皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したアンケートは「美味しくなったと感じる市販の缶ビールはどれですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
15位:アサヒプレミアム生ビール熟撰(アサヒ)
15位はアサヒプレミアム生ビール熟撰(アサヒ)
アサヒプレミアム生ビール熟撰(アサヒ)が美味しくなった缶ビールと評判の理由(抜粋)
・もともとキリン派でそこまで飲んだ事はないのですが、アサヒは変に体に残るというか好みと違うため避けていました。最近このビールをもらい飲んだところ、非常においしくびっくりしました。
14位:シンハー(ブンロート・ブリュワリー)
14位はシンハー(ブンロート・ブリュワリー)
シンハー(ブンロート・ブリュワリー)が美味しくなった缶ビールと評判の理由(抜粋)
・味自体もサッパリしていて、暑い夏にはとても美味しく感じた。また、自身がタイ旅行に行って頻繁に飲んだという思いで補正もあり、他のビールに比べて美味しく感じるようになった。
13位:スーパードライ生ジョッキ缶(アサヒ)
13位はスーパードライ生ジョッキ缶(アサヒ)
スーパードライ生ジョッキ缶(アサヒ)が美味しくなった缶ビールと評判の理由(抜粋)
・生ビールとしてののど越しの良さが格段です。泡の出方も程よく、飲みたいという気持ちをそそってくれます。のど越しの良さと、後味のすっきり感が家でも味わえるところが嬉しいです。
12位:ヒューガルデンホワイト(アサヒ)
12位はヒューガルデンホワイト(アサヒ)
ヒューガルデンホワイト(アサヒ)が美味しくなった缶ビールと評判の理由(抜粋)
・数年前はもう少し薄かった気がしますが、今のむとコクも香りもあり、贅沢間が増すように感じました。飲みたい。サーバーで飲む方がそりゃ美味しいけど、缶も悪くないです!
11位:サッポロラガービール(サッポロ)
11位はサッポロラガービール(サッポロ)
サッポロラガービール(サッポロ)が美味しくなった缶ビールと評判の理由(抜粋)
・初めて飲んだ時はのどごしが物足りないような感覚になったが、久しぶりに飲むととても美味しく、親や周りの人に勧めるほどはまって飲み続けているため。
・最初はちょっと不安定な味でしたが、徐々に安定感をもっていい感じになってきたと感じます。こだわりを感じる味で、何度も飲みたくなる商品の一つです。
10位:ハイネケン(ハイネケン・キリン)
10位はハイネケン(ハイネケン・キリン)
ハイネケン(ハイネケン・キリン)が美味しくなった缶ビールと評判の理由(抜粋)
・昔から好きですが、年月を経て確実に進化を感じます。泡立ち、飲んだ後の爽快感、麦の味わい、ほのかな甘み、どれをとっても確実な進化を感じます。在庫あれば必ず飲むビールです。
・独特の味わいながら、時代にあわせて進化をしているイメージがあり非常に好感度が高いです。もっと若い人にも飲んでほしいなと感じる商品の一つです。
9位:ヱビス プレミアムエール(サッポロ)
9位はヱビス プレミアムエール(サッポロ)
ヱビス プレミアムエール(サッポロ)が美味しくなった缶ビールと評判の理由(抜粋)
・より一層コクが出たのに、後味がすっきりとしてビールとしての美味しさが堪能できる味になりました。のどごしの良さだけではないビールのうまさが感じられると思います。
・親が飲んでいたことをきっかけに飲みはじめたが、一人暮らしを初めて久しぶりに飲んださいに、以前より美味しくなっているように感じたためまたハマっている。
8位:サッポロ生ビール黒ラベル(サッポロ)
8位はサッポロ生ビール黒ラベル(サッポロ)
サッポロ生ビール黒ラベル(サッポロ)が美味しくなった缶ビールと評判の理由(抜粋)
・昔飲んだ時の印象では、やたら濃いようなイメージ。若いころはビールばっかり飲んでいたのですが、度数の高い国産、外国産の
色々な種類のお酒を飲むようになり、ビールはサクッと飲める部類になってしまって、メインで飲むお酒ではなくなりました。
ですので、黒ラベルを久々に飲んだ時に、こんなに軽いイメージではなかったな。飲みやすいな旨いなとの印象に変わっていました。
・癖のない味がより飲みやすくなったように感じる。ビールに慣れていない人でもすっきり飲めたり、適当にコップに注いでも泡立ちが良いので見た目も良くなっているように感じる。
・サッポロ黒ビールは初めて飲んだ時美味しくて驚いた印象があります。ただサッポロ黒ビールに関しても上記同様苦味が軽減しビール特有の美味しさ飲みやすさは残しつつ少しマイルドになった印象があります。
7位:一番搾り 糖質ゼロ(キリン)
7位は一番搾り 糖質ゼロ(キリン)
一番搾り 糖質ゼロ(キリン)が美味しくなった缶ビールと評判の理由(抜粋)
・最初は糖質オフや糖質ゼロ製品はあまり美味しくなかったですが、改良を重ねられたのでしょうか、徐々にコクが出てきて味わいが深くなってきたように思います。
・一番搾りのシリーズが全体的に癖がなく味が良くなったように感じます。糖質ゼロは、気が抜けたビールの印象でしたが、今はビール感がアップして美味しいです。
・糖質ゼロにはまった時期があり、出始めたころはやっぱりいつもの方が美味しく感じていましたが、今では糖質ゼロも味が洗礼されとても美味しく飲めるビールとなった感じがします。
6位:ザ・プレミアム・モルツ <香る>エール(サントリーホールディングス)
6位はザ・プレミアム・モルツ <香る>エール(サントリーホールディングス)
ザ・プレミアム・モルツ <香る>エール(サントリーホールディングス)が美味しくなった缶ビールと評判の理由(抜粋)
・以前まではビールの中でご褒美に選ぶのは率先してエビスビールを選んでいたが、プレミアムモルツが美味しく感じてからは基本的にプレミアムモルツを選ぶようにしているから。
・もともとキリンが好きでモルツを余り飲む機会がありませんでしたが、昔モルツを飲んだ時にあまり好みではないなと感じていました。最近プレモルになってから飲んだところ非常においしく驚きました。いまではたまに購入しています
・他のビールにはない口当たりの滑らかさが好きです。あとは麦芽の風味というか、コクがしっかりとしていることも好きです。何かが飛び抜けているという感じはしないのですが全体的にバランスが取れていて飲みやすいことが良いです。
・このビールもまったり飲んでのんびり過ごしたい時に最高ですね。週末の食事時や休日にのんびりしたい時にも、まろやかな味で少し軽やかさがあるので向いていると思います。
5位:バドワイザー
5位はバドワイザー
バドワイザーが美味しくなった缶ビールと評判の理由(抜粋)
・世にしられていると思うが、昔より現在の方が洗礼された味わいになったと感じています。毎日飲むぐらい今では日課になっているビールです。
・特別好きではなかったが、店頭にノベルティ付きパックを見かけ数年ぶりになんとなく購入したところ、こんなに美味しかったっけ?と思いよく購入するようになった
・海外産のビールも同様にシンプルな味わいが昔より良いと感じてしまう、前の質問でも回答したように体を動かしていることも理由と考えるが、昔のように量を飲むことよりビールそのものの味わいを感じようとする飲み方に変わったため味をより感じているのではないかと思う
・最初はちょっと薄くて、物足りないという印象を受けたのですが、どんどんその刺激感が癖になっていき、味の良さに感動するようになっていきました。今ではお気に入りです。
4位:スーパードライ(アサヒ)
4位はスーパードライ(アサヒ)
スーパードライ(アサヒ)が美味しくなった缶ビールと評判の理由(抜粋)
・馴染みのあるビールだが、缶の外にも記載がある通りスッキリ飲めるのどごしの良さやキンキンに冷やした時の爽快感のある味が特に美味しくなったと感じる。
・昔から美味しくて飲んでいました。年齢もあってか飲み始めの苦味が少し強い印象がありました。ただ今現在は飲み始めの苦味が軽減した印象があり以前より飲みやすくなったという印象があります。
・昔は機械みたいなにおいがしてあまり好きではなかったけど、最近はそれが感じなくなってのみやすくなったと思います。のんでる途中から苦味ばかり目立っていたのもなくなりました。
・昔と比べて苦味が強くなったような気がします。私はビールは苦みがあってのものだと思っているので美味しくなったと思っています(逆の方もいらっしゃるようですが)。
・キリンの一番搾りが好きですが置いてないお店ではアサヒスーパードライを飲みます。自分の味覚の変化なのか?品質が変わったのかは不明ですが、辛口がマイルドに感じられるような気がします。
3位:一番搾り生ビール(キリン)
3位は一番搾り生ビール(キリン)
一番搾り生ビール(キリン)が美味しくなった缶ビールと評判の理由(抜粋)
・昔はアサヒのスーパードライが一番美味しいと感じていましたが、最近何年かぶりに一番搾り生を飲んでみたら、癖がなく風味が良く、料理にも合って、とても美味しく感じました。
・昔はなんか酸っぱい系のビールだなんて印象が強すぎて。もう何年も口にした事はありませんでしたが、
ある時、友人宅で飲んでいる時に、もう残りのビールは一番搾りしかないといわれ、しょうがないからそれでいいやなんて
飲んでみたところ、全然印象が変わっていてちょっと驚きました。
・スッキリとした味わいの中にうまみとあまみを感じるようになった。そして、苦味とのバランスもよくなったと思います。おいしくてどれだけでものめます。
・外食する時によくアルコールを飲みます。昔からキリンの一番搾りが大好きです。今年は特に暑い日が続いたので冷たい生ビールを飲みたい!と思う事が増えたのも要因かもしれませんが、お店で冷たいビールジョッキで提供されるのでより美味しく感じたと思います。
・やはりキリンといえば一番搾りをイメージするくらいの定番ですが、妥協無くどんどん味が美味しくなっている印象で非常に気に入っています。豪快な味が好きです。
2位:ザ・プレミアム・モルツ(サントリー)
2位はザ・プレミアム・モルツ(サントリー)
ザ・プレミアム・モルツ(サントリー)が美味しくなった缶ビールと評判の理由(抜粋)
・年を追うごとにのど越しがよくなっているように感じます。以前比べると格段にのど越しがよくなっていると思います。
・年齢と共に、シンプルな喉越しのビールを重視するようになった感覚があるため、また、地方に移住したことで体を動かす仕事も多くなったため、美味しさが増したとも考える
・最初発売されたときは、独特なにおいに嫌悪感を覚えたのですが、徐々に味が良くなってきたなと感じています。独特の甘さが癖になり、たまらなく好きです。
・やはりどこのスーパー・コンビニにも置いてあるくらい味についてはど定番の、安定したおいしさを感じます。他社の改良品と比べて、現在もやはりおいしいなと感じるからです。
・プレミアムモルツのガツンとした感じが当初は苦手でしたが、それがだんだん好きになってきました。味の好みの変化なのか、季節や年齢によって変わるのか…
・以前は水で薄めたような薄さや、香りが香水系な感じがして敬遠するように。
お店にプレモルしかなく、仕方なく注文したが飲みやすくクリアという表現が適切と思った。
1位:ヱビスビール(サッポロ)
1位はヱビスビール(サッポロ)
ヱビスビール(サッポロ)が美味しくなった缶ビールと評判の理由(抜粋)
・他社・同社ともに次から次へと新しい商品を改良開発している中で、昔に比べて美味しくなった気がするからです。
・基本美味しいと思うのですが、どんどんレベルを上げている感じがあり感動しています。爽快な飲み口が最高でお気に入りの商品です。
・以前に比べて喉越しのスッキリとした良さ、飲んだ後に残る苦味の残り具合やキレがとても良くなったと感じました。どの商品よりもスッキリ感は1番だとも思う
・まろやかできめ細かな泡、優しく香るビールの香、濃厚な口当たり、自分へのご褒美としてゆったり飲む時などの、贅沢な時間を過ごすのに丁度いいビールだと思います。
・昔から高級感があり美味しかったが、最近またさらに飲んだ時の新鮮味が増した気がします。澄んでいるというのか、フレッシュな印象を受けました。安定感があります。
・味のボディが更に太くなったと思います。麦の苦みもしっかりと感じられ、まさにビールの中のビールだと思っています。色相も濃くなったような気がしますが、うまみと比例しているのだと思います。
テキスト原文——————
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したアンケートは「美味しくなったと感じる市販の缶ビールはどれですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
15位はアサヒプレミアム生ビール熟撰(アサヒ)、みんなの意見はこちら
・もともとキリン派でそこまで飲んだ事はないのですが、アサヒは変に体に残るというか好みと違うため避けていました。最近このビールをもらい飲んだところ、非常においしくびっくりしました。
14位はシンハー(ブンロート・ブリュワリー)、みんなの意見はこちら
・味自体もサッパリしていて、暑い夏にはとても美味しく感じた。また、自身がタイ旅行に行って頻繁に飲んだという思いで補正もあり、他のビールに比べて美味しく感じるようになった。
13位はスーパードライ生ジョッキ缶(アサヒ)、みんなの意見はこちら
・生ビールとしてののど越しの良さが格段です。泡の出方も程よく、飲みたいという気持ちをそそってくれます。のど越しの良さと、後味のすっきり感が家でも味わえるところが嬉しいです。
12位はヒューガルデンホワイト(アサヒ)、みんなの意見はこちら
・数年前はもう少し薄かった気がしますが、今のむとコクも香りもあり、贅沢間が増すように感じました。飲みたい。サーバーで飲む方がそりゃ美味しいけど、缶も悪くないです!
11位はサッポロラガービール(サッポロ)、みんなの意見はこちら
・初めて飲んだ時はのどごしが物足りないような感覚になったが、久しぶりに飲むととても美味しく、親や周りの人に勧めるほどはまって飲み続けているため。
・最初はちょっと不安定な味でしたが、徐々に安定感をもっていい感じになってきたと感じます。こだわりを感じる味で、何度も飲みたくなる商品の一つです。
10位はハイネケン(ハイネケン・キリン)、みんなの意見はこちら
・昔から好きですが、年月を経て確実に進化を感じます。泡立ち、飲んだ後の爽快感、麦の味わい、ほのかな甘み、どれをとっても確実な進化を感じます。在庫あれば必ず飲むビールです。
・独特の味わいながら、時代にあわせて進化をしているイメージがあり非常に好感度が高いです。もっと若い人にも飲んでほしいなと感じる商品の一つです。
9位はヱビス プレミアムエール(サッポロ)、みんなの意見はこちら
・より一層コクが出たのに、後味がすっきりとしてビールとしての美味しさが堪能できる味になりました。のどごしの良さだけではないビールのうまさが感じられると思います。
・親が飲んでいたことをきっかけに飲みはじめたが、一人暮らしを初めて久しぶりに飲んださいに、以前より美味しくなっているように感じたためまたハマっている。
8位はサッポロ生ビール黒ラベル(サッポロ)、みんなの意見はこちら
・昔飲んだ時の印象では、やたら濃いようなイメージ。若いころはビールばっかり飲んでいたのですが、度数の高い国産、外国産の
色々な種類のお酒を飲むようになり、ビールはサクッと飲める部類になってしまって、メインで飲むお酒ではなくなりました。
ですので、黒ラベルを久々に飲んだ時に、こんなに軽いイメージではなかったな。飲みやすいな旨いなとの印象に変わっていました。
・癖のない味がより飲みやすくなったように感じる。ビールに慣れていない人でもすっきり飲めたり、適当にコップに注いでも泡立ちが良いので見た目も良くなっているように感じる。
・サッポロ黒ビールは初めて飲んだ時美味しくて驚いた印象があります。ただサッポロ黒ビールに関しても上記同様苦味が軽減しビール特有の美味しさ飲みやすさは残しつつ少しマイルドになった印象があります。
7位は一番搾り 糖質ゼロ(キリン)、みんなの意見はこちら
・最初は糖質オフや糖質ゼロ製品はあまり美味しくなかったですが、改良を重ねられたのでしょうか、徐々にコクが出てきて味わいが深くなってきたように思います。
・一番搾りのシリーズが全体的に癖がなく味が良くなったように感じます。糖質ゼロは、気が抜けたビールの印象でしたが、今はビール感がアップして美味しいです。
・糖質ゼロにはまった時期があり、出始めたころはやっぱりいつもの方が美味しく感じていましたが、今では糖質ゼロも味が洗礼されとても美味しく飲めるビールとなった感じがします。
6位はザ・プレミアム・モルツ <香る>エール(サントリーホールディングス)、みんなの意見はこちら
・以前まではビールの中でご褒美に選ぶのは率先してエビスビールを選んでいたが、プレミアムモルツが美味しく感じてからは基本的にプレミアムモルツを選ぶようにしているから。
・もともとキリンが好きでモルツを余り飲む機会がありませんでしたが、昔モルツを飲んだ時にあまり好みではないなと感じていました。最近プレモルになってから飲んだところ非常においしく驚きました。いまではたまに購入しています
・他のビールにはない口当たりの滑らかさが好きです。あとは麦芽の風味というか、コクがしっかりとしていることも好きです。何かが飛び抜けているという感じはしないのですが全体的にバランスが取れていて飲みやすいことが良いです。
・このビールもまったり飲んでのんびり過ごしたい時に最高ですね。週末の食事時や休日にのんびりしたい時にも、まろやかな味で少し軽やかさがあるので向いていると思います。
5位はバドワイザー、みんなの意見はこちら
・世にしられていると思うが、昔より現在の方が洗礼された味わいになったと感じています。毎日飲むぐらい今では日課になっているビールです。
・特別好きではなかったが、店頭にノベルティ付きパックを見かけ数年ぶりになんとなく購入したところ、こんなに美味しかったっけ?と思いよく購入するようになった
・海外産のビールも同様にシンプルな味わいが昔より良いと感じてしまう、前の質問でも回答したように体を動かしていることも理由と考えるが、昔のように量を飲むことよりビールそのものの味わいを感じようとする飲み方に変わったため味をより感じているのではないかと思う
・最初はちょっと薄くて、物足りないという印象を受けたのですが、どんどんその刺激感が癖になっていき、味の良さに感動するようになっていきました。今ではお気に入りです。
4位はスーパードライ(アサヒ)、みんなの意見はこちら
・馴染みのあるビールだが、缶の外にも記載がある通りスッキリ飲めるのどごしの良さやキンキンに冷やした時の爽快感のある味が特に美味しくなったと感じる。
・昔から美味しくて飲んでいました。年齢もあってか飲み始めの苦味が少し強い印象がありました。ただ今現在は飲み始めの苦味が軽減した印象があり以前より飲みやすくなったという印象があります。
・昔は機械みたいなにおいがしてあまり好きではなかったけど、最近はそれが感じなくなってのみやすくなったと思います。のんでる途中から苦味ばかり目立っていたのもなくなりました。
・昔と比べて苦味が強くなったような気がします。私はビールは苦みがあってのものだと思っているので美味しくなったと思っています(逆の方もいらっしゃるようですが)。
・キリンの一番搾りが好きですが置いてないお店ではアサヒスーパードライを飲みます。自分の味覚の変化なのか?品質が変わったのかは不明ですが、辛口がマイルドに感じられるような気がします。
3位は一番搾り生ビール(キリン)、みんなの意見はこちら
・昔はアサヒのスーパードライが一番美味しいと感じていましたが、最近何年かぶりに一番搾り生を飲んでみたら、癖がなく風味が良く、料理にも合って、とても美味しく感じました。
・昔はなんか酸っぱい系のビールだなんて印象が強すぎて。もう何年も口にした事はありませんでしたが、
ある時、友人宅で飲んでいる時に、もう残りのビールは一番搾りしかないといわれ、しょうがないからそれでいいやなんて
飲んでみたところ、全然印象が変わっていてちょっと驚きました。
・スッキリとした味わいの中にうまみとあまみを感じるようになった。そして、苦味とのバランスもよくなったと思います。おいしくてどれだけでものめます。
・外食する時によくアルコールを飲みます。昔からキリンの一番搾りが大好きです。今年は特に暑い日が続いたので冷たい生ビールを飲みたい!と思う事が増えたのも要因かもしれませんが、お店で冷たいビールジョッキで提供されるのでより美味しく感じたと思います。
・やはりキリンといえば一番搾りをイメージするくらいの定番ですが、妥協無くどんどん味が美味しくなっている印象で非常に気に入っています。豪快な味が好きです。
2位はザ・プレミアム・モルツ(サントリー)、みんなの意見はこちら
・年を追うごとにのど越しがよくなっているように感じます。以前比べると格段にのど越しがよくなっていると思います。
・年齢と共に、シンプルな喉越しのビールを重視するようになった感覚があるため、また、地方に移住したことで体を動かす仕事も多くなったため、美味しさが増したとも考える
・最初発売されたときは、独特なにおいに嫌悪感を覚えたのですが、徐々に味が良くなってきたなと感じています。独特の甘さが癖になり、たまらなく好きです。
・やはりどこのスーパー・コンビニにも置いてあるくらい味についてはど定番の、安定したおいしさを感じます。他社の改良品と比べて、現在もやはりおいしいなと感じるからです。
・プレミアムモルツのガツンとした感じが当初は苦手でしたが、それがだんだん好きになってきました。味の好みの変化なのか、季節や年齢によって変わるのか…
・以前は水で薄めたような薄さや、香りが香水系な感じがして敬遠するように。
お店にプレモルしかなく、仕方なく注文したが飲みやすくクリアという表現が適切と思った。
1位はヱビスビール(サッポロ)、みんなの意見はこちら
・他社・同社ともに次から次へと新しい商品を改良開発している中で、昔に比べて美味しくなった気がするからです。
・基本美味しいと思うのですが、どんどんレベルを上げている感じがあり感動しています。爽快な飲み口が最高でお気に入りの商品です。
・以前に比べて喉越しのスッキリとした良さ、飲んだ後に残る苦味の残り具合やキレがとても良くなったと感じました。どの商品よりもスッキリ感は1番だとも思う
・まろやかできめ細かな泡、優しく香るビールの香、濃厚な口当たり、自分へのご褒美としてゆったり飲む時などの、贅沢な時間を過ごすのに丁度いいビールだと思います。
・昔から高級感があり美味しかったが、最近またさらに飲んだ時の新鮮味が増した気がします。澄んでいるというのか、フレッシュな印象を受けました。安定感があります。
・味のボディが更に太くなったと思います。麦の苦みもしっかりと感じられ、まさにビールの中のビールだと思っています。色相も濃くなったような気がしますが、うまみと比例しているのだと思います。
以上のような結果となりました。
幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。
次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。