出産祝い嬉しい商品嬉しくないもの一覧!服やおくるみは贈ってはいけない?一番喜ばれるのは紙おむつ?いらなかったプレゼントとは! | LIFE

出産祝い嬉しい商品嬉しくないもの一覧!服やおくるみは贈ってはいけない?一番喜ばれるのは紙おむつ?いらなかったプレゼントとは!

おしゃぶり
出産祝いでもらって嬉しい商品とはなんなのか。

また、出産祝いで貰っても嬉しくない・困る商品は何か。

実際にママさんパパさんたちの意見をまとめて一覧にしてみました。

是非ご参考ください。

もらって嬉しかった出産祝い一覧

・おままごとキッチン。すぐに使えるものではありませんでしたが、大きくなった今では毎日使っているし、赤ちゃんのころも部屋にあるだけで使っているところを想像しただけで楽しい気持ちになっていました。

・スワドルのスリーパー。こちらをもらって夜間7時間まとまって寝ました。赤ちゃんもモーロー反射で起きていたみたいで、ぐっすり寝れて朝もとてもご機嫌でいてくれていました。

・ブランケット、高級なブランケットは持っていなかったので、お祝いで頂いて嬉しかったです。8年経った今でも寝るときは手放せないほど、気に入っています。自分では購入しなかったので、頂いて良かったです

・レトルトカレーなどの簡易調理のものが助かった。出産後すぐに自宅に戻りワンオペだったため、家事をやらなきゃいけない状況だったが、レトルトカレーなどの簡易調理で少し楽になった。

・有名ブランドのおくるみです。とても肌触りが良く、デザインも可愛いので1歳半を過ぎた今でも寝る時はそのおくるみを抱いて寝ています。自分で買うには少し高く躊躇ってしまうので出産祝いでもらえて嬉しかったです。

・一番はブレンダーです。意外にあっという間に離乳食の時期がやってくるので、とても嬉しかったし、役に立ちました。離乳食では3回食になる頃には常に離乳食のことを考えてしまうくらい離乳食を作らなければならないので時短になります

・オムツです。いろいろな種類のおむつをもらえることでどのおむつが合うか、肌触りがいいものはどれか、肌荒れなどをしないのはどれかを知れるのでおむつを買う際に参考になりました。

・おむつやベビーバス、お風呂で赤ちゃんを寝かせるグッズ等の日用品や生活必需品、何が欲しいか質問してくれて、こちらがベビーサークルがほしいとリクエストしたりなど、希望のものを聞いてくれるというのが1番嬉しかったです。

・紙おむつ。新生児の時は、いくつあっても困らないくらい使うものだから、一番役立ったと思う。ただ、新生児サイズは子供の生まれた時の大きさによっては、すぐにサイズアウトしてしまうこともあるみたい。

・両親からは現金を頂き、職場からは洋服を貰って嬉しかった。役立つものはギフトカード、外出時に赤ちゃんの日常品をまとめて入れておけるバック、使用済みオムツを入れる蓋付きゴミ箱

・タオルやオムツなど消耗品。リクエストしてチャイルドシートを頂き、今でも使っています。趣味にあったベビー服は大変ありがたかったです。あとは現金、金券がやっぱり嬉しいです。

・タオル生地のものではなく、綿が入った布団みたいな厚めのスリーパー。冬生まれだったので、新生児期から3歳ごろまで寒い時期はずっと使っていました。布団を蹴ってしまうので着せていると安心でした。

・オムツケーキは結局全部使えるので実用的で嬉しかった。あとは名前いりのガーゼのタオルケット。かさばらないけど使い勝手が良くて長く使い続けれるので重宝した思い出がある。

・どれも役だったし、嬉しかったのですが、うちの子は暑がりで、汗かきで肌着が何枚あっても足りないくらいだったので、肌着やガーゼがとても役立ちました。おむつも結構高い出費なので嬉しかったです。少し大きくなった時用の服や食器やおもちゃも嬉しかったのですが、すぐ使える物が1番助かりました。

・可愛らしいスタイやおもちゃ。うちの子はそんなによだれが多いほうではなったので、自分たちでスタイを買う必要がなく、もらったスタイだけでのりきれたから。また、おもちゃはいくつあっても困らないし、自分たちで買うことはそんなにないので嬉しかったです。

・ブレンダー、おむつ ブレンダーは離乳食を作るのがだいぶ楽になったので非常に助かった。普段の料理でも使えるので重宝している。おむつは必ず使うものなので何枚もらっても絶対に使うし、ありがたかった。

・現金が一番ありがたかったです。サイズの合ったオムツや消耗品系の衛生用品はとてもありがたかった。子供服店の商品券やカタログギフトも自分で必要なものを選べて私は良かった。

・おむつおしりふきは欠かせないものだったのでとてもありごたかったです。初めての子供だったのでスタイやハンカチを貰い今も使っています。また、名前入りのハーフケットもすぐ使えたのでよかったです。

・玉を転がして遊ぶ木製のおもしゃです。赤ちゃんの頃は自分で遊べないので、大人が玉を転がしてあげてその様子を見て喜んでいました。成長とともに自分で遊べるようになり、長年活躍しています。

・おもちゃなど、音が出るものは子供も興味を持って遊んだり、なめたりしていたので助かりました。あと、よだれがひどかったので、よだれかけも枚数がいくらあってもいいくらい助かりました。

・キャラクター物の哺乳瓶でした。哺乳瓶は、赤ちゃんが飲み終わると消毒などでローテーションで使うため、何本あってもいいものです。なので哺乳瓶をもらったときはうれしかったです。

貰って嬉しくなかった・困った出産祝い一覧

・少し大きいぬいぐるみを貰いました。好みのデザインのぬいぐるみではなく、大きさも大きかったので部屋のスペースをとってしまい、どこに置いておこうかと少し困りました。

・好みではない洋服。年齢の違う方から頂いたお洋服は好みではなくて、まだ1度も着せていません。お洋服は好みがあると思うので私もお祝いには渡さないよう気をつけています。

・タンポポコーヒー。私の口には合いませんでした。カフェインゼロでも、こんなに美味しくないものを飲むくらいなら、2日で一杯で良いので美味しいコーヒーを飲もうと思いました。

・ロンパース。1、2ヶ月で着れなくなってしまうため、もったいなかった。また季節感なども難しいため、回数も多く着れず貰った友達に着てる写真も送れず申し訳なかった。

・季節外れの洋服。1人目が秋生まれだったのですが、半袖の上から被るタイプの60サイズのロンパースをもらいました。オーガニックコットンで良さそうだったのですが、季節的に着られずに終わってしまいました。

・2人目だったのもありますが、お洒落な少し高めのスタイです。スタイは汚れを気にしてしまうので安くて使いやすいもので大丈夫かなと個人的には思っているので、気安く使えない高いスタイは…という感じです

・おくるみです。すぐに使うこともなくなりますし、小さいうちはなかなか出かけることもないので家にいる間は大きめのバスタオルを使えば代用出来るのであまり必要ないからです。

・洋服です。趣味に合わない淡い色のコートや、子供の成長といただいた服のサイズや季節が合わない場合があったりしたり、大きくなるまで保管しているうちに、気づいたらもうサイズが合わなくなったりして、子供に着させるのが難しかったので、あまり嬉しくなかったです。

・タオルやバスタオル。出産前に用意しておいたのもあるが、タオルやバスタオルは、肌触りとかが気になったりするので。せっかく、出産祝いとしてもらうのなら、新生児の時から使えるものがうれしい。

・大体必要な物を頂いていたので嬉しくない物は無かったですが、強いてあげるなら妻が友人から頂いた漫画キングダムの単行本3冊。しかも巻数がバラバラなのでストーリーが断片的しかわからず困ってしまった

・趣味にあわない衣類やおもちゃ。しまい場所に困るような大きいおもちゃが特に困りました。よだれ掛けをよくもらいましたが、決まったものしか使わなかったので、不要でした。

・部屋を暗くして天井に影絵のようなものが映る寝かしつけ用のプロジェクター。赤ちゃんはそもそも目が見えてないし、ゆったり天井を眺めるとかしなかったので効果がありませんでした。

・特にいただいたものでうれしくないものはなかったけど、友達に二人目の出産祝いを上げようとしたら、「オムツケーキはいらないよ」といわれたことがあり、初産いがいはオムツを買いだめしている場合もあるんだなと教わった。

・自分の趣味とは違う洋服です。私は可愛い服が好きなのですが、可愛いかもしれないけどテイストが違っていました。もちろん礼儀としてその方の前では喜び、その方に会う際に1回以上は着せました。

・お灸セット。鍼灸師の友達からもらったが、自分では使い方がわからず結局使うことなくまだ箱の中で眠っている。そのほかにも、趣味の合わないルームウェア。ほとんど着ることなくクローゼットの中で眠っている。だったらバスローブが欲しかった。

・おくるみ 赤ちゃんと言えばのものなのか複数人の人からもらって助かりはしたが、もらい過ぎて嬉しさが半減した。せいぜいあっても3~4枚くらいしか使わないのでそれ以上はいらなかった。

・サイズの合わないおむつは正直使いにくかった。よだれ掛けやタオル類やベビー服は趣味が合わないとあまりうれしいものではなかった。ベビー食器も被るとかさばるし長く使えるものではないのであまりいらなかった。

・ガラガラしすぎな服、サイズが小さい服、自分の趣味とは違ったものですかね。嬉しいのですが、やっぱり他の方の趣味をそのまま頂くとちょっと違うんだよなとなってしまっていました。

・新生児サイズくらいの小さい靴下セット。生まれてすぐはそこまでお出かけすることもなく家にいることが多いので、靴下が活躍しそうな頃にはサイズアウトしていて履けませんでした。

・服は、好みもあるし、子供があっという間に大きくなってしまうので、もらってもちょっともったいないな、と思うことがありました。きれなくなってから服を発見して、せっかくもらったのに、と思うこともありました。

・嬉しくはなくはなかったんですけど、強いて言うなら赤ちゃん用の服でした。赤ちゃんの成長は早いもので服をきなくてそのまま新品のまま置いてある服があってしまったので勿体なかったです。