鬼滅の刃がつまらない・嫌いと不評の理由
鬼滅の刃がつまらないと言われる理由はなんなのか。
面白くない・ひどいと言われてしまうのは何故なのか。
みんなの意見をまとめてみました。
是非ご参考ください。
キャラの魅力が薄い
・和紙的には何も不満はないのですが、あえてと言いますと魅力といいますか、柱のそれぞれの登場回数や過去の話、炭次郎達との関わりの描写の差があるかなと少し思う点がありました。
・キャラの魅力は薄いかもしれません。印象も薄いと思います。主要な人物だけが目立っており、そのほかの人物(敵側)が目立っていないように思います。もう少し敵を倒す部分や回想部分を丁寧に描いてくれたら良いのではと思いました。
途中からマンネリ気味・話のテンポが遅い
・正直アニメ化が決定した遊郭編だけで何巻使うんだろうと思うくらい長く感じた。少年漫画としてはありがちだけど、鬼滅の刃の23巻という短さを考えると、遊郭編で使っている時間が長過ぎるような気がする。その分他の柱の活躍をもっと見たかった
・初めのうちは漫画はスラスラ読むことができましたが途中で段々とスピードダウン。読む時も「よし、読むぞ!」と気合を入れて読むようにしていました。テンポが遅いと感じたことと、少し先が読めてしまったことが大きな要因です。
アニメの作画がよくない
・普通の作画はいいですがちょこっとおふざけのシーンで作画が変わるのが嫌です。そのまんま綺麗な作画で表現できないのかなと思ってしまいます。実写じゃできない表現だからおもしろいのかもしれませんが、あまり個人的には好きじゃないですね
・友達に紹介したところ、子供っぽいと言われてしまったので絵がお子様向けな感じなのでもう少し大人向けな感じで描いていただけると大人のファンが増えて良いかな?と思いました。
・絵のタッチが私個人的にあまり好みではないです。そのせいか、ある程度面白いという噂を聞くまで漫画の存在は知っていたのですが、実際に見るまでキャラクターの雰囲気などが子供っぽかったりしていたので躊躇していました。
展開が読める・盛り上がらない
・敵にも悲しい過去があったということが語られる回想が毎回あるので展開が読めてしまいました。そうすると必然的に誰がどう倒すかということが作品の魅力となるが、鬼殺隊の連携が大変優れているため、どうせ助かるんだろうなと思ってしまいました。最近の作品は矛盾のあることをとことん避けるために伏線を張り巡らせることが多いが、鬼滅の場合大変分かりやすく描かれているのでそうなるのだろうと思いました。
・近頃、読者の考察がネットやYouTubeに溢れてしまっている為、容易にストーリー展開が読めてしまった。鬼滅の刃だけでなく近頃の漫画作者は大変だと思うが、そんなような考察すらもものともしない衝撃的な展開を今後期待したい。
・良くも悪くもテンプレ、王道な作品だったと思います。話の設定とキャラクターの過去など、かなり深掘りされていると感じた部分もありました。ですが、逆に最終回はあまりにもスムーズに進みすぎたので疾走感がありすぎたような気がします。
・よくあるバトル漫画のように、次に誰が死ぬか、この戦いではこちらが死ぬだろうとよそうできてしまうことが多いです。その死ぬキャラが、この先も盛り上げてくれそうな人気のキャラだったりするので、途中で見るのが嫌になることもあります。
ストーリーがありきたり
・映像的にはとても魅力的で、純和風の雰囲気も好きですが、流れはよくありがちでした。もっと日本を意識したストーリーや物語であればもっと魅力的になったと思います。見た目だけの和風なのでもったいない気がします。
・いろいろなアニメを見てきましたが、鬼滅の刃は目新しくもなくよくあるアニメだという印象を持っています。戦いのシーンが多く脱力できる時間がないですし、キャラクターの奥行きもそれほど感じません。残忍なシーンも多いので苦手です。
・何気ない日常、平和なひと時から一気に悪夢に放り込まれる。主人公は復讐のために厳しい修練を受けて、自分を成長させて復讐の旅にでる。このパターンがいろんな漫画で毎度おなじみに感じてしまって新鮮味がないと思ってしまったから。
・設定や、キャラの生い立ち等は丁寧に描かれており、大変考察しがいのある作品だと思います。少年誌連載であったためか、話の流れが鍛錬し強敵と戦うの繰り返しの王道ストーリであるため、話の大筋がありきたりではあると思います。
・ストーリーがありきたりというか、中身が薄い気がします。お子様向けのシンプルな漫画という感じです。エヴァンゲリオンなどのように深い内容の方が視聴者側が様々な考察を考える要素が残っていて、深みがある作品だと思います。
設定が浅い・物足りない
・主人公のストーリー、過去の話や家族愛や言葉の重みも凄く感動するシーンは多かったです。ただ、ストーリー状の中にアニメでの付け加えがあるとよく分かり易い感がありました。まだまだ深く時代背景とかもいれると面白く感じる気がしてます。
・設定というか疑問が残る部分が多くあります。例えば、水の呼吸をいつの間にか習得していましたが私的にはどういう風に習得したのかを知りたかった。また、人それぞれで呼吸があるが呼吸の違いでの特性がよくわからなかった。
・もっともっと下弦の鬼の話を作っても良かったのではないかと思う。一気に皆殺しをしてしまって、なんか呆気なかったなって感じた。もっと下弦の鬼との戦いのシーンを見たいと思った。そして、上弦の入れ替えもあってもいいのかと思った。
・あえてということであれば、物足りなさです。柱の方々の過去の話が深く掘り下げている人とサラッと終わっている人がいるように感じたので、みんなのことを深く取り入れてほしかったなと思います。またラストは現代風でしたが、炭治郎たちがその後柱になるなどの展開も読んでみたかった。(鬼がいなくなったので難しい話ですが。。。)
・必殺技の描写の甘さがあって、アニメの方では大分補完されてるようですけど、何をしてるのかよくわからないことが多いです。昔聖闘士星矢がそんな感じでしたが、わけがわからん聖闘士星矢と異なり、剣術を使ってるわけなのでちゃんと描写してほしいと思いました。要はバトルが楽しめない、という感じです。
話がわかりづらい
・架空の組織である「鬼殺隊」についてのストーリーなので、出てくる単語などの意味が理解できずどういうことなのだろうと思うことはありました。わからないなりにこういう世界観なのだと楽しむ姿勢がないと読み進めにくいかもしれません。
・話が難しすぎて、何回か見ないと理解するのに時間がかかる。また、キャラクターも沢山出てくるため、覚えにくい。ストーリーをじっくり見たい人にはあまり向かないマンガだと感じる。もう少しわかりやすさがあればいい。
・良くない点はないです。もっとそれぞれのキャラクターを深く知りたいと思うので今後もちょこちょこスピンオフのような作品が出てくると嬉しいと思います。最後の戦い後のそれぞれのキャラクターの人生も気になります。無駄に引き延ばさずにキレイに終わったと思い満足しています。
・鬼を退治していくことはストーリー的にわかるのですが、どんどん色々話が出てきてしまっていて、わからないです。あんまりにも色んなキャラクターが出てきてしまっていることが付いていきにくくなってしまっています。
・アニメでも少しだけ話がわかりづらい。5歳の子供がいるのだが子供には話がわかりにくい。世間で盛り上がった為子供も認知をしているのだが、実際話の内容がわかっていない子供が多いだろう。どっちかと言うと大人向けで もう少しわかりやすい描写などがあればもっと人気が出たと思う。
原作の作画がよくない
・アニメから入って、漫画も読んでみようと思い手に取りました。しかし、映像で表現でいていた戦闘シーンが鮮やかすぎたのかもしれませんが、漫画ではその躍動感やカッコよさが伝わってきませんでした。ただの好みですが、私はアニメーションのクォリティーの高さに引き込まれました。
・アニメを先に見て面白そうだと思ったので、原作の作画がどんなものかと調べてみた。それによっては購入することも考えたが、作画がどうしても好きになれなかったので、読もうという気持ちにはなることができなかった。
・良くない点は特にないのですが、あえて挙げるならば、鬼滅の刃の初めの方は作者の画力がまだ弱かったように感じました。読み進めるうちに画力も上がり、見応えがとてもあったように思います。カッコ良い漫画だったと思います。
・アニメからみ始めたので漫画は後に見たのですが、漫画の絵がもっと綺麗だと思っていたのでびっくりした。アニメとの差が大きすぎて思ってたより違う姿に愕きました。でも、内容がいいと思うのであまり気にはなりません。
・アニメから見たので原作との違いがはっきりとわかりました。アニメはかなり力を入れて制作しているのではないかと思いました。コラボ商品もほとんどがアニメの絵を使用していると思います。アニメでは作画崩壊が見られないので良いです。個人的にはアニメの絵の方が好きです。
・アニメを見てから原作を読むと、原作初期の未熟な所がどうしても気になってしまいます。代わりに、アニメではグロい描写も白黒でシンプルな作画だと精神的なダメージは少なく済むので、アニメが見られなかった方には漫画が好まれていていいバランスなのかなと思いました。最終巻に進むにつれ作画も改善されたので良かったです。
・週刊少年ジャンプを15年程継続して読んでいました。鬼滅の刃の連載が始まった時も読んでいましたが、どうにも作画が苦手というか読みづらかったです。その後も3話までは読みましたが、炭治郎の独り言が多いのが気になってそこで断念しました。
最終回が早すぎた
・柱全員分の上弦撃破話が欲しかった。
蛇柱はいきなりラスボス戦になって戦死させられた感じです。
あとは縁壱と薬が強すぎて「今」戦っている者の働きが薄い。恋柱が可愛くて好きなので死んでしまうのも辛かったし、最後子孫残してハッピーエンドは少年誌にありがちだけど、15歳とかの少年少女の結婚・子孫より、痣者達が生きていた姿が欲しかった。
連載1話目から読んでいたから、終わりかたが物足りない。
・流れ的にこれでよかった感もありますし、きれいに終わった感もあります。ですが後半はほぼ戦いと回想しかなかったのでもう少し戦い以外のところを深堀りしたら引き延ばした感じにせずにもっと続けられたと感じました。
・同じジャンプシリーズでドラゴンボールのように久しぶりに人気アニメが出てきたと思ったら一瞬で消えた印象があるから。テレビで映画を放送し始めた時がピークですぐに終わってしまい非常に残念な印象。コミックも数日で読み終えてしまったから。
・単行本で読みましたが、最後はスピード感があるとも言えますが、少し急いでいるようにも見えたので、もう少し丁寧に描かれていたらもうちょっとわかりやすかったかな、と思わなくもない、という感じです。でも概ね満足しているので、さほど気にしてはいません。
キャラの魅力が薄い
・和紙的には何も不満はないのですが、あえてと言いますと魅力といいますか、柱のそれぞれの登場回数や過去の話、炭次郎達との関わりの描写の差があるかなと少し思う点がありました。
・キャラの魅力は薄いかもしれません。印象も薄いと思います。主要な人物だけが目立っており、そのほかの人物(敵側)が目立っていないように思います。もう少し敵を倒す部分や回想部分を丁寧に描いてくれたら良いのではと思いました。
途中からマンネリ気味・話のテンポが遅い
・正直アニメ化が決定した遊郭編だけで何巻使うんだろうと思うくらい長く感じた。少年漫画としてはありがちだけど、鬼滅の刃の23巻という短さを考えると、遊郭編で使っている時間が長過ぎるような気がする。その分他の柱の活躍をもっと見たかった
・初めのうちは漫画はスラスラ読むことができましたが途中で段々とスピードダウン。読む時も「よし、読むぞ!」と気合を入れて読むようにしていました。テンポが遅いと感じたことと、少し先が読めてしまったことが大きな要因です。
アニメの作画がよくない
・普通の作画はいいですがちょこっとおふざけのシーンで作画が変わるのが嫌です。そのまんま綺麗な作画で表現できないのかなと思ってしまいます。実写じゃできない表現だからおもしろいのかもしれませんが、あまり個人的には好きじゃないですね
・友達に紹介したところ、子供っぽいと言われてしまったので絵がお子様向けな感じなのでもう少し大人向けな感じで描いていただけると大人のファンが増えて良いかな?と思いました。
・絵のタッチが私個人的にあまり好みではないです。そのせいか、ある程度面白いという噂を聞くまで漫画の存在は知っていたのですが、実際に見るまでキャラクターの雰囲気などが子供っぽかったりしていたので躊躇していました。
展開が読める・盛り上がらない
・敵にも悲しい過去があったということが語られる回想が毎回あるので展開が読めてしまいました。そうすると必然的に誰がどう倒すかということが作品の魅力となるが、鬼殺隊の連携が大変優れているため、どうせ助かるんだろうなと思ってしまいました。最近の作品は矛盾のあることをとことん避けるために伏線を張り巡らせることが多いが、鬼滅の場合大変分かりやすく描かれているのでそうなるのだろうと思いました。
・近頃、読者の考察がネットやYouTubeに溢れてしまっている為、容易にストーリー展開が読めてしまった。鬼滅の刃だけでなく近頃の漫画作者は大変だと思うが、そんなような考察すらもものともしない衝撃的な展開を今後期待したい。
・良くも悪くもテンプレ、王道な作品だったと思います。話の設定とキャラクターの過去など、かなり深掘りされていると感じた部分もありました。ですが、逆に最終回はあまりにもスムーズに進みすぎたので疾走感がありすぎたような気がします。
・よくあるバトル漫画のように、次に誰が死ぬか、この戦いではこちらが死ぬだろうとよそうできてしまうことが多いです。その死ぬキャラが、この先も盛り上げてくれそうな人気のキャラだったりするので、途中で見るのが嫌になることもあります。
ストーリーがありきたり
・映像的にはとても魅力的で、純和風の雰囲気も好きですが、流れはよくありがちでした。もっと日本を意識したストーリーや物語であればもっと魅力的になったと思います。見た目だけの和風なのでもったいない気がします。
・いろいろなアニメを見てきましたが、鬼滅の刃は目新しくもなくよくあるアニメだという印象を持っています。戦いのシーンが多く脱力できる時間がないですし、キャラクターの奥行きもそれほど感じません。残忍なシーンも多いので苦手です。
・何気ない日常、平和なひと時から一気に悪夢に放り込まれる。主人公は復讐のために厳しい修練を受けて、自分を成長させて復讐の旅にでる。このパターンがいろんな漫画で毎度おなじみに感じてしまって新鮮味がないと思ってしまったから。
・設定や、キャラの生い立ち等は丁寧に描かれており、大変考察しがいのある作品だと思います。少年誌連載であったためか、話の流れが鍛錬し強敵と戦うの繰り返しの王道ストーリであるため、話の大筋がありきたりではあると思います。
・ストーリーがありきたりというか、中身が薄い気がします。お子様向けのシンプルな漫画という感じです。エヴァンゲリオンなどのように深い内容の方が視聴者側が様々な考察を考える要素が残っていて、深みがある作品だと思います。
設定が浅い・物足りない
・主人公のストーリー、過去の話や家族愛や言葉の重みも凄く感動するシーンは多かったです。ただ、ストーリー状の中にアニメでの付け加えがあるとよく分かり易い感がありました。まだまだ深く時代背景とかもいれると面白く感じる気がしてます。
・設定というか疑問が残る部分が多くあります。例えば、水の呼吸をいつの間にか習得していましたが私的にはどういう風に習得したのかを知りたかった。また、人それぞれで呼吸があるが呼吸の違いでの特性がよくわからなかった。
・もっともっと下弦の鬼の話を作っても良かったのではないかと思う。一気に皆殺しをしてしまって、なんか呆気なかったなって感じた。もっと下弦の鬼との戦いのシーンを見たいと思った。そして、上弦の入れ替えもあってもいいのかと思った。
・あえてということであれば、物足りなさです。柱の方々の過去の話が深く掘り下げている人とサラッと終わっている人がいるように感じたので、みんなのことを深く取り入れてほしかったなと思います。またラストは現代風でしたが、炭治郎たちがその後柱になるなどの展開も読んでみたかった。(鬼がいなくなったので難しい話ですが。。。)
・必殺技の描写の甘さがあって、アニメの方では大分補完されてるようですけど、何をしてるのかよくわからないことが多いです。昔聖闘士星矢がそんな感じでしたが、わけがわからん聖闘士星矢と異なり、剣術を使ってるわけなのでちゃんと描写してほしいと思いました。要はバトルが楽しめない、という感じです。
話がわかりづらい
・架空の組織である「鬼殺隊」についてのストーリーなので、出てくる単語などの意味が理解できずどういうことなのだろうと思うことはありました。わからないなりにこういう世界観なのだと楽しむ姿勢がないと読み進めにくいかもしれません。
・話が難しすぎて、何回か見ないと理解するのに時間がかかる。また、キャラクターも沢山出てくるため、覚えにくい。ストーリーをじっくり見たい人にはあまり向かないマンガだと感じる。もう少しわかりやすさがあればいい。
・良くない点はないです。もっとそれぞれのキャラクターを深く知りたいと思うので今後もちょこちょこスピンオフのような作品が出てくると嬉しいと思います。最後の戦い後のそれぞれのキャラクターの人生も気になります。無駄に引き延ばさずにキレイに終わったと思い満足しています。
・鬼を退治していくことはストーリー的にわかるのですが、どんどん色々話が出てきてしまっていて、わからないです。あんまりにも色んなキャラクターが出てきてしまっていることが付いていきにくくなってしまっています。
・アニメでも少しだけ話がわかりづらい。5歳の子供がいるのだが子供には話がわかりにくい。世間で盛り上がった為子供も認知をしているのだが、実際話の内容がわかっていない子供が多いだろう。どっちかと言うと大人向けで もう少しわかりやすい描写などがあればもっと人気が出たと思う。
原作の作画がよくない
・アニメから入って、漫画も読んでみようと思い手に取りました。しかし、映像で表現でいていた戦闘シーンが鮮やかすぎたのかもしれませんが、漫画ではその躍動感やカッコよさが伝わってきませんでした。ただの好みですが、私はアニメーションのクォリティーの高さに引き込まれました。
・アニメを先に見て面白そうだと思ったので、原作の作画がどんなものかと調べてみた。それによっては購入することも考えたが、作画がどうしても好きになれなかったので、読もうという気持ちにはなることができなかった。
・良くない点は特にないのですが、あえて挙げるならば、鬼滅の刃の初めの方は作者の画力がまだ弱かったように感じました。読み進めるうちに画力も上がり、見応えがとてもあったように思います。カッコ良い漫画だったと思います。
・アニメからみ始めたので漫画は後に見たのですが、漫画の絵がもっと綺麗だと思っていたのでびっくりした。アニメとの差が大きすぎて思ってたより違う姿に愕きました。でも、内容がいいと思うのであまり気にはなりません。
・アニメから見たので原作との違いがはっきりとわかりました。アニメはかなり力を入れて制作しているのではないかと思いました。コラボ商品もほとんどがアニメの絵を使用していると思います。アニメでは作画崩壊が見られないので良いです。個人的にはアニメの絵の方が好きです。
・アニメを見てから原作を読むと、原作初期の未熟な所がどうしても気になってしまいます。代わりに、アニメではグロい描写も白黒でシンプルな作画だと精神的なダメージは少なく済むので、アニメが見られなかった方には漫画が好まれていていいバランスなのかなと思いました。最終巻に進むにつれ作画も改善されたので良かったです。
・週刊少年ジャンプを15年程継続して読んでいました。鬼滅の刃の連載が始まった時も読んでいましたが、どうにも作画が苦手というか読みづらかったです。その後も3話までは読みましたが、炭治郎の独り言が多いのが気になってそこで断念しました。
最終回が早すぎた
・柱全員分の上弦撃破話が欲しかった。
蛇柱はいきなりラスボス戦になって戦死させられた感じです。
あとは縁壱と薬が強すぎて「今」戦っている者の働きが薄い。
恋柱が可愛くて好きなので死んでしまうのも辛かったし、最後子孫残してハッピーエンドは少年誌にありがちだけど、15歳とかの少年少女の結婚・子孫より、痣者達が生きていた姿が欲しかった。
連載1話目から読んでいたから、終わりかたが物足りない。
・流れ的にこれでよかった感もありますし、きれいに終わった感もあります。ですが後半はほぼ戦いと回想しかなかったのでもう少し戦い以外のところを深堀りしたら引き延ばした感じにせずにもっと続けられたと感じました。
・同じジャンプシリーズでドラゴンボールのように久しぶりに人気アニメが出てきたと思ったら一瞬で消えた印象があるから。テレビで映画を放送し始めた時がピークですぐに終わってしまい非常に残念な印象。コミックも数日で読み終えてしまったから。
・単行本で読みましたが、最後はスピード感があるとも言えますが、少し急いでいるようにも見えたので、もう少し丁寧に描かれていたらもうちょっとわかりやすかったかな、と思わなくもない、という感じです。でも概ね満足しているので、さほど気にしてはいません。
・とても良い漫画でした!!!なんせここ20年、単行本を手に取ったことがない私でさえ、家族総出で映画館に行き、単行本全購入しちゃいました。これまでの人気作品と言えば、いつまでも終わらないストーリー、ネタのマンネリ化、だらだらとした展開、途中から作品の意図を見失うことが多く、青春真っ盛りの漫画ドストライク世代の時でさえいつも開始20巻以内で挫折していました。なので、全話に展開の意図があり、重みのあるストーリー、個々の人生と個性が光る鬼滅の刃はこれまでにない斬新な漫画だったと思います。なので、あえて言うなら…ですが、炭治郎の生きた時代は文句のつけようがないくらい最高のストーリーでしたが、後世の子孫達の続編はいつか見てみたいです。1ファンからの要望になってしまいましたが、あえてよくないとすれば、作者の潔いストーリーの完結に一票です。
・最終回が早すぎたという残念な印象がありますが、竈門 炭治郎が温かい鬼になる姿はジンときます。逆に素晴らしい作品だからこそ、早く終わった方が、話の流れとして感動が強くなりよかったと思います。未来の 炭治郎たちも好きですが、それぞれがあれ、あったことがある、なんで知ってるんだろうみたいなコラム漫画でしたので、他の漫画と違い、差別化されていてよかったと思います。
・最初の方は煉獄杏寿郎や宇髄天元など一人一人の活躍が丁寧に描かれていていましたが、最後の方はなんか呆気なく柱が死んでいってしまったなという感じでした。まぁそこが見応えのあるシーンでもあるのですが。もう少し伸ばして炭治郎が柱に上り詰めるところが見たかったなぁという思いもあります。
・あの世界観を楽しむのにはもっと時間が欲しかったです。無理やり完結させた感はどうしてもあります。でも最初から無残がラスボスであるのはわかっていた事なのでその後に違う敵が出てきても納得出来なかったと思いますが、やっぱり早すぎました。
・原作が好きだったのでもっと長く続いてほしかった。少年ジャンプでは、人気作を引き延ばそうとして話がグダグダになってしまう場合があるが、鬼滅の刃には『無惨を倒したらすべて解決する』という明確な目的があり、無理に引き延ばせず、吾峠先生が終わらせたいところで終われた感じがしたので、その点はよかったと思っている。
・最終回までの経緯で柱がばったんばったん一瞬で散って行ってしまうのは悲しかったです…。もっと宇髄さんのように話数を使ってフューチャーしてほしかった…。ただ輪廻転生?未来で笑顔の子どもたちが出てきたことは救いでした。
・個人的にはまだまだ見ていきたかった作品ではあるだけに終わるのが少し早いなと思いました。結局伏線も回収しきれていない部分もあるので終わるのであれば全てを解き明かした上でストーリーを終わらせてほしかったです。
・長い時間をかけていろんな仲間に支えられてやっとのことで無惨を倒したのに、倒した後のことが意外とあっさり終わったなと思いました。もう少し炭治郎たちや残った人たちがその後どんな生活をしていたか知りたかったです。
・ハマり始めた瞬間に最終巻が出てしまい面白かったが熱が上がりきらなかったため。あそこでキリよく終わった方がというのが正直な気持ちです。スピンオフでいろいろまたみたいなとも思いました。ラスボスも呆気なかった感が少しあります。
・大人気の中、最終回を迎えたが、ラストが現代に飛ぶ展開だけはどうにも納得がいかない。命懸けで戦ったからこそ今の現世がある、というオチなのかもしれないが、命懸けで戦った彼らの結末を(死んだのかもしれないが)きちんと描いてほしかったな…という気持ちがある。
・最後の戦いが余り好きではない。もう少話が長い方が良かでたです。後日談要らなかったのではないでしょうか。炭治郎な腕が使えなくなってしまうなど、炭治郎の最後が余りいい終わりかたでは無いところも好きではありませんでした。
・最終回が早すぎたというよりは、途中をもう少し膨らませて欲しかった。残り8割から怒涛のエンディングを迎えたというよりは、6割くらいと思っていたところから急にエンディングに向かい始めたという感じ。もう少し柱の見せ場がつくれたはずでもったいなかった。
・理由は、無限城に潜り込んだあたりから展開が早いように感じたからです。そこからあっという間に鬼舞辻戦にすんなり入っていったし、個人的にもう少し原作が続いてほしかったなと思います。その他のキャラ設定などはいいと思うのでその辺りは問題なしです。
・強いて言えばこれかなという感じ。単行本で描き下ろすページ増やしてくれたことにはすごい感謝もしてるし、作者さんには頭も上がらないほど楽しませてくれた。でも描き下ろす分をジャンプで掲載しても良かったと思う
・久しぶりに漫画を読むきっかけになった大好きな作品だったので、ただただもっと読みたかった。
キャラが一人一人とても魅力的だったので、もっと一人一人を深掘りした話や、色々な鬼との戦いを見たかった。
きっと余韻を残したのも良かったのかも知れない。
・もう少し物語を楽しみたかったです。那田蜘蛛山編や遊郭編もおもしろかったですが、他のキャラを交えてもう2つくらい戦いを見たかった。あと炭治郎のほのぼのする天然さが大好きだったので、そこももっと読みたかったです。
・全部が面白く一人一人のキャラクター(鬼も含む)にストーリーとなる背景が描かれててとても面白い漫画だったということもあり、もう少し見たかったという贅沢な気持ちもあった。特に柱たちの戦闘シーンをもう少し見たかった。
・もう少しゆっくり展開をしても良かったのではないかと思う。キャラクターの過去話を詰め込んだかと思えば現在起きている展開が急速に変わったり。特に最終決戦前の修行はもっと丁寧に書けたのではないかと思う。読了後は、例えるならつまみ食いをしながら走り抜けたような感じだった。
・途中で下弦を無惨様自らの手で、全滅させたところから薄々気づいていたのですが、展開を早めて、最終回をものすごく早めたと思います。どうせなら、他の下弦にも出番を与えて、見せ場を作った方が、個人的には良かったのになと思います。
・とても良い漫画でした!!!なんせここ20年、単行本を手に取ったことがない私でさえ、家族総出で映画館に行き、単行本全購入しちゃいました。これまでの人気作品と言えば、いつまでも終わらないストーリー、ネタのマンネリ化、だらだらとした展開、途中から作品の意図を見失うことが多く、青春真っ盛りの漫画ドストライク世代の時でさえいつも開始20巻以内で挫折していました。なので、全話に展開の意図があり、重みのあるストーリー、個々の人生と個性が光る鬼滅の刃はこれまでにない斬新な漫画だったと思います。なので、あえて言うなら…ですが、炭治郎の生きた時代は文句のつけようがないくらい最高のストーリーでしたが、後世の子孫達の続編はいつか見てみたいです。1ファンからの要望になってしまいましたが、あえてよくないとすれば、作者の潔いストーリーの完結に一票です。
・最終回が早すぎたという残念な印象がありますが、竈門 炭治郎が温かい鬼になる姿はジンときます。逆に素晴らしい作品だからこそ、早く終わった方が、話の流れとして感動が強くなりよかったと思います。未来の 炭治郎たちも好きですが、それぞれがあれ、あったことがある、なんで知ってるんだろうみたいなコラム漫画でしたので、他の漫画と違い、差別化されていてよかったと思います。
・最初の方は煉獄杏寿郎や宇髄天元など一人一人の活躍が丁寧に描かれていていましたが、最後の方はなんか呆気なく柱が死んでいってしまったなという感じでした。まぁそこが見応えのあるシーンでもあるのですが。もう少し伸ばして炭治郎が柱に上り詰めるところが見たかったなぁという思いもあります。
・あの世界観を楽しむのにはもっと時間が欲しかったです。無理やり完結させた感はどうしてもあります。でも最初から無残がラスボスであるのはわかっていた事なのでその後に違う敵が出てきても納得出来なかったと思いますが、やっぱり早すぎました。
・原作が好きだったのでもっと長く続いてほしかった。少年ジャンプでは、人気作を引き延ばそうとして話がグダグダになってしまう場合があるが、鬼滅の刃には『無惨を倒したらすべて解決する』という明確な目的があり、無理に引き延ばせず、吾峠先生が終わらせたいところで終われた感じがしたので、その点はよかったと思っている。
・最終回までの経緯で柱がばったんばったん一瞬で散って行ってしまうのは悲しかったです…。もっと宇髄さんのように話数を使ってフューチャーしてほしかった…。ただ輪廻転生?未来で笑顔の子どもたちが出てきたことは救いでした。
・個人的にはまだまだ見ていきたかった作品ではあるだけに終わるのが少し早いなと思いました。結局伏線も回収しきれていない部分もあるので終わるのであれば全てを解き明かした上でストーリーを終わらせてほしかったです。
・長い時間をかけていろんな仲間に支えられてやっとのことで無惨を倒したのに、倒した後のことが意外とあっさり終わったなと思いました。もう少し炭治郎たちや残った人たちがその後どんな生活をしていたか知りたかったです。
・ハマり始めた瞬間に最終巻が出てしまい面白かったが熱が上がりきらなかったため。あそこでキリよく終わった方がというのが正直な気持ちです。スピンオフでいろいろまたみたいなとも思いました。ラスボスも呆気なかった感が少しあります。
・大人気の中、最終回を迎えたが、ラストが現代に飛ぶ展開だけはどうにも納得がいかない。命懸けで戦ったからこそ今の現世がある、というオチなのかもしれないが、命懸けで戦った彼らの結末を(死んだのかもしれないが)きちんと描いてほしかったな…という気持ちがある。
・最後の戦いが余り好きではない。もう少話が長い方が良かでたです。後日談要らなかったのではないでしょうか。炭治郎な腕が使えなくなってしまうなど、炭治郎の最後が余りいい終わりかたでは無いところも好きではありませんでした。
・最終回が早すぎたというよりは、途中をもう少し膨らませて欲しかった。残り8割から怒涛のエンディングを迎えたというよりは、6割くらいと思っていたところから急にエンディングに向かい始めたという感じ。もう少し柱の見せ場がつくれたはずでもったいなかった。
・理由は、無限城に潜り込んだあたりから展開が早いように感じたからです。そこからあっという間に鬼舞辻戦にすんなり入っていったし、個人的にもう少し原作が続いてほしかったなと思います。その他のキャラ設定などはいいと思うのでその辺りは問題なしです。
・強いて言えばこれかなという感じ。単行本で描き下ろすページ増やしてくれたことにはすごい感謝もしてるし、作者さんには頭も上がらないほど楽しませてくれた。でも描き下ろす分をジャンプで掲載しても良かったと思う
・久しぶりに漫画を読むきっかけになった大好きな作品だったので、ただただもっと読みたかった。
キャラが一人一人とても魅力的だったので、もっと一人一人を深掘りした話や、色々な鬼との戦いを見たかった。
きっと余韻を残したのも良かったのかも知れない。
・もう少し物語を楽しみたかったです。那田蜘蛛山編や遊郭編もおもしろかったですが、他のキャラを交えてもう2つくらい戦いを見たかった。あと炭治郎のほのぼのする天然さが大好きだったので、そこももっと読みたかったです。
・全部が面白く一人一人のキャラクター(鬼も含む)にストーリーとなる背景が描かれててとても面白い漫画だったということもあり、もう少し見たかったという贅沢な気持ちもあった。特に柱たちの戦闘シーンをもう少し見たかった。
・もう少しゆっくり展開をしても良かったのではないかと思う。キャラクターの過去話を詰め込んだかと思えば現在起きている展開が急速に変わったり。特に最終決戦前の修行はもっと丁寧に書けたのではないかと思う。読了後は、例えるならつまみ食いをしながら走り抜けたような感じだった。
・途中で下弦を無惨様自らの手で、全滅させたところから薄々気づいていたのですが、展開を早めて、最終回をものすごく早めたと思います。どうせなら、他の下弦にも出番を与えて、見せ場を作った方が、個人的には良かったのになと思います。