今より万枚が容易だったと言われるパチスロ4号機時代。
その中でも特に人気だった台はどれなのか。
スロットファンの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
45位:アステカ(ECJ)
45位はアステカ(ECJ)
アステカ(ECJ)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・どこのお店にも設置してあり、うまくはまった時の爆発力は病みつきになりました。CTで増やしながら次のボーナスを狙えるシステムもとてもよかった
44位:アントニオ猪木という名のパチスロ機(平和)
44位はアントニオ猪木という名のパチスロ機(平和)
アントニオ猪木という名のパチスロ機(平和)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・厳しいスペックでパチスロ予算の少ない私にはあまり打つチャンスのない台でしたが、豊富な演出と闘魂チャンスの面白さが素晴らしかったです。後にパチスロのオンラインゲームで配信されたのでゲーム上ですが演出見たさにプレイしまくりました。
43位:カイジ(ロデオ)
43位はカイジ(ロデオ)
カイジ(ロデオ)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・特に考えもなく座った台がたくさん出て、その日に大きくへこんでいたのが巻き返せたことと、原作がもともと好きなので遊んでいてたのしかったので
42位:ゲゲゲの鬼太郎SP(サミー)
42位はゲゲゲの鬼太郎SP(サミー)
ゲゲゲの鬼太郎SP(サミー)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・初めて小役をナビしてメダルが増えるゲーム性を体感して、あの100ゲームは楽しかった。ビッグ後の鬼太郎のバトルが熱かった。
41位:ゲッターマウス2 (ECJ)
41位はゲッターマウス2 (ECJ)
ゲッターマウス2 (ECJ)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・この機種は当時、友達が勧めてくれた、技術介入の中ではおそらく簡単な方である程度目押しが出来れば楽しめる台だと感じた。今でもやることがある。
40位:サイボーグ009(アビリット)
40位はサイボーグ009(アビリット)
サイボーグ009(アビリット)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・009はATに入ったらとても魅力的な台だった。通常時の演出はあまりメリハリがなかったが、チャンスゾーンはヒリヒリした。
39位:サラリーマン金太郎S(ロデオ)
39位はサラリーマン金太郎S(ロデオ)
サラリーマン金太郎S(ロデオ)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・漫画を読んでいたので、打ちながら、あのシーンを思い出したりしてとても打ってて面白かった。今でもパチンコが出てるのでたまにうちに行くが、やはり一撃性が高くて面白い。
38位:ジャグラーV(北電子)
38位はジャグラーV(北電子)
ジャグラーV(北電子)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・周りの人に気付かれずに自分だけゴーゴーランプが光るのがドキドキして楽しいからです。ジャグ連も結構するので調子のいい台だと1日楽しめます。
37位:スーパーリノ(山佐)
37位はスーパーリノ(山佐)
スーパーリノ(山佐)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・3号機の裏物を打っていたのでゲーム性が似ていて好きだった。ある程度ハイエナもできたのでおいしい思いをした。
36位:タイムクロス(山佐)
36位はタイムクロス(山佐)
タイムクロス(山佐)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・当時にしては綺麗に動く液晶にヤマサならではの出目制御と、スロットに慣れ始めた自分にとって丁度良いスペックの機種でした。ナビ演出矛盾といったわかりやすさ、かつ出目の狙い所の楽しさを教えてくれた機種です
35位:ドンちゃん2(アルゼ)
35位はドンちゃん2(アルゼ)
ドンちゃん2(アルゼ)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・目押しは少し面倒だけど、演出は色んな種類があって面白い。おくれなどもあってビッグかチェリーなのでドキドキする。
34位:ナイツ(山佐)
34位はナイツ(山佐)
ナイツ(山佐)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・とってもお洒落なリール筐体とボーナスのBGMに惹かれて設置してあるお店を見つけては打っておりました。BIGを引いてスーパーかチャレンジか判定までのドキドキ感がたまりませんでした。
33位:バーサス(アルゼ)
33位はバーサス(アルゼ)
バーサス(アルゼ)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・ハサミうちで子役の取りこぼしがないのと当たりがすぐにわかりやすかった。ハナビ、サンダーよりも音楽がカッコよかった。
32位:ハイパージャグラーV(北電子)
32位はハイパージャグラーV(北電子)
ハイパージャグラーV(北電子)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・ジャグラーはもともと打ってはいましたが、単調ではあったが楽しかった台でリール始動時のフラッシュや音の大きさでリールのねらい目ができるのが楽しい。
31位:ハクション大魔王S(サミー)
31位はハクション大魔王S(サミー)
ハクション大魔王S(サミー)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・演出が可愛らしいこと・出玉の面でも、自分的に相性が良かったこと・相性が良かったのでたのしく打っていられたこと
30位:ハナハナ-30(パイオニア)
30位はハナハナ-30(パイオニア)
ハナハナ-30(パイオニア)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・初めてスロットを覚えたのがシオサイでそれからハイビスカス系にハマりハナハナもハマってました。無音でのブリチカは最高です。
29位:ピンクパンサー3(山佐)
29位はピンクパンサー3(山佐)
ピンクパンサー3(山佐)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・単純にピンクの台が好きでした。これもリーチ目を必死で覚えながら打っていました。打ちながら探す楽しさがありました。
28位:ルパン三世(平和)
28位はルパン三世(平和)
ルパン三世(平和)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・役モノ演出のコミカルさと、予告音からの狙い目の単純明快な熱さ。ハズシの難易度も2パターンあって初心者にも楽しめる。それまでパチンコメインだった自分が初めてのめり込んだ機種です
27位:獣王(サミー)
27位は獣王(サミー)
獣王(サミー)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・サミーお得意のドットルーレットがなんとも地味でよかった。サバチャン中の音楽が大好きで今でもプロ野球の応援で使われているのを聞くともえる。
26位:旋風の用心棒R(ロデオ)
26位は旋風の用心棒R(ロデオ)
旋風の用心棒R(ロデオ)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・演出が面白かったが、いつも行くホールではたいてい誰も座っていなくて、打つ機会が比較的、多かったため。
25位:鉄拳R(山佐)
25位は鉄拳R(山佐)
鉄拳R(山佐)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・アラジンAの連チャンシステムと北斗の拳の液晶演出の楽しさが合体したような感じで、個人的には神台でした。山佐が作っただけあって出目にも細かいこだわりがあり、無演出でリーチ目が停止することもありましたが、リーチ目停止時にボーナスを狙って揃わなければ本気最強役の鉄拳RUSH確定目となります。「あれ、さっきリーチ目出てたよね!?!?」ってなった瞬間は本当に最高でした。
24位:猛獣王S(サミー)
24位は猛獣王S(サミー)
猛獣王S(サミー)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・獣王と違いカラー液晶で、演出も豊富になったことと、サバチャンに入った時の色押しの演出などが楽しかった。また、自身初の万枚を出した機種でもあるから。
23位:アラジンA(サミー)
23位はアラジンA(サミー)
アラジンA(サミー)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・人生で初めて万枚を達成した機種でもあり、1番相性がよくどハマりした機種でした。AT機の代表作と言っても過言ではないと思います。
・ツボにはまった時の爆発力、斬新だったシステム、エキゾチックな雰囲気のある音楽等、好きだった点は数えきれません。液晶画面搭載機がボチボチ出始めた頃の台だったと思いますが、演出がドットというのも逆に雰囲気がありました。出目と演出を絡めてアツくなれるパターンも豊富で、DDT実戦時小役ダブルテンパイで第三停止までアラジンが踏ん張っていれば純ハズレ以上確定等々。AC高確の可能性がある状況でこういうのが発生すれば、それだけで例えようの無い思いが脳の中を駆け巡りました。
22位:アントニオ猪木自身がパチスロ機(平和)
22位はアントニオ猪木自身がパチスロ機(平和)
アントニオ猪木自身がパチスロ機(平和)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・学生時代に良く打っていた機種です。「道」を引いた時の興奮は今でも覚えています。おねがいしまーすの演出が大好きでした。
21位:クランキーコンドル(ユニバーサル)
21位はクランキーコンドル(ユニバーサル)
クランキーコンドル(ユニバーサル)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・毎回青7の目押しで上段テンパイした時の興奮と目押しが楽でリプレイ外しも楽。機械割も甘めでいい思いをさせてもらった。
・初めて打ったパチスロ台で音楽、リーチ目全てが素晴らしい台です。10年に渡って稼いだ台でもありました。
20位:ゴルゴ13(平和)
20位はゴルゴ13(平和)
ゴルゴ13(平和)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・液晶がなく、4thリールと音声だけでの演出なのだけれど、セリフとか音とかがともかくかっこよく、ゴルゴチャンスに入った時はノリノリで打ってた記憶があるため。
・連チャン中にGマークがクルクル回っているのがカッコよかった。「あの男に連絡だ」の脳内汁出まくり感がハンパない。
19位:スーパービンゴ(ベルコ)
19位はスーパービンゴ(ベルコ)
スーパービンゴ(ベルコ)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・ART当選時のhooahのドキドキ感がとてつもなく堪らない。そしてART万枚が取れるという夢がある1台
・一切目押しがいらないのでとにかく回すことに集中できる。ゲーム数が決まるときのカウントアップがハラハラする。残りゲームカウントダウンからの確定パターンが熱い。HOOAHが熱すぎる。
18位:ネオプラネットXX(山佐)
18位はネオプラネットXX(山佐)
ネオプラネットXX(山佐)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・画面に大きく写し出される演出がドキドキで楽しかったです。私はバーかもう少し大きければいいのですが揃えづらいのも楽しさの1つでした。
・ヤマサの台はBGMがとても良く、特にこの台のBGMは最高でした。今現在でもYOUTUBE等で聞いている時もあります。
17位:パチスロ海物語(三洋販売)
17位はパチスロ海物語(三洋販売)
パチスロ海物語(三洋販売)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・かなり単調で正直面白みはないが、何も考えず時間つぶし・暇つぶしに打っていられたため。もう少し出玉数が多ければよかった。
・海物語ではじめてのスロット台で、4号機なのにマイルドなゲーム性だったのが良かったです。チャンス目が綺麗でそれを見るために打っていました。
16位:押忍!番長(大都技研)
16位は押忍!番長(大都技研)
押忍!番長(大都技研)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・1G連の代表作の1つでもあり、とにかく演出が多くかなり勝てる時は楽しくて仕方なかった記憶しかありません。
・番長シリーズはキャラもBGMもデザイン性も全部が好き、あと一撃性があって楽しかった、負ける時はめちゃくちゃ負ける。
15位:俺の空(ロデオ)
15位は俺の空(ロデオ)
俺の空(ロデオ)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・俺は男だっていうセリフを聞きたいためにいくら投資したのか。このスロットの台で俺の空をわざわざ漫画で読んだほどです。
・最後まで残っていた4号機で印象に残っています。リプレイの連続がとにかく熱くてレバーオンが楽しいと感じました。
14位:巨人の星(アリストクラート)
14位は巨人の星(アリストクラート)
巨人の星(アリストクラート)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・テトラリールとゲーム性のバランスが最高だった。特訓モードの抽選率も現実的なものでゲーム数解除以外でも十分チャンスがあった。
・液晶はないが5thリールでの演出が秀逸だったこと、リプレイ4連で「やりおった」と飛雄馬の親父が叫ぶ演出はそう快感があった。当時はまだ係数カウンタなどが普及しておらず、頭の中で回数を数えたりしていたのが懐かしい。
13位:主役は銭形(平和)
13位は主役は銭形(平和)
主役は銭形(平和)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・アニメのルパン三世が非常に好きということもあり、ボーナス後に銭形とルパンの逮捕劇のやり取りが3G連という演出の中で楽しめることが一番の要因です。
・1回で大量獲得できる機種で1番好きでした。声優さんもアニメも本物で、勝ち負けよりも演出見たさで打っていた台ですが、ストック放出で一気に大量獲得できる仕様のおかげで良い思いをした記憶が多いです。
12位:天下布武(山佐)
12位は天下布武(山佐)
天下布武(山佐)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・チャンス目からの覚醒が熱すぎでした。ボーナスを連チャンさせれられる事が北斗とはまた違った楽しみだったので面白かったです。
・決戦の演出が大好きでドハマりしました。また朝一高確スタートで1000円で覚醒に入ることもあり1000円だけ勝負が出来たのも好きな理由です。
11位:キングパルサー(山佐)
11位はキングパルサー(山佐)
キングパルサー(山佐)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・ストック機の先駆けで、初めはよく分からなかったが、どんな機種かわかってからは連荘させたくて大分打ちました
・基本的に偶数設定は512回転以上ハマる確率がかなり低いので奇数偶数設定の判別が出来たハイエナ御用達の神台。基本的に高設定挙動がなく連チャンが終わった台を避けてハマり台を狙えば負けることが難しかったため、少しでもハマり台を打っていると執拗なベガ立ちや隣で打っている負け客からの露骨な嫌がらせなどのトラブルもあった。
・初めてパチンコ店に行き、初めて座った思い出のスロット台です。ビギナーズラックですぐに大当たりし、大喜びしたのを今でも覚えています。当たりの軽さと演出の分かりやすさが魅力的でスロットにハマったばかりの頃はキングパルサーしか打たないほど好きでした。
10位:鬼武者3(ロデオ)
10位は鬼武者3(ロデオ)
鬼武者3(ロデオ)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・711枚獲得可能であったし、ゲーム性とボーナス中のBGMが秀逸だったので好きだった。吉宗などと比べ割と早いゲーム数で当たってくれる印象がある。
・大型透過液晶を採用したマシンで、すごく映像が綺麗だった点が好きでした。出玉率もよく、4号機終盤の名作だと思います。
・BIG一撃711枚最高でした。百鬼モード千鬼モードの雰囲気も最高でした。その代わりにいまの6号と違って天井が1000以上がしんどかった。
9位:大花火(アルゼ)
9位は大花火(アルゼ)
大花火(アルゼ)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・ビッグを引いたらMAX711枚ゲット出来るので、元金を使っても連チャンすれば取り返す事ができるので好きでした。
・ビック1撃で500枚オーバー。当時は等価交換が主流だったため、1万円。ATなどもなかったので、即ヤメもでき、短時間勝負にもってこいだった。
・ビタ押しさえ出来れば設定1でも勝ちやすい代表格の機種。当時は周りで「BIG中のビタ外し」を上手くできる客が少なかったので、ビタ押し成功率99.9%だった自分に取ってはまさにお宝の様な台。隣のウザ客がビタ外しでドヤ顔してきた場合には、こちらはリールが回り出してから1回転目に中→左ボタンを『ポン!ポン!』と高速で押す「1回転高速ビタ外し」を見せ付けて相手を退散させたものでした。
8位:南国育ち(オリンピア)
8位は南国育ち(オリンピア)
南国育ち(オリンピア)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・やっぱり最大の売りの1G連のループですね!残り8Gのドキドキは今でも忘れられません。バタフライランプの光った瞬間のアドレナリンの出方は半端なかったですね。
・現在ある沖ドキの原型であり、連チャン性が非常に高い。さらにその連チャン性の高さ故に万枚も夢では無い1台
・シンプルの極みといっていいキュイン!に脳が焼かれるとはこのことです。天井狙いやモード狙いもしていましたが、徹夜でイベントに並んで狙ってなにも考えずに放出するまで全ツッパなどもしていました。
7位:秘宝伝(大都技研)
7位は秘宝伝(大都技研)
秘宝伝(大都技研)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・キャラクターが可愛い・打ち方が単調なので何も考えなくて済むから無心で打てる・当たりを引きやすい気がする
・15年以上パチスロを打ってきて何故か万枚取ったことがなかったが、初めて万枚取れた。クララの「お願い??」の祈りがハラハラ感を煽った。
・天下布武の覚醒にも似た高確率が面白かったです。伝説モードに入ればレバーに気合いが入るポイントが好きでした。
6位:ジャグラー(北電子)
6位はジャグラー(北電子)
ジャグラー(北電子)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・わかりやすく特別な知識もいらないのでハイエナなどの心配もいらない他、台数も多く設定が入っていることも多い為
・4号機のジャグラーはまだ頑張れば5000枚以上出るポテンシャルがあった。big360枚魅力的でした。
・ジャグラーは単純で好きです、今でも休日はうちに行きます。1000円でチャレンジできる楽しさがあるから
・Aタイプの真骨頂ともいえるスタイルで光ったときの感動は凄いですまた時間がないときにも気軽に遊べるのがよく閉店間際や時間がないときによくやっていました
・告知機種なので考えずに打てました。また、設定が分かりやすい機種でしたし絵柄も大きく見やすいので揃えるのも簡単でした
5位:ニューパルサー(山佐)
5位はニューパルサー(山佐)
ニューパルサー(山佐)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・初めてスロットをした時に遊んだ機種です。マイナーなリーチ目を覚えてお店で役立つこともありました。シンプルながらいくら打っても飽きない奥深さがあり、仕事が忙しくお店に行けなくなった時は、とうとう自宅用に実機を買い夜お酒を飲みながら打っておりました。
・カエルキャラがとても可愛らしいくてリーチ目を楽しめる機種でした。告知がないのでレア出目に気をつけてながら打ってました
・大量リーチ目で人気のあった台ですが、私は毎ゲームハサミ打ちで7を狙いながら打っていました。これで全ての小役奪取と最速のボーナス察知ができたからです。山佐特有の狙った図柄が揃うときのピシャッと来る感じが最高で、また、ゲチェナ停止で揃える前にボーナス察知するパターン(REGの可能性はあり)も気持ち良かったです。減算値判別とリプレイ外しを最初に覚えた思い出深い台でもあります。
・リーチ目マシンとしては最高位に立つレベルの機種だと思う。BIG終了後のコイン手入れによる設定判別が可能だったので高設定を見つけるのが容易だった。
・リーチ目が豊富で分かりやすく、毎ゲームがチャンスですから打っていて純粋に楽しいと思える機種でした。ロングヒットした理由も頷けます。
4位:花火(アルゼ)
4位は花火(アルゼ)
花火(アルゼ)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・パチスロのイロハを教えてくれた台。ゲーム性も楽しく、技術介入により勝ちやすさ、そして時折見せる爆発力の高さに大ハマリした。
・遅れ発生時に変則押しでボーナス成立を楽しめた。通常時に右リール上・中段を千円札で隠した挟み打ち遊戯中に、いきなり下段に赤七が出現した時は普通では味わえない程の脳汁を出すことが出来た。
・小役をちゃんと狙って外れれば当りというスロット本来の楽しみ方を始めて認識した台です。外れ目でもたまにフラッシュするサプライズも良い。
・設定1でも勝ちやすく。目押しのレベルも高かったのでとても楽しめました。上部リールのパターンで確定演出もとても楽しめました。
・4号機はこの台のヒットが全てをヒットさせたと言っては過言はないと思います。ゲーム性が素晴らしくユニバ代表作だとおもいます。
3位:ミリオンゴッド(ミズホ)
3位はミリオンゴッド(ミズホ)
ミリオンゴッド(ミズホ)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・やる気のホールでしっかりと立ち回れば負けることがなかった激甘機種の一つ。中でも1/8192で約5000枚が確定する「GOD」揃いが強烈で、現役時代は最速5回転目揃いを含む複数回の恩恵を受けて一番勝つことが出来た神台。最大獲得枚数は6時間で約23700枚を記録。
・ゲーム性は単純ですがGOD揃いで1撃10万は、ギャンブル性が高くドキドキしながら打っていた頃を思い出します。
・なんといってもGODを引いたときの爆発力はすごかったです。万枚を目指すうえでこの台は一発性が完璧でしたその分辛めでした
・一撃5000枚という夢が詰まってる1台。高設定でも中々当たらないが、当たれば形勢逆転。連チャン目指してひたすら粘る1台
・ほぼ宝くじのような当たり確率の台だったため、1万円1本勝負しかしなかった。当たった時の出玉の加速力は半端ではなく、今では体験できないものだった。
・自分は液晶の作品が好きなのですが一撃必殺のこの台はやはり外せませんね。ギャンブル性は高かったですが当たった時の恩恵はすごかったから選びました。
2位:吉宗(大都技研)
2位は吉宗(大都技研)
吉宗(大都技研)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・当時仕事帰りによく打ちましたが、だいたい夕方6時頃から閉店までの間でも十分な出玉を得ることが可能だったしゲーム数狙いが可能だったので立ち回りやすかった為。
・711枚獲得が衝撃でかつ、1G連、さらにストック型で一撃くれば短時間でリターンがあるという所が好きでした。
・一発の枚数が多く連荘時の感動は忘れられません。高確率時のスリルもいいし当選時の曲も良く余韻にひたってしまいます
・ノーマル機なのにもかかわらず、BIG750枚という出玉率の高さが非常に良かった。演出も中々楽しい演出が多い。
・一撃711枚の出玉がかなり魅力的!1日で10万円負けていても一発逆転が出来る機種で、かなりハマりました。
・吉宗バージョン以外に、姫・爺バーションもあってそれぞれ異なったゲーム性であったのが面白くて好きな台でした。
・吉宗も4号機を代表とする名機です。徳川の家紋が襖に表示されたときのあのドキドキ感は今でも思い出します。
・1回のボーナスで711枚という獲得枚数の多さに惹かれました。通常時の演出はもちろん好きですし、ボーナス中は1G連を願いながら、順押しか逆押しか、非常に葛藤したのを覚えています。吉宗bigならば千両箱、爺ならハワイ、姫はボーナス後の告知に胸を躍らせていました。
・ボーナス中に7が揃うと711枚が1ゲーム連荘という今では考えられないボーナスが楽しかった。キャラクターもかわいらしかった
1位:北斗の拳(サミー)
1位は北斗の拳(サミー)
北斗の拳(サミー)がパチスロ4号機の中でも名機と人気スロット台だった理由(抜粋)
・もともと北斗の拳がすきで感動シーンやポイントを押さえている演出が好きでした。ゲーム性もオーラや突発性の爆発力が楽しいです
・バトルボーナスが単純で負ければ終わりだったので、初心者だった頃の私はとても面白く感じて好きで打っていました。
・高確チェリーやスイカが立て続けにそろった後のドキドキ感と完走した時のラオウの「わが人生に~」のくだりが感動的だった。
・ボーナス中の演出がハラハラドキドキしてかなりハマりました。単発で終わることもあれば昇天出来ることもあり刺激的な機種でした。初めて万枚オーバーした機種でもあります。
・4号機の代名詞と言える作品だと思います。ラオウとのバトル後の背景やラオウの攻撃に対する期待度が面白さを盛り上げてくれるからです。
・ケンシロウとラオウの一騎打ちをバトルボーナス演出に採用した点を評価します。大量メダル獲得も可能で4号機の金字塔と言えるマシンです。
・ボーナスシステムが斬新ですぐにハマりました。ボーナス中の演出もとても好きで、トキやレイが登場すると興奮が抑えきれなかったのを思い出します。ラオウが昇天するとボーナス終了ということもありいつまでも戦い続けてほしいと思っていました。
・原作の世界観をそのままスロットに持ち込んだ演出が素晴らしく、バトルボーナス中はいつもハラハラしどおしだった。
・もともと好きなマンガのパチスロ。音楽や演出もノリが良く、エンディングまで行ったときは鳥肌ものだった。爆発力もあったため、そこまでいけば勝ち金も万枚オーバーでホクホクだった。
・絶対的な人気があった台だから原作もしっているのでラオウとの闘いの時の勝ち負けが楽しかった。永遠の名機。
・おそらく4号機でもっとも打った機種です。強チェ一発で期待出るわかりやすさ、演出やステージから状態を見極めていく推測の楽しみ。継続パターンを見抜いたり、ラオウの攻撃に一喜一憂したり、音楽の使い方どころも上手くエンディングを目指すモチベーションにもなりました。どこのホールでもメインの扱いだったため、設定にも期待できる状況でした。
・言わずとしれた大ヒット機種で北斗の拳の原作を知らない人でも楽しめる台でした。中段チェリーのインパクトは最高でした。
・演出が分かりやすく、目押しも簡単でバトルが面白い。勝ち続けるとラオウが昇天するので、内容も面白いです。
・初めて打った時に液晶演出の素晴らしさに驚いて、以後虜になってしまった台です。北斗の拳の原作は殆ど読んだことがなかったのですが、この台にはまってから全巻通して読みました。ケンとラオウの宿命の戦いが台の大当たりから連チャン終了まで完全にリンクしているのが当時は非常に斬新で、原作の世界をパチスロで追体験するような楽しさがありました。