
トライアルが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・全体的に価格がとても安く、他店でも取り扱いのある商品が安い分にはお得だと感じられますが、野菜や肉や魚などの生鮮食品の品質は全体的に低いと感じます。惣菜についても安い分、品質もそれに見合うものだと感じました。
・コストコのように大家族で大量買いする人にはいいと思うが、私は2人暮らしなのでコスパが良いとあまり感じていません。ラ・ムーやハローズなどの方が少量購入する人には向いていると思います。
・かつては激安スーパーの最大手でしたが、店員の質が悪化したのもあって、値上がりがとても激しいです。抑えているといわれるかもしれませんが、以前に比べたらかなり高くなったと感じ、少し買い控えをしています。
・ディスカウントストアとしての強みがあるものの、日用品や加工食品を中心に少しずつ値上げされているのが気になる。量が多いから割安に見えるけど、しっかり計算するとあまりお得じゃないケースも増えたように感じる。
・以前は、現金で買うことしかできなくてもその分の安さが感じられたので、まとめ買いなどによく行っていたが、今は全体的に高く感じられて他店との差が感じられなくなってきた。他のカードなどで買えるところへ行くようになった。
・何年か前に就業していたことがあるため昼休憩で弁当を購入しておりました。価格設定と品質、ボリュームのバランスが以前は取れていましたが、現在は金額そのままに内容量が減り、揚げ物に使用される油など味の変化があるため何か変わったのかもしれません。
・24時間やってるところは良いのですが、生鮮系は基本的に買わない感じです。なので、総菜やお弁当にもあまり良いイメージがなく、いつ作ったのかが分からないのと、ご老人がお弁当を触りまくっているのを見たので、それも良くないですね。
・以前購入した際におそらく食べ物を入れる前に消毒していると思うのですが、そのアルコール臭がそのままご飯などに移ってしまっており、食べることができませんでした。惣菜なども比較的量が多く、低価格のスーパーと同じ味で量でごまかしていると感じます。
・トライアルは安さが売りのスーパーなのでおいしさは求めてはいけないのかもしれませんが、どこかの大量生産の工場から来たような弁当も店内で作ったであろう弁当もあまりおいしくなっかたです。
・トライアルの298円のカツ丼は、何度もリピートしていますが、それ以外は、あまり特段美味しいと感じたことがありません。見た目もそこまでおいしそうでないので、あまり購入したことがありません。もうひと踏ん張りしてもらいたいです。タコ焼きもまあまあ美味しいですが。
16位:イズミヤ

16位はイズミヤ
イズミヤが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・現在は、品揃えが豊富になった反面、昔から愛用していた商品を置かなくなったり、新しいものに走っている印象があります。やはり年齢の高い世代にも喜ばれる商品を平成のころのように置いていただきたいです。
・今はもう無いのだがよく親に連れられて行っていた自分が幼いころ(平成中期)は広い子供の遊び場コーナーがありとても楽しかった記憶がある
しかし年が進むにつれて時代の流れかどんどん小さくなっていきました 令和になってから潰れましたしそーいう面では平成の方がよかったと思います
・魚、肉類、野菜・果物などの生鮮食品の品数もそれほど多くなく、あまり新鮮に見えない。値段もそれほど安くないのに実際に購入して食べて、本当においしかったとも思えない経験があまりない。
・全体的に少し高い。家の近くにそこしかないのでしかなく利用しているが、もし引っ越した場合近くにそのスーパーしかなったら物件を変えて違うスーパーがあるほうを選んでいる。
・他のスーパーと比べて価格が競争的であるため、品質がそれに見合わないと感じる品の陳列方法や在庫管理が不十分な場合、鮮度や品質が損なわれることがあり得ると思う期待に応えられない
・普段使いしてるスーパーなので日に日に価格が上がっているのを感じます。お米は今までの倍以上の価格だし、野菜も100円台で買えるものが少なくなっているからです。他にパンの価格も上がっているので食パン以外のパンがなかなか買えません。
・お店独自のクーポン券や、〇曜日は~~が安い!と特売日はあるものの、商品自体の値上がりをしているので、高く感じる。一つの商品は安くなっていたとしても、お店全体は値上がりしているように感じる。
・昔から馴染み深いスーパーだが、最近は特に生鮮食品を中心に値上げを実感する場面が増えた。庶民的なイメージがあるだけに、日々の買い物で「おや?」と思うことが多くなった。セール時はお得でも、通常価格が以前より高いと感じる。
・良く行っていたイズミヤは品揃えがよくて、広いので前は割と利用していました。でも、ひとつひとつの商品価格が高め。もっと近くにあるスーパーの方が安いものが多いと気づいてあまり行かなくなりました。
・お米が高すぎてお米売場コーナーで思わず絶句してしまった。ドラッグストアの方が安いお米が売っているので、最近はドラッグストアに行くようになった。野菜も高い。キャベツが500円近くもして、庶民には手が届かない。
15位:ロピア

15位はロピア
ロピアが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・お惣菜が有名で、そこは美味しいと感じますが、野菜やお肉は価格に見合ってるかな?とう印象です。野菜も高値が多く、お肉も外国産でやっと周りのスーパーと同価格帯と感じるため、ロピアを選びました。
・これはネットニュースなどで知ったため総菜などを買ってみたが、いまいちこれと言っておいしくなく、味の割には高いなと感じてしまった。特に寿司が1000円超えてるとは思えない味でもう少し総菜など品質を上げてほしいなと思ったため。
・いつも食べているお弁当が798円だったのが890円くらいに値上げされていた。
ロピアブランドのソーセージも298円位だったのが398円位に値上げされていた。
他にもいつも食べているサーロインステーキも100グラムあたり190円位だったのが250円くらいまで値上げされていた。
・圧倒的な安さで知られているはずなのに、ここ数年でじわじわ上がってきた価格に驚くことがある。大ボリューム商品が多いのでお得感があるように見えるけれど、トータルで計算すると割高に感じる場面も増え、安定した安さとは言いづらくなってきた。
・現金のみだけど安い!っていうのが強みだったのに他のスーパーと変わらなくなってきている。特にフルーツは全体的に高く感じる。まとめ買いで安くなるの商品も値上げの影響か、お得感の少ないお値段に。それならクレジット使えるお店でいいかなと感じて行く頻度がさがった。
・値段は安いが量が多いものが多く、不要な分量まで買うことになり結局高くついてしまうから。特に生鮮食品は小分けにされていたり、半分にカットされていたりと必要な分だけ買えた方が経済的でフードロスも少ないと感じるから。
・少し前までロピアメンチがおいしかったが、いつの間にか味が薄くて無駄に胡椒が入っているだけのメンチじゃない何かに変わってしまった。キャベツの量も少なくなった。ロピアのお弁当全体が値上がりしたのに味が落ちている。
・お弁当を購入したが、脂っこくて完食するのが難しかった。特に揚げ物がこってりしていて、好きな人はいいだろうが個人的にはいただけなかった。油の質が悪いのではないか。
・なんと言ってもロピア盛りと称されるデカ盛り弁当が素晴らしい。量は味のうちです。値段も安いし素晴らしいの一言。カツ丼などはジャンクな味付けでガッツリと食べたい時には最高です。
・もともとファミリー向けで大量生産!という感じでしたが、久しぶりに行ってみるとサラダ系が充実していて、ピザと一緒に購入しました。余り物をぶち込んだだけのイメージがあったんですが、食べると味は文句無しに美味しかったです。
14位:東急ストア

14位は東急ストア
東急ストアが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・商品や店内の雰囲気が洗練されてきたのは良かったと思いますが、同時に値段も高くなったと感じるためです。ローカルな感じが残る平成のころのスーパーが懐かしいためです。
・今よりも値段が安く、お惣菜類なども充実していたことや、自社ブランドの開発にもっと力をいれていたと思うから。またスーパーの駐車場のサービスなども平成の頃の方がもっと利用しやすかったと思うから。
・以前は、東急のブランド力を活かした素晴らしい製品を多数取り揃えている印象がありました。しかし昨今は、値段はどんどん上がり、一方で品質は下がっていくのでとても残念です。
・昔、家の近くに大きな東急ストアができた。地元の商業施設としては非常に大きく、友達と良く遊んでいた。現在は、主婦になり、子供がいるが子供を遊ばせられるような広場は無くなり、商品の値段も高くて買わないようにしています。
・野菜、お肉などの質はそこまで良くないと思います、特に野菜。きのことかも痛む手前のものもありますのでよく吟味して購入しています。その分、他のスーパーよりやや安い気はします。
・生鮮品はそこまで質は良くないと感じます。賑やかではあるが、きのこなどもよく吟味しないと冷蔵庫の中ですぐに傷んでしまうものも多く、しっかり見て購入しなければならないと感じています。
・まず、お店の雰囲気が薄暗くて汚い。その上野菜の鮮度も良くないので、使っていません。値段も他のスーパーの方が安くて、行く価値が見出せません。どうしても買わないといけない物があって、たまたまそこしかないなら、やむを得ず使う事はあります。
・交通網に沿って店舗があるから便利かもしれませんが、品揃えがそこまで多いわけではないので、選択肢が狭い中で、価格がそこまで普通のスーパーと比較して安いわけではないです。
・ほとんど駅直結の店舗が多いため、家賃も含まれているのかな?と思うくらい価格が高いと感じます。その割に野菜や魚の品質は普通のスーパーなみか以下と感じることが多いため、東急ストアを選びました。
・東急ストアは駅に近い店舗が多く、仕事帰りなどに立ち寄るには便利です。でも、全体的に値段が高いです。立地が良いから仕方がないかもしれませんが、すこし我慢して歩けば安く買えます。
13位:バロー

13位はバロー
バローが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・あまり商品の品ぞろえがよくないな・・・地元食材や面白いものも少ないな・・・けれど値段はそれなりにするな・・・というのが正直な感想でした。行った時期にもよるかもしれませんが、イマヒトツ・・・といった感じがしましたね。
・少し前まではバーベキューの時によく食材を買いに行っていたのですが、年々種類が減ってきて金額も上がってきており最近では買いに行くことはなくなりました。もう少し種類を増やしてほしい。
・商品についてはセール品以外は全て高いイメージ。独自のオリジナルブランドみたいなものもあるが、他のオリジナル商品に比べても安く感じることはなかった。野菜だけは豊富で、場合によっては安価な場合がある。
・近くのバローは、家族向けなのか結構量多く一袋としているものが多い。そのため買い溜めなどに利用していたが、値上がりで一回の買い物金額が、想定より高くなるので利用回数が激減している。
・今までだったら定期的にセールになっていたお菓子類の値下げをすることが少なくなってしまい、値上げをしてしまったお菓子類を見ることが増えた。アイス類の値上げが顕著で、購入するかどうかを迷ってしまう。
・日常的に購入する食品や日用品の価格が大幅に上昇したため、家計への影響が大きくなっているので、もっと安いプライベートブランドの扱いがあるお店に行く様になりました。
・一部商品が値上げされ、以前ほど安さを感じなくなりました。生鮮食品の価格が他のスーパーと比べて高くなったように思ったので、最近は他の店舗を利用することが多くなりました。
・バローは前も少し高い印象があったんですが、品質が良くて、前はたまに利用していたんですが、現在はより物が高くなってしまったので、前よりもっと利用しなくなりました。
・同じ系列のVドラッグの方が定期的に貰える15%オフの割引券が使えたりと使い勝手が良い。Vドラッグの方が家から近い事もあり、わざわざ時間とガソリンを使ってまで遠くのバローに行くメリットが無い。
・容量が少ないのと、国産が多いのでもっと大容量のお店を選ぶようになった。チラシなどで安売り案内を見ても特に値下げしてる感じがしないので1番近いスーパーですが、行かなくなった。
12位:ピーコックストア

12位はピーコックストア
ピーコックストアが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・高品質な惣菜や生鮮品が手頃な価格で手に入り、子育て中の時短調理に重宝していました。現在は高級路線に傾いているようで、日常使いにはやや割高で選びづらくなってしまいました。
・夕方の肉野菜の鮮度の落ち方がとても気になります。ほぼ商品を出していないのでしょうね。レタス一つとっても艶もいまいち、球も小さめで購買意欲がわいてきません。珍しい外国の商品も置いてありますが、普段使いしにくい上に高いです。
・生鮮食品、特に野菜や果物が新鮮でないことが多いと感じます。お値下げ品ではないいちごの中央部がかびているなども経験しました。また、数年前に母体が大丸から変わってから扱う商品が変わり、コスパのよい海外製品の取り扱いも減ったことで魅力も下がりました。
・お昼ご飯用のお弁当を購入する時があるんですが今までは税抜き398円のものがあったのに最近なくなり、500円するので躊躇して買わないことが多いからです。
・価格が高騰しているだけでなく、質も落ちている。お肉もお魚も新鮮さが無く、何も購入せずに帰ることもしばしばあり行くのをやめた。
・駅近の小型店が多く、便利だけど品数が限られている割に値段が上昇していると感じる。野菜やお惣菜の値札がひと昔前とはかなり異なっていて、ちょっとした買い物でもかなり会計がかさむことが増えてしまった。
・近頃は特売以外の商品が総じて値上げされたと感じる。少し前まではコスパの良いスーパーと思っていたが、今は普通のスーパーよりむしろちょっと高めじゃないかと感じるようになった。
・都会的なイメージでもともと割高感はあったが、ここ数年でさらに値が上がり、ちょっとした買い物でも予想以上の出費になりがち。何気なく日用品をかごに入れると、レジで「こんなに高かった?」と驚く場面が増えた。
・お菓子や調味料などが安くて助かっていたのですが、軒並み色々なものが値上がり、行く頻度が下がりました。もともと安かったからか、他の店より値上がり率が高く感じます。
・家から一番近いスーパーなので行くことが多かったが、他のスーパーに比べると値段が高く、比較して違うスーパーに行くようになった。総菜やパンはおいしいので、それだけ買って、野菜やほかの食料品は別のスーパーで買っている。
11位:マルエツ

11位はマルエツ
マルエツが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・夕方以降のお惣菜やお弁当のセールが多く見受けられたから。また、現在も閉店時間ごろになると30%程度までは割引になることが多いが、当時は50%程度まで割引を行っていた。
・品揃えは比較的豊富でその点では満足していますが、いかんせん価格が高いように感じます。昨今の物価高を鑑みても、他のスーパーが値下げや据え置きで努力している中でマルエツは値上げに歯止めがかからないような状態に感じます。
・値段が高くなりすぎている。昔は安買ったのでよく買っていたが、最近は高すぎて行くのをやめました。物価高騰のためだと思うが、その中でも、ロピアやヤオコーなどは安いのでよく行く。品質はいいのでもう少し低コストでやってくれたら嬉しい。
・一見お得な感じもしますが、値段はさほど安さを感じません。味や質も他店と比べてそれほど変わるということもないです。お菓子類は非常に少ないのでそこまでいいとは思いません。
・庶民的なスーパーの割には、他と比べると、全体的に安さを感じる印象がない。品質もいいと思うことが少ない。物価高になったことにつけ込まれた、金額設定をされている印象を受けるので、目的品以外の購買意欲があまり上がらない。
・近隣のスーパーより価格が高い割に品質はディスカウントストアとあまり変わらないように感じます。チラシも適宜確認していますが、目を引くようなものが記載されていることが他店よりも少ないです。
・店舗にもよると思いますが、家の近くのマルエツは品揃えが少ないかつ、お惣菜が少し高くないかと思う。どこのスーパーでも売っているものも少し割高なので、オーケーストアで買った方が安いなといつも思う。
・都心部で利用できる利便性があるものの、近頃はどの商品も気づけば値上がりしていて買い物かごを吟味するようになった。プライベートブランドも以前ほど安くはなく、結果的に他店との差別化が弱まってきていると感じる。
・低価格がウリのミニスーパーとして重宝していたが、最近は品数が少ないのに値段が以前より上がっているように見える。特に冷凍食品や菓子類の値が上昇している気がして、あまりお得感を感じられなくなってきた。
・棚に並ぶ商品は安定した品質だが、ここ数年で一品一品の値札が少しずつ上がっている感覚を受ける。以前は日常使いしやすかったのが、いまはセール品や見切り品をうまく活用しないと予算オーバーになりやすくなった。
10位:ドン・キホーテ

10位はドン・キホーテ
ドン・キホーテが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・昔は、ドンキといったらもっとギャルとか若者向けといったイメージがありました。今はみなが入りやすくなった一方で、わちゃわちゃ感ってのが薄れて、なんだか上品にまとまっている
・個性的で面白いものがたくさんあったので宝探しの感覚で行けたり、ドンキならあるかもという期待感もあった。場所にもよると思うけれど、今はインバウンドがお土産を安く爆買いするところなので行きたくない。
・とにかく色んな日用品が1番安く揃っておりドンキホーテに行けば何でもあるから他に行く必要もないのが助かる。ハロウィンも近づいているが、コスプレもドンキホーテで買えるし便利
・品揃えが変わり、あまり利便性を感じられなくなった。取扱商品は店舗ごとによるとは思うが、キクラゲばかりの中華丼やアメリカンドックの下のカリカリのお弁当などの不思議商品が増えてしまった。
・平成のドン・キホーテてって一定値安いが売りだったように思います。食品から家電まで幅広くあるのは良いのですが、先日行ったときに物価高の影響もあるのでしょうが食品がなにも安くない。なんなら地元の某薬局スーパーの方が安いという感じでした。
あと何でしょう。物が大量にあって狭い感じとか全体的に平成時代の陳列の仕方を感じました。
・近時のドン・キホーテは、様々なルール上の都合であるのだろうが、店舗が整備され過ぎており、平成の時代に感じた雑踏の中に感じる宝探しをするようなロマンをあまり感じられなくなってしまったように思う。
・前は外国製のものが安くて量もたくさんあり、珍しいものが買えて買い物が楽しかったけれど、今は外国製品が割高でお得感全くがなくなってしまった。オリジナル商品はまだ割安感があるけど、勢いでたくさん買うことはしなくなった。
・ドン・キホーテの驚安価格が驚安ではなくなった感じがします。いままで、うわやすい!というものがあったが全くなくなってしまったのはとても残念に感じます。なんとかしてくれればいいのですが。
・安い価格帯ではあるけど急に高くなったように感じている。こんなに高くなかったのになと思いながら買い物をしているけど今までが安すぎたんだと思うようになった。ドンキまで高くなったら家計がきつい。
・安売りの殿堂と呼ばれているが、最近は“驚安”と呼べる商品が減ってきたように思う。品揃えは豊富でも、実際の値段が他店と大差なかったり、場合によっては高い場合もあり、値上げがじわじわ影響している印象だ。
9位:マックスバリュ

9位はマックスバリュ
マックスバリュが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・平成頃まではかなり話題になっていたイメージでしたが、最近はあんまり話を聞かなくなりました。店舗は一応あるけれど、なんというか勢いがひところよりなくなってしまった感じです。
・冷凍食品が流行りだしてそういうものの品揃えは良くなった分、素材系が減っているような印象があるから。
売り出しの日の価格帯も以前の方が安くて内容量も多くて買いやすかったと思う。
・マックスバリュー系列の商品が安く手に入れられたので助かっていた。最近はマルエツやトライアルなどの系列に押され、店舗自体の縮小や店舗数自体の減少があり探すのも難しく感じる
・雰囲気は今と変わらないが、試食が多くあり、パンも焼きたてが多かった。今はコロナ禍を経てそういったものがなくなった。クリスマスになると豪華な飾り付けがしてあったので来店するのが楽しかった。
・マックスバリュは近くにあるお店の一つなので行くお店ですが、魚、肉、パンは高くなっていると思います。
インスタントコーヒーは特に詰め替えのコーヒーを買いますが、内容量がどんどん減って以前はコーヒーの瓶に入っているのを詰め替えると
以前は2回分あったものが、一回でなくなるのでコーヒーは高く感じています。
・オリジナルブランドがあるので良く利用していたけど、それですら値段は同じでも中身が少ししか入っていなかったりして結局値上げしているという感じることが多い。パッケージが変わって中身が少なくなっているものも多い。
・土日に家族で買い物に行っても野菜も果物も本当に高くて、最低限その日に使う物しか買わなくなった。特に果物はバナナすら高くなった。火水曜市のセール品をまとめ買いして、冷凍したりして何とか切り詰めている。
・イオン系列の一部だからか、他のイオン系と同じく値上げが顕著に見える。とりわけ生鮮食品の通常価格が前より一段上がったように思え、必要最低限しか買わなくなってしまうことが増えた。
・もともと他のスーパーよりは少し高めかなと感じていたけど、最近の値上げでより手がでにくくなった。いつも行くスーパーと違う惣菜を買うのがすこし楽しかったけど、最近は値段をみて気分が下がる。
・お惣菜やパンが美味しくてよく利用していましたが、値上げ後は割高に。お弁当の価格が上がり、他のスーパーやコンビニと比べても高めに感じるため、最近は足が遠のいてしまいました。
8位:ライフ

8位はライフ
ライフが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・街に根差した親切なお店として、平成中期から非常に高い人気を誇っていました。しかし令和になってからは、PB商品中心にどんどん品質が下がっていってしまい、残念でなりません。
・価格のわりに野菜や鮮魚の質にばらつきがあることが多く感じ、生鮮食品は購入しなくなりました。きゅうりの日持ちがわるく溶けてくる(新鮮で農薬があまり使われてないものは溶けずに乾燥していきます)、アボカドが2つとも固いまま熟成しなかったなどの経験があります。
・お肉が他店よりも内容量が少なめなのにお値段が高いため、コスパが悪いと感じてしまうから。また、陳列されている商品の種類が他店よりも少なくほしいものが買えない時があるから。
・全体的に商品価格が高めで、特に生鮮食品や日用品の価格が他店と比べて割高だと感じることがあります。野菜など安い!と思ったらいつもより少なかったりします。また、特売品以外の割引が少なく、節約しにくいとおもっています。
・ライフは店舗のある場所によって品質にかなりばらつきがあると感じています。自宅最寄りのライフは品ぞろえも値引き率もわるく、特にお惣菜などが値引きになっていてもおいしくないので基本的には買わないです。 少し離れたところにできた新しいライフはそうでもなく、コスパがよい商品も置いてあるため、評価つけづらいですが、近くのライフの品質を考えてこの評価にします
・近所に2店舗くらいあるのだが、食料品やお菓子類、清涼飲料水等の値上がりが激しいような気がします。どこのスーパーも色々な品物の高騰は同様だと思いますが、それでも企業努力により価格を抑える努力が生き残っていく上で必要であり、その努力がライフにおいてはあまり見受けられないような感じがするからです。
・生鮮食品が著しく上がっていますね。シャケの切身が、前は3つで398円が450円になってましたね〜、しょうがないですけどね、このご時世なんで、あと野菜もどこも上がってるけど、高いです
・野菜・肉・魚とどれも高くて値段据え置きの場合は内容量が減らされている。庶民派スーパーから高級スーパー化してもう買い物が出来なくなってきていて行くたびにガッカリしてしまう。
・全体的に値上がりをしているだけでなく、パンなど、おつとめ品となり、日にちが限られたものなどに関して、以前と同じように20パーセント割引としているが、今までなら、通常の販売価格から割り引いていたが、現在は、小売価格に戻して割引になっているので、割引がないような状況にあるので、安売りの日には、おつとめ品のほうが高い時まである。
・ライフでは主に野菜を購入してますが、テレビでも報道されてるように白菜の値段にはビックリさせられます。まだまだ寒い時期が続いてるのでお鍋の登場も多いため仕方なく買います。芯まで大切にいただいてます。
7位:ダイエー

7位はダイエー
ダイエーが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・子どものときに住んでいた場所はかなりの田舎で、周りに大型スーパーなどほとんどないようなところだったのですが、そんな僻地にポツリとあるダイエーに家族で行くのが楽しみの一つでした。地下の食料品売り場でお菓子を買ってもらったり、屋上レストランでランチを食べたことを思い出します。
・平成時代の1990年代末から2000年代にかけて、ダイエーは10代の青春の場所でした。友だち同士で過ごす1個100円のファストフード、長居しても問題のないゲームコーナー。今では面影はわずかです。
・生鮮食品の品揃えが豊富で、価格も安定していた印象です。特売日のメリハリがあり、家計管理がしやすかったです。近年は店舗数が減り、地域密着型の魅力が薄れてしまったと感じます。
・近くのダイエーが最近閉店しました。スーパーといより、企業自体に勢いがありました。球団も持っていたし、大型スーパーといえばダイエーでした。今はイオンに買収され影がどんどん薄くなるばかりです。
・当時スーパーと言えばダイエーと言われるほど生活に身近な存在であった。平成の時ダイエー本店の近くに住んでいたがスーパーだけではなく、百貨店としての機能もあり現在でいうジャスコ等の様な立ち位置だった。その記憶が強い為に今のダイエーは力無く見え、更には他スーパーよりも高額である。
・色々なところにあってよく家族で行った記憶があるため。最近はアリオなどの大型ショッピングセンターが多く、ダイエーを見かけることはほとんどなくなったが、たまに見かけると入りたくなる。
・プロ野球ソフトバンクホークスが当時ダイエーホークスだったので試合に勝つとダイエーでよくセールをしていた。店内もダイエーホークスの応援歌が流れ活気があった。現在はダイエーの店舗自体が減り寂しさを感じます。
・平成の頃のダイエーは、とにかく活気がありました。広い売り場に人がたくさんいて、ワゴンセールや特売の声が飛び交っていたのを覚えています。買い物に行くと自然とワクワクして、つい予定より多く買ってしまうような魅力がありました。今思うと、あの雰囲気こそ「昭和から平成への賑わい」だったのかもしれません。
・ダイエーも昭和、平成の時代には人気があったスーパーなのに、時代の流れに対応できずに沈んでいった企業だと思います。ダイエーの魅力的な商品も、ダイエーじゃなくても手にはいるようになってしまった。
・平成時代には、ダイエーは「流通の王者」と呼ばれ、全国に店舗を展開していました。食品から衣料品、家電まで揃う総合スーパーとして圧倒的な存在感がありました。令和になった現在イオン傘下となり、ブランドとしての独自性が薄れ、店舗数も大幅に減少してしまいました。
6位:コストコ

6位はコストコ
コストコが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・会員年会費がかかりますが、お得な商品や美味しい魚などが買えましたしアメリカンな雰囲気も楽しめて良かった。最近は世の中全体の物価が高騰し年会費も上がってしまいましたし商品に関してもお得感が得られなくなってしまったので会員継続を止めてコストコにしばらく行っていません。テレビでコストコ特集をしていて出演者が「安~い!!」とか言って騒いでいても、やけに冷静に見てしまい再開する予定は今のところないです。
・円安が進み、商品価格が全体的に高くなったと感じるからです。外国の雰囲気が好きなので、今でもたまに店舗に買いにいきますが、以前ほどのお得感は感じません。毎回高いなぁと感じています。
・以前は野菜や果物がその他のスーパーより安くて量が多いと思っていたが、今は100円ほど値上され、量が多くても1個換算するとイオンやコープと大差ないようになっている。
・コストコのチキンやメキシカンラップは必ず行ったら買うがチキンは300円位の値上げ、ラップも一律890円位だったのがグラム換算になってしまい平均でも1100円くらい出さないと買えない所です
・大容量でお得感があるはずだが、以前よりひとつひとつの商品単価が全体的に引き上げられている印象。まとめ買いすると一度に支払う金額が大きくなり、結果的に「こんなに使った?」と驚くことが増えた。
・食品はそこまで値上げ幅が大きくないから気づいていない人も多いが、値上げしている商品が多い。量が多いだけでもともと別に安くないので、魅力がなくなった。コストコで陽気に買い物をしている人を見ると、金持ちか情弱なんだなと思うようになった。
・一つ最初に行っておくと、そもそも安くない。量が多かったり、珍しい商品なだけで、別に安くはない。例えば肉も野菜も、100g単位や個数単位で考えるとその辺のスーパーと変わらないし、なんなら質がよくて安い商品もある。そういう比較をちゃんとすると、最近の値上げ幅はおかしい。適正価格がわかりにくいからといってかなり強気な値上げをしていると思う。最近では、ディナーロールに釣られた客を騙している店という印象しかない。
・1セットあたりの値段は高かったが、入っている1個あたりの単価を考えると、ほかのスーパーに比べ割安だったので、以前はよく購入していた。
現在は単価を考慮しても他スーパーとそれほど変わらなくなってしまったため。
・量が多くてコスパが良いイメージだったため、少量で良いものまで安いからと思い購入してストックしていたが、一度に支払う金額のことを考えると必要なものを必要な時に必要な分だけ買う方が生活に合っていたから。
・コストコは値段が上がった上に量が減って
種類も減っている。トライアルや他の店舗のほうが
メリットが大きくなってきている。
あと店舗が遠方で燃料代等も考えると減ってきている。
5位:成城石井

5位は成城石井
成城石井が平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・平成では、圧倒的な高級スーパーマーケットとして名を馳せていました。しかし、値段はそのまま、もしくは上がっていく一方でどんどん味が落ちてしまい悲しくて仕方がありません。
・海外のものが買える、少し高めのスイーツなどが買えるという理由で時々利用していましたが、最近はこのようなお店が増えて、成城石井の特色が薄れてきた感じがするからです。
・成城石井は今でも珍しい商品が沢山あると思いますが、今よりお値段的にも試しに買ってみようかなと思えるものが多くあった気がします。お惣菜や飲料水など普通のスーパーにはない種類のものが多いので楽しいのですが、最近はなかなかのお値段ですので店内に入っても結局何も買わずに店を出るということが増えてしまいました。
・入ったときに商品の並びがとても複雑なのでどこにいいものが置いてあるのか分からないのが欠点だと思います。レトルト商品に関して、他店の商品のが安くておいしいと感じます。
・他社と比較して高級路線であり、全体的に商品価格が高い。商品の品質も他社と同程度であり、敢えて選ぶ理由はない。弁当の量も少なく、コスパが悪いと感じることが多々ある。
・お惣菜の種類が豊富で、お惣菜だけで豪華な食卓になるが、価格が高い割に味はそこまでおいしいわけではないと思う。他のスーパーにない特有のお惣菜を楽しむには良いと思う。
・高級志向の店だがそのわりに品質はあまりよくないと思う。値段も高いのでコストパフォーマンスがとても悪く感じてしまう。あそこまでの値段設定するなら商品の品質をもっと上げてほしい
・無駄に高いと感じています。近所に何店舗かありますが、他のスーパーで同じようなものが半値近くで買える場合も。成城石井で買うことがステータスと感じている方々にとっては良いのかもしれませんが、高いです。
・高級感あるハイソなお店でイメージ的にも、実際の品質がとても悪いというわけではないが、値段に釣り合うほどの品質かといえばそこまでの価値を見出すことはできないと思える。
・他のスーパーマーケットに比べると金額が高いので、コスパの面では良いと言えないでしょう。品揃えも物足りない時がありますし、一般的に売られているメーカーが少ないです。
4位:西友

4位は西友
西友が平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・ウォルマートの傘下にあった時は輸入のお菓子や食品が手に取りやすい値段で売られていた。毎日行くわけじゃないけれど、たまに気分転換をしたい時に行くには良かった。今は他のスーパーとそれほど変わらないのでわざわざ行かない。
・物価高もあるので仕方ないところもあるが、平成の頃は西友の自社製品がとても安くよく買っていたが令和になってからは他メーカーの金額とあまり変わらずメリットが減ったと思う。
・最近は、他のスーパーとの価格の差がなくなっている。価格安を掲げていたけど目立たなくなっている。品そろえは十分なのですが。肉の質が良くないので近年はあまり利用しなくなりました。
・昔はよく利用していました。野菜も日本産でしたし、惣菜も種類は多くなかったものの美味しかった記憶があります。しかし近年の西友は安価を狙い過ぎて海外産が増えたように思います。惣菜も種類は増えましたが、敬遠する人が増えたように思います。何より純粋に客が減りました。
・今でいう「お墨付き」などやらなくても消費者に向けて努力している商品が多数あったように思います。品質面でも声優ならではの安心感がありました。今は当たりか外れかイチかバチかで買う商品もあり、安心して買えないところはあります。
・平成後期は、プライベートブランドの品質の高さに大変驚かされました。大きな売り場面積と親切なサービスがありましたが、昨今はどんどんその親切さが薄れて悲しいと感じます。
・スーパーで買い物ついでにちょっとした衣類などのコーナーも充実しており、生活必需品などの生活用品コーナーが今よりももっと充実していたと思うから。またパン屋などがスーパーの中に併設されているお店も多く、リーズナブルにおいしいパンを食べることができたと思うから。
・ウオルマートの傘下に入ってから、商品のラインナップが変わったため。その後、楽天とKKRが買い取ってから、ウオルマートブランド製品はなくなったが、先日西友に行ったところ、ガランとした印象で以前の雰囲気の方が好きだったと感じた。また、子供の遊び場がなくなったりしたから。
・値段はとても安いですが、品質がとても良くありません。レタスやキャベツなども訳アリの感じで美味しそうではありません。いくら安くても購入したい気持ちにはなりません。
・平均した金額だが、物によっては他のスーパーよりかなり高い商品もあり買いにくい。店内の照明が一部暗いところがあり閉塞感がある。一部店舗だがかなり古いので暗いイメージがある。
3位:業務スーパー

3位は業務スーパー
業務スーパーが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・品揃えなどは平成の頃より増えている感じはしますが、客層が外国人が増えてお店の方に行きづらくなったのと、他のスーパーなども似たような商品が出てきだしたので「業務スーパー」としてのうまみが薄くなったように感じました。
・安いスーパーと言えば業務スーパーというイメージが強く、平成時代の安いスーパーの鉄板でした。しかし、令和ではオーケーなどの台頭に完全に負けてしまって落ち目だなと感じます。
・以前はとても安い印象があったのですが、最近はあまり割安感がありません。また、輸入のお菓子がたくさん並んでいたのに、最近はほとんど置いていません。業務スーパーらしさがなくなってしまいました。
・昔の方がボリュームがもっとあった気がする。値段も上がっており、お得感がなくなってきた。普通のスーパーと変わらない値段の時あり、お得で行っていたが、最近は行かなくなってきた。
・味は悪くはないですが特別良いわけでもないのに、値段が高いです。別のお店ではもっと安い値段で売ってたことがありました。安いだけのイメージで、コスパという意味ではそんなによくない。
・品質が良くないというよりもただ安いだけで、普段使いはしにくいイメージがあるからです。たまたま、用事で近くに行った際に寄るくらいで、そこであまり買い物をしようという気にはならないです。
・よくおすすめされることが多いのですが、私の口には合わず正直高いだけにしか感じず、ただ量でごまかしているとしか思えない部分が多いです。小食で結局残してしまうことが多いので、自分にはコスパ的にも悪いなと思います。
・コスパが悪いという点で選択しました。やはり中国産などが多くで心配です。店に入って色々とみるのは楽しいのですが結局あまり買わずに出ることが多々ありますね。
・安かろう悪かろうなイメージ。昔はよく冷凍食品などを購入していたが、美味しくないし、店内も汚いし、結局いい気がしなくて行かなくなった。冷凍品は当たり外れが大きく、口コミで話題なもの以外はほぼ買わないほうがいい。
・もちろん中にはいいものもあるのだろうが、テレビなどで扱われた際におすすめと言っていて買ってみたハンバーグや、身近な人がおすすめした冷凍食品やプリンなどいくつか買った結果として価格なりの品質だと感じたから。安かろう悪かろうというつもりはないが、質より量といった印象を受けたため。
2位:イオン

2位はイオン
イオンが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・昔は、服の専門店の数も豊富だったし、1日いても飽きなかった。週末には良く家族でイオンに行っていたが、現在では特に田舎のイオンは活気がなくなり、周りのスーパーにお客さんが流れているように感じている。似たような商品ばかりで、新しさが無くなってしまったから。
・イオンの商品は非常に安定感があり、はずれが無いイメージを持っていました。しかし最近は、値段の割に品質が低い食品がかなり目立っており残念で仕方ないです。味の改良をして欲しいです。
・イベント、キャンペーンは平成の方が活気あったと感じる。特に正月の抽選会では、お得に感じる品物が多く当選しやすかった。そういった客へ還元する催しは全体的に平成の方が手厚かったように思う。また、黄色いレシート(レシートを通して気になる団体・施設へ寄付できる)の催しも平成の方が高い頻度で行われていたと思う。寄付先の数も以前の方が多かったように感じる。
・近所に、イオンが一店舗あります。令和になって、うどんのなんたまや、サーティワンが撤退しました。そればかりか、イートインスペースが三分の一に縮小し、ゲームセンターが二倍の広さになりました。平成の頃に、うどんとアイスを同時に食べられたのは贅沢だったのだと感じました。同時に、客足の乏しさを痛感しました。ケンタッキーは、現在、同じイオンにあるのですが、値段が平成より3割ほど高い印象です。そういったことで、平成のにぎやかさや、値段の安さといったことで、当時のイオンは良かったなと思うこの頃です。
・現在でも安い製品が売っておりお世話になっているが、自社ブランドの製品が平成に比べて数が減ったように感じている。ただ、味の質などは良くなっていると思うのでこれからも利用したい。
・大型スーパーで、単体ではなくショッピングセンターに並列しているので、買い物しやすかったが、ショッピングセンター自体がお店がどんどん減ってきて、イオンモールに行く機会も減ってきたから。平成よりも買い物の楽しさが減ってきている。活気も少なくなったような気がする。
・イオンでお肉を買おうとした際に、色が悪く、でも特に値引きとかはされておらず、迷った結果買うのを辞めたことがあります。
結局肉、魚は他のスーパーで買っていますが、生物は見た目が悪いと買う気になりません。
・スーパーの食材は一見安く見えますが、実際にはコスパがあまり良くないと感じることもあります。品揃えが豊富で魅力的ではあるものの、安いと思って購入した商品が予想よりも容量が少なかったり、味や品質が期待に応えないことがあります。特に、肉類に関してはイマイチな部分が多々ありました。価格に対して満足度が低いと感じています。
・イオンのプライベートブランドの商品を前に購入したとき、おいしく無くて驚きました。それからはPB商品はあまり購入しないように気を付けています。乳製品だったと思いますが、乳製品でおいしくないと感じることがなかったので残念でした。
・基本的に高いイメージがあり、品質も他の低価格のスーパーと変わらないので、品質にこれといって文句はありませんがどうしてもコスパが悪いと感じてしまいます。惣菜コーナーのお弁当は高いのにそんなに美味しくもありません。
1位:イトーヨーカドー

1位はイトーヨーカドー
イトーヨーカドーが平成の方がよかったスーパーと言われる理由(抜粋)
・良かったというよりどんどん無くなってきたって感じですね僕が学生の頃がピークだったと思う平成も終わりの方でしたが高校の帰りに寄り道してフードコートでだべっていましたねあの頃は楽しかった
・展開する地域も多く品揃えも豊富だった印象です。最近はどんどん店舗数が減っており、取り扱っている商品も他のスーパーと同じようなものばかりで独自性もなく寂れた印象を持っています。
・食料品・衣料・家具・文具・飲食店などテナントの多様さとコンパクトさを兼ね備えたスーパーだったため。しかし令和に入り、イトーヨーカドーの全国的な閉店へ向けて撤退するテナントが多く、利便性が失われていった。
・平成のころの方が存在感がありました。買い物をするならまずイトーヨーカドーを選択肢として頭に浮かべていたのが、年々存在がライバル会社によって空気のように薄くなってきた気がします。
・1つ目の理由はテナント数がたくさんあったから。現在はレコード店や書店などがどんどん無くなってしまい寂しい限りです。
2つ目の理由は、現存している衣料品売り場でも品ぞろえが少なくなったから。平成のころはもっと豊富だった。
・平成時代には、イトーヨーカドーは全国に広く展開し、特に地方都市や郊外では「生活の中心」として機能していました。買い物だけでなく、家族の週末のレジャー、地域の交流の場としても活用されていました。しかし、令和になった現在 地方店舗の大領閉店により地方住民の買い物の場としての役割が失われてしまいました。
・どんどん店舗が減ってしまっているし、残っているお店も品揃えが悪くなってしまったので残念です。以前は衣料品や生活用品まで揃っていたのでとても便利だったので残念です。
・展開の仕方がかなり派手で、店舗内の催しやなによりフードコート面の充実具合がすごかった。有名なファストフード店は当たり前のように入っていたし、ポッポなど商品の幅が広く学生にとって嬉しい店舗もありがたかったです
・家の近くにあり、よく行っていた。
最近は閉店しているところもよく見る。
昔は人がたくさんいて活気の溢れていたように感じたが、最近は近所にロピアなどができ、価格の安さや量を比べるとなかなか行かなくなってしま出ている。
・絶対的な店舗数の減少ということもあるが、ただの食料品を売っているスーパーというだけでなく、衣類や生活雑貨、子供向けのアーケードゲームなどが同じ店舗内に併設されているケースが多く、今の時代では味わえない哀愁のようなものがあり、思い出補正というものもあるが平成の頃が良かったと感じる。
テキスト原文——————
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までに調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「平成の頃の方が良かったと感じるスーパーマーケットはどこですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
30位はベルク、みんなの意見はこちら
・全体的に価格は安いと思います。物によりますが、野菜は品質がいまいちだと感じる物があり、目的の野菜があっても買えない事があります。惣菜は種類も多く味の基本的には良いのですが、一部二度と買えないと思える味の商品がありました。
・お総菜コーナーの商品があまりおいしくないのが多い印象です。うどんなども麺が微妙だったり、ほかのスーパーのうどんのほうが同じような商品でもおいしかったです。なのでベルクでは材料は購入しても総菜は購入しません。
・菓子パンや清涼飲料水は安いイメージはあるが、寿司やラーメンなどの食べ物が高くなっていると感じる。近くに西友があるのだが、そちらのほうが安いため、弁当類は声優で買うようにしている。
・店舗がきれいで惣菜も美味しいが、そのぶん値段がアップしている印象が強まっている。特に加工品の価格がぐっと上がったようで、いつのまにか他店とあまり変わらない、もしくは若干割高なこともあり、慎重に買い物するようになっている。
・去年くらいからお惣菜やオリジナル商品(卸商品でない自社製品)に力をいれているようで、お菓子や加工食品、お弁当、お惣菜についてどんどん安くておいしいを目指して開発しているのが良くわかる。店頭にも気合いれて開発しています!とPOPが置いてあったりする。実際に加工食品を買ってみたが、大手に遜色ないレベルで安く提供してくれるので、消費者側としてもかなり嬉しい。
・弁当のお米が硬くなった気がする。揚げ物が好きだったが近年、衣とつなぎの量が多く中身よりも衣を食べているような感じ。また、冷惣菜の野菜の質や新鮮さが以前より落ちている気がする。
29位はヤオコー、みんなの意見はこちら
・お肉のコーナーの充実具合が全然昔のほうが良かったです。ブランドを謳わなくても「国産」だけで十分美味しいお肉が食べられました。現在もコスパの意味では他のスーパーと比べ頑張っていますが、昔の良かった肉コーナーが外国産に侵食されつつあります。
・特売の物は安く売っているので助かりますが、全体的には、値段が高め。品質は普通。お酒類やジュース類も他のお店より、ちょっと高めに設定されている気がする。いつもレジが混んでいるので、時間的コスパが悪いと感じる。
・ヤオコーのお弁当はご飯がふっくらしていて、だしの風味もよく、おかずもしっかり味が染みています。全体的に手作り感があって、食べ飽きないのがいいですね。見た目も華やかで、つい選んでしまいます。
・令和のコメ騒動が起きてから、お米を使ったお弁当やおはぎなどの盛りが明らかに質素というかお米が少なくなってがっかりすることが多いです。全体的なボリュームも以前より減っていますし味も落ちたと感じます。
・前に春巻きと餃子を買った時全然パリパリしていなくて味も薄い感じでした。他のお店だと揚げてからすぐにタッパーに入れないで箱型の陳列に置いてあるけどそういう陳列棚がなくて惣菜が売りなのに本当はこんなにおいしくないんだって思いました。がっかりです。
・お弁当のたこ焼きが大きくて個人的に好きだったが、たこが入っていないものが混ざっていたことがあったり、中がトロトロというよりもはや生焼けなのではないかと感じた事があるから。
28位は紀ノ国屋、みんなの意見はこちら
・高級スーパー、お金持ちの方むけのスーパーというイメージがあり、品質はいいと思うが、普段私自身があまり食べたり使用したりしないものが多く売られているので値段の割に使い切れずコスパが悪いと感じてしまうから。
・品質はいいが、非日常を味わうための変わった食材を購入するために使用するスーパーのイメージなため、生鮮類の日常使いであればコスパは他のスーパーの方が断然良いと思います。
・成城石井です。なんどかいままでいきましたがとにかく高いです。高級志向な方が行くのはわかります。けれどもようやく購入した総菜もなんだか科学的な味がしてあまりおいしくありませんでした。たまたまかもしれませんが高いのだからおいしくしてほしいです。
・扱っているものの中に輸入しているものが多いので、円安の影響をとても受けていると思います。たまの贅沢というときに購入していましたが、全体的に値上がりしていて足が遠のいています。
・都市部へ買い物に行くついでに、よく寄っていたが、価格が高いこともあり、無理してよらなくなった。そもそも、都市部への買い物に行く機会がほとんどなくなった。時短のために最近ではネットスーパーに以降しつつある。
・近所にありますが、まず他のスーパーマーケットに比べて品揃えに難があるイメージがあります。その割には価格が適正ではなく、高く感じるためです。あと、店内の雰囲気も好きになれないからです。
27位は肉のハナマサ、みんなの意見はこちら
・独特の味わいのカレーであったり、美味しいおでんや冷凍食品などがすごく人気の名店でしたが、令和に入ってからはどんどん品質が落ちていき、味も一般的なものに落ち着いてしまい残念です。
・ 利用したときは質はともかく、量の多さの割には安く感じていました。物価高もあり、段々と値上げしていくにつれ、コスパが悪く感じるようになりました。他店の商品との値段差がなくなる商品も出てきて、今まで業務で買っていた商品も他店で買うのもでてきました。
・大量のパックになっていることが多く、一見お得(安く)見えます。実際に美味しい=また買いたいと思う商品はすくないと感じます。そのため、品質の観点からお得ではないと考え選択しました。
・お肉が安いで広告していると思います。正直、値段に対して品質はよくないと思いました。以前、何度が使用させていただきました。量を多く買えるだけで品質は、そこら辺りのスーパーで買ったほうが美味しく食べることができます。
・単純に味の傾向が合わないと感じるのが一番大きいが、全体的にカピカピして乾燥した総菜が多いように感じる。自分のなかでは安かろう悪かろうの代表例のようなデリカコーナーだと思っているから。
・弁当に関して、米が多く腹の満足感はたしかにあるが、おかずの味付けが濃く、ガテン系飯の感じがする。入っている品数も多くなく食べ進んでいると飽きがくる。総じて言えば質より量といったところか。
26位はベイシア、みんなの意見はこちら
・平成の頃のほうが、品ぞろえが豊富だったからです。店舗により異なるケースがあると思いますがその頃は書籍や電球なども置いており、買い物をするにあたって非常に助けられましたが、現在は品ぞろえに比較的乏しく、わざわざ他のところまで買いに行かなければならないので二度手間です。
・元々安い方ではありますが、ここ数年で今までの1.5倍くらいの価格に変化した気がします。今までは3千円あれば買えたものが、4千円以上ないと飼うことができなくなってしまいました。
・近くにあるので買い物に行くが安いものは安いが魚が特に高く感じてしまう他のスーパーよりかなり高くて買えない同じ物が他のスーパーなら100円ほど安く買えると思います
・圧倒的な品揃えとコスパが魅力だったが、最近は大容量商品も含めて値上げの傾向が続いている。まとめて買おうとしても結局予算オーバーになりがちで、「ベイシアだから安い」と思い込んでいると痛い目を見る感じがする。
・ベイシアの惣菜は以前はまあまあだったけど、今はあまりおいしいと思わなくなった。特にお寿司系。量が多かったりいろいろ工夫はしてあるけど、味は落ちていると思います。
・揚げ物の類が、どれも脂っこくてべちゃべちゃだった気がする。冷めたままだとあまりおいしさが感じられない。温めなおしてもパサついたりしてしまい、いまいち満足感がなかった。
・食材は信じられないほどコスパが良く利用しますが、惣菜は無駄に量が多く、一人暮らし、二人暮らしにはトゥーマッチ。だから無理して食べたり、次の日に残して温めて食べたりしていると、美味しくないと感じる時がある。
25位はヨークベニマル、みんなの意見はこちら
・近所に、ヨークベニマルが三店舗あります。そのうち、一店舗だけ衣料品売場があったのですが、リニューアルと同時に撤退しました。もちろん、店舗自体が無くなるよりは良いですが、衣料品が空いたスペースに食品売り場が広がったならともかく、外壁を壊して、こじんまりとした建物になってしまいました。また、イートインスペースも、四分の一になりました。なんだか、寂しいですね。弁当を買って食べようとしても、満席になることが多くなったのも辛いです。
・物の種類等はたくさんあり、そこまで高くないのですが値引きシールが5%など、でかでかと貼ってる割には全然安くなってないです。刺身などもあまり質がよくないのにこの値段かとがっかりしたこともあります。
・きのこ類が高騰している。以前は100円以下で購入できたのに、今は130円越えとなっている。家計の助けになる栄養満点のきのこ類。お弁当にもよく使うのに、高騰してきている。
・ほしいもが高騰している。真空パックで販売されているけれど、少しずつ値上げされている感がある。健康にもいいし、子どもから高齢者までお勧めできるほしいもが高騰すると困ると思う。
・品揃えや店舗の雰囲気は良いが、ここも随所で値上がりを痛感する。特に加工食品の棚を見ていると、ひとつひとつの値段がじわりと上がっていて気軽にカゴに入れにくい。何でも揃う良さと引き換えに、支出が増えてしまうイメージだ。
・昨年8月の米騒動により、お米の価格が倍になりました。近所のベニマルはお米がなかなか入荷しませんでした。苦しくなって玄米を2キロ買ってきました。少し遠くのベニマルまで足を延ばし、お米だけを見に行く日々を送りました。
・職場の近くなのでお昼ごはん買うときにたまに使うのですが、全部が美味しくないわけではないですが、カツ丼に関しては味付けが薄く感じました。他のお弁当は美味しいものもあるが、カツ丼系二種類食べたが、なぜか味が薄いです。
24位はヨークマート(ヨークグループ)、みんなの意見はこちら
・平成のころはまだ自社オリジナルブランドなどが少なく、品質の面で安心して購入することができました。自社ブランドがダメなわけではないのですが、購買時選択肢の幅が私としては狭まってきたのが残念です。
・たまに利用する程度ですが、天下のセブン&アイホールディングスのお店ですが、青果関係の値上げが大きいと思います。また、白菜やキャベツ等の葉物野菜に関しても、丸々ではなく1/2や1/4が多い気がします。
・野菜がとにかく高い、元々安い値段だと感じていない価格帯だけど最近は高くていけない。良いものが置いているような気もするかど値段に満足して買うことが出来ないので1番目に選んだ。
・毎週のように「ファミリーパック」のお肉を購入してます。以前は980グラム1000円でしたが、最近は700グラムで1000円。ひどいときは780グラムで1200円。なんていうこともあり、買うのをためらいます。
・同じ系列ということもあって、イトーヨーカドーやヨークベニマルなどと同じように価格が全体的に底上げされている気がする。ちょこっと買うつもりでもレジで思わぬ金額が出ることがあり、特に生鮮食品で値上がりを強く感じる。
・ヨークマートって昔は試食ができたりしていいお店だなって思っていたんですけど今はコロナもあって試食は無くなりました。だから惣菜を食べてみると二口目があんまり食べたいって気がしないんですね。
・お弁当の種類が少なく、種類もいつも同じようなものが多いです。お惣菜のカツを買った時、肉がすごくかたくて美味しくなかったです。値段のわりに量が少なく、近所のヨークマートは夜も割引されないことが多い。
23位は万代、みんなの意見はこちら
・近くにあるので、定番の品でほしいものがあるときに購入に行くことがある。その際に買った通常の卵の質が悪くて二度と万代では卵は買わないと思うほどでした。 生産日を偽装しているのではと思うほど古い卵でした。 通常の品の品質を考えるとセール品にも期待できない
・値段は前述のライフと高いものがありますが品質に関しては劣ります。万代は僻地によくある気がするので、やはり土地の都合もあるのでしょうか?個人的には特筆すべきところもないです。
・比較的安いイメージだったが、最近はそんな「万代は安い」という幻想が崩れかけている。日配品や菓子類を中心にじわりと価格が上がり、セール以外で買うと割高感が否めない。実際に財布と相談しながら慎重に選ぶことが多くなった。
・夕方などの時間帯に行っても値下げ商品の値下げ率が以前より極めて小さくなったので、行くことが少なくなった。野菜も目玉商品以外は今までの2倍近くの値段になっているように感じられる。
・近くの万代に限ったことなのかもしれないが、味は勿論のこと、サラダや揚げ物など量り売りができるコーナーや万代オリジナルのパン、例えば、メロンパン、食パン、クロワッサンなどがあり、最近惣菜に力を入れている。
・万代の惣菜は以前から値段、量、味のバランスが良いと思っていたが、この2年くらいでさらにパワーアップした感じがする。特に揚げ物以外のラインナップが増えており、味も濃すぎず、薄すぎず、絶妙なバランスに仕上がるようになったと思う。
・万代のお弁当やお惣菜は、以前より定番ばかりになり、日替わりや季節感のある商品が減った印象です。ワクワク感がなくなり、買う頻度も減りました。安いけど種類が少ないです。味も微妙に。
22位はAコープ、みんなの意見はこちら
・家の近くにあり、安く温かみがあった。今は店舗数が少なくなったイメージ。このスーパーにしかない商品があり、それを好んで食べていたため思い出もある。店員さんの緑の服が平成らしくて可愛い印象がある。
・子どもの頃に住んでいた賃貸住宅からほど近い場所にあるAコープに母とともに買い物に行ったことをよく覚えています。最近のスーパーに比べて商品の品数こそ少なかったですが、品物の陳列が分かりやすく母がスムーズな買い物をしていたことを思い出します。
・コープといえば、安心安全な食品が多く揃えられているというイメージだった。宅配もやっており、とても便利なスーパーなイメージだったが、現在はカープの会員にならないとポイントが貯められなかったりと、すこし偏った人向けに感じる。
・お肉やお魚、果物など、お店にある品物はいいものではあるのですが、節約しないといけない時は足が遠のいてしまうので。ちょっきり市など曜日によってはすごく安かったりするのと、遅い時間に行くと大きく値引きされているものも多いのでそこは狙い目かなと思います。
・地元にあるが特売でもそんなにお得感がなく品揃えも良くない。地元の名産品は多く取り扱っているためたまに手土産の調達に行くが価格も安くはないのでコスパが良いとは感じなかった。
・あまりキレイな印象がなく、店舗も狭いイメージ。販売している商品も少なく、値段も安い感じはない。古くからあるスーパーではあるが、ここ最近で行った記憶もないので、良かったイメージがない。
・地元鹿児島県のAコープにしか行ったことがありませんが、船での送料がかかるからかとても高いです。その割にお肉もそんなに新鮮ではないし、輸送費にすごく費用がかかることは分かりますがコスパが悪いです。
・大晦日に寿司を買おうと思いベイシアにあったのですが、広告で見た2000円ほどの寿司はすべて売り切れており、しぶしぶAコープに行ったのですが、ベイシアとほぼ同じ量なのに4000円と二倍ほどの差がありました。
・地域密着型のイメージがあって期待しているものの、最近は野菜や日用品を含め全般的に価格がじわじわ上がっているように感じる。以前は地元農産品が手頃で魅力だったけれど、今では他店と比べてあまり差がないことが増え、ちょっと割高だと躊躇する機会が増えてしまった。
21位はアピタ・ピアゴ、みんなの意見はこちら
・テナント数が今よりも多く、衣服や雑貨など店舗を選べる幅が広かった。私が利用していた店舗は、現在は100均のスペースが広くなり小規模なテナントが少ないため、フロアの広さを感じる、寂しいお店、といった印象。楽しさがなくなった。
・セールは多いのですが、ほかのスーパーのセール価格と比較してしまうと、パッとしない印象を受けます。イベント企画もあまり独自性がないので、いまひとつ面白みに欠けるなというのが本音。
・野菜や魚の質があまりよくないように思うが、値段は他社とあまり変わらない。地場産野菜のコーナーも商品は少なめだと思う。私が行く店だけなのかわからないが、魚売り場が数か所の分かれていて、スムーズに買い物がしにくい。
・ピアゴの系列?であるミニスーパーであるリコスを利用することがあるが、値段の上がりが結構ある気がします。ミニスーパーかつ24時間営業をしているので、人件費等を確保するためだと思いますが、ちょっと高めになったと思います。
・セールのタイミングを狙えばお得な印象はあるが、全体的なベース価格が少し上がったように見受けられる。以前は衣料品・日用品も含めバランスよく買いやすかったが、最近は特売以外の商品が手を出しづらい価格帯に近づいてきたように感じている。
・以前は特売日を狙ってよく行っていましたが、値上げ後はお得感が薄れました。特に野菜や肉類が他店より高く感じるようになり、節約のため業務スーパーやドラッグストアでの購入が増えました。
・品揃えなどは他のスーパーマーケットと比べて良いのですが、全体的に商品の価格が他の店舗と比べると100円〜150円ほど高いのではないかと値上げしてからとても感じました。
・お惣菜やお弁当類が高くて、仕事が遅くなったときに夕飯を買って帰ることがなくなり、スーパーを利用することが少なくなくなってしまった。コンビニでも良いと思ってしまう。
・値段のわりに見た目に華やかさもなく、購買意欲がわかない。味も大味に感じてしまい自分の好みではない。本質からは少し外れるが、自分が行ったことのあるアピタに限って言えば、売り場全体に清潔感を感じられないことも大きいから。
20位はゆめマート、みんなの意見はこちら
・平成の頃は少量の惣菜もあったけれど、いまはなくなりました。レジもセルフレジが異常に増えて、使えない高齢者は困ると思います。有人レジもお金を払うところはセルフ式なので、レジが有人だった平成のほうがいいと思います。
・金額が全体的に高くなりました。物価高騰の影響もあるかと思いますが、品揃えが少し高級志向になっているように感じています。平成の方が庶民的で親しみやすい商品が多かったです。
・良くいくスーパーではゆめタウンなので今回ゆめマートを選びました。
それ以外にもイオンも良く行きますが、最近の物価高の影響でそんなに買わなくてもすぐお金が減ります。
以前だったらそこまでお金がかからないのにこれはどこのお店にいっても同じことを言えると思います。
・本当に食材やお惣菜についてもお高くて買えません。唐揚げ1パック500円とか手間はかかるが自分で作った方が美味しく沢山つくれるので、
こちらのスーパーでは値段のチェックをしにいってウインドウショッピングで終わります。
・セール時はお得感があるのに、通常価格がもともとやや高めなうえに更なる値上げで負担を感じるようになった。地元では便利だけど、財布と相談しつつ安売りの日を選ばないと厳しいと感じる状況になってきている。
・加工食品である豚肉のアスパラ巻きや豚肉のチーズ巻きなどが600円ほどの値段となり高くて買えない。全体的に他のスーパーよりも量が少なく値段が高い。
また並んでいる客が非常に多いので行きたくない
・数あるスーパーの中でも、結構高いイメージがあります。セブンプレミアムを取り扱う様になってオリジナルの安い商品なのかセブンプレミアムのちょっと値のはる商品なのかの線引きが難しくなった様に感じます
・豚肉を使った惣菜が美味しくなくなりました。味付けというより、食感・風味です。最近、当スーパーの生鮮豚肉を買って焼くととても臭いので、惣菜にも同じ豚肉が使われているのではと思います。
・近くにあるゆめマートは少量パックのものが多く、品揃えが悪い。お弁当もご飯が少なかったり、お寿司系のものしかなかったりするので選ぶ余地が少ない。味もワンパターンなものが多く妥協して選んでいる。
19位はラ・ムー、みんなの意見はこちら
・とにかく他のスーパーマーケットに比べても安く味も美味しいと感じる。たこ焼きが1番美味しく、コスパは完璧だと思います。物価が高騰してる中で節約する上でこのスーパーマーケットは助かります。
・いろんなものが箱積みのままに置かれてて、もう少し倉庫感があった。今は普通のスーパーっぽくなってきていてその分、お値段も上がってきている気がする。見た目はこだわらなくていいから安いままでいてほしい
・平成の頃のラ・ムーは、どこか庶民的で親しみやすい雰囲気がありましたね。
安くて量が多くて、でも品質も悪くなくて、家計にやさしい「頼れる味方」みたいな存在でした。
店内にはBGMが流れていて、ちょっと独特な空気感があるのも印象的。
お惣菜や弁当がボリューム満点で、学生や家族連れでにぎわっていました。
今より少し雑多だけど、そこがまた“人間味”があって良かったと思います。
・近所にあるというのと価格が安いというのが理由でよく利用していますが、それぞれ値上げを感じます。特に弁当・惣菜が顕著に出ている気がします。いままで298円だった弁当が398円に、コロッケが100円から128円なる、弁当自体のサイズが小さくなるなど利用しているとわかりやすいです
・特に野菜に「安かろう悪かろう」と感じる。国産野菜自体は高くて種類も少なく、安いのは中国産が目立っており、あまり購買意欲につながらない。
旬の野菜も高価で、しっかりとした量を買えない。
・以前は激安という感じだったけど、今は割と普通になってきてそこまでやすさを感じなくなりました。
生鮮品(特にお肉と野菜)なんかが他のお店と変わらなくなったのがショックです。
・揚げ出し豆腐などコスパの良かった商品も上に載っていたネギがなくなることで味のバランスが悪くなっているし、揚げ物全体について揚げ油の状態が悪いのではないかと思っている
・ボリュームも減ったし、唐揚げとかもジューシーじゃなくなったように感じる。多分,味が薄まったのか?衣を節約されたの?サラダもマヨネーズが少なくなったように感じる。パサパサしてた?
・とにかく、お米の味が好みではありません。価格が抑えられているのは分かりますが、丼ものやおにぎりに使われているご飯はおいしく感じられません。以前購入した際には、ご飯が固まっていて「ゴリッ」とした食感があり、これをもし子どもが食べていたらと思うと少し怖くなりました。
また、味付けも全体的に濃く、小さな子どもにはあまり食べさせたくないと感じます。全体的に、やはり“安さ重視”という印象が強いです。
18位は東武ストア、みんなの意見はこちら
・24時間営業だけど刺身とか生ものがいつも置いてあった。最低限必要なものが常時揃っていて困ることがなかった。店内も今は薄暗い感じになってしまっていたが昔はもっと明るかった。
・特にココにしかない商品とかではないのに高い。成城石井やいかりスーパーは他で売っていない商品を買いに行ってついでに高いから他の商品も購入しようと思いますが、ここはそんな商品もなく他のスーパーと同じ品ぞろえで高い。
・店舗にもよるのかもしれませんが、有名どころ(知名度が高い)の商品が多く、真新しいもの、プライベートブランドのものがあまりなく、全体的に「安い」とは思いませんでした。
・惣菜や弁当がおいしくなくて選べないし、野菜、魚、肉は新鮮さが全然感じられない商品がずっと置いてあって、買う気になれません。調味料などはとても高いです。駅前にあり、早朝から深夜まで営業しているので、仕事をしていた時はたまに利用していましたが、今は全く利用していません。
・同じ駅前スーパーでも、前より一品ごとの値段が明らかに上がった印象がある。ライフスタイルにあった品揃えは良いが、トータルで考えると気軽にまとめ買いができる環境ではなくなってしまったように感じる。
・都心に多い店舗で便利だけど、ここ数年はどのコーナーも底上げしたような値段になっている。もともと高級路線でもないが、駅近にあるぶんコストがかかるのか、手頃に利用しやすいスーパーとは言いづらい価格帯になってきた気がする。
・東武ストアはたまたま近所にあることが多いため足を運んでいたが、少し遠出するとサミットやコモディーイイダがあり、価格を比べてみると明らかに後者の方が全体的に安いため。
・味についてはあまり美味しいとは感じませんでした。最近、スーパーはもちろんコンビニのお弁当やおにぎりも美味しいので、そちらを選ぶことの方が多くなっています。
・全体的に品揃えがよくない。おそらくバイヤーが悪いのか、肉も魚も質が悪いため、店内惣菜も値段のわりに美味しくない。業者に発注している惣菜も他のスーパーと比べてぱっとしない。唯一、馬刺しが惣菜で置いてあることがあり、それは美味しかった。
・いまいち気合の入っていないお惣菜やお弁当が多い印象です。当たり障りが無いというか、特徴がなく何とも言えない、面白いとは言えない商品ばかりで残念だと感じてしまいます。
17位はトライアル、みんなの意見はこちら
・全体的に価格がとても安く、他店でも取り扱いのある商品が安い分にはお得だと感じられますが、野菜や肉や魚などの生鮮食品の品質は全体的に低いと感じます。惣菜についても安い分、品質もそれに見合うものだと感じました。
・コストコのように大家族で大量買いする人にはいいと思うが、私は2人暮らしなのでコスパが良いとあまり感じていません。ラ・ムーやハローズなどの方が少量購入する人には向いていると思います。
・かつては激安スーパーの最大手でしたが、店員の質が悪化したのもあって、値上がりがとても激しいです。抑えているといわれるかもしれませんが、以前に比べたらかなり高くなったと感じ、少し買い控えをしています。
・ディスカウントストアとしての強みがあるものの、日用品や加工食品を中心に少しずつ値上げされているのが気になる。量が多いから割安に見えるけど、しっかり計算するとあまりお得じゃないケースも増えたように感じる。
・以前は、現金で買うことしかできなくてもその分の安さが感じられたので、まとめ買いなどによく行っていたが、今は全体的に高く感じられて他店との差が感じられなくなってきた。他のカードなどで買えるところへ行くようになった。
・何年か前に就業していたことがあるため昼休憩で弁当を購入しておりました。価格設定と品質、ボリュームのバランスが以前は取れていましたが、現在は金額そのままに内容量が減り、揚げ物に使用される油など味の変化があるため何か変わったのかもしれません。
・24時間やってるところは良いのですが、生鮮系は基本的に買わない感じです。なので、総菜やお弁当にもあまり良いイメージがなく、いつ作ったのかが分からないのと、ご老人がお弁当を触りまくっているのを見たので、それも良くないですね。
・以前購入した際におそらく食べ物を入れる前に消毒していると思うのですが、そのアルコール臭がそのままご飯などに移ってしまっており、食べることができませんでした。惣菜なども比較的量が多く、低価格のスーパーと同じ味で量でごまかしていると感じます。
・トライアルは安さが売りのスーパーなのでおいしさは求めてはいけないのかもしれませんが、どこかの大量生産の工場から来たような弁当も店内で作ったであろう弁当もあまりおいしくなっかたです。
・トライアルの298円のカツ丼は、何度もリピートしていますが、それ以外は、あまり特段美味しいと感じたことがありません。見た目もそこまでおいしそうでないので、あまり購入したことがありません。もうひと踏ん張りしてもらいたいです。タコ焼きもまあまあ美味しいですが。
16位はイズミヤ、みんなの意見はこちら
・現在は、品揃えが豊富になった反面、昔から愛用していた商品を置かなくなったり、新しいものに走っている印象があります。やはり年齢の高い世代にも喜ばれる商品を平成のころのように置いていただきたいです。
・今はもう無いのだがよく親に連れられて行っていた自分が幼いころ(平成中期)は広い子供の遊び場コーナーがありとても楽しかった記憶がある
しかし年が進むにつれて時代の流れかどんどん小さくなっていきました 令和になってから潰れましたしそーいう面では平成の方がよかったと思います
・魚、肉類、野菜・果物などの生鮮食品の品数もそれほど多くなく、あまり新鮮に見えない。値段もそれほど安くないのに実際に購入して食べて、本当においしかったとも思えない経験があまりない。
・全体的に少し高い。家の近くにそこしかないのでしかなく利用しているが、もし引っ越した場合近くにそのスーパーしかなったら物件を変えて違うスーパーがあるほうを選んでいる。
・他のスーパーと比べて価格が競争的であるため、品質がそれに見合わないと感じる品の陳列方法や在庫管理が不十分な場合、鮮度や品質が損なわれることがあり得ると思う期待に応えられない
・普段使いしてるスーパーなので日に日に価格が上がっているのを感じます。お米は今までの倍以上の価格だし、野菜も100円台で買えるものが少なくなっているからです。他にパンの価格も上がっているので食パン以外のパンがなかなか買えません。
・お店独自のクーポン券や、〇曜日は~~が安い!と特売日はあるものの、商品自体の値上がりをしているので、高く感じる。一つの商品は安くなっていたとしても、お店全体は値上がりしているように感じる。
・昔から馴染み深いスーパーだが、最近は特に生鮮食品を中心に値上げを実感する場面が増えた。庶民的なイメージがあるだけに、日々の買い物で「おや?」と思うことが多くなった。セール時はお得でも、通常価格が以前より高いと感じる。
・良く行っていたイズミヤは品揃えがよくて、広いので前は割と利用していました。でも、ひとつひとつの商品価格が高め。もっと近くにあるスーパーの方が安いものが多いと気づいてあまり行かなくなりました。
・お米が高すぎてお米売場コーナーで思わず絶句してしまった。ドラッグストアの方が安いお米が売っているので、最近はドラッグストアに行くようになった。野菜も高い。キャベツが500円近くもして、庶民には手が届かない。
15位はロピア、みんなの意見はこちら
・お惣菜が有名で、そこは美味しいと感じますが、野菜やお肉は価格に見合ってるかな?とう印象です。野菜も高値が多く、お肉も外国産でやっと周りのスーパーと同価格帯と感じるため、ロピアを選びました。
・これはネットニュースなどで知ったため総菜などを買ってみたが、いまいちこれと言っておいしくなく、味の割には高いなと感じてしまった。特に寿司が1000円超えてるとは思えない味でもう少し総菜など品質を上げてほしいなと思ったため。
・いつも食べているお弁当が798円だったのが890円くらいに値上げされていた。
ロピアブランドのソーセージも298円位だったのが398円位に値上げされていた。
他にもいつも食べているサーロインステーキも100グラムあたり190円位だったのが250円くらいまで値上げされていた。
・圧倒的な安さで知られているはずなのに、ここ数年でじわじわ上がってきた価格に驚くことがある。大ボリューム商品が多いのでお得感があるように見えるけれど、トータルで計算すると割高に感じる場面も増え、安定した安さとは言いづらくなってきた。
・現金のみだけど安い!っていうのが強みだったのに他のスーパーと変わらなくなってきている。特にフルーツは全体的に高く感じる。まとめ買いで安くなるの商品も値上げの影響か、お得感の少ないお値段に。それならクレジット使えるお店でいいかなと感じて行く頻度がさがった。
・値段は安いが量が多いものが多く、不要な分量まで買うことになり結局高くついてしまうから。特に生鮮食品は小分けにされていたり、半分にカットされていたりと必要な分だけ買えた方が経済的でフードロスも少ないと感じるから。
・少し前までロピアメンチがおいしかったが、いつの間にか味が薄くて無駄に胡椒が入っているだけのメンチじゃない何かに変わってしまった。キャベツの量も少なくなった。ロピアのお弁当全体が値上がりしたのに味が落ちている。
・お弁当を購入したが、脂っこくて完食するのが難しかった。特に揚げ物がこってりしていて、好きな人はいいだろうが個人的にはいただけなかった。油の質が悪いのではないか。
・なんと言ってもロピア盛りと称されるデカ盛り弁当が素晴らしい。量は味のうちです。値段も安いし素晴らしいの一言。カツ丼などはジャンクな味付けでガッツリと食べたい時には最高です。
・もともとファミリー向けで大量生産!という感じでしたが、久しぶりに行ってみるとサラダ系が充実していて、ピザと一緒に購入しました。余り物をぶち込んだだけのイメージがあったんですが、食べると味は文句無しに美味しかったです。
14位は東急ストア、みんなの意見はこちら
・商品や店内の雰囲気が洗練されてきたのは良かったと思いますが、同時に値段も高くなったと感じるためです。ローカルな感じが残る平成のころのスーパーが懐かしいためです。
・今よりも値段が安く、お惣菜類なども充実していたことや、自社ブランドの開発にもっと力をいれていたと思うから。またスーパーの駐車場のサービスなども平成の頃の方がもっと利用しやすかったと思うから。
・以前は、東急のブランド力を活かした素晴らしい製品を多数取り揃えている印象がありました。しかし昨今は、値段はどんどん上がり、一方で品質は下がっていくのでとても残念です。
・昔、家の近くに大きな東急ストアができた。地元の商業施設としては非常に大きく、友達と良く遊んでいた。現在は、主婦になり、子供がいるが子供を遊ばせられるような広場は無くなり、商品の値段も高くて買わないようにしています。
・野菜、お肉などの質はそこまで良くないと思います、特に野菜。きのことかも痛む手前のものもありますのでよく吟味して購入しています。その分、他のスーパーよりやや安い気はします。
・生鮮品はそこまで質は良くないと感じます。賑やかではあるが、きのこなどもよく吟味しないと冷蔵庫の中ですぐに傷んでしまうものも多く、しっかり見て購入しなければならないと感じています。
・まず、お店の雰囲気が薄暗くて汚い。その上野菜の鮮度も良くないので、使っていません。値段も他のスーパーの方が安くて、行く価値が見出せません。どうしても買わないといけない物があって、たまたまそこしかないなら、やむを得ず使う事はあります。
・交通網に沿って店舗があるから便利かもしれませんが、品揃えがそこまで多いわけではないので、選択肢が狭い中で、価格がそこまで普通のスーパーと比較して安いわけではないです。
・ほとんど駅直結の店舗が多いため、家賃も含まれているのかな?と思うくらい価格が高いと感じます。その割に野菜や魚の品質は普通のスーパーなみか以下と感じることが多いため、東急ストアを選びました。
・東急ストアは駅に近い店舗が多く、仕事帰りなどに立ち寄るには便利です。でも、全体的に値段が高いです。立地が良いから仕方がないかもしれませんが、すこし我慢して歩けば安く買えます。
13位はバロー、みんなの意見はこちら
・あまり商品の品ぞろえがよくないな・・・地元食材や面白いものも少ないな・・・けれど値段はそれなりにするな・・・というのが正直な感想でした。行った時期にもよるかもしれませんが、イマヒトツ・・・といった感じがしましたね。
・少し前まではバーベキューの時によく食材を買いに行っていたのですが、年々種類が減ってきて金額も上がってきており最近では買いに行くことはなくなりました。もう少し種類を増やしてほしい。
・商品についてはセール品以外は全て高いイメージ。独自のオリジナルブランドみたいなものもあるが、他のオリジナル商品に比べても安く感じることはなかった。野菜だけは豊富で、場合によっては安価な場合がある。
・近くのバローは、家族向けなのか結構量多く一袋としているものが多い。そのため買い溜めなどに利用していたが、値上がりで一回の買い物金額が、想定より高くなるので利用回数が激減している。
・今までだったら定期的にセールになっていたお菓子類の値下げをすることが少なくなってしまい、値上げをしてしまったお菓子類を見ることが増えた。アイス類の値上げが顕著で、購入するかどうかを迷ってしまう。
・日常的に購入する食品や日用品の価格が大幅に上昇したため、家計への影響が大きくなっているので、もっと安いプライベートブランドの扱いがあるお店に行く様になりました。
・一部商品が値上げされ、以前ほど安さを感じなくなりました。生鮮食品の価格が他のスーパーと比べて高くなったように思ったので、最近は他の店舗を利用することが多くなりました。
・バローは前も少し高い印象があったんですが、品質が良くて、前はたまに利用していたんですが、現在はより物が高くなってしまったので、前よりもっと利用しなくなりました。
・同じ系列のVドラッグの方が定期的に貰える15%オフの割引券が使えたりと使い勝手が良い。Vドラッグの方が家から近い事もあり、わざわざ時間とガソリンを使ってまで遠くのバローに行くメリットが無い。
・容量が少ないのと、国産が多いのでもっと大容量のお店を選ぶようになった。チラシなどで安売り案内を見ても特に値下げしてる感じがしないので1番近いスーパーですが、行かなくなった。
12位はピーコックストア、みんなの意見はこちら
・高品質な惣菜や生鮮品が手頃な価格で手に入り、子育て中の時短調理に重宝していました。現在は高級路線に傾いているようで、日常使いにはやや割高で選びづらくなってしまいました。
・夕方の肉野菜の鮮度の落ち方がとても気になります。ほぼ商品を出していないのでしょうね。レタス一つとっても艶もいまいち、球も小さめで購買意欲がわいてきません。珍しい外国の商品も置いてありますが、普段使いしにくい上に高いです。
・生鮮食品、特に野菜や果物が新鮮でないことが多いと感じます。お値下げ品ではないいちごの中央部がかびているなども経験しました。また、数年前に母体が大丸から変わってから扱う商品が変わり、コスパのよい海外製品の取り扱いも減ったことで魅力も下がりました。
・お昼ご飯用のお弁当を購入する時があるんですが今までは税抜き398円のものがあったのに最近なくなり、500円するので躊躇して買わないことが多いからです。
・価格が高騰しているだけでなく、質も落ちている。お肉もお魚も新鮮さが無く、何も購入せずに帰ることもしばしばあり行くのをやめた。
・駅近の小型店が多く、便利だけど品数が限られている割に値段が上昇していると感じる。野菜やお惣菜の値札がひと昔前とはかなり異なっていて、ちょっとした買い物でもかなり会計がかさむことが増えてしまった。
・近頃は特売以外の商品が総じて値上げされたと感じる。少し前まではコスパの良いスーパーと思っていたが、今は普通のスーパーよりむしろちょっと高めじゃないかと感じるようになった。
・都会的なイメージでもともと割高感はあったが、ここ数年でさらに値が上がり、ちょっとした買い物でも予想以上の出費になりがち。何気なく日用品をかごに入れると、レジで「こんなに高かった?」と驚く場面が増えた。
・お菓子や調味料などが安くて助かっていたのですが、軒並み色々なものが値上がり、行く頻度が下がりました。もともと安かったからか、他の店より値上がり率が高く感じます。
・家から一番近いスーパーなので行くことが多かったが、他のスーパーに比べると値段が高く、比較して違うスーパーに行くようになった。総菜やパンはおいしいので、それだけ買って、野菜やほかの食料品は別のスーパーで買っている。
11位はマルエツ、みんなの意見はこちら
・夕方以降のお惣菜やお弁当のセールが多く見受けられたから。また、現在も閉店時間ごろになると30%程度までは割引になることが多いが、当時は50%程度まで割引を行っていた。
・品揃えは比較的豊富でその点では満足していますが、いかんせん価格が高いように感じます。昨今の物価高を鑑みても、他のスーパーが値下げや据え置きで努力している中でマルエツは値上げに歯止めがかからないような状態に感じます。
・値段が高くなりすぎている。昔は安買ったのでよく買っていたが、最近は高すぎて行くのをやめました。物価高騰のためだと思うが、その中でも、ロピアやヤオコーなどは安いのでよく行く。品質はいいのでもう少し低コストでやってくれたら嬉しい。
・一見お得な感じもしますが、値段はさほど安さを感じません。味や質も他店と比べてそれほど変わるということもないです。お菓子類は非常に少ないのでそこまでいいとは思いません。
・庶民的なスーパーの割には、他と比べると、全体的に安さを感じる印象がない。品質もいいと思うことが少ない。物価高になったことにつけ込まれた、金額設定をされている印象を受けるので、目的品以外の購買意欲があまり上がらない。
・近隣のスーパーより価格が高い割に品質はディスカウントストアとあまり変わらないように感じます。チラシも適宜確認していますが、目を引くようなものが記載されていることが他店よりも少ないです。
・店舗にもよると思いますが、家の近くのマルエツは品揃えが少ないかつ、お惣菜が少し高くないかと思う。どこのスーパーでも売っているものも少し割高なので、オーケーストアで買った方が安いなといつも思う。
・都心部で利用できる利便性があるものの、近頃はどの商品も気づけば値上がりしていて買い物かごを吟味するようになった。プライベートブランドも以前ほど安くはなく、結果的に他店との差別化が弱まってきていると感じる。
・低価格がウリのミニスーパーとして重宝していたが、最近は品数が少ないのに値段が以前より上がっているように見える。特に冷凍食品や菓子類の値が上昇している気がして、あまりお得感を感じられなくなってきた。
・棚に並ぶ商品は安定した品質だが、ここ数年で一品一品の値札が少しずつ上がっている感覚を受ける。以前は日常使いしやすかったのが、いまはセール品や見切り品をうまく活用しないと予算オーバーになりやすくなった。
10位はドン・キホーテ、みんなの意見はこちら
・昔は、ドンキといったらもっとギャルとか若者向けといったイメージがありました。今はみなが入りやすくなった一方で、わちゃわちゃ感ってのが薄れて、なんだか上品にまとまっている
・個性的で面白いものがたくさんあったので宝探しの感覚で行けたり、ドンキならあるかもという期待感もあった。場所にもよると思うけれど、今はインバウンドがお土産を安く爆買いするところなので行きたくない。
・とにかく色んな日用品が1番安く揃っておりドンキホーテに行けば何でもあるから他に行く必要もないのが助かる。ハロウィンも近づいているが、コスプレもドンキホーテで買えるし便利
・品揃えが変わり、あまり利便性を感じられなくなった。取扱商品は店舗ごとによるとは思うが、キクラゲばかりの中華丼やアメリカンドックの下のカリカリのお弁当などの不思議商品が増えてしまった。
・平成のドン・キホーテてって一定値安いが売りだったように思います。食品から家電まで幅広くあるのは良いのですが、先日行ったときに物価高の影響もあるのでしょうが食品がなにも安くない。なんなら地元の某薬局スーパーの方が安いという感じでした。
あと何でしょう。物が大量にあって狭い感じとか全体的に平成時代の陳列の仕方を感じました。
・近時のドン・キホーテは、様々なルール上の都合であるのだろうが、店舗が整備され過ぎており、平成の時代に感じた雑踏の中に感じる宝探しをするようなロマンをあまり感じられなくなってしまったように思う。
・前は外国製のものが安くて量もたくさんあり、珍しいものが買えて買い物が楽しかったけれど、今は外国製品が割高でお得感全くがなくなってしまった。オリジナル商品はまだ割安感があるけど、勢いでたくさん買うことはしなくなった。
・ドン・キホーテの驚安価格が驚安ではなくなった感じがします。いままで、うわやすい!というものがあったが全くなくなってしまったのはとても残念に感じます。なんとかしてくれればいいのですが。
・安い価格帯ではあるけど急に高くなったように感じている。こんなに高くなかったのになと思いながら買い物をしているけど今までが安すぎたんだと思うようになった。ドンキまで高くなったら家計がきつい。
・安売りの殿堂と呼ばれているが、最近は“驚安”と呼べる商品が減ってきたように思う。品揃えは豊富でも、実際の値段が他店と大差なかったり、場合によっては高い場合もあり、値上げがじわじわ影響している印象だ。
9位はマックスバリュ、みんなの意見はこちら
・平成頃まではかなり話題になっていたイメージでしたが、最近はあんまり話を聞かなくなりました。店舗は一応あるけれど、なんというか勢いがひところよりなくなってしまった感じです。
・冷凍食品が流行りだしてそういうものの品揃えは良くなった分、素材系が減っているような印象があるから。
売り出しの日の価格帯も以前の方が安くて内容量も多くて買いやすかったと思う。
・マックスバリュー系列の商品が安く手に入れられたので助かっていた。最近はマルエツやトライアルなどの系列に押され、店舗自体の縮小や店舗数自体の減少があり探すのも難しく感じる
・雰囲気は今と変わらないが、試食が多くあり、パンも焼きたてが多かった。今はコロナ禍を経てそういったものがなくなった。クリスマスになると豪華な飾り付けがしてあったので来店するのが楽しかった。
・マックスバリュは近くにあるお店の一つなので行くお店ですが、魚、肉、パンは高くなっていると思います。
インスタントコーヒーは特に詰め替えのコーヒーを買いますが、内容量がどんどん減って以前はコーヒーの瓶に入っているのを詰め替えると
以前は2回分あったものが、一回でなくなるのでコーヒーは高く感じています。
・オリジナルブランドがあるので良く利用していたけど、それですら値段は同じでも中身が少ししか入っていなかったりして結局値上げしているという感じることが多い。パッケージが変わって中身が少なくなっているものも多い。
・土日に家族で買い物に行っても野菜も果物も本当に高くて、最低限その日に使う物しか買わなくなった。特に果物はバナナすら高くなった。火水曜市のセール品をまとめ買いして、冷凍したりして何とか切り詰めている。
・イオン系列の一部だからか、他のイオン系と同じく値上げが顕著に見える。とりわけ生鮮食品の通常価格が前より一段上がったように思え、必要最低限しか買わなくなってしまうことが増えた。
・もともと他のスーパーよりは少し高めかなと感じていたけど、最近の値上げでより手がでにくくなった。いつも行くスーパーと違う惣菜を買うのがすこし楽しかったけど、最近は値段をみて気分が下がる。
・お惣菜やパンが美味しくてよく利用していましたが、値上げ後は割高に。お弁当の価格が上がり、他のスーパーやコンビニと比べても高めに感じるため、最近は足が遠のいてしまいました。
8位はライフ、みんなの意見はこちら
・街に根差した親切なお店として、平成中期から非常に高い人気を誇っていました。しかし令和になってからは、PB商品中心にどんどん品質が下がっていってしまい、残念でなりません。
・価格のわりに野菜や鮮魚の質にばらつきがあることが多く感じ、生鮮食品は購入しなくなりました。きゅうりの日持ちがわるく溶けてくる(新鮮で農薬があまり使われてないものは溶けずに乾燥していきます)、アボカドが2つとも固いまま熟成しなかったなどの経験があります。
・お肉が他店よりも内容量が少なめなのにお値段が高いため、コスパが悪いと感じてしまうから。また、陳列されている商品の種類が他店よりも少なくほしいものが買えない時があるから。
・全体的に商品価格が高めで、特に生鮮食品や日用品の価格が他店と比べて割高だと感じることがあります。野菜など安い!と思ったらいつもより少なかったりします。また、特売品以外の割引が少なく、節約しにくいとおもっています。
・ライフは店舗のある場所によって品質にかなりばらつきがあると感じています。自宅最寄りのライフは品ぞろえも値引き率もわるく、特にお惣菜などが値引きになっていてもおいしくないので基本的には買わないです。 少し離れたところにできた新しいライフはそうでもなく、コスパがよい商品も置いてあるため、評価つけづらいですが、近くのライフの品質を考えてこの評価にします
・近所に2店舗くらいあるのだが、食料品やお菓子類、清涼飲料水等の値上がりが激しいような気がします。どこのスーパーも色々な品物の高騰は同様だと思いますが、それでも企業努力により価格を抑える努力が生き残っていく上で必要であり、その努力がライフにおいてはあまり見受けられないような感じがするからです。
・生鮮食品が著しく上がっていますね。シャケの切身が、前は3つで398円が450円になってましたね〜、しょうがないですけどね、このご時世なんで、あと野菜もどこも上がってるけど、高いです
・野菜・肉・魚とどれも高くて値段据え置きの場合は内容量が減らされている。庶民派スーパーから高級スーパー化してもう買い物が出来なくなってきていて行くたびにガッカリしてしまう。
・全体的に値上がりをしているだけでなく、パンなど、おつとめ品となり、日にちが限られたものなどに関して、以前と同じように20パーセント割引としているが、今までなら、通常の販売価格から割り引いていたが、現在は、小売価格に戻して割引になっているので、割引がないような状況にあるので、安売りの日には、おつとめ品のほうが高い時まである。
・ライフでは主に野菜を購入してますが、テレビでも報道されてるように白菜の値段にはビックリさせられます。まだまだ寒い時期が続いてるのでお鍋の登場も多いため仕方なく買います。芯まで大切にいただいてます。
7位はダイエー、みんなの意見はこちら
・子どものときに住んでいた場所はかなりの田舎で、周りに大型スーパーなどほとんどないようなところだったのですが、そんな僻地にポツリとあるダイエーに家族で行くのが楽しみの一つでした。地下の食料品売り場でお菓子を買ってもらったり、屋上レストランでランチを食べたことを思い出します。
・平成時代の1990年代末から2000年代にかけて、ダイエーは10代の青春の場所でした。友だち同士で過ごす1個100円のファストフード、長居しても問題のないゲームコーナー。今では面影はわずかです。
・生鮮食品の品揃えが豊富で、価格も安定していた印象です。特売日のメリハリがあり、家計管理がしやすかったです。近年は店舗数が減り、地域密着型の魅力が薄れてしまったと感じます。
・近くのダイエーが最近閉店しました。スーパーといより、企業自体に勢いがありました。球団も持っていたし、大型スーパーといえばダイエーでした。今はイオンに買収され影がどんどん薄くなるばかりです。
・当時スーパーと言えばダイエーと言われるほど生活に身近な存在であった。平成の時ダイエー本店の近くに住んでいたがスーパーだけではなく、百貨店としての機能もあり現在でいうジャスコ等の様な立ち位置だった。その記憶が強い為に今のダイエーは力無く見え、更には他スーパーよりも高額である。
・色々なところにあってよく家族で行った記憶があるため。最近はアリオなどの大型ショッピングセンターが多く、ダイエーを見かけることはほとんどなくなったが、たまに見かけると入りたくなる。
・プロ野球ソフトバンクホークスが当時ダイエーホークスだったので試合に勝つとダイエーでよくセールをしていた。店内もダイエーホークスの応援歌が流れ活気があった。現在はダイエーの店舗自体が減り寂しさを感じます。
・平成の頃のダイエーは、とにかく活気がありました。広い売り場に人がたくさんいて、ワゴンセールや特売の声が飛び交っていたのを覚えています。買い物に行くと自然とワクワクして、つい予定より多く買ってしまうような魅力がありました。今思うと、あの雰囲気こそ「昭和から平成への賑わい」だったのかもしれません。
・ダイエーも昭和、平成の時代には人気があったスーパーなのに、時代の流れに対応できずに沈んでいった企業だと思います。ダイエーの魅力的な商品も、ダイエーじゃなくても手にはいるようになってしまった。
・平成時代には、ダイエーは「流通の王者」と呼ばれ、全国に店舗を展開していました。食品から衣料品、家電まで揃う総合スーパーとして圧倒的な存在感がありました。令和になった現在イオン傘下となり、ブランドとしての独自性が薄れ、店舗数も大幅に減少してしまいました。
6位はコストコ、みんなの意見はこちら
・会員年会費がかかりますが、お得な商品や美味しい魚などが買えましたしアメリカンな雰囲気も楽しめて良かった。最近は世の中全体の物価が高騰し年会費も上がってしまいましたし商品に関してもお得感が得られなくなってしまったので会員継続を止めてコストコにしばらく行っていません。テレビでコストコ特集をしていて出演者が「安~い!!」とか言って騒いでいても、やけに冷静に見てしまい再開する予定は今のところないです。
・円安が進み、商品価格が全体的に高くなったと感じるからです。外国の雰囲気が好きなので、今でもたまに店舗に買いにいきますが、以前ほどのお得感は感じません。毎回高いなぁと感じています。
・以前は野菜や果物がその他のスーパーより安くて量が多いと思っていたが、今は100円ほど値上され、量が多くても1個換算するとイオンやコープと大差ないようになっている。
・コストコのチキンやメキシカンラップは必ず行ったら買うがチキンは300円位の値上げ、ラップも一律890円位だったのがグラム換算になってしまい平均でも1100円くらい出さないと買えない所です
・大容量でお得感があるはずだが、以前よりひとつひとつの商品単価が全体的に引き上げられている印象。まとめ買いすると一度に支払う金額が大きくなり、結果的に「こんなに使った?」と驚くことが増えた。
・食品はそこまで値上げ幅が大きくないから気づいていない人も多いが、値上げしている商品が多い。量が多いだけでもともと別に安くないので、魅力がなくなった。コストコで陽気に買い物をしている人を見ると、金持ちか情弱なんだなと思うようになった。
・一つ最初に行っておくと、そもそも安くない。量が多かったり、珍しい商品なだけで、別に安くはない。例えば肉も野菜も、100g単位や個数単位で考えるとその辺のスーパーと変わらないし、なんなら質がよくて安い商品もある。そういう比較をちゃんとすると、最近の値上げ幅はおかしい。適正価格がわかりにくいからといってかなり強気な値上げをしていると思う。最近では、ディナーロールに釣られた客を騙している店という印象しかない。
・1セットあたりの値段は高かったが、入っている1個あたりの単価を考えると、ほかのスーパーに比べ割安だったので、以前はよく購入していた。
現在は単価を考慮しても他スーパーとそれほど変わらなくなってしまったため。
・量が多くてコスパが良いイメージだったため、少量で良いものまで安いからと思い購入してストックしていたが、一度に支払う金額のことを考えると必要なものを必要な時に必要な分だけ買う方が生活に合っていたから。
・コストコは値段が上がった上に量が減って
種類も減っている。トライアルや他の店舗のほうが
メリットが大きくなってきている。
あと店舗が遠方で燃料代等も考えると減ってきている。
5位は成城石井、みんなの意見はこちら
・平成では、圧倒的な高級スーパーマーケットとして名を馳せていました。しかし、値段はそのまま、もしくは上がっていく一方でどんどん味が落ちてしまい悲しくて仕方がありません。
・海外のものが買える、少し高めのスイーツなどが買えるという理由で時々利用していましたが、最近はこのようなお店が増えて、成城石井の特色が薄れてきた感じがするからです。
・成城石井は今でも珍しい商品が沢山あると思いますが、今よりお値段的にも試しに買ってみようかなと思えるものが多くあった気がします。お惣菜や飲料水など普通のスーパーにはない種類のものが多いので楽しいのですが、最近はなかなかのお値段ですので店内に入っても結局何も買わずに店を出るということが増えてしまいました。
・入ったときに商品の並びがとても複雑なのでどこにいいものが置いてあるのか分からないのが欠点だと思います。レトルト商品に関して、他店の商品のが安くておいしいと感じます。
・他社と比較して高級路線であり、全体的に商品価格が高い。商品の品質も他社と同程度であり、敢えて選ぶ理由はない。弁当の量も少なく、コスパが悪いと感じることが多々ある。
・お惣菜の種類が豊富で、お惣菜だけで豪華な食卓になるが、価格が高い割に味はそこまでおいしいわけではないと思う。他のスーパーにない特有のお惣菜を楽しむには良いと思う。
・高級志向の店だがそのわりに品質はあまりよくないと思う。値段も高いのでコストパフォーマンスがとても悪く感じてしまう。あそこまでの値段設定するなら商品の品質をもっと上げてほしい
・無駄に高いと感じています。近所に何店舗かありますが、他のスーパーで同じようなものが半値近くで買える場合も。成城石井で買うことがステータスと感じている方々にとっては良いのかもしれませんが、高いです。
・高級感あるハイソなお店でイメージ的にも、実際の品質がとても悪いというわけではないが、値段に釣り合うほどの品質かといえばそこまでの価値を見出すことはできないと思える。
・他のスーパーマーケットに比べると金額が高いので、コスパの面では良いと言えないでしょう。品揃えも物足りない時がありますし、一般的に売られているメーカーが少ないです。
4位は西友、みんなの意見はこちら
・ウォルマートの傘下にあった時は輸入のお菓子や食品が手に取りやすい値段で売られていた。毎日行くわけじゃないけれど、たまに気分転換をしたい時に行くには良かった。今は他のスーパーとそれほど変わらないのでわざわざ行かない。
・物価高もあるので仕方ないところもあるが、平成の頃は西友の自社製品がとても安くよく買っていたが令和になってからは他メーカーの金額とあまり変わらずメリットが減ったと思う。
・最近は、他のスーパーとの価格の差がなくなっている。価格安を掲げていたけど目立たなくなっている。品そろえは十分なのですが。肉の質が良くないので近年はあまり利用しなくなりました。
・昔はよく利用していました。野菜も日本産でしたし、惣菜も種類は多くなかったものの美味しかった記憶があります。しかし近年の西友は安価を狙い過ぎて海外産が増えたように思います。惣菜も種類は増えましたが、敬遠する人が増えたように思います。何より純粋に客が減りました。
・今でいう「お墨付き」などやらなくても消費者に向けて努力している商品が多数あったように思います。品質面でも声優ならではの安心感がありました。今は当たりか外れかイチかバチかで買う商品もあり、安心して買えないところはあります。
・平成後期は、プライベートブランドの品質の高さに大変驚かされました。大きな売り場面積と親切なサービスがありましたが、昨今はどんどんその親切さが薄れて悲しいと感じます。
・スーパーで買い物ついでにちょっとした衣類などのコーナーも充実しており、生活必需品などの生活用品コーナーが今よりももっと充実していたと思うから。またパン屋などがスーパーの中に併設されているお店も多く、リーズナブルにおいしいパンを食べることができたと思うから。
・ウオルマートの傘下に入ってから、商品のラインナップが変わったため。その後、楽天とKKRが買い取ってから、ウオルマートブランド製品はなくなったが、先日西友に行ったところ、ガランとした印象で以前の雰囲気の方が好きだったと感じた。また、子供の遊び場がなくなったりしたから。
・値段はとても安いですが、品質がとても良くありません。レタスやキャベツなども訳アリの感じで美味しそうではありません。いくら安くても購入したい気持ちにはなりません。
・平均した金額だが、物によっては他のスーパーよりかなり高い商品もあり買いにくい。店内の照明が一部暗いところがあり閉塞感がある。一部店舗だがかなり古いので暗いイメージがある。
3位は業務スーパー、みんなの意見はこちら
・品揃えなどは平成の頃より増えている感じはしますが、客層が外国人が増えてお店の方に行きづらくなったのと、他のスーパーなども似たような商品が出てきだしたので「業務スーパー」としてのうまみが薄くなったように感じました。
・安いスーパーと言えば業務スーパーというイメージが強く、平成時代の安いスーパーの鉄板でした。しかし、令和ではオーケーなどの台頭に完全に負けてしまって落ち目だなと感じます。
・以前はとても安い印象があったのですが、最近はあまり割安感がありません。また、輸入のお菓子がたくさん並んでいたのに、最近はほとんど置いていません。業務スーパーらしさがなくなってしまいました。
・昔の方がボリュームがもっとあった気がする。値段も上がっており、お得感がなくなってきた。普通のスーパーと変わらない値段の時あり、お得で行っていたが、最近は行かなくなってきた。
・味は悪くはないですが特別良いわけでもないのに、値段が高いです。別のお店ではもっと安い値段で売ってたことがありました。安いだけのイメージで、コスパという意味ではそんなによくない。
・品質が良くないというよりもただ安いだけで、普段使いはしにくいイメージがあるからです。たまたま、用事で近くに行った際に寄るくらいで、そこであまり買い物をしようという気にはならないです。
・よくおすすめされることが多いのですが、私の口には合わず正直高いだけにしか感じず、ただ量でごまかしているとしか思えない部分が多いです。小食で結局残してしまうことが多いので、自分にはコスパ的にも悪いなと思います。
・コスパが悪いという点で選択しました。やはり中国産などが多くで心配です。店に入って色々とみるのは楽しいのですが結局あまり買わずに出ることが多々ありますね。
・安かろう悪かろうなイメージ。昔はよく冷凍食品などを購入していたが、美味しくないし、店内も汚いし、結局いい気がしなくて行かなくなった。冷凍品は当たり外れが大きく、口コミで話題なもの以外はほぼ買わないほうがいい。
・もちろん中にはいいものもあるのだろうが、テレビなどで扱われた際におすすめと言っていて買ってみたハンバーグや、身近な人がおすすめした冷凍食品やプリンなどいくつか買った結果として価格なりの品質だと感じたから。安かろう悪かろうというつもりはないが、質より量といった印象を受けたため。
2位はイオン、みんなの意見はこちら
・昔は、服の専門店の数も豊富だったし、1日いても飽きなかった。週末には良く家族でイオンに行っていたが、現在では特に田舎のイオンは活気がなくなり、周りのスーパーにお客さんが流れているように感じている。似たような商品ばかりで、新しさが無くなってしまったから。
・イオンの商品は非常に安定感があり、はずれが無いイメージを持っていました。しかし最近は、値段の割に品質が低い食品がかなり目立っており残念で仕方ないです。味の改良をして欲しいです。
・イベント、キャンペーンは平成の方が活気あったと感じる。特に正月の抽選会では、お得に感じる品物が多く当選しやすかった。そういった客へ還元する催しは全体的に平成の方が手厚かったように思う。また、黄色いレシート(レシートを通して気になる団体・施設へ寄付できる)の催しも平成の方が高い頻度で行われていたと思う。寄付先の数も以前の方が多かったように感じる。
・近所に、イオンが一店舗あります。令和になって、うどんのなんたまや、サーティワンが撤退しました。そればかりか、イートインスペースが三分の一に縮小し、ゲームセンターが二倍の広さになりました。平成の頃に、うどんとアイスを同時に食べられたのは贅沢だったのだと感じました。同時に、客足の乏しさを痛感しました。ケンタッキーは、現在、同じイオンにあるのですが、値段が平成より3割ほど高い印象です。そういったことで、平成のにぎやかさや、値段の安さといったことで、当時のイオンは良かったなと思うこの頃です。
・現在でも安い製品が売っておりお世話になっているが、自社ブランドの製品が平成に比べて数が減ったように感じている。ただ、味の質などは良くなっていると思うのでこれからも利用したい。
・大型スーパーで、単体ではなくショッピングセンターに並列しているので、買い物しやすかったが、ショッピングセンター自体がお店がどんどん減ってきて、イオンモールに行く機会も減ってきたから。平成よりも買い物の楽しさが減ってきている。活気も少なくなったような気がする。
・イオンでお肉を買おうとした際に、色が悪く、でも特に値引きとかはされておらず、迷った結果買うのを辞めたことがあります。
結局肉、魚は他のスーパーで買っていますが、生物は見た目が悪いと買う気になりません。
・スーパーの食材は一見安く見えますが、実際にはコスパがあまり良くないと感じることもあります。品揃えが豊富で魅力的ではあるものの、安いと思って購入した商品が予想よりも容量が少なかったり、味や品質が期待に応えないことがあります。特に、肉類に関してはイマイチな部分が多々ありました。価格に対して満足度が低いと感じています。
・イオンのプライベートブランドの商品を前に購入したとき、おいしく無くて驚きました。それからはPB商品はあまり購入しないように気を付けています。乳製品だったと思いますが、乳製品でおいしくないと感じることがなかったので残念でした。
・基本的に高いイメージがあり、品質も他の低価格のスーパーと変わらないので、品質にこれといって文句はありませんがどうしてもコスパが悪いと感じてしまいます。惣菜コーナーのお弁当は高いのにそんなに美味しくもありません。
1位はイトーヨーカドー、みんなの意見はこちら
・良かったというよりどんどん無くなってきたって感じですね僕が学生の頃がピークだったと思う平成も終わりの方でしたが高校の帰りに寄り道してフードコートでだべっていましたねあの頃は楽しかった
・展開する地域も多く品揃えも豊富だった印象です。最近はどんどん店舗数が減っており、取り扱っている商品も他のスーパーと同じようなものばかりで独自性もなく寂れた印象を持っています。
・食料品・衣料・家具・文具・飲食店などテナントの多様さとコンパクトさを兼ね備えたスーパーだったため。しかし令和に入り、イトーヨーカドーの全国的な閉店へ向けて撤退するテナントが多く、利便性が失われていった。
・平成のころの方が存在感がありました。買い物をするならまずイトーヨーカドーを選択肢として頭に浮かべていたのが、年々存在がライバル会社によって空気のように薄くなってきた気がします。
・1つ目の理由はテナント数がたくさんあったから。現在はレコード店や書店などがどんどん無くなってしまい寂しい限りです。
2つ目の理由は、現存している衣料品売り場でも品ぞろえが少なくなったから。平成のころはもっと豊富だった。
・平成時代には、イトーヨーカドーは全国に広く展開し、特に地方都市や郊外では「生活の中心」として機能していました。買い物だけでなく、家族の週末のレジャー、地域の交流の場としても活用されていました。しかし、令和になった現在 地方店舗の大領閉店により地方住民の買い物の場としての役割が失われてしまいました。
・どんどん店舗が減ってしまっているし、残っているお店も品揃えが悪くなってしまったので残念です。以前は衣料品や生活用品まで揃っていたのでとても便利だったので残念です。
・展開の仕方がかなり派手で、店舗内の催しやなによりフードコート面の充実具合がすごかった。有名なファストフード店は当たり前のように入っていたし、ポッポなど商品の幅が広く学生にとって嬉しい店舗もありがたかったです
・家の近くにあり、よく行っていた。
最近は閉店しているところもよく見る。
昔は人がたくさんいて活気の溢れていたように感じたが、最近は近所にロピアなどができ、価格の安さや量を比べるとなかなか行かなくなってしま出ている。
・絶対的な店舗数の減少ということもあるが、ただの食料品を売っているスーパーというだけでなく、衣類や生活雑貨、子供向けのアーケードゲームなどが同じ店舗内に併設されているケースが多く、今の時代では味わえない哀愁のようなものがあり、思い出補正というものもあるが平成の頃が良かったと感じる。
以上のような結果となりました。
幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。
次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。

