皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したアンケートは「24時間テレビの歴代チャリティーランナーで好きな芸能人は誰?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
34位:エド・はるみ(2008年)
34位はエド・はるみ(2008年)
エド・はるみ(2008年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・流行り廃りのある芸風の芸人だが、真摯にランナーとして取り組んでいた。年齢的につらそうな表情を見せつつ、一生懸命に走る姿勢に寄り添いたい気持ちにさせられてしまったので。
33位:ヒロミ(2023年)
33位はヒロミ(2023年)
ヒロミ(2023年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・普段バラエティーやクイズ番組で見るいつものヒロミさんの個性も残しつつ、真剣に、ひたむきに前に向かって走る姿にとても心打たれるものがあった。当時テレビで拝見させていただき衝撃だった。
32位:よしこ(2019年)
32位はよしこ(2019年)
よしこ(2019年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・普段の様子と走っている姿のギャップが大きくて感動した。何度かやっているので強く印象に残っているのかもしれない。笑いを封印して寡黙にゴールを目指す姿に感動した。ぜひこれからも芸能活動を頑張ってほしい
31位:丸山和也(2005年)
31位は丸山和也(2005年)
丸山和也(2005年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・当初は行列のできる法律相談所の人気が高く、現在のようにおまけで法律の内容が入る形ではなかったので家族で真剣にみていたこともあり、番組に出ている丸山弁護士が走るとなったとき、家族で見守ったという記憶があり印象に残っているから。
30位:岸優太(2021年)
30位は岸優太(2021年)
岸優太(2021年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・バイタリティ溢れる方なので、素直に応援したいという気持ちです。また、テレビを見ていても、裏表がない正確な感じがするので、テレビの人間としては珍しいと思い、余計応援したくなります。
29位:近藤春菜(2019年)
29位は近藤春菜(2019年)
近藤春菜(2019年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・どの年代の人からも印象が良さそう。きっと運動神経そんなに良くないだろうに、一生懸命頑張って走っていた印象がある。みんなが応援したくなる人だと思う。自分も頑張ろうと思える。
28位:松本薫(チームQ2020年)
28位は松本薫(チームQ2020年)
松本薫(チームQ2020年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・世界の柔道家から「野獣」「ヒットマン」と恐れられた柔道のオリンピック・メダリストを走らせるという企画にやられました。松本薫もよく引き受けたと思います。多種目挑戦というキーワードに釣られて見てしまいました。
27位:杉田かおる(2004年)
27位は杉田かおる(2004年)
杉田かおる(2004年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・女優さんなのにメイクや何かはどうするんだろうと走る前から気になっていた記憶がある。自分と年齢も近いので、体力的にどうなんだろうとか、他にもいろいろ気になることがあり印象に残っている。
26位:野口みずき(チームQ2020年)
26位は野口みずき(チームQ2020年)
野口みずき(チームQ2020年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・若い頃のマラソンランナーとしての活躍を知っているので、とても感慨深かったです。走っている中でも他者へのリスペクトを欠かさず、しっかり自分を持っていた点が印象的でした。
25位:にしきのあきら(1999年)
25位はにしきのあきら(1999年)
にしきのあきら(1999年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・あの歳でチャレンジをする姿がすごいと思ったから。昔の自分に甘えることなく、自分にできることを精一杯やるという姿勢から、チャレンジすることの大切さを教わったと思います。
・やはり体力に自身のある方やスポーツマンの方がランナーになった方が良いと思います。運動神経ない方や普段から運動していないタレントさんが24時間テレビのためだけに走るのはその場しのぎなので不愉快です。にしきのあきらさんは運動神経良い方なので安心でした。
24位:吉田沙保里(チームQ2020年)
24位は吉田沙保里(チームQ2020年)
吉田沙保里(チームQ2020年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・スポーツ万能で体力があるイメージがあり、年齢も若い。長時間寝ずに走り続けても、途中で倒れたらすることがなさそうだから、余計な心配をせず、安心して見守れるからため。
・やはり何かを成し遂げた人は根性が違うなと感じてさすがだと思いました。既にオリンピックで大活躍し、充分な功績と称賛を得ているにも関わらず、人のために走ることができる人間性に感動しました。
23位:研ナオコ(2001年)
23位は研ナオコ(2001年)
研ナオコ(2001年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・正直リタイアすると思っていました。研さんすみません。芸事に関して決して妥協しない生きざまを、走りを通して教えてもらった気がします。見ていて勇気が湧いてくる走りだったと思います。
・華奢な体型で、マラソンをできる体力があるのか疑問だったが、持ち前の明るさで弱音を吐かず、淡々と頑張って走っている姿を観て、私も色々と負けてはいけないと元気をもらった。
22位:高橋尚子(チームQ2020年)
22位は高橋尚子(チームQ2020年)
高橋尚子(チームQ2020年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・適当な芸能人ではなく、元々真摯に陸上競技に取り組み、走ることを探求していた人間であるので、スポーツや他人に対するリスペクトを強く感じ、見ていてとても感じが良かったです。
・実際のマラソン選手が参加することについて、初めは抵抗があったが走っている姿をみて感動した。笑顔がとても印象的でマラソンの楽しさを教えてくれた人。彼女の影響でマラソンを始めた
21位:山田花子(2003年)
21位は山田花子(2003年)
山田花子(2003年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・お笑い業界で有名な山田花子さんが必死に走る姿に共感しました。テレビでの印象で得に運動が得意といった感じを受けなかったので、そのギャップや真剣にやり遂げようとするところが素敵でした。
・山田花子さんはどれだけ走って疲れていても肌がピカピカに光って綺麗だったからです。あれだけ走ったらすっぴんになるし、肌のアラが見えそうなのに綺麗で透明感があったので印象に残っています。
20位:城島茂(2014年・2021年)
20位は城島茂(2014年・2021年)
城島茂(2014年・2021年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・元々TOKIOが好きで、当時から応援していた。あの家族ぐるみ感と、農業を大事にしているところに好感が持てた。TOKIOで一番の年長者が走ることで、皆心配してただろうが、ワイプからのTOKIOメンバーの表情で、このチームの結束力を伺い知ることができた。
・城島茂氏のマラソンはジャニーズ(=運動が得意なイメージ)とはいえ、年齢的に心配されてる声もあった。そんな中完走という成果を出したこと。
しかも放送時間内生にあったことが今でも印象になかってる。
ラスト、メンバーが城島氏とともに走りゴールへ向かう姿はとても感動した記憶があります。
19位:赤井英和(1996年)
19位は赤井英和(1996年)
赤井英和(1996年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・小さい時に見た記憶が残っているのと、番組放送中に歴代のランナーの名シーンなどの回想があった記憶でなんとなく、記憶に残っている。
また番組外?でも走っているイメージ。
・もともとスポーツをやっている人だった記憶があるので走るのは得意なイメージもあるのですが強面が真剣に何かに取り組む姿はとても印象が残ると思います。ボクサーだったので短距離のイメージもあります。
18位:土屋太鳳(チームQ2020年)
18位は土屋太鳳(チームQ2020年)
土屋太鳳(チームQ2020年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・芸人やTV関係者が走る(走らされる)イメージで、それ以外だとタレントが抜擢されていましたが、一線で活躍する女優が走るという事で、興味をもって視聴してしまいました。走るのが女優さんだと画ヅラが良くて、走ってるだけでも「モツ」と思いました。
・同世代なのですが、とても素直そうな印象の持ち主だからです。女優としての姿はもちろん、運動神経が良いところや、物腰の柔らかさなどもとても好印象な方です。他人のために尽くしている姿がより一層輝く人です。
17位:徳光和夫(2011年)
17位は徳光和夫(2011年)
徳光和夫(2011年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・正直徳光さんがやられているとは知らなかった。彼がやったのなら当時おじさんの力を見せた形になったのだろうと思う。時代的に中年の危機的な話題もすでにあっただろうし、おじさん代表の徳光さんが走ったとなると希望を見出した人も多かったのだろうと思う
・年配にも関わらず一生懸命走る姿は勇気づきました。何を始めるにも年齢は関係ないことを世の中に証明したと思います。また、普段は笑顔でいらっしゃる徳光さんの必死な表情が印象的でした。
16位:いとうあさこ(2019年)
16位はいとうあさこ(2019年)
いとうあさこ(2019年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・一番の理由は通常好きなタレントだから見たという感じ。24時間テレビを全部みたことは、ダウンタウンが司会した時以外ないけど、いとうさんの走る姿はけっこう見た記憶がある。
・いつもふざけているいとうあさこさんが一生懸命走る姿が良かったです。なかなか大変な距離ですが走り切った姿は感動でした。ボロボロになるまで走る姿に感動しました。ありがとう。
・バラエティで自虐的なネタも多いお方ですが、キャラ立ちしていて、好感が持てるからです。運動ができるイメージはありませんが、愚直に努力を継続できる方とお見受けし、好感を持っているためです。
15位:イモトアヤコ(2009年)
15位はイモトアヤコ(2009年)
イモトアヤコ(2009年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・なんでも全力で頑張るイメージの人がどんなドラマを作るか興味があり、応援していた。バラエティ番組でファンだったこともあり、安心して楽しんで見ることができたので良かった
・24時間テレビのランナーとして走ってた記憶がすぐに出てきた印象です。何より主に日本テレビにレギュラーで出演されてる印象なので、日本テレビの顔と言っても過言ではないとても良い印象です。
・一番テレビでこの人を良く見た頃で、体育会系の企画にマッチしているように思えました。努力して何かを達成する姿を伝えるにはとても良かった人選なのではないかと思いました。
14位:ダチョウ俱楽部
14位はダチョウ俱楽部
ダチョウ俱楽部が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・お笑い芸人としてしか知らなかった時代に別の姿を見た時には実は努力の人なのかと見直したりしました。当時はもうこの人しかいないくらいの注目度から今でもこの人と思います。
・芸人でありながらお笑い要素を入れながらしっかりと完走というゴールまで辿り着いて、大きな感動を巻き起こしたから印象が強いです。
・真顔で走る姿をよく覚えています。体も頑丈な方ではないのに頑張る姿をみて、あのバカバカしい芸を披露する人とは違う顔を見ました。逆に喋る時もふざけているところも行動では頑張る人とわかりました。
・ダチョウ倶楽部さんが間さんを引き継いだ時は3人なのにどうやって?とか間さんのイメージが強かったために、大丈夫かなとか不安がいっぱいでしたが、3人の絆の深さを感じて新鮮でもありました
13位:ブルゾンちえみ(2017年)
13位はブルゾンちえみ(2017年)
ブルゾンちえみ(2017年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・子どもの頃に何回か見ていて、24時間テレビがとても盛り上がっていた時期だと思うし印象に残っている。今でも粘り強い凄い人というイメージが強い。
・子供の頃に何度も走っているのを見た。普段はお笑い芸人としておふざけキャラなのに、真摯にマラソンと向き合っている姿に普段とのギャップを感じて、素敵だなぁと思ったから。
・印象深くてインパクトあって覚えていた。タッグ愛を感じて、またま頑張ってほしいと思っていたが消えてしまった。35億が印象的で忘れられない。また再会してやってほしいと思う
12位:みやぞん(2018年)
12位はみやぞん(2018年)
みやぞん(2018年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・比較的に毎年番組をみていたが、歳を重ねるにつれ見なくなり、久々に番組を観た際、練習風景や休憩所の中継などがなんとなく、印象にの方っていた。
また当時色々な番組にも出演していたタレントさんでもあったので、より印象に残っている。
・みやぞんさんを認知し始めてきたタイミングでのマラソンという事でとても興味が沸いたため拝見して、みやぞんさんの最後まで走り切る姿や周りの方たちの声援にしっかり答えて頑張っている姿に感動した。
・高校野球出身でスポーツマンである彼が余裕をもって走った姿が印象的です。人柄も穏やかな感じであり、視聴者の彼に対する印象は非常に良いのではないでしょうか。最近、テレビで見かけないのが気になります。
11位:佐々木健介&北斗晶ファミリー(2012年)
11位は佐々木健介&北斗晶ファミリー(2012年)
佐々木健介&北斗晶ファミリー(2012年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・夫婦や子供の仲、もちつもたれずの関係性など身近な日常生活に必要な要素が他の挑戦者より印象的に残った為。力強く生きていく家庭が番組の意味にも噛み合うものであったと考えてます。
・北斗さんが家族で協力しながら練習して、当日も励まし合いながらみんなで走っている姿に感動しました。子どもたちも一緒になって団結している姿に涙したことを覚えています。
・ファミリーでマラソンに参加するというのが初めての試みで斬新だった。愛がテーマの24時間テレビで、家族でマラソンに挑戦するのは、テーマに合っていて見ていて感動した。
10位:萩本欽一(2007年)
10位は萩本欽一(2007年)
萩本欽一(2007年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・歴代最高齢で走ったランナーは印象的でした。初代司会のギャラも辞退したという逸話があったとのことなので、このマラソンも何も受け取らず走ってらっしゃるんだろうな~という目で見てました。感動しました。
・欽ちゃん御自らチャリティーランナーをすると、初めて聞いたときは、正直驚きました。あの力走は、今でも記憶に残っています。さすが、長生きする人は、パワーが違うなと思っています。チャリティーってなんだろうの原点を感じます。
・年齢的に高年齢なのに走りきるということができてすごいと思いました。年齢だけをみて年だから無理だろうと考えるのはよくないなと思い知らされました。何歳でも挑戦していく心が素晴らしいです。
9位:アンガールズ(2006年)
9位はアンガールズ(2006年)
アンガールズ(2006年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・アンガールズの2人ともが細くて体力なさそうなので、走れるかなと心配になっていました
しかし、結果を見てみるととても早い段階でゴールしていたにですごいと思いました。
・24時間テレビということもあり,普段お笑いなどに従事する方々の異なる一面が見れることが面白さを掻き立てると思うから。
・チャリティー番組というよりはエンターテイメント要素として印象深く残ってます。アンガールズさんの華奢な身体で本当に走りきれるのかという不安と期待を持ちつつ笑いに繋げたのはプロの芸人の鑑であり普通に凄いことですね。
・2人とも高身長で細くマラソンには向かない体型だと思っていましたが、ほぼ歩くことなく走り切りっていました。途中でお客さんの声援にも笑顔で応対していて人柄の良さが出ており、テレビで見ていて気持ちよかったです。
8位:はるな愛(2010年)
8位ははるな愛(2010年)
はるな愛(2010年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・はるな愛さんが自分のあらゆる境遇を抱えて真剣にマラソンに取り組む姿が印象的だった。途中からメイクが崩れながらも、必死で走り続けてゴールに向かう姿がずっと忘れられない。
・はるな愛さんが、個人的に非常に好きで、好感が持てるため。また、現在は多様性が言われているが、その認知を広める活躍をされていた存在であると思っています。偏見もある中、勇気ある告白と努力に自分の想像以上の見せない涙もあるのだろうと考えています。
・いつも文句言ってなくて感じが良い人と思います。トランスジェンダーだけど、ちゃんとお化粧して走っていたのもイメージが崩れず良かったです。本人はいろんなボランティア活動を個人的にもしているので、今も尊敬しています。
・いつも可愛くメイクして、「あやや」のモノマネなどで笑わせてくれている彼女。マラソンのときは汗だくになって、もうメイクもドロドロになって、足の痛みに耐えて走っていたのがとても印象的でした。一生懸命ってカッコいいな…と見ていて思ったのを思い出します。
7位:森田剛(1998年)
7位は森田剛(1998年)
森田剛(1998年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・小さいころは24時間テレビをよく見ていたので、マラソンが印象的でした。走っているのを見に行ったので特に印象に残っています。子どものときには24時間も走るの!?と衝撃だったのもあると思います。
・リアル感があり、一所懸命に走っていた姿が今も印象に強く残っています。記憶がハッキリしませんが、当時は距離が今よりも長かったのではなかったかと思います
・24時間テレビをよく見ていた時代で、森田剛さんの人気もすごくて沿道にとんでもない数の応援の方がいたイメージが強いです。当時は地方に住んでいたので、応援に行けるのがうらやましかったです。
・元々あまり好きな番組ではなかったんですが、ファンだったV6の森田剛さんが走るということがきっかけで番組を見る事が出来たので印象深いのと、それから24時間テレビを観るようになった。
6位:水卜麻美(2019年)
6位は水卜麻美(2019年)
水卜麻美(2019年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・アナウンサーでありながら、マラソンに向けての努力をする姿を番組やニュースの一部で見たことがあり、そのときにひたむきさや誠実さがとても伝わったから。共感を得やすい方だと思う。
・アナウンサーの方も走ることがあるのだなと思い印象に残っています。水卜アナは人気が高く忙しい中で練習の時間を取ることが大変そうだ何と感じた記憶があります。リレー形式だったのも珍しいなと感じ印象的でした。
・アナウンサーなのにどうしてここまで頑張らなければならないのか、可愛そうでならなかったからです。会社員だから、出演料なども特別にもらえるわけではないと思います。何でもかんでも水卜さんに任せるのがひどいと思っていました。それでも懸命に走る姿に感動しました。
・距離は42.195kmだったが、それで充分。水トさんはスマートで、見ていて不快さを感じない、応援したくなる走りっぷりだった。日テレの看板が頑張る姿から、日テレとしてもイメージアップに繋がったと思う。
5位:西村知美(2002年)
5位は西村知美(2002年)
西村知美(2002年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・初のアイドル出身のランナーで意外性が高く、走っている姿もスマートだった覚えがあります。ワープ疑惑など批判もあったが、その分話題にも事欠かず、印象に残っているランナーです。
・不妊治療をやっているとか子供ができないとかで、なんともかわいそうだなあという視点でテレビを見ていたのを思い出す。元々きれいな方だったのでどんなにぐちゃぐちゃでも汗かいてたり人に見せたくない姿であっても本当に美しいなぁと思った記憶がある。
・唯一走っている姿がとても美しかった印象があります。
それはなぜなのか・・・は分かりませんが、汗で化粧も崩れていくのはもちろんなはずですが、それでも美しく感じました。
一生懸命さが伝わったのか、痛々しさも感じなかった。
・失礼ながら、全然体力なさそうな見た目で、マラソンを走りきることなんて無理だろうと思って見ていた。いつもニコニコふんわりされている西村さんの、真剣なまなざしが印象に残っているから。
4位:大島美幸(2013年)
4位は大島美幸(2013年)
大島美幸(2013年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・昔のイメージが強すぎて、走るなんて思わなかったので驚いた。しかも、感動するようなことをしていてびっくりした。家族をとても大切にしていて良かった。
・大島さんが24時間走り切れるの?!とびっくりしたことを覚えています。テレビで見ている雰囲気と本気で真剣に走っている姿のギャップがとても印象的でした。ひざの怪我が悪化するのではないかとヒヤヒヤしていました。
・体格がよくが大きくて重いので、長距離を走るのは本当にきつそうでした。かわいそうでかわいそうで、心から頑張れと応援をしました。苦しそうに必死に走る姿が忘れられません。
・体型的にしんどいだろうに当日までにどこまで絞れるか、当日のコンディションは、と心配、応援していた。本人の意思はなくやらされてるのでは、とかわいそうに思う気持ちもあった記憶。
3位:兼近大樹(2022年)
3位は兼近大樹(2022年)
兼近大樹(2022年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・あまり運動をしたり、一生懸命なにかをやるイメージがなかったので頑張ってトレーニングしている姿に好感を持ちました。つらい走りの中、沿道の応援にも笑顔で答えていてすごいなと思いました。
・楽しそうに走っていて安心して見れた。若いので、大丈夫だろうと思っていたが、楽しませようと考えて走っているところが素晴らしい。兼近さんの人間性が好きで応援していました。
・ハイスピードで走っていて、見ていて爽快感があって気持ちよかった。年代も近いので親近感があって、どうなるのか気になった。自分の親も兼近さんのことが好きで、年配の人からも好印象である。
・普段テレビではチャラいキャラクターの印象が強い兼近さんの昔の話をしれたり、それを踏まえて、今頑張っている姿や真面目に取り組む姿を見て純粋に応援したくなったから。
・友情深くて、確か走ったなという感じで覚えていた。タッグ愛を感じて、今でも仲がいいって本当に素敵だと思う。さいきんのランナーで、私たちみたいな、失礼ではありますが、素人に近く親近感が湧いた
・普段からチャラい印象の方ですが、走りながらも笑顔が多かった印象でした。沿道にいる方に笑顔で手を振っている状態がカメラに映ることが多く、ファンサービスがすごい方なのだ多と思いました。
・あまりしっかりと見たわけではないが、見た画面すべて笑顔だった印象がある。また、苦しそうというよりわりと余裕がある感じもしてすごかった。走る姿から元気を貰えた。とてもイメージアップになったと思う。
・若いとはいえ、普段から運動をしてらっしゃったわけでもないようだし、非常に仕事が多忙な中、よく引き受けたなという印象がまずありました。派手な外見ながらいつもおっしゃることはしっかりしているし、好感を持っていたので応援していました。
2位:DAIGO(2015年)
2位はDAIGO(2015年)
DAIGO(2015年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・チャリティーランナーといえば、この人といったイメージがあります。安心感があります。ひょうひょうとした人柄に、愛すべきキャラクターが大好きです。
・チャリティーマラソンといったらこの人しかいないです。真剣に走る姿をみて当時感動したことを思います。
・当時小学2年生で夏休みの終盤ということもありテレビっ子だった私はかじりつくようにテレビを見ていた。真剣な顔つきで走っていることに感動を覚えた。
・24時間テレビのランナーといえば、この人という感じがある。何故マラソンだろうという疑問はありつつも一生懸命走る姿をテレビで見て応援していた記憶。
・昔から好きな方でした。やはり1番印象的なのは、テレビで見せる姿と違い、真摯に向き合い走り続けるところが好きでした。なかなか簡単に出来ることではないし、真剣なまなざしを見ていると私の頑張らないとという心に刺さるものがありました。
1位:間寛平(1992・1993・1995年)
1位は間寛平(1992・1993・1995年)
間寛平(1992・1993・1995年)が24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気の理由(抜粋)
・昔の印象が強い。私は東北なので吉本とあまり馴染みがないせいか、24時間の走る人というイメージの方が強い。よくみたら、3回くらい走ってることがわかり、回数の多さも印象度合いを強めたのかもしれない。
・やはり開始当初の印象はとても強く残っているなという印象です。もともと芸人さんだと思っていたので、こんなに本気で何かに取り組んでいる姿もあるんだなと思って感動した記憶があります。
・やっぱり筆頭は寛平さんです。つらい時間帯でも笑顔を絶やさず(苦しい表情も大分ありましたが)、応援してくれる沿道の人に手を振る姿は感動しました。特に年齢的に無理を感じた三回目は、生きる力をもらった気がします。
・24時間テレビのランナーといえば間寛平しかいないと元々感じていた。
その後はなんだかやらされている、仕事としてされている感じが強く痛々しいから。
間寛平さんの時にはそのようにはかんじなかった。
・もともとマラソンが得意でチャリティーマラソンに一番しっくりくるのが寛平さんです。一切のヤラセがなく7日で600キロを走破したときは本当に感動しました。普段のお笑いをやっているときと走っているときのギャップが素敵です。
・すべてはこの人からはじまったと言っても過言ではないと思う。アホキャラの彼が厳しいマラソンを完走するという意外性を作った思う。それ以降はそのフォーマットに乗っ取った形
・誰かにやらされているからではなく自分が走りたくて走っていた人だからです。間寛平さんだけ自分の意思で走る距離を決めたりしていた気がするし、楽しんでいたし純粋に応援できました。
・やはり一番最初に挑戦したというのもあります。一回失敗してまたチャレンジした姿は印象的でした。当時若手で飛ぶ鳥落とす勢いのダウンタウンが司会だったことも寛平さんを引き立てる要因になったと思います。また、寛平さんはマラソンを趣味としているので真剣さが伝わりました。
・元々24時間マラソンはこの人の企画で、この人の企画の企画を上手くいったからその後も続けたという感じだと思います。何年かも続けてずっと走っている人というようなイメージになりました。
・元々普段から走ってらっしゃるとはいえ、この方の年齢で複数回出ると言うのはとても大変だったと思います。そして、また番組始まった当初だったせいでしょうか、感動も大きかったです。
・やはり、感動を覚えたのは間寛平さんです。24時間といえばマラソンで、マラソンといえば間さんでした。それ以降は二番煎じといった感じやマンネリ化を否めない感じがします。
・初めてのマラソンに注目していました、1回目、無念にゴールできなかったのは目に焼き付いています、何か生に起こっていることにドラマチックを感じ感動していた覚えがあります。
・初代ランナーだったので、どんな走りになるのか興味深く観ていた覚えがある。運動神経は良いと言われていたが、長距離だし暑いだろうし、途中の苦しそうな姿を見て完走できるのか心配になった覚えがある。最後は見事に完走して感動した。
・やっぱり何回も走っているので、印象に残っています。芸人さんなので、普段おふざけをしているところばかり拝見していたので、真剣に走っているところをみるのが新鮮で、印象的でした。
・今のタレントさんがランナーとして走るよりもマラソンに実績のある寛平さんがとても良かったですし安心して見ることが出来ました。走る数ヶ月前から走る練習しているタレントさんが多いので寛平さんの方が見ていて良かったです。他のタレントさんは心配です。
・未だに、チャリティーランナーといえば間寛平さんというイメージが強いです。24時間テレビ以外でも世界中をマラソンでまわる活動もされてたので、寛平さんはマラソンの印象が強いです。
・マラソンと言えばこの人だし、まあ印象には残っている。アースマラソンなどもしていたし、吉本新喜劇での姿とはギャップはすごいと思う。もうかなりの年齢なので、今後はむずかしいかもしれないけど。
・24時間テレビのランナーの昔の映像が時々出ると、いつも私の中では間寛平師匠のイメージが強い為、選ばせていただきました。この出来事をキッカケにマラソンをずっと続けておられる印象なので、より印象深いのかなと思います。
テキスト原文——————
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したアンケートは「24時間テレビの歴代チャリティーランナーで好きな芸能人は誰?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
34位はエド・はるみ(2008年)、みんなの意見はこちら
・流行り廃りのある芸風の芸人だが、真摯にランナーとして取り組んでいた。年齢的につらそうな表情を見せつつ、一生懸命に走る姿勢に寄り添いたい気持ちにさせられてしまったので。
33位はヒロミ(2023年)、みんなの意見はこちら
・普段バラエティーやクイズ番組で見るいつものヒロミさんの個性も残しつつ、真剣に、ひたむきに前に向かって走る姿にとても心打たれるものがあった。当時テレビで拝見させていただき衝撃だった。
32位はよしこ(2019年)、みんなの意見はこちら
・普段の様子と走っている姿のギャップが大きくて感動した。何度かやっているので強く印象に残っているのかもしれない。笑いを封印して寡黙にゴールを目指す姿に感動した。ぜひこれからも芸能活動を頑張ってほしい
31位は丸山和也(2005年)、みんなの意見はこちら
・当初は行列のできる法律相談所の人気が高く、現在のようにおまけで法律の内容が入る形ではなかったので家族で真剣にみていたこともあり、番組に出ている丸山弁護士が走るとなったとき、家族で見守ったという記憶があり印象に残っているから。
30位は岸優太(2021年)、みんなの意見はこちら
・バイタリティ溢れる方なので、素直に応援したいという気持ちです。また、テレビを見ていても、裏表がない正確な感じがするので、テレビの人間としては珍しいと思い、余計応援したくなります。
29位は近藤春菜(2019年)、みんなの意見はこちら
・どの年代の人からも印象が良さそう。きっと運動神経そんなに良くないだろうに、一生懸命頑張って走っていた印象がある。みんなが応援したくなる人だと思う。自分も頑張ろうと思える。
28位は松本薫(チームQ2020年)、みんなの意見はこちら
・世界の柔道家から「野獣」「ヒットマン」と恐れられた柔道のオリンピック・メダリストを走らせるという企画にやられました。松本薫もよく引き受けたと思います。多種目挑戦というキーワードに釣られて見てしまいました。
27位は杉田かおる(2004年)、みんなの意見はこちら
・女優さんなのにメイクや何かはどうするんだろうと走る前から気になっていた記憶がある。自分と年齢も近いので、体力的にどうなんだろうとか、他にもいろいろ気になることがあり印象に残っている。
26位は野口みずき(チームQ2020年)、みんなの意見はこちら
・若い頃のマラソンランナーとしての活躍を知っているので、とても感慨深かったです。走っている中でも他者へのリスペクトを欠かさず、しっかり自分を持っていた点が印象的でした。
25位はにしきのあきら(1999年)、みんなの意見はこちら
・あの歳でチャレンジをする姿がすごいと思ったから。昔の自分に甘えることなく、自分にできることを精一杯やるという姿勢から、チャレンジすることの大切さを教わったと思います。
・やはり体力に自身のある方やスポーツマンの方がランナーになった方が良いと思います。運動神経ない方や普段から運動していないタレントさんが24時間テレビのためだけに走るのはその場しのぎなので不愉快です。にしきのあきらさんは運動神経良い方なので安心でした。
24位は吉田沙保里(チームQ2020年)、みんなの意見はこちら
・スポーツ万能で体力があるイメージがあり、年齢も若い。長時間寝ずに走り続けても、途中で倒れたらすることがなさそうだから、余計な心配をせず、安心して見守れるからため。
・やはり何かを成し遂げた人は根性が違うなと感じてさすがだと思いました。既にオリンピックで大活躍し、充分な功績と称賛を得ているにも関わらず、人のために走ることができる人間性に感動しました。
23位は研ナオコ(2001年)、みんなの意見はこちら
・正直リタイアすると思っていました。研さんすみません。芸事に関して決して妥協しない生きざまを、走りを通して教えてもらった気がします。見ていて勇気が湧いてくる走りだったと思います。
・華奢な体型で、マラソンをできる体力があるのか疑問だったが、持ち前の明るさで弱音を吐かず、淡々と頑張って走っている姿を観て、私も色々と負けてはいけないと元気をもらった。
22位は高橋尚子(チームQ2020年)、みんなの意見はこちら
・適当な芸能人ではなく、元々真摯に陸上競技に取り組み、走ることを探求していた人間であるので、スポーツや他人に対するリスペクトを強く感じ、見ていてとても感じが良かったです。
・実際のマラソン選手が参加することについて、初めは抵抗があったが走っている姿をみて感動した。笑顔がとても印象的でマラソンの楽しさを教えてくれた人。彼女の影響でマラソンを始めた
21位は山田花子(2003年)、みんなの意見はこちら
・お笑い業界で有名な山田花子さんが必死に走る姿に共感しました。テレビでの印象で得に運動が得意といった感じを受けなかったので、そのギャップや真剣にやり遂げようとするところが素敵でした。
・山田花子さんはどれだけ走って疲れていても肌がピカピカに光って綺麗だったからです。あれだけ走ったらすっぴんになるし、肌のアラが見えそうなのに綺麗で透明感があったので印象に残っています。
20位は城島茂(2014年・2021年)、みんなの意見はこちら
・元々TOKIOが好きで、当時から応援していた。あの家族ぐるみ感と、農業を大事にしているところに好感が持てた。TOKIOで一番の年長者が走ることで、皆心配してただろうが、ワイプからのTOKIOメンバーの表情で、このチームの結束力を伺い知ることができた。
・城島茂氏のマラソンはジャニーズ(=運動が得意なイメージ)とはいえ、年齢的に心配されてる声もあった。そんな中完走という成果を出したこと。
しかも放送時間内生にあったことが今でも印象になかってる。
ラスト、メンバーが城島氏とともに走りゴールへ向かう姿はとても感動した記憶があります。
19位は赤井英和(1996年)、みんなの意見はこちら
・小さい時に見た記憶が残っているのと、番組放送中に歴代のランナーの名シーンなどの回想があった記憶でなんとなく、記憶に残っている。
また番組外?でも走っているイメージ。
・もともとスポーツをやっている人だった記憶があるので走るのは得意なイメージもあるのですが強面が真剣に何かに取り組む姿はとても印象が残ると思います。ボクサーだったので短距離のイメージもあります。
18位は土屋太鳳(チームQ2020年)、みんなの意見はこちら
・芸人やTV関係者が走る(走らされる)イメージで、それ以外だとタレントが抜擢されていましたが、一線で活躍する女優が走るという事で、興味をもって視聴してしまいました。走るのが女優さんだと画ヅラが良くて、走ってるだけでも「モツ」と思いました。
・同世代なのですが、とても素直そうな印象の持ち主だからです。女優としての姿はもちろん、運動神経が良いところや、物腰の柔らかさなどもとても好印象な方です。他人のために尽くしている姿がより一層輝く人です。
17位は徳光和夫(2011年)、みんなの意見はこちら
・正直徳光さんがやられているとは知らなかった。彼がやったのなら当時おじさんの力を見せた形になったのだろうと思う。時代的に中年の危機的な話題もすでにあっただろうし、おじさん代表の徳光さんが走ったとなると希望を見出した人も多かったのだろうと思う
・年配にも関わらず一生懸命走る姿は勇気づきました。何を始めるにも年齢は関係ないことを世の中に証明したと思います。また、普段は笑顔でいらっしゃる徳光さんの必死な表情が印象的でした。
16位はいとうあさこ(2019年)、みんなの意見はこちら
・一番の理由は通常好きなタレントだから見たという感じ。24時間テレビを全部みたことは、ダウンタウンが司会した時以外ないけど、いとうさんの走る姿はけっこう見た記憶がある。
・いつもふざけているいとうあさこさんが一生懸命走る姿が良かったです。なかなか大変な距離ですが走り切った姿は感動でした。ボロボロになるまで走る姿に感動しました。ありがとう。
・バラエティで自虐的なネタも多いお方ですが、キャラ立ちしていて、好感が持てるからです。運動ができるイメージはありませんが、愚直に努力を継続できる方とお見受けし、好感を持っているためです。
15位はイモトアヤコ(2009年)、みんなの意見はこちら
・なんでも全力で頑張るイメージの人がどんなドラマを作るか興味があり、応援していた。バラエティ番組でファンだったこともあり、安心して楽しんで見ることができたので良かった
・24時間テレビのランナーとして走ってた記憶がすぐに出てきた印象です。何より主に日本テレビにレギュラーで出演されてる印象なので、日本テレビの顔と言っても過言ではないとても良い印象です。
・一番テレビでこの人を良く見た頃で、体育会系の企画にマッチしているように思えました。努力して何かを達成する姿を伝えるにはとても良かった人選なのではないかと思いました。
14位はダチョウ俱楽部、みんなの意見はこちら
・お笑い芸人としてしか知らなかった時代に別の姿を見た時には実は努力の人なのかと見直したりしました。当時はもうこの人しかいないくらいの注目度から今でもこの人と思います。
・芸人でありながらお笑い要素を入れながらしっかりと完走というゴールまで辿り着いて、大きな感動を巻き起こしたから印象が強いです。
・真顔で走る姿をよく覚えています。体も頑丈な方ではないのに頑張る姿をみて、あのバカバカしい芸を披露する人とは違う顔を見ました。逆に喋る時もふざけているところも行動では頑張る人とわかりました。
・ダチョウ倶楽部さんが間さんを引き継いだ時は3人なのにどうやって?とか間さんのイメージが強かったために、大丈夫かなとか不安がいっぱいでしたが、3人の絆の深さを感じて新鮮でもありました
13位はブルゾンちえみ(2017年)、みんなの意見はこちら
・子どもの頃に何回か見ていて、24時間テレビがとても盛り上がっていた時期だと思うし印象に残っている。今でも粘り強い凄い人というイメージが強い。
・子供の頃に何度も走っているのを見た。普段はお笑い芸人としておふざけキャラなのに、真摯にマラソンと向き合っている姿に普段とのギャップを感じて、素敵だなぁと思ったから。
・印象深くてインパクトあって覚えていた。タッグ愛を感じて、またま頑張ってほしいと思っていたが消えてしまった。35億が印象的で忘れられない。また再会してやってほしいと思う
12位はみやぞん(2018年)、みんなの意見はこちら
・比較的に毎年番組をみていたが、歳を重ねるにつれ見なくなり、久々に番組を観た際、練習風景や休憩所の中継などがなんとなく、印象にの方っていた。
また当時色々な番組にも出演していたタレントさんでもあったので、より印象に残っている。
・みやぞんさんを認知し始めてきたタイミングでのマラソンという事でとても興味が沸いたため拝見して、みやぞんさんの最後まで走り切る姿や周りの方たちの声援にしっかり答えて頑張っている姿に感動した。
・高校野球出身でスポーツマンである彼が余裕をもって走った姿が印象的です。人柄も穏やかな感じであり、視聴者の彼に対する印象は非常に良いのではないでしょうか。最近、テレビで見かけないのが気になります。
11位は佐々木健介&北斗晶ファミリー(2012年)、みんなの意見はこちら
・夫婦や子供の仲、もちつもたれずの関係性など身近な日常生活に必要な要素が他の挑戦者より印象的に残った為。力強く生きていく家庭が番組の意味にも噛み合うものであったと考えてます。
・北斗さんが家族で協力しながら練習して、当日も励まし合いながらみんなで走っている姿に感動しました。子どもたちも一緒になって団結している姿に涙したことを覚えています。
・ファミリーでマラソンに参加するというのが初めての試みで斬新だった。愛がテーマの24時間テレビで、家族でマラソンに挑戦するのは、テーマに合っていて見ていて感動した。
10位は萩本欽一(2007年)、みんなの意見はこちら
・歴代最高齢で走ったランナーは印象的でした。初代司会のギャラも辞退したという逸話があったとのことなので、このマラソンも何も受け取らず走ってらっしゃるんだろうな~という目で見てました。感動しました。
・欽ちゃん御自らチャリティーランナーをすると、初めて聞いたときは、正直驚きました。あの力走は、今でも記憶に残っています。さすが、長生きする人は、パワーが違うなと思っています。チャリティーってなんだろうの原点を感じます。
・年齢的に高年齢なのに走りきるということができてすごいと思いました。年齢だけをみて年だから無理だろうと考えるのはよくないなと思い知らされました。何歳でも挑戦していく心が素晴らしいです。
9位はアンガールズ(2006年)、みんなの意見はこちら
・アンガールズの2人ともが細くて体力なさそうなので、走れるかなと心配になっていました
しかし、結果を見てみるととても早い段階でゴールしていたにですごいと思いました。
・24時間テレビということもあり,普段お笑いなどに従事する方々の異なる一面が見れることが面白さを掻き立てると思うから。
・チャリティー番組というよりはエンターテイメント要素として印象深く残ってます。アンガールズさんの華奢な身体で本当に走りきれるのかという不安と期待を持ちつつ笑いに繋げたのはプロの芸人の鑑であり普通に凄いことですね。
・2人とも高身長で細くマラソンには向かない体型だと思っていましたが、ほぼ歩くことなく走り切りっていました。途中でお客さんの声援にも笑顔で応対していて人柄の良さが出ており、テレビで見ていて気持ちよかったです。
8位ははるな愛(2010年)、みんなの意見はこちら
・はるな愛さんが自分のあらゆる境遇を抱えて真剣にマラソンに取り組む姿が印象的だった。途中からメイクが崩れながらも、必死で走り続けてゴールに向かう姿がずっと忘れられない。
・はるな愛さんが、個人的に非常に好きで、好感が持てるため。また、現在は多様性が言われているが、その認知を広める活躍をされていた存在であると思っています。偏見もある中、勇気ある告白と努力に自分の想像以上の見せない涙もあるのだろうと考えています。
・いつも文句言ってなくて感じが良い人と思います。トランスジェンダーだけど、ちゃんとお化粧して走っていたのもイメージが崩れず良かったです。本人はいろんなボランティア活動を個人的にもしているので、今も尊敬しています。
・いつも可愛くメイクして、「あやや」のモノマネなどで笑わせてくれている彼女。マラソンのときは汗だくになって、もうメイクもドロドロになって、足の痛みに耐えて走っていたのがとても印象的でした。一生懸命ってカッコいいな…と見ていて思ったのを思い出します。
7位は森田剛(1998年)、みんなの意見はこちら
・小さいころは24時間テレビをよく見ていたので、マラソンが印象的でした。走っているのを見に行ったので特に印象に残っています。子どものときには24時間も走るの!?と衝撃だったのもあると思います。
・リアル感があり、一所懸命に走っていた姿が今も印象に強く残っています。記憶がハッキリしませんが、当時は距離が今よりも長かったのではなかったかと思います
・24時間テレビをよく見ていた時代で、森田剛さんの人気もすごくて沿道にとんでもない数の応援の方がいたイメージが強いです。当時は地方に住んでいたので、応援に行けるのがうらやましかったです。
・元々あまり好きな番組ではなかったんですが、ファンだったV6の森田剛さんが走るということがきっかけで番組を見る事が出来たので印象深いのと、それから24時間テレビを観るようになった。
6位は水卜麻美(2019年)、みんなの意見はこちら
・アナウンサーでありながら、マラソンに向けての努力をする姿を番組やニュースの一部で見たことがあり、そのときにひたむきさや誠実さがとても伝わったから。共感を得やすい方だと思う。
・アナウンサーの方も走ることがあるのだなと思い印象に残っています。水卜アナは人気が高く忙しい中で練習の時間を取ることが大変そうだ何と感じた記憶があります。リレー形式だったのも珍しいなと感じ印象的でした。
・アナウンサーなのにどうしてここまで頑張らなければならないのか、可愛そうでならなかったからです。会社員だから、出演料なども特別にもらえるわけではないと思います。何でもかんでも水卜さんに任せるのがひどいと思っていました。それでも懸命に走る姿に感動しました。
・距離は42.195kmだったが、それで充分。水トさんはスマートで、見ていて不快さを感じない、応援したくなる走りっぷりだった。日テレの看板が頑張る姿から、日テレとしてもイメージアップに繋がったと思う。
5位は西村知美(2002年)、みんなの意見はこちら
・初のアイドル出身のランナーで意外性が高く、走っている姿もスマートだった覚えがあります。ワープ疑惑など批判もあったが、その分話題にも事欠かず、印象に残っているランナーです。
・不妊治療をやっているとか子供ができないとかで、なんともかわいそうだなあという視点でテレビを見ていたのを思い出す。元々きれいな方だったのでどんなにぐちゃぐちゃでも汗かいてたり人に見せたくない姿であっても本当に美しいなぁと思った記憶がある。
・唯一走っている姿がとても美しかった印象があります。
それはなぜなのか・・・は分かりませんが、汗で化粧も崩れていくのはもちろんなはずですが、それでも美しく感じました。
一生懸命さが伝わったのか、痛々しさも感じなかった。
・失礼ながら、全然体力なさそうな見た目で、マラソンを走りきることなんて無理だろうと思って見ていた。いつもニコニコふんわりされている西村さんの、真剣なまなざしが印象に残っているから。
4位は大島美幸(2013年)、みんなの意見はこちら
・昔のイメージが強すぎて、走るなんて思わなかったので驚いた。しかも、感動するようなことをしていてびっくりした。家族をとても大切にしていて良かった。
・大島さんが24時間走り切れるの?!とびっくりしたことを覚えています。テレビで見ている雰囲気と本気で真剣に走っている姿のギャップがとても印象的でした。ひざの怪我が悪化するのではないかとヒヤヒヤしていました。
・体格がよくが大きくて重いので、長距離を走るのは本当にきつそうでした。かわいそうでかわいそうで、心から頑張れと応援をしました。苦しそうに必死に走る姿が忘れられません。
・体型的にしんどいだろうに当日までにどこまで絞れるか、当日のコンディションは、と心配、応援していた。本人の意思はなくやらされてるのでは、とかわいそうに思う気持ちもあった記憶。
3位は兼近大樹(2022年)、みんなの意見はこちら
・あまり運動をしたり、一生懸命なにかをやるイメージがなかったので頑張ってトレーニングしている姿に好感を持ちました。つらい走りの中、沿道の応援にも笑顔で答えていてすごいなと思いました。
・楽しそうに走っていて安心して見れた。若いので、大丈夫だろうと思っていたが、楽しませようと考えて走っているところが素晴らしい。兼近さんの人間性が好きで応援していました。
・ハイスピードで走っていて、見ていて爽快感があって気持ちよかった。年代も近いので親近感があって、どうなるのか気になった。自分の親も兼近さんのことが好きで、年配の人からも好印象である。
・普段テレビではチャラいキャラクターの印象が強い兼近さんの昔の話をしれたり、それを踏まえて、今頑張っている姿や真面目に取り組む姿を見て純粋に応援したくなったから。
・友情深くて、確か走ったなという感じで覚えていた。タッグ愛を感じて、今でも仲がいいって本当に素敵だと思う。さいきんのランナーで、私たちみたいな、失礼ではありますが、素人に近く親近感が湧いた
・普段からチャラい印象の方ですが、走りながらも笑顔が多かった印象でした。沿道にいる方に笑顔で手を振っている状態がカメラに映ることが多く、ファンサービスがすごい方なのだ多と思いました。
・あまりしっかりと見たわけではないが、見た画面すべて笑顔だった印象がある。また、苦しそうというよりわりと余裕がある感じもしてすごかった。走る姿から元気を貰えた。とてもイメージアップになったと思う。
・若いとはいえ、普段から運動をしてらっしゃったわけでもないようだし、非常に仕事が多忙な中、よく引き受けたなという印象がまずありました。派手な外見ながらいつもおっしゃることはしっかりしているし、好感を持っていたので応援していました。
2位はDAIGO(2015年)、みんなの意見はこちら
・チャリティーランナーといえば、この人といったイメージがあります。安心感があります。ひょうひょうとした人柄に、愛すべきキャラクターが大好きです。
・チャリティーマラソンといったらこの人しかいないです。真剣に走る姿をみて当時感動したことを思います。
・当時小学2年生で夏休みの終盤ということもありテレビっ子だった私はかじりつくようにテレビを見ていた。真剣な顔つきで走っていることに感動を覚えた。
・24時間テレビのランナーといえば、この人という感じがある。何故マラソンだろうという疑問はありつつも一生懸命走る姿をテレビで見て応援していた記憶。
・昔から好きな方でした。やはり1番印象的なのは、テレビで見せる姿と違い、真摯に向き合い走り続けるところが好きでした。なかなか簡単に出来ることではないし、真剣なまなざしを見ていると私の頑張らないとという心に刺さるものがありました。
1位は間寛平(1992・1993・1995年)、みんなの意見はこちら
・昔の印象が強い。私は東北なので吉本とあまり馴染みがないせいか、24時間の走る人というイメージの方が強い。よくみたら、3回くらい走ってることがわかり、回数の多さも印象度合いを強めたのかもしれない。
・やはり開始当初の印象はとても強く残っているなという印象です。もともと芸人さんだと思っていたので、こんなに本気で何かに取り組んでいる姿もあるんだなと思って感動した記憶があります。
・やっぱり筆頭は寛平さんです。つらい時間帯でも笑顔を絶やさず(苦しい表情も大分ありましたが)、応援してくれる沿道の人に手を振る姿は感動しました。特に年齢的に無理を感じた三回目は、生きる力をもらった気がします。
・24時間テレビのランナーといえば間寛平しかいないと元々感じていた。
その後はなんだかやらされている、仕事としてされている感じが強く痛々しいから。
間寛平さんの時にはそのようにはかんじなかった。
・もともとマラソンが得意でチャリティーマラソンに一番しっくりくるのが寛平さんです。一切のヤラセがなく7日で600キロを走破したときは本当に感動しました。普段のお笑いをやっているときと走っているときのギャップが素敵です。
・すべてはこの人からはじまったと言っても過言ではないと思う。アホキャラの彼が厳しいマラソンを完走するという意外性を作った思う。それ以降はそのフォーマットに乗っ取った形
・誰かにやらされているからではなく自分が走りたくて走っていた人だからです。間寛平さんだけ自分の意思で走る距離を決めたりしていた気がするし、楽しんでいたし純粋に応援できました。
・やはり一番最初に挑戦したというのもあります。一回失敗してまたチャレンジした姿は印象的でした。当時若手で飛ぶ鳥落とす勢いのダウンタウンが司会だったことも寛平さんを引き立てる要因になったと思います。また、寛平さんはマラソンを趣味としているので真剣さが伝わりました。
・元々24時間マラソンはこの人の企画で、この人の企画の企画を上手くいったからその後も続けたという感じだと思います。何年かも続けてずっと走っている人というようなイメージになりました。
・元々普段から走ってらっしゃるとはいえ、この方の年齢で複数回出ると言うのはとても大変だったと思います。そして、また番組始まった当初だったせいでしょうか、感動も大きかったです。
・やはり、感動を覚えたのは間寛平さんです。24時間といえばマラソンで、マラソンといえば間さんでした。それ以降は二番煎じといった感じやマンネリ化を否めない感じがします。
・初めてのマラソンに注目していました、1回目、無念にゴールできなかったのは目に焼き付いています、何か生に起こっていることにドラマチックを感じ感動していた覚えがあります。
・初代ランナーだったので、どんな走りになるのか興味深く観ていた覚えがある。運動神経は良いと言われていたが、長距離だし暑いだろうし、途中の苦しそうな姿を見て完走できるのか心配になった覚えがある。最後は見事に完走して感動した。
・やっぱり何回も走っているので、印象に残っています。芸人さんなので、普段おふざけをしているところばかり拝見していたので、真剣に走っているところをみるのが新鮮で、印象的でした。
・今のタレントさんがランナーとして走るよりもマラソンに実績のある寛平さんがとても良かったですし安心して見ることが出来ました。走る数ヶ月前から走る練習しているタレントさんが多いので寛平さんの方が見ていて良かったです。他のタレントさんは心配です。
・未だに、チャリティーランナーといえば間寛平さんというイメージが強いです。24時間テレビ以外でも世界中をマラソンでまわる活動もされてたので、寛平さんはマラソンの印象が強いです。
・マラソンと言えばこの人だし、まあ印象には残っている。アースマラソンなどもしていたし、吉本新喜劇での姿とはギャップはすごいと思う。もうかなりの年齢なので、今後はむずかしいかもしれないけど。
・24時間テレビのランナーの昔の映像が時々出ると、いつも私の中では間寛平師匠のイメージが強い為、選ばせていただきました。この出来事をキッカケにマラソンをずっと続けておられる印象なので、より印象深いのかなと思います。
以上のような結果となりました。
幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。
次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。