King&Prince(キンプリ)メンバーで恋人にしたくないのは誰なのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
5位:神宮寺勇太
5位は神宮寺勇太
神宮寺勇太がKing&Prince(キンプリ)メンバーで恋人にしたくないと言われるの理由(抜粋)
・国民的彼氏というわりには裏の顔がありそうだからです。アシストしてくれる面もあると思いますが、一緒にいて何をするのか不思議だからです。共通の趣味とかがあるのかもわからないですし、トークが面白いイメージもないからです。
・つかみどころが分からないです。そしてバラエティやドラマであまり見ていないためどういう人かわからないためこのような回答になりました。あとは見た目も一番パッとしない気がします。ダンスも歌もそこまでうまいと言う訳でもないので。
4位:平野紫耀
4位は平野紫耀
平野紫耀がKing&Prince(キンプリ)メンバーで恋人にしたくないと言われるの理由(抜粋)
・彼女をあまり大切にしなさそう。天然なところは面白いと思うが、恋人となるとその天然にイラツキそうだし、デート中でも友人から誘われると彼女を放って友人の方に行きそう。浮気もしそうだし、それを責めても「何が悪いの?」と反省しなさそう。
・顔があまりにもかっこいいのにも関わらず、天然で抜けているところがあるから、みんなに愛されるキャラ。だからこそほかの人に取られそうだし、嫉妬で毎日大変な気がするから。本人は気づいてないけど、女のこがずるがしこくて騙されて浮気とかされそう。
3位:岸優太
3位は岸優太
岸優太がKing&Prince(キンプリ)メンバーで恋人にしたくないと言われるの理由(抜粋)
・イケメンでおもしろいがどちらかというと男友達になれたらいいなと思う。見てる分には天然でおもしろいのだが、恋人として会話をした場合キュンとした会話はできなそうな気がする。また体を鍛えているイメージがあるので彼女といる時間にも筋トレをしそうだから。
・正直、岸優太と平野紫耀しか詳しく存じ上げないので岸優太くんを選びました。
岸くんは私の中で少しナルシストそうな雰囲気が漂ってて苦手意識があります。
面白い方だとは思いますが、恋人にするかと言われたら、あまり思えないです。
・実際に関係がある場面を想像した時に、恋人というよりはずっと友達関係でいたいと思うイメージですぐに浮かんだので個人的には良き友として一緒に遊びに行ったりしたいからです。恋人にするには少し頼りなさすぎる気がする。
2位:永瀬廉
2位は永瀬廉
永瀬廉がKing&Prince(キンプリ)メンバーで恋人にしたくないと言われるの理由(抜粋)
・まず足が細すぎる。ちょっと似合わないレベルのスキニーさが逆にちょっと気持ち悪い。全角度国宝級にキモい。平野紫耀くんと同じ殿堂入りしたのは絶対間違い。顔もテレビで見るとちょっとインドの王子様な匂いがして好きじゃない。
・悪くはなさそうですが、顔が整理的に苦手ですね。不細工とかそういう話ではなく、単純に好みの違いというやつだと思います。あまり悪い意味で書いたわけではございませんのであしからず。恋人にはしたくない感じでした。
・かっこよすぎてしまう。見ている分にはかっこよくて見惚れてしまう程だが、恋人となるとライバルが多そう。自分とは釣り合わないと思ってしまいそう。あまりにもかっこよすぎてしまい、一緒に出掛けたら周りからの視線を釘付けにしてしまう気がする。
・あんまり他のメンバーに比べると喜怒哀楽が少ないので、退屈しそうだな~と思いました。でも、落ち着く関係の恋人になるならそれが一番良いのかもしれませんね。ただ、一緒にいて楽しいと思える人を恋人にしたいなと思うので、永瀬君は違うのかなと思いました。
1位:高橋海斗
1位は高橋海斗
高橋海斗がKing&Prince(キンプリ)メンバーで恋人にしたくないと言われるの理由(抜粋)
・高橋海斗くんは、とても優しくほっこりした雰囲気感じですが、それゆえの頼りなさを感じます。とてもかわいい顔やおっとりしたしゃべり方で女の子っぽく感じるので、あまり恋人というスイッチは入らない気がします。
・彼自身はかわいいしかっこいいしとても好きです。でもこれからもっと大人になったら今とは比べものにならない大物オーラのあるアイドルになるとふんでいます。近くにいるだけで心臓がどうにかなってしまいそうなので、良い意味で観賞していたい。
・勝手なイメージですが、甘え上手そうで浮気をしそうな感じがあるからです。時々目の奥が笑っていない事があり、少し怖い印象もあります。付き合ったら最初は大切にしてくれそうですが、飽きたら冷たく捨てられそうです。
・King&Princeの中では最年少なのでこれからの成長に期待なのですが、若くて甘えん坊キャラなイメージなのが理由です。このようなタイプが好きな人もいるとは思いますが、逆に受け入れられない人も多々いるかと思います。