茅野愛衣さんが担当した声優キャラのなかで、みんなが嫌いなアニメ登場人物は誰なのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
20位:FAIRY TAIL シリーズ(キョウカ)
20位はFAIRY TAIL シリーズ(キョウカ)
FAIRY TAIL シリーズ(キョウカ)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・フェアリーテイルはあの花とは違い、戦闘シーン等がメインとなるアニメです。その為、戦闘中の躍動感や緊迫感等が伝わりにくく戦闘中のシーンには慣れていないのかと感じたためです。それ以外の部分ではやはり完璧化と思います。
19位:SKET DANCE(早乙女浪漫)
19位はSKET DANCE(早乙女浪漫)
SKET DANCE(早乙女浪漫)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・早乙女浪漫は、原作の漫画だからこそ面白味が出せるキャラであったので、アニメだとその面白味や魅力が半減していてガッカリしたからです。アニメと漫画だと演出方法が全然違うので仕方ないのですが、浪漫がいかに可愛らしく魅力的なキャラか上手く活かしきれていなくて、アニメスタッフ側の力量不足だと思います。
18位:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(本間芽衣子〈めんま〉)
18位はあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(本間芽衣子〈めんま〉)
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(本間芽衣子〈めんま〉)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・茅野さんの演技は3パターンしかないという記事があって納得した。その記事の後に見た作品だったので微妙に感じてしまった。代表作と言えるものがないのはそのせいなのかなと思った。
17位:がっこうぐらし!(佐倉慈)
17位はがっこうぐらし!(佐倉慈)
がっこうぐらし!(佐倉慈)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・キャラの作画とストーリーのシリアスさがあってない気がしてしまった。特に大人のキャラの立ち位置なので、声と作画をかわいらしいものでなかった方が良いかなと感じました。
16位:ギルティクラウン(楪いのり)
16位はギルティクラウン(楪いのり)
ギルティクラウン(楪いのり)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・ビジュアル面でいうと、茅野さんのお声に合った可愛いキャラクターデザインで良かったのですが、作品自体が微妙だったので、キャラクターの印象も薄くなってしまいました。
15位:この素晴らしい世界に祝福を!(ダクネス)
15位はこの素晴らしい世界に祝福を!(ダクネス)
この素晴らしい世界に祝福を!(ダクネス)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・このすばのダクネスのキャラ設定が不器用なドエムで声優さんとあまりリンクしてみる事ができなかった。少しかわいい清純なキャラの声を演じているときの方が、個人的に好きです。
14位:ジュエルペット(ローサ)
14位はジュエルペット(ローサ)
ジュエルペット(ローサ)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・クマみたいなキャラが可愛くて声も良かったと思うけれど、やはり人物の方が自分的には好き。可愛いけど強さがあるキャラが好きなので動物よりは人型の方がしっくりくる気がする。
13位:たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語(マリー)
13位はたとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語(マリー)
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語(マリー)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・お姉さんキャラなのか変態キャラなのかわからないのに実はお姫様だった…という微妙なポジションのキャラクターだったせいもあると思いますが、今ひとつ言葉にキレがなかったように思います。
12位:ちはやふる(大江奏)
12位はちはやふる(大江奏)
ちはやふる(大江奏)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・声は綺麗だとはすごい思いました。ただ、最初漫画から入っていたため読んでる時に声はどんな感じだろうとイメージしながら読んでいたためアニメ化した時の声とイメージが違ったので微妙と感じました。
11位:プラチナエンド(バレ)
11位はプラチナエンド(バレ)
プラチナエンド(バレ)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・とくに微妙と感じているキャラクターはいないです。どれか選択が必要なので知らないとキャラクターを選択させてもらいました。ややこしくてすいませんが、そのような理由なので、プラチナエンドはカウントしないでもらえるとありがたいです。
10位:ランウェイで笑って(長谷川心)
10位はランウェイで笑って(長谷川心)
ランウェイで笑って(長谷川心)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・心は背が高い女の子なとでもう少しトーンが低い声のイメージをしていたので、可愛らしすぎる声だったので、キャラのイメージとのギャップを感じてしまった。芯のある声はとてもよかったが、可愛くなりすぎていたと感じました。
9位:好きっていいなよ。(橘めい)
9位は好きっていいなよ。(橘めい)
好きっていいなよ。(橘めい)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・合わないというより、こちらも解釈違いに近いです。原作を読んでいたときは暗くて周りに少しきついイメージをもたれやすいけど、実際は優しくていい子で、好きな人と一緒にいるうちにそれが表にでて柔らかくなってはいきますが、めんまの声のイメージが強く残っていたので、暗くて少しきつめのキャラとのギャップに少しだけ違和感をもってしまいました。めんまの印象がなければ違っていたと思います。
8位:冴えない彼女の育てかた(霞ヶ丘詩羽)
8位は冴えない彼女の育てかた(霞ヶ丘詩羽)
冴えない彼女の育てかた(霞ヶ丘詩羽)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・冴えない彼女の育てかたの霞ヶ丘詩羽は、すこし冷静でクールな女の子であるため自分の中ではもう少し男勝りな声があってるなと思い、茅野芽衣さんの可愛らしく色気のある声は少し違ったかなと感じたからです。
7位:弱キャラ友崎くん(菊池風香)
7位は弱キャラ友崎くん(菊池風香)
弱キャラ友崎くん(菊池風香)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・このアニメで演じた茅野芽衣さんの演技は非常に素晴らしかったですが、しかし、声のトーンや喋り方があまり私好みでは無かったなと感じてしまいました。演技の仕方が私好みでは無かったという訳です。
6位:通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?(大好真々子)
6位は通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?(大好真々子)
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?(大好真々子)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・キャラクターのテンションたかめの感じで、ちょっと自分の中での茅野愛衣さんのイメージと違ったので、選びました。このアニメで、こういうキャラもするのか。としりました。
5位:裏世界ピクニック(仁科鳥子)
5位は裏世界ピクニック(仁科鳥子)
裏世界ピクニック(仁科鳥子)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・なんか、あんまり好きじゃないかな。キャラクターがあんまり好きじゃないからというのもあるんですが、もうちょっともじもじした感じの子があってる気がするから微妙かな。
4位:宝石の国(ダイヤモンド)
4位は宝石の国(ダイヤモンド)
宝石の国(ダイヤモンド)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・難しい話のアニメで、ダイヤモンドというキャラクターも難しかったんですが、私の中では茅野さんの声ではないなぁと思いながら見ていました。どうしてももう少し落ち着いている声がいいのかなぁと思っていました。
・自分の中であまり天然的なキャラのイメージがないというか、新しいなと感じました。好戦的な役や、はっきりとしている役が多いためかもしれません。アニメで見慣れれば、良いかなと思いました。
3位:無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜(シルフィエット)
3位は無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜(シルフィエット)
無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜(シルフィエット)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・正直、すごく演技派な声優さんなので微妙と思ったキャラクターはいなかったのですが、強いて言うなら、シルフィエットは感情表現が控えめなキャラなので茅野愛衣さんじゃなくても良かったかなとは思いました。
・演技がとてもうまい方なので、微妙なのは特にないです。これも消去法で選びました。シルフィエットは中盤から活躍をするキャラなので、今のところ出番が少ないのが有名人なのに微妙な役だなと思っています。3期に期待です。
2位:アオハライド(槙田悠里)
2位はアオハライド(槙田悠里)
アオハライド(槙田悠里)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・声がかわいすぎて槙田悠里のキャラを飛び越えていってしまった感じがしたぶりっ子がよりきわまって槙田悠里が前半の話で少し性格がやな子なのかと思ったけど後半はシンクロしはじめた
・原作を知っていたのもあってか、いざ声が入ると勝手に想像していた物とはかけ離れていたことが大きい理由です。個人的には主人公吉岡双葉の方が合っていたのでは?とも感じてしまいました。
・ぶりっ子な役だったけど、もう少しぶりっ子な甘めの声でも良かったと思いました。原作を読んでいてイメージがあったから違和感を感じるのかもしれないですが、もう少し自然な感じでも良かったです。
1位:斉木楠雄のΨ難(照橋心美)
1位は斉木楠雄のΨ難(照橋心美)
斉木楠雄のΨ難(照橋心美)が茅野愛衣声優のアニメキャラで嫌いな理由(抜粋)
・イメージ通りの自分の容姿に自信がある、かわいい女の子という声でしたが、何か少し違和感があったように思います。これといって嫌なわけではありませんでしたが、違和感はありました。
・いわゆる典型的なツンデレキャラだが、それ以上でも以下でもない印象だったから。茅野さんでなければいけない! というキャラクター像では正直なかったような気がしている。
・確かにキャラクターと声は合っているとは思いましたが、裏世界ピクニックの鳥子に比べると、そこまでしっくりきていない気がしました。落ち着きもありつつそのキャラクターに合わせた声と表現ではありますが、どこか不思議な違和感がありました。