大学生アルバイト選びで気を付けた方がいい職場ランキング6!応募してはいけない仕事とは! | LIFE

大学生アルバイト選びで気を付けた方がいい職場ランキング6!応募してはいけない仕事とは!

大学生がバイト選びで気を付けた方がいい職場はどんなところなのか。

応募時に気を付けた方がいいアルバイト先についてみんなの意見・感想・評判をまとめてみました。

是非ご参考ください。

6位:時給が低すぎる

6位は時給が低すぎる職場

・大学生になると自分で稼いで生活していく人も多くなる中で賃金が低いと長時間働かないといけなくなり、ほかのことに時間を割くことが難しくなってきてしまうので両立が大変だなと思ったため。

5位:専門的スキルが求められる

5位は専門的スキルが求められる職場

・学生というまだ勉強をしている人は、関係の無い専門スキルを求められても苦痛だろうし、長続きしないと思います。その専門スキルが将来自分がしたいことならば、アルバイトの内から経験しておくのはかなりいいと思います。

4位:バイトの人数が少ない

バイト辞め方
4位はバイトの人数が少ない職場

・最初の研修で時間をかけてくれる事が少ないでしょう。割と早いタイミングで接客やその他の事を任されてしまい、充分なスキルがないまま頑張らないといけないので。その為クレームを受ける事もあるとおまいます。

・大学生だと大人よりも時間に融通が利く印象もあって、あまり良くないバイト先だとシフトをどんどん入れられて、いいように使われてしまいそう。人数が少ないとアルバイト教育(研修)もちゃんとやれなさそうで、最初から大変な仕事を任されてしまいそう。

・バイトの人数が少ないと一人一人の負担と責任が重くなりまるで社員のような働き方を求められるようになります。学業優先の大学生は人が少ないところで責任を感じながら働くべきではないと思います。

・人数が少ないということは、そこに当たりがキツい社員さんがいるもしくは店長に縛られるかのどちらかの可能性が高いからです。周りの友人でも人数が少ないところに入って休みを取らせてもらえず、勉学との両立を崩している方もいます。社員さんがきついという場合は、ひたすらアルバイトに行く事がストレスなので私の場合はすぐに辞めます。以前その事でバイト前になると腹痛で動けなくなるくらいでした。

3位:いつもアルバイト募集をかけている

バイト男子高校生
3位はいつもアルバイト募集をかけている職場

・人手が足りないのでそれだけ個々にかかる負担が大きくなる。大学の定期テストなのでどうしても休みたい場合にも休めなかったり、希望通りに休ませてもらえない可能性が高いから。

・いつもアルバイト募集をかけているということは離職率が高いということが考えられる。バイトを始めてから、思っていた内容と違う、例えば残業代がつかない。業績が悪くてシフトが少ないなど。

・いつもバイトを募集している所は、大体バイトの出入りが激しいので、バイト先の人間関係などに問題がある事が多いからです。大体融通もきかないので、学生には合わないと思います。

・いつもアルバイト募集をかけてるお店は、アルバイトが短期間で辞めて行ってしまうお店ではないかと思うのであまり良い環境のお店ではないと思うからです。環境でなくても時給等など他に問題もありそうな気がします。

・いつも募集をかけているような出入りが激しい職場はすぐにアルバイトの人が辞めているため、指導体制がうまくいっていないか、仕事内容や人間関係など労働環境が悪い可能性が高いと思うから。

2位:時給が高すぎる

バイト理由
2位は時給が高すぎる職場

・学生のバイトで時給が高すぎる場合は少し怪しいなと思う。表向きはまともな仕事内容を出していたとしても高時給であればそれなりの実績が必要となるため、提示している仕事と別の仕事をさせられる可能性もあると思う。

・相場より明らかに高い場合は、何故なのかを確認した方が良い。仕事内容の割に高額なアルバイトは、実は風俗だったり、オレオレ詐欺の受け子などの犯罪に関わるなどという場合もあるかもしれない

・時給が高い求人に応募した際、面接の時に応募した求人内容とは違うものを提案されるということがあったり、労働環境がちょっと微妙なところなどもあったため少し警戒してました。

・時給が良いバイトは怪しすぎる。何が危険なことに巻き込まれると怖いので、あまりにも高すぎるバイトは辞めた方が良い。キャバクラやスナックも時給は良いが、お酒や接客など、大変そう。

・18歳を超えているので高校生より時間も種類も選べるようになるが、自分が希望して夜の仕事をする分にはいいと思うが、時給が高すぎると希望していないのに水商売や犯罪まがいのことに巻き込まれる恐れがあるから。

1位:シフト時間が明記されていない

バイト
1位はシフト時間が明記されていない職場

・シフトの時間が明記されていないバイト先は休みの日でもバイトに出てきてくれと言い出すところが多いイメージです。店長なりバイトリーダがシフト管理ができていないのでしょう。きっちりシフト管理できる人がいるバイト先はしっかりとシフトの時間が明記されているはずです。

・大学とはいえ時間の自由が完全に聞く訳じゃなく講義等に遅れて行ってしまったら元も子もないと思います。また友達との時間も会わず孤立して最終的に後悔することになると思います。

・大学生は通っている大学の都合でアルバイトができない日やアルバイトができない時間が多くあるため、シフト時間がしっかりと明記されていないようなアルバイト先だとトラブルが発生しやすい。そのためそのようなバイト先には応募しないほうが良い。

・高校生に比べて拘束時間が長くなると思うので、シフト時間が明記されていないところは、契約時はよくても徐々に長くなっていったり時間が遅くなったりする可能性があるからです。

・大学の講義が朝からある場合には、シフト時間が明記されていないと夜間遅くまでシフトを入れられる可能性があるため。勉学をおろそかにして、お金を稼ぐという本末転倒な結末になる恐れがあるため。

・本人の都合よりお店の都合で働かせそうなので。忙しい時にはシフトを詰め込まれ、閑散期には希望しても入るのが難しいのでは。店側に都合のいい事なのでら求人には書かなそう。