甲子園球児プロでも活躍しているランキングTOP10【2023年最新版】高校時代から注目され活躍していた選手一覧!チケット取ってでも見たいと思わせるのは誰! | LIFE

甲子園球児プロでも活躍しているランキングTOP10【2023年最新版】高校時代から注目され活躍していた選手一覧!チケット取ってでも見たいと思わせるのは誰!

甲子園でだけでなく、プロに入ってからもなお活躍している甲子園球児だと評判の選手は誰なのか。

アンケートの結果をランキング形式でまとめ、意見を抜粋してみました。

是非ご参考ください。

10位:万波中正(横浜・神奈川)

万波中正(横浜・神奈川)高校球児甲子園
10位は万波中正(横浜・神奈川)

万波中正(横浜・神奈川)がプロでも活躍している甲子園球児と評判の理由(抜粋)

・ストイックでプロ野球でも頑張っている姿が印象的。甲子園時代よりも活躍しているメンバーの一人だと思う。今後も頑張ってほしい。

・甲子園での活躍が期待されながら、神奈川県予選より活躍してなかったのですがここ最近日本ハムファイターズでも主力として活躍されていて甲子園よりもプロで活躍していたので、才能があり凄い選手になったと感じました。

9位:菊池雄星(花巻東・岩手)

9位は菊池雄星(花巻東・岩手)
菊池雄星(花巻東・岩手)高校球児甲子園
菊池雄星(花巻東・岩手)がプロでも活躍している甲子園球児と評判の理由(抜粋)

・ダントツで菊池雄星選手。高校生の頃からすごく活躍はしていたけどここまで有名になるとは思わなかった。

・甲子園での活躍も目を見張るものがあったが、プロでも期待以上の働きをしている。ファンとして嬉しい限り。

8位:佐々木朗希(大船渡・岩手)

佐々木朗希(大船渡・岩手)
8位は佐々木朗希(大船渡・岩手)

佐々木朗希(大船渡・岩手)がプロでも活躍している甲子園球児と評判の理由(抜粋)

・誰もしたことのない完全試合をプロに入ってから達成し、結果を出し続けている姿をみるとやはり佐々木選手しかいません。

・やはり、あのスピードボールはすごいです。高校でプロに入っても、やはり通用する速さなんだな…と実感します。

・高校2年生ながらとんでもないストレートを投げ込んでおり、将来の飛躍を予感しました。

7位:松坂大輔(横浜・神奈川)

松坂大輔(横浜・神奈川)甲子園高校球児
7位は松坂大輔(横浜・神奈川)

松坂大輔(横浜・神奈川)がプロでも活躍している甲子園球児と評判の理由(抜粋)

・高校卒業して、投手でプロ1年目から、結果を残した選手はほとんどいないから。メジャーリーグでも活躍したから。

・甲子園で春夏連覇。その後高卒1年目から活躍しており、高卒1年目でイチローを完全に抑えていた。そして、メジャーにもいって日本を代表する投手であるため。

・高校卒業後プロですぐに活躍されており、メジャーリーグや日本球界でも長きにわたって活躍されていたため。

6位:村上宗隆(九州学院・熊本)

村上宗隆(九州学院・熊本)
6位は村上宗隆(九州学院・熊本)

村上宗隆(九州学院・熊本)がプロでも活躍している甲子園球児と評判の理由(抜粋)

・高校の時は騒がれはしたが、甲子園での成績はいまいち。しかしプロ入りしてからの活躍は他に比べようもない。

・高校生時代こそ甲子園に出場できた機会は少なかったものの、清宮と同じ世代で「東の清宮、西の村上」と言われ、外れ1位指名で入団。令和初史上最年少で三冠王に輝き、「村神様」の愛称で広く親しまれるなど、実力と人気を兼ね備えた選手だという印象のため。

5位:藤原恭大(大阪桐蔭・大阪)

藤原恭大(大阪桐蔭・大阪)
5位は藤原恭大(大阪桐蔭・大阪)

藤原恭大(大阪桐蔭・大阪)がプロでも活躍している甲子園球児と評判の理由(抜粋)

・甲子園の時すごい活躍だったけど、今も活躍がすごい。ほとんど野球についてわからない5歳の姪も彼を応援してる。

・当時の大阪桐蔭高校のメンバーの中では活躍している。千葉ロッテマリーンズのセンターのレギュラーの座をほぼ手中にしたと思う。打率でパリーグの上位に位置し、守備も堅実、走塁も巧みだ。

4位:松井秀喜(星稜・石川)

松井秀喜(星稜・石川)高校球児甲子園
4位は松井秀喜(星稜・石川)

松井秀喜(星稜・石川)がプロでも活躍している甲子園球児と評判の理由(抜粋)

・メジャーリーグでも活躍していた様は、本当に凄いと思います。日本の野球史に残る偉業を次々と生み出していたと感じています。

・日本のプロ野球で何を達成したかわからなくなるほどのメジャーでの活躍です。連日、テレビで話題になっていたのがその証拠です。

・成績を論じる必要の無い、驚異的な活躍だと思います。メジャーに行く前までのことを考えても、彼の存在でチームは優勝できたと言えると思います。

・もう言わずもがなの、歴史を作っている選手だし、日本だけでなく世界から一挙手一投足が注目されていたから

・高校卒業で希望の巨人に入れた強運はその後の活躍を約束していました。師匠が長島さんなのもすごいです。ホームラン55本は凄いです。

3位:田中将大(駒大苫小牧・北海道)

田中将大(駒大苫小牧・北海道)高校球児甲子園
3位は田中将大(駒大苫小牧・北海道)

田中将大(駒大苫小牧・北海道)がプロでも活躍している甲子園球児と評判の理由(抜粋)

・甲子園の時から速球が印象的だったが、プロに入ってから、特にに大リーグに行ってからの活躍が凄すぎて、今のところ誰もかなわないと思う。

・高校球児時代は、線も細く「球が速い」というイメージだけだったが、まさかメジャーでこんなに活躍すると思っていなかったから。

・甲子園の時は斎藤佑樹の方が目立っていましたが、楽天に入り24勝0敗という今後誰も達成できないような記録を残し、メジャーリーガまでなったので。

・楽天のエースだけでなく、日本のエース、そして、メジャーリーグヤンキースのエースとして、マウンドを守り切った。

・高校野球の時は斎藤佑樹選手の方に注目が行きがちだったけど、プロに入ったら「マー君」というキャラも立って楽天を盛り上げたという印象がある。

・斎藤佑樹との決勝の投げ合いから、自分が応援している東北楽天ゴールデンイーグルスに入団して、その後シーズン無敗で楽天を優勝に導いてくれた選手。

・決勝戦では負けたけれど、対戦相手の斎藤選手よりは明らかに活躍したと言えます。メジャーにも行ったし、ももクロ好きなところも活躍の一因になったんだと思います。

2位:ダルビッシュ有(東北・宮城)

ダルビッシュ有(東北・宮城)高校球児甲子園
2位はダルビッシュ有(東北・宮城)

ダルビッシュ有(東北・宮城)がプロでも活躍している甲子園球児と評判の理由(抜粋)

・あの怪物揃いの大リーグにあって、長年安定した成績を残しているのはすごいとしか言いようがない。数年間のみ目立った活躍をする選手は散見されるが、全盛期が長く、今なお、それを継続させているのは彼をおいてほかにはいないのではないか。

・プロ入り後からメジャーに渡って現在まで、第一線で活躍し続けている、息の長い選手であり、若手に対して影響力のある野球選手でもあるから。

・東北高校時代もすごい投手でした、その年の夏の選抜はよく見てました。日ハムに入って、若い頃は不祥事もあったり、野球以外でもスキャンダルはあったかもしれませんが、メジャーに行ってからのケガがあったり苦労したかもしれないけど、パドレス時代の活躍、2023年のWBCの日本人選手達へのフォローは大人になったなと、思いました。いいせんしゅだと思います。

・甲子園でのピッチングも素晴しかったが、その後、プロに行ってからの活躍は他のピッチャー以上。メジャーに行っても第一線で活躍し続けているのがすごい。

・メジャーで現役を続けていて活躍しているからです。速球派の投手は選手生命は短いと考えてました。しかしスタイルを変えながら活躍していてすごいです。

・高校時代の甲子園では優勝は出来なかったものの、プロに入ってからは日ハムそしてメジャーであそこまで活躍しているのはスゴイと思うから。

・いい意味でも、悪い意味でも、報道に名前が上がって、嫌でも活躍ぶりを知ることになっている選手だからです。

・今はもいい年齢ですが、メジャーでいまだに活躍されてますね。日本ハムにいたときは特に安定感抜群で安心して試合を観てられました。

・ダルビッシュ選手は、プロ入りしてから年々凄みを増してきていると思います。勉強も怠らず、栄養やウエイト等の知識も豊富なため、あらゆる角度での努力を惜しまなかった結果だと思います。

1位:大谷翔平(花巻東・岩手)

大谷翔平高校球児甲子園
1位は大谷翔平(花巻東・岩手)

大谷翔平(花巻東・岩手)がプロでも活躍している甲子園球児と評判の理由(抜粋)

・甲子園は2回出場、なかなか勝ち進むことができなかったが、プロで二刀流の道を開いてもらい、メジャーでの活躍は目を見張るから

・高校生の時も活躍していたと思いますが、大リーグまで行き活躍できる選手になるとは思っていませんでした。

・野球に興味がない人でも多くの日本人に知名度が高いと思います。海外で活躍されている姿を毎日ニュース番組で拝見させて頂いてとても誇りに思います。仕事にいく活力になります。

・様々な意見がありながらも二刀流を定着させた強い精神力と、とにかく真剣に取り組む姿勢、常に予想を超える活躍をし続けていることに感動するから。

・理由がいらないぐらいのメジャーリーグでの二刀流の活躍。毎年記録を必ず作る。努力の天才。WBCでの魂こもったガッツポーズには震撼させられた。

・甲子園では大阪桐蔭の藤波にやられた感はあったが、日本ハムからエンゼルスに至るまで、常に二刀流で結果を出し続けている選手。形容する言葉がもはや見つからない。

・やっぱり大谷選手かな、と思います。二刀流で活躍してますし、メジャーでも大活躍しているので。好印象な選手です。

・プロになって日本ハムでの活躍もさることながら二刀流でメジャーで活躍する姿は野球に詳しくなくても誰もが知る選手であるから。

・大谷翔平選手が現在記録している数字は、他の選手では到底追いつけないようなレベルで圧倒的だと思うからです。

・二刀流でのプロ野球での活躍、そしてメジャーでの活躍は、並大抵の人間ができることでないと思います。甲子園よりプロ入り後活躍したイメージが強い

・彼は高校時代騒がれはしたものの成績はいまいち。彼のプロに入ってからの活躍は説明の必要もないくらい。すごいの一言。

・日本のプロ野球に留まらず、メジャーに行ってもう「世界の大谷翔平」になっています。これまで誰も成し得なかった二刀流での活躍、素晴らしいです。

・日米ともに二刀流というたぶんもう現れないのではないかという活躍が現在進行形で続いているところが鮮烈です。

・大リーグでMVPをとった日本人選手は2人目ですが、確実に進化している。大リーグでの活躍が目覚ましい。日本人の格をあげた。

・大谷の年の甲子園をちゃんと見ていなかったのがあるが、プロで使ってもらうという意識でなく、本人の活躍したい方向というのがテレビからも良く伝わっていたから。

・規格外です。プロ入り時はプロ野球界のOBやファンから二刀流を否定されていました。しかし、今ではメジャーリーグでホームラン王争いするわ、二桁勝つわで異次元にいる選手です。

・今年WBCで投打共に大活躍して、他の代表選手大半が開幕からの出場はしなかった中、開幕から二刀流出場し今現在も10勝40本を達成するなど化け物級の活躍をし続けています。大谷がいるから他の代表選手もWBCがあったから疲労が…と言えないのはちょっとかわいそうな気もします。

・今や日本に留まらずアメリカでも活躍しており、特にリサーチをせずとも情報が入ってくるほど有名で注目されているので選びました。

・入団から活躍をずっと聞いていたのは大谷選手で、年も同い年ということから印象がとても強いです。メジャーでの活躍も連日ニュースになり、名前を見ない日はないくらいです。

・二刀流は最初反対されていたのにも関わらず、挑戦し、両方で結果を残し、メジャーや世界からも評価されているのがすごい。

・「二刀流というのが現実に成り立つんだ!」と心底驚きました。淡々とストイックに練習している姿勢が本当にすばらしい。記録をどんどん塗り替えていくのが楽しみです。

・wbcでの活躍ぶりには目を見張るものがあります。野球を詳しく知らない人でも誰もが大谷翔平と口々に言い、連日テレビに出ていました。その後もメジャーリーグでのさらなる活躍も耳にします。だからです。