いらないラーメントッピングランキング!不味い・美味しくないと不人気な具はどれ! | LIFE

いらないラーメントッピングランキング!不味い・美味しくないと不人気な具はどれ!

いらないラーメントッピングランキング

ラーメンでいらない・美味しくないと言われている不人気なトッピングはどれなのか。

みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。

是非ご参考ください。

19位:アスパラ

19位はアスパラ

アスパラがいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・たしかに味噌ラーメンなどには合うと思っていますが他の醤油、塩などの味には合わないと感じるためもったいない種類のトッピングかなと感じるからです。もしアスパラをトッピングするんだったらもやしやネギを選択すると思います。

18位:キャベツ

18位はキャベツ

キャベツがいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・野菜炒め、キャベツ炒め等、炒めたものであれば問題ないのですが、ゆでたキャベツなどの野菜だと、どうしても麺やスープが薄くなってしまうことが多いです。また、具材が柔らかすぎて食感がいまいちよくないのもあまり好きになれない原因です。

17位:ネギ

17位はネギ

ネギがいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・元々ネギは大好きなのだが、その店のネギの味付けがあまりにも塩辛くて量も多かったので(普通はうれしい)せっかくのラーメンの味が変わってしまい残念だったことがある。それならば、何も味付けのしていない青ネギの方がマシだと思った。

16位:バター

16位はバター

バターがいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・普段こってりを頼むので、それにバターをトッピングすると、好きなこってりを通り越してしまうからです。バター自体が美味しくないわけではありません。あっさりを選んで、バターのトッピングならありだと思います。

15位:ほうれん草

15位はほうれん草

ほうれん草がいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・あまりラーメンには合わない気がする。私が食べたものはほうれん草自体に味が付いていなくて、でもラーメンのスープと合わせても微妙に薄い味しか付かなくて、なんだか残念だった。やっぱりトッピングもガッツリ濃い味が付いているのが好き。

14位:わかめ

14位はわかめ

わかめがいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・個人的にわかめが好きではないのが一番の理由です。注文するラーメンにわかめが入っていると知ったらわざわざ抜いて頂くこともあります。そもそもラーメンにわかめが相性が良くないと思います。しかし、彩りとして入れるのは良いと思います。

13位:キムチ

13位はキムチ

キムチがいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・私の主観だが、背脂、ニンニクマシマシのラーメンに、キムチがあるとキムチの場違い感がすごく際立つ。言ってしまえば食い合わせが悪すぎる、しかもニンニクだけならまだしも、キムチまで食べてしまうとその後の口臭も人間のもではなくなるので、嫌いだ。

・キムチの場合、ラーメン店は基本的に既製品を仕入れていると思いますが、仕入れたその商品によってかなりクオリティーに差が出てしまう印象があります。また、美味しいキムチでも、スープの味わいにマッチするかどうかは別問題で、味の強いキムチはあまり乗せません。

12位:チーズ

12位はチーズ

チーズがいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・ラーメンの味よりもしつこい食感で、ラーメンの麺やスープの味わいを邪魔してしまうようで苦手です。チーズ単品は好きなんです。もし食べるとするなら、チーズフォンデュの中にラーメンを具として入れて食するなら、割と美味しく食べられそうです。でもこれはラーメン屋さんでは難しいでしょうね。

・チーズはラーメンの種類にもよると思いますが、とにかく会わないと思います。もし、合わせるのならカレーなどの香辛料の効いたラーメンの方がより一層チーズの存在を生かせると思います。醬油や塩はダメですね。あっ、味噌ならいけるかもです

11位:のり

11位はのり

のりがいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・豚骨系のラーメンにのりは合わないと思う。もちろん好みの問題だとは思うが、海の磯の香りと、豚の背脂の動物質の香りが喧嘩して、微妙な感じになってしまう。またそのスープをしっかり吸った海苔は美味しくないです。醤油系のラーメンだといいのですが。

・ラーメンなどのトッピングになっている海苔は、海苔の本来のパリッとした食感がすぐになくなってしまうのが残念です。ラーメンを食べて、ちょっと食感を変えるつもりで食べたいと思うので、希望が通るのであれば別盛りでお願いしたいです。

10位:野菜炒め

10位は野菜炒め

野菜炒めがいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・野菜炒めは本来シャキシャキする食感が長所であるものなのに、ラーメンに入れてしまうとシャキシャキとした食感が失われ、しなしなになってしまう。それが舌にまとわりついたり歯にくっつくといった経験があるのが理由である。

・ボリュームはほしいけれどあっさりと食べられて、お腹も満足になりたいときに野菜を多く頼みました。なるべく胃腸に優しいようにと考えると健康的に野菜を選ぶことが多いのですが、焦げがやや多い時があります。焦げた野菜があると少し苦味があるので食べにくい時があり、美味しくないと思いました。

9位:きくらげ

9位はきくらげ

きくらげがいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・とんこつ以外でこれが入っているのは見たことがありませんが、他のラーメンにはとても合うと思えず、そのとんこつラーメンに入っていたとしても微妙なトッピングだと思っています。元々好きではないこともあり、これが入っているラーメンは食べません。

・自分がキクラゲが好きではないのでまずトッピングでは注文しません。味もあまり感じないし、入れる意味がないので、、お金ももったいなく感じます。料金も高いです。それなら味玉とかネギとか海苔などの定番トッピングをモリモリのせて食べたいです。

・単純に個人的な主観だと思うのですが、私にとっては、キクラゲは、五目焼きそばのように、スープに浸かった麺ではなくて、あんかけ状態の麺とともに存在している具材である、という印象が強いので、悪くはないのですがスープの中ではなんだか物足りない気がしてしまいます。

8位:チャーシュー

8位はチャーシュー

チャーシューがいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・お店によって固めのお肉やほろほろなお肉等があり、お店による特徴がありおいしいと感じましたが、標準で入っているちゃーしゅーだけ脂っこいお肉が多いラーメン屋が多い為に好んでチャーシューのトッピングをすることはなかったです。

・味や大きさなどは人それぞれだと思うということを前提として、ある店舗のチャーシューが無駄に大きく、何の味付けかは分かりませんが、臭く感じました。薄っぺらくても味気ないですが、大きすぎても美味しくいただけないと感じました。

・チャーシューは当たり外れが大きいと感じるからです。美味しいチャーシューに当たったときは幸せいっぱいになれますが、固くて臭みのあるチャーシューにぶつかってしまうことも少なくありません。臭みがあるチャーシューはラーメンそのものまでまずくしてしまうからです。

7位:もやし

7位はもやし

もやしがいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・もやしをてんこ盛りにして大盛りに見せようとしているラーメン店はあまり好みません。そもそもそこまでもやしって美味しくないし、麺にたどり着くまでに麺が伸びるし、いい所がありません。キャベツやネギが多いなら分かりますが、かさまし要因のもやしはいらない。

・もやしはハズレがある。特にゆですぎはいただけない。歯ごたえもないし、味もしない。茹ですぎもやしは見た目でもわかるので、出てきた瞬間にがっかりする。特に、大量にトッピングする店で、茹でおきした、冷たいもやしが大量にトッピングされて出てきたときのがっかり感は食べればさらに加速され、嫌になる。

・もやしは結構大量に入ってることが多いですが、個人的にはカサ増しに思てしまうし、実際結構もやしでお腹が膨れてしまうので、なくてもいいと思います。細めのもやしで、かつ、少量なら食感も楽しめていいと思います。

6位:味玉

6位は味玉

味玉がいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・単にゆで卵が苦手なだけなのですが、味玉ならいけるかと思ってトッピングしてみましたがやはりあのもさもさした舌ざわりがちょっと苦手だと感じました.黄身と白身が分かれているのが独特なにおいを放っていてラーメンの味を変えてしまっている

・ラーメンの味と味玉の味が上手く合っていないように感じます。ただのゆで卵にして、ラーメンのスープの味にとけこませた方が良いと思います。食感もラーメンと融合せず、独立した感じになってしまうのが良くないです。入れるなら、細かく切った方が良いです。

・トッピングで好きじゃいのは味たまです。玉子自体はすきなのですが、トッピングにされている味玉は半熟のことが多く、私はもともと玉子が半熟というのが苦手であったり、噛んだ後にお椀に戻すと中の黄身が全て出てきてしまったりしてスープがドロドロになってしまったりすることがあるからです。

5位:メンマ

5位はメンマ

メンマがいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・スープは熱いのにトッピングが冷たいことがあり温度差が嫌だ。メンマの厚みが不揃いで極端に分厚いものが入っているのが気になる。味がほとんどしなく冷たいさらに分厚く固いメンマを噛むのが不快です。食感が同じならキクラゲのほうがいいです。

・メンマ自体は好きですが、お店によって自家製のせいもあるのか美味しくない所もあります。味が濃すぎたり、固かったりで初めて行くラーメン屋ではメンマを注文するのを躊躇してしまいます。メンマが美味しいラーメン屋は他のトッピングも美味しいと思います。

・他のトッピングについてはある程度味が決まっているものですが、メンマだけは味の差が激しいと感じます。食感もコリコリしているものからフニャフニャなものまであり、味も時々臭い匂いがします。なので味にムラがあるので私はメンマを注文しません。

・あっさり系を食べるならトッピングしてもいいと思いますが、こってり系を食べるならメンマは無くてもいいかなと思います。どろっとしたこってりを堪能したいのに、酸味の効いたメンマは私にとっては邪魔な存在ですね。

4位:紅ショウガ

4位は紅ショウガ

紅ショウガがいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・個人的にですがラーメンに紅しょうがは合わないと思ってしまいます。博多ラーメンなどに乗っていることもあるので食べたことはありますが、ラーメンと一緒に食べると辛いや口直しではなく酸っぱいと感じてしまいそこからは少々苦手意識があります。

・牛丼に紅ショウガがマッチするので、六枚ものったチャーシューにもマッチングするかと思ったのだが、最初の色味はよかったが、素の香りが、ラーメンの香りとの相性が微妙で、食べるうちに、チャーシューからこぼれた紅ショウガが次々と麺の間に挟まり、紅ショウガ味ばかりする麺になってしまった。

・まず、紅ショウガとスープ麺の相性が良くないと思います。紅ショウガを合わせるならチャーハン等のご飯ものが合うと思うからです。味も酸味があり、インパクトが強いのでせっかくのスープや麺の味を堪能できないと思います。

・紅ショウガは好きで、よく牛丼にもたくさんかけたりショウガ自体も単体で食べるほど好きなのですが、ラーメーンにいたってはショウガを入れることに関して、スープの味が劇的に変わってしまい、スープ本来の味を楽しめなくなってしまうから好きではないです。

3位:コーン

3位はコーン

コーンがいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・コーンは甘いので、どのラーメンにも合うというわけではないです。個人的にはクリーミーなスープ以外は合わないと思います。醤油ベースや、豚骨ベースのスープではあまりしっくりこないトッピングなかと思いました。

・味噌ラーメンにはコーンのイメージがあるかもしれないが、食べづらいし、いちいちラーメンのどんぶりの底からすくって食べるのも面倒だから。それにだいたい入っているコーンは缶詰のものだから、甘さも人工的なものだと思うから。

・コーンをトッピングすることによって甘い味がプラスされて、子どもっぽい味になるように感じるのが理由で、もともとどの料理においてもコーンをトッピングすること自体が苦手なため。特にラーメンにはコーントッピングが合わないと感じているため。

・あってもなくてもよいという存在ですが、食材というよりただの物体という感じでトッピングで注文する価値はないと思いました。間違って注文してしまったことがあったのですが、せっかくスープと麺がおいしくても、そこに一粒でもコーンがあると異物が混入してしまったと感じました。箸でコーンを全部取り除いてから食べたのですが、ラーメンには不要だと思います。

・コーンそのものは嫌いではないのですが、コーンのあの変な甘さはラーメンにはあまり合わないと思います。食べているうちにスープの中に散らばってしまってとても邪魔です。たいした彩にもならないし必要ないと思います。

2位:生卵

2位は生卵

生卵がいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・生卵を入れると、本来の味から大きくそれてしまうと思うので。スープも若干冷めてしまうし、味は変わるし、全体的に薄くなってしまうから。それをマイルドと表現する場合もあるので、本当に好き好きだと思いますが。

・チキンラーメンなどでは鉄板の生卵ですが、生卵の黄身がスープに溶けてしまい、スープを飲まない場合は栄養がもったいなく感じてしまうしスープを飲む場合は塩分と脂肪分が気になるしでちょっとフラストレーションになってしまいます。同じ卵のトッピングなら、味玉の方がずっといいですしこちらは好きです。

・徳島ラーメンなどでよく使われる生卵ですがスープが薄くなる、臭いがキツイ、スープが泡立つのでトッピングされたくない。たまごかけご飯を食べに来ているわけじゃなくラーメンを食べに来ているから味が薄くなる物は入れないでほしい。

・生卵は嫌いではないです。黄身だけなら良いと思います。白身は入れないでほしいです。割るときに自分で分けて入れなきゃいいだけではありますが、分けて残すのは気が引けます。温玉のように白身が固まっているものは良いのですが。

・徳島ラーメンで有名なのが生卵トッピングですが、自分はどうもスープの味が完全に別物になってしまうようで苦手です。もともと甘辛いのスープに豚バラを煮込んだトッピングがあり、すき焼き風に生卵を入れるようなのですが、そのまま食べたほうが数倍美味しいと思います。

1位:背油

1位は背油

背油がいらない・不味いと不評な理由(抜粋)

・ただでさえこってりなので、追加背脂はとてもきついと感じます。すべてのトッピングを試したことはありませんが、キムチや豚トロチャーシューもトッピングできたりしますが、どうしても卵やメンマやネギの野菜系のトッピングにしてしまいます。

・あっさりしたラーメンが好みなのでこってり系は好きではないのですが、以前たべたラーメン屋でためしにトッピングで背油を頼みましたが油の質がなんだか微妙で気持ち悪くなり途中で食べるのをやめました。その日は腹が痛くてたまりませんでした。

・背脂も美味しいのですが、量が多すぎるとしつこく感じてしまいます。また、器を持つ手もテーブルも脂でギトギトしてしまうようなチャッチャ系は、衣類まで脂にまみれてしまうので、衛生面やべたつき感の観点からも苦手としています。

・脂分が気になってしまうのでそうしました。背脂を少なくして食べないと気分的にも体に悪そうで、においも気になるからです。気になるので、あんまり入れないでほしいです。好きな方は食べてもいいかなとも思います。

・肉の脂身が元々好きではないので、二郎系などで背脂を入れてもらったらしつこすぎて美味しくないと思いました。わざわざ追加して食べる人もいるのでチャレンジしましたが、脂っぽすぎました。しつこいのが好きな人も多いので、入れるか入れないのか選べると助かります。

・元々脂身などが苦手なので基本的に抜きにしています。入っていた方が美味しいのかなとは思いますがあまり味自体も感じず特に味へのメリットは自分は感じません。ラーメンが1番好きな食べ物なので胃もたれや、胃の不快感を感じるのが悲しい

・上記の通り、脂っこいものを食べると胃もたれがしてしまうので、背脂追加は避けたいところです。
しかし、背脂は自分で選ばなくても、追加されるときがあるので、それっぽい店は避けています。
バターのトッピングは、味噌のときはマストなので、動物性脂肪が苦手なのかもしれません。

・初めて食べたとき、なんでこれをトッピングするのか不思議なくらいただの油でした。同じカロリーをとるならもっと食べた感のあるものを頼みたかったと後悔したので、最初から入ってるとき以外は頼まなくなりました。

・ラーメン自体が脂っぽい場合に入る事によって、また脂っぽくなってしまう。トッピングは口直しの意味もあるので、出来れば同系統のものは避けて欲しい。スープがさっぱりしているならOKですが、違う場合は重たい感じがして苦手です。