少年ジャンプ面白い漫画ランキングTOP40【打ち切り作品編2024年最新版】アニメ化多数!もっと読みたかった続きが気になる作品一覧! | LIFE

少年ジャンプ面白い漫画ランキングTOP40【打ち切り作品編2024年最新版】アニメ化多数!もっと読みたかった続きが気になる作品一覧!

歴代の週刊少年ジャンプ打ち切り漫画の中で、もっと読みたかったと言われている作品はどれなのか。

面白かった、また読みたいと言われている漫画とは。

アンケートの結果をランキング形式でまとめ、意見を抜粋してみました。

是非ご参考ください。

40位:AKABOSHI―異聞水滸伝―(天野洋一)

AKABOSHI―異聞水滸伝―(天野洋一)ジャンプ打ち切り作品
40位はAKABOSHI―異聞水滸伝―(天野洋一)

AKABOSHI―異聞水滸伝―(天野洋一)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・絵がとても上手でバトルに迫力があったのでもっと読みたかった。話が少しわかりにくかったので、もっとシンプルにしてバトルをたくさん見たかった。主人公のキャラも立っていて好感がもてた。

39位:BLUE DRAGON ラルΩグラド(鷹野常雄(原作)小畑健(作画))

BLUE DRAGON ラルΩグラド(鷹野常雄(原作)小畑健(作画))ジャンプ打ち切り作品
39位はBLUE DRAGON ラルΩグラド(鷹野常雄(原作)小畑健(作画))

BLUE DRAGON ラルΩグラド(鷹野常雄(原作)小畑健(作画))が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・デザインと話がよかったと思う。主人公の最終形態のデザインがすごくかっこよかった。他のキャラの形態もなかなか良かった。ただ原作と全然話が違ったのが残念なポイントだと思っている

38位:ST&RS―スターズ― 1 ST&RS―スターズ―(竹内良輔(原作)ミヨカワ将(作画))

ST&RS―スターズ― 1 ST&RS―スターズ―(竹内良輔(原作)ミヨカワ将(作画))ジャンプ打ち切り作品
38位はST&RS―スターズ― 1 ST&RS―スターズ―(竹内良輔(原作)ミヨカワ将(作画))

ST&RS―スターズ― 1 ST&RS―スターズ―(竹内良輔(原作)ミヨカワ将(作画))が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・”ST&RS―スターズ― 1 ST&RS―スターズ―”は竹内良輔先生とミヨカワ将先生の代表作で最高傑作です。毎回毎回、ストーリーが進むたびにその内容に引き込まれて行き、次回が毎回楽しみでした。

37位:Ultra Battle Satellite(打見佑祐)

Ultra Battle Satellite(打見佑祐)ジャンプ打ち切り作品
37位はUltra Battle Satellite(打見佑祐)

Ultra Battle Satellite(打見佑祐)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・設定があまり複雑でなくわかりやすかったし、キャラクターが魅力的なので連載当時は毎週楽しみに読んでいました。
特にヒロイン枠の百地桜ちゃんが好きで、見た目からは想像もつかないバトルの強さが判明した時はワクワクしました。

36位:タカヤ―閃武学園激闘伝(坂本裕次郎)

タカヤ―閃武学園激闘伝(坂本裕次郎)ジャンプ打ち切り作品
36位はタカヤ―閃武学園激闘伝(坂本裕次郎)

タカヤ―閃武学園激闘伝(坂本裕次郎)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・最初の学園バトルが面白かったので、続きを読みたかった。主人公以外のキャラクターの成長をもっと見たかった。主人公の恋愛の話も読んでみたかった。感動もののストーリーも得意だと思うので読みたかった。

35位:チャゲチャ(澤井啓夫)

チャゲチャ(澤井啓夫)ジャンプ打ち切り作品
35位はチャゲチャ(澤井啓夫)

チャゲチャ(澤井啓夫)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・正直ボボボーボ・ボーボボのほうが好きなのですが、澤井先生のワールドは全開ですので、読めなくなったのは残念かなと思います。また超濃ゆい線画の澤井先生の漫画読んでみたいです。

34位:トーキョー忍スクワッド(原作・田中勇輝 漫画・松浦健人)

トーキョー忍スクワッド(原作・田中勇輝 漫画・松浦健人)ジャンプ打ち切り作品
34位はトーキョー忍スクワッド(原作・田中勇輝 漫画・松浦健人)

トーキョー忍スクワッド(原作・田中勇輝 漫画・松浦健人)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・とにかく小畑健先生の絵が見たい。ページのレイアウトとか漫画として良いと思うのですが、設定とか理解するのが結構面倒。でも、きっと小畑先生が描きたいモチーフだったのだと思う。

33位:フープメン(川口幸範)

フープメン(川口幸範)ジャンプ打ち切り作品
33位はフープメン(川口幸範)

フープメン(川口幸範)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・普段はスポーツ漫画は読まないのですが、フープメンは作画と内容が良かったので、珍しくハマりました。しかし、同時期に新連載がスタートした黒子のバスケに人気投票で負けてしまった印象です。時代が違えば、もっと連載が続いていたと思います。

32位:ミタマセキュ霊ティ(鳩胸つるん)

ミタマセキュ霊ティ(鳩胸つるん)ジャンプ打ち切り作品
32位はミタマセキュ霊ティ(鳩胸つるん)

ミタマセキュ霊ティ(鳩胸つるん)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・どうして打ち切りになったのかが全く分かりません。最初に比べるとボケとツッコミが逆転していましたがそれはそれで面白く、またキャラクターの癖が強くて魅力的でした。幽霊は苦手ですが、霊を可愛いと思ったのはこの作品が初めでです。

31位:学糾法廷(榎伸晃(原作)小畑健(作画))

学糾法廷(榎伸晃(原作)小畑健(作画))ジャンプ打ち切り作品
31位は学糾法廷(榎伸晃(原作)小畑健(作画))

学糾法廷(榎伸晃(原作)小畑健(作画))が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・作画はDEATH NOTEを描いていた小畑先生で小学生なのにかなりシリアスな展開とDEATH NOTEの世界観を彷彿させるような描き方がとても好きです。打ち切りになってしまったのがもったいないと思います。

30位:歪のアマルガム(石山諒)

歪のアマルガム(石山諒)ジャンプ打ち切り作品
30位は歪のアマルガム(石山諒)

歪のアマルガム(石山諒)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・同じ作者の前の作品(三つ首コンドル)が大好きだったので、新連載とのことで応援しておりました。画力がさらに向上し、見開きページの描きこみは迫力がありおおっ!と思うものもありました。世界観や設定が練られていたであろうに出しきれずに連載が終了してしまった感じがあったので、続きを読んでみたかったです。

29位:Ultra Red(鈴木央)

Ultra Red(鈴木央)ジャンプ打ち切り作品
29位はUltra Red(鈴木央)

Ultra Red(鈴木央)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・異種格闘技がとても面白かったので、中途半端に終わってしまい最後まで読みたかった。主人公の成長をもっと見たかった。主人公以外のキャラクターも敗北して終わりのままなので、成長する姿を見たかった。

・戦闘の描写や独自の必殺技の設定が面白くて、友達と真似をしたりして遊んでいたし、もっと読んでみたかった。著者の作品のライジングインパクトというゴルフ漫画も好きな作品だったのに打ち切りになってしまったから、Ultra Redが打ち切りになったときは本当に悲しかった。

28位:ビーストチルドレン(寺坂研人)

ビーストチルドレン(寺坂研人)ジャンプ打ち切り作品
28位はビーストチルドレン(寺坂研人)

ビーストチルドレン(寺坂研人)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・・ラグビー漫画って珍しいからです。
・仲間を勧誘して増やしてくあたりが、ワンピっぽくて次誰がはいるのかなって考えれて面白いからです。
・普通に絵が綺麗で読みやすかったからです。

・ラグビーワールドカップが盛り上がっていた頃の作品だったと思います。それまでラグビーに興味がありませんでしたが、小柄な主人公が屈強な体を持つ相手に立ち向かう姿は王道のジャンプで、毎週楽しみにしていました。

27位:ラブラッシュ!(山本亮平)

ラブラッシュ!(山本亮平)ジャンプ打ち切り作品
27位はラブラッシュ!(山本亮平)

ラブラッシュ!(山本亮平)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・設定が非現実的だったり、なんかどういうこと?的な感じなとこがあったりしたのですが、ラブコメ、お色気もありなんだかんだ読んでました。急に終わったので少しだけ寂しかったです。

・とにかくかわいい。それに限る。とっても好きでした。男はみんな好きになる絶対。打ち切りになってしまって悲しかった。シズクちゃん愛は誰にも負けません。男ながら、キュンとしてました

26位:鏡の国の針栖川(叶恭弘)

鏡の国の針栖川(叶恭弘)ジャンプ打ち切り作品
26位は鏡の国の針栖川(叶恭弘)

鏡の国の針栖川(叶恭弘)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・呪いで、鏡の中に閉じ込められて、好きな子の生活を見えちゃうとか。魅力的なヒロインが増えて秘密がばれて、ヒロインたちと鏡の中を入れ替わったりして呪いを解こうとしたり。個人的に絵も好みだし、ストーリーも面白くてもっと見たかった作品でした。

・絵柄が可愛くてめちゃめちゃ好きでした。今ジャンプ+でやってるきるるキルミーも読んでます。がやっぱりこの作者の描かれる女の子はひたすら可愛いのでそれだけで読み続けます。

25位:獄丁ヒグマ(帆上夏希)

獄丁ヒグマ(帆上夏希)ジャンプ打ち切り作品
25位は獄丁ヒグマ(帆上夏希)

獄丁ヒグマ(帆上夏希)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・他にわかる漫画がありませんでした。
ドラゴンボールを初期からまた連載してくださると、読者の幅も増えてまた人気がでると思うので是非考慮していただきたいと思います。よろしくお願いします。

・内容が考えさあえられる内容で地獄を触れていたので興味があった為。また、主人公であるヒグマが現世に業を背負っている感じがよく描写されていたため次回が気になっていた。

24位:男坂(車田正美)

男坂(車田正美)ジャンプ打ち切り作品
24位は男坂(車田正美)

男坂(車田正美)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・車田正美先生の聖闘士星矢が好きでした聖闘士星矢のキャラの中でもアンドロメダの瞬の兄であるフェニックスの一輝が特に大好きでしたこの作品は全く知らないので是非読んでみたいと思います。

・とにかく打ち切りシーンの印象が強い。打ち切りのインパクトゆえ、ストーリーよりもその印象だけで続きが気になるワードチョイスは素晴らしいと思います。ぜひ続編を読んでみたいです。

23位:魔女の守人(坂野旭)

魔女の守人(坂野旭)ジャンプ打ち切り作品
23位は魔女の守人(坂野旭)

魔女の守人(坂野旭)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・読んでいて内容が面白いと思った為。呪いを掛けられている主人公とその従者の物語は私が読んでいたジャンプでは無かったので内容を詠んでいて興味が湧いていた。その頃のジャンプでは似たような内容もなく楽しみの一つでした。

・ネタ的な面白さになってしまうが、セリフの端々にツッコミどころがあり、まとめサイトも盛り上がっていた。アクションシーンは迫力があり、続いていたら面白くなっていたのではないかとおもう。ヲヲヲという擬音の発明。

22位:P2!―let’s Play Pingpong!―(江尻立真)

P2!―let’s Play Pingpong!―(江尻立真)ジャンプ打ち切り作品
22位はP2!―let’s Play Pingpong!―(江尻立真)

P2!―let’s Play Pingpong!―(江尻立真)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・イラストがとても良く、卓球シーンも読み応えがあって毎週楽しみにしていたのですが、打ち切りで終了してしまったのは当時とてもショックでした。何かの形で復活してほしいです。

・絵柄がかわいらしいのに内容は熱いスポーツ漫画な点が良かったです。運動オンチの主人公が卓球で成長していく様や他のキャラクターの葛藤など、もう少し見てみたかったと思いました。

・初めて読んだ卓球漫画で衝撃を受けた。背の小さな主人公が一生懸命卓球に取り組む姿に感動を覚えた。卓球部のキャラたちも特徴がありキャラがしっかりと立っておりいい作品だった。

21位:デビリーマン(福田健太郎)

デビリーマン(福田健太郎)ジャンプ打ち切り作品
21位はデビリーマン(福田健太郎)

デビリーマン(福田健太郎)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・ギャグも兼ね備えながら、とても内容が好きだった気がする。また、絵柄がとても可愛くて、見ていられる。絵とか何とかよりも、内容と細かい設定がとても個人的に好きだった。

・握手した相手の罪が見え能力を貸す仕事の悪魔・マドギワー。クビに怯えるダメなサラリーマンのが契約を交わすという、斬新な内容の漫画だったことを覚えています。単行本があればまた読みたいと思う漫画でした。

・絶妙に不気味な雰囲気と絵柄がクセになります。主人公の和くんが、見た目は可愛い子供なのにかなり腹黒いところがキャラクターとして好きでした。終わりこそ打ち切りではあったかもしれませんが、そう終わるのか!とかなり印象に残りました。

20位:神緒ゆいは髪を結い(椎橋寛)

神緒ゆいは髪を結い(椎橋寛)ジャンプ打ち切り作品
20位は神緒ゆいは髪を結い(椎橋寛)

神緒ゆいは髪を結い(椎橋寛)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・”神緒ゆいは髪を結い”は椎橋寛の代表作で最高傑作です。ストーリーに奥深さがあり、回が進むごとにストーリに引き込まれていく、そんな作品で、毎回毎回楽しみの連続でした。連載再開してくれると嬉しいです。

・可憐な白の人格とスケバンな黒の二重人格を持つ少女の物語は、連載開始当初はラブコメでしたが、途中からバトルものに路線変更しました。バトルものに変更してからは妖怪の気持ち悪さとバトルの派手さが好きでした。

・ぬらりひょんの孫を描いていた椎橋先生の漫画であるため、あやかし系のストーリーになります。
そのため、ぬらりひょんの孫に近い世界観でありながら、ヒロインコメディーなのが面白いです。

19位:詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。(古舘春一)

詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。(古舘春一)ジャンプ打ち切り作品
19位は詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。(古舘春一)

詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。(古舘春一)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・読み切りの時より内容は勿論、魅力的なキャラクター、画風が自分としては好みだった!内容も怪談わ題材としたことで、怖くもありコミカルでもあるところが作品に引き込まれた。

・怪談は苦手なのですが、迫力のある絵やリアルに絡めて不思議と怪談に持ち込む構成のうまさに引き込まれました。友達にこの怪談話をしても一番怖いと言われるぐらい、怪談としてのクオリティも高いからです。

・設定が独特で絵もうまく、雰囲気が出ていたので、もっとエピソードを読みたかったです。少々問題のある描写があったり、好き嫌いのある作風だったかもしれませんが、四谷先輩のキャラが魅力的でした。

18位:ZOMBIE POWDERゾンビパウダー(久保帯人)

ZOMBIE POWDERゾンビパウダー(久保帯人)ジャンプ打ち切り作品
18位はZOMBIE POWDERゾンビパウダー(久保帯人)

ZOMBIE POWDERゾンビパウダー(久保帯人)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・単純に読んでいておもしろかった作品です。キャラクター設定もよかったですし、作画も好きでした。ストーリー的には、これから発展することも可能でしたし、もっと深掘りされていくのを楽しみにしていたので、明らかに打ちきりだと思われた終わりに残念に感じましたし、ガッカリしました。

・戦闘の描写が上手く、キャラクターの武器やファッションなどがオシャレで、中途半端な形で終わってしまうのは悲しかった。打ち切り後にBLEACHという漫画が大ヒットしてアニメ化したが、ZOMBIE POWDERゾンビパウダーの面白さを考えると、不思議なことではなかった。

・BLEACHで持てる力を全て出し切ったのかなーとも思いますが、もしかしたら、これから面白くなる設定とかネタとかを用意してたり…ということはなかったのかなと少し残念です。

・久保帯人先生のブリーチは好きな作品でこのゾンビパウダー設も死者を甦らせ、生きている者を不死にする粉末である。世界中に散らばる12個の死者の指輪を集めて生成されると言う設定世界観も好きで好です。

17位:太臓もて王サーガ(大亜門)

太臓もて王サーガ(大亜門)ジャンプ打ち切り作品
17位は太臓もて王サーガ(大亜門)

太臓もて王サーガ(大亜門)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・ギャグマンガの中でも遠慮せずにジョジョの奇妙な冒険へのオマージュを降り注いでいる点が当時としては斬新だった。今のジャンプ連載の中で「僕とロボ子」に近い雰囲気がある。

・ギャグマンガとしての完成度が高く、ジャンプを読んでいれば読んでいるほど楽しいパロディが魅力的でした。この漫画をきっかけにジョジョの奇妙な冒険に入ったということもあり、感謝している作品です。

・様々な漫画のパラディネタが多く、ジョジョ好き、ジャンプ漫画だと楽しめる漫画だった。連載期間が進むにつれて、ジャンプ作品も増えていくため、本作品でどう扱われるかなどを見たかったため。

・ギャグが面白かったから。当時中学生頃だったこともあり、下ネタ(こうみウィンナー)で笑ったり、女性キャラにもちょっと興奮したりなど、年頃だった私にはヒットした作品だったから。

16位:ROBOT×LASERBEAM(藤巻忠俊)

ROBOT×LASERBEAM(藤巻忠俊)ジャンプ打ち切り作品
16位はROBOT×LASERBEAM(藤巻忠俊)

ROBOT×LASERBEAM(藤巻忠俊)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・このマンガをきっかけにゴルフの面白さを知ることが出来たから。主人公がひたすらアプローチを練習する場面があり、それに触発され今も練習場でひたすらアプローチを練習し得意になりました。もっと続いて欲しかったマンガです。

・藤巻先生は黒子のバスケ時代からずっと好きでした。読み切り作品も追いかけましたし、今回のゴルフ漫画も追いかけて読んでいました。藤巻先生はゴルフが好きだと黒バス連載中にもおっしゃっていたので、彼のゴルフに対する愛情は感じる作品でした。しかし、良くも悪くも黒子のバスケを彷彿とさせる作品で、大人気作を生み出した人気作家だからこそのこの漫画の面白みのなさがどうしても引っかかってしまい、打ち切りも当然なのかなと考えております。黒バスをもっと断ち切れた作品だったら(キャラクターデザイン等)、もっと見ていたかったと思います。

・他にわかる漫画がありませんでした。
質問五でも、述べましたが、過去に人気だった作品の復刻版などを連載するのもありだと思います。なかなか昔のは読まないという若いひとにも、気軽に読み始めれる機会になると思います。

・ゴルフを内容とした少年漫画は今までに見たことがなかったので、とても印象的であった。もっと読んでみたいなーとは当時思っていた。あと、普通に作者さんが絵が上手いと思う。

・黒バスが好きだったのもあり、これも個人的にめちゃくちゃ好きでした。スポーツマンガでは読みやすくジャンプぽさもあり、まだまだ連載が続くモノだと思っていたので、連載が終わったのはショックです。ゴルフは年齢的ターゲット層に合わなかったのは仕方ないとして外伝出ないかなと期待してます。

15位:アクタージュ(原作・マツキタツヤ 漫画・宇佐崎しろ)

アクタージュ(原作・マツキタツヤ 漫画・宇佐崎しろ)ジャンプ打ち切り作品
15位はアクタージュ(原作・マツキタツヤ 漫画・宇佐崎しろ)

アクタージュ(原作・マツキタツヤ 漫画・宇佐崎しろ)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・原作者の方の強制わいせつ罪で、打ち切りになったと聞きました。絵はとても綺麗で、話も面白く、続きがあれば読んでみたいけど、罪状が罪状だけにジャンプで続けるのは無理だったのだろうと察します。

・演劇、女の子が主役、といったジャンプの中でも中々珍しい立ち位置だった作品だが話はしっかりしてて面白かった。演劇マンガの大作「ガラスの仮面」と似ているようで全然違う雰囲気だったのも良かった。

・夜凪さんと千世子ちゃんの関係性が大好きでした。他のキャラクターもみんな魅力的で、人気も出てきて毎週楽しく読んでいましたしメディアミックスも楽しみにしていました。連載終了になった理由が犯罪(しかも話と作画が分かれていて、その片方による)というのがショックすぎて当時は落ち込みました。皐月ちゃんたちの朝ドラ編、叶うなら読みたいです。

・演劇ものは珍しいので続きを読みたかった。作者の事件により中途半端なため、最後まで読みたかった。色々なストーリーを考えていたと思うので残念だった。心理描写がうまく楽しめた。

14位:ライジングインパクト(鈴木央)

ライジングインパクト(鈴木央)ジャンプ打ち切り作品
14位はライジングインパクト(鈴木央)

ライジングインパクト(鈴木央)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・ゴルフに興味を持つきっかけになった作品でした。主人公のひたむきな性格が良かったです。他の登場人物にもそれぞれ魅力があり、先の展開が楽しみになる作品だったためもっと読みたかったと思いました。

・主人公のガウェインが成長していく様子をもっと見ていたかった。ゴルフ漫画は単調な展開になりやすいけれど、ライジングインパクトは劇的な展開が多くて盛り上がる描写が多く、読んでいてワクワクしたから。

・ロボレーザービームでゴルフの面白さにはまり、この漫画がその面白さを加速させてくれたから。ゴルフというスポーツで世界中にライバルや仲間が出来るという夢を見させてくれました。今も大切に本棚に保管しているぐらい大好きです。

・ゴルフ漫画に触れたのは、本作が初めてだった。連載当初は画質が独特で、好みがわかれたように思う。少年漫画らしい、分かりやすいストーリーだったが、いつの間にか終わっていた印象。

・ジャンプ王道のゴルフスポーツ漫画で、話の内容も面白く読める内容です。コミックスにはおまけ漫画が充実していたと記憶してます。(記憶があいまいですいません。)なぜ打ち切られたんでしょう・・・。

13位:エム×ゼロ(叶恭弘)

エム×ゼロ(叶恭弘)ジャンプ打ち切り作品
13位はエム×ゼロ(叶恭弘)

エム×ゼロ(叶恭弘)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・主人公(名前は忘れました)が魔法を使えない中で、頭と体力と運を使って頑張っている内容が好きでした。ちょっとエッチではありましたが、笑えるぐらいの許容範囲でした。最後も続編が読みたくなる終わりでした。

・途中で終わった感が凄いある。まだまだ続きがあったはずだと思う。学園ものにしては短い物語だったし、布石も回収できてなかったような…最後も無理やり終わった感が印象に残る作品であった。

・魔法の使えない主人公九澄大賀が、ハッタリと腕力、機転を効かすなどして状況を打開していくのが面白かった。少しずつ魔法を使えるようになって、どういう展開になるか楽しみだったため。

・魔法が使えないけど、実は・・・みたいな物の流行る前にやっていたので、今ならもっと続いていたのかもと思える作品でした。叶先生の作品はもっと読みたいのに打ち切り気味に終わってしまうのが毎回残念でした。

・魔法学校に迷い込んだ魔法が使えない主人公がM0魔法のみで活躍していく学園ものという王道のストーリーや学園の仲間たちのキャラクターが面白かったから。また、ヒロインもかわいかったから。

・魔法が使えない主人公が魔法使いの世界で活躍するというよくある設定の作品だが、魔法のカードを使って魔法が使えるように見せかけながらはったりで生き残っていくのが面白かった。程よいお色気要素も作品のアクセントになっていた。

12位:逢魔ヶ刻動物園(堀越耕平)

逢魔ヶ刻動物園(堀越耕平)ジャンプ打ち切り作品
12位は逢魔ヶ刻動物園(堀越耕平)

逢魔ヶ刻動物園(堀越耕平)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・絵柄が可愛いらしく、設定が難しいわけでもないし専門的なワードもほとんど無かった。線も多くないし見やすい絵だった。そのためスッと入ってきた。加えて動物がモチーフになっているから子供とかでも読みやすい作品でした。

・キャラクターが個性豊かで、言葉選びも良い。現在MHAを連載されているが、MHAに出てくる個性を見たときに、逢魔ヶ刻動物園を思い出した。しかし、中々話を大きく膨らませにくい題材だったかなとも思う。MHA目まぐるしく変化するが、逢魔ヶ刻は毎日少しずつ変化するようなイメージ。週間じゃなくていいので、本当にあの続きが読みたくて仕方ない。

・少年漫画で動物園をテーマにした点が珍しいと思い印象に残りました。絵も個性的でキャラクターにも魅力がありました。話の核心的な部分に触れる前に終わってしまったので残念に思いました。

・はっきりとした絵にギャク要素のある話が面白かったからです。また、ジャンプ的な仲間の仲良し具合やや敵キャラの存在など不思議と引き込まれる要素が多かったから。また、絵が特徴的なので次の連載が見ただけでわかるぐらい好きな作品でした。

・かなり面白かった印象。なんだかやたらと動きが派手な漫画が始まったなと思い毎週楽しく読んでいた。このアンケートでこの漫画を思い出したが、まさかヒロアカの方だったとは。

・堀越耕平先生の作品だと僕のヒーローアカデミアしか知りませんでしたヒロアカは現在進行形でアニメとコミック両方観て読んでいますがこの作品は全く知らなかったので読んでみたいと思います。

11位:サムライ8 八丸伝(原作・岸本斉史 作画・大久保彰)

サムライ8 八丸伝(原作・岸本斉史 作画・大久保彰)ジャンプ打ち切り作品
11位はサムライ8 八丸伝(原作・岸本斉史 作画・大久保彰)

サムライ8 八丸伝(原作・岸本斉史 作画・大久保彰)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・NARUTOを書いていた岸本先生が手掛けていて、世界観がNARUTOに少し似ているところが好きです。
緻密なストーリー展開とキャラクター造形が特徴的で、多くのファンを魅了しています。

・岸本先生の後続品で内容が気になった為。また、サプライの魂を集めなければならない点や宇宙にも探しに行く店がSFのように感じられ前作の岸本先生からは考えられなかったため次回が気になっていた。

・NARUTOの作者である岸本斉史先生の新連載ということで連載当初からかなり期待していました。しかし、編集者の意見をあまり聞かなかったせいか、大衆向けの内容ではなく尖った作品になってしまっていた印象です。

・私は友人の部屋の本棚に置いてあったことがきっかけでこの作品を知りました。友達が私におすすめしてきたので読んだ。気づいたら4時間ずっと読みっぱなしになるほどハマってしまっていた。

・主人公が自分の出生に隠された秘密を知り仲間と共に冒険に出るストーリーが気になった。旅をしてると次第に秘密がわかってくる展開が気になった。ジャンプの作品の中ではSF感のある作品で他と違って良かった。

・ナルトの作者の岸本さんの二作目?ということで始まる時から期待しており、侍×宇宙という設定や内容も私的には好きだったから。正直あんなに早く打ち切りになってしまったのはショックだった。

・絵もキレイだったし、キャラとストーリーが好きでした。絵のタッチがどことなく、「るろうに剣心」を思い出させてくれました。それぞれのキャラが放つ技もカッコよくてハマりました。

10位:ダブルアーツ(古味直志)

ダブルアーツ(古味直志)ジャンプ打ち切り作品
10位はダブルアーツ(古味直志)

ダブルアーツ(古味直志)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・手をはなすと死んでしまう、という設定が斬新だったし、キャラクターもとてもかわいくて毎週楽しみにしていたしコミックスも購入していたので。急な打ち切りにショックを受けたことを覚えています。

・男の子と女の子の手をつないぐことで病の進行を止めることができそのまま戦うという設定が、当時おもしろくてもっと読みたいと思っていたが、突然打ち切りになってしまってとても残念な思いをしたから

・黄色い髪の男の子の方の主人公が、片手で紙とペンを持って絵を描くシーンがあってそれはよく真似しました。男女でずっと手を繋いでないといけないので風呂やトイレのシーンでもしかしたら、とか思いながら読んでました。

・設定も面白く、描いてる人は賢いな、と思った。あの当時のジャンプにはない雰囲気だったが、強豪揃いの時期だったのもあったから、打ち切りが残念でならない。
作品の話のテンポも悪くなく、読みやすかった。

・手を繋いでいないと病気が発症してしまうという設定が斬新で、またキャラクターが可愛く、戦闘シーンではかっこよかったです。手を繋ぎ続けなければいけない人が増えていく心配をしていた矢先に、打ち切りとなってしまいました。

・二人で息を合わせてバトルするのが面白かった記憶があります。突然終わったので、驚きましたがニセコイで成功されたので良かったのでしょうか。処分できないコミックスなので、いつか読み返そうと思います。

・後のニセコイの作者さんの作品だけあって作画もよく、内容も、手を繋いでいないと死んでしまうという設定が今までになくとてもおもしろかったです。もうすこし話を広げられればもっと続いていたのかなと思います。

9位:PSYREN―サイレン―(岩代俊明)

PSYREN―サイレン―(岩代俊明)ジャンプ打ち切り作品
9位はPSYREN―サイレン―(岩代俊明)

PSYREN―サイレン―(岩代俊明)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・岩代先生は作風がめちゃくちゃ地味なのですが、セリフに独特の泥臭さや熱血っぽさがありました。物悲しい話も上手だったので、単発エピソードでのキャラ掘り下げなどをもっと見たかったです。

・荒廃した未来を変えるために現在を奔走し、未来でその原因を探すという物語が面白かった。PSIを使ったバトルも能力が多様で面白く、キャラクターも魅力的だった。後半は駆け足な印象が強く、もっと様々なキャラに踏み込んだ描写を見たかったため。

・電話で謎の世界(文明が崩壊した未来の地球)とつながるという設定や、その未来を変えるために戦うというストーリー、超能力P.S.Iなど設定が個人的に好みなものだったから。

・突然急降下して終わった印象でした。最初連載が始まって、すごい展開にワクワクした記憶がありますが、伏線を全部回収してなかったような記憶があります。なんとなく処分できないコミックスなので、いつか読み返してみます。

・独自の世界観で当時超能力を駆使して幼馴染とゲームを進めながらゲームの謎や未来の世界が荒廃した原因を突き止めるため戦う姿がとてもワクワクしたし、もっと読みたいと思ったから。

・絵とストーリーが好きでした。少し暗めのバトル漫画でしたが、バトルの描写が上手く、迫力があり好きでした。兄弟にもおすすめし、皆で新刊が出るのを待ったことが懐かしいです。

・世界観が独特で、先の展開が気になる漫画でした。赤いテレホンカードでサイレントいう異世界に行き来できるという設定や異形の生物や組織と戦う点が面白く、物語の謎が全て回収される前に終わってしまったのが残念でした。

・打ち切りされた割にはしっかり着地してたような気がする。たしかに物語自体は完結して無かったような気もするが、最終回自体は気になるところは無かった。しかし、まだまだ物語を広げれたような感じは否めない。

8位:幕張(木多康昭)

幕張(木多康昭)ジャンプ打ち切り作品
8位は幕張(木多康昭)

幕張(木多康昭)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・現在千葉県に住んでいて、ご当地ネタがあったりと身近な笑いがあったから。時事ネタをギリギリのところで責めていて、大人になって読むとヒヤヒヤする一方で理解できるネタが増えてとても面白かった。

・爆発的に面白いギャグというわけではないけど、じわじわくる感じが結構良かったのに。上手い監督に映画化とかしてもらえれば跳ねそうな可能性も感じる作品だった。ジャンプじゃない方が良かったのかなとも思います。

・打ち切りというか作者が連載を投げ出しているので、打ち切られたという事実自体が面白い不思議な作品です。お下劣ギャグのオンパレードで、ジャンプ版の稲中卓球部みたいな雰囲気が楽しかったですね。

・他にない空気感に引き込まれていたからです。妙にリアルな描き方もあり、子供にとっては衝撃的な話もあったので、始めは馴染めなかったのですが、大人になって改めて見るとまた面白かったです。

・「この笑いがわかることがかっこいい」を体現した漫画のように思います。お笑い界でいう、「松本人志」というか。当時の読者世代なら分かる他作品ネタを随所に入れる所は、当時としては画期的だった。

・中学時代に連載されていた漫画です。この頃は毎週ジャンプを楽しみにし、漫画(幕張)もよく友人との間で話題にでた漫画です。幕張南高校の野球部に入部した塩田鉄人と奈良重雄が、全く野球とは関係ない物語り、シュールなギャグが印象的でした。

・そこまでハマったとは思ってませんでしたが、必ず読む漫画の1つでした。緩いストーリーでありながらたまに真面目な回があったりと飽きずに毎回読んでいました。打ち切りになった時は寂しさもありました。

・小学生の時にめちゃめちゃ読みました!いま思うと凄く下らない内容、面白くもないボケの数々だったが子供の自分にとっては友達とふざけ合うネタとして何回も同じ話で笑ってました。

7位:Mr.FULLSWING(鈴木信也)

Mr.FULLSWING(鈴木信也)ジャンプ打ち切り作品
7位はMr.FULLSWING(鈴木信也)

Mr.FULLSWING(鈴木信也)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・学生の頃、友人から勧められて読み始めた初めてのスポーツ漫画で、思いれがとても強いです。他ジャンプの連載漫画では1人のキャラを重く好きになるのですが(ナルトとかサンジとか)、この漫画はほとんどのキャラが同じくらい好きだったので、また活躍している所を読みたいものです。

・青春野球マンガというよりはギャグも時折混ぜてあり、楽しく読めたマンガだったなという記憶です。甲子園には出られなかったが、選抜大会に出てからの最後までの流れが結構あっという間というかなんか少々スピードというか、終わらせに行ったのかなと。プロ入り後の各々のエピソードは見たかったかなと。

・中学生くらいの時に読んでいたが、下ネタギャグが多めで馬鹿みたいに笑える作品だった。突っ込みも軽妙でとてもいいバランスだったと思う。野球の要素もキャラごとに必殺技のような技術が用意されており引き付けられた。

・魅力的なキャラクターがいて、緊迫した試合の中でも毎度のようにギャグパートがあって、スポーツ漫画としてもギャグ漫画としても面白かった。アニメ化すれば絶対にヒットしていたと思うから。

・ギャグ野球漫画でありながら、主人公がどんどん試合で強敵を倒していくストーリーが印象に残っているから。周りの野球部の子が皆好きで、僕も読んでいました。この漫画があったからこそ、野球部と仲良くなれたと思っています。

・ギャグのテンポもよく、野球の熱い展開もとても面白いと思っていました。確かに連載が進むにつれて方向性がよくわからなくなっていったり、ストーリに無理やりギャグを挟もうとしている感は否めなかったのですが、打ち切りは残念です。プロ野球編とか読みたいです。

・キャラも良く内容も現実離れしすぎな展開でも無かったので毎週楽しく見ていたからこそもっと続きが見たかったと思っている。また登場するキャラも魅力的なキャラばかりだったのでもっと色んなキャラが見たかった。

・野球漫画ではありつつも、ギャグがとても面白かった印象。週刊誌を読んでいなかった自分は、友達が読んでいるのを聞いて単行本で追いかけました。打ち切りになっていたとは知らず、また読みたいです。

・野球の素人だった猿野天国は力には自信があり、物語が進むにつれて様々な打法を取得していく。そういうジャンプ漫画のような成長もありつつ、登場人物皆のキャラが立っていたため、ギャグ面でも野球面でも両方面白かった印象があるから。

・独特のギャグセンス抜群な作品でした。ギャグも面白いですが、野球面も普通の物ではなく、破竹や五光などと技みたいな物があり斬新な野球漫画でした。とても面白かったのに、いきなり埼玉代表だ、兄弟対決だとすぐに終わってしまったのが残念でした。

・若干無茶苦茶な感じか面白かった。これもついでにら呼んでた感はあるが、気づいたら終わっていた為、打ち切りにすら知らなかった。せっかくなので、もう一回読みたいと思った。

6位:火ノ丸相撲(川田)

火ノ丸相撲(川田)ジャンプ打ち切り作品
6位は火ノ丸相撲(川田)

火ノ丸相撲(川田)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・相撲と言う比較的取り上げられることの少ない題材の漫画でしたが、各キャラクターの魅力が高く、まだまだ先の展開を期待できる内容だったため、あのタイミングでの終了は残念でした。

・高校で部活を一人で行っていた少年が、ちゃんと必死に練習をし、コツコツ強くなっていく姿がかっこよかったから。あと、マネージャーとか、仲間のキャラがそれぞれ立っていてとても良かった。

・連載開始より読んでおり、相撲に興味がなくても読み進めることができた為。相撲のルールも業界のルールも知らなくても読み勧める事ができよかったと思う。また、この漫画を通して相撲界のルールを知る事ができたので出来れば掲載を続けて欲しかった。

・相撲を題材にした漫画を読んだことがなく、新鮮な気持ちで読み始められました。内容も小さい力士が大きい力士を倒していくいう内容でとてもロマンを感じました。登場人物にもそれぞれストーリーがあり、それも飽きない要因になったと思います。

・漫画アプリ、ジャンププラスで知った作品。相撲?と思って読んでみたら、予想外の面白さ。いい意味でジャンプとは思えない作品でした。私の心を熱くしてれるそんな作品でした。

・少しだけ読んだことがあります。知ってるものが少ないので、こちらを選択させていただきました。絵がタイプだったので、是非続きを読みたいと思っています。よろしくお願いします。

・相撲漫画というのが今までになかったと思うので斬新な作品でした。主人公は小さい体なのに自分よりも大きい体の相手に立ち向かう姿が勇敢でかっこよかった。熱血漢がある作品。

・読んだことのない少年ジャンプで珍しいスポーツ漫画の相撲という題材で、当時読んでいたが意外と面白く主人公が相撲選手になりたいのに体が小さく不利な戦いを強いられているのにその逆境に立ち向かう精神がとても好きだったから。

・昔ジャンプでジャンプで連載しているとき読んでいました!作画が相撲を舞台にしている割にはきれいで読みやすく、面白かった印象があります。でも、心に残ったかと言われれば、打ち切りになったと聞いてふーんとしか思わなかったので…。ただ、同時連載していた作品が面白かったのもあり、別の媒体で連載していたらまた違ったのかと思います。

・アニメ化もしたし打ち切り作品だったのかと今知ったレベルです。そもそも相撲自体は嫌いで読む気はなかったけど普通に面白かった。ヤンキー漫画とスポーツ漫画の中間っぽい。

・素直に相撲の漫画を初めてみたが面白かったし、登場するキャラクターもそれぞれ特徴があって良かった。高校相撲から大相撲に変わっていくが個人的には高校相撲時代が特に面白かったです。

5位:世紀末リーダー伝たけし!(島袋光年)

世紀末リーダー伝たけし!(島袋光年)ジャンプ打ち切り作品
5位は世紀末リーダー伝たけし!(島袋光年)

世紀末リーダー伝たけし!(島袋光年)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・衝撃的なインパクトから始まり、子供が大好きなギャグ漫画かと思ってました。初めは。そこからのバトル展開が思ってた何倍も面白くて連載当初は胸を張って好きな漫画とは言えなかったが、次第に大好きな漫画に変わっていた。そんな矢先でのニュースになるような事が起きての打ち切りだったのでショックだった。

・ギャグ漫画がいつの間にかバトル漫画になっていた。迫力ある戦闘シーンがとてもおもしろかった。今でもときどき読み返しています。読み応えも充分あります。主人公たけしキャラクター強すぎ。

・最初のギャグ要素やバトル漫画に変わってからも非常に読んでいて面白かった漫画です。笑えて泣ける部分もあるし、主人公のリーダーたけしのキャラクターも小学生には見えないおっさんのような風貌で笑っちゃいました。

・コメディの中でも特徴的な表現で笑いを生み出していたのが印象的でした。小学生という設定がまた面白いし、スーパーサイヤ人の要素もあった(パクリ?)のが自分にとっては尚笑った点でした。

・当時、中学生で同じ沖縄出身の作者、島袋さんということ、また小学生ながらにあの老け顔、顔や髭の濃さはまさに沖縄出身者の特徴顔で、学校では、同級生にリーダーたけしとあだ名を付けるなどとても印象的深い漫画でした。

・青春時代に流行った漫画の一種。ギャグのセンスが秀逸だと思っている。当時の男子でこれを読んでいない人はいないと思っているくらい面白かった。シリアス場面でもギャグを入れてくるのも楽しかった。

・今となっては面白かったのかはわからない。ただ、子どもの頃のちょうど世代だった為、ジャンプが発売し、メインの漫画を読んだついでに見ていた印象。しかし、独特な世界観で、ついでと言いながらも楽しみにしていたのを思い出した。

・小学校から中学にかけて読んでたマンガでした。ギャグがめちゃくちゃ面白くてゲラゲラ笑って読んでました。しかし、終わりは突然で作者の突然の逮捕!これもギャグだろって思ったが、犯罪でした。打ち切りでしたね。スーパージャンプとかでその後やってたみたいですが読まずでした。

・最初は下品なギャグネタや下ネタが目立つギャグ漫画と思い読んでいましたが、物語が進むにつれ燃える展開のバトルシーンに心打たれました。
キャラクターも魅力的な人物が多く、自分はマミーが大好きです。

・安定の面白さだと思います。やっぱり面白い作品を描かれる漫画家さんは、独自の世界観を持っていて大好きです。トリコも面白かったですし、この漫画家さんの本は違う作品もどんどん見てみたいです。

4位:武装錬金(和月伸宏)

武装錬金(和月伸宏)ジャンプ打ち切り作品
4位は武装錬金(和月伸宏)

武装錬金(和月伸宏)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・物語としては完結したものの、最後の駆け足感が強かった。アニメの出来も良かったため、アニメからの新規ファン層が増えてコミックの方ももっと人気がでたと思われるだけに残念でした。

・るろ剣の和月先生の作品ですから面白くないわけがありません。私はこの武装錬金という作品も大好きです。バトルシーンの描き方も良い。キャラクター設定もおもしろいです。つづきが読みたいです。

・面白かったが、最終回が近づくにつれ物語が急激に進んでいった。布石も回収も雑だったので、もう一度見たいと思う。個人的にはなんとか締めた着地したという感想。もう少し綺麗に着地して欲しかった。

・連載当初のインパクトが凄くて、毎週ジャンプで追いかけて呼んでおりました。面白いと思った漫画はある一定追いかけたら読むのをやめて、単行本派に変わり、巻数が溜まったら一気に読み進めようと思っていたので、作者様の思う完結まで描いてもらいたいです。そして一気見したいです。

・全キャラが非常に魅力的。中でもトキコ先輩が、非常に好きでした。最初はクールなお姉さんなのに段々カズキのためなら命すら投げ出すほどになっていく姿、カズキに顔の傷を触れられて、まんざらでもなさそうな顔がとても好きでした。

・るろうに剣心作者の作品です。ただ内容はあまり覚えておらず、打ち切りが決まってからの展開がテンポが速くついていけませんでしたので、もう一度購入して、読み直してみたい作品です。

・これも読んでいて最後まで見たかったな…と思う作品でした。やっぱり安定の面白さです。でも、私は作画がるろうにの初期が好きなので、作画がだんだん変わるのが残念でした。

・設定がすごく好きだったが、途中和月先生がご体調を崩されたりしたこともあり、ぬるっと終わってしまったのが残念だった。ネットでも賛否両論が激しすぎるのに、結局皆真赤な誓い大好きだなと思う。

・武器のデザイン、敵のデザイン、話の流れ、全てにおいて自分は結構好みではある。中盤は失速気味だったがなぜ終わったかがわからない。
最終巻でちゃんと終わらせてくれたからよかった。

・ジャンプマンガとして文句のない熱い作品。打ち切り故に伏線回収がし切れてない部分もあるが、打ち切り作品としてはきれいに終わった作品の一つだと思う。だからこそ連載終了してからアニメ化したという珍しい作品になったのだとも思う。

・とにかく男子が好きそうな設定だった。かくいう私も設定が好きでたまらなかった。メインキャラももちろん良いが悪役のキャラが良すぎて大好きだったのでこれからさらなる展開が?と待っていたら終わってしまったので残念。

3位:ムヒョとロージーの魔法律相談事務所(西義之)

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所(西義之)ジャンプ打ち切り作品
3位はムヒョとロージーの魔法律相談事務所(西義之)

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所(西義之)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・まず絵柄がめちゃめちゃ好き。読んでいて飽きない内容。笑いあり、涙あり、友情ありの最高の作品だった。打ち切りになった時はすごく悲しかったが、これからもずっと好きな作品です。

・なかなか学校の怪談的な要素も面白かったですが、独特なキャラクターや刑が見ものでした。色んなパターンの物語短編がたくさんあれば、ぬ〜べ〜的にアニメも皆に親しまれそうだなと感じてました。

・作画もキャラクターもストーリーも全てが好きでした。おどろおどろしい雰囲気なのに、キャラクターは意外とかわいく、やりとりは軽妙でもあり、読んでいて楽しかったです。不人気からの打ちきりではなく、単純に事件が思い付かなくなったのかな?と思っていました。

・打ち切られたことを、ここで初めて知りました。魔法律学校で学んで成長していくストーリーでしたが、罰を犯したときの刑がエグかった記憶があります。処分できないコミックスの一つなので、後ほど読み返してみようと思います。

・幽霊を退治する作品はたくさんあるが、幽霊にも法律が存在しその法律をもとに裁きを下すという発想がとてもよかった。ロージーがいい感じにダメダメキャラだったのが、いろいろな事件をきっかけに成長していく成長要素もあって面白かった。

・毎回奇怪な事件を解決していく様子がとても面白かったので、コミックスも購入して読んでいました。最近アニメ化もされたので必ずしも打ち切りとは限らないのかな、と思いつつ。これがきっかけになってまた連載とかになると嬉しいです。

・設定、ストーリーはいま読んでも引き込まれる。
画風は好みがあるだろうけど、読んでいるうちに味があって好きになっていく。伏線の張り方もよかった。ダークな雰囲気を出してて面白かったです。

・主人公が「法律」を武器に戦うアイデアが面白かった。妖怪やお化け漫画はあまり好きでは無く、絵もそんなに好みではなかったが、ストーリーはとても面白かったと記憶しています。

・現代の日本で霊が事件を起こしていることに対して魔法で霊の犯罪を裁くという話が斬新で面白かった。ムヒョとロージーの2人の主人公が対照的な性格で2人の掛け合いが良かった。

・独特な絵で記憶しています。ジャンプぽくない絵柄や内容でしたが、読むうちに止まらない話でした。ロージーが最初はポンコツだったのが最終的にはムヒョの助けになるぐらいの成長が特に好きでした。

・あの絵の感じは最初小学生にとってはクセ強めで怖かったなーと。むひょの助手をクビにならざるを得ず。しかし、むひょに鍛え直してもらい、助手としてさらに手強い悪霊と戦うのかなと思ったら、終わりだったので、ちょっと寂しかったです。打ち切りからのアニメ、続編はよかったですね。

2位:SHAMAN KING ~シャーマンキング~(武井宏之)

シャーマンキングコミック漫画
2位はSHAMAN KING ~シャーマンキング~(武井宏之)

SHAMAN KING ~シャーマンキング~(武井宏之)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・中学生の時に読破した漫画で1番記憶に残っていたます。武器や技、世界観がかっこよく、続きが気になって仕方ない作品の1つで、盛り上がりながら打ち切りになってしまった事が大変残念です。

・最後あたりは、作画が見にくくて中々物語の進みが遅くなったな…とは思ってましたが、断然初期の辺りが面白かった&やっぱり最後の対決まで見たかったです。そこが少し残念でした。

・当時めちゃくちゃハマった漫画の一つです。まず絵が良い。キャラも良い。そしてストーリーも最高でした。だんだんスケールが大きくなり過ぎて尻窄みになっていった感がありましたが、もっと続けてほしいと思った漫画です。

・キャラクターデザイン、ストーリー、セリフなど打ち切られる理由はなかったと思う。実際、時が経ち続編が描かれることになるので、しっかりと最終回までやってほしかった。主人公の性格は中学生だった自分の憧れだった!

・シャーマンキングはジャンプマンガを知るきっかけになった漫画でした。打ち切りとなってしまったものの、後に完全版を描いて頂いたので満足しています。世界観や発想などキャラなどストーリー性に惚れた漫画です。

・始めの展開からどんどん世界観が広がっていき、引き込まれるストーリー展開だった。また、絵もとても綺麗で見やすく、ページを開いた時の迫力があった。必殺技で見開き真っ白だったコマは今でも衝撃的。

・ゆる〜い絵柄なのに、戦闘系の漫画なのがいい個性を出しているなと思っていた。また、アニメ化するまでと実力を見せていた漫画だったなと思っている。個人的に昔ながらの感じで好き。

・他はないので同じにしました。霊を味方にするという新しい感じで仲間が増えれば増えるほどいろんな展開が期待できたかなと思ってたので打ち切りは残念でした。単行本も買って読んでたので。残念でした。

・・アマプラでアニメがやっててまたみたくなった。
・シャーマンとか霊が見える系ってめずらしいし、呪術廻戦みたいにこれからの時代的にあってるかなとおもった。
・話の流れが面白いから。

・いい漫画だった。今でも頻繁に読み返すし、面白い。主人公のまったりとした雰囲気と、ヒロインのキリッとした感じは他の作品にはなく、それでも互いが互いを大切にし、常に揺るがないところがいい。あと、土着宗教における死生観も織り交ぜられていて意味を知りたくていっぱい調べたので、アイヌ、キョンシー、イタコはマンキンで知ったし、その後中高大学で宗教関係の講座や本を読んでもするっと入っていけるようになった。

・”SHAMAN KING ~シャーマンキング~”は武井宏之先生の最高傑作にして、代表作です。毎回毎回、回が進むごとにストーリーに引き込まれて行きました。”SHAMAN KING ~シャーマンキング~”は連載再開してくれると嬉しいです。

・シャーマンという設定が面白いのと絵が好きでした。個性的なキャラクターデザインも良かったと思います。アニメなども中学、高校時代にも見ていて楽しく拝見させていただきました。

・阿弥陀丸は何十年前に読んだにも関わらず覚えています。一人一人のキャラが立っていて、記憶に残る作品だからです。元々弱かったキャラが後々強くなったりなど、都度盛り上がる要素があったのも魅力の一つだと思います。

・最後はよくわからなかった。主人公の守護霊の設定はあれで良かったのか?と序盤から思っていた。物語が大きくなるに連れて取ってつけた感もあったような気がする。内容はとても好きなのだが今のは見る気がしない。

・他はないので同じにしました。霊を味方にするという新しい感じで仲間が増えれば増えるほどいろんな展開が期待できたかなと思ってたので打ち切りは残念でした。単行本も買って読んでたので。残念でした。

・だらけてきている感じはありましたが、これからだろ?!というタイミングで始まった強引なストーリー展開による最終回までのカウントダウン。明らかな打ち切り感にガッカリしたのを覚えています。もう少しなんとかならなかったのかという思いが強く、本来描かれるはずだった結末が気になるのです。

・霊を自身の体に憑依させて戦う憑依合体を駆使して戦うスタイルが斬新でとても好きだった。主人公である麻倉葉の緩いけどやるときにはやる性格がなんか好きだった。ラスボスのハオが強すぎてどうやって倒すのか全く分からなかったが急に打ち切りで残念な思いをしたけどまた続きが読みたい。

・シャーマンキングも面白く読ませてもらいました。キャラクター設定も上手くできた話しだと思いました。まだまだいくらでも面白い内容に出来る作品であると思います。作画力もさすがだと思います。

・シャーマンキングと言えば今では人気作品ですが、やはり当時は人気作品が多く、そのせいで埋もれて行ってしまったのだと思います。しかし、現在は会社は違えど同タイトルで連載されているようなので、まだ見られるのはよかったと思います。

1位:セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん(うすた京介)

セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん(うすた京介)ジャンプ打ち切り作品
1位はセクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん(うすた京介)

セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん(うすた京介)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品の中で面白かった・続いてほしかったと評判の理由(抜粋)

・毎回、くだらないシュールなギャグやオチが面白かったです。読んだ後、気が重くならず特に余韻もなく楽に読めました。アニメのOPペニシリンの曲も強く頭にのこり当時、学生時代の良い思い出です。

・テレビアニメから見始めてすごく面白かったので是非読んでみたいと思いました。特にマサル率いるセクシーコマンド部のマスコット的存在のメソはうちで飼ってたネコの名前にもなりました。

・アニメで存在を知り、とても面白かったので漫画も購入しました。先が予想できない展開やシュールなギャグと思わせてとんでも展開など想像の斜め上を行く内容で最後まで楽しんで読めました。

・連載当時、当時の自分には早すぎたのか、正直あまり意味が分からなかった。しかし、だんだんと深みにはまり抜け出せない状態に。。。
ギャグ一辺倒の時代に、シュールを上手く取り込んだ名作だと思います。

・今までのギャグ漫画の常識を覆すような笑いが提供されており、絵も絶妙に上手く読みやすかった。長編になっても、1話完結でも十分にネタが散りばめられており、いつ読んでも飽きない。

・これまた友人に勧められたような漫画というか強制的に読むように単行本を押しつけられたコミックで、当時諸事情でひどく落ち込んでいた私が、マサルさん外伝に腹をよじれる程笑ったのが理由です。

・”セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん”はうすた京介さんの代表作で、最高傑作です。毎回、毎回、ストーリーに引き込まれて行き、どんどん作品にのめり込んで行きました。連載再開してくれると嬉しいです。

・ギャグマンガの歴史を変えたような気がする。初めて読んだときは「こんなことが許されるのか」という衝撃が走った。アニメもギャグなのにOPがヴィジュアルバンドの曲を使用し、相乗効果を生んでいた。

・シュールなギャグ漫画で非常に面白かったです。最強の変人マサルさん含めて、変わりまくりのキャラクターが印象的な漫画でした。意味を理解するのは難しい漫画でしたが、気軽に読めて良かったです。

・単純におもしろかったです。衝撃でした。青春の1ページにしっかりと刻まれています。セクシーコマンドーごっこをして遊んだ記憶も。当時は永遠に読んでいられると思っていました。

・なぜ打ち切りになったかわからない作品の一つだと思っている。作者が気分で終わらせた感がすごかった。この漫画は伝説級の漫画だと思っている。ギャグがすごくシュールで良かった

・うすた京介先生の独特な世界観がジャンプ巻末に炸裂していたあの時代が懐かしいなぁと思い出されます。ときどきカラーページだったり。不条理漫画の最高峰。別格の作品と思う。傑作です。

・世界感と思わずクスッとしてしまうネタが大好きだった。ただ、周りに読んでる人がいなかったが、ある時マサルさんネタが通じた同級生が居ても、一気に親近感を抱いた事があった。

・夜中のアニメも寝ずに見ていいました。学校の話題に付いていくためにも見ないとと思うくらい流行っていて、「マサルさんまた?」の一言から友達との会話が始まり、休み時間を過ごしてました。

・最初はよくわからんギャグマンガでカオス感がすごかったですが、読み込むにつれてその世界に引き込まれて、みんなでセクシーコマンドを繰り出していたのを思い出します。なんか、あっという間に終わった印象でした。あのカオス感はダラダラ続いて欲しかなったな。

・うすた京介先生は打ち切られたことすらネタに出来る。その後のぴゅーっとふくジャガーは独特なキャラクターと、テンポのいいツッコミなどで愛された作品になったので、もし打ち切りが無かったらまさるさんも地味に名作になったのかもしれない。

・ギャグ漫画の金字塔というべき作品でかなりの人気があったと思うので、もっと連載がつついて欲しかった。うすた先生の他の作品も好きですが、やはりマサルさんは最高傑作だと思います。

・最初はギャグ先行で進んでいた漫画でしたが、途中からだいぶ真面目路線に切り替わったなというのが、この漫画の印象です。真面目さと面白さがうまく合わさっていてとても面白く読んでいたので、終わると知った時は衝撃でした。