呪術廻戦実は弱いキャラランキングワースト16!見掛け倒しで本当は強くない登場人物は誰! | LIFE

呪術廻戦実は弱いキャラランキングワースト16!見掛け倒しで本当は強くない登場人物は誰!

呪術廻戦のキャラの中で実は弱いと言われているキャラは誰なのか。

強そうだけど実はたいしたことない登場人物は誰か。

みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。

是非ご参考ください。

16位:パンダ

パンダ呪術廻戦
16位はパンダ

パンダが呪術廻戦で実は弱いキャラと言われる理由(抜粋)

・見かけによらず割と序盤でやられているイメージです。ですが劇場版ではとてもカッコよかったので見てよかったです。あと見た目が可愛いので強く見えないのでパンダが弱いというふうに答えました。

15位:ミゲル

ミゲル呪術廻戦
15位はミゲル

ミゲルが呪術廻戦で実は弱いキャラと言われる理由(抜粋)

・ミゲルは劇場版の中で、強く描写されすぎだなと少し思いました。劇場版は0巻の話なので仕方ないかなと思いましたが、五条先生相手に10分以上足止めし、五体満足で生きているのは流石に強すぎると思いました。その時ミゲルが使っていた武器は、五条先生と戦った時に壊れてしまったので、ある程度弱体化していますが、やはり強すぎるかなと思いました。

14位:乙骨 憂太(おっこつ ゆうた)

乙骨 憂太(おっこつ ゆうた)
14位は乙骨 憂太(おっこつ ゆうた)

乙骨 憂太(おっこつ ゆうた)が呪術廻戦で実は弱いキャラと言われる理由(抜粋)

・乙骨憂太は幼いころに折本里香と契約を交わしたのは確かだが、乙骨の力で従えたのでは無くただの子供どうしの口約束であったことから乙骨に力があった訳ではないと考える。乙骨自身というよりは祈本里香が強いのではと感じる場面が多々あった。

13位:加茂 憲紀(かも のりとし)

加茂 憲紀(かも のりとし)
13位は加茂 憲紀(かも のりとし)

加茂 憲紀(かも のりとし)が呪術廻戦で実は弱いキャラと言われる理由(抜粋)

・加茂憲紀は、読んでいて自分の血を操る事で凝縮して攻撃したりドーピングのように自身を強化できたりと強い感じがありますが、血を出し過ぎると「失血死」したりのリスクがある点。「水」に弱い感じなどを踏まえると実はそこまで強くないんじゃないかなぁと思います。脹相の下位互換。

12位:虎杖 悠二(いたどり ゆうじ)

虎杖 悠二(いたどり ゆうじ)呪術廻戦
12位は虎杖 悠二(いたどり ゆうじ)

虎杖 悠二(いたどり ゆうじ)が呪術廻戦で実は弱いキャラと言われる理由(抜粋)

・主人公で精神力は人一倍強いし、いいキャラだと思うけれど、もとは一般人で呪術に関してそれまでの知識も何もない分、小さいころから呪術に関わっていた他のキャラに比べて弱いはずだと思う。

11位:真人(まひと)

真人(まひと)呪術廻戦
11位は真人(まひと)

真人(まひと)が呪術廻戦で実は弱いキャラと言われる理由(抜粋)

・この漫画に限った話ではないが、少年漫画には上には上がいるという展開が多々あり真人も例外ではないと感じた。具体的に述べると両面宿儺や五条悟、乙骨などの格上には瞬殺される程度の実力であると感じる。

10位:組屋 鞣造(くみや じゅうぞう)

組屋 鞣造(くみや じゅうぞう)
10位は組屋 鞣造(くみや じゅうぞう)

組屋 鞣造(くみや じゅうぞう)が呪術廻戦で実は弱いキャラと言われる理由(抜粋)

・しょうもない術式のくせに人いっぱい殺してるし、結局両面宿儺との戦いでくそ簡単にやられている時点でこいつはかませキャラだったと思います。序盤のホラーの怖さで強く見えていたのかもしれません

9位:釘崎野 薔薇(くぎさき のばら)

釘崎野薔薇呪術廻戦
9位は釘崎野 薔薇(くぎさき のばら)

釘崎野 薔薇(くぎさき のばら)が呪術廻戦で実は弱いキャラと言われる理由(抜粋)

・主要登場キャラクターの禪院真希の覚醒の過程を見ていると、まだ今の段階では釘崎野薔薇は「それほど強くない」という位置づけになるのかもしれないと感じました。現在生死不明なのでもしもカムバックがあった際には新しい力を手に入れて新たな強さを見せてくれるような気がします。

8位:東堂 葵(とうどう あおい)

東堂 葵(とうどう あおい)呪術廻戦
8位は東堂 葵(とうどう あおい)

東堂 葵(とうどう あおい)が呪術廻戦で実は弱いキャラと言われる理由(抜粋)

・術式が強いというよりは、作戦としてとても役に立つ術式かなと思いました。強いのはたしかですが、相手がその技を覚えてしまうとあまり効果が発揮されないかなと思います。

7位:日下部 篤也(くさかべ あつや)

日下部 篤也(くさかべ あつや)
7位は日下部 篤也(くさかべ あつや)

日下部 篤也(くさかべ あつや)が呪術廻戦で実は弱いキャラと言われる理由(抜粋)

・シン陰流のシーンなどで強そうに見え、呪術高専の教師ということもあって実際は強いのだろうが、他のキャラが圧倒的に強すぎて相対的に弱い。表紙を飾るキャラではないと思う。

6位:禪院 真希(ぜんいん まき)

禪院 真希(ぜんいん まき)呪術廻戦
6位は禪院 真希(ぜんいん まき)

禪院 真希(ぜんいん まき)が呪術廻戦で実は弱いキャラと言われる理由(抜粋)

・元々生まれも持った能力が、他のキャラクター達より低いが、互角に戦えるところは凄いとは思うが、やっぱり術式を持っている人達の方が技数や攻撃展開の意外性なども多く、見てて面白いので。

5位:五条 悟(ごじょう さとる)

五条 悟(ごじょう さとる)呪術廻戦
5位は五条 悟(ごじょう さとる)

五条 悟(ごじょう さとる)が呪術廻戦で実は弱いキャラと言われる理由(抜粋)

・よく探せば弱点が何個あるのではないかと感じてしまったり。最強とよく言われていますが、そもそも最強なら箱に閉じ込められないだろうし、まだまだ改名されていない弱点が何個かありそうな気がします

・チャラであるという設定ですが、その軽薄さとおちゃらけの面をもっと徹底してもいいのではと、少々もどかしく思うことがあります。チャラだけど実は最強、というのは当たり前すぎる感が・・・

4位:西宮 桃(にしみや もも)

西宮 桃(にしみや もも)
4位は西宮 桃(にしみや もも)

西宮 桃(にしみや もも)が呪術廻戦で実は弱いキャラと言われる理由(抜粋)

・京都校との交流会で、割とすんなりやられていたのでそこまで強くなく、今のところあまり見せ場はないのかなと思いました。女性キャラが強くてかっこいいタイプが多い中、少しずる賢いタイプのキャラクターなので、もう少し個性が出てくると良いと思いました。

・交流せんのときも東京校の伏黒?に落とされていた気がするし、西宮桃は空が飛べるという事で空から敵の動きを監視する、情報を得るなどという事が中心なのかなと思いました。

3位:夜蛾 正道(やが まさみち)

夜蛾 正道(やが まさみち)
3位は夜蛾 正道(やが まさみち)

夜蛾 正道(やが まさみち)が呪術廻戦で実は弱いキャラと言われる理由(抜粋)

・最初は大物感があったけど、実際そんなことはないと思う。数で攻められたら終わるキャラではないかと。あくまで弱い時代の虎杖のかませ犬的な役割だと思った。呪術界ではそんなに強くなさそう。

・一級呪術師でパンダの親ということで優れた制作者なのだと思うが、戦闘シーンが描写されないままなので、いまいち強さが把握できない。虎杖悠二の入学試験のときには呪骸を操作していた以外に呪術を使用した覚えがない。

2位:禪院 真依(ぜんいん まい)

呪術廻戦嫌いなキャラランキング禪院 真依(ぜんいん まい)
2位は禪院 真依(ぜんいん まい)

禪院 真依(ぜんいん まい)が呪術廻戦で実は弱いキャラと言われる理由(抜粋)

・口の割には術式が弱すぎると思います。構築術式で作れる球が一日一発と全然使えない上に必中でも威力がすごいこともなく大した呪力量ももってないんじゃないかと思います。姉妹校団体戦の中でも最弱と思いました。

・毒舌や皮肉を言うため強いキャラという印象があるが、たくさん呪力を使って一発作れる。当たるか当たらないかもきびしいし、当たっても確実に仕留められる一発ではないこと。

1位:狗巻 棘(いぬまき とげ)

狗巻 棘(いぬまき とげ)
1位は狗巻 棘(いぬまき とげ)

狗巻 棘(いぬまき とげ)が呪術廻戦で実は弱いキャラと言われる理由(抜粋)

・呪言師である彼は、どのくらいの強さの言葉をどの階級の呪いに対して何回使えるかなどまだまだ曖昧な描写が多いため。特級相手だと強くない言葉を用いても直ぐに喉がダメになるところから使い道に癖があるかもしれないと思ったので。

・呪言は確かに強力のように思えるが、すぐに喉を痛めたり、自分より強い相手に対しては跳ね返されてしまうなど、不便だと思う。呪霊相手に必死の一撃を与えたとしても呪霊は再生できるし、今後反転術式を使える呪術師が増えてきた時に逆境を跳ね返せる力があるとは思えない。

・呪言は格下にはとても有効な術式ではありますが、反動が大きすぎると思います。相手の強さによって自分にもかえってきてしまうので、自分よりも圧倒的に強い相手と対戦することになってしまうと力が発揮できないのではないかなと思います。

・呪言能力は描き方によっては無敵になり得る能力ですが、狗巻棘が主人公ではないため制限を設けざるを得ず、結果的にすぐ喉にダメージを受けてしまう描写が増えてしまい、あまり強い描かれ方がされていないと思います。

・まだ二年生であるが準一級呪術師で呪術師等級の中でも上から三番目の等級を持っているがそこまで強く見えないところです。発した言葉によって攻撃をするというあまり強く思えない。

・狗巻君は大好きだが、実際はそこまで強い技が使えていないと思う。結構すぐ喉がやられてしまうので、実践であまり活躍できない。強そうな上級生に入っているが、実はそこまでではないと思う。

・呪言という特殊な術式を使いますが、本人の弱点として強い呪いの言葉を発すると自分にも副作用の様な形でダメージを受けており、デメリットが目立ちました。また、仲間が呪言を聞いてしまうとその人にまで術式が発動してしまうところもデメリットであり、喋るだけと言う使いやすい技でありながら非常に扱いづらい技でもあるなと言う感想でした。

・狗巻棘自身まだ呪力を使いこなせていないと感じる部分があります。反動で自分自身の喉を痛めている描写を目の当たりにすると、少し心苦しく感じるときが何度もありました。

・呪言師という珍しい呪術の使い手ですが、強力な呪言を発するとその分自分もダメージを受けてしまうことから、強い敵を相手にするとどうしようもない気がします。その為、弱い敵でないと活躍できない気がします。