皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「週刊少年ジャンプ原作アニメの中で、微妙だった・つまらなかったと感じる作品はどれですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
50位:みどりのマキバオー
50位はみどりのマキバオー
みどりのマキバオーが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・マキバオーは漫画で見たそのままで臨場感があったのですが、競馬場のストーリーなのと、マキバオーの名前が(うんこたれ蔵)なので、親に会いに脱走したりもするシーンなどがあったので親としては子供にはあまり見せたく無いなぁと思ってしまいました。
49位:るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-
49位はるろうに剣心-明治剣客浪漫譚-
るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・原作が好きだったのもあるし、少々原作から変えるのは仕方ないと思いますが、第一期のオリジナルキャラやストーリー、多すぎる原作の改変に視聴するのがつらくなって観るのをやめました。作画も微妙で、原作の方が迫力がありました。佐藤健主演の映画の方がはるかに面白いです。
48位:銀魂
48位は銀魂
銀魂が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・とにかく、笑いをとりたいのか、歴史を学ばせるつもりはあるのか、ハチャメチャすぎる展開。歴史上の人物で遊んでいるとしか思えないし、エロさが際どすぎる気がしてしまいます。
47位:僕のヒーローアカデミア
47位は僕のヒーローアカデミア
僕のヒーローアカデミアが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・戦闘シーンなど作画は迫力あるとは思うが動きの意図がわかりにくく、視聴する際とても見にくいと思う。アニメオリジナルがシーズンの変わるごとに挟まれるが、前シーズンの振り返りがあるわけでもないのでいらないと感じる。
46位:HUNTER×HUNTER
46位はHUNTER×HUNTER
HUNTER×HUNTERが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・新アニメ版は低年齢層を意識したのか、ハードコアな側面が薄められていました。アクションも迫力のないシーンが多く仕事で作ったこだわりのない量産型アニメといった印象です。
・自分は物語がある程度完結してからみるタイプなのでそもそも物語の進行がほぼない本作品はいつまでも作品を見ることができない。早く作品を進行させてほしい
45位:NARUTO-ナルト-
45位はNARUTO-ナルト-
NARUTO-ナルト-が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・本編のストーリーは面白いのですが、アニメオリジナルエピソードが多すぎるため、本筋に戻るまで待たされる感覚が強かったです。これにより、緊張感やストーリーの流れが中断されてしまい、集中力が続きませんでした。オリジナル回を減らして、もっとコンパクトに仕上げた方が良かったと思います。
・アニメオリジナル回が多いため、テンポが悪く本編への集中力が失われやすい。
44位:アンデッドアンラック
44位はアンデッドアンラック
アンデッドアンラックが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・独特の能力設定やバトルシーンは面白いですが、物語全体が散漫としており、キャラクター同士の関係性があまり深く感じられませんでした。ストーリーの方向性が定まらないように見え、集中して楽しむのが難しかったです。
・設定は斬新だが、物語が複雑で一貫性がなく、登場人物の成長も感じづらい。
43位:ウイングマン
43位はウイングマン
ウイングマンが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・ヒーローものとしては面白い設定でしたが、敵との戦いがワンパターンに感じられ、次第に緊張感が薄れてしまいました。キャラクターの背景や人間関係をもっと丁寧に描いてくれたら、物語全体がさらに深みを増したと思います。
・敵との戦闘が単調になりがちで、物語のテンポやキャラクターの成長が不足している。
42位:こちら葛飾区亀有公園前派出所
42位はこちら葛飾区亀有公園前派出所
こちら葛飾区亀有公園前派出所が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・アニメにはアニメの良さがありましたが、原作は下町の生活風景が漫画というより歴史もののように味わえました。アニメははちゃめちゃ感が強くて、原作とは少し別物のように感じました。
・面白くない寄りでなく、微妙です。題材となるエリアが実際にあるけど、キャラクター設定がありえない。お嬢様、僕ちゃん育ちのポリスが下町で住民を守る…って守ってる要素無いです。
41位:シティーハンター
41位はシティーハンター
シティーハンターが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・原作でのエロさが、子供も見る時間帯のアニメでは再現しづらかったように思います。原作ではおっぱいもいっぱい出てたはずですが、アニメではそこまでの際どい表現は不可能だったようです。
・カッコよさで押し切ってほしいかな。せっかくのキャラが台無しになっている気がします。報酬を受け取らずに立ち去る冴羽?、そこで終いにすればいいのに、ムッチリスケベなオチをつけないでほしいなぁ。
40位:シャーマンキング
40位はシャーマンキング
シャーマンキングが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・キャラクターは魅力的ですが、後半に向かうにつれ話の進行が急ぎ足になり、キャラクターの成長や感情の動きが十分に描かれないまま終わってしまいました。もう少し丁寧に話を展開してほしかったです。
・後半の展開が駆け足で、キャラクターの成長やドラマが十分に描かれきれていない。
39位:スペースコブラ
39位はスペースコブラ
スペースコブラが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・クールな主人公と独特の世界観は魅力的ですが、物語が同じようなパターンで進行してしまい、新鮮味が薄れる部分がありました。もっと多彩な展開やキャラクター間のドラマがあれば、さらに楽しめたと思います。
・冒険がパターン化しており、新たな展開やキャラクターの深掘りが少ない印象を受ける。
38位:ダンダダン
38位はダンダダン
ダンダダンが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・奇抜な設定やキャラクターの魅力は感じますが、物語の構成が複雑でまとまりがなく、話に入り込むのが難しい印象でした。シンプルに面白さが伝わるストーリーにしてほしいと感じました。
・設定が詰め込みすぎて物語の流れが不明瞭になり、キャラクターの魅力が薄れる。
37位:ついでにとんちんかん
37位はついでにとんちんかん
ついでにとんちんかんが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・シュールなギャグは一部で面白さを感じますが、物語性がほとんどなく、話が薄っぺらい印象です。笑い以外の魅力を感じにくく、全体的な面白さには欠けました。
・ギャグ中心の内容で物語性が薄く、ストーリーの記憶に残りづらい。
36位:ホイッスル!
36位はホイッスル!
ホイッスル!が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・ホイッスルは元々漫画が好きだったのでアニメもかなり楽しみにしてたけど、昔やっていたのは動きがスムーズじゃなくサッカーの臨場感やかっこよさがなくなっていたのが残念。最近やっていたのは声優だけ変更だったので、正直やるなら画像から作り直して欲しかった。主人公の風祭や飛葉中の翼の声が低すぎでかなり違和感がありさらに残念だった。
・他にメジャーなサッカーアニメが多いので、ちょっと埋もれてしまっていた。嫌いではないが、あと一つだった。
35位:マジンガーZ
35位はマジンガーZ
マジンガーZが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・団塊世代に人気だったのかも知れないけど、マジンガーZのZの意味が分からないし、毎回、海から出てきたりするけど意味が分からない。格闘技訓練とかボスらしいボスもいるけど、一番は兜甲児って名前が微妙。
・当時は人気だったんだと思う。さすがに今見ると古すぎて楽しめない。日本が夢中になったアニメだとは思う。
34位:北斗の拳
34位は北斗の拳
北斗の拳が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・世紀末を描いた作品で殺し合いの暴力的な描写が多く乱暴なイメージ。
世界観は漫画で良いので、アニメでは見なくてもいいかなと思う。有名なセリフを言うシーンも死を連想させる言葉を簡単に言うのはいかがなものかと、子供が真似をするのでこちらも子供には見せずらいですね。
・ストーリーというよりも、画が好まない。海外チックなコミックなテイスト。技に対しての殺傷能力があまりにも高すぎるし、あのやっつけ方や死に際のセリフとか、面白くない。
33位:魔人探偵脳噛ネウロ
33位は魔人探偵脳噛ネウロ
魔人探偵脳噛ネウロが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・原作のけれんみ溢れた作風を再現できなかったに尽きます。コマの移り変わりや視覚的なトリックが動画になることでなくなっていたり、癖のあるキャラクターの描写がマイルドになっていたり満足のいく出来ではありませんでした。
・グロテスクや推理ものそれぞれ最初は面白かったもののストーリー展開が単調で途中で離脱してしまった。差別化自体はできていたと思うし、キカイジュウなどと同様タッチはとても好きだったので復刻などを期待したい
32位:D.Gray-man
32位はD.Gray-man
D.Gray-manが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・旧作はオリジナルエピソードが多く、アニオリキャラクターの使い潰しを感じたからです。また、戦闘シーンに動きがなく、アクマがわらわら出てきて味方の攻撃で一掃されるという映像が目立ったので気になりました。
・序盤の設定や雰囲気はとても魅力的でしたが、物語が進むにつれて展開が遅くなり、緊張感が薄れていく印象を受けました。登場キャラクターの描写も薄く、長い話数の中で何度も中だるみを感じてしまいます。もう少しスピーディーに進行してくれたら、より楽しめたかもしれません。
・話が進むにつれて展開が遅くなり、緊張感が薄れて物語全体の勢いが落ちる。
31位:D・N・A2
31位はD・N・A2
D・N・A2が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・原作を好きで読んでいて、アニメの画質のクオリティが残念だと思った。原作に比べるとかなり削除された場面があり見応えがかなり無くなった。 内容よりもエンディング曲の方が記憶に残ったアニメだった。
・ストーリーがどこか既視感のある内容で、キャラクター同士の恋愛模様も平凡に感じられました。斬新な要素を期待していましたが、結局ありきたりな展開に落ち着いてしまい、物語に深くのめり込むことができませんでした。もっと意外性のある展開が欲しかったと思います。
・設定は興味深いが、登場人物の行動や感情が単調で物語に深みを感じられない。
30位:NINKU-忍空-
30位はNINKU-忍空-
NINKU-忍空-が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・原作とは大きな違いがありかなりガッカリした。キャラクターの個性や個々の必殺技が少しお粗末に思えて原作の方が面白かった。ただのアクションアニメで原作のゆったりとしたキャラクターの雰囲気もなくガッカリした。
・設定自体は興味深いものの、物語の進行が単調で、徐々に飽きがきてしまいました。キャラクター同士の関係性や感情の動きが浅く、盛り上がりに欠ける印象がありました。もう少しテンポよく、かつドラマ性を深く描いてくれたら、もっと楽しめたのではないかと思います。
・戦闘シーンがワンパターンで、話が進むにつれて物語の新鮮味が薄れていく。
29位:きまぐれオレンジ☆ロード
29位はきまぐれオレンジ☆ロード
きまぐれオレンジ☆ロードが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・アニメを見て知ったので原作を読もうと思ったんですけど・・・アニメとは違い絵が嫌いでした。どうもあの感じの絵は苦手でして。でもストーリー的にはよかったので微妙かなって思います。もう少しアニメみたいな絵だったらよかったのにって反対ですけどね。
・恋愛の進展が遅く、話の展開がゆっくりすぎるため、盛り上がりに欠けてしまいました。登場人物たちのやりとりはほのぼのしていて魅力的ですが、大きな波がなく、途中で飽きてしまうことがありました。
・物語が進むペースが遅く、盛り上がりに欠けるため次への興味を失いやすい。
28位:トリコ
28位はトリコ
トリコが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・話を進めるごとに作画のクオリティが落ちていったと感じる。最終回近くでは話が全然まとまっておらず、ご都合展開になって無理やり終わらせたと強く感じたから。
・食材を巡る冒険やバトルはユニークですが、物語が単調で、キャラクターの成長やドラマが少ない印象です。さらに意外性のある展開があれば良かったと思います。
・展開が単調で登場人物の成長や物語の意外性に乏しく、物足りなさを感じる。
27位:ぬらりひょんの孫
27位はぬらりひょんの孫
ぬらりひょんの孫が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・同時期に連載していた漫画が根強い人気を誇るナルト、ブリーチ、ワンピース、銀魂等があり、
その他もリボーン、黒子のバスケ、べるぜバブとリアルな少年層の心を掴む漫画があったため、
少しキャラクターや展開にインパクトが弱いと思われた。
・妖怪と人間の設定は興味深いですが、物語全体の起伏が少なく、キャラクターの感情や成長が薄いように感じました。もう少しストーリーに深みがあれば良かったです。
・盛り上がりに欠ける展開が続き、キャラクターの成長や感情の描写が弱い。
26位:黒子のバスケ
26位は黒子のバスケ
黒子のバスケが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・これもアニメは全くバスケットボールのルールにのっとっていなかった。なぜゴールを決めるたびに笛が吹かれ試合が止まるのか。まったくもって意味不明。
・自分がイメージしていた声と違っていたからです。
主人公の黒子の声はもう少し低くて
カラッとした声をイメージしていたので
アニメを見た時に少し驚きました。
それからアニメは見ないで原作の方を見ていました。
・一時期話題になっていたので見てみたがあまりにも現実離れしているので見いることが出来なかった。実在するものを大袈裟にするアニメは難しいのではないかなと思うキッカケになった。
25位:聖闘士星矢
25位は聖闘士星矢
聖闘士星矢が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・こちらもアニメからだったんですけど北欧アスガルド編がアニメだけのオリジナルだったと知った時にがっかりしました。アスガルドのストーリーはいろんな要素があってすごく良かった。これを原作で追加してもらいたい。
・アニメの最初のほうの聖衣がひどかった。もっとも下のクラスの聖闘士ということもあり原作はパーツも少なく頭もサンバイザーみたいにすべてを覆っていなかったのに、アニメのヘルメットで一気に萎えた。
・原作との違いが大きすぎます。聖衣のデザインがペガサスの場合、原作ではカチューシャタイプなのにアニメではヘルメットタイプになっていました。技名もホーロードニースメルチがオーロラサンダーアタックになっていました。
24位:キン肉マン
24位はキン肉マン
キン肉マンが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・怪獣に負けてばかりのドジなヒーローって設定なんだけど、そのキャラクターが微妙かな。額に肉とか、名前にラーメンがついていたり、微妙な反応しかできないです。戦いも格闘技マニアにしかウケない。
・原作との色合いが異なります。原作のロビンマスクは銀色なのに、アニメでは青になっています。テリーマンの肌の色も、原作とは異なるピンク色で、サウナ上がりのようでした。原作にはないギャグも若干寒めでした。
・ギャグ要素とバトル要素が多いのは良いのですが、次第に展開がワンパターンになり、物語に新鮮さが感じられなくなりました。キャラクター同士の絆や成長をもっと深く描いてほしいと感じました。
・展開が予測可能になりがちで、新しい驚きや感動が少なくマンネリ化しやすい。
23位:スパイファミリー
23位はスパイファミリー
スパイファミリーが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・作者のモチベーションでしょうか。以前インタビューにてとにかく売れるようにデザインした、と話されており本来描きたいものとの乖離があるかもしれません。コナン・ドイルみたいです。
・これだけ話題になっているがそもそもの舞台やストーリー設定が中途半端に架空すぎて物語に入ってこれなかった。ヨーロッパや周辺諸国をレファレンスとして出しているのであればスパイやマフィアといった部分の歴史考証もあればより面白かったかもしれない
・コメディ要素が豊富で楽しいですが、ストーリー全体としては単調に感じる部分もあります。キャラクターの深い心理描写や、よりシリアスな展開があれば、さらに心に残る作品になったかもしれません。
・話のテンポが平坦で、登場人物の個性が際立たず物語の緊張感が足りない。
22位:ハイスクール! 奇面組
22位はハイスクール! 奇面組
ハイスクール! 奇面組が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・原作を見ていたので、アニメになった時は嬉しかったものです。しかし残念ながら最終回にはがっかりしました。そんなオチ?友人たちの間でも賛否両論でしたが、そういう意味でも伝説のアニメであるかなと思います。
・団塊世代が見ていた作品だろうけど、やたらと個性的な顔ぶれで、その顔な苦手。ちょっと下品な発言や行動が微妙だと感じるし、小さくなったり大きくなる要素が意味分からない。
・個性的なキャラクターが多い一方、ギャグが古く感じられ、ストーリーが平坦であまり印象に残りませんでした。テンポを上げるか、キャラクター間のドラマを増やしてほしいと感じました。
・ギャグが時代を感じさせ、物語の流れが平坦で記憶に残りづらい。
21位:ボボボーボ・ボーボボ
21位はボボボーボ・ボーボボ
ボボボーボ・ボーボボが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・原作も意味があまり良くわからないので、
アニメにするにはコストが勿体無いかなぁと思っていました。タイトルから、意味不明さが現れていつ良く分からなかったが、なぜだかテーマソングだけは、しっかり頭に残ってしまっていました。
・第一話の始まり方が
原作と少し違うからです。
原作だと「300x年…」とボーボボの世界観の説明から入るのですが
アニメだと「前回のあらすじ」と始まるのでこれまた違う始まり方だと感じました。
・ギャグ漫画の中でも動画で再現することが非常に難しい作品だと思います。ただでさえ(良い意味で)意味不明な原作ですが、マンガという表現の中の作者のバランス感覚で成りたっていたと思います。動画や音声での表現になることでギャグの印象が全く変わってしまっていました。
・登場人物が多すぎる件あるかな。毎回登場するところ天の助とか、ちょっとネジが外れてるし、バトルなの?仲間との絆を物語にしてるの?毎回、シュールなストーリーでついていけない。
20位:ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
20位はムヒョとロージーの魔法律相談事務所
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・ストーリー進行が遅い場面があり、テンポが一定ではない点が気になる。特に中盤以降、キャラクターたちが同じような状況を繰り返し乗り越えるため、展開が予想できてしまい、新鮮味が薄れてしまう。
・登場人物の感情があまり深く掘り下げられていないため、キャラクターに感情移入しにくい。特に、ムヒョやロージーの内面が薄く感じられ、物語全体のドラマ性が弱くなっている。
・独自の魔法律という設定はユニークだが、そのルールや仕組みが複雑で、視聴者にわかりやすく伝わらない場面が多い。そのため、物語に引き込まれる前に混乱してしまい、ストーリーに没入しづらい印象を受ける。
・なんかわるくはないのかもしれないけど、全体的に雰囲気が重くて、絵もあまり好きじゃない。
19位:封神演義
19位は封神演義
封神演義が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・リメイク前の話だが、話が長引き、キャラクターが多すぎて物語が散漫になり、焦点がぼやける印象が強い。
・アニメは昔やっていたのと最近やっていたのと両方見ました。昔のは漫画と大分話が違って残念だなと思ってました。最近のは漫画の内容が反映されていたので良かったのですが、やはりアニメになるとかなりカットされる場面が多くアニメで見たいなと思った場面がことごとくカットされていて残念でした。(竜吉公主の戦闘場面とか黄飛虎が敵に捕まったけど馬鹿力で抜け出したところとか)
・初めの目的とストーリーが進むにつれて目的が全然違うようになった。初めの目的はいったい何だったのか。終わり方も結局のところよくわからなかった。
・声優さんとキャラの声があまり一致せず、話が入ってきづらかったです。藤崎竜のカラー作画は漫画でこそ生かされるのであり、アニメにすると一気に原色散りばめたようで目がチカチカして観づらい印象がありました。
18位:キャプテン翼
18位はキャプテン翼
キャプテン翼が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・漫画だとそれほどでもなかったが、アニメだと間延び感がひどいです。なにせ、1試合を何週間にもわたって放送するので、ドリブルの時間が長かったりします。そんなにドリブルしてたら会場の外に出てしまいますって。
・サッカーの面白さを理解していないので読んでいてもイマイチそのすごさが分からず、面白みを感じられませんでした。しかし、サッカーを通して熱いストーリーだという事だけは分かりました。
・団塊世代に人気だったのかもしれないですが、面白さがいまいち分からない。サッカーが好きで、ボールは友達ってフレーズもあんまりグッとこないし、キャラクターが似たりよったり。
・サッカーの試合描写は迫力がありますが、試合シーンが長く続くことが多く、話のテンポが悪く感じました。試合中の描写が詳細すぎて、ストーリー全体の進行が遅れる印象が強かったです。もう少し試合をコンパクトに描けば、さらに楽しめたと思います。
・試合シーンに時間が割かれすぎて、ストーリーの進行が遅く感じられやすい。
17位:チェンソーマン
17位はチェンソーマン
チェンソーマンが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・原作のただただ湧き上がる思春期の性欲と本能のままに生きる主人公のイメージがアニメではあまり際立たされることなく、中途半端に品のない主人公にされてしまったから。
・どちらかといえば、王道的漫画を読み飽きたようなコアな漫画ファンが読んでいる印象がありますので、最初からこれを読むというのはあまりオススメできないかもしれないです。
・リアル路線を狙ったのか雰囲気が全体的に暗く、ワクワクした感情を抱くことができませんでした。個人的にはもっと王道のかっこいいアニメーションが見たかったと思います。
・激しいアクションシーンや独特な世界観は良いのですが、キャラクターの感情や心理描写が少なく、物語に深みが足りないように感じました。もっと登場人物たちの背景にスポットライトを当ててほしいです。
・グロテスクな描写が目立ちすぎて、キャラクターの心情や物語の深みが伝わりにくい。
16位:テニスの王子様
16位はテニスの王子様
テニスの王子様が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・人間離れした技が多すぎ。出てくるキャラみんなが。しかも主人公を含むほとんどのキャラ設定が中学生といううのはなかなか無理があるような気がする。
・よくあるスポーツ漫画っていう要素が大きいですね。展開としても強き者が現れて、新たなプレイを身に着けて倒す的な感じで、つまらない。中学生テニスってテーマなのに、身体つきが中坊ではない。
・面白かったのは最初だけで、今の国対抗の代表戦なんかは本当に酷い。漫画やアニメなので、現実ではあり得ない能力があってもいいけれど、さすがにネタが尽きてきたのか、もはやテニスじゃない時もある。
・試合描写は派手で楽しめるものの、超人的な技が多すぎてスポーツらしさが薄れ、物語のリアリティが低く感じました。もう少し現実味のある演出が欲しかったです。
・テニスの範疇を超えた描写が多く、スポーツとしてのリアリティが失われている。
15位:ドラゴンボール・ドラゴンボールZ
15位はドラゴンボール・ドラゴンボールZ
ドラゴンボール・ドラゴンボールZが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・リアルタイムで見ていましたが、尺稼ぎやオリジナルストーリーが多すぎて単純に飽きました。人気があるからアニメを長引かせたいというのが子供心にもよくわかりました。
・ドラゴンボール・ドラゴンボールZだけではなくドラゴンボールの初期から知っていますが、戦いシーンが多い余りに途中で飽きて読むのを止めてしまう事がけっこうありました。
・フリーザ編が終わってから作画が荒くなり過ぎた。ブウ編で少しよくなったが、それでも原作読んでいる方がワクワク感があった。同世代の友達もアニメはあまり見ないで、原作で楽しんでいたと記憶している。
・バトルシーンが長すぎることが多く、話がなかなか進まないため、テンポが悪く感じました。物語をもっとスピーディーに進めてほしいと思いました。
・バトルが長すぎて話が進まず、テンポが悪く感じられる。
14位:ドラゴンボールGT
14位はドラゴンボールGT
ドラゴンボールGTが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・嫌いではない、決して嫌いではないが、正直天下のドラゴンボールシリーズと考えると、矛盾点も多く、すこし物足りないといった印象を受ける。そういう意味で微妙という評価になるかなと。
・ストーリーは賛美あるものの、個人的に好み。設定も超サイヤ人4のデザインは極めて美しく、無印ドラゴンボールの冒険譚も踏襲し、更にスケールを広げた宇宙に視点が向いていて、良かった。しかし、バトルが迫力に欠けていた点、ご都合主義に感じられてしまったが残念だった。
・悟空が子どもの姿になるというオリジナル設定はいらなかったです。Zの段階で終わったほうがきれいに終われたはずです。変にアニメオリジナルを作ったために、原作の世界観を壊すのはやめていただきたいです。ベジータが良きイクメンになったのが救いでした。
・設定やアイデアは面白いのですが、ストーリーの進行が強引に感じられ、感情移入しづらい部分がありました。物語の展開をもっと練り込んでほしかったです。
・キャラクターの行動に一貫性がなく、ストーリーの構成も粗い印象を受ける。
13位:家庭教師ヒットマンREBORN!
13位は家庭教師ヒットマンREBORN!
家庭教師ヒットマンREBORN!が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・声優が結構知らない人だらけ(新人さん?)で正直演技も微妙というか棒読み感があった。絵は綺麗だし戦闘シーンもよかったのに声聞くとがっくりした。
・少年漫画っぽくないかな…。どちらかといえば少女漫画チックな方が強く出ているから、繊細すぎる感じが微妙です。キャラクターの存在もカッコいいけど女性っぽいし、バトルもクオリティ低め。
・とにかく作画崩れが酷く、特に獄寺くんの表情がめちゃくちゃになっていて悲しかったことを覚えています。また、ストーリーが中途半端なところでアニメ化がストップしてしまったのもショックでした。
・一時期の作画崩壊していた場面しか頭に残っていません。昔だから仕方ないかもしれませんが、もう少し丁寧に作画をしてほしかったです。動いているシーンがあまりよくないのは仕方ないにしても、あまり動きのない普通のシーンも作画崩壊しているのはあまり印象が良くなかったです。
・途中から無理やり設定がねじ込まれ過ぎてた。それでも作画は素晴らしいの一言に尽きる。
・婦女子向けすぎるけど、ある意味テニスの王子様と一緒で、女性のアニメファン増加には一役かっているのかもしれない。
12位:鬼滅の刃
12位は鬼滅の刃
鬼滅の刃が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・ファンが多いのは知っていますが、往年の名作の二番煎じ感がすごい。よく斬新な設定だという感想を聞くが、あまり漫画を読んでない・あまりアニメを見ていない方の意見なので、どうかなと思う。
・アニメファンが増えるのはいいのだが、あまりにもアニメにわかファンが多くて、鬼滅をそんなに持ち上げなくても…というのが正直な気持ち。
・作画はすごい。原作を知っているので、よくぞここまで改善したなと感動した。ただ、そもそもの話がそこまでいいかと言われると、もっと他に面白い作品はあると思う。
・どこかで見たことのある設定で、後半になるほど戦闘シーンが長くなり、テンポが悪化。登場する敵キャラクターのインパクトが薄れ、物語の緊張感が保てなくなる。特に、主人公の成長過程が分かりにくく、物語の核がぼやけて感じる。
・コメディとシリアスのバランスがあまり取れておらず、急に重い雰囲気になったり、唐突な展開が挟まることがある。これがストーリーの流れを中断する要因となり、全体的なまとまりが欠けてしまっている。
・アニメ版はすごかった!よくあの原作をここまで昇華させたと思う。テンポもいいし、声優さんも作画も素晴らしかった。すごかったが、面白いアニメかと言われると他に沢山面白い作品はあると思ってしまうので。
11位:約束のネバーランド
11位は約束のネバーランド
約束のネバーランドが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・色々省いてしまっている所が多すぎる。原作を知っている状態で見てしまったのでレウウィスが出てくるGP編は是非ともアニメで見たかった。原作者はよく許可したなと思えるほどひどかった
・よく言われていますが、原作と違うストーリーに変えられていたのか残念でした。原作は進行もスリルがあり、高IQの子供達が養殖されている間に身につけた知識で問題を解決していくのが面白かったのに、その描写もされなくなり特になんの特徴もない無難なストーリーに落ち着いたのは未だに許せません。
・話のテンポが早すぎて、理解できない。伏線を出すだけ出して回収されていないところがあるのではないかと感じた。原作で登場するキャラクターもアニメでは登場せず残念であった。
・悲しくなりました。好きで単子本も映画も見ました。シーズン1は良いんです。しかし待望のシーズン2。何ですかあの原作改編は。更にエンディングも中途半端で、やっつけで作ったのかなと思いました。面白かっただけに非常に残念です。
・一期は凄く面白くて毎回ワクワクしながら見ていたけれど、二期が本当に酷かったせいで、酷い作品だったなってイメージになってしまった。特に私の推し声優が演じたキャラが、二期でも微妙な活躍しかなくて、何だったんだろうって未だに思う。
・原作であったゴールディポンド編のエピソードがまるまる省かれ、辻褄が合わない展開になっていたからです。せめてエピソードを全部入れれるくらい丁寧にアニメ化してほしかったと思います。
10位:ONE PIECE
10位はONE PIECE
ONE PIECEが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・皆大好きワンピースですが、最初の頃は楽しく毎週ワクワクして見ていましたし、映画も見ていましたが、ある時から
人数が増えすぎて誰が誰だか相関図が欲しいくらいに混乱してみるのを辞めてしまいました。最後に見たのはサンジが結婚するとかしないとかの回です。
・今は神作画と言われているみたいですが、私が見ていた当時の作画は最悪でした。手抜きされているのが嫌でも分かりました。ストーリーに関しても、30分かけて数ページ程度しか進まず、あらすじとナレーションで露骨な時間稼ぎをしていました。
・尺稼ぎのために、オープニングや前回の回想が長すぎて、実際の本編は15分にも満たないのでは?と思います。1つの話をダラダラ放送しているようで、中だるみを感じます。主題歌もコロコロ変わるので、「ONE PIECE」の主題歌といえばこれ!といったものがないです。
・まず長すぎです。原作も続いているので仕方ありませんが。原作の作画崩壊に合わせるかのように、アニメ版も多少作画崩壊しています。加えて、今度からは日曜日夜11時と子どもが見られない時間に移動してしまいました。
・王道のアニメで好きでよく読んでいましたが、あまりの長さと進み具合の遅さでストーリーの根幹を見失う事が多かったように思います。没入できなくなることが増えてしまいました。
・アニメ放送開始時から見ていたけれど、空島編でストーリーの進みが遅くて飽きてしまった。それに正直、場所と敵が変わっているだけで、後のストーリーは毎回同じような気がしてしまう。
・壮大な物語は魅力的ですが、エピソードが非常に長く、テンポが悪いと感じることがありました。次の展開までが遠く、引き伸ばされているように思える部分も少なくありません。もっと短いスパンで話が進んでいれば、より飽きずに楽しめたかもしれません。
9位:SLAM DUNK
9位はSLAM DUNK
SLAM DUNKが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・井上雄彦氏原作の画力を表現できていない様に感じたこと。声がイメージとは違い、全体的に声が渋すぎる様に感じた。加えて、これは事情もあるだろうが、最後の山王戦までしっかり見たかった。
・バスケットボールのルールを知らない人たちが作成したのかと思うぐらい、バスケのルール無視の動きでとてもひどかった。そちらが気になりストーリーが入ってこない。
・以前のTV版。主人公の声が喉を絞った感じの作り声だったのがまず苦手でした。色合いもどぎつく、動きも今ひとつ。主題歌は好きで、原作も大好きだっただけに微妙に感じていました。
・原作が非常に良かった分、アニメにはがっかりしかなかった。変な間延びした演出。ドラゴンボールといい、なんでそうなってしまうのか。あれならアニメ化なんかしない方がよかった。
・テンポが悪すぎるし、コミックの臨場感も作画のうまさも全く表現されていませんでした。最近の映画版はとてもよかったと思います。
・試合描写が中心になっているため、キャラクターの心情や成長をもっと掘り下げてほしいと感じました。試合自体は緊迫感がありますが、ストーリー全体にもう少し感動や意外性のある要素があれば、さらに魅力的だったと思います。
・試合描写に重点を置きすぎるあまり、キャラクターの心情の変化が浅く感じられる。
8位:ぼくたちは勉強ができない
8位はぼくたちは勉強ができない
ぼくたちは勉強ができないが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・後半にかけて話が複雑になっていくので、誌面の方が読みやすいと感じました。また、作画自体は良かったのですが似たキャラが多いので、あまりアニメ向きではなかったように思いました。
・登場するヒロインたちの設定がテンプレート化されており、物語が予想通りに進むため新鮮味に欠ける。主人公の成長やキャラクター同士の関係性が浅く感じられ、ドラマ性が弱い。さらに、各エピソードの展開が似たり寄ったりで、後半になるとマンネリ感が強まる。
・またこれ系かよと思った。ジャンプはいい加減モテ系恋愛シリーズから脱却すべきだと思う。
・タイトルからして勉強と青春の中で繰り広げられる物語かと思ったら、ただのハーレムアニメでガッカリした記憶がある。
・5話くらいまで見た記憶があるが、残念ながら何も覚えていない。
7位:花さか天使テンテンくん
7位は花さか天使テンテンくん
花さか天使テンテンくんが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・他のジャンプアニメがめっちゃ面白い時になぜかこれもやっていて、弟は好きで見ていたけど自分は好きになれませんでした。ほんわかしているけど、ジャンプっぽくなかった。
・ずっとジャンプ作品だと知らなかった、コロコロかボンボンのアニメかと思っていた。確か植物を育てるアニメだったと思う。
・小さい頃親が厳しく、戦いの描写とかがあるアニメなどは見せてもらえませんでした。これは見てもいいよと言われたけど、全然面白くなくてガッカリしました。
・視聴者としてどのように楽しめば良いか戸惑ってしまう。主人公の行動目的がふわふわしていて、物語の軸が感じられない。何を目的としたアニメなのかわからないままだった。
・毎回、視聴を重ねるごとに「またこのパターンか」と感じるようになり、飽きやすい。ドラえもんの劣化版みたいな感じ。
・特に目を引く要素がなく、全体的に平凡に感じられる。作品のビジュアルが目立たない。
6位:BLACK CAT
6位はBLACK CAT
BLACK CATが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・原作が大好きで読んでして、アニメ化されて期待して見たら画質のクオリティと原作に忠実に描かれていないことにガッカリした。視聴率が悪かったのか中途半端な終わり方が余計に残念だった。
・キャラクター一人一人の背景が十分に描かれておらず、感情移入が難しいように思います。設定や世界観は魅力的ですが、あっという間に次のシーンに進むため、物語をじっくり楽しむ余裕がありませんでした。キャラクターの内面にもっと焦点を当ててほしいと感じました。
・物語の展開が急ぎすぎるためキャラクターの背景が深まらず、感情移入がしづらい。
・物語が予想通りに進行する場面が多く、驚きや意外性に欠ける。特に主人公たちの行動が早い段階でパターン化されてしまい、新鮮味を感じにくい。
・せっかく面白い能力があるのに、戦闘やアクションシーンが似たような展開になりがちで、緊張感やスリルが薄れる。そのため、視聴者にとっての見どころが減り、次第に興味を失いやすい。
5位:とっても! ラッキーマン
5位はとっても! ラッキーマン
とっても! ラッキーマンが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・初めのころはちょっとしたギャグのある緩いヒーロー物漫画という認識で読んでいた。徐々にマンネリ化していった感が否めなくなり、ワンパターンな感じになって残念だった。
・ギャグのテンポが速く、ストーリーが散漫としているため、全体の流れが分かりづらく感じます。キャラクターの掘り下げが浅く、物語に入り込むのが難しかったです。
・エピソードが短く展開もワンパターンで、物語の盛り上がりが感じられない。
・後半になってくると無駄に話が難しくなるので、アニメではなかなか理解することが出来ませんでした。繰り返し読み返せる漫画媒体の方が良かったです。もう少し解説や振り返りがあっても良かったのかな、と思いました。
・確か小学生頃のころに見た覚えがあるけど、コロコロコミックで連載すればいいのにと小学生ながらに思った記憶がある。アニメもひどかった。
・何が面白いのか最初から最後までわからなかったし、絵も小さい子向けだった。
・最後の方はなかなか壮大な話に発展していた気もするが、いかんせん作画が作画なので臨場感がなく、そん何見ていなかった。
4位:ニセコイ
4位はニセコイ
ニセコイが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・シャフトがどうも受け付けない。この手のハーレムもののラブコメでシャフト感を出してくる必要は果たしてあったのだろうか。普通に面白いラブコメとして作る、ではだめだったのだろうかとどうしても思ってしまう。
・メインヒロインと繋がる展開が目に見えていたため。
恋愛漫画において、攻めた展開が多かったのにも関わらず、
最後の落ち着き方があまりよろしいと感じなかった。
・キャラクター同士のやりとりは微笑ましいものの、ラブコメの展開が予測しやすく、新鮮味に欠けていました。もう少し意外性のある展開を取り入れてほしかったです。
・ラブコメのパターンが予測可能で、新鮮味やキャラクターの深みが薄い。
・中二病作家が作ったような妄想恋愛アニメでした。せめてもうちょっと作画がよかったり、感動的なストーリーがあればと思いますが、途中で見るのをやめてしまいました。
・最初はジャンプ作品としらなくてアニメを見たけど、なんでジャンプでこんなのやってるんだと疑問に思った作品。イチゴ100%枠という奴だろうか?こんなのを掲載しているなんて時代は変わったなと思った。
3位:マッシュル
3位はマッシュル
マッシュルが週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・主人公が最強で純粋なフィジカルで強敵を倒すってところはワンパンマンに少し似てるが、段違いで面白くない。
・マッシュル:世界観の設定はユニークだが、主人公がひたすら筋力で解決する展開が繰り返されるため、ストーリーの意外性が薄れていく。敵キャラとの戦闘も単調になりがちで、各キャラクターの成長や深みがあまり感じられない。全体的にコメディ要素が強調されているが、その分シリアスな場面の重みが軽くなり、物語の緊張感を欠いている。
・主人公の行動や展開が単調に感じられる。現代の視点で見るとキャラクターの描写や台詞が古臭く、感情移入がしづらい。さらに、ストーリーの進行がゆっくりで、盛り上がりに欠けるシーンが多い。
・物語が突飛すぎて感情移入が難しい。主人公たちの行動や会話がスピーディーすぎて、キャラクターの内面を深く知る機会が少ない。結果として、視聴後に記憶に残るシーンやエピソードが限られてしまう。
・敵キャラクターが記号的で、どこか既視感のあるデザインや行動が目立つ。そのため、対決シーンが盛り上がりに欠け、物語全体の緊張感を持続させるのが難しい。結果として、戦闘の面白さが半減してしまう。
・歌だけというイメージ。実際、話題になっているから見てみたが、幼稚園児向けのアニメかと思った。
・推しの子が歌も作品も人気だったのに比べ、どうしても歌だけが注目された作品という印象がぬぐえない。
2位:To LOVEる-とらぶる-
2位はTo LOVEる-とらぶる-
To LOVEる-とらぶる-が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・原作から感じられる健全なエロさというのが失われていた印象がある。とても際どくエロくやらしいのだが、それにもかかわらずどこか健全で安心する、といった原作の持ち味が発揮されていなかったように思う。
・あの時代はまだラッキースケベは目新しかったけれども、それでもやっぱりそんなこといくらアニメでもありえないだろうと思ってしまって、ラッキースケベが起こるたびに結構不快でした。
・ここらへんから変なハーレム作品が流行っていったように思う。ラッキースケベとかいいから、ちゃんとシナリオを考え漫画家としての仕事をしてほしい。アニメ化なんて誰も期待していなかった。
・ラブコメ要素が強調されすぎて、ストーリーの深みやキャラクターの内面描写が弱い印象です。軽い読み物としては楽しめますが、印象に残るような場面が少なく、あまり心に響かない作品でした。
・絵が美しく、様々なシーンの描写も綺麗なアニメです。ただ、ストーリーそのものは微妙に感じていて読み進めるごとに情熱が無くなって行き、途中で読むのを止めてしまいました。
・ラブコメ要素が多く、ストーリーの軸が不明瞭で物語全体の印象が弱い。
・登場人物たちの恋愛模様が繰り返し描かれるものの、特筆するべき新しい視点や深みがあまりない。同じようなシチュエーションや葛藤が続くため、次第に展開が予想できてしまう。結果として、物語の先を知りたいという興味が薄れてしまう。
1位:いちご100%
1位はいちご100%
いちご100%が週刊少年ジャンプ原作アニメの中で微妙だったと評判の理由(抜粋)
・映画作家を夢見る中学3年って青春真っ只中だから、男子が考えていそうなストーリーなんだけど、いちごパンツからスタートしたのはちょっと…だいぶエッチな展開だと思った。夢、追っかけてほしい。
・クソみたいな恋愛漫画だなと思った。恋愛の情緒も何もない。アニメならまだ少し見れるかなと思ったけど、案の定だった。
・恋愛模様やキャラクター同士の関係性が平凡すぎて、先の展開が読めてしまう点が物足りなかったです。物語の進行がスムーズではありますが、新鮮さがなく、最後まで大きな驚きが得られませんでした。もっと意外性のあるシーンや感情の動きが欲しかったです。
・途中までよかったのに最後の最後で絵がへたくそになってしまいなんだか残念な最後になってました。ストーリーはよかったけど最終回は微妙でしたね。もう少し続けてほしかったし良い最後ならよかったのに。
・アニメ化されたらそこまでかわいくないのが微妙だった。あと、エッチな要素は子供達にはあまり見せたくはないかもしれない。
・正直これに関しては何故連載が続いたのかがあまり分からない。単発単発のギャグがある程度評価されたのか、アニメ化に至ったが持ち上げられすぎな印象を深く感じた。
・原作の画力を表現できていない様に感じた。絵に全体的にコントラストが少なく、もう少し色に深みがあっても良いのではと感じていた。また、もう少し続いてくれてもよかった。
・恋愛模様が予想通りに進むため、物語の中で意外性や新鮮さをあまり感じられない。
テキスト原文——————
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「週刊少年ジャンプ原作アニメの中で、微妙だった・つまらなかったと感じる作品はどれですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
50位はみどりのマキバオー、みんなの意見はこちら
・マキバオーは漫画で見たそのままで臨場感があったのですが、競馬場のストーリーなのと、マキバオーの名前が(うんこたれ蔵)なので、親に会いに脱走したりもするシーンなどがあったので親としては子供にはあまり見せたく無いなぁと思ってしまいました。
49位はるろうに剣心-明治剣客浪漫譚-、みんなの意見はこちら
・原作が好きだったのもあるし、少々原作から変えるのは仕方ないと思いますが、第一期のオリジナルキャラやストーリー、多すぎる原作の改変に視聴するのがつらくなって観るのをやめました。作画も微妙で、原作の方が迫力がありました。佐藤健主演の映画の方がはるかに面白いです。
48位は銀魂、みんなの意見はこちら
・とにかく、笑いをとりたいのか、歴史を学ばせるつもりはあるのか、ハチャメチャすぎる展開。歴史上の人物で遊んでいるとしか思えないし、エロさが際どすぎる気がしてしまいます。
47位は僕のヒーローアカデミア、みんなの意見はこちら
・戦闘シーンなど作画は迫力あるとは思うが動きの意図がわかりにくく、視聴する際とても見にくいと思う。アニメオリジナルがシーズンの変わるごとに挟まれるが、前シーズンの振り返りがあるわけでもないのでいらないと感じる。
46位はHUNTER×HUNTER、みんなの意見はこちら
・新アニメ版は低年齢層を意識したのか、ハードコアな側面が薄められていました。アクションも迫力のないシーンが多く仕事で作ったこだわりのない量産型アニメといった印象です。
・自分は物語がある程度完結してからみるタイプなのでそもそも物語の進行がほぼない本作品はいつまでも作品を見ることができない。早く作品を進行させてほしい
45位はNARUTO、みんなの意見はこちら
・本編のストーリーは面白いのですが、アニメオリジナルエピソードが多すぎるため、本筋に戻るまで待たされる感覚が強かったです。これにより、緊張感やストーリーの流れが中断されてしまい、集中力が続きませんでした。オリジナル回を減らして、もっとコンパクトに仕上げた方が良かったと思います。
・アニメオリジナル回が多いため、テンポが悪く本編への集中力が失われやすい。
44位はアンデッドアンラック、みんなの意見はこちら
・独特の能力設定やバトルシーンは面白いですが、物語全体が散漫としており、キャラクター同士の関係性があまり深く感じられませんでした。ストーリーの方向性が定まらないように見え、集中して楽しむのが難しかったです。
・設定は斬新だが、物語が複雑で一貫性がなく、登場人物の成長も感じづらい。
43位はウイングマン、みんなの意見はこちら
・ヒーローものとしては面白い設定でしたが、敵との戦いがワンパターンに感じられ、次第に緊張感が薄れてしまいました。キャラクターの背景や人間関係をもっと丁寧に描いてくれたら、物語全体がさらに深みを増したと思います。
・敵との戦闘が単調になりがちで、物語のテンポやキャラクターの成長が不足している。
42位はこちら葛飾区亀有公園前派出所、みんなの意見はこちら
・アニメにはアニメの良さがありましたが、原作は下町の生活風景が漫画というより歴史もののように味わえました。アニメははちゃめちゃ感が強くて、原作とは少し別物のように感じました。
・面白くない寄りでなく、微妙です。題材となるエリアが実際にあるけど、キャラクター設定がありえない。お嬢様、僕ちゃん育ちのポリスが下町で住民を守る…って守ってる要素無いです。
41位はシティーハンター、みんなの意見はこちら
・原作でのエロさが、子供も見る時間帯のアニメでは再現しづらかったように思います。原作ではおっぱいもいっぱい出てたはずですが、アニメではそこまでの際どい表現は不可能だったようです。
・カッコよさで押し切ってほしいかな。せっかくのキャラが台無しになっている気がします。報酬を受け取らずに立ち去る冴羽?、そこで終いにすればいいのに、ムッチリスケベなオチをつけないでほしいなぁ。
40位はシャーマンキング、みんなの意見はこちら
・キャラクターは魅力的ですが、後半に向かうにつれ話の進行が急ぎ足になり、キャラクターの成長や感情の動きが十分に描かれないまま終わってしまいました。もう少し丁寧に話を展開してほしかったです。
・後半の展開が駆け足で、キャラクターの成長やドラマが十分に描かれきれていない。
39位はスペースコブラ、みんなの意見はこちら
・クールな主人公と独特の世界観は魅力的ですが、物語が同じようなパターンで進行してしまい、新鮮味が薄れる部分がありました。もっと多彩な展開やキャラクター間のドラマがあれば、さらに楽しめたと思います。
・冒険がパターン化しており、新たな展開やキャラクターの深掘りが少ない印象を受ける。
38位はダンダダン、みんなの意見はこちら
・奇抜な設定やキャラクターの魅力は感じますが、物語の構成が複雑でまとまりがなく、話に入り込むのが難しい印象でした。シンプルに面白さが伝わるストーリーにしてほしいと感じました。
・設定が詰め込みすぎて物語の流れが不明瞭になり、キャラクターの魅力が薄れる。
37位はついでにとんちんかん、みんなの意見はこちら
・シュールなギャグは一部で面白さを感じますが、物語性がほとんどなく、話が薄っぺらい印象です。笑い以外の魅力を感じにくく、全体的な面白さには欠けました。
・ギャグ中心の内容で物語性が薄く、ストーリーの記憶に残りづらい。
36位はホイッスル!、みんなの意見はこちら
・ホイッスルは元々漫画が好きだったのでアニメもかなり楽しみにしてたけど、昔やっていたのは動きがスムーズじゃなくサッカーの臨場感やかっこよさがなくなっていたのが残念。最近やっていたのは声優だけ変更だったので、正直やるなら画像から作り直して欲しかった。主人公の風祭や飛葉中の翼の声が低すぎでかなり違和感がありさらに残念だった。
・他にメジャーなサッカーアニメが多いので、ちょっと埋もれてしまっていた。嫌いではないが、あと一つだった。
35位はマジンガーZ、みんなの意見はこちら
・団塊世代に人気だったのかも知れないけど、マジンガーZのZの意味が分からないし、毎回、海から出てきたりするけど意味が分からない。格闘技訓練とかボスらしいボスもいるけど、一番は兜甲児って名前が微妙。
・当時は人気だったんだと思う。さすがに今見ると古すぎて楽しめない。日本が夢中になったアニメだとは思う。
34位は北斗の拳、みんなの意見はこちら
・世紀末を描いた作品で殺し合いの暴力的な描写が多く乱暴なイメージ。
世界観は漫画で良いので、アニメでは見なくてもいいかなと思う。有名なセリフを言うシーンも死を連想させる言葉を簡単に言うのはいかがなものかと、子供が真似をするのでこちらも子供には見せずらいですね。
・ストーリーというよりも、画が好まない。海外チックなコミックなテイスト。技に対しての殺傷能力があまりにも高すぎるし、あのやっつけ方や死に際のセリフとか、面白くない。
33位は魔人探偵脳噛ネウロ、みんなの意見はこちら
・原作のけれんみ溢れた作風を再現できなかったに尽きます。コマの移り変わりや視覚的なトリックが動画になることでなくなっていたり、癖のあるキャラクターの描写がマイルドになっていたり満足のいく出来ではありませんでした。
・グロテスクや推理ものそれぞれ最初は面白かったもののストーリー展開が単調で途中で離脱してしまった。差別化自体はできていたと思うし、キカイジュウなどと同様タッチはとても好きだったので復刻などを期待したい
32位はD.Gray-man、みんなの意見はこちら
・旧作はオリジナルエピソードが多く、アニオリキャラクターの使い潰しを感じたからです。また、戦闘シーンに動きがなく、アクマがわらわら出てきて味方の攻撃で一掃されるという映像が目立ったので気になりました。
・序盤の設定や雰囲気はとても魅力的でしたが、物語が進むにつれて展開が遅くなり、緊張感が薄れていく印象を受けました。登場キャラクターの描写も薄く、長い話数の中で何度も中だるみを感じてしまいます。もう少しスピーディーに進行してくれたら、より楽しめたかもしれません。
・話が進むにつれて展開が遅くなり、緊張感が薄れて物語全体の勢いが落ちる。
31位はD・N・A2、みんなの意見はこちら
・原作を好きで読んでいて、アニメの画質のクオリティが残念だと思った。原作に比べるとかなり削除された場面があり見応えがかなり無くなった。 内容よりもエンディング曲の方が記憶に残ったアニメだった。
・ストーリーがどこか既視感のある内容で、キャラクター同士の恋愛模様も平凡に感じられました。斬新な要素を期待していましたが、結局ありきたりな展開に落ち着いてしまい、物語に深くのめり込むことができませんでした。もっと意外性のある展開が欲しかったと思います。
・設定は興味深いが、登場人物の行動や感情が単調で物語に深みを感じられない。
30位はNINKU-忍空-、みんなの意見はこちら
・原作とは大きな違いがありかなりガッカリした。キャラクターの個性や個々の必殺技が少しお粗末に思えて原作の方が面白かった。ただのアクションアニメで原作のゆったりとしたキャラクターの雰囲気もなくガッカリした。
・設定自体は興味深いものの、物語の進行が単調で、徐々に飽きがきてしまいました。キャラクター同士の関係性や感情の動きが浅く、盛り上がりに欠ける印象がありました。もう少しテンポよく、かつドラマ性を深く描いてくれたら、もっと楽しめたのではないかと思います。
・戦闘シーンがワンパターンで、話が進むにつれて物語の新鮮味が薄れていく。
29位はきまぐれオレンジ☆ロード、みんなの意見はこちら
・アニメを見て知ったので原作を読もうと思ったんですけど・・・アニメとは違い絵が嫌いでした。どうもあの感じの絵は苦手でして。でもストーリー的にはよかったので微妙かなって思います。もう少しアニメみたいな絵だったらよかったのにって反対ですけどね。
・恋愛の進展が遅く、話の展開がゆっくりすぎるため、盛り上がりに欠けてしまいました。登場人物たちのやりとりはほのぼのしていて魅力的ですが、大きな波がなく、途中で飽きてしまうことがありました。
・物語が進むペースが遅く、盛り上がりに欠けるため次への興味を失いやすい。
28位はトリコ、みんなの意見はこちら
・話を進めるごとに作画のクオリティが落ちていったと感じる。最終回近くでは話が全然まとまっておらず、ご都合展開になって無理やり終わらせたと強く感じたから。
・食材を巡る冒険やバトルはユニークですが、物語が単調で、キャラクターの成長やドラマが少ない印象です。さらに意外性のある展開があれば良かったと思います。
・展開が単調で登場人物の成長や物語の意外性に乏しく、物足りなさを感じる。
27位はぬらりひょんの孫、みんなの意見はこちら
・同時期に連載していた漫画が根強い人気を誇るナルト、ブリーチ、ワンピース、銀魂等があり、
その他もリボーン、黒子のバスケ、べるぜバブとリアルな少年層の心を掴む漫画があったため、
少しキャラクターや展開にインパクトが弱いと思われた。
・妖怪と人間の設定は興味深いですが、物語全体の起伏が少なく、キャラクターの感情や成長が薄いように感じました。もう少しストーリーに深みがあれば良かったです。
・盛り上がりに欠ける展開が続き、キャラクターの成長や感情の描写が弱い。
26位は黒子のバスケ、みんなの意見はこちら
・これもアニメは全くバスケットボールのルールにのっとっていなかった。なぜゴールを決めるたびに笛が吹かれ試合が止まるのか。まったくもって意味不明。
・自分がイメージしていた声と違っていたからです。
主人公の黒子の声はもう少し低くて
カラッとした声をイメージしていたので
アニメを見た時に少し驚きました。
それからアニメは見ないで原作の方を見ていました。
・一時期話題になっていたので見てみたがあまりにも現実離れしているので見いることが出来なかった。実在するものを大袈裟にするアニメは難しいのではないかなと思うキッカケになった。
25位は聖闘士星矢、みんなの意見はこちら
・こちらもアニメからだったんですけど北欧アスガルド編がアニメだけのオリジナルだったと知った時にがっかりしました。アスガルドのストーリーはいろんな要素があってすごく良かった。これを原作で追加してもらいたい。
・アニメの最初のほうの聖衣がひどかった。もっとも下のクラスの聖闘士ということもあり原作はパーツも少なく頭もサンバイザーみたいにすべてを覆っていなかったのに、アニメのヘルメットで一気に萎えた。
・原作との違いが大きすぎます。聖衣のデザインがペガサスの場合、原作ではカチューシャタイプなのにアニメではヘルメットタイプになっていました。技名もホーロードニースメルチがオーロラサンダーアタックになっていました。
24位はキン肉マン、みんなの意見はこちら
・怪獣に負けてばかりのドジなヒーローって設定なんだけど、そのキャラクターが微妙かな。額に肉とか、名前にラーメンがついていたり、微妙な反応しかできないです。戦いも格闘技マニアにしかウケない。
・原作との色合いが異なります。原作のロビンマスクは銀色なのに、アニメでは青になっています。テリーマンの肌の色も、原作とは異なるピンク色で、サウナ上がりのようでした。原作にはないギャグも若干寒めでした。
・ギャグ要素とバトル要素が多いのは良いのですが、次第に展開がワンパターンになり、物語に新鮮さが感じられなくなりました。キャラクター同士の絆や成長をもっと深く描いてほしいと感じました。
・展開が予測可能になりがちで、新しい驚きや感動が少なくマンネリ化しやすい。
23位はスパイファミリー、みんなの意見はこちら
・作者のモチベーションでしょうか。以前インタビューにてとにかく売れるようにデザインした、と話されており本来描きたいものとの乖離があるかもしれません。コナン・ドイルみたいです。
・これだけ話題になっているがそもそもの舞台やストーリー設定が中途半端に架空すぎて物語に入ってこれなかった。ヨーロッパや周辺諸国をレファレンスとして出しているのであればスパイやマフィアといった部分の歴史考証もあればより面白かったかもしれない
・コメディ要素が豊富で楽しいですが、ストーリー全体としては単調に感じる部分もあります。キャラクターの深い心理描写や、よりシリアスな展開があれば、さらに心に残る作品になったかもしれません。
・話のテンポが平坦で、登場人物の個性が際立たず物語の緊張感が足りない。
22位はハイスクール! 奇面組、みんなの意見はこちら
・原作を見ていたので、アニメになった時は嬉しかったものです。しかし残念ながら最終回にはがっかりしました。そんなオチ?友人たちの間でも賛否両論でしたが、そういう意味でも伝説のアニメであるかなと思います。
・団塊世代が見ていた作品だろうけど、やたらと個性的な顔ぶれで、その顔な苦手。ちょっと下品な発言や行動が微妙だと感じるし、小さくなったり大きくなる要素が意味分からない。
・個性的なキャラクターが多い一方、ギャグが古く感じられ、ストーリーが平坦であまり印象に残りませんでした。テンポを上げるか、キャラクター間のドラマを増やしてほしいと感じました。
・ギャグが時代を感じさせ、物語の流れが平坦で記憶に残りづらい。
21位はボボボーボ・ボーボボ、みんなの意見はこちら
・原作も意味があまり良くわからないので、
アニメにするにはコストが勿体無いかなぁと思っていました。タイトルから、意味不明さが現れていつ良く分からなかったが、なぜだかテーマソングだけは、しっかり頭に残ってしまっていました。
・第一話の始まり方が
原作と少し違うからです。
原作だと「300x年…」とボーボボの世界観の説明から入るのですが
アニメだと「前回のあらすじ」と始まるのでこれまた違う始まり方だと感じました。
・ギャグ漫画の中でも動画で再現することが非常に難しい作品だと思います。ただでさえ(良い意味で)意味不明な原作ですが、マンガという表現の中の作者のバランス感覚で成りたっていたと思います。動画や音声での表現になることでギャグの印象が全く変わってしまっていました。
・登場人物が多すぎる件あるかな。毎回登場するところ天の助とか、ちょっとネジが外れてるし、バトルなの?仲間との絆を物語にしてるの?毎回、シュールなストーリーでついていけない。
20位はムヒョとロージーの魔法律相談事務所、みんなの意見はこちら
・ストーリー進行が遅い場面があり、テンポが一定ではない点が気になる。特に中盤以降、キャラクターたちが同じような状況を繰り返し乗り越えるため、展開が予想できてしまい、新鮮味が薄れてしまう。
・登場人物の感情があまり深く掘り下げられていないため、キャラクターに感情移入しにくい。特に、ムヒョやロージーの内面が薄く感じられ、物語全体のドラマ性が弱くなっている。
・独自の魔法律という設定はユニークだが、そのルールや仕組みが複雑で、視聴者にわかりやすく伝わらない場面が多い。そのため、物語に引き込まれる前に混乱してしまい、ストーリーに没入しづらい印象を受ける。
・なんかわるくはないのかもしれないけど、全体的に雰囲気が重くて、絵もあまり好きじゃない。
19位は封神演義、みんなの意見はこちら
・リメイク前の話だが、話が長引き、キャラクターが多すぎて物語が散漫になり、焦点がぼやける印象が強い。
・アニメは昔やっていたのと最近やっていたのと両方見ました。昔のは漫画と大分話が違って残念だなと思ってました。最近のは漫画の内容が反映されていたので良かったのですが、やはりアニメになるとかなりカットされる場面が多くアニメで見たいなと思った場面がことごとくカットされていて残念でした。(竜吉公主の戦闘場面とか黄飛虎が敵に捕まったけど馬鹿力で抜け出したところとか)
・初めの目的とストーリーが進むにつれて目的が全然違うようになった。初めの目的はいったい何だったのか。終わり方も結局のところよくわからなかった。
・声優さんとキャラの声があまり一致せず、話が入ってきづらかったです。藤崎竜のカラー作画は漫画でこそ生かされるのであり、アニメにすると一気に原色散りばめたようで目がチカチカして観づらい印象がありました。
18位はキャプテン翼、みんなの意見はこちら
・漫画だとそれほどでもなかったが、アニメだと間延び感がひどいです。なにせ、1試合を何週間にもわたって放送するので、ドリブルの時間が長かったりします。そんなにドリブルしてたら会場の外に出てしまいますって。
・サッカーの面白さを理解していないので読んでいてもイマイチそのすごさが分からず、面白みを感じられませんでした。しかし、サッカーを通して熱いストーリーだという事だけは分かりました。
・団塊世代に人気だったのかもしれないですが、面白さがいまいち分からない。サッカーが好きで、ボールは友達ってフレーズもあんまりグッとこないし、キャラクターが似たりよったり。
・サッカーの試合描写は迫力がありますが、試合シーンが長く続くことが多く、話のテンポが悪く感じました。試合中の描写が詳細すぎて、ストーリー全体の進行が遅れる印象が強かったです。もう少し試合をコンパクトに描けば、さらに楽しめたと思います。
・試合シーンに時間が割かれすぎて、ストーリーの進行が遅く感じられやすい。
17位はチェンソーマン、みんなの意見はこちら
・原作のただただ湧き上がる思春期の性欲と本能のままに生きる主人公のイメージがアニメではあまり際立たされることなく、中途半端に品のない主人公にされてしまったから。
・どちらかといえば、王道的漫画を読み飽きたようなコアな漫画ファンが読んでいる印象がありますので、最初からこれを読むというのはあまりオススメできないかもしれないです。
・リアル路線を狙ったのか雰囲気が全体的に暗く、ワクワクした感情を抱くことができませんでした。個人的にはもっと王道のかっこいいアニメーションが見たかったと思います。
・激しいアクションシーンや独特な世界観は良いのですが、キャラクターの感情や心理描写が少なく、物語に深みが足りないように感じました。もっと登場人物たちの背景にスポットライトを当ててほしいです。
・グロテスクな描写が目立ちすぎて、キャラクターの心情や物語の深みが伝わりにくい。
16位はテニスの王子様、みんなの意見はこちら
・人間離れした技が多すぎ。出てくるキャラみんなが。しかも主人公を含むほとんどのキャラ設定が中学生といううのはなかなか無理があるような気がする。
・よくあるスポーツ漫画っていう要素が大きいですね。展開としても強き者が現れて、新たなプレイを身に着けて倒す的な感じで、つまらない。中学生テニスってテーマなのに、身体つきが中坊ではない。
・面白かったのは最初だけで、今の国対抗の代表戦なんかは本当に酷い。漫画やアニメなので、現実ではあり得ない能力があってもいいけれど、さすがにネタが尽きてきたのか、もはやテニスじゃない時もある。
・試合描写は派手で楽しめるものの、超人的な技が多すぎてスポーツらしさが薄れ、物語のリアリティが低く感じました。もう少し現実味のある演出が欲しかったです。
・テニスの範疇を超えた描写が多く、スポーツとしてのリアリティが失われている。
15位はドラゴンボール・ドラゴンボールZ、みんなの意見はこちら
・リアルタイムで見ていましたが、尺稼ぎやオリジナルストーリーが多すぎて単純に飽きました。人気があるからアニメを長引かせたいというのが子供心にもよくわかりました。
・ドラゴンボール・ドラゴンボールZだけではなくドラゴンボールの初期から知っていますが、戦いシーンが多い余りに途中で飽きて読むのを止めてしまう事がけっこうありました。
・フリーザ編が終わってから作画が荒くなり過ぎた。ブウ編で少しよくなったが、それでも原作読んでいる方がワクワク感があった。同世代の友達もアニメはあまり見ないで、原作で楽しんでいたと記憶している。
・バトルシーンが長すぎることが多く、話がなかなか進まないため、テンポが悪く感じました。物語をもっとスピーディーに進めてほしいと思いました。
・バトルが長すぎて話が進まず、テンポが悪く感じられる。
14位はドラゴンボールGT、みんなの意見はこちら
・嫌いではない、決して嫌いではないが、正直天下のドラゴンボールシリーズと考えると、矛盾点も多く、すこし物足りないといった印象を受ける。そういう意味で微妙という評価になるかなと。
・ストーリーは賛美あるものの、個人的に好み。設定も超サイヤ人4のデザインは極めて美しく、無印ドラゴンボールの冒険譚も踏襲し、更にスケールを広げた宇宙に視点が向いていて、良かった。しかし、バトルが迫力に欠けていた点、ご都合主義に感じられてしまったが残念だった。
・悟空が子どもの姿になるというオリジナル設定はいらなかったです。Zの段階で終わったほうがきれいに終われたはずです。変にアニメオリジナルを作ったために、原作の世界観を壊すのはやめていただきたいです。ベジータが良きイクメンになったのが救いでした。
・設定やアイデアは面白いのですが、ストーリーの進行が強引に感じられ、感情移入しづらい部分がありました。物語の展開をもっと練り込んでほしかったです。
・キャラクターの行動に一貫性がなく、ストーリーの構成も粗い印象を受ける。
13位は家庭教師ヒットマンREBORN!、みんなの意見はこちら
・声優が結構知らない人だらけ(新人さん?)で正直演技も微妙というか棒読み感があった。絵は綺麗だし戦闘シーンもよかったのに声聞くとがっくりした。
・少年漫画っぽくないかな…。どちらかといえば少女漫画チックな方が強く出ているから、繊細すぎる感じが微妙です。キャラクターの存在もカッコいいけど女性っぽいし、バトルもクオリティ低め。
・とにかく作画崩れが酷く、特に獄寺くんの表情がめちゃくちゃになっていて悲しかったことを覚えています。また、ストーリーが中途半端なところでアニメ化がストップしてしまったのもショックでした。
・一時期の作画崩壊していた場面しか頭に残っていません。昔だから仕方ないかもしれませんが、もう少し丁寧に作画をしてほしかったです。動いているシーンがあまりよくないのは仕方ないにしても、あまり動きのない普通のシーンも作画崩壊しているのはあまり印象が良くなかったです。
・途中から無理やり設定がねじ込まれ過ぎてた。それでも作画は素晴らしいの一言に尽きる。
・婦女子向けすぎるけど、ある意味テニスの王子様と一緒で、女性のアニメファン増加には一役かっているのかもしれない。
12位は鬼滅の刃、みんなの意見はこちら
・ファンが多いのは知っていますが、往年の名作の二番煎じ感がすごい。よく斬新な設定だという感想を聞くが、あまり漫画を読んでない・あまりアニメを見ていない方の意見なので、どうかなと思う。
・アニメファンが増えるのはいいのだが、あまりにもアニメにわかファンが多くて、鬼滅をそんなに持ち上げなくても…というのが正直な気持ち。
・作画はすごい。原作を知っているので、よくぞここまで改善したなと感動した。ただ、そもそもの話がそこまでいいかと言われると、もっと他に面白い作品はあると思う。
・どこかで見たことのある設定で、後半になるほど戦闘シーンが長くなり、テンポが悪化。登場する敵キャラクターのインパクトが薄れ、物語の緊張感が保てなくなる。特に、主人公の成長過程が分かりにくく、物語の核がぼやけて感じる。
・コメディとシリアスのバランスがあまり取れておらず、急に重い雰囲気になったり、唐突な展開が挟まることがある。これがストーリーの流れを中断する要因となり、全体的なまとまりが欠けてしまっている。
・アニメ版はすごかった!よくあの原作をここまで昇華させたと思う。テンポもいいし、声優さんも作画も素晴らしかった。すごかったが、面白いアニメかと言われると他に沢山面白い作品はあると思ってしまうので。
11位は約束のネバーランド、みんなの意見はこちら
・色々省いてしまっている所が多すぎる。原作を知っている状態で見てしまったのでレウウィスが出てくるGP編は是非ともアニメで見たかった。原作者はよく許可したなと思えるほどひどかった
・よく言われていますが、原作と違うストーリーに変えられていたのか残念でした。原作は進行もスリルがあり、高IQの子供達が養殖されている間に身につけた知識で問題を解決していくのが面白かったのに、その描写もされなくなり特になんの特徴もない無難なストーリーに落ち着いたのは未だに許せません。
・話のテンポが早すぎて、理解できない。伏線を出すだけ出して回収されていないところがあるのではないかと感じた。原作で登場するキャラクターもアニメでは登場せず残念であった。
・悲しくなりました。好きで単子本も映画も見ました。シーズン1は良いんです。しかし待望のシーズン2。何ですかあの原作改編は。更にエンディングも中途半端で、やっつけで作ったのかなと思いました。面白かっただけに非常に残念です。
・一期は凄く面白くて毎回ワクワクしながら見ていたけれど、二期が本当に酷かったせいで、酷い作品だったなってイメージになってしまった。特に私の推し声優が演じたキャラが、二期でも微妙な活躍しかなくて、何だったんだろうって未だに思う。
・原作であったゴールディポンド編のエピソードがまるまる省かれ、辻褄が合わない展開になっていたからです。せめてエピソードを全部入れれるくらい丁寧にアニメ化してほしかったと思います。
10位はONE PIECE、みんなの意見はこちら
・皆大好きワンピースですが、最初の頃は楽しく毎週ワクワクして見ていましたし、映画も見ていましたが、ある時から
人数が増えすぎて誰が誰だか相関図が欲しいくらいに混乱してみるのを辞めてしまいました。最後に見たのはサンジが結婚するとかしないとかの回です。
・今は神作画と言われているみたいですが、私が見ていた当時の作画は最悪でした。手抜きされているのが嫌でも分かりました。ストーリーに関しても、30分かけて数ページ程度しか進まず、あらすじとナレーションで露骨な時間稼ぎをしていました。
・尺稼ぎのために、オープニングや前回の回想が長すぎて、実際の本編は15分にも満たないのでは?と思います。1つの話をダラダラ放送しているようで、中だるみを感じます。主題歌もコロコロ変わるので、「ONE PIECE」の主題歌といえばこれ!といったものがないです。
・まず長すぎです。原作も続いているので仕方ありませんが。原作の作画崩壊に合わせるかのように、アニメ版も多少作画崩壊しています。加えて、今度からは日曜日夜11時と子どもが見られない時間に移動してしまいました。
・王道のアニメで好きでよく読んでいましたが、あまりの長さと進み具合の遅さでストーリーの根幹を見失う事が多かったように思います。没入できなくなることが増えてしまいました。
・アニメ放送開始時から見ていたけれど、空島編でストーリーの進みが遅くて飽きてしまった。それに正直、場所と敵が変わっているだけで、後のストーリーは毎回同じような気がしてしまう。
・壮大な物語は魅力的ですが、エピソードが非常に長く、テンポが悪いと感じることがありました。次の展開までが遠く、引き伸ばされているように思える部分も少なくありません。もっと短いスパンで話が進んでいれば、より飽きずに楽しめたかもしれません。
9位はSLAM DUNK、みんなの意見はこちら
・井上雄彦氏原作の画力を表現できていない様に感じたこと。声がイメージとは違い、全体的に声が渋すぎる様に感じた。加えて、これは事情もあるだろうが、最後の山王戦までしっかり見たかった。
・バスケットボールのルールを知らない人たちが作成したのかと思うぐらい、バスケのルール無視の動きでとてもひどかった。そちらが気になりストーリーが入ってこない。
・以前のTV版。主人公の声が喉を絞った感じの作り声だったのがまず苦手でした。色合いもどぎつく、動きも今ひとつ。主題歌は好きで、原作も大好きだっただけに微妙に感じていました。
・原作が非常に良かった分、アニメにはがっかりしかなかった。変な間延びした演出。ドラゴンボールといい、なんでそうなってしまうのか。あれならアニメ化なんかしない方がよかった。
・テンポが悪すぎるし、コミックの臨場感も作画のうまさも全く表現されていませんでした。最近の映画版はとてもよかったと思います。
・試合描写が中心になっているため、キャラクターの心情や成長をもっと掘り下げてほしいと感じました。試合自体は緊迫感がありますが、ストーリー全体にもう少し感動や意外性のある要素があれば、さらに魅力的だったと思います。
・試合描写に重点を置きすぎるあまり、キャラクターの心情の変化が浅く感じられる。
8位はぼくたちは勉強ができない、みんなの意見はこちら
・後半にかけて話が複雑になっていくので、誌面の方が読みやすいと感じました。また、作画自体は良かったのですが似たキャラが多いので、あまりアニメ向きではなかったように思いました。
・登場するヒロインたちの設定がテンプレート化されており、物語が予想通りに進むため新鮮味に欠ける。主人公の成長やキャラクター同士の関係性が浅く感じられ、ドラマ性が弱い。さらに、各エピソードの展開が似たり寄ったりで、後半になるとマンネリ感が強まる。
・またこれ系かよと思った。ジャンプはいい加減モテ系恋愛シリーズから脱却すべきだと思う。
・タイトルからして勉強と青春の中で繰り広げられる物語かと思ったら、ただのハーレムアニメでガッカリした記憶がある。
・5話くらいまで見た記憶があるが、残念ながら何も覚えていない。
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7位は花さか天使テンテンくん、みんなの意見はこちら
・他のジャンプアニメがめっちゃ面白い時になぜかこれもやっていて、弟は好きで見ていたけど自分は好きになれませんでした。ほんわかしているけど、ジャンプっぽくなかった。
・ずっとジャンプ作品だと知らなかった、コロコロかボンボンのアニメかと思っていた。確か植物を育てるアニメだったと思う。
・小さい頃親が厳しく、戦いの描写とかがあるアニメなどは見せてもらえませんでした。これは見てもいいよと言われたけど、全然面白くなくてガッカリしました。
・視聴者としてどのように楽しめば良いか戸惑ってしまう。主人公の行動目的がふわふわしていて、物語の軸が感じられない。何を目的としたアニメなのかわからないままだった。
・毎回、視聴を重ねるごとに「またこのパターンか」と感じるようになり、飽きやすい。ドラえもんの劣化版みたいな感じ。
・特に目を引く要素がなく、全体的に平凡に感じられる。作品のビジュアルが目立たない。
6位はBLACK CAT、みんなの意見はこちら
・原作が大好きで読んでして、アニメ化されて期待して見たら画質のクオリティと原作に忠実に描かれていないことにガッカリした。視聴率が悪かったのか中途半端な終わり方が余計に残念だった。
・キャラクター一人一人の背景が十分に描かれておらず、感情移入が難しいように思います。設定や世界観は魅力的ですが、あっという間に次のシーンに進むため、物語をじっくり楽しむ余裕がありませんでした。キャラクターの内面にもっと焦点を当ててほしいと感じました。
・物語の展開が急ぎすぎるためキャラクターの背景が深まらず、感情移入がしづらい。
・物語が予想通りに進行する場面が多く、驚きや意外性に欠ける。特に主人公たちの行動が早い段階でパターン化されてしまい、新鮮味を感じにくい。
・せっかく面白い能力があるのに、戦闘やアクションシーンが似たような展開になりがちで、緊張感やスリルが薄れる。そのため、視聴者にとっての見どころが減り、次第に興味を失いやすい。
5位はとっても! ラッキーマン、みんなの意見はこちら
・初めのころはちょっとしたギャグのある緩いヒーロー物漫画という認識で読んでいた。徐々にマンネリ化していった感が否めなくなり、ワンパターンな感じになって残念だった。
・ギャグのテンポが速く、ストーリーが散漫としているため、全体の流れが分かりづらく感じます。キャラクターの掘り下げが浅く、物語に入り込むのが難しかったです。
・エピソードが短く展開もワンパターンで、物語の盛り上がりが感じられない。
・後半になってくると無駄に話が難しくなるので、アニメではなかなか理解することが出来ませんでした。繰り返し読み返せる漫画媒体の方が良かったです。もう少し解説や振り返りがあっても良かったのかな、と思いました。
・確か小学生頃のころに見た覚えがあるけど、コロコロコミックで連載すればいいのにと小学生ながらに思った記憶がある。アニメもひどかった。
・何が面白いのか最初から最後までわからなかったし、絵も小さい子向けだった。
・最後の方はなかなか壮大な話に発展していた気もするが、いかんせん作画が作画なので臨場感がなく、そん何見ていなかった。
4位はニセコイ、みんなの意見はこちら
・シャフトがどうも受け付けない。この手のハーレムもののラブコメでシャフト感を出してくる必要は果たしてあったのだろうか。普通に面白いラブコメとして作る、ではだめだったのだろうかとどうしても思ってしまう。
・メインヒロインと繋がる展開が目に見えていたため。
恋愛漫画において、攻めた展開が多かったのにも関わらず、
最後の落ち着き方があまりよろしいと感じなかった。
・キャラクター同士のやりとりは微笑ましいものの、ラブコメの展開が予測しやすく、新鮮味に欠けていました。もう少し意外性のある展開を取り入れてほしかったです。
・ラブコメのパターンが予測可能で、新鮮味やキャラクターの深みが薄い。
・中二病作家が作ったような妄想恋愛アニメでした。せめてもうちょっと作画がよかったり、感動的なストーリーがあればと思いますが、途中で見るのをやめてしまいました。
・最初はジャンプ作品としらなくてアニメを見たけど、なんでジャンプでこんなのやってるんだと疑問に思った作品。イチゴ100%枠という奴だろうか?こんなのを掲載しているなんて時代は変わったなと思った。
3位はマッシュル、みんなの意見はこちら
・主人公が最強で純粋なフィジカルで強敵を倒すってところはワンパンマンに少し似てるが、段違いで面白くない。
・マッシュル:世界観の設定はユニークだが、主人公がひたすら筋力で解決する展開が繰り返されるため、ストーリーの意外性が薄れていく。敵キャラとの戦闘も単調になりがちで、各キャラクターの成長や深みがあまり感じられない。全体的にコメディ要素が強調されているが、その分シリアスな場面の重みが軽くなり、物語の緊張感を欠いている。
・主人公の行動や展開が単調に感じられる。現代の視点で見るとキャラクターの描写や台詞が古臭く、感情移入がしづらい。さらに、ストーリーの進行がゆっくりで、盛り上がりに欠けるシーンが多い。
・物語が突飛すぎて感情移入が難しい。主人公たちの行動や会話がスピーディーすぎて、キャラクターの内面を深く知る機会が少ない。結果として、視聴後に記憶に残るシーンやエピソードが限られてしまう。
・敵キャラクターが記号的で、どこか既視感のあるデザインや行動が目立つ。そのため、対決シーンが盛り上がりに欠け、物語全体の緊張感を持続させるのが難しい。結果として、戦闘の面白さが半減してしまう。
・歌だけというイメージ。実際、話題になっているから見てみたが、幼稚園児向けのアニメかと思った。
・推しの子が歌も作品も人気だったのに比べ、どうしても歌だけが注目された作品という印象がぬぐえない。
2位はTo LOVEる、みんなの意見はこちら
・原作から感じられる健全なエロさというのが失われていた印象がある。とても際どくエロくやらしいのだが、それにもかかわらずどこか健全で安心する、といった原作の持ち味が発揮されていなかったように思う。
・あの時代はまだラッキースケベは目新しかったけれども、それでもやっぱりそんなこといくらアニメでもありえないだろうと思ってしまって、ラッキースケベが起こるたびに結構不快でした。
・ここらへんから変なハーレム作品が流行っていったように思う。ラッキースケベとかいいから、ちゃんとシナリオを考え漫画家としての仕事をしてほしい。アニメ化なんて誰も期待していなかった。
・ラブコメ要素が強調されすぎて、ストーリーの深みやキャラクターの内面描写が弱い印象です。軽い読み物としては楽しめますが、印象に残るような場面が少なく、あまり心に響かない作品でした。
・絵が美しく、様々なシーンの描写も綺麗なアニメです。ただ、ストーリーそのものは微妙に感じていて読み進めるごとに情熱が無くなって行き、途中で読むのを止めてしまいました。
・ラブコメ要素が多く、ストーリーの軸が不明瞭で物語全体の印象が弱い。
・登場人物たちの恋愛模様が繰り返し描かれるものの、特筆するべき新しい視点や深みがあまりない。同じようなシチュエーションや葛藤が続くため、次第に展開が予想できてしまう。結果として、物語の先を知りたいという興味が薄れてしまう。
1位はいちご100%、みんなの意見はこちら
・映画作家を夢見る中学3年って青春真っ只中だから、男子が考えていそうなストーリーなんだけど、いちごパンツからスタートしたのはちょっと…だいぶエッチな展開だと思った。夢、追っかけてほしい。
・クソみたいな恋愛漫画だなと思った。恋愛の情緒も何もない。アニメならまだ少し見れるかなと思ったけど、案の定だった。
・恋愛模様やキャラクター同士の関係性が平凡すぎて、先の展開が読めてしまう点が物足りなかったです。物語の進行がスムーズではありますが、新鮮さがなく、最後まで大きな驚きが得られませんでした。もっと意外性のあるシーンや感情の動きが欲しかったです。
・途中までよかったのに最後の最後で絵がへたくそになってしまいなんだか残念な最後になってました。ストーリーはよかったけど最終回は微妙でしたね。もう少し続けてほしかったし良い最後ならよかったのに。
・アニメ化されたらそこまでかわいくないのが微妙だった。あと、エッチな要素は子供達にはあまり見せたくはないかもしれない。
・正直これに関しては何故連載が続いたのかがあまり分からない。単発単発のギャグがある程度評価されたのか、アニメ化に至ったが持ち上げられすぎな印象を深く感じた。
・原作の画力を表現できていない様に感じた。絵に全体的にコントラストが少なく、もう少し色に深みがあっても良いのではと感じていた。また、もう少し続いてくれてもよかった。
・恋愛模様が予想通りに進むため、物語の中で意外性や新鮮さをあまり感じられない。
以上のような結果となりました。
幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。
次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。