懐かしすぎる…でも全然面白くなかったバラエティ番組ランキング(2000年まで) | LIFE

懐かしすぎる…でも全然面白くなかったバラエティ番組ランキング(2000年まで)

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したアンケートは「2000年までに放送された歴代バラエティの中で、当時話題になっていたけど、別に面白くなかったと感じていたテレビ番組はどれですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

30位:夕やけニャンニャン

夕やけニャンニャン
30位は夕やけニャンニャン

夕やけニャンニャンが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・おニャン子クラブは好きだったので学校から帰ったらすぐテレビを付ける習慣んいなっていましたが内容自体は面白いとは思っていませんでした。ダンプ松本が暴れたりちょっとHなこと言ったりまだ小学生だったので意味が分かりませんでした。

29位:『ぷっ』すま

『ぷっ』すま
29位は『ぷっ』すま

『ぷっ』すまが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・草薙さん、ユースケさんの2人の司会というのは気になっていましたが、お笑いという面白さはなく、どちらかというとセクシー系にそれてしまう感じが観ていて残念だなと思った番組でした。

・独特のゆるさが魅力ではありましたが、他のSMAPの番組と比べるとインパクトに欠け、内容が薄く感じることが多かったです。他の番組の方が企画や展開にバラエティー性があり、テンポも良かったため、「ぷっすま」はどうしても物足りなく思えました。

28位:ASAYAN

ASAYAN

ASAYAN 2000-04-09 OA

28位はASAYAN

ASAYANが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・アイドルとか歌手とかのオーディションという時点で全然興味がなく、どうしてこんなに必死になってオーディションを受けるのか、みんななんでそれを応援しているのか全然理解できませんでした。

・かなりむちゃくちゃなことをやらせたり、むずかしいことをやらせたりしていたのであまりいい印象がなかった。それから売れたりした人もいたけど面白いかというとそうでもなかったようにおもう

27位:HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP

HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAM
27位はHEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP

HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMPが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・どちらかというと,私が個人的なジャンルの歌手は全く出演することなく毎回売れているようなどこでも聞くような歌ばかりで,実際番組を見ようと思わないくらい聞き飽きてしまっていたからです。

・自分自身の音楽の趣味がマイナーでせまいためこの番組で出てくるようなメジャーな歌手たちに興味が持てず、曲も全て同じような歌詞に同じメロディーだと感じていたので歌手たちのトークや歌をわざわざ視聴しようと思わなかったから

26位:SMAP×SMAP

SMAP×SMAP
26位はSMAP×SMAP

SMAP×SMAPが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・SMAPさん方はとてもかっこいいとおもうし、料理を作っているのもすごいと思いました。でも飽きるというか、見ていて「つまらない」が勝ってしまって毎回チャンネルを変えていたイメージです。

・男性アイドルがやっている、というだけで、なんとなく避けていました。自分が男性なので、おそらく女性向けコンテンツだろうなと。SMAPの歌は好きでした。がっかりしたくなかったので真面目に観ませんでした。

25位:うたばん

うたばん
25位はうたばん

うたばんが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・歌番組にしては出演アーテイストの数は少ないし、ゲストがジャニーズだと中居くんとの内輪のノリや、タカさんもそんなに面白い人ではないため、面白くないトークを延々と見た後の少しの歌がとても物足りないと感じていたから。

・石橋さんのイジリが酷かったです。もちろんMCのお二人がいじることで人気が出たり、話題にはなっていたと思うけれど、特にモー娘。の安田さんイジリが酷くて凄く嫌でした。

24位:どうーなってるの

どうーなってるの
24位はどうーなってるの

どうーなってるのが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・取り扱っている番組の題材から致し方ないと思うのですが、どうしても愚痴や不満に関する話題が多かったと思います。たまに見る分にはいいけど毎日みるのは辛いなと感じていました。

・料理番組として楽しめる部分はあるものの、バラエティ的な面白さは物足りないような気がしていました。ゲストとのトークもあまり深くないため、エンタメとしても物足りなさを感じることがありました

・ゲストが毎回堺正章に気を遣ってる感じがすごく出ていて、それがすごく気になっていた。堺正章の独断で星の数が決まったり、客観性にかける感じもなんか違うような気がしていた。

23位:とんねるずの生でダラダラいかせて

とんねるずの生でダラダラいかせて
23位はとんねるずの生でダラダラいかせて

とんねるずの生でダラダラいかせてが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・とんねるずの番組は、スタッフ等の人間が出演し、内輪で盛り上がっている感があり、テレビを観ている側としては、テレビの中のそのはしゃぎっぷりに、冷めてみてしまうところがある。

・とんねるずと番組関係者が内輪で楽しくやっているだけで、視聴者が置いてけぼりになることが多い番組だったと思います。業界用語や知らない人の名前を出して笑ってるのも理解できませんでした。

22位:プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦
22位はプロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦が当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・ストーリーの展開が予測可能で、主人公の成長過程や恋愛模様もありきたりに思えました。また、タイムリープという設定自体は面白いものの、その使い方に新鮮さが欠けており、同じようなパターンが繰り返されるため、視聴者としては飽きが来てしまった部分もあります。キャラクターの魅力や演技力も感じられず、特に共感を持てるキャラクターがいなかったため、感情移入が難しかったです。

・好みの問題ではあると思うけど、私的には他人の恋愛を見て何が面白いんだろ、誰得だろうかと思いました。後は家に来てもらえなかった男性の姿を見ていると、沢山振る舞うものを用意していたのに、、と胸が苦しくなります

21位:風雲たけし城

風雲たけし城
21位は風雲たけし城

風雲たけし城が当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・観ていて、楽しかった気がするが、出演者がごちゃごちゃしていた気がする。軍団があまり面白くなかった。当時、爆破とか派手な演出が多かったと思うが、パターン化していた気がする。

・ボールを人に当てて木から落ちそうにったりするところを見ていたが、そんなに面白さはなかった。面白いと言うよりはクリアしたという達成感を喜ぶ方が良いような気がするので、痛めつける感じが不快でした。

20位:平成教育委員会

平成教育委員会
20位は平成教育委員会

平成教育委員会が当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・本格的なクイズで笑うと言うよりは考える番組だったから。おふざけする場面もなく真面目に答えていくところが良いのかもしれませんが、楽しかったという感覚はあまり残っていません

・勉強にはなった回もあったが、バラエティー番組にしては難しい問題が多く、当時は面白さは感じなかった。マスコットキャラクターの声のトーンが高すぎるため、耳障りだった。

19位:あっぱれさんま大先生

あっぱれさんま大先生
19位はあっぱれさんま大先生

あっぱれさんま大先生が当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・私が子供の頃は同世代のメンバー内山くんや山崎くんが出演してた時は面白くてよく見ていたが、メンバーが代わってそのうちにだんだんと企画もマンネリ化していってみなくなった。

・現場に慣れているプロの子供たちの集りという感じで、子供たちがみんな大人びていた。素人の子どもたちの集りなら、もっと子供ならではのおもしろさやハプニングがあったと思う。

・子どもたちが自然体ではない感じが嫌悪感でした。子どもたちが偉そうに大人に意見したり面白おかしく騒いでいるのが共感できませんでした。実際その後天狗になって勘違いしてしまった出演者の子どももいたのであまり良い番組でもなかった気がします。

18位:オレたちひょうきん族

オレたちひょうきん族
18位はオレたちひょうきん族

オレたちひょうきん族が当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・当時小学生、中学生でいまいち楽しさが分からず面白くなかった、裏番組の加トちゃんケンちゃんごきげんテレビの方が家族全員で見ており下らないコントが面白かった記録があるから。

・ドリフが好きで8時だョ!全員集合や加トちゃんケンちゃんごきげんテレビを見ていたため、同時間帯に放送されていてライバル関係にもあったオレたちひょうきん族はあえてつまらないという思いを持っていた

・リアクションが大きくて大騒ぎをして盛り上がっているように見えるが、見ている側からするとそんなに面白いことは言っていないなと思っていました。子どもは真似することで楽しんでいたかもしれませんが見ていて楽しいという気持ちはあまりありませんでした。

17位:ガチンコ

ガチンコ
17位はガチンコ

ガチンコが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・リアルな競争や努力を描く内容は評価されるべきですが、時には過剰な演出や無理な展開が目立ち、興ざめすることが多かったです。また、出演者たちの感情表現がオーバーすぎて、リアルさが欠けていると感じることもありました。

・コーナーによって当たり外れがあるが、ガチンコファイトクラブは最初は面白かったが、3期目くらいからヤラセ感がすごく出ていたり、コマーシャルから始まる映像がコマーシャル前に終わった映像を結構使って尺を稼いでいたので、急につまんなくなった

・今ならこういうの好きなんですけど、当時はやらせの茶番かと思って避けていました。格闘技にあまり興味がなかったこともあります。で、とにかく絵面がむさ苦しいイメージでした。

16位:学校へ行こう


16位は学校へ行こう

学校へ行こうが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・編集が随所に施された作り込まれたバラエティー番組というイメージでナチュラルさが感じられなかった。身内のノリ的な部分もあり、V6のファン以外の人にとっては入り込みにくかった。

・企画が繰り返されることで、同じような展開が多くなり、飽きが来てしまいました。また、出演者たちのトークやリアクションがやや過剰になり、時には不快に感じることもありました。さらに、教育的な要素を取り入れている一方で、あまりにも過激な企画が目立ち、視聴者としては引いてしまうことも。

・校舎の屋上っていうのも危ない気もするし、やりたい子がやってるのだろうとは思うけど子供に何をやらせてるんだと思いました。面白い部分もあるけど公開処刑すぎてかわいそうです。

15位:電波少年


15位は電波少年

電波少年が当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・当時でもとんでもない企画をやっていたので、どうなってしまうのかって気になって見ていましたが、子供ながらに芸能人の人たち大変そうだなって、面白いよりも心配の方が強かったです。

・最初の頃は面白かった記憶が強いのですが、そのうち知らない芸人がよく出てくるようになって企画についてもヤラセ感が強くなってきたため番組を見なくなりいつの間にか終了していました

・コーナーによっては海外での撮影ということもあって、どうしても衛生的な部分で日本とのギャップを感じ、汚いなとか不潔な環境で大変だなと思うことが多かったと思います。

14位:料理の鉄人

料理の鉄人
14位は料理の鉄人

料理の鉄人が当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・ただただ料理を作っているのを見ているだけで、実際食べれるわけでもないし子供には面白いとは思えなかった。今見ればすごい人たちが作っているので感じかたが変わるのかもしれないと思う。

・料理しているところを見てもそんなに面白くない。アナウンサーなどの司会の人は、興奮気味に盛り上げて大きな声を出していたが見ている方はそんなに面白さは感じないし、本当に美味しいのかななど思ってしまった

・自分が料理をしたりおいしいものを食べることは好きだが、ただ料理のプロが料理をするところを見るのに個人的に面白味を見いだせなかった。対決の時も、「どちらもおいしい、どれも良いでいいじゃないか」と思ってしまうところがあった。

13位:クイズ・ドレミファドン

クイズ・ドレミファドン
13位はクイズ・ドレミファドン

クイズ・ドレミファドンが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・超イントロドンとか、クイズが難解だった。当時、テレビで見ていても、ほとんど回答できなかった。クイズ番組は、一緒に考えて、出演者より早く回答できるかを家族で競うとかなかったからだと思う。

・問題の出され方なのか、出演者の盛り上げ方なのか、クイズなのにわくわくしなかった。アニメの時はしょこたんが無双していたが、共演者の反応が心地よくなく、つまらないと感じた。

・昔から同じ感じのものがあったので、あきたかんじがつよい。何か新しいコーナーがあるわけでもなかったので。音楽をきけるのはいいが、ずっと同じ感じのものばかりだから面白くない

・幼いころから運動ばかりで芸能人やアーティストに詳しくなかったため、音楽が全然わからなかった。兄弟や親が見て楽しんでいたが、自分にはさっぱり分からず、面白いと感じられなかった。

12位:スーパージョッキー

スーパージョッキー
12位はスーパージョッキー

スーパージョッキーが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・過激なことが多かったし、やることもすごかったのであまりいい印象がなかった。面白い所もあったが、それよりもちょっとなとおもうものの方が多かったので好きになれなかった。

・熱湯コマーシャルの熱湯に入る印象が強すぎて、宣伝をするだけの番組と思っていましたし、お色気がありすぎて家族で笑える番組でもなかった記憶があります。体を張ったお笑いが好きではなかったので、面白いと思いませんでした。

・セクシーさがウリのバラエティー番組という印象で、出演者全員が惰性で進行しているというイメージが強かった。ハプニングに頼り過ぎていて、笑いを生み出そうとする努力は見られなかった。

・子どもの時は熱闘風呂とかを意味も分からず面白いと思いながら見ていたのですが生着替えとか意味が分からず面白いのかな?と思うようになりました。段々何が面白いか分からなくなり見なくなってしまいました

11位:どっちの料理ショー

どっちの料理ショー
11位はどっちの料理ショー

どっちの料理ショーが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・だんだんとマンネリ化していた。料理も似たようなものだったり、対決内容も変わり映えしなくなっていき、どんどんと内容に面白みがなくなっていき、興味を惹きつけられなくなった

・親が好きで良くみていましたが、料理で対決するということが意味がわからなくて楽しめませんでした。そんなの好き嫌いとかお腹すいてるとかによるだろうと今でも思います。

・美味しそうな料理のVTRをみんなで見るだけの番組という印象が強かった。スタジオにいるゲストたちも普通のコメントしかしていなかった。料理が美味しそうだなという感想しか抱けなかった。

・どちら選ぶ感じだったので、面白いとかでみえなかったように思う。美味しそうとかいいなとか思いながら見ていたイメージがある。別に面白さを求めて見ていなかった番組だと思う

10位:とんねるずのみなさんのおかげでした

とんねるずのみなさんのおかげでした
10位はとんねるずのみなさんのおかげでした

とんねるずのみなさんのおかげでしたが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・パワハラやいじめに近いイジりで笑いを取っていることが多く、みていて正直笑えないなと思うことがあり面白いというよりもどちらかというと可哀想という気持ちになることがありました。

・石橋貴明がやたら高圧的な態度だったのが気になってあまりみなかった。業界ネタが多く、一般人にはよくわからなかった。内容もマンネリ化し、だらだらとやってる感じがあった。

・面白いコーナーもあるが、食わず嫌い王など人が本気で嫌がる様を見ることが苦痛に感じてしまった。悪ノリが過ぎるときもあり、人が傷ついたり苦しくならない笑いを提供してほしいと感じた。

・信じられないと感じる行動が見られ、あまり見たくないと感じていた。今思えばそれが許される時代の方が様々な番組があり差別化が出来て視聴する側も見る番組を選べたんだなと感じる。

9位:伊東家の食卓

伊東家の食
9位は伊東家の食卓

伊東家の食卓が当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・母や祖母がよく見ていたが、当時幼かった自分にとって「生活の知恵」というものはあまり興味関心をひかれるものではなかったから。それよりはクイズ番組やお笑い番組、動物映像などの番組を見たいと思っていた。

・便利な裏技みたいなものをたくさん紹介してくれて便利な番組だなぁとはおもっていましたが、番組の内容も主婦向けで出演者にも面白い人がいなかったので、家でついていたから見ていたけれど、小学生の時に面白くはないなぁと感じていたため。

・生活に役立つ裏技を紹介する番組という印象が強いですが、炎のチャレンジャーやテレビチャピオンなどと比べて見栄えのする番組では無かったので当時はあまり面白いと思いませんでした。

・紹介される裏ワザがためになるものが多かったが、ウンチクも多く、あまりためにならない裏ワザも多かったため、番組を見なくなった。無理やりこじつけた裏ワザもあった印象があった。

8位:志村けんのバカ殿様

志村けんのだいじょうぶだぁ
8位は志村けんのバカ殿様

志村けんのバカ殿様が当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・お色気シーンや下品な場面が多い印象があり、家族と一緒に見ると気まずいシーンがあったと記憶している。タライ落としなどの単純なお笑いが多く、笑いのツボが合わなかったから。

・ネタの流れ的にお約束感が強く感じられ、それが好きな人はいいと思いますが、ゲストが誰であっても流れやリアクションが一緒なので当時はつまらないなと思ってました。白塗りも怖かったです。

・両親が厳格な方なので、下ネタが出たときに気まずい空気になることがあった。そのため、いつ下ネタが来るかと思うとあまり番組を見て笑っている余裕はなかった。男兄弟がおり彼はまったく気にしておらず毎回楽しそうに見ていた。

・全体的には面白かったけれど、大声でただただ騒いでいるだけだったり、ネタが過激すぎて女性タレントの扱いもひどく、面白さよりも引いてしまう気持ちの方が勝ってしまったから。

7位:タモリ倶楽部

タモリ倶楽部
7位はタモリ倶楽部

タモリ倶楽部が当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・今だと空耳だとか、爆笑じゃないけどくすっと笑ってしまう誰も傷つけないユーモアのセンスよ良さがわかるのですが、当時は子どもだったので誰かが叩かれるとか馬鹿にされるとか幼稚な笑いが好きで良さがわかりませんでした。

・一般受けする内容ではなかったと思う。ただ、シュールで一部の人には大ウケするようなものもあり、内容によってブレがあったように思う。数字ありきでない番組なのでそこは良かった

・深夜番組ということもあってか、官能的な要素が多かったが、それがあまり興味をそそる要素には感じなかった。また、やや東京中心とした首都圏に寄った情報が多く、ピンとこなかった。

・子どもには少し難しい番組だったと思いいます。オープニングのお尻フリフリは真似したりしたこともありますが空耳アワーとかは英語が分からないから空耳に聞こえませんでした。大人になってからゲストによってたまに見てましたが面白いような面白く無いような微妙な感じで見てました

・タモリの面白さがわかるとお笑い通みたいな風潮があるが、ぶっちゃけタモリは何も面白いことは言っていないし、おっさんのぼやきでしかない。タモリが面白いって言っている人は逆にセンスがないなと思いながら見ていた。

6位:いきなり黄金伝説

いきなり黄金伝説
6位はいきなり黄金伝説

いきなり黄金伝説が当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・サバイバルなどに関心がなかったため、無人島生活などを見ても面白さがよくわからなかった。芸人のコンビ愛などにもあまり興味がなく、それよりはネタを見たいといった風に思っていた。

・毎回同じような内容の企画しかしていないイメージです。後は出演者が面白い方もいるけどほんとに面白く無いなって思う人もいて、あのようなバラエティーだと面白い人をもっと使ったほうがいいのではと思いました。

・最初のころはひとつひとつの課題が興味のあるもので,タレントがそれに向かってチャレンジしていく姿が面白かったのですが,途中からむちゃぶりな課題が増えすぎて,見ているのがつらくなってきてしまったからです,

・一ヶ月一万円生活とか、無人島サバイバルとか、最初は面白かったけれど、だんだんと出演者が工夫を凝らすようになってきてセコく見えてしまってつまらなかったです。特に無人島サバイバルは、よゐこの濱口さんに振り回される相方の有野さんが不憫に見えて仕方なかった。

・途中からとったどーのイメージしかない。他にもいろいろ面白い企画をしていたはずなのだが、とったどーをやりすぎて覚えてない。

・無人島編がつまらなかった。なんで芸能人が孤島で釣りしている様子などをゴールデンで見なければいけないのか。後半はまったく見なくなった。

5位:めちゃ2イケてるッ

めちゃ2イケてるッ
5位はめちゃ2イケてるッ

めちゃ2イケてるッが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・私が見ていたころは,深夜番組からゴールデン番組に移ったころで,レギュラーメンバーの人数よりかなり増えてきていて,個々の面白さがまったく伝わってこず,ひとりひとりの個性がなかったように感じていたからです。

・下品なことばかりしていたり、あまり興味を惹かれるものではなかった。芸人ばかりが出ているような番組はどうしてもお笑いメインなので仕方ないかもしれないが、見ていて不愉快なものも時々あった

・ある程度周りの物事も分かってきたが、ナイナイや周りの芸人の面白さや身内だけで楽しんでいる感じや人をけなす、暴力的な感じが自分自身の中では合わず面白くなかったから

・初めは面白いと思って見ていたが、新しくメンバーがたくさん加入したあたりから、つまらないと感じた。特に三中くんを視聴者投票で脱退を決めた際は興ざめしてしまい、見るのをやめた。

・ダウンタウンやウンナンの番組に比べて明らかに見劣りしていた。なんか見ていて、ダウンタウン達と比べられている感じがして、こっちが気まずい感じがした。

・ごっつええ感じを見ていた世代からすると子供騙しな印象を当時受けていました。ダウンタウンを知らない当時の小学生達にとっては面白かったのかもしれません。

・笑いの質が下品だった。笑いのために体を張るとかではなく、ただただ人をいじって笑いをとっているのが見ていて気持ち悪かった。出演していたタレントも好きになれなかった。

4位:笑っていいとも


4位は笑っていいとも

笑っていいともが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・毎週ほぼ代わり映えしないレギュラー陣ばっかりで、生放送ともあって芸人がスベッた時の空気が見てられないし、挽回しようとして余計にグダグダになっていた。司会のタモリも毎日やっているせいか手を抜いてる感がすごくした。

・芸能人そのものにそこまで興味がないタイプなので、毎回呼ぶ人を変えるゲストありきのコーナーや、いつものメンバーの喋りに依存した番組構成などが全然面白いと思わなかったから

・昼番組なのでしょうがないのですが、刺激がなさすぎます。自分からチャンネルを合わせにいくコンテンツではなく、あくまで、やっていたらそのまま流しておくコンテンツです。録画することは絶対にありません。実際2024年の今現在、当日番組内でどんな内容をやっていたかを覚えていません。

・テレフォンショッキングで、翌日のゲストの友達紹介で、本当に親しい友達ではなくて、番組の宣伝を兼ねている時や、予め出演者が決まっていて、あたかも友達のような雰囲気を出して、仕方なく友達として紹介しているゲストがいたところ

・当時学生でしたが、お昼に放送をしていたので見る機会が少なく内容が分からなかったというのが大きいです。また、ゲストを呼んでトークを行っていましたがバラエティというよりはニュース番組のような印象でした。

・お昼の番組は基本的にあまり面白くない印象を持っていた。後にヒルナンデスといった番組でディズニー特集などを見るときは面白いと思っていた。昔から有名人に詳しくなかったので、ゲストの会話だったり、番宣だったり、そういうものが分からないから面白いと思えなかったところもあるのではないかと思う。

・堺さんの話の運び方やわざとらしい反応があまり面白いとは感じられなかった。客席を巻き込んだコーナーも、何の意味を持って行っているのかが分からず白けてながら観ていた。

3位:恋のから騒ぎ

恋のから騒ぎ
3位は恋のから騒ぎ

恋のから騒ぎが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・はじめの頃は面白いと思って見ていたのですが段々と個性の強すぎる女性が増えてきて嘘っぽく見えるようになってしまいました。リアルな感じが面白かったのに嘘っぽくなったことで気持が冷めてしまいました

・やらせというか、予め台本があってその通りに進行されている感じがして、さんまさんがいたからうまく盛り上がっていただけで女性たちの生の声が聞けるという感じはしなくて面白いと思っていませんでした。

・司会のさんまは上手に素人の女の子の話を聞いたり、弄ったりして面白かったが、出てくる素人の女の子が大して可愛くもないのに自意識過剰で、ゲストの芸能人にタメ口と言ったりしてるのが、全然面白くなかった。

・癖のある女性ばかりが出てくる番組だったので男だった自分には彼女たちの発言に全く共感できない上に、さんまが弄らなければそこまでタレント力がある人も少ないイメージだったのでつまらないと思ったから

・昔から恋愛系トーク番組があまり好きでないのと、当時まだ子供であったので、恋愛話系の話題ばかりであり、恋愛もしておらず親近感もわかず、自分自身が楽しめなかったから

・さんまさん1人に対してたくさんの素人女性?が出演していたけれど、今でいうおバカタレントさんみたいな人が女性がたくさんいて、品や知性を感じず、だらだら話すトーク番組の面白さがわからなかったから。

・明石家さんまさんのトークは面白くて好きだったのですが、出演していた一般人女性の話はテレビ受けを狙ってなのかだんだんとウソが混じっているような感じを受け、つまらなくなりそのうち見なくなった

2位:ライオンのごきげんよう

ライオンのごきげんよう
2位はライオンのごきげんよう

ライオンのごきげんようが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・特別、番組内では盛り上がるようなことはせず、淡々とお話をすすめていくので、みていた頃はつまらないと思いながらみていた。もう少し視聴者を惹きつけるような番組作りを求めていた

・番組を見ていた最初のころはサイコロトークの目が出ていた分,面白い話がたくさん聞くことができたが,番組を見ていくうちに目が同じようなものばかりで飽きてきてしまったから。それに出演者のトーク力によりつまらなくなってしまったように思います。

・ゲストによって面白さの落差が激しい番組だと思っていました。サイコロで話す内容が変わりまずがどれもパッとしない話題だったのでいまいち引き込まれなかったです。当時自分が小さかったのもあるのですが、当時高齢の方のお話はつまらないと思っていました。

・ゲストによって当たり外れが大きい番組だったので、芸人みたいにしゃべれる人だったら問題ないが、喋り慣れていない演歌歌手や俳優、少し売れたグラビアアイドルとかが普通の話をしているので、こういう回はハズレで面白いとは思わなかった。

・芸能人にあまり興味がなかったのと、身内だけの話題関連のトークだけ、聞きたくもない話題関連の番組であったのと、出演者が結構年代が上という事もあり、面白みがなかったから。

・平日のお昼に放送していた記憶がありますが、内容がトーク主体で派手さに欠けていたので面白いとは思いませんでした。当時学生で病気になって平日が休みの時もありましたが、大体NHKの教育番組を見ていました。

・お昼の番組だから仕方ないけれど、話題が軽くて深みがないことが多く、見ていて物足りなさを感じました。毎回似たような展開が多く、新鮮さに欠けて、特に印象に残る部分が少なかったです。お昼向けのゆるい内容とはいえ、もう少し刺激が欲しいと思うことがありました。

・出演者3名でのサイコロトークであったが、ある程度話をする時間に制限があるため、出演者のトークの技量によっては楽しめる回とそうでない回との落差が結構あったように感じた。

1位:あいのり

あいのり
1位はあいのり

あいのりが当時つまらなかった番組と不評の理由(抜粋)

・本当かなという疑問があった。若干、やらせも入っている収録じゃないかと信用できなかった。そもそも他人の恋愛をテレビで観ても面白いと思わない。日本に帰ってきたら別れるんでしょと思っていました。

・恋愛リアリティ番組として見せかけながらも、実際には多くのシーンが台本通りに進んでいると感じました。人間関係や感情の展開があまりにも計算されたように見え、現実感に欠けていて、面白さを感じにくかったからです。

・男女間の恋愛バラエティということであったが、この国でこのカップルは成立する、あるいは別れるということが、次週の放送を観る前にあらかじめ予測出来てしまうところがあった。

・すごく人気があったのは覚えているが人の恋愛を見て何が楽しいのかわからなかった。人に勧められてみたため視聴後に感想を求められるのも苦痛だった。やらせ感があり面白いと感じる瞬間は一度もなかった。

・恋愛リアリティーショー番組に元々興味がない上に、親戚の1人が元出演者と知り合いでヤラセだということを知っていたので、二重で興味を持てずに全く面白いと思えなかったから

・恋愛系は、観ていても楽しめない、また、どうしても「やらせ」を疑ってしまうし、あまり生々しいと引いてしまう。一定程度、演出が必要なのか、見方を変えないと純粋に楽しめない。

・自分が男性なので、女性向けコンテンツだと思い避けてました。当時の男友達で、観ている人もいましたが、自分はチャラい雰囲気がとにかく受け付けなかった記憶があります。付き合うだの付き合わないだのを延々と繰り返している印象でした。

・話題になっていたので最初の頃はよく見ていたのですが、基本的に週1放送でさらに時間も短く、なかなか進展しないところにイライラして、正直人の恋愛などどうでもよくなって見なくなった

・恋愛トークを中心としたバラエティ番組だった記憶がありますが、自分の性別が男性で恋愛にはあまり興味が無かったため面白いとは思っていませんでした。数回は視聴した記憶はあります。

テキスト原文——————
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したアンケートは「2000年までに放送された歴代バラエティの中で、当時話題になっていたけど、別に面白くなかったと感じていたテレビ番組はどれですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

30位は夕やけニャンニャン、みんなの意見はこちら
・おニャン子クラブは好きだったので学校から帰ったらすぐテレビを付ける習慣んいなっていましたが内容自体は面白いとは思っていませんでした。ダンプ松本が暴れたりちょっとHなこと言ったりまだ小学生だったので意味が分かりませんでした。
29位は『ぷっ』すま、みんなの意見はこちら
・草薙さん、ユースケさんの2人の司会というのは気になっていましたが、お笑いという面白さはなく、どちらかというとセクシー系にそれてしまう感じが観ていて残念だなと思った番組でした。
・独特のゆるさが魅力ではありましたが、他のSMAPの番組と比べるとインパクトに欠け、内容が薄く感じることが多かったです。他の番組の方が企画や展開にバラエティー性があり、テンポも良かったため、「ぷっすま」はどうしても物足りなく思えました。
28位はASAYAN、みんなの意見はこちら
・アイドルとか歌手とかのオーディションという時点で全然興味がなく、どうしてこんなに必死になってオーディションを受けるのか、みんななんでそれを応援しているのか全然理解できませんでした。
・かなりむちゃくちゃなことをやらせたり、むずかしいことをやらせたりしていたのであまりいい印象がなかった。それから売れたりした人もいたけど面白いかというとそうでもなかったようにおもう
27位はHEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP、みんなの意見はこちら
・どちらかというと,私が個人的なジャンルの歌手は全く出演することなく毎回売れているようなどこでも聞くような歌ばかりで,実際番組を見ようと思わないくらい聞き飽きてしまっていたからです。
・自分自身の音楽の趣味がマイナーでせまいためこの番組で出てくるようなメジャーな歌手たちに興味が持てず、曲も全て同じような歌詞に同じメロディーだと感じていたので歌手たちのトークや歌をわざわざ視聴しようと思わなかったから
26位はSMAP×SMAP、みんなの意見はこちら
・SMAPさん方はとてもかっこいいとおもうし、料理を作っているのもすごいと思いました。でも飽きるというか、見ていて「つまらない」が勝ってしまって毎回チャンネルを変えていたイメージです。
・男性アイドルがやっている、というだけで、なんとなく避けていました。自分が男性なので、おそらく女性向けコンテンツだろうなと。SMAPの歌は好きでした。がっかりしたくなかったので真面目に観ませんでした。
25位はうたばん、みんなの意見はこちら
・歌番組にしては出演アーテイストの数は少ないし、ゲストがジャニーズだと中居くんとの内輪のノリや、タカさんもそんなに面白い人ではないため、面白くないトークを延々と見た後の少しの歌がとても物足りないと感じていたから。
・石橋さんのイジリが酷かったです。もちろんMCのお二人がいじることで人気が出たり、話題にはなっていたと思うけれど、特にモー娘。の安田さんイジリが酷くて凄く嫌でした。
24位はどうーなってるの、みんなの意見はこちら
・取り扱っている番組の題材から致し方ないと思うのですが、どうしても愚痴や不満に関する話題が多かったと思います。たまに見る分にはいいけど毎日みるのは辛いなと感じていました。
・料理番組として楽しめる部分はあるものの、バラエティ的な面白さは物足りないような気がしていました。ゲストとのトークもあまり深くないため、エンタメとしても物足りなさを感じることがありました
・ゲストが毎回堺正章に気を遣ってる感じがすごく出ていて、それがすごく気になっていた。堺正章の独断で星の数が決まったり、客観性にかける感じもなんか違うような気がしていた。
23位はとんねるずの生でダラダラいかせて、みんなの意見はこちら
・とんねるずの番組は、スタッフ等の人間が出演し、内輪で盛り上がっている感があり、テレビを観ている側としては、テレビの中のそのはしゃぎっぷりに、冷めてみてしまうところがある。
・とんねるずと番組関係者が内輪で楽しくやっているだけで、視聴者が置いてけぼりになることが多い番組だったと思います。業界用語や知らない人の名前を出して笑ってるのも理解できませんでした。
22位はプロポーズ大作戦、みんなの意見はこちら
・ストーリーの展開が予測可能で、主人公の成長過程や恋愛模様もありきたりに思えました。また、タイムリープという設定自体は面白いものの、その使い方に新鮮さが欠けており、同じようなパターンが繰り返されるため、視聴者としては飽きが来てしまった部分もあります。キャラクターの魅力や演技力も感じられず、特に共感を持てるキャラクターがいなかったため、感情移入が難しかったです。
・好みの問題ではあると思うけど、私的には他人の恋愛を見て何が面白いんだろ、誰得だろうかと思いました。後は家に来てもらえなかった男性の姿を見ていると、沢山振る舞うものを用意していたのに、、と胸が苦しくなります
21位は風雲たけし城、みんなの意見はこちら
・観ていて、楽しかった気がするが、出演者がごちゃごちゃしていた気がする。軍団があまり面白くなかった。当時、爆破とか派手な演出が多かったと思うが、パターン化していた気がする。
・ボールを人に当てて木から落ちそうにったりするところを見ていたが、そんなに面白さはなかった。面白いと言うよりはクリアしたという達成感を喜ぶ方が良いような気がするので、痛めつける感じが不快でした。
20位は平成教育委員会、みんなの意見はこちら
・本格的なクイズで笑うと言うよりは考える番組だったから。おふざけする場面もなく真面目に答えていくところが良いのかもしれませんが、楽しかったという感覚はあまり残っていません
・勉強にはなった回もあったが、バラエティー番組にしては難しい問題が多く、当時は面白さは感じなかった。マスコットキャラクターの声のトーンが高すぎるため、耳障りだった。
19位はあっぱれさんま大先生、みんなの意見はこちら
・私が子供の頃は同世代のメンバー内山くんや山崎くんが出演してた時は面白くてよく見ていたが、メンバーが代わってそのうちにだんだんと企画もマンネリ化していってみなくなった。
・現場に慣れているプロの子供たちの集りという感じで、子供たちがみんな大人びていた。素人の子どもたちの集りなら、もっと子供ならではのおもしろさやハプニングがあったと思う。
・子どもたちが自然体ではない感じが嫌悪感でした。子どもたちが偉そうに大人に意見したり面白おかしく騒いでいるのが共感できませんでした。実際その後天狗になって勘違いしてしまった出演者の子どももいたのであまり良い番組でもなかった気がします。
18位はオレたちひょうきん族、みんなの意見はこちら
・当時小学生、中学生でいまいち楽しさが分からず面白くなかった、裏番組の加トちゃんケンちゃんごきげんテレビの方が家族全員で見ており下らないコントが面白かった記録があるから。
・ドリフが好きで8時だョ!全員集合や加トちゃんケンちゃんごきげんテレビを見ていたため、同時間帯に放送されていてライバル関係にもあったオレたちひょうきん族はあえてつまらないという思いを持っていた
・リアクションが大きくて大騒ぎをして盛り上がっているように見えるが、見ている側からするとそんなに面白いことは言っていないなと思っていました。子どもは真似することで楽しんでいたかもしれませんが見ていて楽しいという気持ちはあまりありませんでした。
17位はガチンコ、みんなの意見はこちら
・リアルな競争や努力を描く内容は評価されるべきですが、時には過剰な演出や無理な展開が目立ち、興ざめすることが多かったです。また、出演者たちの感情表現がオーバーすぎて、リアルさが欠けていると感じることもありました。
・コーナーによって当たり外れがあるが、ガチンコファイトクラブは最初は面白かったが、3期目くらいからヤラセ感がすごく出ていたり、コマーシャルから始まる映像がコマーシャル前に終わった映像を結構使って尺を稼いでいたので、急につまんなくなった
・今ならこういうの好きなんですけど、当時はやらせの茶番かと思って避けていました。格闘技にあまり興味がなかったこともあります。で、とにかく絵面がむさ苦しいイメージでした。
16位は学校へ行こう、みんなの意見はこちら
・編集が随所に施された作り込まれたバラエティー番組というイメージでナチュラルさが感じられなかった。身内のノリ的な部分もあり、V6のファン以外の人にとっては入り込みにくかった。
・企画が繰り返されることで、同じような展開が多くなり、飽きが来てしまいました。また、出演者たちのトークやリアクションがやや過剰になり、時には不快に感じることもありました。さらに、教育的な要素を取り入れている一方で、あまりにも過激な企画が目立ち、視聴者としては引いてしまうことも。
・校舎の屋上っていうのも危ない気もするし、やりたい子がやってるのだろうとは思うけど子供に何をやらせてるんだと思いました。面白い部分もあるけど公開処刑すぎてかわいそうです。
15位は電波少年、みんなの意見はこちら
・当時でもとんでもない企画をやっていたので、どうなってしまうのかって気になって見ていましたが、子供ながらに芸能人の人たち大変そうだなって、面白いよりも心配の方が強かったです。
・最初の頃は面白かった記憶が強いのですが、そのうち知らない芸人がよく出てくるようになって企画についてもヤラセ感が強くなってきたため番組を見なくなりいつの間にか終了していました
・コーナーによっては海外での撮影ということもあって、どうしても衛生的な部分で日本とのギャップを感じ、汚いなとか不潔な環境で大変だなと思うことが多かったと思います。
14位は料理の鉄人、みんなの意見はこちら
・ただただ料理を作っているのを見ているだけで、実際食べれるわけでもないし子供には面白いとは思えなかった。今見ればすごい人たちが作っているので感じかたが変わるのかもしれないと思う。
・料理しているところを見てもそんなに面白くない。アナウンサーなどの司会の人は、興奮気味に盛り上げて大きな声を出していたが見ている方はそんなに面白さは感じないし、本当に美味しいのかななど思ってしまった
・自分が料理をしたりおいしいものを食べることは好きだが、ただ料理のプロが料理をするところを見るのに個人的に面白味を見いだせなかった。対決の時も、「どちらもおいしい、どれも良いでいいじゃないか」と思ってしまうところがあった。
13位はクイズ・ドレミファドン、みんなの意見はこちら
・超イントロドンとか、クイズが難解だった。当時、テレビで見ていても、ほとんど回答できなかった。クイズ番組は、一緒に考えて、出演者より早く回答できるかを家族で競うとかなかったからだと思う。
・問題の出され方なのか、出演者の盛り上げ方なのか、クイズなのにわくわくしなかった。アニメの時はしょこたんが無双していたが、共演者の反応が心地よくなく、つまらないと感じた。
・昔から同じ感じのものがあったので、あきたかんじがつよい。何か新しいコーナーがあるわけでもなかったので。音楽をきけるのはいいが、ずっと同じ感じのものばかりだから面白くない
・幼いころから運動ばかりで芸能人やアーティストに詳しくなかったため、音楽が全然わからなかった。兄弟や親が見て楽しんでいたが、自分にはさっぱり分からず、面白いと感じられなかった。
12位はスーパージョッキー、みんなの意見はこちら
・過激なことが多かったし、やることもすごかったのであまりいい印象がなかった。面白い所もあったが、それよりもちょっとなとおもうものの方が多かったので好きになれなかった。
・熱湯コマーシャルの熱湯に入る印象が強すぎて、宣伝をするだけの番組と思っていましたし、お色気がありすぎて家族で笑える番組でもなかった記憶があります。体を張ったお笑いが好きではなかったので、面白いと思いませんでした。
・セクシーさがウリのバラエティー番組という印象で、出演者全員が惰性で進行しているというイメージが強かった。ハプニングに頼り過ぎていて、笑いを生み出そうとする努力は見られなかった。
・子どもの時は熱闘風呂とかを意味も分からず面白いと思いながら見ていたのですが生着替えとか意味が分からず面白いのかな?と思うようになりました。段々何が面白いか分からなくなり見なくなってしまいました
11位はどっちの料理ショー、みんなの意見はこちら
・だんだんとマンネリ化していた。料理も似たようなものだったり、対決内容も変わり映えしなくなっていき、どんどんと内容に面白みがなくなっていき、興味を惹きつけられなくなった
・親が好きで良くみていましたが、料理で対決するということが意味がわからなくて楽しめませんでした。そんなの好き嫌いとかお腹すいてるとかによるだろうと今でも思います。
・美味しそうな料理のVTRをみんなで見るだけの番組という印象が強かった。スタジオにいるゲストたちも普通のコメントしかしていなかった。料理が美味しそうだなという感想しか抱けなかった。
・どちら選ぶ感じだったので、面白いとかでみえなかったように思う。美味しそうとかいいなとか思いながら見ていたイメージがある。別に面白さを求めて見ていなかった番組だと思う
10位はとんねるずのみなさんのおかげでした、みんなの意見はこちら
・パワハラやいじめに近いイジりで笑いを取っていることが多く、みていて正直笑えないなと思うことがあり面白いというよりもどちらかというと可哀想という気持ちになることがありました。
・石橋貴明がやたら高圧的な態度だったのが気になってあまりみなかった。業界ネタが多く、一般人にはよくわからなかった。内容もマンネリ化し、だらだらとやってる感じがあった。
・面白いコーナーもあるが、食わず嫌い王など人が本気で嫌がる様を見ることが苦痛に感じてしまった。悪ノリが過ぎるときもあり、人が傷ついたり苦しくならない笑いを提供してほしいと感じた。
・信じられないと感じる行動が見られ、あまり見たくないと感じていた。今思えばそれが許される時代の方が様々な番組があり差別化が出来て視聴する側も見る番組を選べたんだなと感じる。
9位は伊東家の食卓、みんなの意見はこちら
・母や祖母がよく見ていたが、当時幼かった自分にとって「生活の知恵」というものはあまり興味関心をひかれるものではなかったから。それよりはクイズ番組やお笑い番組、動物映像などの番組を見たいと思っていた。
・便利な裏技みたいなものをたくさん紹介してくれて便利な番組だなぁとはおもっていましたが、番組の内容も主婦向けで出演者にも面白い人がいなかったので、家でついていたから見ていたけれど、小学生の時に面白くはないなぁと感じていたため。
・生活に役立つ裏技を紹介する番組という印象が強いですが、炎のチャレンジャーやテレビチャピオンなどと比べて見栄えのする番組では無かったので当時はあまり面白いと思いませんでした。
・紹介される裏ワザがためになるものが多かったが、ウンチクも多く、あまりためにならない裏ワザも多かったため、番組を見なくなった。無理やりこじつけた裏ワザもあった印象があった。
8位は志村けんのバカ殿様、みんなの意見はこちら
・お色気シーンや下品な場面が多い印象があり、家族と一緒に見ると気まずいシーンがあったと記憶している。タライ落としなどの単純なお笑いが多く、笑いのツボが合わなかったから。
・ネタの流れ的にお約束感が強く感じられ、それが好きな人はいいと思いますが、ゲストが誰であっても流れやリアクションが一緒なので当時はつまらないなと思ってました。白塗りも怖かったです。
・両親が厳格な方なので、下ネタが出たときに気まずい空気になることがあった。そのため、いつ下ネタが来るかと思うとあまり番組を見て笑っている余裕はなかった。男兄弟がおり彼はまったく気にしておらず毎回楽しそうに見ていた。
・全体的には面白かったけれど、大声でただただ騒いでいるだけだったり、ネタが過激すぎて女性タレントの扱いもひどく、面白さよりも引いてしまう気持ちの方が勝ってしまったから。
7位はタモリ倶楽部、みんなの意見はこちら
・今だと空耳だとか、爆笑じゃないけどくすっと笑ってしまう誰も傷つけないユーモアのセンスよ良さがわかるのですが、当時は子どもだったので誰かが叩かれるとか馬鹿にされるとか幼稚な笑いが好きで良さがわかりませんでした。
・一般受けする内容ではなかったと思う。ただ、シュールで一部の人には大ウケするようなものもあり、内容によってブレがあったように思う。数字ありきでない番組なのでそこは良かった
・深夜番組ということもあってか、官能的な要素が多かったが、それがあまり興味をそそる要素には感じなかった。また、やや東京中心とした首都圏に寄った情報が多く、ピンとこなかった。
・子どもには少し難しい番組だったと思いいます。オープニングのお尻フリフリは真似したりしたこともありますが空耳アワーとかは英語が分からないから空耳に聞こえませんでした。大人になってからゲストによってたまに見てましたが面白いような面白く無いような微妙な感じで見てました
・タモリの面白さがわかるとお笑い通みたいな風潮があるが、ぶっちゃけタモリは何も面白いことは言っていないし、おっさんのぼやきでしかない。タモリが面白いって言っている人は逆にセンスがないなと思いながら見ていた。
6位はいきなり黄金伝説、みんなの意見はこちら
・サバイバルなどに関心がなかったため、無人島生活などを見ても面白さがよくわからなかった。芸人のコンビ愛などにもあまり興味がなく、それよりはネタを見たいといった風に思っていた。
・毎回同じような内容の企画しかしていないイメージです。後は出演者が面白い方もいるけどほんとに面白く無いなって思う人もいて、あのようなバラエティーだと面白い人をもっと使ったほうがいいのではと思いました。
・最初のころはひとつひとつの課題が興味のあるもので,タレントがそれに向かってチャレンジしていく姿が面白かったのですが,途中からむちゃぶりな課題が増えすぎて,見ているのがつらくなってきてしまったからです,
・一ヶ月一万円生活とか、無人島サバイバルとか、最初は面白かったけれど、だんだんと出演者が工夫を凝らすようになってきてセコく見えてしまってつまらなかったです。特に無人島サバイバルは、よゐこの濱口さんに振り回される相方の有野さんが不憫に見えて仕方なかった。
・途中からとったどーのイメージしかない。他にもいろいろ面白い企画をしていたはずなのだが、とったどーをやりすぎて覚えてない。
・無人島編がつまらなかった。なんで芸能人が孤島で釣りしている様子などをゴールデンで見なければいけないのか。後半はまったく見なくなった。
5位はめちゃ2イケてるッ、みんなの意見はこちら
・私が見ていたころは,深夜番組からゴールデン番組に移ったころで,レギュラーメンバーの人数よりかなり増えてきていて,個々の面白さがまったく伝わってこず,ひとりひとりの個性がなかったように感じていたからです。
・下品なことばかりしていたり、あまり興味を惹かれるものではなかった。芸人ばかりが出ているような番組はどうしてもお笑いメインなので仕方ないかもしれないが、見ていて不愉快なものも時々あった
・ある程度周りの物事も分かってきたが、ナイナイや周りの芸人の面白さや身内だけで楽しんでいる感じや人をけなす、暴力的な感じが自分自身の中では合わず面白くなかったから
・初めは面白いと思って見ていたが、新しくメンバーがたくさん加入したあたりから、つまらないと感じた。特に三中くんを視聴者投票で脱退を決めた際は興ざめしてしまい、見るのをやめた。
・ダウンタウンやウンナンの番組に比べて明らかに見劣りしていた。なんか見ていて、ダウンタウン達と比べられている感じがして、こっちが気まずい感じがした。
・ごっつええ感じを見ていた世代からすると子供騙しな印象を当時受けていました。ダウンタウンを知らない当時の小学生達にとっては面白かったのかもしれません。
・笑いの質が下品だった。笑いのために体を張るとかではなく、ただただ人をいじって笑いをとっているのが見ていて気持ち悪かった。出演していたタレントも好きになれなかった。
4位は笑っていいとも、みんなの意見はこちら
・毎週ほぼ代わり映えしないレギュラー陣ばっかりで、生放送ともあって芸人がスベッた時の空気が見てられないし、挽回しようとして余計にグダグダになっていた。司会のタモリも毎日やっているせいか手を抜いてる感がすごくした。
・芸能人そのものにそこまで興味がないタイプなので、毎回呼ぶ人を変えるゲストありきのコーナーや、いつものメンバーの喋りに依存した番組構成などが全然面白いと思わなかったから
・昼番組なのでしょうがないのですが、刺激がなさすぎます。自分からチャンネルを合わせにいくコンテンツではなく、あくまで、やっていたらそのまま流しておくコンテンツです。録画することは絶対にありません。実際2024年の今現在、当日番組内でどんな内容をやっていたかを覚えていません。
・テレフォンショッキングで、翌日のゲストの友達紹介で、本当に親しい友達ではなくて、番組の宣伝を兼ねている時や、予め出演者が決まっていて、あたかも友達のような雰囲気を出して、仕方なく友達として紹介しているゲストがいたところ
・当時学生でしたが、お昼に放送をしていたので見る機会が少なく内容が分からなかったというのが大きいです。また、ゲストを呼んでトークを行っていましたがバラエティというよりはニュース番組のような印象でした。
・お昼の番組は基本的にあまり面白くない印象を持っていた。後にヒルナンデスといった番組でディズニー特集などを見るときは面白いと思っていた。昔から有名人に詳しくなかったので、ゲストの会話だったり、番宣だったり、そういうものが分からないから面白いと思えなかったところもあるのではないかと思う。
・堺さんの話の運び方やわざとらしい反応があまり面白いとは感じられなかった。客席を巻き込んだコーナーも、何の意味を持って行っているのかが分からず白けてながら観ていた。
3位は恋のから騒ぎ、みんなの意見はこちら
・はじめの頃は面白いと思って見ていたのですが段々と個性の強すぎる女性が増えてきて嘘っぽく見えるようになってしまいました。リアルな感じが面白かったのに嘘っぽくなったことで気持が冷めてしまいました
・やらせというか、予め台本があってその通りに進行されている感じがして、さんまさんがいたからうまく盛り上がっていただけで女性たちの生の声が聞けるという感じはしなくて面白いと思っていませんでした。
・司会のさんまは上手に素人の女の子の話を聞いたり、弄ったりして面白かったが、出てくる素人の女の子が大して可愛くもないのに自意識過剰で、ゲストの芸能人にタメ口と言ったりしてるのが、全然面白くなかった。
・癖のある女性ばかりが出てくる番組だったので男だった自分には彼女たちの発言に全く共感できない上に、さんまが弄らなければそこまでタレント力がある人も少ないイメージだったのでつまらないと思ったから
・昔から恋愛系トーク番組があまり好きでないのと、当時まだ子供であったので、恋愛話系の話題ばかりであり、恋愛もしておらず親近感もわかず、自分自身が楽しめなかったから
・さんまさん1人に対してたくさんの素人女性?が出演していたけれど、今でいうおバカタレントさんみたいな人が女性がたくさんいて、品や知性を感じず、だらだら話すトーク番組の面白さがわからなかったから。
・明石家さんまさんのトークは面白くて好きだったのですが、出演していた一般人女性の話はテレビ受けを狙ってなのかだんだんとウソが混じっているような感じを受け、つまらなくなりそのうち見なくなった
2位はライオンのごきげんよう、みんなの意見はこちら
・特別、番組内では盛り上がるようなことはせず、淡々とお話をすすめていくので、みていた頃はつまらないと思いながらみていた。もう少し視聴者を惹きつけるような番組作りを求めていた
・番組を見ていた最初のころはサイコロトークの目が出ていた分,面白い話がたくさん聞くことができたが,番組を見ていくうちに目が同じようなものばかりで飽きてきてしまったから。それに出演者のトーク力によりつまらなくなってしまったように思います。
・ゲストによって面白さの落差が激しい番組だと思っていました。サイコロで話す内容が変わりまずがどれもパッとしない話題だったのでいまいち引き込まれなかったです。当時自分が小さかったのもあるのですが、当時高齢の方のお話はつまらないと思っていました。
・ゲストによって当たり外れが大きい番組だったので、芸人みたいにしゃべれる人だったら問題ないが、喋り慣れていない演歌歌手や俳優、少し売れたグラビアアイドルとかが普通の話をしているので、こういう回はハズレで面白いとは思わなかった。
・芸能人にあまり興味がなかったのと、身内だけの話題関連のトークだけ、聞きたくもない話題関連の番組であったのと、出演者が結構年代が上という事もあり、面白みがなかったから。
・平日のお昼に放送していた記憶がありますが、内容がトーク主体で派手さに欠けていたので面白いとは思いませんでした。当時学生で病気になって平日が休みの時もありましたが、大体NHKの教育番組を見ていました。
・お昼の番組だから仕方ないけれど、話題が軽くて深みがないことが多く、見ていて物足りなさを感じました。毎回似たような展開が多く、新鮮さに欠けて、特に印象に残る部分が少なかったです。お昼向けのゆるい内容とはいえ、もう少し刺激が欲しいと思うことがありました。
・出演者3名でのサイコロトークであったが、ある程度話をする時間に制限があるため、出演者のトークの技量によっては楽しめる回とそうでない回との落差が結構あったように感じた。
1位はあいのり、みんなの意見はこちら
・本当かなという疑問があった。若干、やらせも入っている収録じゃないかと信用できなかった。そもそも他人の恋愛をテレビで観ても面白いと思わない。日本に帰ってきたら別れるんでしょと思っていました。
・恋愛リアリティ番組として見せかけながらも、実際には多くのシーンが台本通りに進んでいると感じました。人間関係や感情の展開があまりにも計算されたように見え、現実感に欠けていて、面白さを感じにくかったからです。
・男女間の恋愛バラエティということであったが、この国でこのカップルは成立する、あるいは別れるということが、次週の放送を観る前にあらかじめ予測出来てしまうところがあった。
・すごく人気があったのは覚えているが人の恋愛を見て何が楽しいのかわからなかった。人に勧められてみたため視聴後に感想を求められるのも苦痛だった。やらせ感があり面白いと感じる瞬間は一度もなかった。
・恋愛リアリティーショー番組に元々興味がない上に、親戚の1人が元出演者と知り合いでヤラセだということを知っていたので、二重で興味を持てずに全く面白いと思えなかったから
・恋愛系は、観ていても楽しめない、また、どうしても「やらせ」を疑ってしまうし、あまり生々しいと引いてしまう。一定程度、演出が必要なのか、見方を変えないと純粋に楽しめない。
・自分が男性なので、女性向けコンテンツだと思い避けてました。当時の男友達で、観ている人もいましたが、自分はチャラい雰囲気がとにかく受け付けなかった記憶があります。付き合うだの付き合わないだのを延々と繰り返している印象でした。
・話題になっていたので最初の頃はよく見ていたのですが、基本的に週1放送でさらに時間も短く、なかなか進展しないところにイライラして、正直人の恋愛などどうでもよくなって見なくなった
・恋愛トークを中心としたバラエティ番組だった記憶がありますが、自分の性別が男性で恋愛にはあまり興味が無かったため面白いとは思っていませんでした。数回は視聴した記憶はあります。

以上のような結果となりました。

幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。

次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。