皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したアンケートは「24時間テレビ歴代チャリティランナーの中で微妙だと感じたのは誰?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
30位:イモトアヤコ(2009年)
30位はイモトアヤコ(2009年)
イモトアヤコ(2009年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・この辺から人選に疑問符が付くようになったと思う。確かにその年の人気者だろうし、その時は違和感がないのかもしれないが、芸人など浮き沈みの激しい世界なので後でなんでこの人にしたのだろうと思う
29位:みやぞん(2018年)
29位はみやぞん(2018年)
みやぞん(2018年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・もともとミヤゾンさんは嫌いでしたが、これでより一層嫌いになってしまいました。一生懸命さがなんかしゃくにさわるといいますか、なんか違うんですよね。そんな方もたまにはいますよね。
28位:よしこ(2019年)
28位はよしこ(2019年)
よしこ(2019年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・芸人だけどあまり面白くないから。嫌いではないけどメインでテレビに出ていたらチャンネルを変える。偽善者感をどうしても感じてしまう。中身がなく薄っぺらい人だと感じてしまう。
27位:吉田沙保里(チームQ2020年)
27位は吉田沙保里(チームQ2020年)
吉田沙保里(チームQ2020年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・霊長類最強の女性をチャリティーイベントに担ぎ出すことに、正直客寄せパンダかなと、微妙な感覚になったことを覚えています。吉田沙保里さん自体は大好きですが、それをここで引っ張り出すテレビ局の考えに微妙な感じになりました。
26位:近藤春菜(2019年)
26位は近藤春菜(2019年)
近藤春菜(2019年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・ほぼ歩いてるだけに近いので、マラソンと言っていいのか不明。我慢比べ大会とマラソンをはき違えているように映ってしまう。努力してる姿が美しいのは、その行為を行っている時だけで、歩いているのをマラソンと言い切って努力と勘違いさせるのはよくない。
25位:研ナオコ(2001年)
25位は研ナオコ(2001年)
研ナオコ(2001年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・見ていて可哀想でした。メイクは取れてボロボロだったし、元々やせているから走って疲れだすと老け込んだおばあさんに見えました。ここまでさらして走らないといけないのかなと疑問に感じたからです。
24位:野口みずき(チームQ2020年)
24位は野口みずき(チームQ2020年)
野口みずき(チームQ2020年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・やはり走れて当然すぎて、コロナ禍でトラック内だったのもあり、全く見たい気持ちにならなかったのをよく覚えています。何も一人の人が長い距離を一人で走ることはないのでチームで挑むのは悪くないと思ったのですが、元マラソンが走るのだけはやめた方がいい気がします。
23位:いとうあさこ(2019年)
23位はいとうあさこ(2019年)
いとうあさこ(2019年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・企画として大変面白かったのですが、そもそもこのマラソンを始めた動機を考えると、微妙と言わざるを得ません。例年に比べ、あまり勇気や元気をもらえない内容でした。一般人には想像も及ばない苦難を、気合いのみで乗り越える姿を見せるのは、やはり一人だけだと思います。
・正直好きになれない。なんの芸もなく、それなのにいつも大したコメントもできず、邪魔でしかない。なぜ選ばれたのかもわからない。
22位:にしきのあきら(1999年)
22位はにしきのあきら(1999年)
にしきのあきら(1999年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・もともとあまり好きな芸能人ではなかったという先入観は確かにありましたが、歴代見てきたランナーと比べ特段走る姿を見てもあまり感銘を受けなかった印象です。私には、アピールしている感じが強く見えてしまいました。
・もともと好きではない。スター錦野、なのであのような苦しんでいる姿を見たくなかった。チャレンジ中の中継でコメントを聞いて嫌いになった。(コメントの内容、詳細は忘れてしまいました)
21位:はるな愛(2010年)
21位ははるな愛(2010年)
はるな愛(2010年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・お金のため、自分の名誉のために嫌々やらせているんだろうなと言うのが伝わってきて、あまり気持ち良くはなかったです。テレビで仕事をしている人なので断れない面などもあるのでしょうが悪印象でした。
・特に嫌いでもないが、このラインナップから無理矢理選んだ感じ。あまりマラソンの印象もない。はるな愛さんが走っているから見ようとは思わないかなと思った。体力はありそう。
20位:ブルゾンちえみ(2017年)
20位はブルゾンちえみ(2017年)
ブルゾンちえみ(2017年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・そもそもこの人があまり好きではないので、最初から良い印象がなかったです。「あぁ、今年はこの人かぁ〜。走ってるわ〜。」くらいにしか感じませんでしたし、中継タイムはトイレタイムにしてました。
・その年に活躍している断れない若手が無理矢理起用された感があったからです。がっつりメイクが全く崩れないから凄いと思ったけどブルゾンが走る意味が全く理解できなかったからです
19位:間寛平(1992・1993・1995年)
19位は間寛平(1992・1993・1995年)
間寛平(1992・1993・1995年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・普段から長距離を走る練習をしている方なので、走ったからと言って特に感動はありません。いつもの自分の趣味の延長上のことで、他の方々に比べたらそう大したことはなさそうでした。
・淡々と走るイメージ。1回目は良かったが、複数回になるとまたか、という印象だった。もともと下品な感じが好きではなく、そういう意味では見直した部分もあるが、そもそもの嫌悪感で興味がないという感じだった
18位:兼近大樹(2022年)
18位は兼近大樹(2022年)
兼近大樹(2022年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・お涙頂戴の24時間テレビにおいて、運動能力が比較的ある若手の男性を抜擢するべきではなかったのでは?と今でも思っているためです。できそうにないことにチャレンジしてこそのイベント(24時間テレビのマラソン)だと思っているので、どうかなと感じています。ただ、兼近大樹さん自体は非常に好きです。
・正直やらせ感が強かったです。若者に人気のある人を走らせて視聴率を取りたいのかなと感じました。できれば売れていない人というか、一度売れたけど落ち目の人に再度チャンスを与えるような番組であってほしい。
17位:赤井英和(1996年)
17位は赤井英和(1996年)
赤井英和(1996年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・もはや覚えていない。走ったすらか忘れており、覚えていない。歴代ランナーの中で、このランナー走ったんだと驚いた。生理的に好きではなく、この人走ったんだと思って驚いた
・大阪出身の元ボクサーで体力はある方なのに、なぜか走る姿に心が打たれないということがありました。その人のキャラクターなのか、周囲の応援も爽やかではなくて微妙でした。
16位:エド・はるみ(2008年)
16位はエド・はるみ(2008年)
エド・はるみ(2008年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・完璧な一発屋芸人であまり好きではありません。当時ですら何が面白いのかわからないという印象でしたので、そんな方が走ったところで「ふーん」程度な印象しかもてません。
・エドさんって別にマラソンが趣味でもない方ですし、感動すら覚えませんでした。この頃くらいから、なぜ24時間テレビは走らないといけないのか?と考えるようになりました。ずっと走ってない説や移動者で移動しているなど、段々と不信になりました
・「その時期の『流行り物タレント』を出せばいいだろう」というTVサイドの安易な発想のスタート地点が「エドはるみ」であり、悪しき流れの根源になったキャストだと思っています。島田紳助のからみで、マラソン後に日テレで面倒を見てもらえなかったのも笑えます。
15位:トミーズ雅(2000年)
15位はトミーズ雅(2000年)
トミーズ雅(2000年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・単純に大嫌いな芸人だから。関西圏にいると、どうしてもちょこちょこは見る機会があったが、まあ面白くないくせに偉そう。ダウンタウンの成功の余波で東京に出てきても、全然成功しなかったし。ダウンタウンの同期っていうことだけしか残ってない。
・当時、小さいながらに番組を観ていて芸人なのかタレントなどの職業なのか、よくわからない存在だった。
恐らく、今でも関西系の番組に良く出演しているのだろうが、当時関東に住んでいて年もまだ幼い人間にはどの様な人なのかわかりにくい人だったイメージ
・昔からもともとの性格があまり好きではない。上から目線で威張っている発言や偉そうな態度がいつも鼻につく。そういう人がチャリティーランナーになるのはふさわしくないと感じていた。
14位:岸優太(2021年)
14位は岸優太(2021年)
岸優太(2021年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・微妙だったというよりも、正直あまり記憶に残っていません。なので、大きな感動などはなかったのかなと思っています。若い方ですし、比較的楽に走られていたからかもしれないです。
・明らかに(女性の)視聴率を取りにいった人選なのだろうと感じてしまったためです。岸優太さんのことを詳しく存じてはいませんが、若いイケメン男性を抜粋するのは趣旨としていかがなものかなと感じてしまいます。岸さんに全く責任はないと思いますが。
・あまり話題にもなっていなかった。若い岸くんが10キロを走ったところでなんの感動も生まれません。岸くんが悪いということではありませんが、チャリティーランナーをやったというイメージもありません。
13位:杉田かおる(2004年)
13位は杉田かおる(2004年)
杉田かおる(2004年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・ランナーとして選ばれたか、その後何かの報道で見かけて依頼、テレビ番組前半で見かけなくなった記憶。
当時、番組内での普段から高圧的な口調が小さいながら苦手な意識だった。
・性格が悪そうなうえになぜか当時とてももてはやされていて、とても謎だった。不健康そうなの極まりないし、子役から芸能界で過ごしているので甘い蜜を吸って人生イージーモードなイメージなのにわざわざ走る意味が分からなかった。
・子役時代もあり、大変苦労されたという経歴をお持ちでしたが、キャラを変えている姿をテレビで見ていたので、一生懸命に走る姿は確かに素晴らしいと感じましたが、応援したいという心を動かされる気持ちにはならなかったから。
12位:大島美幸(2013年)
12位は大島美幸(2013年)
大島美幸(2013年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・ものすごく苦しそうな顔で走っていた印象があり、やはりずっと辛そうな表情を見ているのはしんどいと思った。ある程度笑顔や余裕があったほうが良い。体型も走るのにはキツそうなので見ていて心配になった。
・たしか完走はされましたが、後からいろんな疑惑が浮上した方だったと思います。スタートからの距離を計測したら半分ぐらいの距離で本当に本来の距離を走ったのか?と言われてたのを見て、24時間テレビ自体に不信感を持った印象です。
・走っている時に周りの声援に対して少し無愛想なイメージがした、走っている時はしんどくてなかなかそういう事に答えるのは難しいかもしれないけど今まで走っていたランナーたちに比べて少し無愛想に感じてしまった
11位:土屋太鳳(チームQ2020年)
11位は土屋太鳳(チームQ2020年)
土屋太鳳(チームQ2020年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・オリンピック選手の中に女優が入る意味が分からなかった。視聴率を気にしたのだと思いました。頑張っていたとはおもうが、オリンピック選手だけで構成してもらった方が応援出来たとおもいます。
・元気に走っていて良かったと思います。しかし、正直元気すぎて個人的には少し見ていて疲れた記憶があります。私にとっては少し力強い雰囲気がありすぎたのかなと思います。
・どうして走っているのか意味が分からない。
もう目的がよくわからないコーナーになっているから。
仕事感として受け止めてしまう。なぜか何もこちら側に伝わらないものがある。
10位:丸山和也(2005年)
10位は丸山和也(2005年)
丸山和也(2005年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・弁護士さんだと思いますが、法律番組に出演されるだけならまだしも、そこを逸脱してしまうとさすがにタレントすぎていかがかなぁと感じていました。本業がどうなっていたのかも気になりました。
・芸能人でもない弁護士に走らす意味があまり分かりませんでした。当時、行列のできる相談室が人気だったので、その流れだったと思いますが、、。一般人に近い方の採用で視聴者目線なのかもしれませんが、、、ここら辺から24時間テレビの方向もおかしくなっていったような
・文化人で地位も名誉もあるお方なのに、本業を差し置いてこんなことしていて良いのかな、となぞだった。チャリティー番組である以上ギャランティにおいてはタブーであるだろうが、本業以上に芸能界はお金が潤沢に貰えるのかな、というイメージになった。
・なにも無理して老体に鞭打たなくても…とシンプルに心配してしまい、丸山さんというよりも企画サイドの趣味の悪さに観る気が失せた。ご本人は現在もランを続けられているようで、最近の方が活き活きとしたお顔でいらっしゃる気がします。
9位:城島茂(2014年・2021年)
9位は城島茂(2014年・2021年)
城島茂(2014年・2021年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・私自身が当ランナーのことをよく存じ上げていないということもありますが,アイドルの方がランナーになることはどうもギャップに欠け,特に印象の強さには欠けると思います。
・TOKIO大好きでした。確かTV番組内で告知されたような感じだった記憶があるので驚いた印象があります。アイドルグループの中でも最年長だったのでそんな人が頑張ってる姿には感動しました
・選出基準がよくわからない人だと思います。当時TOKIOが、日テレと近い関係があったからでしょうか?他にも候補がいたはずで、ジャニーズへの忖度まで考えたくなります。印象に残るシーンが有りません。何か光る場面があったなら、是非教えて欲しいです。
・年齢的なものもあるのかマラソンが始まる前から疲れていて、番組内でも応援はしていたが、ただただツラそうに走っている姿が印象的で頑張れ!という気持ちより、もう十分だよ!という気持ちになりあまり見ていられなかった。
8位:西村知美(2002年)
8位は西村知美(2002年)
西村知美(2002年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・当時、テレビを見ていましたが、明らかなワープであり、日本テレビさんの姿勢を疑いたくなる光景でした。テレビに対する不信感を発生させたことは、その後のテレビに対するマイナス効果でした。
・途中でペースが遅れてしまい一部の区間で車移動していたという疑惑が出てしまったのが残念です。いかさまをして時間内にゴールするよりも放送時間を過ぎても自分の力で完走してほしかったです。
・色が白く体も細めであるということから見ていると可哀そうでした。特に元アイドルゆえに柔和な表情を崩さないで走る姿には、違和感もあり女性視点から見たくないという考えでした。
・辛そうで見ていられなかった。もともとアイドルのような立ち位置で、お子様もいて年齢的にも若いというわけでもなかったし、どういう気持ちで見ればいいのかわからない感覚があった。
7位:萩本欽一(2007年)
7位は萩本欽一(2007年)
萩本欽一(2007年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・大物であり、金ちゃんドリンク(めんつゆ)など印象に残る要素はありますがはあるのですが、気持ちが湧きづらいことや見続けたくなる面白さ、話題にする挑戦者だったかと言われるとなんともいえないのが正直な感想です。
・年齢が高い方なので、専門の方が近くにいると言っても見ていて心配になりました。いろいろな理由があって、萩本さんが選ばれているのだとは思いますが、「心配」「不安」などのマイナスの印象でした。
・質問5と同じ理由から萩本欽一の回でした。無理難題を乗り越えさせるのが感動ではないし「氏がこなしたから…みんなできるはず」といったパワハラ思考につながる原因にもなっていくのではないのでは?と当時、言語化はできていなかったけどぼんやりと思っていた。
できる人がやる。から素晴らしいのであって無理して乗り越えるのを感動と繋がるのはいささか疑問であった。
「限界を超える」というしてんではオリンピックがあるので受け捉え方が変わった瞬間ではあった。
・盛り上げようと言う気持ちは伝わってきたのですが、それが空回りしている印象でした。変に気を遣って無理せずに、普通に走ってくれた方が良かったのではないかと思ってしまいます。
6位:林家たい平(2016年)
6位は林家たい平(2016年)
林家たい平(2016年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・まず思ったのが、どういった基準で選ばれているのか?と疑問を感じました。もちろん落語家さんでかなりのキャリアを持っておられるかたですが、テレビの露出も含め認知している年齢層が狭いのではないかと感じました。
・師匠が登場したところで気持ちが冷めてしまった。テレビにこんな場面を出しても大丈夫なのか、という気持ちに襲われたし、周囲の配慮もないように感じた。走りよりも演出に萎えてしまった。
・落語家としては好きだがバラエティーには向いていないと思う。走ったあとは涙するシーンがあったがとても嘘くさく見えた。自分の中での落語家のイメージが崩れてしまった。
・もともとあまり好きな方ではなく、練習風景の密着やインタビューなどもあまり興味がなかったです。落語業界のいろいろなしがらみなどもありそうで、人間関係が大変そうだなという、趣旨とかけ離れた感想でした。
・キャラクターが圧が強い感じであまり好きではないかも…個人の好みだが。どの世代に人気があるのかあまりわからない。濃い感じの人がずっと走る画面はそんなに見たくないのかもしれない。
・思っていたよりも速いペースで走り番組の終了よりも大幅に早くゴールするのを避けるために明らかに時間稼ぎをしていました。スタッフがペースを落とせという指示をしていて、本人が何度も立ち止まって周りのお客さんにお辞儀をしているのを見てイライラしてしまいました。
・その時は注目を浴びたのかもしれませんが、振り返ってみるとそんなに印象がなくて忘れていました。笑点が好きな人向けにはよかったのかもしれないが、一般の人にはうーんと感じる人選と思っていました。
5位:高橋尚子(チームQ2020年)
5位は高橋尚子(チームQ2020年)
高橋尚子(チームQ2020年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・微妙だったと言えば、あの高橋尚子がチャリティーマラソンに参加するということ自体がうーんなんだろうという感じでした。マラソンのオリンピアンを引っ張り出すことに、意味があるのかどうかよくわかりませんでした。
・走れて当然すぎてあまり見たいという気持ちにもならず、確かコロナ禍だったので公道は走らずだったのでさらに面白味も半減だったので全く見る気にならなかったです。情報だけで観るのをやめた記憶です。
・正直本職の方が走ったところで普通のことなので、あまり感動はなかったです。チームQというのも、なにか嘘くさいというか、作り物感が強くてチャンネルを変えてしまいました。
・今まで1人で走ってきたチャリティーマラソンでしたが、趣向をかえてリレー方式になってしまったのが少し残念な印象で、プロが出てしまうとそれほど大変そうな感じもなかったので。
・この年はチームで走っていたのでその時点からうーんって感じていました。それに高橋尚子さんはプロ中のプロ。走り切る感動よりも走る姿をみてすごいと思ったので、もともとの24時間マラソンの目的とは違うかなと思っていました。
・盛り上がりにかけていて印象的ではない。プロがこの場で走って、結構余裕で到着したことを覚えがある。そのため微妙な到着で、盛り上がりにかけていた印象。今後プロではなく、素人に走らさせてほしいと思います。
・この方は長距離のプロなので出る意味があるのかと思いました。この方が楽しくは知って終わりでは、特に感動もありませんでした。走ることが仕事の方が普通に走っているだけでした。
・なんでプロ中のプロが走るのか理解できない。そもそもの趣旨と違うと思う。もうネタ切れなのだろうとしか思えない。マラソンだから昔のマラソン選手という人選だとしたら企画側の思考停止としか思えない
4位:佐々木健介&北斗晶ファミリー(2012年)
4位は佐々木健介&北斗晶ファミリー(2012年)
佐々木健介&北斗晶ファミリー(2012年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・苦痛だ・・・痛い!そんな雰囲気が伝わて見ていて同じく苦痛うを感じる。
無理に感動させるようなものでもないので、特に見せつけなくても良かったのではないか。
健康な方が走るべき。
・走り切るのが難しそうなタイミングで画面が切り替わって次の時にはすごく進んでるなと思った印象があってテレビ的に感動させるような裏で何かして距離を縮めてるような感じがしたため
・それまで一人で走りきる24時間マラソンに感動していたから、複数人数になり、ちょっと興ざめした部分があった。親子で頑張っているのはわかったけど、子供に無理させるのはちょっと…
・ご夫婦は決して嫌いではないけど、ファミリーで出るということにちょっと違和感がありました。お子さんは一般人なわけですし、そういう人に番組の名物コーナーを背負わせるのはいかがなものかと思いました。
・以前から、佐々木健介が、後輩に暴力を振るったりパワハラ的な行動があるという話を耳にしていて、好きではなかった。北斗晶も出しゃばりな感じがして印象が良くない。家族売りしているところもしらけた。
・やはりその当時話題のタレントや人気のタレントを使いランナーに任命するのが解せないです。特にここ数年はそういう傾向にあるので、見ていてもつまらないですし本当に走れるのか心配なので嫌です。多少、ランナー経験がある方にやって欲しいです。話題性や好感度に関係なく。
・ファミリーでの参戦と言うことなので正直仕方のないことなのだろうが、一人ひとりに焦点を当てているいつもの感じではなかったので少し違和感だった。人との繋がり、家族の絆よりも一人孤独に立ち向かう姿が自分は好きであった。
・佐々木健介って、相当性格が悪くてレスラー仲間から相当嫌われていたから、北斗晶と結婚も驚いたし、その後のいい人アピールで売れたのも、
あまり応援できない感じ。だからマラソンも応援できなかった。
3位:水卜麻美(2019年)
3位は水卜麻美(2019年)
水卜麻美(2019年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・ミトちゃんは好きだ。とても人気もある。だが、彼女はあくまでも民間企業社員である。普段、夜中から仕事をしていて、マラソンも科すというのは、結構酷な気がする。人気があるからオッケーは、やめた方がいい。
・アナウンサーがやるべきことかなと思いました。しかもみとちゃんは24時間テレビの総合司会なので、司会業に専念して欲しかったです。アナウンサーをタレント化してしまうのは良くないことかなと思います。
・日頃から人気者で忙しいのに、走らなくても良かったんではないかと思います。しかもその当時はトラックを何周かして景色も変わらず、ただただランナーを交換して走りまくるというのも、無理やりな感じがしました。
・タレントやスポーツ選手、アイドルなどが選ばれてきたマラソンで、急にアナウンサーが選ばれたことに違和感を覚えた。水卜アナウンサーを使えば視聴者の理解が得られて、視聴者が伸びると思っている感じが不快だった。
・自社の社員ということで激務の中、さらに過酷な走りを強いられることについて、お気の毒様としか思えませんでした。無理な走りを求めることに視聴者は共感しないことに早く気づいてください。
・司会に集中させてあげてほしかった。両方の掛け持ちは可哀想。日テレは水トちゃんに頼りすぎだと思った。たくさんの人でリレーするなら他の芸人とかにやらせておけばいいと思う。
・水卜アナウンサーへの外見いじりがひどかった。24時間テレビでは、Tシャツのサイズなどで彼女をいじるような場面が見かけられ、弄りを通り越していじめ、セクハラのように見えた。
・水卜さんはいつも素敵で印象もよく好きだけど、24時間テレビのメインパーソナリティーも、ランナーもと、何年も続けていて水卜さんに無理させすぎじゃないかと感じ心配になるから。
・水卜さん本人のことはとても好感持っています。ただこの頃になると毎年ランナーを選ぶのが大変だろうと思われる中で、局アナということで。ランナーを要請されて断れなかったんじゃないかと思ったので、そういう意味でちょっと微妙な回だった気がします。
・そもそも自局の番組で走るというのが、ありかなしかと言うところで。ありよりのなしかな…と感じてしまうので微妙と感じました。日テレは経費削減できたのでは?とは思いますが。
・日テレの番組なので自社で人気のアナウンサーを使うのは仕方ないと思いますが何でアナウンサーが走るのがイマイチ理解出来ませんでした。人気や話題性だけでランナーを選ぶのは本当に止めて欲しいです。この番組の為だけに数ヶ月前から走る練習するのはナンセンスだと思います。スポーツマンの方にやって欲しいです。
2位:徳光和夫(2011年)
2位は徳光和夫(2011年)
徳光和夫(2011年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・当時テレビで見ていた自分は「年齢」押しが強かったように感じた。確かに加齢と共に身体機能が落ちることは百も承知だが、番組側がそれを結構強く主張していたように感じる。
・他のランナーさんと比べて少しご高齢なこともあり、体調大丈夫かな、膝大丈夫かな、などと心配しながら見ていたように思います。元気をもらいたいはずなのに心配して終わったという…
・徳光和夫氏。
個人的には氏のことが…というより年齢的なことを理由に番組スタッフに対するネガティブな思いはあった。
一般人とはちがい基礎体力などの高さがあるとはいえ年齢的なリスクがある。
この「年齢に対するリスクを乗り越えた先にある感動」を狙ってきたとしたらこの企画を考えた人にいささかの疑問を感じる。
・頑張って走ったとは思いますが、変な噂が多く出てました。車で移動しているとかいろいろ。無理なのであればやらない方がいいですよね。最後はそれなりに頑張った感じでしたが残念です。
・年齢的にも健康面でも、もはや心配でしかないし、マラソン自体に意味づけするのは難しいのでは?と思う最たる回だった気もします。自分的にはマラソン不要論が確定したのはこの前後だなと思う。
・高齢だったので心配しすぎた。心臓が悪いと聞いていたので途中で救急搬送されるのでは?とハラハラしっぱなしだった。なぜ引き受けたのかはわからないが、視聴者を心配させるのはよくない。
・すでにかなり高齢者で高齢者を無理やり走らせるという姿は、かなり微妙に思っていました。無理やり何か努力をさせるというコンセプト自体の悪い点を非常に象徴した最悪の回ではなかったでしょうか。
・高齢で著名、かつスポーツとは縁遠い印象の徳光さんが頑張る姿に皆が感動…という構図にはならなかった印象。とにかく走っている絵面があまり美しくなく、応援したいという気持ちにはなりづらかった。
・この時は応援される側で出たのだと思うが、言うほど簡単ではなかったと思う。勇気に変わったのかもしれないが、誰かれできることではない。多くの人が感銘を受けて、また、感化されてやってみようかな、と思える年齢の方がいいかと。もしくは、リレーにするとか。
・徳光さんののほほんとした番組内容など茶の間でテレビを見る方達にはアイドルに近い存在だと思いますが、個人的にあまり刺さらずあの人が走ってるんだぐらいの印象しか沸かなかったため。
・何で今更徳光和夫さん?と感じましたし、年齢的に無理をさせて大丈夫なのかと心配になりました。ツラいシーンを見せて感動させたいのかな?と思ってしまって冷めました。やはりランナーは若者が良いと思います。
・たしか完走はされましたが、後からいろんな疑惑が浮上した方の一人だったと思います。あのお年で完走されたことは大変凄かったですが、毎年表示されるキロ数が表示がなかった為、本当に走り切ったのか?と謎の印象です。
1位:ヒロミ(2023年)
1位はヒロミ(2023年)
ヒロミ(2023年)が歴代の24時間テレビチャリティーマラソンランナーで人気がない理由(抜粋)
・普段のテレビでの印象があまりよくない。なんか上からな感じや偉そうなのが鼻につく。また、あの体系でマラソンできるとは思えないので、どこかでズルしてるような気がしてしまう。
・年齢が高く、普段運動などされなさそうなイメージの方なので、見ていて心配になりました。萩本さんと同じような理由になりますが、頑張って走っている姿をみながら、応援したい気持ちと、大丈夫かなという気持ちで、他の人選はなかったのかなと思ってしまった印象です。
・近年はあまり見受けないが、ゴールギリギリできるかできないかみたいな人員配置は視聴率向上を狙っているようにしか見えない。また、ヒロミが走っているところを見たいと思う人はいないと思われる。
・ヒロミさんは一生懸命にやっているのは分かるが、好感は持てない。昔からそんなに得意な人ではなく、今さら24時間テレビでマラソンに挑戦する必要があるのか、人選にやや疑問を感じた。
・カルト擁護発言で炎上する以前から嫌いでした。長期間にわたって干されていた需要の無い、笑い無し・学無し・才能無しの芸人で、走る姿も見るに堪えません。私のTV離れの一因になっているタレントです。反吐が出ます。
・年齢が近くないことや,前の質問と同様にあまりギャップを感じないこと。当の本人自身に対して深く理解しておらず,ファンではないことから,特に印象が薄く映っております。
・日テレさん、ヒロミさんに頼り過ぎでは?と思ってしまいました。逆なのかもしれませんが。マラソンに代わる企画は考えてはいけない理由が何かあるのかなと勘繰ってしまった。
・もう人気を博しているヒロミさんである理由が分からなかったです。24時間テレビのチャリティーマラソンランナーはその時代に活躍しているタレントが走るイメージだったので今更感が強くありあまり注目しなかったです。
・若い人が続いた中でおじさんを無理に走らせるというのが、復活した感がありました。いい加減企画としては、使い古されているし、挑戦する姿を見せるというのは価値が無いとは思わないですが、余りにもステレオタイプになり過ぎている感はあります。毎年やらなくてもいいじゃ無いでしょうか?
・元から嫌いだが、不倫していたくせに家族愛アピールしているところが最悪だと思った。テレビ局側もよく起用したと思う。
・体力が十分であるイメージもなければ、スポーツ万能なイメージもなかった。実際はわからないが、もう少し、マラソンを得意そうな人を選べばいいのにと思った。
身心共に削っているようにも見えて苦しかった。
・たいして需要もないタレントなのに抜擢された理由がわかりません。癒着とかコネとかがあるのでしょうか。不自然すぎて意味不明で興ざめしました。
・多くの芸能人が不倫を原因に活動を控えるようにしているのに、なぜ彼がテレビに出演し続けるのか謎です。しかもチャリティマラソンランナー?テレビ局の弱みでも握っているのでしょうか?
テキスト原文——————
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したアンケートは「24時間テレビ歴代チャリティランナーの中で微妙だと感じたのは誰?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
30位はイモトアヤコ(2009年)、みんなの意見はこちら
・この辺から人選に疑問符が付くようになったと思う。確かにその年の人気者だろうし、その時は違和感がないのかもしれないが、芸人など浮き沈みの激しい世界なので後でなんでこの人にしたのだろうと思う
29位はみやぞん(2018年)、みんなの意見はこちら
・もともとミヤゾンさんは嫌いでしたが、これでより一層嫌いになってしまいました。一生懸命さがなんかしゃくにさわるといいますか、なんか違うんですよね。そんな方もたまにはいますよね。
28位はよしこ(2019年)、みんなの意見はこちら
・芸人だけどあまり面白くないから。嫌いではないけどメインでテレビに出ていたらチャンネルを変える。偽善者感をどうしても感じてしまう。中身がなく薄っぺらい人だと感じてしまう。
27位は吉田沙保里(チームQ2020年)、みんなの意見はこちら
・霊長類最強の女性をチャリティーイベントに担ぎ出すことに、正直客寄せパンダかなと、微妙な感覚になったことを覚えています。吉田沙保里さん自体は大好きですが、それをここで引っ張り出すテレビ局の考えに微妙な感じになりました。
26位は近藤春菜(2019年)、みんなの意見はこちら
・ほぼ歩いてるだけに近いので、マラソンと言っていいのか不明。我慢比べ大会とマラソンをはき違えているように映ってしまう。努力してる姿が美しいのは、その行為を行っている時だけで、歩いているのをマラソンと言い切って努力と勘違いさせるのはよくない。
25位は研ナオコ(2001年)、みんなの意見はこちら
・見ていて可哀想でした。メイクは取れてボロボロだったし、元々やせているから走って疲れだすと老け込んだおばあさんに見えました。ここまでさらして走らないといけないのかなと疑問に感じたからです。
24位は野口みずき(チームQ2020年)、みんなの意見はこちら
・やはり走れて当然すぎて、コロナ禍でトラック内だったのもあり、全く見たい気持ちにならなかったのをよく覚えています。何も一人の人が長い距離を一人で走ることはないのでチームで挑むのは悪くないと思ったのですが、元マラソンが走るのだけはやめた方がいい気がします。
23位はいとうあさこ(2019年)、みんなの意見はこちら
・企画として大変面白かったのですが、そもそもこのマラソンを始めた動機を考えると、微妙と言わざるを得ません。例年に比べ、あまり勇気や元気をもらえない内容でした。一般人には想像も及ばない苦難を、気合いのみで乗り越える姿を見せるのは、やはり一人だけだと思います。
・正直好きになれない。なんの芸もなく、それなのにいつも大したコメントもできず、邪魔でしかない。なぜ選ばれたのかもわからない。
22位はにしきのあきら(1999年)、みんなの意見はこちら
・もともとあまり好きな芸能人ではなかったという先入観は確かにありましたが、歴代見てきたランナーと比べ特段走る姿を見てもあまり感銘を受けなかった印象です。私には、アピールしている感じが強く見えてしまいました。
・もともと好きではない。スター錦野、なのであのような苦しんでいる姿を見たくなかった。チャレンジ中の中継でコメントを聞いて嫌いになった。(コメントの内容、詳細は忘れてしまいました)
21位ははるな愛(2010年)、みんなの意見はこちら
・お金のため、自分の名誉のために嫌々やらせているんだろうなと言うのが伝わってきて、あまり気持ち良くはなかったです。テレビで仕事をしている人なので断れない面などもあるのでしょうが悪印象でした。
・特に嫌いでもないが、このラインナップから無理矢理選んだ感じ。あまりマラソンの印象もない。はるな愛さんが走っているから見ようとは思わないかなと思った。体力はありそう。
20位はブルゾンちえみ(2017年)、みんなの意見はこちら
・そもそもこの人があまり好きではないので、最初から良い印象がなかったです。「あぁ、今年はこの人かぁ〜。走ってるわ〜。」くらいにしか感じませんでしたし、中継タイムはトイレタイムにしてました。
・その年に活躍している断れない若手が無理矢理起用された感があったからです。がっつりメイクが全く崩れないから凄いと思ったけどブルゾンが走る意味が全く理解できなかったからです
19位は間寛平(1992・1993・1995年)、みんなの意見はこちら
・普段から長距離を走る練習をしている方なので、走ったからと言って特に感動はありません。いつもの自分の趣味の延長上のことで、他の方々に比べたらそう大したことはなさそうでした。
・淡々と走るイメージ。1回目は良かったが、複数回になるとまたか、という印象だった。もともと下品な感じが好きではなく、そういう意味では見直した部分もあるが、そもそもの嫌悪感で興味がないという感じだった
18位は兼近大樹(2022年)、みんなの意見はこちら
・お涙頂戴の24時間テレビにおいて、運動能力が比較的ある若手の男性を抜擢するべきではなかったのでは?と今でも思っているためです。できそうにないことにチャレンジしてこそのイベント(24時間テレビのマラソン)だと思っているので、どうかなと感じています。ただ、兼近大樹さん自体は非常に好きです。
・正直やらせ感が強かったです。若者に人気のある人を走らせて視聴率を取りたいのかなと感じました。できれば売れていない人というか、一度売れたけど落ち目の人に再度チャンスを与えるような番組であってほしい。
17位は赤井英和(1996年)、みんなの意見はこちら
・もはや覚えていない。走ったすらか忘れており、覚えていない。歴代ランナーの中で、このランナー走ったんだと驚いた。生理的に好きではなく、この人走ったんだと思って驚いた
・大阪出身の元ボクサーで体力はある方なのに、なぜか走る姿に心が打たれないということがありました。その人のキャラクターなのか、周囲の応援も爽やかではなくて微妙でした。
16位はエド・はるみ(2008年)、みんなの意見はこちら
・完璧な一発屋芸人であまり好きではありません。当時ですら何が面白いのかわからないという印象でしたので、そんな方が走ったところで「ふーん」程度な印象しかもてません。
・エドさんって別にマラソンが趣味でもない方ですし、感動すら覚えませんでした。この頃くらいから、なぜ24時間テレビは走らないといけないのか?と考えるようになりました。ずっと走ってない説や移動者で移動しているなど、段々と不信になりました
・「その時期の『流行り物タレント』を出せばいいだろう」というTVサイドの安易な発想のスタート地点が「エドはるみ」であり、悪しき流れの根源になったキャストだと思っています。島田紳助のからみで、マラソン後に日テレで面倒を見てもらえなかったのも笑えます。
15位はトミーズ雅(2000年)、みんなの意見はこちら
・単純に大嫌いな芸人だから。関西圏にいると、どうしてもちょこちょこは見る機会があったが、まあ面白くないくせに偉そう。ダウンタウンの成功の余波で東京に出てきても、全然成功しなかったし。ダウンタウンの同期っていうことだけしか残ってない。
・当時、小さいながらに番組を観ていて芸人なのかタレントなどの職業なのか、よくわからない存在だった。
恐らく、今でも関西系の番組に良く出演しているのだろうが、当時関東に住んでいて年もまだ幼い人間にはどの様な人なのかわかりにくい人だったイメージ
・昔からもともとの性格があまり好きではない。上から目線で威張っている発言や偉そうな態度がいつも鼻につく。そういう人がチャリティーランナーになるのはふさわしくないと感じていた。
14位は岸優太(2021年)、みんなの意見はこちら
・微妙だったというよりも、正直あまり記憶に残っていません。なので、大きな感動などはなかったのかなと思っています。若い方ですし、比較的楽に走られていたからかもしれないです。
・明らかに(女性の)視聴率を取りにいった人選なのだろうと感じてしまったためです。岸優太さんのことを詳しく存じてはいませんが、若いイケメン男性を抜粋するのは趣旨としていかがなものかなと感じてしまいます。岸さんに全く責任はないと思いますが。
・あまり話題にもなっていなかった。若い岸くんが10キロを走ったところでなんの感動も生まれません。岸くんが悪いということではありませんが、チャリティーランナーをやったというイメージもありません。
13位は杉田かおる(2004年)、みんなの意見はこちら
・ランナーとして選ばれたか、その後何かの報道で見かけて依頼、テレビ番組前半で見かけなくなった記憶。
当時、番組内での普段から高圧的な口調が小さいながら苦手な意識だった。
・性格が悪そうなうえになぜか当時とてももてはやされていて、とても謎だった。不健康そうなの極まりないし、子役から芸能界で過ごしているので甘い蜜を吸って人生イージーモードなイメージなのにわざわざ走る意味が分からなかった。
・子役時代もあり、大変苦労されたという経歴をお持ちでしたが、キャラを変えている姿をテレビで見ていたので、一生懸命に走る姿は確かに素晴らしいと感じましたが、応援したいという心を動かされる気持ちにはならなかったから。
12位は大島美幸(2013年)、みんなの意見はこちら
・ものすごく苦しそうな顔で走っていた印象があり、やはりずっと辛そうな表情を見ているのはしんどいと思った。ある程度笑顔や余裕があったほうが良い。体型も走るのにはキツそうなので見ていて心配になった。
・たしか完走はされましたが、後からいろんな疑惑が浮上した方だったと思います。スタートからの距離を計測したら半分ぐらいの距離で本当に本来の距離を走ったのか?と言われてたのを見て、24時間テレビ自体に不信感を持った印象です。
・走っている時に周りの声援に対して少し無愛想なイメージがした、走っている時はしんどくてなかなかそういう事に答えるのは難しいかもしれないけど今まで走っていたランナーたちに比べて少し無愛想に感じてしまった
11位は土屋太鳳(チームQ2020年)、みんなの意見はこちら
・オリンピック選手の中に女優が入る意味が分からなかった。視聴率を気にしたのだと思いました。頑張っていたとはおもうが、オリンピック選手だけで構成してもらった方が応援出来たとおもいます。
・元気に走っていて良かったと思います。しかし、正直元気すぎて個人的には少し見ていて疲れた記憶があります。私にとっては少し力強い雰囲気がありすぎたのかなと思います。
・どうして走っているのか意味が分からない。
もう目的がよくわからないコーナーになっているから。
仕事感として受け止めてしまう。なぜか何もこちら側に伝わらないものがある。
10位は丸山和也(2005年)、みんなの意見はこちら
・弁護士さんだと思いますが、法律番組に出演されるだけならまだしも、そこを逸脱してしまうとさすがにタレントすぎていかがかなぁと感じていました。本業がどうなっていたのかも気になりました。
・芸能人でもない弁護士に走らす意味があまり分かりませんでした。当時、行列のできる相談室が人気だったので、その流れだったと思いますが、、。一般人に近い方の採用で視聴者目線なのかもしれませんが、、、ここら辺から24時間テレビの方向もおかしくなっていったような
・文化人で地位も名誉もあるお方なのに、本業を差し置いてこんなことしていて良いのかな、となぞだった。チャリティー番組である以上ギャランティにおいてはタブーであるだろうが、本業以上に芸能界はお金が潤沢に貰えるのかな、というイメージになった。
・なにも無理して老体に鞭打たなくても…とシンプルに心配してしまい、丸山さんというよりも企画サイドの趣味の悪さに観る気が失せた。ご本人は現在もランを続けられているようで、最近の方が活き活きとしたお顔でいらっしゃる気がします。
9位は城島茂(2014年・2021年)、みんなの意見はこちら
・私自身が当ランナーのことをよく存じ上げていないということもありますが,アイドルの方がランナーになることはどうもギャップに欠け,特に印象の強さには欠けると思います。
・TOKIO大好きでした。確かTV番組内で告知されたような感じだった記憶があるので驚いた印象があります。アイドルグループの中でも最年長だったのでそんな人が頑張ってる姿には感動しました
・選出基準がよくわからない人だと思います。当時TOKIOが、日テレと近い関係があったからでしょうか?他にも候補がいたはずで、ジャニーズへの忖度まで考えたくなります。印象に残るシーンが有りません。何か光る場面があったなら、是非教えて欲しいです。
・年齢的なものもあるのかマラソンが始まる前から疲れていて、番組内でも応援はしていたが、ただただツラそうに走っている姿が印象的で頑張れ!という気持ちより、もう十分だよ!という気持ちになりあまり見ていられなかった。
8位は西村知美(2002年)、みんなの意見はこちら
・当時、テレビを見ていましたが、明らかなワープであり、日本テレビさんの姿勢を疑いたくなる光景でした。テレビに対する不信感を発生させたことは、その後のテレビに対するマイナス効果でした。
・途中でペースが遅れてしまい一部の区間で車移動していたという疑惑が出てしまったのが残念です。いかさまをして時間内にゴールするよりも放送時間を過ぎても自分の力で完走してほしかったです。
・色が白く体も細めであるということから見ていると可哀そうでした。特に元アイドルゆえに柔和な表情を崩さないで走る姿には、違和感もあり女性視点から見たくないという考えでした。
・辛そうで見ていられなかった。もともとアイドルのような立ち位置で、お子様もいて年齢的にも若いというわけでもなかったし、どういう気持ちで見ればいいのかわからない感覚があった。
7位は萩本欽一(2007年)、みんなの意見はこちら
・大物であり、金ちゃんドリンク(めんつゆ)など印象に残る要素はありますがはあるのですが、気持ちが湧きづらいことや見続けたくなる面白さ、話題にする挑戦者だったかと言われるとなんともいえないのが正直な感想です。
・年齢が高い方なので、専門の方が近くにいると言っても見ていて心配になりました。いろいろな理由があって、萩本さんが選ばれているのだとは思いますが、「心配」「不安」などのマイナスの印象でした。
・質問5と同じ理由から萩本欽一の回でした。無理難題を乗り越えさせるのが感動ではないし「氏がこなしたから…みんなできるはず」といったパワハラ思考につながる原因にもなっていくのではないのでは?と当時、言語化はできていなかったけどぼんやりと思っていた。
できる人がやる。から素晴らしいのであって無理して乗り越えるのを感動と繋がるのはいささか疑問であった。
「限界を超える」というしてんではオリンピックがあるので受け捉え方が変わった瞬間ではあった。
・盛り上げようと言う気持ちは伝わってきたのですが、それが空回りしている印象でした。変に気を遣って無理せずに、普通に走ってくれた方が良かったのではないかと思ってしまいます。
6位は林家たい平(2016年)、みんなの意見はこちら
・まず思ったのが、どういった基準で選ばれているのか?と疑問を感じました。もちろん落語家さんでかなりのキャリアを持っておられるかたですが、テレビの露出も含め認知している年齢層が狭いのではないかと感じました。
・師匠が登場したところで気持ちが冷めてしまった。テレビにこんな場面を出しても大丈夫なのか、という気持ちに襲われたし、周囲の配慮もないように感じた。走りよりも演出に萎えてしまった。
・落語家としては好きだがバラエティーには向いていないと思う。走ったあとは涙するシーンがあったがとても嘘くさく見えた。自分の中での落語家のイメージが崩れてしまった。
・もともとあまり好きな方ではなく、練習風景の密着やインタビューなどもあまり興味がなかったです。落語業界のいろいろなしがらみなどもありそうで、人間関係が大変そうだなという、趣旨とかけ離れた感想でした。
・キャラクターが圧が強い感じであまり好きではないかも…個人の好みだが。どの世代に人気があるのかあまりわからない。濃い感じの人がずっと走る画面はそんなに見たくないのかもしれない。
・思っていたよりも速いペースで走り番組の終了よりも大幅に早くゴールするのを避けるために明らかに時間稼ぎをしていました。スタッフがペースを落とせという指示をしていて、本人が何度も立ち止まって周りのお客さんにお辞儀をしているのを見てイライラしてしまいました。
・その時は注目を浴びたのかもしれませんが、振り返ってみるとそんなに印象がなくて忘れていました。笑点が好きな人向けにはよかったのかもしれないが、一般の人にはうーんと感じる人選と思っていました。
5位は高橋尚子(チームQ2020年)、みんなの意見はこちら
・微妙だったと言えば、あの高橋尚子がチャリティーマラソンに参加するということ自体がうーんなんだろうという感じでした。マラソンのオリンピアンを引っ張り出すことに、意味があるのかどうかよくわかりませんでした。
・走れて当然すぎてあまり見たいという気持ちにもならず、確かコロナ禍だったので公道は走らずだったのでさらに面白味も半減だったので全く見る気にならなかったです。情報だけで観るのをやめた記憶です。
・正直本職の方が走ったところで普通のことなので、あまり感動はなかったです。チームQというのも、なにか嘘くさいというか、作り物感が強くてチャンネルを変えてしまいました。
・今まで1人で走ってきたチャリティーマラソンでしたが、趣向をかえてリレー方式になってしまったのが少し残念な印象で、プロが出てしまうとそれほど大変そうな感じもなかったので。
・この年はチームで走っていたのでその時点からうーんって感じていました。それに高橋尚子さんはプロ中のプロ。走り切る感動よりも走る姿をみてすごいと思ったので、もともとの24時間マラソンの目的とは違うかなと思っていました。
・盛り上がりにかけていて印象的ではない。プロがこの場で走って、結構余裕で到着したことを覚えがある。そのため微妙な到着で、盛り上がりにかけていた印象。今後プロではなく、素人に走らさせてほしいと思います。
・この方は長距離のプロなので出る意味があるのかと思いました。この方が楽しくは知って終わりでは、特に感動もありませんでした。走ることが仕事の方が普通に走っているだけでした。
・なんでプロ中のプロが走るのか理解できない。そもそもの趣旨と違うと思う。もうネタ切れなのだろうとしか思えない。マラソンだから昔のマラソン選手という人選だとしたら企画側の思考停止としか思えない
4位は佐々木健介&北斗晶ファミリー(2012年)、みんなの意見はこちら
・苦痛だ・・・痛い!そんな雰囲気が伝わて見ていて同じく苦痛うを感じる。
無理に感動させるようなものでもないので、特に見せつけなくても良かったのではないか。
健康な方が走るべき。
・走り切るのが難しそうなタイミングで画面が切り替わって次の時にはすごく進んでるなと思った印象があってテレビ的に感動させるような裏で何かして距離を縮めてるような感じがしたため
・それまで一人で走りきる24時間マラソンに感動していたから、複数人数になり、ちょっと興ざめした部分があった。親子で頑張っているのはわかったけど、子供に無理させるのはちょっと…
・ご夫婦は決して嫌いではないけど、ファミリーで出るということにちょっと違和感がありました。お子さんは一般人なわけですし、そういう人に番組の名物コーナーを背負わせるのはいかがなものかと思いました。
・以前から、佐々木健介が、後輩に暴力を振るったりパワハラ的な行動があるという話を耳にしていて、好きではなかった。北斗晶も出しゃばりな感じがして印象が良くない。家族売りしているところもしらけた。
・やはりその当時話題のタレントや人気のタレントを使いランナーに任命するのが解せないです。特にここ数年はそういう傾向にあるので、見ていてもつまらないですし本当に走れるのか心配なので嫌です。多少、ランナー経験がある方にやって欲しいです。話題性や好感度に関係なく。
・ファミリーでの参戦と言うことなので正直仕方のないことなのだろうが、一人ひとりに焦点を当てているいつもの感じではなかったので少し違和感だった。人との繋がり、家族の絆よりも一人孤独に立ち向かう姿が自分は好きであった。
・佐々木健介って、相当性格が悪くてレスラー仲間から相当嫌われていたから、北斗晶と結婚も驚いたし、その後のいい人アピールで売れたのも、
あまり応援できない感じ。だからマラソンも応援できなかった。
3位は水卜麻美(2019年)、みんなの意見はこちら
・ミトちゃんは好きだ。とても人気もある。だが、彼女はあくまでも民間企業社員である。普段、夜中から仕事をしていて、マラソンも科すというのは、結構酷な気がする。人気があるからオッケーは、やめた方がいい。
・アナウンサーがやるべきことかなと思いました。しかもみとちゃんは24時間テレビの総合司会なので、司会業に専念して欲しかったです。アナウンサーをタレント化してしまうのは良くないことかなと思います。
・日頃から人気者で忙しいのに、走らなくても良かったんではないかと思います。しかもその当時はトラックを何周かして景色も変わらず、ただただランナーを交換して走りまくるというのも、無理やりな感じがしました。
・タレントやスポーツ選手、アイドルなどが選ばれてきたマラソンで、急にアナウンサーが選ばれたことに違和感を覚えた。水卜アナウンサーを使えば視聴者の理解が得られて、視聴者が伸びると思っている感じが不快だった。
・自社の社員ということで激務の中、さらに過酷な走りを強いられることについて、お気の毒様としか思えませんでした。無理な走りを求めることに視聴者は共感しないことに早く気づいてください。
・司会に集中させてあげてほしかった。両方の掛け持ちは可哀想。日テレは水トちゃんに頼りすぎだと思った。たくさんの人でリレーするなら他の芸人とかにやらせておけばいいと思う。
・水卜アナウンサーへの外見いじりがひどかった。24時間テレビでは、Tシャツのサイズなどで彼女をいじるような場面が見かけられ、弄りを通り越していじめ、セクハラのように見えた。
・水卜さんはいつも素敵で印象もよく好きだけど、24時間テレビのメインパーソナリティーも、ランナーもと、何年も続けていて水卜さんに無理させすぎじゃないかと感じ心配になるから。
・水卜さん本人のことはとても好感持っています。ただこの頃になると毎年ランナーを選ぶのが大変だろうと思われる中で、局アナということで。ランナーを要請されて断れなかったんじゃないかと思ったので、そういう意味でちょっと微妙な回だった気がします。
・そもそも自局の番組で走るというのが、ありかなしかと言うところで。ありよりのなしかな…と感じてしまうので微妙と感じました。日テレは経費削減できたのでは?とは思いますが。
・日テレの番組なので自社で人気のアナウンサーを使うのは仕方ないと思いますが何でアナウンサーが走るのがイマイチ理解出来ませんでした。人気や話題性だけでランナーを選ぶのは本当に止めて欲しいです。この番組の為だけに数ヶ月前から走る練習するのはナンセンスだと思います。スポーツマンの方にやって欲しいです。
2位は徳光和夫(2011年)、みんなの意見はこちら
・当時テレビで見ていた自分は「年齢」押しが強かったように感じた。確かに加齢と共に身体機能が落ちることは百も承知だが、番組側がそれを結構強く主張していたように感じる。
・他のランナーさんと比べて少しご高齢なこともあり、体調大丈夫かな、膝大丈夫かな、などと心配しながら見ていたように思います。元気をもらいたいはずなのに心配して終わったという…
・徳光和夫氏。
個人的には氏のことが…というより年齢的なことを理由に番組スタッフに対するネガティブな思いはあった。
一般人とはちがい基礎体力などの高さがあるとはいえ年齢的なリスクがある。
この「年齢に対するリスクを乗り越えた先にある感動」を狙ってきたとしたらこの企画を考えた人にいささかの疑問を感じる。
・頑張って走ったとは思いますが、変な噂が多く出てました。車で移動しているとかいろいろ。無理なのであればやらない方がいいですよね。最後はそれなりに頑張った感じでしたが残念です。
・年齢的にも健康面でも、もはや心配でしかないし、マラソン自体に意味づけするのは難しいのでは?と思う最たる回だった気もします。自分的にはマラソン不要論が確定したのはこの前後だなと思う。
・高齢だったので心配しすぎた。心臓が悪いと聞いていたので途中で救急搬送されるのでは?とハラハラしっぱなしだった。なぜ引き受けたのかはわからないが、視聴者を心配させるのはよくない。
・すでにかなり高齢者で高齢者を無理やり走らせるという姿は、かなり微妙に思っていました。無理やり何か努力をさせるというコンセプト自体の悪い点を非常に象徴した最悪の回ではなかったでしょうか。
・高齢で著名、かつスポーツとは縁遠い印象の徳光さんが頑張る姿に皆が感動…という構図にはならなかった印象。とにかく走っている絵面があまり美しくなく、応援したいという気持ちにはなりづらかった。
・この時は応援される側で出たのだと思うが、言うほど簡単ではなかったと思う。勇気に変わったのかもしれないが、誰かれできることではない。多くの人が感銘を受けて、また、感化されてやってみようかな、と思える年齢の方がいいかと。もしくは、リレーにするとか。
・徳光さんののほほんとした番組内容など茶の間でテレビを見る方達にはアイドルに近い存在だと思いますが、個人的にあまり刺さらずあの人が走ってるんだぐらいの印象しか沸かなかったため。
・何で今更徳光和夫さん?と感じましたし、年齢的に無理をさせて大丈夫なのかと心配になりました。ツラいシーンを見せて感動させたいのかな?と思ってしまって冷めました。やはりランナーは若者が良いと思います。
・たしか完走はされましたが、後からいろんな疑惑が浮上した方の一人だったと思います。あのお年で完走されたことは大変凄かったですが、毎年表示されるキロ数が表示がなかった為、本当に走り切ったのか?と謎の印象です。
1位はヒロミ(2023年)、みんなの意見はこちら
・普段のテレビでの印象があまりよくない。なんか上からな感じや偉そうなのが鼻につく。また、あの体系でマラソンできるとは思えないので、どこかでズルしてるような気がしてしまう。
・年齢が高く、普段運動などされなさそうなイメージの方なので、見ていて心配になりました。萩本さんと同じような理由になりますが、頑張って走っている姿をみながら、応援したい気持ちと、大丈夫かなという気持ちで、他の人選はなかったのかなと思ってしまった印象です。
・近年はあまり見受けないが、ゴールギリギリできるかできないかみたいな人員配置は視聴率向上を狙っているようにしか見えない。また、ヒロミが走っているところを見たいと思う人はいないと思われる。
・ヒロミさんは一生懸命にやっているのは分かるが、好感は持てない。昔からそんなに得意な人ではなく、今さら24時間テレビでマラソンに挑戦する必要があるのか、人選にやや疑問を感じた。
・カルト擁護発言で炎上する以前から嫌いでした。長期間にわたって干されていた需要の無い、笑い無し・学無し・才能無しの芸人で、走る姿も見るに堪えません。私のTV離れの一因になっているタレントです。反吐が出ます。
・年齢が近くないことや,前の質問と同様にあまりギャップを感じないこと。当の本人自身に対して深く理解しておらず,ファンではないことから,特に印象が薄く映っております。
・日テレさん、ヒロミさんに頼り過ぎでは?と思ってしまいました。逆なのかもしれませんが。マラソンに代わる企画は考えてはいけない理由が何かあるのかなと勘繰ってしまった。
・もう人気を博しているヒロミさんである理由が分からなかったです。24時間テレビのチャリティーマラソンランナーはその時代に活躍しているタレントが走るイメージだったので今更感が強くありあまり注目しなかったです。
・若い人が続いた中でおじさんを無理に走らせるというのが、復活した感がありました。いい加減企画としては、使い古されているし、挑戦する姿を見せるというのは価値が無いとは思わないですが、余りにもステレオタイプになり過ぎている感はあります。毎年やらなくてもいいじゃ無いでしょうか?
・元から嫌いだが、不倫していたくせに家族愛アピールしているところが最悪だと思った。テレビ局側もよく起用したと思う。
・体力が十分であるイメージもなければ、スポーツ万能なイメージもなかった。実際はわからないが、もう少し、マラソンを得意そうな人を選べばいいのにと思った。
身心共に削っているようにも見えて苦しかった。
・たいして需要もないタレントなのに抜擢された理由がわかりません。癒着とかコネとかがあるのでしょうか。不自然すぎて意味不明で興ざめしました。
・多くの芸能人が不倫を原因に活動を控えるようにしているのに、なぜ彼がテレビに出演し続けるのか謎です。しかもチャリティマラソンランナー?テレビ局の弱みでも握っているのでしょうか?
以上のような結果となりました。
幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。
次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。