まさに黄金期!2000年までに放送された神バラエティランキング! | LIFE

まさに黄金期!2000年までに放送された神バラエティランキング!

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したアンケートは「2000年までに放送された歴代バラエティの中で、特に面白かったと思うテレビ番組はどれですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

40位:志村けんのだいじょうぶだぁ

志村けんのだいじょうぶだぁ
40位は志村けんのだいじょうぶだぁ

志村けんのだいじょうぶだぁが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・自分がドリフターズというよりも、志村けんさんを認識した番組です。子どもながらにこんな面白い番組があるんだなぁと思った覚えがあります。変なおじさんなどが大好きでした。

39位:速報歌の大辞テン

速報歌の大辞テン
39位は速報歌の大辞テン

速報歌の大辞テンが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・過去と当時の流行曲をどちらも聞けるのが画期的だった。家族で見られる数少ない番組だったと言えるかもしれない。

38位:爆笑オンエアバトル

爆笑オンエアバトル
38位は爆笑オンエアバトル

爆笑オンエアバトルが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・芸人のネタに対して会場で見ている人たちがその場で評価をして評価の高かったネタだけを放送するというのは、それまでにはなかったスタイルで、無名の芸人さんで面白い人を発掘する面白い番組だったから

37位:平成教育委員会

平成教育委員会
37位は平成教育委員会

平成教育委員会が伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・勉強が番組になる、と言うのが目新しくて毎週楽しみだった。あまりテレビを見ることを許してくれない親も、この番組は見ることを夜してくれていたし、問題の内容も難しすぎなくて面白かった。

36位:夢がMORI MORI

夢がMORI MORI
36位は夢がMORI MORI

夢がMORI MORIが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・SMAPのようなアイドルがコントをやったり笑いを取りに行くような番組はそれまでに見たことがなかった。特に、顔がウリのはずのアイドルがひょうきんなメイクをしてコントをするのは衝撃的であった。、

35位:ASAYAN

ASAYAN

ASAYAN 2000-04-09 OA

35位はASAYAN

ASAYANが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・今の20代などはあまり知らないかもしれないが、バンド、アイドルブームをけん引するテレビ番組という意味では後にも先にもありそうでなかったテレビ番組だった。素人目線ではあるがつんく♂さんがいても、この番組がなかったらモーニング娘。はこの世になかったのではないかと思われるくらい影響力のあるテレビ番組だったため。

・今もメンバーを変えて引き継がれている、モーニング娘を誕生させた伝説的な番組だと思います。モーニング娘以外にも、鈴木亜美さんやCHEMISTRYなど、今も私たちを楽しませてくれるアーティストやタレントさんを沢山生み出してくれたので、今も記憶に残っています。

34位:LOVE LOVE あいしてる

LOVE LOVE あいしてる
34位はLOVE LOVE あいしてる

LOVE LOVE あいしてるが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・キンキキッズ、吉田拓郎、篠原ともえなど個性的なメンバーがいろんなゲストを迎える番組。一回に一人のゲストをたっぷり見せてくれて、最後にゲストが歌いたい曲をみんなで歌うというある意味シンプルな流れが好きでした。

・色々なアーティストとのコラボや篠原ともえが楽屋に遊びに行った時の普段見れない楽屋風景やゲストの顔などが見れて面白かった。KinKi Kidsの2人の成長を見れる番組でした。この番組も幅広い層の人達に愛されていて、今でも、LOVELOVE愛してるの話題を出せば「あれ面白かったよね」と誰もが口にする番組です。吉田拓郎さんも引退してしまったので難しいかも知れませんが、またやって欲しい番組なので、伝説的に選ばせてもらいました。

33位:スーパージョッキー

スーパージョッキー
33位はスーパージョッキー

スーパージョッキーが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・何気ない日曜昼の番組でしたが、奇人変人は凄かったです。電球を食べたり剃刀を食べて血だらけになったり大変でした。良く映せましたね。最高はゴキブリを食べた奴が死んだという伝説ですね。

・生放送でありながらお色気要素を含んだ面がありました。私が見た中では事故なく進行しているようでした。リスクマネジメントをどのように行っていたのか、今になって思うと気になります。

32位:タモリ倶楽部

タモリ倶楽部
32位はタモリ倶楽部

タモリ倶楽部が伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・”タモリ倶楽部的な”という表現で一部のサブカル好きには通じるくらい独自の世界観を表現した番組で、例えばダウンタウンのごっつえええ感じとはそれこそ真逆の、どちらかというと静的な、しかし確固たるカルチャーを発信していたため。

・長寿番組でありながら、派手さがなく、「ゆるさ・適当さ」を貫いた番組だったから。タモリの持ち味である博識さとゆるさが、かえって長寿の秘訣だったかと思うし、それはタモリにしか成し得ないことだったと思う。

31位:どうぶつ奇想天外

どうぶつ奇想天外
31位はどうぶつ奇想天外

どうぶつ奇想天外が伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・当時はおふざけ番組ばかり見ていたのですが、子供ながら命について深く考えさせられる番組だったことを覚えています。世界はこんなに広くて、こんなにいろんな生き物がいること、貴重映像をたくさん見ることができました。またやって欲しい番組です。

・子どもの頃、動物の愉快な生態や、かわいらしい仕草に毎回興味深く見ていた記憶があります。自宅にいながら動物園にいるような時間を過ごせました。「奇想天外」という四字熟語がまさにピッタリな番組名だと思います。

30位:加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ

加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ
30位は加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ

加トちゃんケンちゃんごきげんテレビが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・やはりとても大人気番組だけあって、伝説という感じがします。その時に旬な芸能人ばかり出ていたので、すごく好感度がありましたし、放送の時間が楽しみになりました。

・志村けんと加藤茶の二人がタッグを組んでやったお笑い番組でした。お色気あり、今の令和ではまず引っかかるであろうお笑いにも果敢に挑戦していて、ひょうきん族とは異なる笑いでした。

29位:HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP

HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAM
29位はHEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP

HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMPが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・もともとダウンタウンが好きで見てたのですが、他の音楽番組にはないアーティストとの絡みが斬新だったと思います。音楽でしか知らないアーティストを、終始笑いの要素をちりばめながらいじっていくスタイルにより、アーティストの新たな一面を露呈したりと大変な役割を担っていた番組だったと思います。

・ダウンタウンの浜田雅功さんと松本人志さんがゲストのミュージシャンの普段見せない一面を引き出す点が面白かった。小室哲哉さんや槇原敬之さんとコラボして販売した楽曲も大ヒットして流行した。

・楽しみで、好きなアーティストさんを録画して観たりしていたことを思い出しました。ダウンタウンさんとのトークで、歌っている時とは違う、人柄や話し方を知れるのが面白かった。

28位:TVチャンピオン

TVチャンピオン
28位はTVチャンピオン

TVチャンピオンが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・様々な選手権を開催し、ニッチな特技を持った一般の人が活躍できる場を作ったから。特に大食い選手権ではスター選手がたくさん生まれ、「フードファイト」という言葉を世に知らしめた功績は大きいと思う。

・この番組の魅力は「大食い大会」でした。大食い関連の番組は今でも時折放送されてはいますが、この番組で「大食い大会」が開始されたころはまだフードファイターたちがタレント化されておらず、しかもルックスがごく普通の人であっても、その人が大食いに自身さえあれば、どんどん先に勝ち進めるというのも当時の魅力ではありました。

・テレビチャンピオンから人生が変わった人も多いと思います。ギャル曽根さんやさかなクンは、テレビチャンピオン出身ですし、他にも今活躍している人の中にはテレビチャンピオンに出演経験のある方も少なくないと思います。マイナーな世界を世に知らしめた企画も多くて、内容的にとても面白かったです。

27位:あっぱれさんま大先生

あっぱれさんま大先生
27位はあっぱれさんま大先生

あっぱれさんま大先生が伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・確か日曜日にやっていて、小学校時代に見ていた記憶があります。いろんな子供たちとさんまさんの絡みが面白くて、すごく癒されていました。今はこの番組はもうないですが、あの時生徒として出ていた子供が大きくなって、さんま御殿などで共演を果たしているのを見ると、「あ~伝説の番組だだったな~」と感じます。

・明石家さんまの卓越した話術と唯一無二のキャラクターが印象的でした。共演する子どもたちの良いところや強みを上手く引き出していました。だからこそ、長寿番組になったのではないでしょうか。

・日曜日の午前中に放送していたような記憶があります。同世代の子供がテレビに出ているのが面白かった。これを観ながらゆっくりと休日を過ごし、午後は友達と外遊びをして夕方帰宅する平和な時代でした。

26位:マジカル頭脳パワー

マジカル頭脳パワー
26位はマジカル頭脳パワー

マジカル頭脳パワーが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・やっているときは、さほど思わなかったけど、面白いトップクラスのタレントさんがたくさん出て、本当にいい番組でした。

・タレントが出演するクイズ番組で、それまでにテレビでやっていたクイズ番組とは違って知識というよりは言葉遊びに近い形で、リズムに合わせたり、言葉から別の言葉を連想するなど、子どもから大人までテレビを見ながら一緒に楽しめる番組だったから。

・クイズ番組であそこまで国民的な人気を獲得しており、みんなが観ている!という番組は後にも先にもマジカル頭脳パワーだけだったように思います。振り返って考えてみると、MCが板東英二さんというのも斬新です。

25位:笑う犬の冒険

笑う犬の冒険
25位は笑う犬の冒険

笑う犬の冒険が伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・今は全くコント番組が無いので、懐かしく思います。ミル姉さんさんとか最高でした。レギュラーメンバーも当時大人気の若手芸人が出ていたし、子供にも観せられる番組内容で面白かったです。

・不思議なメンバーが集まった番組だったと思う。芸人の中に女優もいてコントを全力で頑張っていてしかも面白くて世間で人気のキャラになったりしてとても面白い番組でした。

・ウッチャンナンチャンのことを認識した番組です。小須田部長やミル姉さん、センターマンといった個性的なキャラクターが大好きでした。個人的には、当時のお笑いの流れを作っていたと思います。

24位:料理の鉄人

料理の鉄人
24位は料理の鉄人

料理の鉄人が伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・料理番組を対戦形式にしたもののなかでも画期的だったと思う。プロフェッショナルな料理人がジャンルを超えて対決したりと当時としてもなかなかなかった気がする。また、コロシアム形式で臨場感を感じていた覚えがある。

・料理や厨房がエンターテイメントになるなんて、ありそうでなかったし、今思うと結構斬新なことしていたんだろうなと思う。演出とか細かいところがすごく凝っていて、ついついのめり込んで観てしまう。

・料理と言うものをエンタテイメントとして表現することに成功した点で、伝説の番組だと思います。当時は番組内容を共有する人が誰もいませんでしたが、かかさず見ていました。道場さんがお休みの日は、がっかりしたものです。

23位:恋のから騒ぎ

恋のから騒ぎ
23位は恋のから騒ぎ

恋のから騒ぎが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・一般人らしい人たちを集めて赤裸々にトークし、何も気にせずにツッコミを入れるというスタイルはかなり面白いと思います。毎度テーマやゲストが異なるので見ていて飽きませんでした。

・さんまさんが女性から悩みや色んな話を引き出し、笑いもとるしで、他の司会者にはできない唯一無二の番組だったと思う。その中で、真央さんや多数のタレントも輩出されたから。

・現在のポリコレが浸透した世の中ではありえない、さんまさん対可愛くて若い女の子多数のトークショーというのは当時の世の中の縮図という感じで本当に伝説的だと思う。若い女の子にとってはあの番組に出るというのは本当にステータスだったと思う。否定するつもりは全くないが、女の子側もそういう設定の中でもそこに出て、世の中や男性を小ばかにしたような発言をするというしたたかな部分も垣間見られた。もう二度とあのような番組は当面ないと思うが、非常に興味深い番組だった。

22位:THE夜もヒッパレ

THE夜もヒッパレ
22位はTHE夜もヒッパレ

THE夜もヒッパレが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・当時、知らない人はいなかった番組だと思います。タレントの間で、この番組に呼ばれることが、ひとつのステータスのようになっていたのも印象的です。この人とこの人は仲がよかったんだ…という発見があったり、普段バラエティ番組に出ない人も、ヒッパレには出ていたりして新鮮でした。とても長く続いていたし、まさに伝説的な番組だったように思います。

・長年続いた上に、様々な著名・無名なタレントが関わり、活躍した場だったから。世代を超えて愛された番組は他にないと思う。

・継続して放送されたスパンの長さや、生放送で大きな放送事故もなくレギュラーメンバーが豪華で、世代問わずみんなから愛されてきた番組だったから。

・流行の歌を本人以外の人が歌う、当時はあまりなかった歌番組でした。特に昔は歌唱力がちょっとなアイドルも多かったので、その曲を上手い人が歌うと新たな魅力が感じられて感動していました。

21位:うたばん

うたばん
21位はうたばん

うたばんが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・ゲストと石橋貴明・中居正広のトークが面白かった。特にモーニング娘。がゲストだった際のトークコーナーは、アイドルを捨てて笑いに振り切っていて、たくさん笑わせてもらった。

・とんねるずのたかさんと中居さんの司会が面白かった。音楽番組だけど、出てくるアーティストの方々たちのトークが面白くて最高だった。特に嵐と中居さん、たかさんのやり取りは伝説的に面白いし復活してほしい。

・SMAPの中居正広さんがジャニーズの後輩の魅力を上手く引き出していた点が印象的だった。嵐が出演する回が特に好きで、嵐メンバーの大野智さんとSMAPの中居正広さんがやる寸劇が面白かった。CG加工をネタにする回も多くて笑った。

・石橋貴明と中居くんの小気味よい掛け合いが面白かったです。独特の世界観と雰囲気がゲストの良さを引き出していました。歌やダンスのみならず、トークまでが光を放っていました。

20位:ウッチャンナンチャンのウリナリ

ウッチャンナンチャンのウリナリ
20位はウッチャンナンチャンのウリナリ

ウッチャンナンチャンのウリナリが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・当時ウッチャンナンチャンの番組がとにかく数多く放送されていましたが、中でもウリナリはポケビ・ブラビの人気や社交ダンス、ドーバー海峡横断など数々の人気企画があり、鮮明に記憶に残っているので伝説的だと思います。

・番組が終わって何年経ってもポケットビスケッツやブラックビスケッツが紅白に出る位語り継がれている番組だと思うから。ウッチャンナンチャンが有名になった番組だと感じるから。

・昨年の紅白に出演したポケットビスケッツとブラックビスケッツは当時熱を持って追っていた。また、ウッチャンナンチャンはじめタレントたちが目標に向かって挑戦する姿は当時はとても夢中になってみていた。今思えば綱渡りや署名活動など無茶振りな企画も多くあったと思うが、それでも当時の他番組に比べると過激さは控えめな方だった様に感じ、それが子供心にみやすかったのだと思う。

・番組企画から歌手デビューした千秋さんや、ビビアン・スーさんなどこの番組から名前が売れていった人が多数いるから。また、署名活動など視聴者を巻き込んだ企画も多く、テレビの力を感じさせてくれる番組だった。

19位:さんまのからくりTV

さんまのからくりTV
19位はさんまのからくりTV

さんまのからくりTVが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・私が物心ついてからもずっと楽しみにしていた番組。やらせ疑惑もあったけどそれでも面白かった。

・あの番組においては明石家さんまの力は必要ではないかのように、タレントや素人の解答が神がかっていました。特にご長寿クイズは絶対に笑いが生まれる不思議なコーナーでした。本人の意思か番組の指示かはわかりませんが、ヤラセ的な部分はたまに見え隠れしましたが。

・幼少期に親と見ており、ずっと笑っていたのを覚えています。
特にご長寿早押しクイズで、素人のおじいさんやおばあさんを参加させて、それをさんまさんが面白くいじって番組を成立させていたのが衝撃的でした。
今ではそういった番組も少ないので、衝撃的に感じます。

・子どもから大人まで、みんなが夢中になっていたのを覚えています。私も大好きで、一度友達が出た時は感動してしまいました。永遠の名作であり、伝説の作品であると感じます。

18位:とんねるずのみなさんのおかげでした

とんねるずのみなさんのおかげでした
18位はとんねるずのみなさんのおかげでした

とんねるずのみなさんのおかげでしたが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・テレビの中で接待をしながらトークする、お土産を持ってくる、毎回同じ流れなのに面白さが感じられる、タモリさんのお昼のワイドショーのようなのに、とんねるずになるとまた一気に面白くなるので凄いです。

・とんねるずの番組はいろいろと不祥事が起こって番組が休んだり、名前を変えてまた復活したりしていましたが、総じて放送ギリギリを攻めた面白いを追求した番組だとも思います。お腹がよじれるほと笑った覚えがあります。

・もじもじくん、仮面ライダーノリダーなど、食わず嫌い王なと、今でも覚えているコーナーがたくさんあり、また見たいと思っている。野猿の歌大好きだったなと懐かしく思いだします。

・食わず嫌いのコーナーが一番好きでした。その時にやっているドラマの人気キャストが対戦するなどして、すごく見ごたえがありました。この芸能人はこんなものが嫌いだったの~!と、食わず嫌いを知るのも楽しかったです。またやってほしいです。

17位:伊東家の食卓

伊東家の食
17位は伊東家の食卓

伊東家の食卓が伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・小学生の頃に見ていました。日常生活で役立つちょっとした小技や知恵を分かりすく解説されていたので、毎週楽しみに見ていました。令和になっても再放送してほしいくらいです。

・令和の時代でも伊藤家の食卓で放送された裏技を使ってるひともいるし、伊藤家と聞くだけで裏技だと通じるので伝説的だったとおもいます。まわりもみんな毎週観ていました。

・学校で見ていない人がいないくらいクラスほぼ全員見ていました。お役立ち情報のレベルが高く、実際にやってみたいと思うことが多かったです。いまだに友人間で伊東家の食卓という言葉が出たりするのは、伝説の証だと思います。

・小さいころ、家族と盛り上がりながら楽しみに見ていた思い出の番組です。勉強になる点が非常に多く、教育の観点からも良かったなと感じますし、非常に伝説的な作品だと思います。

16位:風雲たけし城

16位は風雲たけし城

風雲たけし城が伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・現在もリメイク版が作られているくらい人気で、海外でも認知度が高い。国内だけの笑いにとどまらず、全世界の人々が笑える番組なので評価が高い。出場してみたいとみんなが思える。

・これだけ時代が変わっても、みんなが語り継いでいるのは間違いなく名作だからだと感じます。作品の作り具合に気合が入っていますし、時代の良さもあって、本当に伝説と言えます。

・大がかりなセットを使用して、一般の参加者相手にたけし軍団が容赦なく攻撃する、今の時代では絶対に批判が殺到するであろう内容の番組だか、毎週放送を楽しみにしていたから。

・時代的に予算が豊富だったとはいえ、大勢が一斉に参加する体感型のイベントができるだけの巨大セットを使っていたのはすごかった。今のSASUKEにも繋がるような、体力を面白く見せる最初の番組だったと思う。

15位:あいのり

あいのり
15位はあいのり

あいのりが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・当時知らない人はいない位有名な番組だったし、主題歌は毎回大ヒットしていたから。またあいのり出演者は今でも有名で各々で活躍している様子が見られて振替える度に偉大な番組だったんだと感じる為。

・今考えたら、とても興味を持ってみていました。素人の恋愛番組で直に登場人物の感情が伝わってきて、うまくいったらいいのにとか、勝手に応援したりして、ドキドキしてました。

・元祖恋愛リアリティ番組というイメージです。私は観ていなかったのですがまわりはみんな観ていたし、いまだにあいのりの〜と話題になることもあったり、最近のリアリティショーとの比較でも話題に上がるため

・クラスの女子男子問わず、恋愛系が好きな人は必ず見て、翌日友達と話して盛り上がっていました。あとからやらせな部分とか、スキャンダラスな部分も出てきましたが、過去にない番組だったと思います。

・恋愛リアリティショーは今も複数存在しているが、この番組あたりが最初だったのではないか。海外を旅するという企画も今では考えられないし、この番組を通じて知名度を上げていった出演者も多いと思う。

14位:オレたちひょうきん族

オレたちひょうきん族
14位はオレたちひょうきん族

オレたちひょうきん族が伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・この番組から、ビートたけしやさんまなどのスーパースターが生まれたし、ドリフが低迷していくきっかけを与えたと思う。今のコンプラにがんじがらめにされたつまらない番組とは違い、やりたいことをやりたいようにやれた時代を象徴する伝説の番組。

・たけしやサンマ、山田邦子などの日本を代表する芸人が出ていました。その彼らが、躍動している番組だけに見応え満点でした。まだまだ若いだけにエネルギーを存分に感じました。

・漫才ブームの頃から、オレたちひょうきん族に人気は移ってきたと思います。B&B、ツービート、さんま等人気漫才師がコントをして誰もが知ってるギャグも数多くうまれ、今でも大活躍している。

・すでに伝説的だったモンスターバラエティー番組の『8時だョ!全員集合』を終わらせた番組として有名かと思います。明石家さんま、ビートたけし、島田紳助など、一人でも冠番組を持つような芸人の揃った、こちらも伝説的モンスター番組だったと思います。

・多くのお笑いの人がいるんだな〜っと思った番組です。お笑いの勢いがある番組だと思います。各コーナーのコントも楽しくお笑い最高でした。ビートタケシや明石家さんまのキャラクターも印象的でした。

13位:ガチンコ

ガチンコ
13位はガチンコ

ガチンコが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・ほぼすべての若者が見ていたということで、国民的な人気がある素晴らしい番組だと思います。もう超えることは不可能な伝説的な作品であり、永遠に語り継がなくてはならないと思います。

・ヤラセはあったが、迫力ありました。
竹原をバカにすればするほど、ボクシングプロ志願者はのめり込み度を越す行為ばかり。それに応じてトキオや竹原をはじめとしたスタッフの対応が面白い。

・ガチンコラーメン道とガチンコファイトクラブは印象に残っています。ヤラセなのかガチンコのか、いつもぎりぎりのラインを行ったり来たりしていてムチャクチャ面白かったです。今思えば全部ヤラセだったのかもしれない。

・やらせや演出疑惑が週刊誌に次々とでましたが、注目されていた番組だったことは確かです。ドキュメンタリータッチの番組構成は新鮮で、後々の番組にも影響を与えた番組だと思います。お約束的な展開はプロレスをみているようで、適度な興奮感を味わえました。

・ラーメンや漫才など人気企画がたくさんあった中でも一番面白かったのがファイトクラブです。かなりヤラセの部分があったのですが、もうヤラセを通り越して壮大なドラマとして楽しんでいました。練習生がプロテストに合格したときは感動して泣いてしまったほど素晴らしい番組でした。

12位:タモリのボキャブラ天国

タモリのボキャブラ天国
12位はタモリのボキャブラ天国

タモリのボキャブラ天国が伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・言葉から発せられる雰囲気や言っている人の口調、ボケやらツッコミに酔いしれました。一文字変えるだけで面白くなり腹抱えて笑えたのは驚異的であったと今でも感じています。

・今見るとただ駄洒落を言っているだけみたいに見えなくもないですが、お笑いをすごく手軽なコンペティションにすることで、”推し”の要素が刺激されて熱狂的に引き付けられたように思います。

・最初は素人のはがきネタ投稿番組だった気がするが、(言い換えネタ)その後若手芸人がネタで勝ち上がる番組になった。現在も活躍する人気芸人たちはこの番組から生まれた人が多く、影響力がすごいと思う。

・この番組から後のお笑い界や、MCをやって現在のテレビ界を引っ張るようなタレントが輩出されて懐かしいです。海砂利水魚でしたか、今のくりーむしちゅうのお二人、爆笑問題に、アンジャッシュとか、ネプチューンとかたくさんおられます。替え歌が面白かったです。七つの浦和駅の歌など今も覚えています。

・普通のお笑いのネタ番組と違って、言葉の言いかえというところが変わっていて面白かった。毎週考えるのは大変だろうなと思いながら見ていた。当時よく上位に食い込んでいて、トップ3と言われていた爆笑問題、ネプチューン、海砂利水魚(今のくりいむしちゅー)は、現在も活躍中なところを見ると、登竜門的な番組でもあったのかなと思う。

11位:ねるとん紅鯨団

ねるとん紅鯨団
11位はねるとん紅鯨団

ねるとん紅鯨団が伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・ばかばかしい番組ではありましたが、必ずリアルタイムで放送は見ていました。当時では画期的で前衛的な番組だったと思います。後続に与えた影響がとても大きく、その点において伝説といえます。

・お見合いパーティーのことを、ねるとんパーティーと呼ぶようになるくらい世間に浸透させた功績が凄いと思った。現代のリアリティーショーの原型というか、ひな形のように思える。

・バブルの明るい時代背景もあって、若者は恋愛を楽しんでいました頃です。学生だった自分も毎週視聴していました。最新のファッションで身をつつみカッコいい車でドライブをしたり、高級なレストラン、ホテル、おしゃれなデートが流行り、恋人がほしい男女のマッチング、余裕のあった時代だなと思います。

・小学生の時にねるとんを見て印象に残っています。素人をカップリングするだけの番組なのにとんねるずの面白さがとても出た良い番組だと思います。途中のインタビューもめちゃくちゃ面白いし、振られたあとも面白いし伝説だと思う。

・とんねるずの番組で一番面白くて好きだったかもしれません。だいどんでんがえしとか素人のお見合いみたいなのにタカさんとノリさんが盛り上げてあげてて面白かった。またやってほしい。

10位:天才・たけしの元気が出るテレビ

天才・たけしの元気が出るテレビ
10位は天才・たけしの元気が出るテレビ

天才・たけしの元気が出るテレビが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・いまのテレビでは出来ないような斬新な企画ばかりですが、そのあとのバラエティへの影響は計り知れないと思います。高田純次と島崎俊郎はリポーターという枠には収まらない活躍でいまみても爆笑してしまいます

・こんなに素人が出て面白いと思うのはもう伝説だと思う。ボールが当たっても池に落ちてもなんでもOKでこんなに危ないアトラクションなんて今ではできないだろうし、家族でワクワクする番組はもう出てこないと思う。

・ビートたけしの天才的な面を見ることができました。共演していたテリー伊藤のサポートぶりにも圧倒されました。この2人の一挙手一投足を子どもから大人までが楽しみにしていました。

・お笑い芸人だけでなく、俳優やその他のジャンルのタレントをごちゃ混ぜにして、様々な事をやっていたと思います。エンペラー吉田、いま来た加藤などのキャラもいて家族全員で笑えました。

・物心ついた時からやっていた番組でした。放送時間が重なって、元テレ派かごっつ派で別れていましたね。コント以外でバラエティでこんなに笑える番組は後にも無いです。高田純次サイコー!

9位:志村けんのバカ殿様


9位は志村けんのバカ殿様

志村けんのバカ殿様が伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・年数回の放送でも放送があると知ったら必ず見ていたし、おじいちゃんから孫までどの世代でも一緒に見て笑える内容だったため。志村けんといえばバカ殿のイメージで長年愛されいたから

・志村けんさんのバカ殿様を見るのが好きだった。特に優香さんのお姫様とバカ殿様のやり取りが好きで、姫様が出てくる日は嬉しくて必ず見ていた。また、ゲストも豪華で色々な事をバカ殿様とやっているのが面白くて大好きだった。

・子どもの頃に爆笑しながら見ていた記憶があります。大人になった今でも覚えているくらい楽しい番組でした。番組のセットに手が込んでいたのが印象に残っています。また再放送してほしいなあと思っています。

・こちらも同様に志村けんさんに対して興味を持つきっかけとなった番組です。バカ殿という愛されるキャラクターは一度見たら忘れられないと思います。季節のスペシャル版ではいつもより豪華な演出があった覚えがあります。

・志村けんが最高過ぎた。同じものは二度と出来ないから本当に伝説だと思う。けどどんどん再放送をやってもらえれば永遠に楽しめる気がしてならない。マネしてもできないだろうなと思う。

・子供の頃から見ていた番組です。バカ殿の「アイーン」は誰もが一度はやった事があるのでは?と思います。数々のギャグを生み出していて、面白くて笑える番組でした。志村けんさんが亡くなってしまって、バカ殿が見れないので本当の伝説になってしまったなと思います。また志村けんさんで新しいバカ殿が見たいと思う人は多いと思います。

8位:夕やけニャンニャン

夕やけニャンニャン
8位は夕やけニャンニャン

夕やけニャンニャンが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・とんねるずだったからよかったんだろうなと思うし、同じ番組を作ろうとしても決して同じにはできないと思うし、とんねるずを超えられる人はいないと思う。また観たいな~とは思う。。

・秋元康さんを知ったきっかけの番組です。この当時から、すごい人がいるんだな、と思っていましたが、今も変わらず、ずっと曲を作ってタレントさんたちを育てており、その才能は本当に天才的なものだと思います。そんな秋元康さんの原点だという感じがするので、こちらも伝説的な番組だと思います。

・MCがとんねるずで素人の高校生がアイドルになった伝説的な番組で、AKB48や乃木坂などの先駆けだと思います。番組で有名になったアパレルブランド、セーラーズの人気も凄かった。秋元康の奥様は、夕やけニャンニャンのメンバーの誰かです。

・平日の夕方に放送されていたと記憶している。学校が終わってから急いで帰宅し、この番組を見ていた。おニャン子クラブも大人気で、みんなそれぞれの推しがいた。おニャン子クラブは男女を問わずに人気があったと思う。

・当時レギュラーだったおニャン子クラブは、他のアイドル歌手・タレントと違って、そこら辺にいそうでもしかしたら会うこともできそうな、身近なアイドルというのが生まれたのもこの番組だし、その後のAKBや坂道グループに繋がって行ったと思うと、伝説の番組と言えると思う。

・夕方の5時からの番組では過去最高ではないでしょうか、内容はなんてことないですが出てきたのが本当の女子高生なのがすごい衝撃でした。高井 麻巳子さんが好きでした。国生さゆりは怖かったです。

7位:ダウンタウンのごっつええ感じ

ダウンタウンのごっつええ感じ
7位はダウンタウンのごっつええ感じ

ダウンタウンのごっつええ感じが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・自分も当時は毎週楽しみにしていた。視聴率がすごく高くて、まさに国民的な伝説の番組だったと思う。先日、名場面集みたいなものをやっているのを見たけれど、今だとコンプライアンス的にできないだろうなというシーンも結構あって、そういう意味でももうこういう番組を見ることはないんだろうと思う。

・ダウンタウンの天才ぶりが出てる番組。コント番組ってあまり見たことなくて、でも放送の次の日学校で必ず話題になるから見なきゃいけない状態になっていた。コントのキャラも強すぎて未だに忘れられません。

・断トツだと個人的には思っています。あんなに笑わせてもらった番組はない気がする。本当に面白かったし、楽しみだったし、当時はビデオだったので撮って何回も見て爆笑していました。

・”伝説的”というキーワードから、ダウンタウンが様々な俳優、女優、芸人と共に今までになかった実験的なお笑いを展開しまくるというなんでもありのお笑いの中でも今をも持って語り継がれる番組だから。

・ダウンタウンが東京に出てきて本格的なコント番組がゴールデンで見れる何とも贅沢な番組でした。とにかく松本さんの天才ぶりが思う存分発揮されており、なぜこんな発想が思いつくのだろうと感心するくらいレベルの高いコントばかりですさまじかったです。

・世代的にドンピシャ。みんなで楽しくみるテレビじゃなくて本当に若者に影響を与えたテレビ番組だとおもう。お笑いというよりもアーティストに近い感じがします。当時の松本人志はまさにカリスマでした。

・土曜日の夜にあんなに楽しい番組がやっているなんて今考えると、すごいなぁと思います。思い出してみると、学校の友達もみんな観ていたような気がする。くだらないことで笑えるのが平和だったなぁ。

6位:ドリフ大爆笑


6位はドリフ大爆笑

ドリフ大爆笑が伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・生まれる前の番組ですが、生考えられないような演出が多々あったと聞いているからです。テレビ局側も積極的に再放送などをしていたと思います。現在ではコンプラ的に考えられないようなこともやっていたような印象です。

・昭和の番組なのに、今でも語り継がれて知らない人はいない位有名な番組だと感じる為。当時の笑いが今の時代でも通用するくらいのレベルで若者も見たらすぐ好きになる感じがする為。

・あんなにおもしろい番組はないと思う。伝説だと思う。なぜだか毎週見たいという気持ちにさせる、魅力的な番組。

・ここでできたお笑いの型が、世代を超えて通じるネタとして長年定着していたと思う。ただし、国民の最近のコンプライアンス意識の向上もあり、令和では通じにくくなっていくだろうとは思う。

・放送当時、私は小学生だったが、翌日学校へ行くとみんながこの番組の話題で盛り上がっていた記憶がある。私と同年代だった子どもたちは、みんな見ていたのではないだろうか。

・直接見たことがない世代でも知っている番組で、昔の映像がたびたびバラエティー番組で放送されるたび、何度も見たはずのコントでも笑ってしまうから。

・自分が見ていたのはかなり子供時代ですが、子供にもわかりやすいお笑いで、すごく楽しく見ていました。今でも思い出になっています。特にスペシャル番組で2時間くらい放送される時は、朝からワクワクしていました。

5位:電波少年


5位は電波少年

電波少年が伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・松本明子さんと松村邦弘さんの掛け合いと出川哲郎さんなどが、無茶苦茶なDからの指令をこなしていくのは見ていて面旅物白かったです。その後には、猿岩石からチューヤンなどの無茶な旅など今では考えられない企画ばかりでした。。

・様々な企画して挑戦的な番組でした。現在では、お蔵入りになりそうなものもあり、まさに伝説といえます。また、コンプライアンス的に抵触しそうな点もありました。過去を知っていると、現在の番組では物足りなさを感じてしまうこともあります。

・この番組は、関東地方では日曜の夜10時30分に放送されていました。日曜日は夜が深くなればなるほど気分が憂鬱になるものですが、そのような憂鬱な気分を完全に吹き飛ばしてくれるようなワクワク感をおの番組は感じさせてくれました。有吉さんたちによる海外ロケは今でも非常に有名ですが、海外ロケが始まる前の、松本さんと松村さんによるアポなしロケは、時に国会議員などにも及ぶこともあり、当時は非常にワクワクしたものでした。

・企画が頭おかしいことばかりだったと思います。なすびさんの企画とか、国民全員でだましていたようなものにも感じます。著名人に対して突撃する企画だとか、国を超えた場所で行われる企画など。今では安全面からもできない企画ばかりだったと思います。

・今考えると信じられないような破天荒な企画を次々に生み出した、他の追随を許さないまさに唯一無二の番組。ハラハラドキドキしながら、毎週夢中にになった。この番組から有吉を輩出したことも感慨深い。

・この番組は、有名ではない芸人にとんでもない事をする印象が強かったです。世界を旅するとか、イタリアのマフィアに突撃取材、アラファト議長にも突撃取材に行きましたね。有名になっていった芸人さんが沢山出てきた面白い番組でした。

・本当にやばい番組。日常にない刺激で、どきどきしながら見た覚えがある。普段体験できないことをこのテレビを通して疑似体験できた。ワニとか銃とか、激しすぎて人が死んでもおかしくないレベル。でも見るのをやめられなかった。

・松本明子さん松村邦弘さんの司会で、猿岩石の無一文の食べられず、野宿しながらのユーラシア大陸横断ヒッチハイクの旅とか、なすびさんの懸賞生活とか、坂本ちゃんが東大受験を目指す企画など、今も記憶に残ります。

・すごい番組だったけどあそこから出てきた有吉がこんなに出世する世の中になるとは本人も周りも思っていなかったと思う。無茶苦茶だったが面白かった。今はコンプライアンスがうるさいから同じものは作れないんだろうなと思う。

4位:SMAP×SMAP

SMAP×SMAP
4位はSMAP×SMAP

SMAP×SMAPが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・様々なコントがあり、ゲストを招いた料理があり、歌もあって、日本だけでなく世界の有名人もたくさん来てくれた、すごいエンタメ番組だったと思います。今から流行る事もこの番組で知っていった気がします。

・解散はしてしまったものの、誰もが知るSMAP。月曜の夜といえばSMAP×SMAPで学校での話題でしたし、料理や数々のキャラクターを演じてて面白いと人気でした。幅広い層からの視聴、愛されていた番組だと思います。SMAPが復活したら絶対に見たい番組なので、伝説的という言葉に相応しいと思います。

・かっこいいアイドルグループのsmapが歌もダンスも料理も芝居もお笑いもいろんなことに挑戦し、面白かったし感動したし、長い間高い視聴率を取り続けてきたと思うから。

・今や解散してしまったSMAPの番組で、自分が幼少期の頃から親と見ていたので記憶に残っています。
木村さんが企画で、普段のイメージを壊す役をやっているのが衝撃的でした。
ビストロスマップでの中居さんの「オーダー!」ていう掛け声が今でも仲間内で使っているので記憶に残っています。

・当時の一番のアイドルグループが、一時間番組のバラエティをやるのが新鮮で見逃せなかった。この番組でSMAPメンバーの意外な一面を知れたり、ゲストとの仲の良さを知れたりして、その他のメンバーの活動も一層楽しく感じられた。

・思いもよらぬ終わり方をしてしまったという意味でも伝説的だと思う。ビストロのコーナーもミニコントも面白くてよく見ていた。ミュージシャンとのコラボも素敵で、国民的アイドルならではの番組だったと思う。

・アイドルが時間制限がある中で料理対決をして、出来上がったものをゲストに食べてもらって勝敗を決めるというのが面白く、またアイドルが本格的な料理をするなど見る側の想像を超えることをやっていた番組だったため

・ビストロスマップやSMAPのメンバーのお笑いのキャラが好きでした。今考えるとアイドルのSMAPが良くやってたな〜と思いますし、アイドルのお笑い参加の先駆け番組なんだと思います。

・それまでアイドルがコントしてお料理するなんて考えられなかったが、本当に面白かった。SMAPを名実ともに国民的スーパースターに押し上げた、まさに伝説の番組だと思う。解散がいまだに悔やまれてならない。

・アイドルがコントをして笑いをとる先駆けの番組だと思う。スマップがどんどん国民的な人気グループになっていくのが分かったし、最後の歌のコーナーもとても良くて料理も腕前が凄くてアイドルとしては伝説の番組だと思う。

3位:学校へ行こう


3位は学校へ行こう

学校へ行こうが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・学校でクラスメイトがほぼみんな観ていました。放送翌日は放送されていたゲームが必ず流行りました。何十年たった今でも話題にでることがあるので伝説的だったとおもいます

・こどもの頃毎週楽しみに見ていた。どこ行くんですかゲームや癒し系ミャージャンのコーナーが特に面白くて、録画して何度も見た。未成年の主張も印象に残っている。V6が良い味を出していたと思う。

・学校へ行こう!は時間帯的にもみんなが見れる時間で、幅広い層に人気だったと思います。番組が終わっても特番が組まれると懐かしく、青春時代を思い出して見てしまうそんな番組なので時代を彩った番組なので伝説的だと思います。

・そもそも大ファンだったこともあるけれど、今でも同世代の中では知らない人はいない位の知名度がある番組だから。コーナー一つ一つが今の時代復活してもおかしくない位素晴らしいものだと思うから。

・屋上から告白する場面が大好きでした。
ザ・青春って感じのリアリティショーが、見ていてドキドキ・ワクワクで楽しかった記憶があります。
「学校へ行こう」というシンプルで覚えやすい番組名もあって、記憶に残っています。

・学校へ行こうの「未成年の主張」が最高の企画だった。生徒たちが屋上から叫ぶというものだけど、毎回どんな主張が出てくるのか楽しみだった。V6さんのコメントや生徒たちのやり取りが本当に面白かった。

・視聴者層を学生に限定したような内容で、当時の中高生は全員が観ていたのでは?と思えるほどに人気でした。今ではM-1・R-1チャンピオンになったマヂカルラブリーの野田クリスタルさんが素人芸人として出演していたことも伝説的です。

・この番組と類似の番組は今でも某民放で放送されてはいますが、「学校へ行こう」の場合は、首都圏などの大都市圏の中学生・高校生たちだけではなく、地方に住むユニークな中学生や高校生たちにも大きなスポットをあて、しかもV6のメンバーたちがそれらの学校を多数訪問したことは大きな意味があったと思います。学校は勉強だけをするところではなく、ほかの楽しみ方もあるのだということをこの番組が視聴者たちにしらせてくれたことも、当時としては意味深かったと思います。

・「学校へ行こう」が放映した日の翌日は、同級生と「学校へ行こう」の話をして楽しめた。V6のメンバーが体を張った企画が多くて感心していた。番組で取り上げられた「教室の中で出来るゲームなど」が実際に学校内で流行った。

・学校へ行こうの人気コーナー、未成年の主張は少し前にSnow Manの番組でも復活していたし、リズムゲームはラヴイットでも行われており、今放送しても人気がでるコーナーがたくさんある番組だから。

2位:8時だョ!全員集合

8時だよ全員集合
2位は8時だョ!全員集合

8時だョ!全員集合が伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・かなり昔の番組なのに、先日も特番が組まれていましたし、お笑い番組の元祖という印象が強いです。いかりや長介さんや志村けんさん、加藤茶さんなど、ドリフが終わった後もずっとテレビ界で活躍されていた方が揃って出演していたという、まさに伝説的な番組だと思います。

・生放送でこれだけの笑いを提供してくれ、お笑いの原点ともいうべき番組でした。当時は生放送とは知らなかったので、今思うと入念な準備がされていたと推察します。テロップに頼らず、まさに実力勝負でした。

・小学生でも土曜の夜8時は、8時だョ!全員集合を見ていました。加藤茶さんが人気で学校でものまねする子供がたくさんいました。コントも毎週生放送で当時のドリフターズの人気は凄かったです。

・ひょうきん族と争っていて、いつもどちらを見るか真剣に悩んだものでした。安心して笑えるという点において、国民的な伝説の番組だと思います。今でも総集編の番組が組まれるあたりに、レジェンドの風格を感じます。

・やはり生でしかもスタジオではなく地方の会場で放送していたことなどを考えても、伝説的だなと感じます。大がかりなセットを使ったコントも今では考えられないことだし、何よりドリフターズの笑い(エンタメ)の腕があって初めて成立するとも思います。

・オープニングからエンディングまで何もかもが伝説級だと思います。最初のメインコントから髭ダンス、志村さんと仲本さんの対決まですべてが面白かったです。生放送ならではのトラブルもあり停電はすごくインパクトに残っています。

・当時は小学生でしたが、どの家庭でもみていましたね。ドリフターズのコントもキャンディーズや売れっ子のアイドル歌手、研ナオコさんとか、毎回声を出して大笑いしてしまう番組でした。志村けんさんと加藤茶さんのやりとりが1番面白かったです。学校でも、みんなでまた話して楽しんでました。

・前半は大掛かりなコントで
後半は合唱だったりしましたが今見ても凄いなと思います。お馬鹿だなと思いながらも思わず笑ってしまう。当時必ず楽しみにして見ていた番組でしす。

・この番組は、ほぼ毎回公開生放送で中継されていましたが、停電などの場合を除き、生中継の間にほとんどハプニングも起きず、タイムスケジュールに沿って各コーナーが毎週予定通りに進行していったことは、今でもとても信じられないことです。同時間帯にはNTV系では全日本プロレス中継が放送されていましたが、週明け月曜日に学校に行ってみても、雑談でプロレス中継のほうの話をする人はほとんどいなかったことからも、いかに「8時だよ全員集合」の番組としての価値が大きかったかがわかります。

・毎週生放送で、場所も違うところでやり続けていたのはやはりすごいと思う。当時の人気歌手、アイドルをゲストにしてコントをやっていたことも画期的だったと思うし、今見ても面白い。

・いかりや長介も志村けんもいない今となっては伝説でしかない。毎週楽しみで楽しみでいたのを幼少期だったがおぼえている。アイドルの歌も聞けたのも画期的だったな~と思う。

・リアルタイムで見ていた世代ではなくても、その驚異的視聴率を知っているので、伝説的番組だと思う。たまに記念放送しているのを見たことがあるが、世代を超えた面白さがあると思う。

・小学生のころ毎週土曜日が楽しみでした。荒井注がいる頃は加藤茶が最高に面白いと思いましたが。荒井注の代わりにはいった志村けんはそれ以上に面白くて大笑いしていました。

1位:笑っていいとも


1位は笑っていいとも

笑っていいともが伝説的な番組だったと評判の理由(抜粋)

・平日のお昼、職場でもテレビが流れていて、それをみんなで見ていたというところがすごいと思います。世の中が今よりもっとゆっくりとしていたから楽しめたバラエティなのかな、とも思います。言わずもがな平日のお昼の帯番組の伝説的な番組だと思うので、選びました。

・タモリさんという一人の司会者が月曜から金曜という平日のみだったが、毎日生放送で長期間続けていた番組で、タモリさんは休むことなくずっと続けていて、ギネス記録にもなっているため。

・タモリさんがトレードマークのお昼の代表的な番組。様々な企画があり、ゲストとタモリさんが話して観客と一体感を感じられる雰囲気が良かった。数珠つなぎで次のゲストに当日のゲストが電話して「来てくるかな?」「いいとも!」のやり取りが大好きだった。

・平日の昼間のお昼の生放送番組といえば、笑っていいともです。週末に放送される総集編を楽しみにしているこどもでした。夏休みは毎日リアルタイムで放送をみるのが楽しみでした。

・超長寿番組で長い間、幅広い世代に愛された番組だから。最終回で芸能界の大御所たちが共演してて感動的だった。テレフォンショッキングで次のゲストが誰かを考えるのも楽しかった。

・毎日生放送で、多くの素人が出たがる、海外も含めオールジャンルのタレントが出たがる番組はこの番組しかなかったです。学生でしたので平日は見れないので日曜の増刊号を毎週楽しみに見ていました。

・お昼の時間の帯番組、ギネスに載るほどの連続記録はまさに伝説だと思う。あの頃は「いいとも!」が流行語にもなったし、新宿アルタ前に人も集まった。オープニングの曲は今も記憶に残っている。

・何といっても最終回が衝撃的でした。
共演がないと思われていたお笑い芸人さんがタモリさんのために集まり、見ている人の度肝を抜きました。
記録的な長寿番組であるというのも理由の一つです。
自分が幼少期の頃から行われていたので、同世代で知らない人のいない番組でした。

・タモリさんを一躍スターにした番組で、ダウンタウンやウッチャンナンチャンが活躍した頃が一番好きでした。テレフォンショッキングで志村さんが出演を断ったり、友達の設定のはずなのに女優さんが「初めまして」と言った放送事故が生で見れて本当に楽しかったです。

・笑っていいともの終了があれだけセンセーショナルだったことからもわかるように、誰にとっても毎日の当たり前の番組だったと思う。マンネリも含めて楽しめるお茶の間から愛された稀有な番組。

・平日の昼間といえば笑っていいとも!という時代が長く、タモリさんはお昼の顔でした。出演しているタレントも時期によって色々と変わりましたがみんな人気者ばかりで、あのような生放送バラエティが毎日やっていたのも今にして思えば凄いことです。

・お昼といえば笑っていいとも!と幼少の頃から染み付いていたくらいには好きだった。日曜日の総集編を楽しみに、たまの祝日に平日のものを見れるのをもっと楽しみに…といった感じだった。歌から始まり、各コーナーでの旬のタレントとタモリさんの掛け合い、曜日対抗ゲーム等とバラエティ豊かなコーナーが賑やかで華やかでとても楽しかった。いいともを昼に見るが好きだったためか、昼にニュースや報道ショーを見るのがあまりなじまなかったり、終了後しばらくロスがあったような覚えがある。当時の裏番組や後続の番組がいいともを意識していそうだな、と感じることがあったりしてもやはりいいとものほうが面白い物も多いと感じている。

・お昼の時間帯で毎回のゲストを楽しみにしていました。月〜金で日替わりゲストが生出演するのはインパクトありました。ゲストが次のゲストを紹介していくのはとても良い企画で楽しかったです。

・平日のお昼と言えばこの番組です。生放送で一般の素人の人も巻き込んで面白がる。中心はやっぱりタモリさんで、特にテレフォンショッキングは人が繋がっていく様子も印象的でした。

・この中で30年以上続いた番組が他にあるだろうか。そして、平日のお昼に生で1時間放送していた番組と考えても、ギネスにも載っているし伝説には間違いないと思う。毎回ゲストを迎えるテレフォンショッキングではとんでもない有名人が訪れたこともあるし、この番組で有名になり冠番組を持てるようになった芸人は数多いと思う。そういう意味からしても伝説的な番組だった。

テキスト原文——————
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したアンケートは「2000年までに放送された歴代バラエティの中で、特に面白かったと思うテレビ番組はどれですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

40位は志村けんのだいじょうぶだぁ、みんなの意見はこちら
・自分がドリフターズというよりも、志村けんさんを認識した番組です。子どもながらにこんな面白い番組があるんだなぁと思った覚えがあります。変なおじさんなどが大好きでした。
39位は速報歌の大辞テン、みんなの意見はこちら
・過去と当時の流行曲をどちらも聞けるのが画期的だった。家族で見られる数少ない番組だったと言えるかもしれない。
38位は爆笑オンエアバトル、みんなの意見はこちら
・芸人のネタに対して会場で見ている人たちがその場で評価をして評価の高かったネタだけを放送するというのは、それまでにはなかったスタイルで、無名の芸人さんで面白い人を発掘する面白い番組だったから
37位は平成教育委員会、みんなの意見はこちら
・勉強が番組になる、と言うのが目新しくて毎週楽しみだった。あまりテレビを見ることを許してくれない親も、この番組は見ることを夜してくれていたし、問題の内容も難しすぎなくて面白かった。
36位は夢がMORI MORI、みんなの意見はこちら
・SMAPのようなアイドルがコントをやったり笑いを取りに行くような番組はそれまでに見たことがなかった。特に、顔がウリのはずのアイドルがひょうきんなメイクをしてコントをするのは衝撃的であった。、
35位はASAYAN、みんなの意見はこちら
・今の20代などはあまり知らないかもしれないが、バンド、アイドルブームをけん引するテレビ番組という意味では後にも先にもありそうでなかったテレビ番組だった。素人目線ではあるがつんく♂さんがいても、この番組がなかったらモーニング娘。はこの世になかったのではないかと思われるくらい影響力のあるテレビ番組だったため。
・今もメンバーを変えて引き継がれている、モーニング娘を誕生させた伝説的な番組だと思います。モーニング娘以外にも、鈴木亜美さんやCHEMISTRYなど、今も私たちを楽しませてくれるアーティストやタレントさんを沢山生み出してくれたので、今も記憶に残っています。
34位はLOVE LOVE あいしてる、みんなの意見はこちら
・キンキキッズ、吉田拓郎、篠原ともえなど個性的なメンバーがいろんなゲストを迎える番組。一回に一人のゲストをたっぷり見せてくれて、最後にゲストが歌いたい曲をみんなで歌うというある意味シンプルな流れが好きでした。
・色々なアーティストとのコラボや篠原ともえが楽屋に遊びに行った時の普段見れない楽屋風景やゲストの顔などが見れて面白かった。KinKi Kidsの2人の成長を見れる番組でした。この番組も幅広い層の人達に愛されていて、今でも、LOVELOVE愛してるの話題を出せば「あれ面白かったよね」と誰もが口にする番組です。吉田拓郎さんも引退してしまったので難しいかも知れませんが、またやって欲しい番組なので、伝説的に選ばせてもらいました。
33位はスーパージョッキー、みんなの意見はこちら
・何気ない日曜昼の番組でしたが、奇人変人は凄かったです。電球を食べたり剃刀を食べて血だらけになったり大変でした。良く映せましたね。最高はゴキブリを食べた奴が死んだという伝説ですね。
・生放送でありながらお色気要素を含んだ面がありました。私が見た中では事故なく進行しているようでした。リスクマネジメントをどのように行っていたのか、今になって思うと気になります。
32位はタモリ倶楽部、みんなの意見はこちら
・”タモリ倶楽部的な”という表現で一部のサブカル好きには通じるくらい独自の世界観を表現した番組で、例えばダウンタウンのごっつえええ感じとはそれこそ真逆の、どちらかというと静的な、しかし確固たるカルチャーを発信していたため。
・長寿番組でありながら、派手さがなく、「ゆるさ・適当さ」を貫いた番組だったから。タモリの持ち味である博識さとゆるさが、かえって長寿の秘訣だったかと思うし、それはタモリにしか成し得ないことだったと思う。
31位はどうぶつ奇想天外、みんなの意見はこちら
・当時はおふざけ番組ばかり見ていたのですが、子供ながら命について深く考えさせられる番組だったことを覚えています。世界はこんなに広くて、こんなにいろんな生き物がいること、貴重映像をたくさん見ることができました。またやって欲しい番組です。
・子どもの頃、動物の愉快な生態や、かわいらしい仕草に毎回興味深く見ていた記憶があります。自宅にいながら動物園にいるような時間を過ごせました。「奇想天外」という四字熟語がまさにピッタリな番組名だと思います。
30位は加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ、みんなの意見はこちら
・やはりとても大人気番組だけあって、伝説という感じがします。その時に旬な芸能人ばかり出ていたので、すごく好感度がありましたし、放送の時間が楽しみになりました。
・志村けんと加藤茶の二人がタッグを組んでやったお笑い番組でした。お色気あり、今の令和ではまず引っかかるであろうお笑いにも果敢に挑戦していて、ひょうきん族とは異なる笑いでした。
29位はHEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP、みんなの意見はこちら
・もともとダウンタウンが好きで見てたのですが、他の音楽番組にはないアーティストとの絡みが斬新だったと思います。音楽でしか知らないアーティストを、終始笑いの要素をちりばめながらいじっていくスタイルにより、アーティストの新たな一面を露呈したりと大変な役割を担っていた番組だったと思います。
・ダウンタウンの浜田雅功さんと松本人志さんがゲストのミュージシャンの普段見せない一面を引き出す点が面白かった。小室哲哉さんや槇原敬之さんとコラボして販売した楽曲も大ヒットして流行した。
・楽しみで、好きなアーティストさんを録画して観たりしていたことを思い出しました。ダウンタウンさんとのトークで、歌っている時とは違う、人柄や話し方を知れるのが面白かった。
28位はTVチャンピオン、みんなの意見はこちら
・様々な選手権を開催し、ニッチな特技を持った一般の人が活躍できる場を作ったから。特に大食い選手権ではスター選手がたくさん生まれ、「フードファイト」という言葉を世に知らしめた功績は大きいと思う。
・この番組の魅力は「大食い大会」でした。大食い関連の番組は今でも時折放送されてはいますが、この番組で「大食い大会」が開始されたころはまだフードファイターたちがタレント化されておらず、しかもルックスがごく普通の人であっても、その人が大食いに自身さえあれば、どんどん先に勝ち進めるというのも当時の魅力ではありました。
・テレビチャンピオンから人生が変わった人も多いと思います。ギャル曽根さんやさかなクンは、テレビチャンピオン出身ですし、他にも今活躍している人の中にはテレビチャンピオンに出演経験のある方も少なくないと思います。マイナーな世界を世に知らしめた企画も多くて、内容的にとても面白かったです。
27位はあっぱれさんま大先生、みんなの意見はこちら
・確か日曜日にやっていて、小学校時代に見ていた記憶があります。いろんな子供たちとさんまさんの絡みが面白くて、すごく癒されていました。今はこの番組はもうないですが、あの時生徒として出ていた子供が大きくなって、さんま御殿などで共演を果たしているのを見ると、「あ~伝説の番組だだったな~」と感じます。
・明石家さんまの卓越した話術と唯一無二のキャラクターが印象的でした。共演する子どもたちの良いところや強みを上手く引き出していました。だからこそ、長寿番組になったのではないでしょうか。
・日曜日の午前中に放送していたような記憶があります。同世代の子供がテレビに出ているのが面白かった。これを観ながらゆっくりと休日を過ごし、午後は友達と外遊びをして夕方帰宅する平和な時代でした。
26位はマジカル頭脳パワー、みんなの意見はこちら
・やっているときは、さほど思わなかったけど、面白いトップクラスのタレントさんがたくさん出て、本当にいい番組でした。
・タレントが出演するクイズ番組で、それまでにテレビでやっていたクイズ番組とは違って知識というよりは言葉遊びに近い形で、リズムに合わせたり、言葉から別の言葉を連想するなど、子どもから大人までテレビを見ながら一緒に楽しめる番組だったから。
・クイズ番組であそこまで国民的な人気を獲得しており、みんなが観ている!という番組は後にも先にもマジカル頭脳パワーだけだったように思います。振り返って考えてみると、MCが板東英二さんというのも斬新です。
25位は笑う犬の冒険、みんなの意見はこちら
・今は全くコント番組が無いので、懐かしく思います。ミル姉さんさんとか最高でした。レギュラーメンバーも当時大人気の若手芸人が出ていたし、子供にも観せられる番組内容で面白かったです。
・不思議なメンバーが集まった番組だったと思う。芸人の中に女優もいてコントを全力で頑張っていてしかも面白くて世間で人気のキャラになったりしてとても面白い番組でした。
・ウッチャンナンチャンのことを認識した番組です。小須田部長やミル姉さん、センターマンといった個性的なキャラクターが大好きでした。個人的には、当時のお笑いの流れを作っていたと思います。
24位は料理の鉄人、みんなの意見はこちら
・料理番組を対戦形式にしたもののなかでも画期的だったと思う。プロフェッショナルな料理人がジャンルを超えて対決したりと当時としてもなかなかなかった気がする。また、コロシアム形式で臨場感を感じていた覚えがある。
・料理や厨房がエンターテイメントになるなんて、ありそうでなかったし、今思うと結構斬新なことしていたんだろうなと思う。演出とか細かいところがすごく凝っていて、ついついのめり込んで観てしまう。
・料理と言うものをエンタテイメントとして表現することに成功した点で、伝説の番組だと思います。当時は番組内容を共有する人が誰もいませんでしたが、かかさず見ていました。道場さんがお休みの日は、がっかりしたものです。
23位は恋のから騒ぎ、みんなの意見はこちら
・一般人らしい人たちを集めて赤裸々にトークし、何も気にせずにツッコミを入れるというスタイルはかなり面白いと思います。毎度テーマやゲストが異なるので見ていて飽きませんでした。
・さんまさんが女性から悩みや色んな話を引き出し、笑いもとるしで、他の司会者にはできない唯一無二の番組だったと思う。その中で、真央さんや多数のタレントも輩出されたから。
・現在のポリコレが浸透した世の中ではありえない、さんまさん対可愛くて若い女の子多数のトークショーというのは当時の世の中の縮図という感じで本当に伝説的だと思う。若い女の子にとってはあの番組に出るというのは本当にステータスだったと思う。否定するつもりは全くないが、女の子側もそういう設定の中でもそこに出て、世の中や男性を小ばかにしたような発言をするというしたたかな部分も垣間見られた。もう二度とあのような番組は当面ないと思うが、非常に興味深い番組だった。
22位はTHE夜もヒッパレ、みんなの意見はこちら
・当時、知らない人はいなかった番組だと思います。タレントの間で、この番組に呼ばれることが、ひとつのステータスのようになっていたのも印象的です。この人とこの人は仲がよかったんだ…という発見があったり、普段バラエティ番組に出ない人も、ヒッパレには出ていたりして新鮮でした。とても長く続いていたし、まさに伝説的な番組だったように思います。
・長年続いた上に、様々な著名・無名なタレントが関わり、活躍した場だったから。世代を超えて愛された番組は他にないと思う。
・継続して放送されたスパンの長さや、生放送で大きな放送事故もなくレギュラーメンバーが豪華で、世代問わずみんなから愛されてきた番組だったから。
・流行の歌を本人以外の人が歌う、当時はあまりなかった歌番組でした。特に昔は歌唱力がちょっとなアイドルも多かったので、その曲を上手い人が歌うと新たな魅力が感じられて感動していました。
21位はうたばん、みんなの意見はこちら
・ゲストと石橋貴明・中居正広のトークが面白かった。特にモーニング娘。がゲストだった際のトークコーナーは、アイドルを捨てて笑いに振り切っていて、たくさん笑わせてもらった。
・とんねるずのたかさんと中居さんの司会が面白かった。音楽番組だけど、出てくるアーティストの方々たちのトークが面白くて最高だった。特に嵐と中居さん、たかさんのやり取りは伝説的に面白いし復活してほしい。
・SMAPの中居正広さんがジャニーズの後輩の魅力を上手く引き出していた点が印象的だった。嵐が出演する回が特に好きで、嵐メンバーの大野智さんとSMAPの中居正広さんがやる寸劇が面白かった。CG加工をネタにする回も多くて笑った。
・石橋貴明と中居くんの小気味よい掛け合いが面白かったです。独特の世界観と雰囲気がゲストの良さを引き出していました。歌やダンスのみならず、トークまでが光を放っていました。
20位はウッチャンナンチャンのウリナリ、みんなの意見はこちら
・当時ウッチャンナンチャンの番組がとにかく数多く放送されていましたが、中でもウリナリはポケビ・ブラビの人気や社交ダンス、ドーバー海峡横断など数々の人気企画があり、鮮明に記憶に残っているので伝説的だと思います。
・番組が終わって何年経ってもポケットビスケッツやブラックビスケッツが紅白に出る位語り継がれている番組だと思うから。ウッチャンナンチャンが有名になった番組だと感じるから。
・昨年の紅白に出演したポケットビスケッツとブラックビスケッツは当時熱を持って追っていた。また、ウッチャンナンチャンはじめタレントたちが目標に向かって挑戦する姿は当時はとても夢中になってみていた。今思えば綱渡りや署名活動など無茶振りな企画も多くあったと思うが、それでも当時の他番組に比べると過激さは控えめな方だった様に感じ、それが子供心にみやすかったのだと思う。
・番組企画から歌手デビューした千秋さんや、ビビアン・スーさんなどこの番組から名前が売れていった人が多数いるから。また、署名活動など視聴者を巻き込んだ企画も多く、テレビの力を感じさせてくれる番組だった。
19位はさんまのからくりTV、みんなの意見はこちら
・私が物心ついてからもずっと楽しみにしていた番組。やらせ疑惑もあったけどそれでも面白かった。
・あの番組においては明石家さんまの力は必要ではないかのように、タレントや素人の解答が神がかっていました。特にご長寿クイズは絶対に笑いが生まれる不思議なコーナーでした。本人の意思か番組の指示かはわかりませんが、ヤラセ的な部分はたまに見え隠れしましたが。
・幼少期に親と見ており、ずっと笑っていたのを覚えています。
特にご長寿早押しクイズで、素人のおじいさんやおばあさんを参加させて、それをさんまさんが面白くいじって番組を成立させていたのが衝撃的でした。
今ではそういった番組も少ないので、衝撃的に感じます。
・子どもから大人まで、みんなが夢中になっていたのを覚えています。私も大好きで、一度友達が出た時は感動してしまいました。永遠の名作であり、伝説の作品であると感じます。
18位はとんねるずのみなさんのおかげでした、みんなの意見はこちら
・テレビの中で接待をしながらトークする、お土産を持ってくる、毎回同じ流れなのに面白さが感じられる、タモリさんのお昼のワイドショーのようなのに、とんねるずになるとまた一気に面白くなるので凄いです。
・とんねるずの番組はいろいろと不祥事が起こって番組が休んだり、名前を変えてまた復活したりしていましたが、総じて放送ギリギリを攻めた面白いを追求した番組だとも思います。お腹がよじれるほと笑った覚えがあります。
・もじもじくん、仮面ライダーノリダーなど、食わず嫌い王なと、今でも覚えているコーナーがたくさんあり、また見たいと思っている。野猿の歌大好きだったなと懐かしく思いだします。
・食わず嫌いのコーナーが一番好きでした。その時にやっているドラマの人気キャストが対戦するなどして、すごく見ごたえがありました。この芸能人はこんなものが嫌いだったの~!と、食わず嫌いを知るのも楽しかったです。またやってほしいです。
17位は伊東家の食卓、みんなの意見はこちら
・小学生の頃に見ていました。日常生活で役立つちょっとした小技や知恵を分かりすく解説されていたので、毎週楽しみに見ていました。令和になっても再放送してほしいくらいです。
・令和の時代でも伊藤家の食卓で放送された裏技を使ってるひともいるし、伊藤家と聞くだけで裏技だと通じるので伝説的だったとおもいます。まわりもみんな毎週観ていました。
・学校で見ていない人がいないくらいクラスほぼ全員見ていました。お役立ち情報のレベルが高く、実際にやってみたいと思うことが多かったです。いまだに友人間で伊東家の食卓という言葉が出たりするのは、伝説の証だと思います。
・小さいころ、家族と盛り上がりながら楽しみに見ていた思い出の番組です。勉強になる点が非常に多く、教育の観点からも良かったなと感じますし、非常に伝説的な作品だと思います。
16位は風雲たけし城、みんなの意見はこちら
・現在もリメイク版が作られているくらい人気で、海外でも認知度が高い。国内だけの笑いにとどまらず、全世界の人々が笑える番組なので評価が高い。出場してみたいとみんなが思える。
・これだけ時代が変わっても、みんなが語り継いでいるのは間違いなく名作だからだと感じます。作品の作り具合に気合が入っていますし、時代の良さもあって、本当に伝説と言えます。
・大がかりなセットを使用して、一般の参加者相手にたけし軍団が容赦なく攻撃する、今の時代では絶対に批判が殺到するであろう内容の番組だか、毎週放送を楽しみにしていたから。
・時代的に予算が豊富だったとはいえ、大勢が一斉に参加する体感型のイベントができるだけの巨大セットを使っていたのはすごかった。今のSASUKEにも繋がるような、体力を面白く見せる最初の番組だったと思う。
15位はあいのり、みんなの意見はこちら
・当時知らない人はいない位有名な番組だったし、主題歌は毎回大ヒットしていたから。またあいのり出演者は今でも有名で各々で活躍している様子が見られて振替える度に偉大な番組だったんだと感じる為。
・今考えたら、とても興味を持ってみていました。素人の恋愛番組で直に登場人物の感情が伝わってきて、うまくいったらいいのにとか、勝手に応援したりして、ドキドキしてました。
・元祖恋愛リアリティ番組というイメージです。私は観ていなかったのですがまわりはみんな観ていたし、いまだにあいのりの〜と話題になることもあったり、最近のリアリティショーとの比較でも話題に上がるため
・クラスの女子男子問わず、恋愛系が好きな人は必ず見て、翌日友達と話して盛り上がっていました。あとからやらせな部分とか、スキャンダラスな部分も出てきましたが、過去にない番組だったと思います。
・恋愛リアリティショーは今も複数存在しているが、この番組あたりが最初だったのではないか。海外を旅するという企画も今では考えられないし、この番組を通じて知名度を上げていった出演者も多いと思う。
14位はオレたちひょうきん族、みんなの意見はこちら
・この番組から、ビートたけしやさんまなどのスーパースターが生まれたし、ドリフが低迷していくきっかけを与えたと思う。今のコンプラにがんじがらめにされたつまらない番組とは違い、やりたいことをやりたいようにやれた時代を象徴する伝説の番組。
・たけしやサンマ、山田邦子などの日本を代表する芸人が出ていました。その彼らが、躍動している番組だけに見応え満点でした。まだまだ若いだけにエネルギーを存分に感じました。
・漫才ブームの頃から、オレたちひょうきん族に人気は移ってきたと思います。B&B、ツービート、さんま等人気漫才師がコントをして誰もが知ってるギャグも数多くうまれ、今でも大活躍している。

・すでに伝説的だったモンスターバラエティー番組の『8時だョ!全員集合』を終わらせた番組として有名かと思います。明石家さんま、ビートたけし、島田紳助など、一人でも冠番組を持つような芸人の揃った、こちらも伝説的モンスター番組だったと思います。
・多くのお笑いの人がいるんだな〜っと思った番組です。お笑いの勢いがある番組だと思います。各コーナーのコントも楽しくお笑い最高でした。ビートタケシや明石家さんまのキャラクターも印象的でした。
13位はガチンコ、みんなの意見はこちら
・ほぼすべての若者が見ていたということで、国民的な人気がある素晴らしい番組だと思います。もう超えることは不可能な伝説的な作品であり、永遠に語り継がなくてはならないと思います。
・ヤラセはあったが、迫力ありました。
竹原をバカにすればするほど、ボクシングプロ志願者はのめり込み度を越す行為ばかり。それに応じてトキオや竹原をはじめとしたスタッフの対応が面白い。
・ガチンコラーメン道とガチンコファイトクラブは印象に残っています。ヤラセなのかガチンコのか、いつもぎりぎりのラインを行ったり来たりしていてムチャクチャ面白かったです。今思えば全部ヤラセだったのかもしれない。
・やらせや演出疑惑が週刊誌に次々とでましたが、注目されていた番組だったことは確かです。ドキュメンタリータッチの番組構成は新鮮で、後々の番組にも影響を与えた番組だと思います。お約束的な展開はプロレスをみているようで、適度な興奮感を味わえました。
・ラーメンや漫才など人気企画がたくさんあった中でも一番面白かったのがファイトクラブです。かなりヤラセの部分があったのですが、もうヤラセを通り越して壮大なドラマとして楽しんでいました。練習生がプロテストに合格したときは感動して泣いてしまったほど素晴らしい番組でした。
12位はタモリのボキャブラ天国、みんなの意見はこちら
・言葉から発せられる雰囲気や言っている人の口調、ボケやらツッコミに酔いしれました。一文字変えるだけで面白くなり腹抱えて笑えたのは驚異的であったと今でも感じています。
・今見るとただ駄洒落を言っているだけみたいに見えなくもないですが、お笑いをすごく手軽なコンペティションにすることで、”推し”の要素が刺激されて熱狂的に引き付けられたように思います。
・最初は素人のはがきネタ投稿番組だった気がするが、(言い換えネタ)その後若手芸人がネタで勝ち上がる番組になった。現在も活躍する人気芸人たちはこの番組から生まれた人が多く、影響力がすごいと思う。
・この番組から後のお笑い界や、MCをやって現在のテレビ界を引っ張るようなタレントが輩出されて懐かしいです。海砂利水魚でしたか、今のくりーむしちゅうのお二人、爆笑問題に、アンジャッシュとか、ネプチューンとかたくさんおられます。替え歌が面白かったです。七つの浦和駅の歌など今も覚えています。

・普通のお笑いのネタ番組と違って、言葉の言いかえというところが変わっていて面白かった。毎週考えるのは大変だろうなと思いながら見ていた。当時よく上位に食い込んでいて、トップ3と言われていた爆笑問題、ネプチューン、海砂利水魚(今のくりいむしちゅー)は、現在も活躍中なところを見ると、登竜門的な番組でもあったのかなと思う。
11位はねるとん紅鯨団、みんなの意見はこちら
・ばかばかしい番組ではありましたが、必ずリアルタイムで放送は見ていました。当時では画期的で前衛的な番組だったと思います。後続に与えた影響がとても大きく、その点において伝説といえます。
・お見合いパーティーのことを、ねるとんパーティーと呼ぶようになるくらい世間に浸透させた功績が凄いと思った。現代のリアリティーショーの原型というか、ひな形のように思える。
・バブルの明るい時代背景もあって、若者は恋愛を楽しんでいました頃です。学生だった自分も毎週視聴していました。最新のファッションで身をつつみカッコいい車でドライブをしたり、高級なレストラン、ホテル、おしゃれなデートが流行り、恋人がほしい男女のマッチング、余裕のあった時代だなと思います。
・小学生の時にねるとんを見て印象に残っています。素人をカップリングするだけの番組なのにとんねるずの面白さがとても出た良い番組だと思います。途中のインタビューもめちゃくちゃ面白いし、振られたあとも面白いし伝説だと思う。
・とんねるずの番組で一番面白くて好きだったかもしれません。だいどんでんがえしとか素人のお見合いみたいなのにタカさんとノリさんが盛り上げてあげてて面白かった。またやってほしい。
10位は天才・たけしの元気が出るテレビ、みんなの意見はこちら
・いまのテレビでは出来ないような斬新な企画ばかりですが、そのあとのバラエティへの影響は計り知れないと思います。高田純次と島崎俊郎はリポーターという枠には収まらない活躍でいまみても爆笑してしまいます
・こんなに素人が出て面白いと思うのはもう伝説だと思う。ボールが当たっても池に落ちてもなんでもOKでこんなに危ないアトラクションなんて今ではできないだろうし、家族でワクワクする番組はもう出てこないと思う。
・ビートたけしの天才的な面を見ることができました。共演していたテリー伊藤のサポートぶりにも圧倒されました。この2人の一挙手一投足を子どもから大人までが楽しみにしていました。
・お笑い芸人だけでなく、俳優やその他のジャンルのタレントをごちゃ混ぜにして、様々な事をやっていたと思います。エンペラー吉田、いま来た加藤などのキャラもいて家族全員で笑えました。
・物心ついた時からやっていた番組でした。放送時間が重なって、元テレ派かごっつ派で別れていましたね。コント以外でバラエティでこんなに笑える番組は後にも無いです。高田純次サイコー!
9位は志村けんのバカ殿様、みんなの意見はこちら
・年数回の放送でも放送があると知ったら必ず見ていたし、おじいちゃんから孫までどの世代でも一緒に見て笑える内容だったため。志村けんといえばバカ殿のイメージで長年愛されいたから
・志村けんさんのバカ殿様を見るのが好きだった。特に優香さんのお姫様とバカ殿様のやり取りが好きで、姫様が出てくる日は嬉しくて必ず見ていた。また、ゲストも豪華で色々な事をバカ殿様とやっているのが面白くて大好きだった。
・子どもの頃に爆笑しながら見ていた記憶があります。大人になった今でも覚えているくらい楽しい番組でした。番組のセットに手が込んでいたのが印象に残っています。また再放送してほしいなあと思っています。
・こちらも同様に志村けんさんに対して興味を持つきっかけとなった番組です。バカ殿という愛されるキャラクターは一度見たら忘れられないと思います。季節のスペシャル版ではいつもより豪華な演出があった覚えがあります。
・志村けんが最高過ぎた。同じものは二度と出来ないから本当に伝説だと思う。けどどんどん再放送をやってもらえれば永遠に楽しめる気がしてならない。マネしてもできないだろうなと思う。
・子供の頃から見ていた番組です。バカ殿の「アイーン」は誰もが一度はやった事があるのでは?と思います。数々のギャグを生み出していて、面白くて笑える番組でした。志村けんさんが亡くなってしまって、バカ殿が見れないので本当の伝説になってしまったなと思います。また志村けんさんで新しいバカ殿が見たいと思う人は多いと思います。
8位は夕やけニャンニャン、みんなの意見はこちら
・とんねるずだったからよかったんだろうなと思うし、同じ番組を作ろうとしても決して同じにはできないと思うし、とんねるずを超えられる人はいないと思う。また観たいな~とは思う。。
・秋元康さんを知ったきっかけの番組です。この当時から、すごい人がいるんだな、と思っていましたが、今も変わらず、ずっと曲を作ってタレントさんたちを育てており、その才能は本当に天才的なものだと思います。そんな秋元康さんの原点だという感じがするので、こちらも伝説的な番組だと思います。
・MCがとんねるずで素人の高校生がアイドルになった伝説的な番組で、AKB48や乃木坂などの先駆けだと思います。番組で有名になったアパレルブランド、セーラーズの人気も凄かった。秋元康の奥様は、夕やけニャンニャンのメンバーの誰かです。
・平日の夕方に放送されていたと記憶している。学校が終わってから急いで帰宅し、この番組を見ていた。おニャン子クラブも大人気で、みんなそれぞれの推しがいた。おニャン子クラブは男女を問わずに人気があったと思う。
・当時レギュラーだったおニャン子クラブは、他のアイドル歌手・タレントと違って、そこら辺にいそうでもしかしたら会うこともできそうな、身近なアイドルというのが生まれたのもこの番組だし、その後のAKBや坂道グループに繋がって行ったと思うと、伝説の番組と言えると思う。
・夕方の5時からの番組では過去最高ではないでしょうか、内容はなんてことないですが出てきたのが本当の女子高生なのがすごい衝撃でした。高井 麻巳子さんが好きでした。国生さゆりは怖かったです。

7位はダウンタウンのごっつええ感じ、みんなの意見はこちら
・自分も当時は毎週楽しみにしていた。視聴率がすごく高くて、まさに国民的な伝説の番組だったと思う。先日、名場面集みたいなものをやっているのを見たけれど、今だとコンプライアンス的にできないだろうなというシーンも結構あって、そういう意味でももうこういう番組を見ることはないんだろうと思う。
・ダウンタウンの天才ぶりが出てる番組。コント番組ってあまり見たことなくて、でも放送の次の日学校で必ず話題になるから見なきゃいけない状態になっていた。コントのキャラも強すぎて未だに忘れられません。
・断トツだと個人的には思っています。あんなに笑わせてもらった番組はない気がする。本当に面白かったし、楽しみだったし、当時はビデオだったので撮って何回も見て爆笑していました。
・”伝説的”というキーワードから、ダウンタウンが様々な俳優、女優、芸人と共に今までになかった実験的なお笑いを展開しまくるというなんでもありのお笑いの中でも今をも持って語り継がれる番組だから。
・ダウンタウンが東京に出てきて本格的なコント番組がゴールデンで見れる何とも贅沢な番組でした。とにかく松本さんの天才ぶりが思う存分発揮されており、なぜこんな発想が思いつくのだろうと感心するくらいレベルの高いコントばかりですさまじかったです。
・世代的にドンピシャ。みんなで楽しくみるテレビじゃなくて本当に若者に影響を与えたテレビ番組だとおもう。お笑いというよりもアーティストに近い感じがします。当時の松本人志はまさにカリスマでした。
・土曜日の夜にあんなに楽しい番組がやっているなんて今考えると、すごいなぁと思います。思い出してみると、学校の友達もみんな観ていたような気がする。くだらないことで笑えるのが平和だったなぁ。
6位はドリフ大爆笑、みんなの意見はこちら
・生まれる前の番組ですが、生考えられないような演出が多々あったと聞いているからです。テレビ局側も積極的に再放送などをしていたと思います。現在ではコンプラ的に考えられないようなこともやっていたような印象です。
・昭和の番組なのに、今でも語り継がれて知らない人はいない位有名な番組だと感じる為。当時の笑いが今の時代でも通用するくらいのレベルで若者も見たらすぐ好きになる感じがする為。
・あんなにおもしろい番組はないと思う。伝説だと思う。なぜだか毎週見たいという気持ちにさせる、魅力的な番組。
・ここでできたお笑いの型が、世代を超えて通じるネタとして長年定着していたと思う。ただし、国民の最近のコンプライアンス意識の向上もあり、令和では通じにくくなっていくだろうとは思う。
・放送当時、私は小学生だったが、翌日学校へ行くとみんながこの番組の話題で盛り上がっていた記憶がある。私と同年代だった子どもたちは、みんな見ていたのではないだろうか。
・直接見たことがない世代でも知っている番組で、昔の映像がたびたびバラエティー番組で放送されるたび、何度も見たはずのコントでも笑ってしまうから。
・自分が見ていたのはかなり子供時代ですが、子供にもわかりやすいお笑いで、すごく楽しく見ていました。今でも思い出になっています。特にスペシャル番組で2時間くらい放送される時は、朝からワクワクしていました。
5位は電波少年、みんなの意見はこちら
・松本明子さんと松村邦弘さんの掛け合いと出川哲郎さんなどが、無茶苦茶なDからの指令をこなしていくのは見ていて面旅物白かったです。その後には、猿岩石からチューヤンなどの無茶な旅など今では考えられない企画ばかりでした。。
・様々な企画して挑戦的な番組でした。現在では、お蔵入りになりそうなものもあり、まさに伝説といえます。また、コンプライアンス的に抵触しそうな点もありました。過去を知っていると、現在の番組では物足りなさを感じてしまうこともあります。
・この番組は、関東地方では日曜の夜10時30分に放送されていました。日曜日は夜が深くなればなるほど気分が憂鬱になるものですが、そのような憂鬱な気分を完全に吹き飛ばしてくれるようなワクワク感をおの番組は感じさせてくれました。有吉さんたちによる海外ロケは今でも非常に有名ですが、海外ロケが始まる前の、松本さんと松村さんによるアポなしロケは、時に国会議員などにも及ぶこともあり、当時は非常にワクワクしたものでした。
・企画が頭おかしいことばかりだったと思います。なすびさんの企画とか、国民全員でだましていたようなものにも感じます。著名人に対して突撃する企画だとか、国を超えた場所で行われる企画など。今では安全面からもできない企画ばかりだったと思います。
・今考えると信じられないような破天荒な企画を次々に生み出した、他の追随を許さないまさに唯一無二の番組。ハラハラドキドキしながら、毎週夢中にになった。この番組から有吉を輩出したことも感慨深い。
・この番組は、有名ではない芸人にとんでもない事をする印象が強かったです。世界を旅するとか、イタリアのマフィアに突撃取材、アラファト議長にも突撃取材に行きましたね。有名になっていった芸人さんが沢山出てきた面白い番組でした。
・本当にやばい番組。日常にない刺激で、どきどきしながら見た覚えがある。普段体験できないことをこのテレビを通して疑似体験できた。ワニとか銃とか、激しすぎて人が死んでもおかしくないレベル。でも見るのをやめられなかった。
・松本明子さん松村邦弘さんの司会で、猿岩石の無一文の食べられず、野宿しながらのユーラシア大陸横断ヒッチハイクの旅とか、なすびさんの懸賞生活とか、坂本ちゃんが東大受験を目指す企画など、今も記憶に残ります。
・すごい番組だったけどあそこから出てきた有吉がこんなに出世する世の中になるとは本人も周りも思っていなかったと思う。無茶苦茶だったが面白かった。今はコンプライアンスがうるさいから同じものは作れないんだろうなと思う。
4位はSMAP×SMAP、みんなの意見はこちら
・様々なコントがあり、ゲストを招いた料理があり、歌もあって、日本だけでなく世界の有名人もたくさん来てくれた、すごいエンタメ番組だったと思います。今から流行る事もこの番組で知っていった気がします。
・解散はしてしまったものの、誰もが知るSMAP。月曜の夜といえばSMAP×SMAPで学校での話題でしたし、料理や数々のキャラクターを演じてて面白いと人気でした。幅広い層からの視聴、愛されていた番組だと思います。SMAPが復活したら絶対に見たい番組なので、伝説的という言葉に相応しいと思います。
・かっこいいアイドルグループのsmapが歌もダンスも料理も芝居もお笑いもいろんなことに挑戦し、面白かったし感動したし、長い間高い視聴率を取り続けてきたと思うから。
・今や解散してしまったSMAPの番組で、自分が幼少期の頃から親と見ていたので記憶に残っています。
木村さんが企画で、普段のイメージを壊す役をやっているのが衝撃的でした。
ビストロスマップでの中居さんの「オーダー!」ていう掛け声が今でも仲間内で使っているので記憶に残っています。
・当時の一番のアイドルグループが、一時間番組のバラエティをやるのが新鮮で見逃せなかった。この番組でSMAPメンバーの意外な一面を知れたり、ゲストとの仲の良さを知れたりして、その他のメンバーの活動も一層楽しく感じられた。
・思いもよらぬ終わり方をしてしまったという意味でも伝説的だと思う。ビストロのコーナーもミニコントも面白くてよく見ていた。ミュージシャンとのコラボも素敵で、国民的アイドルならではの番組だったと思う。
・アイドルが時間制限がある中で料理対決をして、出来上がったものをゲストに食べてもらって勝敗を決めるというのが面白く、またアイドルが本格的な料理をするなど見る側の想像を超えることをやっていた番組だったため
・ビストロスマップやSMAPのメンバーのお笑いのキャラが好きでした。今考えるとアイドルのSMAPが良くやってたな〜と思いますし、アイドルのお笑い参加の先駆け番組なんだと思います。
・それまでアイドルがコントしてお料理するなんて考えられなかったが、本当に面白かった。SMAPを名実ともに国民的スーパースターに押し上げた、まさに伝説の番組だと思う。解散がいまだに悔やまれてならない。
・アイドルがコントをして笑いをとる先駆けの番組だと思う。スマップがどんどん国民的な人気グループになっていくのが分かったし、最後の歌のコーナーもとても良くて料理も腕前が凄くてアイドルとしては伝説の番組だと思う。
3位は学校へ行こう、みんなの意見はこちら
・学校でクラスメイトがほぼみんな観ていました。放送翌日は放送されていたゲームが必ず流行りました。何十年たった今でも話題にでることがあるので伝説的だったとおもいます
・こどもの頃毎週楽しみに見ていた。どこ行くんですかゲームや癒し系ミャージャンのコーナーが特に面白くて、録画して何度も見た。未成年の主張も印象に残っている。V6が良い味を出していたと思う。
・学校へ行こう!は時間帯的にもみんなが見れる時間で、幅広い層に人気だったと思います。番組が終わっても特番が組まれると懐かしく、青春時代を思い出して見てしまうそんな番組なので時代を彩った番組なので伝説的だと思います。
・そもそも大ファンだったこともあるけれど、今でも同世代の中では知らない人はいない位の知名度がある番組だから。コーナー一つ一つが今の時代復活してもおかしくない位素晴らしいものだと思うから。
・屋上から告白する場面が大好きでした。
ザ・青春って感じのリアリティショーが、見ていてドキドキ・ワクワクで楽しかった記憶があります。
「学校へ行こう」というシンプルで覚えやすい番組名もあって、記憶に残っています。
・学校へ行こうの「未成年の主張」が最高の企画だった。生徒たちが屋上から叫ぶというものだけど、毎回どんな主張が出てくるのか楽しみだった。V6さんのコメントや生徒たちのやり取りが本当に面白かった。
・視聴者層を学生に限定したような内容で、当時の中高生は全員が観ていたのでは?と思えるほどに人気でした。今ではM-1・R-1チャンピオンになったマヂカルラブリーの野田クリスタルさんが素人芸人として出演していたことも伝説的です。
・この番組と類似の番組は今でも某民放で放送されてはいますが、「学校へ行こう」の場合は、首都圏などの大都市圏の中学生・高校生たちだけではなく、地方に住むユニークな中学生や高校生たちにも大きなスポットをあて、しかもV6のメンバーたちがそれらの学校を多数訪問したことは大きな意味があったと思います。学校は勉強だけをするところではなく、ほかの楽しみ方もあるのだということをこの番組が視聴者たちにしらせてくれたことも、当時としては意味深かったと思います。
・「学校へ行こう」が放映した日の翌日は、同級生と「学校へ行こう」の話をして楽しめた。V6のメンバーが体を張った企画が多くて感心していた。番組で取り上げられた「教室の中で出来るゲームなど」が実際に学校内で流行った。
・学校へ行こうの人気コーナー、未成年の主張は少し前にSnow Manの番組でも復活していたし、リズムゲームはラヴイットでも行われており、今放送しても人気がでるコーナーがたくさんある番組だから。
2位は8時だョ!全員集合、みんなの意見はこちら
・かなり昔の番組なのに、先日も特番が組まれていましたし、お笑い番組の元祖という印象が強いです。いかりや長介さんや志村けんさん、加藤茶さんなど、ドリフが終わった後もずっとテレビ界で活躍されていた方が揃って出演していたという、まさに伝説的な番組だと思います。
・生放送でこれだけの笑いを提供してくれ、お笑いの原点ともいうべき番組でした。当時は生放送とは知らなかったので、今思うと入念な準備がされていたと推察します。テロップに頼らず、まさに実力勝負でした。
・小学生でも土曜の夜8時は、8時だョ!全員集合を見ていました。加藤茶さんが人気で学校でものまねする子供がたくさんいました。コントも毎週生放送で当時のドリフターズの人気は凄かったです。
・ひょうきん族と争っていて、いつもどちらを見るか真剣に悩んだものでした。安心して笑えるという点において、国民的な伝説の番組だと思います。今でも総集編の番組が組まれるあたりに、レジェンドの風格を感じます。
・やはり生でしかもスタジオではなく地方の会場で放送していたことなどを考えても、伝説的だなと感じます。大がかりなセットを使ったコントも今では考えられないことだし、何よりドリフターズの笑い(エンタメ)の腕があって初めて成立するとも思います。
・オープニングからエンディングまで何もかもが伝説級だと思います。最初のメインコントから髭ダンス、志村さんと仲本さんの対決まですべてが面白かったです。生放送ならではのトラブルもあり停電はすごくインパクトに残っています。
・当時は小学生でしたが、どの家庭でもみていましたね。ドリフターズのコントもキャンディーズや売れっ子のアイドル歌手、研ナオコさんとか、毎回声を出して大笑いしてしまう番組でした。志村けんさんと加藤茶さんのやりとりが1番面白かったです。学校でも、みんなでまた話して楽しんでました。
・前半は大掛かりなコントで
後半は合唱だったりしましたが今見ても凄いなと思います。お馬鹿だなと思いながらも思わず笑ってしまう。当時必ず楽しみにして見ていた番組でしす。
・この番組は、ほぼ毎回公開生放送で中継されていましたが、停電などの場合を除き、生中継の間にほとんどハプニングも起きず、タイムスケジュールに沿って各コーナーが毎週予定通りに進行していったことは、今でもとても信じられないことです。同時間帯にはNTV系では全日本プロレス中継が放送されていましたが、週明け月曜日に学校に行ってみても、雑談でプロレス中継のほうの話をする人はほとんどいなかったことからも、いかに「8時だよ全員集合」の番組としての価値が大きかったかがわかります。
・毎週生放送で、場所も違うところでやり続けていたのはやはりすごいと思う。当時の人気歌手、アイドルをゲストにしてコントをやっていたことも画期的だったと思うし、今見ても面白い。
1位は笑っていいとも、みんなの意見はこちら
・平日のお昼、職場でもテレビが流れていて、それをみんなで見ていたというところがすごいと思います。世の中が今よりもっとゆっくりとしていたから楽しめたバラエティなのかな、とも思います。言わずもがな平日のお昼の帯番組の伝説的な番組だと思うので、選びました。
・タモリさんという一人の司会者が月曜から金曜という平日のみだったが、毎日生放送で長期間続けていた番組で、タモリさんは休むことなくずっと続けていて、ギネス記録にもなっているため。
・タモリさんがトレードマークのお昼の代表的な番組。様々な企画があり、ゲストとタモリさんが話して観客と一体感を感じられる雰囲気が良かった。数珠つなぎで次のゲストに当日のゲストが電話して「来てくるかな?」「いいとも!」のやり取りが大好きだった。
・平日の昼間のお昼の生放送番組といえば、笑っていいともです。週末に放送される総集編を楽しみにしているこどもでした。夏休みは毎日リアルタイムで放送をみるのが楽しみでした。
・超長寿番組で長い間、幅広い世代に愛された番組だから。最終回で芸能界の大御所たちが共演してて感動的だった。テレフォンショッキングで次のゲストが誰かを考えるのも楽しかった。
・毎日生放送で、多くの素人が出たがる、海外も含めオールジャンルのタレントが出たがる番組はこの番組しかなかったです。学生でしたので平日は見れないので日曜の増刊号を毎週楽しみに見ていました。
・お昼の時間の帯番組、ギネスに載るほどの連続記録はまさに伝説だと思う。あの頃は「いいとも!」が流行語にもなったし、新宿アルタ前に人も集まった。オープニングの曲は今も記憶に残っている。
・何といっても最終回が衝撃的でした。
共演がないと思われていたお笑い芸人さんがタモリさんのために集まり、見ている人の度肝を抜きました。
記録的な長寿番組であるというのも理由の一つです。
自分が幼少期の頃から行われていたので、同世代で知らない人のいない番組でした。
・タモリさんを一躍スターにした番組で、ダウンタウンやウッチャンナンチャンが活躍した頃が一番好きでした。テレフォンショッキングで志村さんが出演を断ったり、友達の設定のはずなのに女優さんが「初めまして」と言った放送事故が生で見れて本当に楽しかったです。
・笑っていいともの終了があれだけセンセーショナルだったことからもわかるように、誰にとっても毎日の当たり前の番組だったと思う。マンネリも含めて楽しめるお茶の間から愛された稀有な番組。

以上のような結果となりました。

幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。

次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。