代役で国民的人気を得た芸能人ランキングTOP30! | LIFE

代役で国民的人気を得た芸能人ランキングTOP30!

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したリクエストアンケートは「代役出演で国民的人気を得たと感じる俳優・芸能人は誰ですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

30位:賀来賢人(ドラマ「愛してたって、秘密はある」:小出恵介の代役)

賀来賢人(ドラマ「愛してたって、秘密はある」:小出恵介の代役)
30位は賀来賢人(ドラマ「愛してたって、秘密はある」:小出恵介の代役)

賀来賢人(ドラマ「愛してたって、秘密はある」:小出恵介の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・賀来賢人さんが出演されている作品は何度か見たことがあるのですが、彼特有の“ユーモアさ”と“落ち着いた芝居”の静動の使い分けが素敵だなと思いました。

29位:杉野遥亮(ドラマ「妻、小学生になる」:萩原利久の代役)

杉野遥亮(ドラマ「妻、小学生になる」:萩原利久の代役)
29位は杉野遥亮(ドラマ「妻、小学生になる」:萩原利久の代役)

杉野遥亮(ドラマ「妻、小学生になる」:萩原利久の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・メインの役ではないものの、とても目立っていました。複雑な心境を演技でしっかり表現できていたと思います。もちろん主役の子が一番ですが、周りの俳優陣の演技も素晴らしかった。

28位:星野真里(ドラマ「新・星の金貨」:鈴木あみの代役)

星野真里(ドラマ「新・星の金貨」:鈴木あみの代役
28位は星野真里(ドラマ「新・星の金貨」:鈴木あみの代役)

星野真里(ドラマ「新・星の金貨」:鈴木あみの代役)の人気があがった理由(抜粋)

・代役を立てたことで良かったと思える衝撃がありました。正直鈴木さんに俳優と同じクオリティを求めるのは厳しいと思いますので、少しびっくりしましたが安心してみることができました。

27位:渡辺典子(映画「積木くずし」:高部知子の代役)

渡辺典子(映画「積木くずし」:高部知子の代役)
27位は渡辺典子(映画「積木くずし」:高部知子の代役)

渡辺典子(映画「積木くずし」:高部知子の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・欽ちゃんの番組で清純なイメージだった高部智子が「リアル積み木崩し」のスキャンダルは当時かなり大きな話題になったので強烈に覚えている。めだかの兄弟とのギャップが凄かった。

26位:山本舞香(映画 「トーキョーグール【S】」:千眼美子の代役)

山本舞香(映画 「トーキョーグール【S】」:千眼美子の代役)
26位は山本舞香(映画 「トーキョーグール【S】」:千眼美子の代役)

山本舞香(映画 「トーキョーグール【S】」:千眼美子の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・東京グールは私も好きな作品でしたが、元の女優さんの演技力はすごいと思っていました、代役で山本舞香さんでも、原作の雰囲気を保ちつつ狂気的な世界感が仕上がっていたので、良かったです。

・大好きな漫画で、映画化された時も見に行っていました、途中で役を演じた女優さんが代わられてびっくりしましたが、山本舞香さんの演技も良かったです。

25位:松田龍平(ドラマ「ハゲタカ」:中村獅童の代役)

松田龍平(ドラマ「ハゲタカ」:中村獅童の代役)
25位は松田龍平(ドラマ「ハゲタカ」:中村獅童の代役)

松田龍平(ドラマ「ハゲタカ」:中村獅童の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・中村獅童さんの代わりが松田龍平さんと聞いた時は納得だし良い代役だなと思いました。顔も雰囲気も似ているし実際にとても良い味を出していました。素敵なドラマでした。

・中村さんも見たかったですが、松田さんのはまり役になったのではと思う、良い演技でした。役柄的に中村さんのほうがはまり役になるのかと思っていましたが、松田さんの堂々とした演技はとても爽快でした。

24位:松方弘樹(ドラマ「勝海舟」:渡哲也の代役)

松方弘樹(ドラマ「勝海舟」:渡哲也の代役)

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24位は松方弘樹(ドラマ「勝海舟」:渡哲也の代役)

松方弘樹(ドラマ「勝海舟」:渡哲也の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・代役にピッタリだと思ったからです。男らしくて、仁義がありそうなイメージ、でも下品ではなくてまさに勝海舟。どちらの俳優さんも素敵なのではまり役だと思いました。

・超大物の代役を超大物が行っておられたということで大変見応えのある作品であり、代役であることを感じさせないような役作りをされており、さすが大物俳優という印象を受けたから。

23位:杉本哲太(ドラマ「相棒」:大杉漣の代役)

杉本哲太(ドラマ「相棒」:大杉漣の代役)
23位は杉本哲太(ドラマ「相棒」:大杉漣の代役)

杉本哲太(ドラマ「相棒」:大杉漣の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・相棒が好きなので大杉さんが亡くなった時はびっくりしたし、この役は誰がやるのか気になっていた。バイプレイヤーズに出ていた俳優さんがやるのかと思っていたが、杉本哲太さんで意外だった。

・大杉さんがぴったりだったので、今でも違和感があり印象に残っています。相棒はファーストシーズンから毎回欠かさず見ており、大杉さんが演じる役柄も相棒ファミリーとして受け入れていました。

22位:星野真里(ドラマ「人にやさしく」:加藤あいの代役)

星野真里(ドラマ「人にやさしく」:加藤あいの代役)
22位は星野真里(ドラマ「人にやさしく」:加藤あいの代役)

星野真里(ドラマ「人にやさしく」:加藤あいの代役)の人気があがった理由(抜粋)

・人にやさしくに出演していた主演3人に負けない存在感なのに、場面に溶け込んでいてとても自然体な演技だったから。感動的な場面でも星野さんの力強さがより一層感動させられました。

・人にやさしくをリアルタイムで視聴しておりました。出演するまで星野真里さんを存じ上げずキレイで清楚感があるかわいらしい方だなと印象に残っています。

21位:大谷亮平(映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」:小出恵介の代役)

18位:大谷亮平(映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」:小出恵介の代役)
21位は大谷亮平(映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」:小出恵介の代役)

大谷亮平(映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」:小出恵介の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・小出恵介の不祥事があったので、別の人になるとは思っていたが、大谷良平で良かったと思った。もしかしたら、大谷良平用に書き換えたのかもしれないが、ハマり役だったと思います。

・大谷亮平さんは小出恵介さんより知名度や実績もあまりなかった印象で俳優として対等な感じがしなかったため、大谷亮平さんが代役に抜擢されたことが衝撃的でした。

20位:小山慶一郎(ドラマ「盲目のヨシノリ先生 ~光を失って心が見えた~」:高畑裕太の代役)

小山慶一郎(ドラマ「盲目のヨシノリ先生 ~光を失って心が見えた~」:高畑裕太の代役)
20位は小山慶一郎(ドラマ「盲目のヨシノリ先生 ~光を失って心が見えた~」:高畑裕太の代役)

小山慶一郎(ドラマ「盲目のヨシノリ先生 ~光を失って心が見えた~」:高畑裕太の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・この作品は確か24時間テレビで放映された作品ですが、急遽のキャスティング替えだったような記憶です。それを感じさせない演技力で、すごいなとおもいました。

・元々、役柄を務める予定であった高畑裕太氏の退任理由が酷いものでジャニーズ所属の小山氏が代役を務める事に驚きを感じました。前任者のイメージが悪い中クリーンなイメージのタレントがこの役柄を務める意気込みや良くこの役を受けたなと印象に残っています。

・事情が事情だけに、代役を立てるのかとも思いました。代役の人かわいそう暗いにしか思えず、人気俳優さんを使うしかないのかなとテレビ業界の闇を見た感じがしました。

19位:松本若菜(ドラマ「わたしの宝物」:大物女優の代役・詳細不明)

松本若菜(ドラマ「わたしの宝物」:大物女優の代役・詳細不明)
19位は松本若菜(ドラマ「わたしの宝物」:大物女優の代役・詳細不明)

松本若菜(ドラマ「わたしの宝物」:大物女優の代役・詳細不明)の人気があがった理由(抜粋)

・西園寺さんは家事をしないの時は主演が初々しかったが、「わたしの宝物」は、彼女自身が母ではないし、托卵という重いテーマで難しい面もあったと思うが、西園寺さんの時とはうって変わって、暗く重い表情のオンパレードをうまく表現してると思うから。

・これは、本当に食い入るように見ています。すべてのタイミングがほんの少しだけずれたことによって、歯車が合わなくなってしまっていく感じが、悲しくもあり、ドキドキさせられます。

・深澤辰哉さんを見るためにドラマを見たのですが、松本若菜さんの演技力には圧倒されました。特に冬月さんの子供を妊娠して旦那に伝える泣きのシーンはグッときました。

18位:南野陽子(ドラマ「西郷どん」:斉藤由貴の代役)

南野陽子(ドラマ「西郷どん」:斉藤由貴の代役)
18位は南野陽子(ドラマ「西郷どん」:斉藤由貴の代役)

南野陽子(ドラマ「西郷どん」:斉藤由貴の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・斉藤由貴さんのスキャンダルもすごく衝撃的で印象に残っていますが、南野陽子さんの品のある色気がある演技はとても圧巻でした、西郷どんをすごく盛り上げていました。

・同世代を切磋琢磨したであろうアイドル同士だから。友情からなのか、その世代がターゲットだからだれでもよかったのか。南野さんは好きだけれど、二人の心境を教えてほしかったです。

・松本さんはベテラン女優だが、今までは脇役がほとんどだった。しかしテレ東で初めて主役を見事に演じきって素敵な女優さんだと認識してから、すぐにまた主役のドラマで、立て続けに出演されるので、代役ではあるが、勢いがかなりあると感じ驚いた。

17位:板谷由夏(映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」:真木よう子の代役)

板谷由夏(映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」:真木よう子の代役)
17位は板谷由夏(映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」:真木よう子の代役)

板谷由夏(映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」:真木よう子の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・AmazonプライムにてSUNNYを見たのですが、幼少期から大人になるにつれてどことなく面影を残した演技をしているのが印象的でした。何よりもこの作品に“今を生きる大切さ”を教えてもらいました。

・SUNNY 強い気持ち・強い愛は本当に面白い映画でその年代を生きた人なら絶対うなずける内容で良かったので真木よう子じゃなくて良かったと思うほど板谷由夏さんがハマりすぎて衝撃でした。真木よう子では合わなかったと思う。

・SUNNYの映画は2回も見に行ったのに代役のことは知らなかったです。映画館ですごく泣いたのとその映画を見た期間は学校にルーズソックスを履いていったりして友達と写真を撮っていました。

16位:比嘉愛未(ドラマ「推しの王子様」:深田恭子の代役)

比嘉愛未
16位は比嘉愛未(ドラマ「推しの王子様」:深田恭子の代役)

比嘉愛未(ドラマ「推しの王子様」:深田恭子の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・演技を初めて見たけど凄く楽しかった。
綺麗だと思いました。
印象に残るキャラクターだと思いました。
また何かのドラマで演技する事があれば。観たいと思いました。

・比嘉まなみは、普段は脇役なイメージなので、主役なの?と驚きましたか代役なのを忘れるくらいに、あの役にハマっていました。推しの王子様見入ってしまいました。

・深キョンがハマり役すぎて、正直降板を聞いた時は悲しみが大きかったですが、比嘉愛未さんの演技もかなりハマっていて毎週楽しみにしているくらい面白かったです。

・深田恭子さんが健康上の理由で降板し、比嘉愛未さんが代役に選ばれました。比嘉さんの演技は視聴者から「深田さんとは異なる魅力を持ち、キャラクターに新しい解釈を加えた」と高く評価されました。

15位:松本若菜(ドラマ「西園寺さんは家事をしない」:人気女優の代役・詳細不明)

松本若菜(ドラマ「西園寺さんは家事をしない」:人気女優の代役・詳細不明)
15位は松本若菜(ドラマ「西園寺さんは家事をしない」:人気女優の代役・詳細不明)

松本若菜(ドラマ「西園寺さんは家事をしない」:人気女優の代役・詳細不明)の人気があがった理由(抜粋)

・松本若菜さんといえば、松本劇場と言われたブッ飛んだ演技も魅力的でしたが、西園寺さんの仕事にはめちゃめちゃ熱心で家事はちょっと苦手(というかやりたくない)、シルバニアファミリーに癒やされる独身女性というキャラクターにピタッとハマって、松本若菜さんの新しい一面を見ることができたと思います。ブッ飛んだ演技もバリキャリウーマンの演技も見事にこなして凄いなと思いました。

・西園寺さんが代役だなんて、知りませんでしたが、松本若菜はあまり好きではないですが、毎週見入ってしまいました。らラブコメなので、たくさん笑いました。

・このドラマを見るまで松本若菜さんがどのような人なのか、また演技を見たことがありませんでした。しかし、このドラマをきっかけに松本さんの演技を拝見し、表情豊かでとても演技が上手で「もっと続きが見たい!」と思える程だったからです。

・誰の代わりかは知らないが、最近よくドラマに出て来るので、スポンサーかテレビ局が売り出したくて必死なのかなと思っていた。以前よりも、演技が上手くなってきているので、がっかり感はないが、ハマり役とは思えなかった。

・松本さんのコミカルな演技が好きので良かったです。物語の中で少し笑わせるような演出もあったので、松本さんだからこそこなせたようなシーンも多かったと思います。

14位:宮沢りえ(舞台「おのれナポレオン」:天海祐希の代役)

宮沢りえ(舞台「おのれナポレオン」:天海祐希の代役)
14位は宮沢りえ(舞台「おのれナポレオン」:天海祐希の代役)

宮沢りえ(舞台「おのれナポレオン」:天海祐希の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・天海祐希ファンで、実際にたまたまチケットをとっていた。天海祐希の回と、宮沢りえの初日も観た。宮沢りえの初日は、稽古の短さにしては驚くべき対応力だった。状況を逆手に取り、笑いを取るアドリブすら出ていて感服した。

・元々好きな女優さんです。代役にもかかわらず、りえさんの魅力が溢れていました。この舞台にハマったのも、りえさんの演技に引き込まれたからかもしれません。

・宮沢りえさんは当時あまりTVで見かけなくなっていたので久しぶりに名前や姿を見たことに加え男性的な雰囲気の天海祐希さんの役を女性的な雰囲気の宮沢りえさんが演じるということだったので衝撃を受けました。

・天海祐希さんが病気で舞台を降りることになり、本人にとっては悔しかったと思うが、準備期間が2日で完璧に舞台を務めた宮沢りえさんがすごかったと思う。

・天海祐希さん目当てでチケットを取っていたのでとてもショックでした。天海さんの作り出す華やかさを求めていましたが、宮沢さんもなんの遜色もない演技で見入ってしまいました。

・天海祐希の強い性格と口調と、代役で宮沢りえを選んだところに衝撃を受けました。たしかに宮沢りえなら、天海祐希の代役が務まると思いました。全話は観ていませんが、違和感はなく観れましたね。

13位:斎藤工(ドラマ「QP」高岡蒼佑の代役)

斎藤工(ドラマ「QP」高岡蒼佑の代役)
13位は斎藤工(ドラマ「QP」高岡蒼佑の代役)

斎藤工(ドラマ「QP」高岡蒼佑の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・斎藤工さんは、どの作品においても役の入り方が尋常じゃないのでどの作品も好きです。吉本で演技を練習をしているおかげか、魂の入り方が他の俳優さんより上だと思います。

・実際にドラマを見てはいないが現在の斎藤工の存在感や演技力を考えると代役でありながら存在感のある作品であったと思う 一時期の香川照之の様に終わってみれば主役になっている様なドラマだったと想像出来る

・最初は高岡蒼佑さんじゃなきゃ駄目だと思ってたけど、斎藤工さんが役に命を吹き込んでくれて感動しました!視聴後にはさすがプロと納得しました。

・斎藤工さんの代役起用、最初はピンと来なかったけど、見た瞬間にこれだ!って納得しました。特にリアルな動きや、キャラクター性がたまらなく良かったです。彼の魅力にハマりました!

・、斎藤工さんは役をしっかり理解しており、台詞の重みが全く違いました。物語をより深いものにする力があり、むしろ元のキャスティングより良かったのではとすら感じました。

・斎藤工さんの代役出演には興味津々でしたが、彼の演技は想像以上の出来栄えでした。特に目の演技が抜群で、キャラクターの葛藤を見事に体現していた。挑戦的なキャスティングが功を奏し、ドラマ全体が引き締まりました。

12位:渡辺謙(映画「ラストサムライ」:役所広司の代役)

渡辺謙(映画「ラストサムライ」:役所広司の代役)
12位は渡辺謙(映画「ラストサムライ」:役所広司の代役)

渡辺謙(映画「ラストサムライ」:役所広司の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・むしろ代役だったことにオドロキ。圧倒的な存在感と飛び抜けた演技力は、主人公を見紛うほど。いや、確かに役所氏の時代物は映える。哀愁とカッコよさがある。が、これは謙さん以外に考えられない。

・ラストサムライの渡辺謙さんの役が本当は役所広司さんだったと知って今非常に驚いている。でも渡辺謙さんが演じた役は確かモデルが西郷隆盛だったと思うので、イメージ的には渡辺謙さんの方が合っているし、その後ハリウッド映画での彼の活躍を思うと世界に認められた演技力であり存在感だったのだと思う。

・渡辺謙さんご自身の人生をかえた一作ですよね。この映画があってこそ、ケン・ワタナベとしてのその後の世界的活躍につながるのですから。渡辺さんの目力の強さが活きていましたよね。

・最初は役所広司さんにオファーが来たということに驚くくらいに、渡辺謙さんがかっこよかった記憶があります。何度も映画館に見に行きました。海外進出も視野に入れて渡辺さんになったという点では仕方ないと思いますが、役所広司さんでも見て見たかったです。

・配役が変わった事というよりはその後、ラストサムライへの出演を期に渡辺謙が海外へと活躍を広めていったイメージだったので印象に残っています。代演がなければ今の渡辺謙は無く、また、役所広司が海外映画で活躍していた可能性もあると感じます。

・日本でもアメリカでも大ヒットした作品。役所広司だと人間味のより深い湿った演技がみえたのではないかと思ってしまう。また違った良さもあり渡辺は、この映画を皮切りに世界の渡辺になるのですが意外なキャストチェンジは人の人生まで変えるのだと今思えば深く感じる。

・圧倒的存在感で、とても衝撃を受けました。この方以外にあの役をできるひとはいないんじゃないかと思うくらいハマっていました。目力が強く、役にぴったりです。

11位:松嶋菜々子(ドラマ「魔女の条件」:常盤貴子の代役)

松嶋菜々子(ドラマ「魔女の条件」:常盤貴子の代役)


11位は松嶋菜々子(ドラマ「魔女の条件」:常盤貴子の代役)

松嶋菜々子(ドラマ「魔女の条件」:常盤貴子の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・松嶋菜々子さんあってのこのドラマだったと思います!タッキーとのベストキャスティングで、松嶋さんの色気と気品があってこのドラマは成り立っていたと思います。

・年上の女性ではなく大人の女性。タッキーが幼く見える分より大人の女性感が底上げされ、世の男子生徒諸君は自らの現実とのGAPに悩まされたに違いない。当時の常盤貴子さんはまだカワイイが勝ってた。

・代役と思えないくらい、ぴったりだった。大人になって再放送で見ても、2人がすごく想い合っている演技に愛の形はそれぞれと禁断でも納得できるような切ないラブストーリーになったと思う。

・松嶋菜々子さんは、ハズレのないドラマによく、出演している為、必ずチェックするドラマには主演している方ですね。
楽しく綺麗だなーと安心できるキャストですね

・実際に見たときにとても役に合っていたので今でも覚えています。恋愛に悩む教師が翻弄されていく姿がとてもリアリティをもって演技されていて印象的でした。

・常盤貴子の代役で松嶋菜々子は、見た目や雰囲気は似ていましたので、そこまで違和感なく観れたドラマでした。個人的にも松嶋菜々子は好きだったので、代役が決まったことに衝撃を受けました。

・よく覚えて居る作品の一つです。松島さんの上品さと清潔なイメージが、二人の恋を非常に美しくピュアなものに見せる点で、効果的だったとおもいます。

・代役であることを知らなかったので、驚きました。松嶋さんの美しさと滝沢秀明さんの美しさで溢れた作品で、今も忘れられない名作です。こんな恋愛いつかしてみたいなと、子供ながらに憧れました。

10位:成田凌(ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」:清原翔の代役)

成田凌(ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」:清原翔の代役)

成田凌
10位は成田凌(ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」:清原翔の代役)

成田凌(ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」:清原翔の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・成田りょうは、どんなドラマでも、いろいろな役を演じていますが、どんな役でも上手です。アンさんがシンデレラでも、存在感がででいたと思いました。

・ドラマを見ていて、清原翔さんと成田凌さんは雰囲気が似ていて、漫画の印象からもズレてなかったから違和感なく代役と思わせる雰囲気がなかったため。

・清原さんの急な病気で出演することが出来なくなりそれを、メンズノンノでお互い切磋琢磨してきた成田陵くんが代役で演じたのは感慨深くなりました。成田くんの演技もすごく良かったです。

・このドラマにおいて、この役は、成田凌でなければならなかった気がします。ちょっと影があるイケメンなんて、芸能人にもあまり居ないし、ハマり役だと思うから。

・もともと漫画を知っていたのが、ドラマ化するということで楽しみにしていました。清原さんのことを知らなかったので、どんな風になるのかなっと楽しみにしていた。成田さんのことは知っていたので、代役になると聞いても、成田さんなら素敵になると喜びました。

・元々知らない俳優さんで、恥ずかしながら本作で成田凌さんを知りました。まなざしのまっすぐさが素敵で、知的でもありかわいらしさもあり、いろいろな魅力や引き出しのある俳優さんだと感じました。

・アンサング・シンデレラもリアルタイムで見ていて、代役のことは知らなかったので驚いています!清原翔さんがご病気になられて同じ雑誌モデルの仲間の成田凌さんが演じたという事実がすごく感動します。

・清原翔さんと成田凌さんは個人的に近しいイメージがあり、どちらも同じ雰囲気を醸し出している俳優さんだと思っています。だからこそ、形的には代役ではあったもののすっとドラマに入り込めていたような気がしたからです。

9位:明石家さんま(バラエティ「オレたちひょうきん族」:高田純次の代役)

オレたちひょうきん族
9位は明石家さんま(バラエティ「オレたちひょうきん族」:高田純次の代役)

明石家さんま(バラエティ「オレたちひょうきん族」:高田純次の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・明石家さんまさんの面白さを一番リアルに表現できた番組だと思っています。ビートたけしさんとのやり取りは、たぶんほぼアドリブで、めちゃめちゃ面白かった。あみだババア、ブラックデビル、ナンデスカマンなど多彩なキャラクターも生まれて、高田純次さんじゃなくて良かったーと思えるキャスティングだったと思っています。

・ブラックデビル役だと思うがあれだけ番組やコーナーを人気のあるものに育てたセンスや演技は評価されるべきである その後「俺たちひょうきん族」という番組が大人気となりその中心となる「タケチャンマン」を作り上げた才能は素晴らしい

・高田純次のおとぼけに勝るとも劣らない代役登場。から一転し、その後度々タッグを組むこととなる。ここに明石家さんまとビートたけし最強コンビの原点がある。今じゃ考えられない・・・放送できないでしょw

・そもそも当時の新進気鋭とはいえ東京ではまだ名前が知れ渡るかどうかの時期のさんまさんをチョイスした当時のフジ制作が運が良かったのか、いい着眼点だった。そしてあの破壊力あるインパクトとトークがもう一人の天才ビートたけしと共鳴して作り上げていったのは歴史が物語っている。

・ひょうきん族は明らかに明石家さんまさんの大出世番組になったと思うし、私はこれで初めて高田純次さんの代役だったとして非常に驚いた。明石家さんまさんじゃなければひょうきん族もあれだけ人気番組になったかどうか怪しいとさえ思う。

・俺たちひょうきん族と言えば、明石家さんまさんという印象が強くまさか、高田純次さんの代役だったということを知らなかったしほう思わせない演技だったと思うから

・自分だけがはしゃいで面白いのではなく、共演する他の人も面白くすることのできる数少ないコメディアンだと思う。やっていることは一見めちゃくちゃだけど、人を傷つけない芸風だから見ていてとにかく混じり気無しに面白いと思えた。

・普段はバラエティでの印象が強い方だが、ドラマや映画の世界での活躍もされ、また普段のバラエティ色を完全に払拭したような演技力を見せてくださったから。

8位:桜井幸子(ドラマ「高校教師」:観月ありさの代役)

桜井幸子(ドラマ「高校教師」:観月ありさの代役)

高校教師
8位は桜井幸子(ドラマ「高校教師」:観月ありさの代役)

桜井幸子(ドラマ「高校教師」:観月ありさの代役)の人気があがった理由(抜粋)

・高校教師のドラマのストーリ自体が奇抜だったけど、十分存在感も残し、その後も俳優として認知することができている。たくさんの俳優が短期に入れ替わる中でも顔と名前がわかる俳優の一人。

・絶妙に幸薄そうなビジュアルと消えてしまいそうな儚さがとても役柄に合っていたと思う。あのドラマの陰鬱とした恐ろしい空気感にとても合っていたし桜井幸子さんが演じたからあのドラマが学芸会のようにならずブームになったと思う

・当時にしては、なかなか衝撃的なドラマだったと思うが、櫻井幸子でなければ出せなかった透明感や純情とそうでない裏側の表裏を、上手に表現していたのではないかと思うから。

・内容がそのころの私には衝撃的なものでしかなかったですね。教師と生徒の禁断の恋。漫画の世界では、ただただ憧れちゃう感じでしたが、ドラマになるとここまでドロドロするストーリだったから

・今でもこの役柄が浮かぶくらい印象的でした。主題歌とともにとてもはかなげでありながら、とても強い意志を持った役柄を演じられていて、ビジュアルも相まって素敵でした。

・当時、大人気の年の差を超えた恋愛ものとして人気を博した作品。自分としては幸の薄そうな桜井幸子がしっくりくるが、当時の観月ありさだとまた違った良さがありそうなので、当時の交代劇に衝撃を覚えた。

・観月ありさとは外見の印象やキャラクター性の違う人なので大丈夫かなと思っていたが、実際に見て見たら役柄としても観月ありさより桜井幸子で正解だと思えたので

・こんなにハマり役の女優さんがいるのかと驚いた。役のイメージ、ドラマの雰囲気にとても合っていて代役とは思えない桜井幸子さんのために書かれたドラマのようだった。

・ドラマのイメージとして、観月さんではなくてよかったと思います。年齢的にも桜井さんが適役だったと感じます。ドラマの内容自体がセンセーショナルだったので、代役による衝撃度は低かったです。

7位:織田裕二(ドラマ「東京ラブストーリー」:緒形直人の代役)

東京ラブストーリー

東京ラブストーリー
7位は織田裕二(ドラマ「東京ラブストーリー」:緒形直人の代役)

織田裕二(ドラマ「東京ラブストーリー」:緒形直人の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・織田裕二の武骨さとコミカルさ、愛嬌さが入り混じった雰囲気が漫画ストーリではぴったりだったのでは? 変にまとまらない雰囲気があの柴門ふみの漫画との化学反応があったと思う

・織田裕二さんが有名になった作品が東京ラブストーリーだったような。優しくて少し優柔不断な感じがあるカンチを、イライラするほど見事に演じていたと思います。代役だったとは知りませんでした。織田裕二さんの代表作ですよね。

・代役だったのは知らなかった。あまりに有名はドラマであり、キャスティングであり、これ以上に有名な役どころは何だっけ?と思う。特別大ファンではないが、俳優として認知が広まった役柄だったと思う。

・代役であった事を感じない織田裕二=カンチという映像を完成させたのは演技力、魅力を超えた役者としての力量だと思う
その後ドラマ踊る大捜査線が映画になり2026年再度映画化されるのもここから始まっていたと思える

・東京ラブストーリーのカンチ役が本当は緒形直人さんだと知って非常に驚いている。緒形直人さんでもカンチ役はピッタリのような気はするが、緒形直人さんが演じていたらあれほどヒットしたかな?とも思う。織田裕二さんにとっても東京ラブストーリーは代表作の一つだと思うし、カンチを織田裕二さんが演じたのは非常に存在感があり、視聴者にインパクトを残したのではないかと思う。

・東京ラブストーリーは織田裕二以外考えられない程ハマり役だったからです。代役とは思えないし、緒方直人ではちょっとカッコ良さや優柔不断な部分が出せなかったと思う。

・顔の系統が全く違うからです。結果的に、時代としてもきっと織田裕二さんを求めていたんだろうけれど、当時小学生だった私からするととても活発なお兄さんに見えたので大人になってもこんな感じの人が好まれるのかと意外に感じていました。

・緒方さんには失礼ながら・・・これは織田さんだからこそ、今にも残る作品になったのでは? あの時代の空気や雰囲気がギュッと凝縮した物語の中で、織田さんの存在感が本当に活きていますよね。

・THE・恋愛ドラマ!って感じでしたね。毎週楽しみにしていました。これも思いあってるのにタイミングがずれて、うまくピースがはまらないっていう恋愛ドラマ。みんなが「わかる!」といわせるドラマ、今見ても「いい!」と言われるドラマを制作した人たちに感激です

6位:沢田研二(映画「キネマの神様」:志村けんの代役)

沢田研二(映画「キネマの神様」:志村けんの代役)

沢田研二(映画「キネマの神様」:志村けんの代役)
6位は沢田研二(映画「キネマの神様」:志村けんの代役)

沢田研二(映画「キネマの神様」:志村けんの代役)の人気があがった理由(抜粋)

・この代役は志村さんの急逝後に決定されたものでしたが、沢田さんは見事に役を演じ、映画を完成させることで志村さんへの敬意を表しました。素晴らしいと思います。

・志村けんさんがやっていたら違っていたのかもしれませんが、沢田さんの演技に対しての迫力があり良かったです。沢田さんには沢田さんの繊細さがこの作品では感じました。

・志村けんさんの代役ということですが、日本の大スターの代役ということで大変重いプレッシャーだと思いましたが、キネマの神様を実際に見ましたら、役の入り方に感動しました。

・かつてドリフの鏡コントなどで、二人が似ていることをネタにしていたが、まさかお笑い番組ではなく、ドラマで実際に代役になるとは思わなかったので驚いた

・老若男女問わず人気のある故人の代役として沢田研二さんが抜擢された事にも驚きでした。舞台俳優として活躍されている印象はありましたが俳優業に力を注力している印象が薄くやはり歌手沢田研二としてのイメージが強く驚きがありました。

・当時たくさん報道されていたので覚えています。当時の志村さんの訃報は世間的にも大変話題になりましたし、個人的にも小さいころから親しみがありましたので代役の報道は興味深くチェックしていました。

・志村けんさんが亡くなってショックだったが、役者の仕事をあまりやっていない沢田研二さんが代役をすることになり驚いた。コントを一緒にやったことがあったようで、思い入れがあったんだと思った。

・志村けんさんの訃報にはすごく驚き悲しみを感じたのを覚えています。コロナ禍で有名な方が亡くなり、映画も途中でどうなっていくのかと言うときに抜擢されて見事に演じ切っていてかっこよかったです。

・お笑い芸人の志村けんさんと本格的歌手の沢田研二さんのイメージがあまりにも違いすぎて、映画の雰囲気がガラッと変わってしまう気がして、沢田研二さんが代役で本当に上手くいくのか疑問だった。

・志賀廣太郎さんが漫画のお父さんそのままでとても合っていると思っていたのですが、田山さんが演じると元々田山さんがキャスティングされていたと言われても違和感がないほどだったので驚いた。

・原作が大好きなのですが、原作よりも素晴らしいと思いました。あまり実写化が成功と思う作品は少ないですが、このドラマに関しては原作を超えた衝撃がありました。

5位:オダギリジョー(ドラマ「アトムの童」:香川照之の代役)

オダギリジョー(ドラマ「アトムの童」:香川照之の代役)

オダギリジョー
5位はオダギリジョー(ドラマ「アトムの童」:香川照之の代役)

オダギリジョー(ドラマ「アトムの童」:香川照之の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・クセはあるけど憎めない役が多いイメージだったのでヒール役を演じた時の存在感が奇妙な気味の悪さを感じるほどだった。香川照之だとお決まりの展開、と思ったかもしれないけどオダギリジョーが演じることでドラマに深みが出たと思う

・この役を香川さんがやっていたらどうなってたの?と思うところがあります。オダギリジョーさんのイケメンさと落ち着いたトーンがドラマの引き立てになっていました。

・香川さんの降板後に決定されたキャスティングで、オダギリさんの独特の存在感が新たな魅力を生み出したとされています。そして、役柄にあった演技はとても良かったです。

・全体的に若い世代構成。確かに香川さんは重役感ああるけど、バラエティ色が強くなるw同世代での取った取られたの駆け引きだからこそ映える役どころ。

・ちょっとクセのある社長役という事で、爽やかな印象のあるオダギリジョーにハマるのかと不安に思いましたが、見事に演じ切っていました。仕事ができる人の演技が上手いと思いました。

・アトムの童はリアルタイムで毎話楽しみに見ていたので、またもや代役について初めて知り驚いております。オダギリジョーさんは悪役だったのでアトムの童見てた時はすごく鬱陶しかったです。でも視聴者にもそう感じさせる演技力が本当にすごいと思います。

・香川照之さんとオダギリジョーさんは、年齢もキャラクターも外見もすべてが異なるのでいろんな意味でギャップがありすぎて衝撃を受けました。

・香川照之さんの代役がオダギリジョーなのには凄く驚きました。似ても似つかないしタイプも年齢も違うのになぜ選ばれたのかが不明でしたが、オダギリジョーさんの演技が素晴らしかったです。

・香川さんは昭和の匂いがするどっしりとしたワンマン社長の風格があるのに対して、オダギリさんはオシャレで軽いノリの雰囲気があるので、2人のイメージが真逆だったので。

・オダギリジョーさんの役がもともと香川照之さんの役だと知らずにドラマを見ていました。それ程見入っていましたし、オダギリジョーさんならではの渋さやビジュアル、演技力が光っていたと思ったからです。

4位:川口春奈(ドラマ「麒麟がくる」:沢尻エリカの代役)

川口春奈(ドラマ「麒麟がくる」:沢尻エリカの代役)

川口春奈
4位は川口春奈(ドラマ「麒麟がくる」:沢尻エリカの代役)

川口春奈(ドラマ「麒麟がくる」:沢尻エリカの代役)の人気があがった理由(抜粋)

・はじめから川口春奈が配役されていたと言ってもおかしくないぐらい、役に合っていた。目鼻立ちのはっきりとした凛とした顔立ちがピッタリ合っていたしセリフも聞き取りやすくて良かった。

・代役という短い期間ながらもそれを補うだけの存在感と表現力。時代劇に違和感なく入れた清楚さと、相反するかのような存在感の表現のメリハリが一層彼女に魅了された人は多かったのでは、とくに年配者が多めのNHKではナイスチョイスだったのでは。

・沢尻エリカさんは確かに帰蝶のイメージにピッタリだとは思ったが、夫の信長役を染谷将太さんが演じることを考えるとバランス的には川口春奈さんの方が合っていたと思うし、川口さんの演技力が素晴らしくて代役というよりこっちの方が良かったのでは?と思えた。

・大きな事件を起こした沢尻エリカの代役というだけでも、かなりの注目度でした。大河ドラマですが、代役というところで大物は持って来れないと思っていましたが、急上昇中の川口春奈さんの配役に納得、かつ演技も上手くて素敵なキャスティングとても印象に残りました。

・のキャスティング変更は、放送開始直前という非常に厳しい状況下で行われました。川口さんはプレッシャーの中でも堂々と演じ切り、視聴者や批評家から高い評価を得ました。結果として、ドラマの成功に大きく貢献しました。

・沢尻エリカさんと川口春奈さんの印象が全然違うのに、代役が発表された時にえっ?と思ったが、実際作品を見てみたら素晴らしい作品になっていたので。

・沢尻さんよりパキパキした感じではなくても川口さんの芯の通った感じが場面に合っていたので良かったです。凛とした雰囲気もあるので観ていて安心感がありました。

・沢尻エリカが干されていた時だったので気の毒に思っていたし、川口春奈では華が足りないかなと思っていたが想像を裏切って好演していたし、イメージもアップした

・もともと川口春奈さんの演技力が高いことは知っていましたが、沢尻エリカさんの代役となると荷が重く演技も硬くなってしまうのかなと思っていましたが、全くそのようなことはなく寧ろ川口春奈さんでよかったと思えたからです。

・沢尻エリカの代役は誰もやりたがらない感じだったのに、全く違うキャラの川口春奈が代役になった時は衝撃でした。でもとても演技が良かったのでいい意味で裏切られて良かったです。

3位:竜星涼(ドラマ:「光る君へ」:永山絢の代役)

竜星涼(ドラマ:「光る君へ」:永山絢の代役)

竜星涼(ドラマ:「光る君へ」:永山絢の代役)

竜星涼
3位は竜星涼(ドラマ:「光る君へ」:永山絢の代役)

竜星涼(ドラマ:「光る君へ」:永山絢の代役)の人気があがった理由(抜粋)

・存在感がとてもあり、都にいるときの少し頼りない幼さのあるところから、大宰府に移ってからの頼もしいリーダー感のある表情の変化がすごく印象的でした。

・まだ若手にも関わらず、大変奮闘されており様々な分野で活躍されている姿が大変印象的であるから選びました。若いのに風格を兼ね備えておられる点も魅力的です。

・竜星さんが代役に選ばれたのを知り、挑戦的なキャスティングだなと興味を持ちましたが、結果は大成功!彼の力強い存在感がストーリーを引き締め、むしろ本来のキャストより合っているのではと感じました。

・ドラマを観て、竜星さんの声の使い方や表情の変化がとても繊細で驚きました。感情を込めた台詞回しが心に刺さり、代役と知った上で観てもまったく違和感がありませんでした。

・個人的には主演の吉高由里子をはるかに凌駕していた。これで代役?という驚き。正直吉高由里子の紫式部には非常にがっかりしていたのだが、竜星さんのおかげで光る君へを見る楽しみができた。ありがとう。

・代役として登場した竜星涼さんが、想像以上に作品の世界観に溶け込んでいて驚きました。特に彼の衣装の着こなしや仕草がキャラクターそのもので、ビジュアル的にも物語の魅力を高めていました。

・竜星涼さんの代役起用には正直驚きましたが、彼の演技を見てその理由に納得しました。特に時代背景を踏まえた台詞の重みや品格ある所作は見事で、歴史ドラマとしての完成度をさらに高めたと思います。

・家族で一緒に光る君へを視聴していましたが、竜星さんの演技が家族全員から好評でしたね。特に子どもたちは竜星さんハマりすぎでヤバいと興奮していました。彼の柔らかさと力強さが絶妙に混ざり合い、役にピッタリだと思います。

・普段、代役というと「元のキャスティングの役者には敵わない」という印象がつきまといますが、竜星涼さんは全くそうではありませんでした。むしろ彼の解釈でキャラクターがより魅力的になり、視聴者として大いに満足しました。

・正直、竜星さんって現代ドラマのイメージが強くて演技にはあまり期待してなかったんです。でも実際には、そのカリスマ性と演技力で物語に完全に引き込まれました!代役なんて感じさせない堂々とした姿に感動しました。

2位:綾瀬はるか(ドラマ「世界の中心で愛を叫ぶ」:石原さとみの代役)

綾瀬はるか(ドラマ「世界の中心で愛を叫ぶ」:石原さとみの代役)

綾瀬はるか
2位は綾瀬はるか(ドラマ「世界の中心で愛を叫ぶ」:石原さとみの代役)

綾瀬はるか(ドラマ「世界の中心で愛を叫ぶ」:石原さとみの代役)の人気があがった理由(抜粋)

・代役だったことを初めて認識した。綾瀬はるかを認知したドラマだった気がする。そのくらいインパクトがあった記憶があり、その後注目する俳優になった。

・映画主演の長澤まさみさんとはまた違った演技で魅了されたため。綾瀬さんの力強い目線に儚さも感じられ、観ている側を引き込ませる力があるんだと感じました。

・世界の中心で愛を叫ぶといえば、映画版は長澤まさみ、ドラマ版は綾瀬はるか!とすぐに言えるほどの超有名作品。代役だったなんて関係なく、綾瀬はるかさんの代表作とも言えると思います。白血病設定の主人公になりきるために、実際に剃髪までしたという記憶があり、そこまで徹底的に役に向き合った結果、ドラマの高評価にもつながったのだと思います。役との向き合い方がすごくて、ドラマ内容にどんどん引き込まれる素晴らしい演技だったと思います。

・はつらつとした可愛らしい女子高生時代もすごく良かったが、病気で弱っていく儚さ、真っ直ぐな愛とその強さがとても印象的で、とても良かったと思った。

・新人でありながら映画のヒロインとして魅力的で可愛らしい女子高生を演じていた 病気を発症する前の陸上競技姿と病気発症後の治療で頭髪が無くなる姿とのギャップが見ている者の心にささった

・好きな女優さんで可愛いって気持ちで毎回観てます。
あんな風にになりたいなーと。
内容も青春ドラマで合っているキャストとして活躍しているのが印象てき

・綾瀬はるかを世に出した作品の一つであり、病気なる前となった後の表情などはあの世代では秀逸ではないだろうか?その後の彼女の活躍からわかるように代役とはいえ、出るべくして出たといっても過言ではない。

・当時としては、非常に衝撃的だったのを覚えている。その当時は二人の悲恋を唄った物語で映画も大ヒットにつながった後の
二匹目のどじょうを狙いに行った作品。透明感のある二人の雰囲気は似ているが、当時石原さとみがすきだったので、よく覚えている。

・同じ年代の女優さんですが、まったく違った毛色だと思っていたので、単純に代役に選ばれるということが驚きでした。この後から綾瀬はるかさんの出る作品は見ることが多くなった気がします。

・世界の中心で愛を叫ぶのドラマでは、綾瀬はるかは代役でも務まるところに、さすが女優だと思いました。しかし、もっと前に他のトーク番組を見ていたので、かなりの天然なのにあの演技力に衝撃を受けました(笑)

・綾瀬はるかさんは健康的なキャラクターが似合う女優さんに見えるので、か弱い雰囲気がある石原さとみさんとはキャラクターイメージが近くないと感じたため代役を務めたことに衝撃を受けました。

・何十年たっても忘れられない演技力に圧倒された。当時ブームだから見始めたが、見終わる頃にはすっかり俳優陣のファンになっていました。とても良い演技でした。

・綾瀬はるかさんで良かったと思います。10代の頃は派手さこそ無かったですが、真面目で誠実な印象が役にあっていました。10代ならではの透明感もあったと思います。

・役のために、本当に髪を剃ったと聞いて衝撃を受けた。昔、ダイエット番組に出ていたのを覚えていて、ぽっちゃりしているイメージだったので病気の役を演じていて違和感がなくて驚いた。

1位:上戸彩(ドラマ「昼顔」:長澤まさみの代役)

上戸彩(ドラマ「昼顔」:長澤まさみの代役)

上戸彩

上戸彩
1位は上戸彩(ドラマ「昼顔」:長澤まさみの代役)

上戸彩(ドラマ「昼顔」:長澤まさみの代役)の人気があがった理由(抜粋)

・いつみても可愛らしいって印象で、好きです。
年もとらないでなんか羨ましいなーと思ってしまう方ですね。
昼顔はおとなの魅力を引き出していて良かったと思います。

・上戸彩は、清楚なイメージがあり、不倫とは無関係な感じがしますか、意外とはまっていてびっくりしました。いろいろな役柄ができるのだと感じました。

・すごくはまり役だったと思った。スキのある妻、大人な色気の見せ方が当時すごく印象的で、主演の斎藤工との相性もすごく良く、愛されたい妻役がすごくあっていたと思った。

・どんどん魅力的に成長する、いい具合に年齢を重ねているところがスクリーンを通して感じ取れるようになった作品であり、ストーリー的にも話題性抱負だったが、それに負けない俳優としての実力をつけていっていた。

・上戸彩さんの美しさと可愛さが、不倫相手にぴったりだったと思います。長澤さんはちょっと強すぎる印象。上戸さんの守ってあげたくなる感じが素敵でした。

・クリーンな印象がつよい上戸さんによる毒のある女性の演技は、意外性もあり印象的でした。透明感のある彼女だからこそ、むしろ役の危うさが際立っていたようにおもいます。

・小学生の頃昼顔を見ていたのですが、上戸彩さんが代役ということを知らなかったので今衝撃を感じています。再放送で見たのですが、母とともにお昼の再放送を楽しみにしていたのを覚えています。今考えたら大人なシーンも多いので小学生には早いんじゃないかと思うのですが、ストーリー自体も面白いこと、上戸彩さんの儚い演技にハマっていたのだなと思います。

・明るく天真爛漫な役が多いイメージだったので。こういう暗い重いテーマのドラマや役を演じているのを初めて見たので衝撃だった。実際見てみるとはまっていたと思う。

・どろどろした恋愛もので定番と化した不倫を扱ったもので、出演者のイメージが根強く残るのも分かるが、長澤まさみのファンで後のマザーにも出てくる毒親ぶりが好きなので残念に感じたのをいまでも覚えています。

・昼顔は長澤まさみがやった方が情熱的な雰囲気になっただろうけど、上戸彩があの役をやるという衝撃で話題になった部分もあったので良かったと思う。まさか上戸彩が汚れ役をやるとは思わなかった。

・本当は長澤まさみがするはずだったんだと聞いて、逆に衝撃を受けた。上戸彩がハマり役過ぎて、逆に長澤まさみだったら、あそこまでかわいいとセクシーを表現できなかったと思う。

・女は一生女でありたいものなんだなって感じました。これで、昼顔に憧れて、そういう方向に走った人もいたのではないだろうか?と思ったりもします。人の心は一度走り出したら、いくつになっても止められないものなんだなと感じました。

・不倫ドラマで失礼な話ですが、長澤まさみはイメージしやすかったです。しかし、上戸彩は合わないだろうと思いましたが、意外と合っていたことに衝撃でした。

・全て拝見していないのですが、動画サイトで流れてくる切り抜きで何度かお見かけしました。話題になっていたということもあり、さすがの演技力で引き込まれフルで見てみたいなと思いました。

・昼顔といえばもう上戸さんのイメージです。役のちょっと擦れたような感じを上手く出せていたと思います。少し色っぽい演出も上手くて作品にのめり込めました。

テキスト原文——————

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したリクエストアンケートは「代役出演で国民的人気を得たと感じる俳優・芸能人は誰ですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

30位は賀来賢人(ドラマ「愛してたって、秘密はある」:小出恵介の代役)、みんなの意見はこちら
・賀来賢人さんが出演されている作品は何度か見たことがあるのですが、彼特有の“ユーモアさ”と“落ち着いた芝居”の静動の使い分けが素敵だなと思いました。
29位は杉野遥亮(ドラマ「妻、小学生になる」:萩原利久の代役)、みんなの意見はこちら
・メインの役ではないものの、とても目立っていました。複雑な心境を演技でしっかり表現できていたと思います。もちろん主役の子が一番ですが、周りの俳優陣の演技も素晴らしかった。
28位は星野真里(ドラマ「新・星の金貨」:鈴木あみの代役)、みんなの意見はこちら
・代役を立てたことで良かったと思える衝撃がありました。正直鈴木さんに俳優と同じクオリティを求めるのは厳しいと思いますので、少しびっくりしましたが安心してみることができました。
27位は渡辺典子(映画「積木くずし」:高部知子の代役)、みんなの意見はこちら
・欽ちゃんの番組で清純なイメージだった高部智子が「リアル積み木崩し」のスキャンダルは当時かなり大きな話題になったので強烈に覚えている。めだかの兄弟とのギャップが凄かった。
26位は山本舞香(映画 「トーキョーグール【S】」:千眼美子の代役)、みんなの意見はこちら
・東京グールは私も好きな作品でしたが、元の女優さんの演技力はすごいと思っていました、代役で山本舞香さんでも、原作の雰囲気を保ちつつ狂気的な世界感が仕上がっていたので、良かったです。
・大好きな漫画で、映画化された時も見に行っていました、途中で役を演じた女優さんが代わられてびっくりしましたが、山本舞香さんの演技も良かったです。
25位は松田龍平(ドラマ「ハゲタカ」:中村獅童の代役)、みんなの意見はこちら
・中村獅童さんの代わりが松田龍平さんと聞いた時は納得だし良い代役だなと思いました。顔も雰囲気も似ているし実際にとても良い味を出していました。素敵なドラマでした。
・中村さんも見たかったですが、松田さんのはまり役になったのではと思う、良い演技でした。役柄的に中村さんのほうがはまり役になるのかと思っていましたが、松田さんの堂々とした演技はとても爽快でした。
24位は松方弘樹(ドラマ「勝海舟」:渡哲也の代役)、みんなの意見はこちら
・代役にピッタリだと思ったからです。男らしくて、仁義がありそうなイメージ、でも下品ではなくてまさに勝海舟。どちらの俳優さんも素敵なのではまり役だと思いました。
・超大物の代役を超大物が行っておられたということで大変見応えのある作品であり、代役であることを感じさせないような役作りをされており、さすが大物俳優という印象を受けたから。
23位は杉本哲太(ドラマ「相棒」:大杉漣の代役)、みんなの意見はこちら
・相棒が好きなので大杉さんが亡くなった時はびっくりしたし、この役は誰がやるのか気になっていた。バイプレイヤーズに出ていた俳優さんがやるのかと思っていたが、杉本哲太さんで意外だった。
・大杉さんがぴったりだったので、今でも違和感があり印象に残っています。相棒はファーストシーズンから毎回欠かさず見ており、大杉さんが演じる役柄も相棒ファミリーとして受け入れていました。
22位は星野真里(ドラマ「人にやさしく」:加藤あいの代役)、みんなの意見はこちら
・人にやさしくに出演していた主演3人に負けない存在感なのに、場面に溶け込んでいてとても自然体な演技だったから。感動的な場面でも星野さんの力強さがより一層感動させられました。
・人にやさしくをリアルタイムで視聴しておりました。出演するまで星野真里さんを存じ上げずキレイで清楚感があるかわいらしい方だなと印象に残っています。
21位は大谷亮平(映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」:小出恵介の代役)、みんなの意見はこちら
・小出恵介の不祥事があったので、別の人になるとは思っていたが、大谷良平で良かったと思った。もしかしたら、大谷良平用に書き換えたのかもしれないが、ハマり役だったと思います。
・大谷亮平さんは小出恵介さんより知名度や実績もあまりなかった印象で俳優として対等な感じがしなかったため、大谷亮平さんが代役に抜擢されたことが衝撃的でした。
20位は小山慶一郎(ドラマ「盲目のヨシノリ先生 ~光を失って心が見えた~」:高畑裕太の代役)、みんなの意見はこちら
・この作品は確か24時間テレビで放映された作品ですが、急遽のキャスティング替えだったような記憶です。それを感じさせない演技力で、すごいなとおもいました。
・元々、役柄を務める予定であった高畑裕太氏の退任理由が酷いものでジャニーズ所属の小山氏が代役を務める事に驚きを感じました。前任者のイメージが悪い中クリーンなイメージのタレントがこの役柄を務める意気込みや良くこの役を受けたなと印象に残っています。
・事情が事情だけに、代役を立てるのかとも思いました。代役の人かわいそう暗いにしか思えず、人気俳優さんを使うしかないのかなとテレビ業界の闇を見た感じがしました。
19位は松本若菜(ドラマ「わたしの宝物」:大物女優の代役・詳細不明)、みんなの意見はこちら
・西園寺さんは家事をしないの時は主演が初々しかったが、「わたしの宝物」は、彼女自身が母ではないし、托卵という重いテーマで難しい面もあったと思うが、西園寺さんの時とはうって変わって、暗く重い表情のオンパレードをうまく表現してると思うから。
・これは、本当に食い入るように見ています。すべてのタイミングがほんの少しだけずれたことによって、歯車が合わなくなってしまっていく感じが、悲しくもあり、ドキドキさせられます。
・深澤辰哉さんを見るためにドラマを見たのですが、松本若菜さんの演技力には圧倒されました。特に冬月さんの子供を妊娠して旦那に伝える泣きのシーンはグッときました。
18位は南野陽子(ドラマ「西郷どん」:斉藤由貴の代役)、みんなの意見はこちら
・斉藤由貴さんのスキャンダルもすごく衝撃的で印象に残っていますが、南野陽子さんの品のある色気がある演技はとても圧巻でした、西郷どんをすごく盛り上げていました。
・同世代を切磋琢磨したであろうアイドル同士だから。友情からなのか、その世代がターゲットだからだれでもよかったのか。南野さんは好きだけれど、二人の心境を教えてほしかったです。
・松本さんはベテラン女優だが、今までは脇役がほとんどだった。しかしテレ東で初めて主役を見事に演じきって素敵な女優さんだと認識してから、すぐにまた主役のドラマで、立て続けに出演されるので、代役ではあるが、勢いがかなりあると感じ驚いた。
17位は板谷由夏(映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」:真木よう子の代役)、みんなの意見はこちら
・AmazonプライムにてSUNNYを見たのですが、幼少期から大人になるにつれてどことなく面影を残した演技をしているのが印象的でした。何よりもこの作品に“今を生きる大切さ”を教えてもらいました。
・SUNNY 強い気持ち・強い愛は本当に面白い映画でその年代を生きた人なら絶対うなずける内容で良かったので真木よう子じゃなくて良かったと思うほど板谷由夏さんがハマりすぎて衝撃でした。真木よう子では合わなかったと思う。
・SUNNYの映画は2回も見に行ったのに代役のことは知らなかったです。映画館ですごく泣いたのとその映画を見た期間は学校にルーズソックスを履いていったりして友達と写真を撮っていました。
16位は比嘉愛未(ドラマ「推しの王子様」:深田恭子の代役)、みんなの意見はこちら
・演技を初めて見たけど凄く楽しかった。
綺麗だと思いました。
印象に残るキャラクターだと思いました。
また何かのドラマで演技する事があれば。観たいと思いました。
・比嘉まなみは、普段は脇役なイメージなので、主役なの?と驚きましたか代役なのを忘れるくらいに、あの役にハマっていました。推しの王子様見入ってしまいました。
・深キョンがハマり役すぎて、正直降板を聞いた時は悲しみが大きかったですが、比嘉愛未さんの演技もかなりハマっていて毎週楽しみにしているくらい面白かったです。
・深田恭子さんが健康上の理由で降板し、比嘉愛未さんが代役に選ばれました。比嘉さんの演技は視聴者から「深田さんとは異なる魅力を持ち、キャラクターに新しい解釈を加えた」と高く評価されました。

15位は松本若菜(ドラマ「西園寺さんは家事をしない」:人気女優の代役・詳細不明)、みんなの意見はこちら
・松本若菜さんといえば、松本劇場と言われたブッ飛んだ演技も魅力的でしたが、西園寺さんの仕事にはめちゃめちゃ熱心で家事はちょっと苦手(というかやりたくない)、シルバニアファミリーに癒やされる独身女性というキャラクターにピタッとハマって、松本若菜さんの新しい一面を見ることができたと思います。ブッ飛んだ演技もバリキャリウーマンの演技も見事にこなして凄いなと思いました。
・西園寺さんが代役だなんて、知りませんでしたが、松本若菜はあまり好きではないですが、毎週見入ってしまいました。らラブコメなので、たくさん笑いました。
・このドラマを見るまで松本若菜さんがどのような人なのか、また演技を見たことがありませんでした。しかし、このドラマをきっかけに松本さんの演技を拝見し、表情豊かでとても演技が上手で「もっと続きが見たい!」と思える程だったからです。
・誰の代わりかは知らないが、最近よくドラマに出て来るので、スポンサーかテレビ局が売り出したくて必死なのかなと思っていた。以前よりも、演技が上手くなってきているので、がっかり感はないが、ハマり役とは思えなかった。
・松本さんのコミカルな演技が好きので良かったです。物語の中で少し笑わせるような演出もあったので、松本さんだからこそこなせたようなシーンも多かったと思います。
14位は宮沢りえ(舞台「おのれナポレオン」:天海祐希の代役)、みんなの意見はこちら
・天海祐希ファンで、実際にたまたまチケットをとっていた。天海祐希の回と、宮沢りえの初日も観た。宮沢りえの初日は、稽古の短さにしては驚くべき対応力だった。状況を逆手に取り、笑いを取るアドリブすら出ていて感服した。
・元々好きな女優さんです。代役にもかかわらず、りえさんの魅力が溢れていました。この舞台にハマったのも、りえさんの演技に引き込まれたからかもしれません。

・宮沢りえさんは当時あまりTVで見かけなくなっていたので久しぶりに名前や姿を見たことに加え男性的な雰囲気の天海祐希さんの役を女性的な雰囲気の宮沢りえさんが演じるということだったので衝撃を受けました。
・天海祐希さんが病気で舞台を降りることになり、本人にとっては悔しかったと思うが、準備期間が2日で完璧に舞台を務めた宮沢りえさんがすごかったと思う。
・天海祐希さん目当てでチケットを取っていたのでとてもショックでした。天海さんの作り出す華やかさを求めていましたが、宮沢さんもなんの遜色もない演技で見入ってしまいました。
・天海祐希の強い性格と口調と、代役で宮沢りえを選んだところに衝撃を受けました。たしかに宮沢りえなら、天海祐希の代役が務まると思いました。全話は観ていませんが、違和感はなく観れましたね。
13位は斎藤工(ドラマ「QP」高岡蒼佑の代役)、みんなの意見はこちら
・斎藤工さんは、どの作品においても役の入り方が尋常じゃないのでどの作品も好きです。吉本で演技を練習をしているおかげか、魂の入り方が他の俳優さんより上だと思います。
・実際にドラマを見てはいないが現在の斎藤工の存在感や演技力を考えると代役でありながら存在感のある作品であったと思う 一時期の香川照之の様に終わってみれば主役になっている様なドラマだったと想像出来る

・最初は高岡蒼佑さんじゃなきゃ駄目だと思ってたけど、斎藤工さんが役に命を吹き込んでくれて感動しました!視聴後にはさすがプロと納得しました。
・斎藤工さんの代役起用、最初はピンと来なかったけど、見た瞬間にこれだ!って納得しました。特にリアルな動きや、キャラクター性がたまらなく良かったです。彼の魅力にハマりました!
・、斎藤工さんは役をしっかり理解しており、台詞の重みが全く違いました。物語をより深いものにする力があり、むしろ元のキャスティングより良かったのではとすら感じました。
・斎藤工さんの代役出演には興味津々でしたが、彼の演技は想像以上の出来栄えでした。特に目の演技が抜群で、キャラクターの葛藤を見事に体現していた。挑戦的なキャスティングが功を奏し、ドラマ全体が引き締まりました。
12位は渡辺謙(映画「ラストサムライ」:役所広司の代役)、みんなの意見はこちら
・むしろ代役だったことにオドロキ。圧倒的な存在感と飛び抜けた演技力は、主人公を見紛うほど。いや、確かに役所氏の時代物は映える。哀愁とカッコよさがある。が、これは謙さん以外に考えられない。
・ラストサムライの渡辺謙さんの役が本当は役所広司さんだったと知って今非常に驚いている。でも渡辺謙さんが演じた役は確かモデルが西郷隆盛だったと思うので、イメージ的には渡辺謙さんの方が合っているし、その後ハリウッド映画での彼の活躍を思うと世界に認められた演技力であり存在感だったのだと思う。
・渡辺謙さんご自身の人生をかえた一作ですよね。この映画があってこそ、ケン・ワタナベとしてのその後の世界的活躍につながるのですから。渡辺さんの目力の強さが活きていましたよね。
・最初は役所広司さんにオファーが来たということに驚くくらいに、渡辺謙さんがかっこよかった記憶があります。何度も映画館に見に行きました。海外進出も視野に入れて渡辺さんになったという点では仕方ないと思いますが、役所広司さんでも見て見たかったです。
・配役が変わった事というよりはその後、ラストサムライへの出演を期に渡辺謙が海外へと活躍を広めていったイメージだったので印象に残っています。代演がなければ今の渡辺謙は無く、また、役所広司が海外映画で活躍していた可能性もあると感じます。
・日本でもアメリカでも大ヒットした作品。役所広司だと人間味のより深い湿った演技がみえたのではないかと思ってしまう。また違った良さもあり渡辺は、この映画を皮切りに世界の渡辺になるのですが意外なキャストチェンジは人の人生まで変えるのだと今思えば深く感じる。
・圧倒的存在感で、とても衝撃を受けました。この方以外にあの役をできるひとはいないんじゃないかと思うくらいハマっていました。目力が強く、役にぴったりです。
11位は松嶋菜々子(ドラマ「魔女の条件」:常盤貴子の代役)、みんなの意見はこちら
・松嶋菜々子さんあってのこのドラマだったと思います!タッキーとのベストキャスティングで、松嶋さんの色気と気品があってこのドラマは成り立っていたと思います。
・年上の女性ではなく大人の女性。タッキーが幼く見える分より大人の女性感が底上げされ、世の男子生徒諸君は自らの現実とのGAPに悩まされたに違いない。当時の常盤貴子さんはまだカワイイが勝ってた。
・代役と思えないくらい、ぴったりだった。大人になって再放送で見ても、2人がすごく想い合っている演技に愛の形はそれぞれと禁断でも納得できるような切ないラブストーリーになったと思う。
・松嶋菜々子さんは、ハズレのないドラマによく、出演している為、必ずチェックするドラマには主演している方ですね。
楽しく綺麗だなーと安心できるキャストですね
・実際に見たときにとても役に合っていたので今でも覚えています。恋愛に悩む教師が翻弄されていく姿がとてもリアリティをもって演技されていて印象的でした。
・常盤貴子の代役で松嶋菜々子は、見た目や雰囲気は似ていましたので、そこまで違和感なく観れたドラマでした。個人的にも松嶋菜々子は好きだったので、代役が決まったことに衝撃を受けました。
・よく覚えて居る作品の一つです。松島さんの上品さと清潔なイメージが、二人の恋を非常に美しくピュアなものに見せる点で、効果的だったとおもいます。
・代役であることを知らなかったので、驚きました。松嶋さんの美しさと滝沢秀明さんの美しさで溢れた作品で、今も忘れられない名作です。こんな恋愛いつかしてみたいなと、子供ながらに憧れました。
10位は成田凌(ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」:清原翔の代役)、みんなの意見はこちら
・成田りょうは、どんなドラマでも、いろいろな役を演じていますが、どんな役でも上手です。アンさんがシンデレラでも、存在感がででいたと思いました。
・ドラマを見ていて、清原翔さんと成田凌さんは雰囲気が似ていて、漫画の印象からもズレてなかったから違和感なく代役と思わせる雰囲気がなかったため。
・清原さんの急な病気で出演することが出来なくなりそれを、メンズノンノでお互い切磋琢磨してきた成田陵くんが代役で演じたのは感慨深くなりました。成田くんの演技もすごく良かったです。
・このドラマにおいて、この役は、成田凌でなければならなかった気がします。ちょっと影があるイケメンなんて、芸能人にもあまり居ないし、ハマり役だと思うから。
・もともと漫画を知っていたのが、ドラマ化するということで楽しみにしていました。清原さんのことを知らなかったので、どんな風になるのかなっと楽しみにしていた。成田さんのことは知っていたので、代役になると聞いても、成田さんなら素敵になると喜びました。
・元々知らない俳優さんで、恥ずかしながら本作で成田凌さんを知りました。まなざしのまっすぐさが素敵で、知的でもありかわいらしさもあり、いろいろな魅力や引き出しのある俳優さんだと感じました。
・アンサング・シンデレラもリアルタイムで見ていて、代役のことは知らなかったので驚いています!清原翔さんがご病気になられて同じ雑誌モデルの仲間の成田凌さんが演じたという事実がすごく感動します。
・清原翔さんと成田凌さんは個人的に近しいイメージがあり、どちらも同じ雰囲気を醸し出している俳優さんだと思っています。だからこそ、形的には代役ではあったもののすっとドラマに入り込めていたような気がしたからです。
9位は明石家さんま(バラエティ「オレたちひょうきん族」:高田純次の代役)、みんなの意見はこちら
・明石家さんまさんの面白さを一番リアルに表現できた番組だと思っています。ビートたけしさんとのやり取りは、たぶんほぼアドリブで、めちゃめちゃ面白かった。あみだババア、ブラックデビル、ナンデスカマンなど多彩なキャラクターも生まれて、高田純次さんじゃなくて良かったーと思えるキャスティングだったと思っています。
・ブラックデビル役だと思うがあれだけ番組やコーナーを人気のあるものに育てたセンスや演技は評価されるべきである その後「俺たちひょうきん族」という番組が大人気となりその中心となる「タケチャンマン」を作り上げた才能は素晴らしい
・高田純次のおとぼけに勝るとも劣らない代役登場。から一転し、その後度々タッグを組むこととなる。ここに明石家さんまとビートたけし最強コンビの原点がある。今じゃ考えられない・・・放送できないでしょw
・そもそも当時の新進気鋭とはいえ東京ではまだ名前が知れ渡るかどうかの時期のさんまさんをチョイスした当時のフジ制作が運が良かったのか、いい着眼点だった。そしてあの破壊力あるインパクトとトークがもう一人の天才ビートたけしと共鳴して作り上げていったのは歴史が物語っている。
・ひょうきん族は明らかに明石家さんまさんの大出世番組になったと思うし、私はこれで初めて高田純次さんの代役だったとして非常に驚いた。明石家さんまさんじゃなければひょうきん族もあれだけ人気番組になったかどうか怪しいとさえ思う。
・俺たちひょうきん族と言えば、明石家さんまさんという印象が強くまさか、高田純次さんの代役だったということを知らなかったしほう思わせない演技だったと思うから

・自分だけがはしゃいで面白いのではなく、共演する他の人も面白くすることのできる数少ないコメディアンだと思う。やっていることは一見めちゃくちゃだけど、人を傷つけない芸風だから見ていてとにかく混じり気無しに面白いと思えた。
・普段はバラエティでの印象が強い方だが、ドラマや映画の世界での活躍もされ、また普段のバラエティ色を完全に払拭したような演技力を見せてくださったから。
8位は桜井幸子(ドラマ「高校教師」:観月ありさの代役)、みんなの意見はこちら
・高校教師のドラマのストーリ自体が奇抜だったけど、十分存在感も残し、その後も俳優として認知することができている。たくさんの俳優が短期に入れ替わる中でも顔と名前がわかる俳優の一人。
・絶妙に幸薄そうなビジュアルと消えてしまいそうな儚さがとても役柄に合っていたと思う。あのドラマの陰鬱とした恐ろしい空気感にとても合っていたし桜井幸子さんが演じたからあのドラマが学芸会のようにならずブームになったと思う
・当時にしては、なかなか衝撃的なドラマだったと思うが、櫻井幸子でなければ出せなかった透明感や純情とそうでない裏側の表裏を、上手に表現していたのではないかと思うから。
・内容がそのころの私には衝撃的なものでしかなかったですね。教師と生徒の禁断の恋。漫画の世界では、ただただ憧れちゃう感じでしたが、ドラマになるとここまでドロドロするストーリだったから
・今でもこの役柄が浮かぶくらい印象的でした。主題歌とともにとてもはかなげでありながら、とても強い意志を持った役柄を演じられていて、ビジュアルも相まって素敵でした。
・当時、大人気の年の差を超えた恋愛ものとして人気を博した作品。自分としては幸の薄そうな桜井幸子がしっくりくるが、当時の観月ありさだとまた違った良さがありそうなので、当時の交代劇に衝撃を覚えた。
・観月ありさとは外見の印象やキャラクター性の違う人なので大丈夫かなと思っていたが、実際に見て見たら役柄としても観月ありさより桜井幸子で正解だと思えたので
・こんなにハマり役の女優さんがいるのかと驚いた。役のイメージ、ドラマの雰囲気にとても合っていて代役とは思えない桜井幸子さんのために書かれたドラマのようだった。
・ドラマのイメージとして、観月さんではなくてよかったと思います。年齢的にも桜井さんが適役だったと感じます。ドラマの内容自体がセンセーショナルだったので、代役による衝撃度は低かったです。
7位は織田裕二(ドラマ「東京ラブストーリー」:緒形直人の代役)、みんなの意見はこちら
・織田裕二の武骨さとコミカルさ、愛嬌さが入り混じった雰囲気が漫画ストーリではぴったりだったのでは? 変にまとまらない雰囲気があの柴門ふみの漫画との化学反応があったと思う
・織田裕二さんが有名になった作品が東京ラブストーリーだったような。優しくて少し優柔不断な感じがあるカンチを、イライラするほど見事に演じていたと思います。代役だったとは知りませんでした。織田裕二さんの代表作ですよね。
・代役だったのは知らなかった。あまりに有名はドラマであり、キャスティングであり、これ以上に有名な役どころは何だっけ?と思う。特別大ファンではないが、俳優として認知が広まった役柄だったと思う。
・代役であった事を感じない織田裕二=カンチという映像を完成させたのは演技力、魅力を超えた役者としての力量だと思う
その後ドラマ踊る大捜査線が映画になり2026年再度映画化されるのもここから始まっていたと思える

・東京ラブストーリーのカンチ役が本当は緒形直人さんだと知って非常に驚いている。緒形直人さんでもカンチ役はピッタリのような気はするが、緒形直人さんが演じていたらあれほどヒットしたかな?とも思う。織田裕二さんにとっても東京ラブストーリーは代表作の一つだと思うし、カンチを織田裕二さんが演じたのは非常に存在感があり、視聴者にインパクトを残したのではないかと思う。
・東京ラブストーリーは織田裕二以外考えられない程ハマり役だったからです。代役とは思えないし、緒方直人ではちょっとカッコ良さや優柔不断な部分が出せなかったと思う。
・顔の系統が全く違うからです。結果的に、時代としてもきっと織田裕二さんを求めていたんだろうけれど、当時小学生だった私からするととても活発なお兄さんに見えたので大人になってもこんな感じの人が好まれるのかと意外に感じていました。
・緒方さんには失礼ながら・・・これは織田さんだからこそ、今にも残る作品になったのでは? あの時代の空気や雰囲気がギュッと凝縮した物語の中で、織田さんの存在感が本当に活きていますよね。
・THE・恋愛ドラマ!って感じでしたね。毎週楽しみにしていました。これも思いあってるのにタイミングがずれて、うまくピースがはまらないっていう恋愛ドラマ。みんなが「わかる!」といわせるドラマ、今見ても「いい!」と言われるドラマを制作した人たちに感激です
6位は沢田研二(映画「キネマの神様」:志村けんの代役)、みんなの意見はこちら
・この代役は志村さんの急逝後に決定されたものでしたが、沢田さんは見事に役を演じ、映画を完成させることで志村さんへの敬意を表しました。素晴らしいと思います。
・志村けんさんがやっていたら違っていたのかもしれませんが、沢田さんの演技に対しての迫力があり良かったです。沢田さんには沢田さんの繊細さがこの作品では感じました。
・志村けんさんの代役ということですが、日本の大スターの代役ということで大変重いプレッシャーだと思いましたが、キネマの神様を実際に見ましたら、役の入り方に感動しました。
・かつてドリフの鏡コントなどで、二人が似ていることをネタにしていたが、まさかお笑い番組ではなく、ドラマで実際に代役になるとは思わなかったので驚いた
・老若男女問わず人気のある故人の代役として沢田研二さんが抜擢された事にも驚きでした。舞台俳優として活躍されている印象はありましたが俳優業に力を注力している印象が薄くやはり歌手沢田研二としてのイメージが強く驚きがありました。
・当時たくさん報道されていたので覚えています。当時の志村さんの訃報は世間的にも大変話題になりましたし、個人的にも小さいころから親しみがありましたので代役の報道は興味深くチェックしていました。
・志村けんさんが亡くなってショックだったが、役者の仕事をあまりやっていない沢田研二さんが代役をすることになり驚いた。コントを一緒にやったことがあったようで、思い入れがあったんだと思った。
・志村けんさんの訃報にはすごく驚き悲しみを感じたのを覚えています。コロナ禍で有名な方が亡くなり、映画も途中でどうなっていくのかと言うときに抜擢されて見事に演じ切っていてかっこよかったです。
・お笑い芸人の志村けんさんと本格的歌手の沢田研二さんのイメージがあまりにも違いすぎて、映画の雰囲気がガラッと変わってしまう気がして、沢田研二さんが代役で本当に上手くいくのか疑問だった。
・志賀廣太郎さんが漫画のお父さんそのままでとても合っていると思っていたのですが、田山さんが演じると元々田山さんがキャスティングされていたと言われても違和感がないほどだったので驚いた。
・原作が大好きなのですが、原作よりも素晴らしいと思いました。あまり実写化が成功と思う作品は少ないですが、このドラマに関しては原作を超えた衝撃がありました。
5位はオダギリジョー(ドラマ「アトムの童」:香川照之の代役)、みんなの意見はこちら
・クセはあるけど憎めない役が多いイメージだったのでヒール役を演じた時の存在感が奇妙な気味の悪さを感じるほどだった。香川照之だとお決まりの展開、と思ったかもしれないけどオダギリジョーが演じることでドラマに深みが出たと思う
・この役を香川さんがやっていたらどうなってたの?と思うところがあります。オダギリジョーさんのイケメンさと落ち着いたトーンがドラマの引き立てになっていました。
・香川さんの降板後に決定されたキャスティングで、オダギリさんの独特の存在感が新たな魅力を生み出したとされています。そして、役柄にあった演技はとても良かったです。
・全体的に若い世代構成。確かに香川さんは重役感ああるけど、バラエティ色が強くなるw同世代での取った取られたの駆け引きだからこそ映える役どころ。
・ちょっとクセのある社長役という事で、爽やかな印象のあるオダギリジョーにハマるのかと不安に思いましたが、見事に演じ切っていました。仕事ができる人の演技が上手いと思いました。
・アトムの童はリアルタイムで毎話楽しみに見ていたので、またもや代役について初めて知り驚いております。オダギリジョーさんは悪役だったのでアトムの童見てた時はすごく鬱陶しかったです。でも視聴者にもそう感じさせる演技力が本当にすごいと思います。
・香川照之さんとオダギリジョーさんは、年齢もキャラクターも外見もすべてが異なるのでいろんな意味でギャップがありすぎて衝撃を受けました。
・香川照之さんの代役がオダギリジョーなのには凄く驚きました。似ても似つかないしタイプも年齢も違うのになぜ選ばれたのかが不明でしたが、オダギリジョーさんの演技が素晴らしかったです。
・香川さんは昭和の匂いがするどっしりとしたワンマン社長の風格があるのに対して、オダギリさんはオシャレで軽いノリの雰囲気があるので、2人のイメージが真逆だったので。
・オダギリジョーさんの役がもともと香川照之さんの役だと知らずにドラマを見ていました。それ程見入っていましたし、オダギリジョーさんならではの渋さやビジュアル、演技力が光っていたと思ったからです。
4位は川口春奈(ドラマ「麒麟がくる」:沢尻エリカの代役)、みんなの意見はこちら
・はじめから川口春奈が配役されていたと言ってもおかしくないぐらい、役に合っていた。目鼻立ちのはっきりとした凛とした顔立ちがピッタリ合っていたしセリフも聞き取りやすくて良かった。
・代役という短い期間ながらもそれを補うだけの存在感と表現力。時代劇に違和感なく入れた清楚さと、相反するかのような存在感の表現のメリハリが一層彼女に魅了された人は多かったのでは、とくに年配者が多めのNHKではナイスチョイスだったのでは。
・沢尻エリカさんは確かに帰蝶のイメージにピッタリだとは思ったが、夫の信長役を染谷将太さんが演じることを考えるとバランス的には川口春奈さんの方が合っていたと思うし、川口さんの演技力が素晴らしくて代役というよりこっちの方が良かったのでは?と思えた。
・大きな事件を起こした沢尻エリカの代役というだけでも、かなりの注目度でした。大河ドラマですが、代役というところで大物は持って来れないと思っていましたが、急上昇中の川口春奈さんの配役に納得、かつ演技も上手くて素敵なキャスティングとても印象に残りました。
・のキャスティング変更は、放送開始直前という非常に厳しい状況下で行われました。川口さんはプレッシャーの中でも堂々と演じ切り、視聴者や批評家から高い評価を得ました。結果として、ドラマの成功に大きく貢献しました。
・沢尻エリカさんと川口春奈さんの印象が全然違うのに、代役が発表された時にえっ?と思ったが、実際作品を見てみたら素晴らしい作品になっていたので。
・沢尻さんよりパキパキした感じではなくても川口さんの芯の通った感じが場面に合っていたので良かったです。凛とした雰囲気もあるので観ていて安心感がありました。
・沢尻エリカが干されていた時だったので気の毒に思っていたし、川口春奈では華が足りないかなと思っていたが想像を裏切って好演していたし、イメージもアップした
・もともと川口春奈さんの演技力が高いことは知っていましたが、沢尻エリカさんの代役となると荷が重く演技も硬くなってしまうのかなと思っていましたが、全くそのようなことはなく寧ろ川口春奈さんでよかったと思えたからです。
・沢尻エリカの代役は誰もやりたがらない感じだったのに、全く違うキャラの川口春奈が代役になった時は衝撃でした。でもとても演技が良かったのでいい意味で裏切られて良かったです。
3位は竜星涼(ドラマ:「光る君へ」:永山絢の代役)、みんなの意見はこちら
・存在感がとてもあり、都にいるときの少し頼りない幼さのあるところから、大宰府に移ってからの頼もしいリーダー感のある表情の変化がすごく印象的でした。
・まだ若手にも関わらず、大変奮闘されており様々な分野で活躍されている姿が大変印象的であるから選びました。若いのに風格を兼ね備えておられる点も魅力的です。
・竜星さんが代役に選ばれたのを知り、挑戦的なキャスティングだなと興味を持ちましたが、結果は大成功!彼の力強い存在感がストーリーを引き締め、むしろ本来のキャストより合っているのではと感じました。
・ドラマを観て、竜星さんの声の使い方や表情の変化がとても繊細で驚きました。感情を込めた台詞回しが心に刺さり、代役と知った上で観てもまったく違和感がありませんでした。
・個人的には主演の吉高由里子をはるかに凌駕していた。これで代役?という驚き。正直吉高由里子の紫式部には非常にがっかりしていたのだが、竜星さんのおかげで光る君へを見る楽しみができた。ありがとう。
・代役として登場した竜星涼さんが、想像以上に作品の世界観に溶け込んでいて驚きました。特に彼の衣装の着こなしや仕草がキャラクターそのもので、ビジュアル的にも物語の魅力を高めていました。
・竜星涼さんの代役起用には正直驚きましたが、彼の演技を見てその理由に納得しました。特に時代背景を踏まえた台詞の重みや品格ある所作は見事で、歴史ドラマとしての完成度をさらに高めたと思います。
・家族で一緒に光る君へを視聴していましたが、竜星さんの演技が家族全員から好評でしたね。特に子どもたちは竜星さんハマりすぎでヤバいと興奮していました。彼の柔らかさと力強さが絶妙に混ざり合い、役にピッタリだと思います。
・普段、代役というと「元のキャスティングの役者には敵わない」という印象がつきまといますが、竜星涼さんは全くそうではありませんでした。むしろ彼の解釈でキャラクターがより魅力的になり、視聴者として大いに満足しました。
・正直、竜星さんって現代ドラマのイメージが強くて演技にはあまり期待してなかったんです。でも実際には、そのカリスマ性と演技力で物語に完全に引き込まれました!代役なんて感じさせない堂々とした姿に感動しました。
2位は綾瀬はるか(ドラマ「世界の中心で愛を叫ぶ」:石原さとみの代役)、みんなの意見はこちら
・代役だったことを初めて認識した。綾瀬はるかを認知したドラマだった気がする。そのくらいインパクトがあった記憶があり、その後注目する俳優になった。
・映画主演の長澤まさみさんとはまた違った演技で魅了されたため。綾瀬さんの力強い目線に儚さも感じられ、観ている側を引き込ませる力があるんだと感じました。
・世界の中心で愛を叫ぶといえば、映画版は長澤まさみ、ドラマ版は綾瀬はるか!とすぐに言えるほどの超有名作品。代役だったなんて関係なく、綾瀬はるかさんの代表作とも言えると思います。白血病設定の主人公になりきるために、実際に剃髪までしたという記憶があり、そこまで徹底的に役に向き合った結果、ドラマの高評価にもつながったのだと思います。役との向き合い方がすごくて、ドラマ内容にどんどん引き込まれる素晴らしい演技だったと思います。
・はつらつとした可愛らしい女子高生時代もすごく良かったが、病気で弱っていく儚さ、真っ直ぐな愛とその強さがとても印象的で、とても良かったと思った。
・新人でありながら映画のヒロインとして魅力的で可愛らしい女子高生を演じていた 病気を発症する前の陸上競技姿と病気発症後の治療で頭髪が無くなる姿とのギャップが見ている者の心にささった
・好きな女優さんで可愛いって気持ちで毎回観てます。
あんな風にになりたいなーと。
内容も青春ドラマで合っているキャストとして活躍しているのが印象てき
・綾瀬はるかを世に出した作品の一つであり、病気なる前となった後の表情などはあの世代では秀逸ではないだろうか?その後の彼女の活躍からわかるように代役とはいえ、出るべくして出たといっても過言ではない。
・当時としては、非常に衝撃的だったのを覚えている。その当時は二人の悲恋を唄った物語で映画も大ヒットにつながった後の
二匹目のどじょうを狙いに行った作品。透明感のある二人の雰囲気は似ているが、当時石原さとみがすきだったので、よく覚えている。
・同じ年代の女優さんですが、まったく違った毛色だと思っていたので、単純に代役に選ばれるということが驚きでした。この後から綾瀬はるかさんの出る作品は見ることが多くなった気がします。
・世界の中心で愛を叫ぶのドラマでは、綾瀬はるかは代役でも務まるところに、さすが女優だと思いました。しかし、もっと前に他のトーク番組を見ていたので、かなりの天然なのにあの演技力に衝撃を受けました(笑)
・綾瀬はるかさんは健康的なキャラクターが似合う女優さんに見えるので、か弱い雰囲気がある石原さとみさんとはキャラクターイメージが近くないと感じたため代役を務めたことに衝撃を受けました。
・何十年たっても忘れられない演技力に圧倒された。当時ブームだから見始めたが、見終わる頃にはすっかり俳優陣のファンになっていました。とても良い演技でした。
・綾瀬はるかさんで良かったと思います。10代の頃は派手さこそ無かったですが、真面目で誠実な印象が役にあっていました。10代ならではの透明感もあったと思います。
・役のために、本当に髪を剃ったと聞いて衝撃を受けた。昔、ダイエット番組に出ていたのを覚えていて、ぽっちゃりしているイメージだったので病気の役を演じていて違和感がなくて驚いた。
1位は上戸彩(ドラマ「昼顔」:長澤まさみの代役)、みんなの意見はこちら
・いつみても可愛らしいって印象で、好きです。
年もとらないでなんか羨ましいなーと思ってしまう方ですね。
昼顔はおとなの魅力を引き出していて良かったと思います。

・上戸彩は、清楚なイメージがあり、不倫とは無関係な感じがしますか、意外とはまっていてびっくりしました。いろいろな役柄ができるのだと感じました。
・すごくはまり役だったと思った。スキのある妻、大人な色気の見せ方が当時すごく印象的で、主演の斎藤工との相性もすごく良く、愛されたい妻役がすごくあっていたと思った。
・どんどん魅力的に成長する、いい具合に年齢を重ねているところがスクリーンを通して感じ取れるようになった作品であり、ストーリー的にも話題性抱負だったが、それに負けない俳優としての実力をつけていっていた。
・上戸彩さんの美しさと可愛さが、不倫相手にぴったりだったと思います。長澤さんはちょっと強すぎる印象。上戸さんの守ってあげたくなる感じが素敵でした。
・クリーンな印象がつよい上戸さんによる毒のある女性の演技は、意外性もあり印象的でした。透明感のある彼女だからこそ、むしろ役の危うさが際立っていたようにおもいます。
・小学生の頃昼顔を見ていたのですが、上戸彩さんが代役ということを知らなかったので今衝撃を感じています。再放送で見たのですが、母とともにお昼の再放送を楽しみにしていたのを覚えています。今考えたら大人なシーンも多いので小学生には早いんじゃないかと思うのですが、ストーリー自体も面白いこと、上戸彩さんの儚い演技にハマっていたのだなと思います。
・明るく天真爛漫な役が多いイメージだったので。こういう暗い重いテーマのドラマや役を演じているのを初めて見たので衝撃だった。実際見てみるとはまっていたと思う。
・どろどろした恋愛もので定番と化した不倫を扱ったもので、出演者のイメージが根強く残るのも分かるが、長澤まさみのファンで後のマザーにも出てくる毒親ぶりが好きなので残念に感じたのをいまでも覚えています。
・昼顔は長澤まさみがやった方が情熱的な雰囲気になっただろうけど、上戸彩があの役をやるという衝撃で話題になった部分もあったので良かったと思う。まさか上戸彩が汚れ役をやるとは思わなかった。
・本当は長澤まさみがするはずだったんだと聞いて、逆に衝撃を受けた。上戸彩がハマり役過ぎて、逆に長澤まさみだったら、あそこまでかわいいとセクシーを表現できなかったと思う。
・女は一生女でありたいものなんだなって感じました。これで、昼顔に憧れて、そういう方向に走った人もいたのではないだろうか?と思ったりもします。人の心は一度走り出したら、いくつになっても止められないものなんだなと感じました。
・不倫ドラマで失礼な話ですが、長澤まさみはイメージしやすかったです。しかし、上戸彩は合わないだろうと思いましたが、意外と合っていたことに衝撃でした。
・全て拝見していないのですが、動画サイトで流れてくる切り抜きで何度かお見かけしました。話題になっていたということもあり、さすがの演技力で引き込まれフルで見てみたいなと思いました。
・昼顔といえばもう上戸さんのイメージです。役のちょっと擦れたような感じを上手く出せていたと思います。少し色っぽい演出も上手くて作品にのめり込めました。

以上のような結果となりました。

幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。

次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。