ワールドカップの歴代日本代表選手の中で嫌いなのは誰か。
応援したくないと言われている選手とは。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
18位:乾貴士
18位は乾貴士
乾貴士が歴代ワールドカップ日本代表の中で嫌いと言われる理由(抜粋)
・サッカーの技術は高く、うまくいかない時も諦めずに何度も挑戦し続ける姿にはとても好感があるが、女性問題に関して軽率な行動が多く、人としては未熟な部分が多いという印象です。
17位:駒野友一
17位は駒野友一
駒野友一が歴代ワールドカップ日本代表の中で嫌いと言われる理由(抜粋)
・闘志あふれるタイプでむしろ好きな選手です。でも南アフリカ大会のPKを外したのが、いまだに悔しくてなりません。もし外していなかったら、8強に進出できたかもと思ってしまいます。
16位:香川真司
16位は香川真司
香川真司が歴代ワールドカップ日本代表の中で嫌いと言われる理由(抜粋)
・香川・本田・長友は代表を良くも悪くも私物化したイメージがあります。実際のところは分からないが、W杯での惨敗やメディア受けする事ばかり口にして、その中でも「自分達のサッカー」という遅くて鈍い狭いエリアのパスサッカーは退屈で観ていられなかった。
15位:柴崎岳
15位は柴崎岳
柴崎岳が歴代ワールドカップ日本代表の中で嫌いと言われる理由(抜粋)
・守備が軽いところがあまり好きではありません。攻撃面においては天才的なパスや判断が光りますが、守備だとどこか他人任せにしている印象があります。苦手なのは仕方がないにしても、もうちょっと全力で守備をして欲しいと思ってしまいます。
14位:秋田豊
14位は秋田豊
秋田豊が歴代ワールドカップ日本代表の中で嫌いと言われる理由(抜粋)
・W杯での実績や活躍とはあまり関係ない理由にはなるのですが、自分が応援しているJリーグのチームとライバル関係にあるチームに所属していた選手なのと、現役引退後の解説がどうしても自分と合わず苦手なのが理由です
13位:岡野雅行
13位は岡野雅行
岡野雅行が歴代ワールドカップ日本代表の中で嫌いと言われる理由(抜粋)
・岡野選手はゴール前の決定的な場面で決めてくれる印象があまりないので好きではありませんでした。一度生で見たときは他の選手より足が早くて本当に野獣のようで驚きました。
12位:城彰二
12位は城彰二
城彰二が歴代ワールドカップ日本代表の中で嫌いと言われる理由(抜粋)
・三浦知良の抜けたプレッシャーを背負ってのプレーは想像絶するがシュートを外したながら笑っているのが嫌だった。落選した選手の分まで悔しい顔を見せてほしかった。そうすれば当時、城に心情的になっていたかもしれない。
11位:川口能活
11位は川口能活
川口能活が歴代ワールドカップ日本代表の中で嫌いと言われる理由(抜粋)
・キーパーとしては、すごい人なんだと思いますが、実際の印象がよくわからないですが、なんかいきってる感じがします。イケメンさもあるんですが、なんか調子乗りなかんじがあります。
10位:大島僚太
10位は大島僚太
大島僚太が歴代ワールドカップ日本代表の中で嫌いと言われる理由(抜粋)
・実力は文句ないのだが、なんだかんだ怪我のイメージが強く、ここぞの場面で欠場している印象。期待しているからこそ大事な局面で怪我していると思うので、あまり良い印象を持てない。
9位:中村俊輔
9位は中村俊輔
中村俊輔が歴代ワールドカップ日本代表の中で嫌いと言われる理由(抜粋)
・素晴らしい選手には間違いないが、当時の日本代表の目指すサッカーとはズレがあった気がする。もう少し走れる、守備ができる選手が個人的に望ましかった。ただセットプレーは間違いなくワールドクラス。マンU戦のFKがいつみても色あせない
8位:長友佑都
8位は長友佑都
長友佑都が歴代ワールドカップ日本代表の中で嫌いと言われる理由(抜粋)
・長友佑都選手がどうかというよりも、私自身、奥様とそのご家族にあまり良い印象がないため、どうしても苦手に感じてしまいます。長友選手はフィジカルもあり、長い間日本代表としてご活躍されていてすごいなと思いますが。
7位:楢崎正剛
7位は楢崎正剛
楢崎正剛が歴代ワールドカップ日本代表の中で嫌いと言われる理由(抜粋)
・大事な遠征中に女遊びしててアホかと思ったし。大舞台ではなぜか川口のほうが防御に強く、スター性とか、もってる、とか俗に言われるものって能力の一つなんだなあ、と思ってみていた。
6位:柳沢敦
6位は柳沢敦
柳沢敦が歴代ワールドカップ日本代表の中で嫌いと言われる理由(抜粋)
・実力的にはテクニックも含めて素晴らしい選手だと思いますが、決定力に欠けるプレーが多々有った様なイメージが多くてあまり好きでは無かったです。あと、女性関係にだらしない印象が強いです。
5位:吉田麻也
5位は吉田麻也
吉田麻也が歴代ワールドカップ日本代表の中で嫌いと言われる理由(抜粋)
・大事な場面とか、1点を入れられるチャンスの場面などで、ミスが多いような気がします。プレー自体は上手だと思います。
・簡単なコミュニケーションを怠って連携の隙を相手に突かれて失点したのを何回も見てきました。キャプテンとしてもリーダーシップやメディアへの対応が欠陥だらけで何で4年間任されているのか理解し難いです。
4位:大久保嘉人
4位は大久保嘉人
大久保嘉人が歴代ワールドカップ日本代表の中で嫌いと言われる理由(抜粋)
・元々素行が悪いイメージでしたが、韓国戦前の代表合宿の抜け出しで決定的に嫌いな選手になりました。現在、スポーツ系のバラエティなどに、頻繁に出演していますが、未だに苦手です。
3位:柿谷曜一朗
3位は柿谷曜一朗
柿谷曜一朗が歴代ワールドカップ日本代表の中で嫌いと言われる理由(抜粋)
・天才に近いと思いますが、彼ほどの才能にあふれた選手が、大成しそこなった印象が強いです。本当のところはよくわかりませんが、移籍するチームなどについても選り好みが激しく、気分屋な印象を強く受けます。
・良い選手なんでしょうが、素行の悪さがある印象です。所属チームの練習に寝坊して参加してくるという話を昔聞いたことがあるからです。改善しているようですが、どうしてもイメージが抜けません。
・センスはずば抜けていてボールタッチなど他人が出来ないプレーを出来る良い選手だと思いますが良い時と悪い時のプレーの差が激しく日本代表ではあまり活躍できていなのはそこが原因だと思います。
2位:本田圭佑
2位は本田圭佑
本田圭佑が歴代ワールドカップ日本代表の中で嫌いと言われる理由(抜粋)
・田選手も、私の観ていた世代ではとても活躍していましたが、私には本田選手のプレーにはあまり知性を感じませんでした。私個人の好みのプレースタイルでの意見ですが、もう少し協調性があってもいいんじゃないかと、疑問に感じたプレーが多々あり、あまり好まない選手でした。
・派手でパフォーマンス重視という感じがある。実力があっても自分が自分がというタイプは見ていてハラハラするのであまり好きではない。自信家なところも時々行き過ぎているように感じる
・海外チームでの経験も豊富ですし、技術力も非常に高く努力も沢山されている方だとは思うのですが、メディアなどに対する態度が若干チャラチャラしているような気がして、あまり好きではないです。
1位:槙野智章
1位は槙野智章
槙野智章が歴代ワールドカップ日本代表の中で嫌いと言われる理由(抜粋)
・本当かウソかわからないけど結婚前の女性関係に奔放そうなイメージと、イケイケな感じがちょっと個人的に苦手です
・決して悪い選手ではないのだけれど、決定力に欠ける印象がある。ディフェンダーの役割をもう少し果たしてほしい。いい意味でも悪い意味でも悪目立ちする選手だと思うから。
・非常に筋肉質な体型を武器にして対人能力に優れたディフェンダーの印象です。ただし、多くの女性芸能人との恋愛の噂など、生まれ持った性格が若干軽薄に見られがちで、それがサッカーのパフォーマンスにも現れていたような気がしています。そのためいまいち高感度を高く持つことが出来ません。
・相手選手をよく挑発している、過度な審判へのアピールをする選手というイメージのためあまりよく思っていない。献身的なプレー・チームのムードメーカーなのは承知しているが、悪いイメージの払拭できなかった。