プロ野球セリーグパリーグで人気の打者TOP30について、野球ファンへのアンケートの結果をランキング形式でまとめ、意見を抜粋してみました。
是非ご参考ください。
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30位：鵜飼航丞 （中日ドラゴンズ）
30位は鵜飼航丞 （中日ドラゴンズ）
鵜飼航丞 （中日ドラゴンズ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・三振かホームランの荒さはありますが、一発の魅力を感じます。ブンブン丸の三振もありますが、笑顔も可愛い一発に魅力を感じます。
29位：荻野貴司（千葉ロッテマリーンズ）
29位は荻野貴司（千葉ロッテマリーンズ）
荻野貴司（千葉ロッテマリーンズ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・今年は怪我をしてしまいましたが、昨年はキャリアハイの活躍を見せるなど、衰え知らずな活躍を見せてくれるので、応援しています。
28位：近藤健介（ソフトバンク）
28位は近藤健介（ソフトバンク）
近藤健介（ソフトバンク）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・小柄な選手でありながら、日本代表としても活躍して、高年俸での移籍初年度にもかかわらず、しっかりと結果を残しているところが素晴らしいです。
27位：原口文仁（阪神タイガース）
27位は原口文仁（阪神タイガース）
原口文仁（阪神タイガース）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・大きな病気になったにも関わらず復活して活躍している姿はとても励まされます。レギュラーではないものの、ここぞという時に活躍できる集中力にしびれます。
26位：今川優馬（北海道日本ハムファイターズ）
26位は今川優馬（北海道日本ハムファイターズ）
今川優馬（北海道日本ハムファイターズ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・札幌出身で、子供のころからファイターズが好きで、現在もァンクラブ会員であり、ファンを大切にしていて、野球を楽しんでやっているイメージがあるから
25位：細川成也（中日ドラゴンズ）
25位は細川成也（中日ドラゴンズ）
細川成也（中日ドラゴンズ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・去年、初めての現役ドラフトが開催され、獲得した選手で、とても成長し成績を残していて4番を任されているバッターのため。
23位：秋山将吾（広島東洋カープ）
23位は秋山将吾（広島東洋カープ）
秋山将吾（広島東洋カープ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・アメリカで活躍した有名な選手が、広島の地方の球団に入ってくれて、チームの勝利のためにバントもして、とても謙虚だから。
22位：小幡竜平（阪神タイガース）
22位は小幡竜平（阪神タイガース）
小幡竜平（阪神タイガース）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・手足長くてスタイルよくて守備の姿が美しいです。足が早いのもよいです。若手なのでこれから頑張ってほしいです。
21位：西川龍馬 （広島東洋カープ）
21位は西川龍馬 （広島東洋カープ）
西川龍馬 （広島東洋カープ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・カープファンである事が根本にあるが、狙い球以外のボールへの対応、特にレフト方向へのカットが素晴らしく、観ていてワクワクするから。
20位：石川昴弥（中日ドラゴンズ）
20位は石川昴弥（中日ドラゴンズ）
石川昴弥（中日ドラゴンズ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・なかなか好機に打てないことも多々あるけど このところ頑張って本塁打も増えてきたから ますます頑張って欲しいと思います。
19位：川端慎吾（ヤクルトスワローズ）
19位は川端慎吾（ヤクルトスワローズ）
川端慎吾（ヤクルトスワローズ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・ここぞの場面で代打で活躍する姿がとてもかっこいいです。川端選手が代打で出てきた時の球場の盛り上がり方は半端ないです！
18位：浅村栄斗（楽天イーグルス）
18位は浅村栄斗（楽天イーグルス）
浅村栄斗（楽天イーグルス）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・ここぞと言う時に一発を打ってくれる、楽天の主砲だと思う。開幕したばかりの頃は少し調子よくなかったが、最近は良くなってきたと思う。
17位：浅野翔吾（読売ジャイアンツ）
17位は浅野翔吾（読売ジャイアンツ）
浅野翔吾（読売ジャイアンツ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・甲子園でも長打で、ドラフト１位から今後の活躍を見越して応援しています。初ホームランを見てみたいですね。
16位：大城 卓三（読売ジャイアンツ）
16位は大城 卓三（読売ジャイアンツ）
大城 卓三（読売ジャイアンツ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・期待に応えるバッターで頼もしく感じます。チャンスに強いバッターだと思います。捕手としてもしっかり守備のかなめになっていると思う。
15位：大田泰示（横浜DeNAベイスターズ）
15位は大田泰示（横浜DeNAベイスターズ）
大田泰示（横浜DeNAベイスターズ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・彼のガッツあるプレーに魅了されたファンは多いと思います。(例えば内野ゴロでもヘッドスライディングしたり、フェンスにぶつかりそうな打球をフェンスにぶつかっても取るなど)それ故に怪我も少なくないので、怪我がないよう願うばかりです。
14位：堂林翔太（広島東洋カープ）
14位は堂林翔太（広島東洋カープ）
堂林翔太（広島東洋カープ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・夏の甲子園で活躍された優勝投手で注目していて、カープに入団。記憶に残るような活躍をしてくれるので、打席に入ると期待感が高くなるので。
13位：万波中正（北海道日本ハムファイターズ）
13位は万波中正（北海道日本ハムファイターズ）
万波中正（北海道日本ハムファイターズ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・身体能力が高い選手で、昨年、今年とホームランも２桁打ち存在感も増してきています。年齢も若く、これからますます期待ができる選手です。
12位：野村佑希（日本ハムファイターズ）
12位は野村佑希（日本ハムファイターズ）
野村佑希（日本ハムファイターズ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・デビュー当時から追いかけていた選手で、若手の多い日ハム選手の中でも安定したバッティングに期待しています。
11位：山口航輝（千葉ロッテマリーンズ）
11位は山口航輝（千葉ロッテマリーンズ）
山口航輝（千葉ロッテマリーンズ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・いつでも主砲になりそうな勢いがある強打者です。年齢もまだまだ若いので、これからの本塁打記録などが気になります。
10位：坂本勇人（読売ジャイアンツ）
10位は坂本勇人（読売ジャイアンツ）
坂本勇人（読売ジャイアンツ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・坂本選手については、好きな選手というより応援しています。ここ近年で色々な噂などはあり、否定される事もありますが間違いなく野球界に貢献してきた選手ですし夢も与えてもらいました。私は野球以外の事でこれから名前がでるのではなく、もう一度選手の実績として名前が上がる事を期待しております。
・10代からショートのレギュラーを獲得しており、今後はベテランの打撃に期待しています。ジャイアンツのイケメンと顔になっています。
9位：岡林勇希（中日）
9位は岡林勇希（中日）
岡林勇希（中日）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・非凡な打撃センスで安打を量産しており連続安打記録を打立てまだまだ伸びしろがありそうだと感じるからです。
・俊足を活かせる安打製造機タイプ。自分がどんなに打っても、チームの勝利を意識した言葉が出てくるところがかっこいい。
8位：近本光司（阪神タイガース）
8位は近本光司（阪神タイガース）
近本光司（阪神タイガース）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・ドラフト1位で阪神入団以来大きな離脱もなくヒットを量産。盗塁も多く決めることが出来るうえにツボにはまった際のパンチ力も魅力的
・今や、日本を代表する外野手の一人である。プロ野球選手としては小柄ながら、パンチ力を持ち合わせており、ホームランも打つことができる。
・最高の1番打者だと思います。出てきたら怖い印象があって、必ず塁に出てしまう印象です。出たら出たで、朝も早いから盗塁もされそうだし、本当に素晴らしい打者だと思います。
7位：秋広優人（読売ジャイアンツ）
7位は秋広優人（読売ジャイアンツ）
秋広優人（読売ジャイアンツ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・長身なのにコンパクトにスウィングできる天才肌のバッターです。まだ、若く可能性の塊なので、今後の活躍が期待できます。三冠王も夢でない逸材です。
・高齢化が囁かれるジャイアンツで20歳という若さでありながらクリーンナップを任されているので今後の更なる飛躍が楽しみです。
・高校時代から注目し応援している。受け答えや礼儀態度が好印象。プロ野球の環境に順応して成長し、レギュラーとして責任をしっかりと果たす結果を残せている。特に人間性が素晴らしく応援したいという気持ちにさせてくれる。
6位：清宮幸太郎（北海道日本ハムファイターズ）
6位は清宮幸太郎（北海道日本ハムファイターズ）
清宮幸太郎（北海道日本ハムファイターズ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・高校通算111発のスラッガー。打率2割8分から9分台はよくやっていると思いますが、ファンとしては2割5分でいいから30発打ってほしいと願わずにはいられません。
・今年に入って目に見えて打撃技術が向上しててこれからが最も楽しみな選手です。スイングや打球もキレイなものが多いのでバッティングだけでこの先の成長が楽しみだから。
・日本ハムは応援しているチームでその中でも清宮はドラフト1位で期待されて入団したけど、なかなか芽が出なかった。やっと昨年あたりから主軸としての働きをしだして、やっと才能が開花しかけているから。
5位：大山悠輔（阪神タイガース）
5位は大山悠輔（阪神タイガース）
大山悠輔（阪神タイガース）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・以前はチャンスで１本打てないことが多かったが、今年はその弱点も払拭してここ１番では結果を残す勝負強いバッターになっており、タイガースの４番を任せれます。
・ヤクルトの村上や巨人の岡本のような強力なパワーというわけではないですが、勝負強くここぞで売ってくれるまさに４番打者です。
・ドラフトで指名されたときは会場に悲鳴をあがり、ドラフト後には評論家やファンからドラフト2位以下でも獲得できただろなど批判されました。しかし、本人の努力の結果4番にまでなりました。他のチームの4番に比べて豪快なホームランはないですがここぞというときにはチームに貢献するバッティングをしますし、守備もうまいです。ぜひ優勝に導いてください。
4位：佐藤輝明（阪神タイガース）
4位は佐藤輝明（阪神タイガース）
佐藤輝明（阪神タイガース）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・横浜の場外まで吹き飛ばす規格外のパワー。1年目での西武ライオンズ戦、1試合3ホーマーは忘れることの出来ないインパクト。
・投手目線でいうと、全くタイミングが合っていないと思って勝負するとホームランを打ってしまう。相手チームからしたら大山よりも怖いと思う。
・まず、自分が阪神タイガースのファンであるから。それに加えて、将来性がある佐藤輝明選手にとても魅力を感じるから。
・パワーがあって夢があるバッターだからです。とても応援したくなります。体型もかっこよいので大好きです。
3位：村上宗隆（東京ヤクルトスワローズ）
3位は村上宗隆（東京ヤクルトスワローズ）
村上宗隆（東京ヤクルトスワローズ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・スワローズを好きになったきかっけが村上選手でした。2022年のコロナ禍で、1軍選手が集団でコロナウイルスに感染し、村上選手と2軍で活躍していたメンバーで試合をしていた期間がありました。その際に、決して諦めることなく、中心に僕がいると前を向き、どんな状態でもあきらめない姿勢にとても感嘆しました。追い込まれた場面で力を発揮できるところ、向かい風を追い風に捉えられるところを尊敬しています。
・若いのにバッティングセンスがすごく良くてしびれます。WBCも不調を見事に乗り越え、本当に感動しました。
・まだ若いのにとてもいいバッターだと思います。WBCでは苦しんでいましたが、今後の日本を背負っていくバッターだと思います。メジャー挑戦して欲しいです。
・好きな球団で入団の時から期待していましたが、予想を超える三冠王などの活躍で若いのに背負うものも多くて素晴らしいからです。
2位：柳田悠岐（福岡ソフトバンクホークス）
2位は柳田悠岐（福岡ソフトバンクホークス）
柳田悠岐（福岡ソフトバンクホークス）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・ここぞという場面ではホームランじゃなくて、チームバッティングに徹し、確実に走者を返してくれるから好きです
・日本人離れした豪快なスイングで、観ていて気持ちの良いアーチを量産している姿。独特の明るいキャラクター。
・今年で35歳になるベテランですが、打線の主軸としてまだまだ戦えるスター選手です。チームのキャプテンでもあり、人望・実力の両方を兼ね備えて魅力的な選手だからです。
・少し年齢も高くなってはきているが、やはりあのフルスイングは見ていて気持ちいいし、変態ホームランにはいつも驚かされる。
1位：岡本和真（読売ジャイアンツ）
1位は岡本和真（読売ジャイアンツ）
岡本和真（読売ジャイアンツ）がプロ野球セパ両リーグの打者で人気のバッターと評判の理由（抜粋）
・毎シーズン安定してホームランを打ちまくっていて、チャンスにめっぽう強いところが魅力です。豪快なスイングも良いです。
・巨人の四番を張っていてホームランを毎年量産していてすごいなと思っているため。常に結果を出し続ける姿がかっこいいです。
・他球団よりプレッシャーが強いチームで5年連続30本塁打を記録しているので、あと何年連続30本塁打を打てるか楽しみ。
・読売ジャイアンツの4番バッターとしてホームラン・打点はチームトップの成績を収めており、日本を代表するスラッガーだから
・やはり今年のWBCをみてホームランの軌道の美しさにほれました。ホームランバッターの軌道でなかなかいないと思います。
・遠くへ飛ばす力とともに、試合での実績。先日のWBCの決勝のアメリカ戦でもその実力を証明。守備も無難にこなしそつがない
