東京卍リベンジャーズで死んでほしくなかったと言われているキャラは誰なのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
8位:稀崎鉄太
8位は稀崎鉄太
稀崎鉄太が東京卍リベンジャーズで死なないでほしかったキャラと言われる理由(抜粋)
・主人公と同じく未来から来た人物であり、タケミチの宿敵であるキサキ、キサキが死んで次の話へよりは、キサキが仲間になりより強大な敵に立ち向かっていく王道ストーリーも見てみたかった。
7位:黒川イザナ
7位は黒川イザナ
黒川イザナが東京卍リベンジャーズで死なないでほしかったキャラと言われる理由(抜粋)
・イザナの過去のことを考えると十分更生できたように思うし、何よりマイキーと仲良くなって欲しかったなと思うから。また、エマともきちんと再会してほしかったし、例え血のつながりがなかったとしても佐野家に迎え入れてほしかったと思ってしまうから。
6位:松野千冬
6位は松野千冬
松野千冬が東京卍リベンジャーズで死なないでほしかったキャラと言われる理由(抜粋)
・血のハロウィン後の稀崎に殺されるシーンが心にきました。死亡する際に放った「東卍を頼むぞ。相棒」というセリフで泣いてしましました。個人的に松野千冬は結構好きなキャラなので笑顔で頭を撃ち抜かれる所は見ていられなかったです。
5位:佐野エマ
5位は佐野エマ
佐野エマが東京卍リベンジャーズで死なないでほしかったキャラと言われる理由(抜粋)
・エマは幼い頃、一人ぼっちだったがマイキーの家族に引き取られ、貧しいながらも幸せに暮らしていたのに、関東事変の当日にバイクでニケツしてた稀咲に頭をバッドで殴られてしまい、そのまま死んでしまい、女の子にその仕打ちはかなりキツかった印象が残った。
・エマは一般人だし本人は何も悪いことはしていませんでした。ただマイキーの心を攻撃するためだけに殺してしまうのはかわいそうだと思いました。また過去の場面で死んでしまっているので助けることがもうできないというところも残念に感じました。
4位:佐野真一郎
4位は佐野真一郎
佐野真一郎が東京卍リベンジャーズで死なないでほしかったキャラと言われる理由(抜粋)
・佐野真一郎の死に方は衝撃だったし、マイキーのお兄ちゃんときいてびっくりだったからかもしれないけど、イケメンだったから生きてる世界線を見てみたかったから。かっこいいからです。
・ストーリーの展開上、真一郎の死もキーポイントであると思いますが、もし、真一郎が死ななかった世界線が描かれるとしたら、是非とも読んでみたいです。過去にもつながっていったら、ちょっと面白いかなと思います。
3位:佐野万次郎(マイキー)
3位は佐野万次郎(マイキー)
佐野万次郎(マイキー)が東京卍リベンジャーズで死なないでほしかったキャラと言われる理由(抜粋)
・佐野まんじろうさんのことがとてもきにいっていまして、佐野まんじろうさんを主役にしたスピンオフも作ってもらいたいと思っていましたので、とても残念な気持ちになってしまいました。
・佐野万次郎です。理由としては、東京卍會のトップであり顔だからです。彼が死んでしまう事によって稀崎鉄太が東京卍會をどんどんと悪い方向に導いてしまうからです。マイキ君が生きていればそんな事にはならないと思うからです。
・マイキーはどんなときでも頼れるリーダーで、最強で、悪いことはするんだけど筋が通っていてほしかった。数年後の世界で変わってしまっているっていう設定もものすごく残念に感じた。
2位:場地圭介
2位は場地圭介
場地圭介が東京卍リベンジャーズで死なないでほしかったキャラと言われる理由(抜粋)
・場地を殺したのが一虎ではなく、自分自身で死ぬことで、マイキーが一虎を殺さないようにしたのですね。場地の自決で、東京卍會を創設したときの理念である「仲間のために命を張れる」という約束を守ったんですね。場地は本当に仲間のことをよく見ていて、相手のことを大事に守ってあげていたんです。
・物語の重要な場面で、読者に衝撃を与えるために行った演出だとは思います。また、その後の展開のためにある程度必要であったと思われます。しかしながら、死によって美化されている部分も多く、そのことに惹かれる幼い読者層も考えやりすぎではと判断しました。
・馬地圭介は出番もあまり多くなかったと感じるがその割にキーパーソンであったと思われる。良い場面が多く馬地圭介のファンもたくさんいたと思うがまさか死んでしまったので
もう少し出番が欲しかった。
・仲間を欺いてでも1人で問題を解決しようとする姿に好感を持ちます。もう少し東京卍会で佐野万次郎や龍宮寺堅と一緒に戦ったいる姿や遊んでいる姿を見たっかった人なので、死んだときは残念な気持ちになりました。
・場地圭介は東京卍曾にとって戦力になったり仲間を思いやれるところが良く読者からも愛される漫画やアニメにいなくてはならないキャラクターだったため、殺されてしまったときに悲しい気持ちになったから。
・ストーリー的にもキャラクター的にももう少し見たかった印象です。結成当初のエピソードが大好きだったので、深堀りしたストーリーもしくはサイドストーリーでもう一度観たいと思うキャラクターです。
・無駄死に感が強い。死ぬにしてももう少し先延ばしにしても良かったと思う。直前でドラケンが生死を彷徨ったので、重要そうな味方キャラは死なない、というバイアスを早めに打破する為に殺された様にも思える。
1位:龍宮寺堅(ドラケン)
1位は龍宮寺堅(ドラケン)
龍宮寺堅(ドラケン)が東京卍リベンジャーズで死なないでほしかったキャラと言われる理由(抜粋)
・前半のドラケンの死は、そこを食い止めるためだったから物語のキーとして必要だったと思うけれど、結局死んでしまった。しかもその死に方があまりにも勿体なすぎるというか、そこで死なせてしまうのか、という微妙な心境であった。しかも、マイキーも弔うわけでもなく。エマに会えたのは救いでした。
・ドラケンはエマの分まで生きててほしかったしあれ以上抗争などにかかわらずバイク屋さんで働いていてほしかった。ストーリーの展開的には必要な死ではあるがなんだかんだ生きていてほしいキャラであった。
・ドラケンはどんな事があっても仲間を大事にする男で、現在のストーリーでもタケミチの達の力になって欲しかったから。マイキーのブレーキ役でもあるので不在となれば今後の展開も心配である。単純に1番好きなキャラという理由もある。
・ドラケンはマイキーにとっても東京卍會にとってもタケミチにとってもとても大切な存在だと思います。またドラケンがいなければ精神的な支えがなくなり東京卍會が崩れてしまいそうだからです。
・一番好きなキャラクターだっただけに、死んでしまったのはとても残念です。最期まで武道をかばように死んでいったのは、彼がそれだけマイキーのことを気にかけていて、武道に期待していた現れでもあると思います。
・トウマンの初期創立メンバーであり、ドラケンを好きな人も多かったので、死んでしまって欲しくなかった。この先も、マイキーや武道など、トウマンのみんなと一緒に過ごす日々を見たかった。
・ドラケンはマイキーの心の支えとなっていた人物なので、死んでしまった時はショックでした。天国でエマちゃんと再会したシーンは涙が出ましたが、それでもドラケンはみんなに愛される頼り甲斐のあるキャラだったので、死なないで欲しかったです。