名作と言われるマンガ・コミックの中で、実は面白くないと人気のない作品はどれなのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
34位:BLEACH
34位はBLEACH
BLEACHが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・初めは、悪い奴を倒しながら成長していく一護やその仲間達の姿が楽しかったのですが、段々とキャラは多くなって複雑になり、必殺技合戦みたいになり、絵も可愛くなくなり、読む気が失せました。
33位:DEATH NOTE
33位はDEATH NOTE
DEATH NOTEが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・内容はとても面白く、他の漫画と被らない魅力的な作品だなと思いますが、一コマ一コマのセリフ量が多く、読むのが大変なところが個人的にあまり面白くないかなと感じてしまったからです。
32位:SLAM DUNK
32位はSLAM DUNK
SLAM DUNKが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・漫画もアニメも見てはいましたが、何となく見ていた感じで思い入れはなかったです。面白いとも思わなかったし、好きなキャラもいなかった。バスケ漫画なら、「黒子のバスケ」の方が面白いです。
31位:To LOVEる -とらぶる- ダークネス
31位はTo LOVEる -とらぶる- ダークネス
To LOVEる -とらぶる- ダークネスが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・作品に登場するキャラクター達が、おんなの子が多いですが、どのキャラクターも可愛らしくて魅力的なのは良いのですが、際どいシーンが多く書かれているような印象を受けます。
30位:テニスの王子様
30位はテニスの王子様
テニスの王子様が名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・中学生の頃に読み始めた時はキャラクターや、真摯にテニスに取り組む姿勢が大好きでした。しかしだんだんと技が現実離れしてしまって、今ではそのノリについていけなくなってしまいました。
29位:ドラゴンボール
29位はドラゴンボール
ドラゴンボールが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・子供の頃から連載していて、話が長すぎてついていけないレベル。世代が変わりすぎて登場人物も多すぎるし、なんでもありな生死の世界観があまり好きじゃない。連載当初に比べてキャラクターの描き方が筋肉だらけになっているのも好きじゃない。
28位:のだめカンタービレ
28位はのだめカンタービレ
のだめカンタービレが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・ドラマが大ブレイクしたので、原作を読みましたが、面白いけどドラマの方が面白くて原作の違和感がありました。ドラマほど熱中して見れませんでした。1巻だけ読んでそのあと続けて読みませんでした。
27位:ハイキュー!!
27位はハイキュー!!
ハイキュー!!が名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・女子人気が気持ち悪い。スポーツ漫画で熱く、内容は良いのにファンの偏りがあるため敬遠してしまうところがある。キャラをアイドル的な扱いにしてしまっているのではと思う。
26位:ハチミツとクローバー
26位はハチミツとクローバー
ハチミツとクローバーが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・電子書籍サイトで途中までしか読んでないけど、絵柄も、ストーリー、キャラクターも微妙な感じがして読み続けられる気がしなかった。ごちゃごちゃしていて、よく分からない部分があったから、嫌いではないけど、特別好きなほどではないから。
25位:ピューと吹く!ジャガー
25位はピューと吹く!ジャガー
ピューと吹く!ジャガーが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・絵柄が好みではなかったのと、ギャグの意味が分からないことが多く、ノリの良さだけで楽しめればよいが、その意味などを考えてしまって上手く話を追いかけて行けなくてどうしても好きになれなかった
24位:ブルーロック
24位はブルーロック
ブルーロックが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・サッカー漫画であり、サッカー漫画ではない作品。テニスの王子様と同じ感覚で読めば楽しめると思うが、作品が与える影響として子どもも読む漫画として如何なものかと思います。
23位:ワンパンマン
23位はワンパンマン
ワンパンマンが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・絵が単調で読んでいても面白さが伝わりにくかったでした。また、敵を倒すなどいつもパターンが決まっているので、次がどうなるのかという期待が持てなかったので読む事に単調になりました。
22位:嘘喰い
22位は嘘喰い
嘘喰いが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・漫画のキャラクターの絵が少年漫画みたいで少し苦手です。 後、物語も少し残酷です。 怖いシーンが沢山あって、気分が悪くなります。 苦手な話だと感じます。あんまりです。
21位:夏目友人帳
21位は夏目友人帳
夏目友人帳が名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・祖母がイジメた妖怪を探して解放する、そういったはじめの設定は面白かったのだけれど、だんだんずれてきたような気がします。好きだけれど、あんまり好きではない、という意味で、嫌い、ではありません。気が向いた時に読み続けています。
20位:花より男子
20位は花より男子
花より男子が名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・流行ったと聞いて読んでみましたが、合わなかった。女性作家の描く「イヤなオンナのコ」って自分の嫌なところを見せられているようでイヤ。女性が描くバカ男はお茶目でまだ許せる。でもやっぱり、バカ。
19位:銀魂
19位は銀魂
銀魂が名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・とても面白いけど、読み終わると疲れてしまうくらいセリフ量が多いです。暇つぶしに読む、というより銀魂を読むための時間をとる、という感覚じゃないと読んでいられない作品だなって思います。
18位:五等分の花嫁
18位は五等分の花嫁
五等分の花嫁が名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・わかいアニメ好きの男性をターゲットにしているので、まったく女性向けではないとおもうから
17位:黒子のバスケ
17位は黒子のバスケ
黒子のバスケが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・子供が読んでいたから読んでみたのですが、あれはバスケじゃない。実際にはできないパスがあったりと、バスケが好きなので残念でした。バスケといえばスラムダンクが好きだから、偏見で読んでいたのかもしれません。
16位:東京喰種 トーキョーグール
16位は東京喰種 トーキョーグール
東京喰種 トーキョーグールが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・想像以上にグロテスクな描写が多くて、そのようなジャンルが苦手な自分にとっては読み進めるのが苦痛だった。ストーリーは面白いのだろうが、絵に抵抗がありあまり頭に入ってこなかった。
15位:遊☆戯☆王
15位は遊☆戯☆王
遊☆戯☆王が名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・遊戯王カードのルールが複雑になりすぎて理解が追い付かなくなり、見ていても続きが気にならなくなってきてしまったのであまり好きにはなれませんでした。もう少しわかりやすかったら好きになれたかもしれません。
14位:HUNTER×HUNTER
14位はHUNTER×HUNTER
HUNTER×HUNTERが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・話の内容は面白く、作者さんの画力も素晴らしく申し分ないのですが、残酷な描写が多くて読んでいて辛くなることがあります。また、休載されることも多く続きを楽しみにしている読者としては残念です。私は途中で読まなくなってしまいました。
・連載再開しても、またすぐに休載してしまうのでなかなかお話が進まなくて読者としては困ってしまうことが多いから。絵もひどい時があって、読んで損した気分になることがあるから。
13位:NANA
13位はNANA
NANAが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・人によると思いますが、矢沢心さんの作品といえば「ご近所物語」なので、どうしても比べてしまいます。絵とかキャラクター達のファッションは人気ですけど、私はそれ以外は全然好きではないです。
・ハチとナナの話が膨らみすぎて収拾がつかない状態になってしまったのが少し残念。作者の体調もあるが、なんとか完結まで行ってほしいとら思う。ここまできたら二人を取り巻く環境をなんとかしてほしい。
12位:こちら葛飾区亀有公園前派出所
12位はこちら葛飾区亀有公園前派出所
こちら葛飾区亀有公園前派出所が名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・内容は面白いのですが、戦いのシーンがとてもグロテスクで、ページをめくるのが怖かったです。普通のホラー漫画やグロテスクな内容の漫画が好きな人には向いていますが、私のように人が死ぬのや、グロテスクなものが嫌いな人には向いていないです。
・昔ながら作品なので好きな人は好きだと思うんですが、なかなか両さんの破天荒さについていけないのがあまり魅力を感じないからです。そして庶民的な漫画だからこそずっと続いて飽きたからです。
11位:バガボンド
11位はバガボンド
バガボンドが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・凄く面白い作品だと有名なので読んでみたのですが、作画が好みではなくなかなかストーリーが頭に入ってこなかったです。好みの問題なのでさすがに再度トライすることなく今に至ります。残念です。
・「バガボンド」は、好きな漫画でしたが、いっこうに続きが描かれる気配がないのでどうでもよくなってしまいました。ストーリーは面白いのに、作者がいい加減なのかなと思っています。
10位:呪術廻戦
10位は呪術廻戦
呪術廻戦が名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・続きが気にならないからです。主人公にもあまり魅力を感じませんでした。ヒロインの登場シーンも好きではないです。上から目線な発言が鼻につきました。設定はいいような気がしますが、興味が続きませんでした。
・漫画の世界観やキャラクターの設定が、BLEACHやNARUTOと同じような絶対で、パクリかな?と思わされてしまったから。オリジナリティがあまりなくて私はあまり好きではありません。
9位:斉木楠雄のΨ難
9位は斉木楠雄のΨ難
斉木楠雄のΨ難が名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・アニメ化もしていたので気になって読んでみましたが、絵は見やすいけれど、もともとギャグ漫画は好きではないので余計に内容が好きになれず面白みを感じられなかったからです。
・とてもストーリー性が分かりづらい。面白い、おもしろくないは個人の感想なので一概には言えないが、視聴者になにをどうゆうことを伝えたいのかがわからない。ボーっと見る分には面白いと思う。考えながら見るとダメ。
8位:名探偵コナン
8位は名探偵コナン
名探偵コナンが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・普通に面白い話ではあるのですが、あまりにも長すぎて、また長くできる漫画であるのは分かるのですがそろそろ本題に入って頂き完結させて頂きたいと思います。基本1話とかで話を終わらせれるからこそ全部を読まなくていいと思ってしまう部分があるので完結しても読まずにおわりそうです。
・アニメ版の声優に有名な声優を起用しているため見たことがありますが、比較的子供向けの作品のためか、「いや、こんな簡単なトリックに引っかかるの?」と思ってしまうことや、結論に至るまでにグダグダしていることが多いから。
7位:約束のネバーランド
7位は約束のネバーランド
約束のネバーランドが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・ジャンプで連載スタードから見はじめましたが、内容が複雑かつ次の話がすぐに読みたいという気持ちにならなかった為。最近面白い漫画で名前を書く機会が増えてきたので、再度まっさらな気持ちで読めたらと思っております。
・最初は面白かったが、ストーリーが進むにつれて最初ほどの心理戦の奥深さが感じられなく、単調な印象がある。脱出前の展開、ストーリーのほうがハラハラ感があってとても面白かった。
6位:ジョジョの奇妙な冒険
6位はジョジョの奇妙な冒険
ジョジョの奇妙な冒険が名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・私があまり好きではない漫画でジョジョの奇妙な冒険を選ぶ理由は二つあります。まず一つは、あの独特な絵が好きではないからです。私はどちらかと言うと劇画風な作品より、もう少しタッチが細い作品の方が好きなので、この作品があまり好きになれないところがあります。もう一つは、ストーリーが長いことです。物語が続くのは良いことでもありますが、中弛みにしてしまうデメリットもあります。また、その作品を読み始めようと思っても、話が長いと敬遠しがちです。以上のことから、私はジョジョの奇妙な冒険をあまり好きではないと感じます。ただし、これはあくまで私がそう感じるだけであって、作品がつまらないわけではないことを申し添えます。
・まず初めに絵がまったく好きじゃない、読んでいるとこちらが気持ち悪くなってくる、少し読んだことがあるだけなので内容についてはよくわかりませんが、とにかく絵が苦手です。
・昔ジャンプで連載されていたころにこの絵を見て自分好みの絵じゃなく好きじゃないと判断しました。知り合いからジョジョ面白いから見てみたらと言われますがやはり私的にはあまり好きな絵ではないです。
5位:進撃の巨人
5位は進撃の巨人
進撃の巨人が名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・進撃の巨人のグロテスクシーンといえば、戦闘中の巨人の食人シーンです。 うっすらと笑みを浮かべたような顔つきの巨人が、他愛無く人間を掴んで食べる場面は、誰しも読んでいて(観ていて)嫌悪を感じるから。
・ストーリーはなかなかに細かい設定まできちんとしていていいと思います。ですが、巨人の絵が雑な印象があり読んでいてもそこが気になってしまいます。巨人の絵を見るたびに読みたくなくなります。
・人が巨人にやられるシーンがリアルで結構多いので、読むのがしんどかったです。ストーリーの進み方が読んでいて少し短調で次への興味がそそられず、少し読みづらいと思いました。
4位:FAIRY TAIL
4位はFAIRY TAIL
FAIRY TAILが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・長編で全部読みましたが、キャラクター感の関わりがややこしくて頭に入ってこない。初代ギルト長の因縁部分だけは感動したけど、あとはストーリーに無理があるところが多いと感じました。
・毎作似たようなキャラ。強さの指標もなくパワーバランスがよくわからない。ストーリーに深みもない。内容が幼稚というか、なんか漫画というより丁寧な絵本って感じ。
・伏線があるけど、伏線そのものが薄いから感動がない。その場のノリですすんでるような印象を受ける漫画だと思います。
・読んではみるものの、もう一度読もうという気にならない作品。というか内容を全然覚えていない。それくらい印象が薄い。
3位:ONE PIECE
3位はONE PIECE
ONE PIECEが名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・王道漫画なのは認めるとして、結局血統主義なのかなと思う展開が多い。また、キャラクターデザインがあらゆる人物のパクリと言うのが面白みに欠けるし、その元になった人物とかけ離れた性格も取ってつけた感じがする。
・長いから。とにかくこの一言に尽きます。魚人島あたりまでは頑張って読んでいたのですが、それ以後、だんだん飽きてきてしまいました。キャラクターは魅力的なんですけど、もう伏線とか多すぎて、これを収集するのにまた長くなるんだろうなと思うと読む気もアニメを観る気もおきません。
・有名過ぎて、なんとも言えない感じですが、好きだったり、面白いと思うのと同じくらい、意味のない質問だと思います。いまなんとなくそう思った。それだけです。絵柄が苦手なのかな。
・最初の頃はちゃんと読んでいて面白いと思っていたが、連載が長く続きすぎて追うのに疲れてしまった。なんとなく読んではいるが場面の情報量が多くて頭に入ってこないのでストーリーが分からない。
・最初は面白かったのに途中から伸ばすための話なのか内容があまり面白く無くなった様に感じたから。特にセカンドステージになってからはちょっとテイストが変わってしまってついて行けなくなっている?
2位:鬼滅の刃
2位は鬼滅の刃
鬼滅の刃が名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・懐かしい感じがするけど、よくよく考えると、昔のいろんな漫画のいいところをパクリにならないようにアレンジして、パクった感じがしました。最近の子にはウケるでしょうが、私の世代にはイマイチです。
・流行りの漫画として読んでみたけど、普通の漫画な程度です。主人公にあまり感情移入ができなかった。主人公の妹も半分鬼なのかあまりしゃべらない所もつまらなかった。真似したい技もなかった。
・子供が見ていたので私も見出したのですが殺され方などがグロくて苦手でした。あと登場人物が死んでしまうのは悲しくて耐えられません。煉獄さんが死ぬとは知らずに見ていたので死んでしまったときに悲しすぎて見るのをやめました。
・内容は面白いし、登場人物のキャラクターもとても良いのですが、ホラーな部分あって苦手です。人が食われたりして、ちょっと気持ちが悪い。夜トイレに行けなくなってしまう。
1位:犬夜叉
1位は犬夜叉
犬夜叉が名作コミック・漫画の中で不人気の理由(抜粋)
・絵が自分好みではない.高橋留美子の漫画の描写が好きではないので,サンデーで掲載している時もほぼすっとばしていた.
・不出来な頭を持っている自分にはとても理解できない、あまりにも独特な世界観故に全くついて行けません。また、三流のラブコメと三流の戦闘シーンも微妙でした。
・今までにない世界観ですごいと思うけど、絵が雑な感じがして、というかページが全体的に白くてあまり好みではない。キャラもパクリキャラを寄せ集めたような感じでパッとしない。
・ストーリーも絵も私には合わないようで好きではありません。兄弟に勧められて読んで見ましたが先に進む気がすぐになくなりました。絵が好きでないと読み続けるのはなかなか難しいです。
・どうしても、昔の高橋留美子さんの「らんま1/2」等の名作と比べてしまってつまらないと思ってしまいました。「るろうに剣心」とも比べてしまい、イマイチだと思ってしまいました。