出産前に買うのがおすすめな育児用品19選!先輩ママが選ぶ必須ベビーアイテムとは! | LIFE

出産前に買うのがおすすめな育児用品19選!先輩ママが選ぶ必須ベビーアイテムとは!

赤ちゃん本舗
赤ちゃんが生まれる前に買っておいて特に良かったと思う育児用品はなんなのか。

是非出産前に用意しておいたものがいい育児用品について、先輩ママの意見をまとめてみました。

是非ご参考ください。

SIDS防止のセンサー

・生まれたばかりは小さくて、日中一人で見ないといけないので何かあったらと不安がおおきかったです。呼吸が止まったらセンサーで知らせてくれるので気持ち的に安心しました。

ヴァセリン

・肌の保湿や、便秘になった際は干潮の油として使えてるし、尚且つ小児湿疹の治療薬としても使え必ずとは言っていいほどのいい商品でこれからも使用していきたいと思っている為。

おくるみ

・退院時に赤ちゃんをおくるみに包んで抱っこして帰宅したり、その後もブランケット代わりに使ったり寝かしつけに使ったりと色々と活躍したので準備しておいて良かったと思います

おしりふきウォーマー

・冬に生まれたので、おしりふきウォーマーはよく使っていました。夜中のおむつ替えの時は特におしりふきが冷たくなっているので、これが役に立ちました。温まるまでに少し時間がかかるので、授乳前に温めておくと授乳後のおむつ替えの時にはちゃんと温かくなっていました。

おしりふきの蓋

・おしりふきはオムツを使う限り必要です。1回のオムツ替えに何枚か使うので、テープだと非常に使いにくいですが、おしりふきの蓋はホントに買って良かったです。百均にも売ってるので、試しやすい。

こども用10連ハンガー

・赤ちゃんはうんち漏れやミルクの吐き戻しなど服が汚れることが多く、たくさんの服を洗濯します。洗濯した服をひとつひとつハンガーにかけて物干しにかけると言う作業を毎日やるとなると地味にストレスになります。こども用10連ハンガーがあればその地味なストレスをなくすことができます。

ベビー布団

・ベビー布団はサイズや性別に関係なく絶対に使うので。新生児は大人と同じ布団、柔らかすぎる布団では寝られないので絶対に一組必要です。ベビーベッド使う派の家庭でもそこに敷く布団は必要。

衣類

・吐いたりして何度も着替えをするから。おしっこうんち漏れなどもよくあるから替えの衣類はたくさんあってもよいと思う。すぐサイズオーバーしてしまうから、大きめを買ってまくっておけばいいと思う。

授乳クッション

・毎日何回も授乳していたら支えている腕や肩、体中がすごくしんどいです。授乳クッションを初めて使ったときすごく楽に感じました。少しでも自分の楽な体勢で授乳の時間を過ごしてもらいたいと思います。

授乳マクラ。

・赤ちゃんが産まれる前から抱き枕として使える。お腹が大きくなるとどの向きで寝ても苦しいので、お腹を支えてくれる抱き枕は絶対あった方が良い。授乳枕は抱き枕の代用もできるので、余計に枕を増やさなくてもいい。赤ちゃんが産まれてからは授乳は枕を使った方が楽だし、腱鞘炎の予防にもなる。

マザーズバック

・大きいサイズのマザーズバックを選んだ理由は新生児期のお出かけから早速荷物が大量なので大きめのマザーズバックはあらかじめ用意しておくと便利だと思います。実際生まれてから余裕がないので購入しておいて正解でした。

赤ちゃん用の大きなクッション

・ねんね・寝返りの時期に、赤ちゃんの居場所になります。座布団やバスタオルなどでも代用できますが、かわいいデザインのクッションがあれば写真映えもするので癒されます。また、ハイハイやたっちの時期になると一日中クッションの上にいるわけではなくなりますが、リビングに置いておけばおひるねスペースになるので、長い間重宝します。買ってよかったです。

大きめのタオル

・タオルを使う場面が多くバスタオル以外には家に大きめのタオルが無かったので体を拭いてくるんだり、寝ている時に布団代わりになったりと使用機会が多岐にわたって便利だった。

哺乳瓶

・赤ちゃんはミルクの飲む回数が多く哺乳瓶はいくじをする上でオムツ、お尻拭きと合わせて使用頻度が多い商品だと思う。外出先でもミルクが作れるように哺乳瓶が必要であり、私の家庭では自宅用に2本。外出用に1本。祖母宅に1本常に用意をしている為哺乳瓶は出産前にある程度用意をした方が良いかと思います。

沐浴用のベビーバス

・沐浴用の膨らますタイプのベビーバスが重宝しています。バウンサーや抱っこ紐は赤ちゃんの好みがあり嫌がる子もいるので産まれてから購入しました。またプラスチックのベビーバスに比べ安価で使い終われば捨てやすいなどの理由で膨らますタイプの物を購入しました。

バウンサー

・里帰り出産で家が二階建ての部屋が二階だったのでそこにベビーベッドを置いてました。下で過ごすときにバウンサーを使っていましたが新生児のうちはそこでよく眠っててくれたので良かったです。どうしてもベットは寝室なのでリビングに置いておけるバウンサーはあって良かったです。3ヶ月になる今でも私が食事の時や料理中はいてもらっています。使える期間が短いものになるので買うなら産まれる前又は産まれてすぐの早いうちが好ましいと思います。

・電動で揺れるタイプのものではありませんが、昼間の家事の合間に寝かせておいたり、ベルトも付いているので落ちる心配などもありませんでした。ベビー布団に寝かせるだけより、バウンサーを使用した方が安心感がありました。

ベビーベッド

・もちろん赤ちゃんがしっかり寝るためだが、一緒に寝る大人と隔離するという意味合いもある。一緒に寝てる時に寝返りをうった際に赤ちゃんを叩いてしまうなどといった事故も起きているらしい。また、おむつやお尻ふきなど、すぐ必要なものをベビーベッドの下の段に置いておくと整理整頓に便利である。

・服などはサイズが合わなかったりするので、一番赤ちゃんのサイズに関係なく、腰も痛くなりにくいのでベビーベッドをお勧めします。それ以外のものはサイズなどわかってからでも大丈夫かと思います。

肌着

・体温調整がにがてな赤子、肌着は汚れるし何枚か用意しておいたほうがいいよと先輩ママから教えてもらいました。オムツガーゼは足りなければスーパーなどにもすぐ買いに行けるけど、肌着はそうじゃない。

・汗をかいたり、ミルクを吐き出したり、とにかく1日での肌着の交換の回数が多かったです。生まれる前に10着くらい準備しました。少し買いすぎかなと思いましたけど、全然そんなことありませんでした。

抱っこ紐

・前向き抱っこもできるスリーシックスティを愛用。オリジナルに比べて腰ベルト部分が広く、子どもが重くなっても特に変わりなく負担が少なったの理由になったとおもいます!

・コニーの抱っこ紐を購入しました。新生児でも体にフィットしていて泣いていても抱っこ紐にはいると一瞬で落ち着いてくれました。止めるベルトもないので1人でつけるのもそんなに苦労せずよかったです。

・私は0歳児から使える、エルゴベビーの抱っこ紐を用意していました。
病院から退院するときにも、この抱っこ紐の中に赤ちゃんを入れておけば両手が自由に使えるし、荷物も色々と自分で持ててとても便利でした。

・住む場所にもよるが、ベビーカーだと動きにくい施設もあるので、出かける際には機動性を重視した抱っこ紐で外出することが多かった。例を挙げればエレベーターに乗る際にエレベーターが満員だと見送ることなどがあった。

・首が据わってから抱っこをする際に利用しやすかったです。特に頭が固定できるものは、赤ちゃんが寝てしまっても安心して利用することができました。腰や肩に負担が少ないものを選ぶと長い期間使用できるので便利です。