守備の上手い選手で人気なのは誰なのか。
プロ野球ファンへのアンケートの結果をランキング形式でまとめ、意見を抜粋してみました。
是非ご参考ください。
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【東京ヤクルトスワローズ】
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【横浜DeNAベイスターズ】
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【阪神タイガース】
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【読売ジャイアンツ】
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【広島東洋カープ】
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【中日ドラゴンズ】
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【オリックス・バファローズ】
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【埼玉西武ライオンズ】
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15位:江越大賀(北海道日本ハムファイターズ)
15位は江越大賀(北海道日本ハムファイターズ)
江越大賀(北海道日本ハムファイターズ)がプロ野球セパ両リーグで守備が上手い選手と評判の理由(抜粋)
・打率は1割台ですが、それでも使う価値があるほどの守備力の持ち主。4打席0安打でも失点を防ぐファインプレーをすれば4打数1安打1打点と同じです。骨折が治らないまま試合に出る根性は見上げたもの。すぐ故障でリタイアしてしまう浅間大基に見習ってほしい!
14位:甲斐拓也 ソフトバンク
14位は甲斐拓也 ソフトバンク
甲斐拓也 ソフトバンクがプロ野球セパ両リーグで守備が上手い選手と評判の理由(抜粋)
・甲斐キャノンがとにかく上手い。守備といえば甲斐だと思う。肩が強くて頼もしい。ランナーを刺すのがたまらなくいい。
13位:丸佳浩(読売ジャイアンツ)
13位は丸佳浩(読売ジャイアンツ)
丸佳浩(読売ジャイアンツ)がプロ野球セパ両リーグで守備が上手い選手と評判の理由(抜粋)
・やはりゴールデングラブ賞を何年も受賞しているなど 守備には定評があると思います。時々スーパープレーも見せてくれると嬉しくなります。
12位:山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)
12位は山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)
山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)がプロ野球セパ両リーグで守備が上手い選手と評判の理由(抜粋)
・昔から大好きな選手です。バッティングもいいけど、守備もピカイチだと思います。フィールディングも素晴らしいです。
11位:ビシエド(中日ドラゴンズ)
11位はビシエド(中日ドラゴンズ)
ビシエド(中日ドラゴンズ)がプロ野球セパ両リーグで守備が上手い選手と評判の理由(抜粋)
・試合中継やスポーツニュースなどで、いつも華麗な守備ををしている姿をよく見るのと、エラーがすごく少ないから
・ゴールデングラブ賞も受賞しており、試合を見ていても守備にとても安定感があり安心して守備を見ることができるため。
10位:岡林勇希 (中日ドラゴンズ)
10位は岡林勇希 (中日ドラゴンズ)
岡林勇希 (中日ドラゴンズ)がプロ野球セパ両リーグで守備が上手い選手と評判の理由(抜粋)
・どんなに難しそうなプレーでも難なくこなしているように見え、派手なプレーに見えないのが凄い。守備練習の動画も見たがもはや手品の域。
・エリア60と呼ばれる外野の守備範囲の広さに、走りまくる守備に見ていて安心します。外野の頭を抜かれない安心感があります。
9位:外崎修汰(西武ライオンズ)
9位は外崎修汰(西武ライオンズ)
外崎修汰(西武ライオンズ)がプロ野球セパ両リーグで守備が上手い選手と評判の理由(抜粋)
・派手なプレーはあまりない印象ですが、打球の正面に入りお手本通りの動きを見せてくれるので、守備に関しては1番上手いと思います。
・強肩を活かしたグラブ捌きがいつもとても綺麗で、上手いです。送球も正確で足も早く、エラーも少ない印象があります。
8位:大山悠輔(阪神タイガース)
8位は大山悠輔(阪神タイガース)
大山悠輔(阪神タイガース)がプロ野球セパ両リーグで守備が上手い選手と評判の理由(抜粋)
・彼の一塁送球の処理は球界屈指といっても過言ではないだろう。ショートバウンドやハーフバウンドを難なく処理する。
・一塁を守ってますが、飛んできた球は必ず取って抑えている印象だからです。大山が一塁にいることで、ものすごい安心感があるので。
7位:門脇誠(読売ジャイアンツ)
7位は門脇誠(読売ジャイアンツ)
門脇誠(読売ジャイアンツ)がプロ野球セパ両リーグで守備が上手い選手と評判の理由(抜粋)
・広島戦でダブルプレーを取ったプレイやファインプレーを量産しているため。肩も強くて守備範囲が広くてアウトにする為。
・球際に強く、強肩。坂本選手のような柔らかさが身につけば守備だけでも10年以上は一線で活躍できるはず。複数ポジションを守れるのも素晴らしいです。
6位:坂本勇人(読売ジャイアンツ)
6位は坂本勇人(読売ジャイアンツ)
坂本勇人(読売ジャイアンツ)がプロ野球セパ両リーグで守備が上手い選手と評判の理由(抜粋)
・私生活ばかりに注目が集まってしまっているがジャイアンツ史上最高のショートだと思います。守備もゴールデングラブを取っていて隙がない。
・肉離れなどありましたが頑張ってほしいです。スローイングの仕方が好きです。坂本は別枠で好きなので阪神に来てほしいです
・ジャイアンツの背番号6を請け負っていて守備のうまさと抜群のセンスの良さが光っていると思う。私生活のスキャンダルなんてどうでもいいです。
5位:今宮健太(福岡ソフトバンクホークス)
5位は今宮健太(福岡ソフトバンクホークス)
今宮健太(福岡ソフトバンクホークス)がプロ野球セパ両リーグで守備が上手い選手と評判の理由(抜粋)
・日本の代表となる遊撃手になります。ゴールデンクラブ賞も何度も受賞しており、守備の要となっています。ソフトバンクの顔です。
・守備範囲が広く、特にセンターラインへのヒット性の辺りでも止めてくれる。深い所からの送球も強く、安定している
・取ってからの握り方がとても早いのに加えて、守備範囲もとても速いから。その後の送球もとても正確だから。
・他にも守備の選手はいると思うのですが、その中でも圧倒的に肩が強いです。三遊間のギリギリのところをアウトにできるという点で1番守備という点では貢献度があるのかなと思います。
4位:吉川尚輝(読売ジャイアンツ)
4位は吉川尚輝(読売ジャイアンツ)
吉川尚輝(読売ジャイアンツ)がプロ野球セパ両リーグで守備が上手い選手と評判の理由(抜粋)
・トップスピードに乗った時の捕獲は神技としか言いようがありません。捕球ミスが多かったが、最近は修正されてきてゴールデンクラブも近いと思います。
・前進してとる球さばきが素晴らしい。セカンドの守備では次期日本代表だと勝手に思っている。また打撃もミートがうまい。
・外野へ抜けるような打球を難なく処理しており、ショートの坂本勇人選手との流れるような連携は見ていて惚れ惚れする
・抜けたと思った時の球際のプレイと捕球してからの送球も早いです。何度もファインプレイを見て、その度に興奮しています。
・セカンドの守備が華やかで好き。実際にファインプレーも増えてきていて、ぜひゴールデングラブが欲しいけど、ライバルが強すぎる…。
3位:中野拓夢(阪神タイガース)
3位は中野拓夢(阪神タイガース)
中野拓夢(阪神タイガース)がプロ野球セパ両リーグで守備が上手い選手と評判の理由(抜粋)
・今年からショートよりセカンドへコンバートされたが、ショートの守備の時と同様に全然違和感なく堅実なプレーで守備をこなしているから。
・WBCにも守備の名手である源田壮亮のサブとして同行。難点と言われていた肩の弱さも今シーズンよりセカンドへのコンバートにより克服。人工芝ならエラーをしないとまで言った守備範囲は球界一
・今季からセカンドにコンバートされて守備が無双になったと思います。ショートの時は送球で少し苦しんでいましたがセカンドになって送球の心配がなくなり守備がとてもよくなりました。
・今シーズンはボールの見極めが良く粘り強く、相手投手が失投するのを見逃さずにヒットにする技術は凄いです。
・足が速く守備範囲も広いうえ、グラブさばきもうまいです。肩が弱いことが唯一の弱点でしたが、今年はショートからセカンドにコンバートされ、その弱点がなくなりました。
2位:菊池涼介(広島東洋カープ)
2位は菊池涼介(広島東洋カープ)
菊池涼介(広島東洋カープ)がプロ野球セパ両リーグで守備が上手い選手と評判の理由(抜粋)
・今シーズンは若干衰えが見られるが、守備範囲の広さと巧みなポジショニングは他の選手にはないもので、捕球から送球までのスピードも群を抜いている。
・忍者といってもいいくらい華麗な守備にうっとりするし、解説者たちも絶賛しているくらい難しいボールもとって、防いでいるから。
・エリア33と言われるほどの広い守備範囲で、驚愕する守備なので。また、捕るだけでなく、投げるスピードも速く、まさに守備の職人といえるかなと思っているので。
・打席に立っている相手バッターの癖に合わせて守備位置を微妙に変えて、ヒット製の難しい打球も簡単に取ってしまう。にゴールデングラブ賞に相応しいと思う。
・安定感がすごい。セカンドに飛んだらまず望み薄。なんでそこにいるの?的な守備もあってさすが菊池と思います。
・内野での守備範囲が広くボールさばきもうまいからです。彼が守っているといい打球を飛ばしてもファインプレーされてしまう感じがするからです。
・カープファンである事が根本にあるが、守備範囲、とっさの判断、肩の強さどれをとっても超一級品で、想像のつかないプレーが観れると、ワクワクするから。
・やはりゴールデングラブ賞を何年も受賞しているなど 守備には定評があると思います。時々スーパープレーも見せてくれると嬉しくなります。
1位:源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)
1位は源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)
源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)がプロ野球セパ両リーグで守備が上手い選手と評判の理由(抜粋)
・野球ファンの間で「源田たまらん」という言葉が生まれるほど、本当に彼の守備はたまらないぐらい上手いと思ってます。あと彼が居なかったら今年のWBCも優勝できなかったと思ってます。
・WBCに選ばれた時のインタビューで、「自分は肩が強くない分、脚の使い方や、さばき方を意識しています」という発言を拝聴しました。自身の特徴をしっかり理解したうえで、プレーを確立しているすばらしい選手だと思います。
・外野との間の1番難しいところにあれだけのスポットを持ってる選手は日本には他にいないと思うからです。キャッチから送球までの速さ、正確性もトップレベルだと感じるから。
・内野手では日本一の選手だと思います。柔らかいキャッチングと安定感のある送球。取ってからの送球が早くて安定感があります。
・やはりWBCで見て感動しました。骨折しても出場する根性も凄かったです。尚且つ、骨折してもヒットを打ってカッコいいです。
・日本球界ナンバーワンのショートだと思います。どんな球も華麗にキャッチし取ってからの送球も綺麗でかっこいいです
・捕球までの無駄のない動き。ベース上のグラブさばき。確実なフィールディング。プレー判断の的確さと体の使い方。
・ショートの守備に関しては、現役ナンバーワンだと思いますし、歴代の選手の中でも1.2を争う守備の名手だと思います。
・守備範囲はもちろんですが、打球に対する入り方がすばらしい。送球も強肩には見えないですけど、強いボールを投げられますし、ミスも少ないからです。右手を添えて両手で捕るタイプではないですが、トータル的に見て、現役では源田がNo.1遊撃手だと思います。
・圧倒的にキャッチしてから送球するまでのスピードが速い。そして守備範囲が広くイージーなミスが少なく職人といったうまさがある。
・上手いことを知った気カッケはyoutubeです。上手いことを知った上で、ベルーナドームへ観戦へ行ったり、WBCを現地で見た際に、うわ!と思った打球を難しくなさそうに、基礎に習ってさばく姿を見て、スーパープレーーでなくいつもの守備を確実にこなしてくれる人が守備が上手い選手ということに気づきました。
・絶妙な守備が素晴らしいと思う。さすが日本代表に選ばれるだけあると思った。骨折しながらも出場したWBCに感動した。
・WBCで骨折しながらも活躍し、守備職人としてライオンズには欠かせない存在となっているからです。守備の名人です。
・ゴールデングラブも受賞しているし、肩も強く、球際も強い。侍ジャパンでも骨折しながら活躍していた。今一番うまいショートだと思う。
・滑らかな足運びや、軽やかなグラブ捌き、安定的なスローイングでナンバーワンショートだと思います。クレバーな選手です。