皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「少年サンデー原作のアニメで面白い作品はどれですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
40位:電波教師

40位は電波教師
電波教師がサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・天才的なオタク教師が、様々な生徒を個性的なやり方で導いていく学園コメディ。アニメで見ると主人公のハイテンションや独特な授業風景が視覚的にわかりやすく、より面白みが増しています。生徒たちとの関わりも温かみがあり、青春要素がかいま見えるのも好きなポイントです。
・オタク気質の天才教師が、個性的な生徒を変えていく学園もの。主人公の自由奔放な言動が痛快で、各エピソードがテンポ良く進む。熱意あふれる指導スタイルがやみつきになる。
39位:うえきの法則
39位はうえきの法則
うえきの法則がサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・いろいろな能力者が出てきて面白かったし、神候補たちによる中学生同士のバトルというストーリーの内容も斬新で面白かった。
バトルシーンも迫力があって良かったし、個性的なキャラクターが多くて楽しめた。
・能力バトルながらもコメディタッチで描かれ、主人公が“ゴミを木に変える力”をどう使うかという設定がユニークです。対戦相手も奇想天外な力を持っていて、試合ごとに出てくるギミックや心理戦が飽きさせません。正義感を胸に成長する主人公の姿も清々しく、最後まで見届けたくなります。
・奇抜な“能力バトル”にコメディ要素を絡めた爽快ストーリー。正義感あふれる主人公が繰り出す意外性のある能力が、ついつい虜にさせる。
38位:うる星やつら
38位はうる星やつら
うる星やつらがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・リメイクされる前のうる星やつらのアニメがとても面白かった。色合いがレトロで画質がいいかといえばそうではないのだが、現在一線で活躍している声優さんたちの演技が素晴らしいし、内容もギャグで軽く味わえてよい。
・原作とは違う部分も多かったけどかなり面白かった。特にメガネが好きだった。原作ではモブキャラだったけど、アニメでは声優の千葉繁さんの名演もあってとてもインパクトの強いキャラクターになっていた。
・新しく再リメイクもされるぐらいに、色んな人に愛されているアニメ作品と言ってよいでしょう。諸星あたるとラムちゃんとテンちゃんのやり取りがクセになること、間違いありません。
37位:ガンバリスト! 駿
37位はガンバリスト! 駿
ガンバリスト! 駿がサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・豪快な動きのある漫画だったので、アニメになった時にとても映えた。テンポもよく見ていて面白かった。オープニング、エンディングもとてもキャッチーで印象に残っている
・体操競技を題材にしており、試合描写の華やかさと主人公のメンタル面の変化がしっかりと描かれています。技を決めたときの爽快感や挫折を乗り越えるドラマがテンポよく進み、スポーツアニメらしい熱さと感動を存分に感じられます。キャラクター同士の友情やライバル関係も魅力です。
・体操競技を題材にした青春スポーツ。迫力ある技の描写と、主人公のひたむきさが胸を打つ。試合での緊張感がとにかくアツい。
36位:マギ
36位はマギ
マギがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・終わり方がとても好きな作品だった。続きを求めたくもあるけれど、こうやって築かれていく世界、っていう感じがして、また今度、近いうちに漫画で読み直したいと思う作品です。
・アラビアンナイトをモチーフにしたファンタジー大作で、異世界の冒険や魔法の概念がしっかりと組み込まれています。壮大な世界観と緻密な設定、さらにキャラクターの成長物語が重なり合い、アニメ版は作画や演出でそのスケール感を存分に味わえるのが魅力です。
・アラビアンナイト風の世界観で繰り広げられる壮大な冒険。魔法や迷宮探索、政治的駆け引きも盛りだくさんで、壮大なスケールに圧倒される。
35位:まじっく快斗1412
35位はまじっく快斗1412
まじっく快斗1412がサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・怪盗キッドが元々大好きでしたので、サンデーでの開催が嬉しかったです。大まかなストーリーの進展は継続しつつも、一つの話が短期間で切り替わるのも良かったです。
・怪盗キッドが主人公となるスピンオフ的な作品で、トリック満載の怪盗ショーが楽しいです。華麗なマジックや変装がアニメで映えるため、原作以上に視覚的な見どころが増しています。軽妙な会話やキッドのスマートな立ち回りが観ていて気持ちいいですね。
・怪盗キッドが華麗に盗みのショーを演じるスピンオフ。変装やマジックの鮮やかなテクニックが目を奪う。軽やかで洗練された怪盗劇が魅力。
34位:ムシブギョー
34位はムシブギョー
ムシブギョーがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・登場キャラクターが本当に好きでした。みんなが熱狂した漫画だと思います。今でも漫画喫茶などに行くとあれば読むこともあります。主題歌もカラオケで歌うことがあります。
・江戸を舞台に虫を退治するという独特のコンセプトが目を引きます。巨大な虫とのバトルは迫力満点で、登場人物たちの武器や必殺技の描写もアニメ向きです。チームワークと個々の成長が織り込まれており、熱血かつ爽快な物語として何度でも見たくなる魅力があります。
・江戸の街で巨大な虫と戦う特殊部隊の活躍が熱い。和風テイストの剣術や必殺技がアニメ映えし、チームワークで挑む戦闘に迫力がある。
33位:メジャーセカンド
33位はメジャーセカンド
メジャーセカンドがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・野球というメジャーなスポーツを題材にしているが、人間の成長のストーリーが強く、楽しく読めた。ライバルとの戦いや友情等、青春を感じられる作品だった。
・あの「MAJOR」の次世代を描く作品で、親子二代にわたる野球への情熱と新しい仲間との友情が見どころです。前作を知っていれば懐かしさとワクワクを味わえるし、新規でも少年少女の成長ドラマとしてしっかり楽しめます。野球描写は今作も期待を裏切らない迫力があります。
・「MAJOR」の系譜を継ぐ、次世代の野球物語。親と子のドラマが重なり、新しいチームが生まれる過程が新鮮。試合の緊迫感もばっちり健在。
32位:結界師
32位は結界師
結界師がサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・サンデーで連載してたときからのファン。世界観が好み。思わず笑ってしまうところとか、真剣な戦いとかの、メリハリがいい。烏森を巡る妖と術者のお話し。良守がどんどん成長していく姿が王道少年漫画という感じで良かった。でも最後はあれでいいのか(笑)
・妖や悪霊と戦う結界術を扱う物語で、アニメではバトルシーンの結界描写が分かりやすくダイナミックに表現されます。主人公とヒロインの家系の因縁や成長ストーリーもしっかり描かれ、正統派の少年漫画らしい熱さとどこか陰鬱な空気が交錯して見応え十分です。
・妖怪退治の結界術がメインのバトルアクション。家系同士の因縁や真夜中の学園バトルが刺激的で、緊迫感と成長物語が同時に楽しめる。奥深い世界観に引き込まれる。
31位:死神坊ちゃんと黒メイド
31位は死神坊ちゃんと黒メイド
死神坊ちゃんと黒メイドがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・黒メイドの坊ちゃんに対する焦らしとかが見ていてホッコリする所が好きですね。触れたいけれど触れられないが、なんか青春って感じで坊ちゃんを応援したくなりますね。
・呪いで触れたものを死に至らしめる青年と、そのメイドの切ないラブコメが独特の雰囲気です。アニメでは3DCGを使った繊細な演出があり、キャラクターの表情や仕草が柔らかく表現されていて温かみを感じます。見た目の可愛さとちょっぴりダークな設定が魅力的です。
・触れたものを死に追いやる呪いを抱える青年と、そのメイドのラブコメ。ファンタジー色が強いのに、ほのぼのとした演出が心を癒す。3DCG調アニメの表現も独特で見応えあり。
30位:天使な小生意気
30位は天使な小生意気
天使な小生意気がサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・この作者の作品が好き。男の中の男から女の中の女になる設定が面白い。主人公がかわいいし、キャラもみな個性があって、飽きない。日常生活の中でのクスっと笑えるシーンも多くて楽しい。
・魔法の力で男から女の子に変えられた主人公が、男子を圧倒する美少女として日常をかき回すラブコメ。性別のギャップや喧嘩っ早い性格が生むハチャメチャな展開が痛快です。アニメ版だとギャグシーンのテンポがさらに際立ち、声優の熱演でどっぷり笑えるところが良いと感じます。
・魔法で性別が変わった主人公が巻き起こすドタバタラブコメ。キレのあるギャグと乱闘シーンが見どころ。絵的にも可愛いキャラデザが多く、アニメだと鮮やかに映える。
29位:ARMS
29位はARMS
ARMSがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・サンデーの中で1番好きな作品が、このARMSですね。ジャバウォックと主人公との、やり取りも好きですし、隼人のナイトとの場面も印象に残る所ばかりで、オススメな作品です。
・もともとの作品が何回で、一度読んだだけでは理解がしにくいけれども、アニメとして映像と音がついたことで
把握しやすくなった。ゴリゴリの絵柄が、アニメで柔らかくなることもなく、尖ったまま映像になっていて勢いがあった。
・独特の遺伝子操作やサイコメトリーを題材にしたサイバーパンク風味の物語が魅力的です。キャラクターそれぞれの能力が緻密に設定され、戦闘シーンでは超人的な力を駆使した駆け引きが見どころになります。アニメで描かれるSF要素と人間ドラマが融合し、世界観にどっぷり浸れる点がとても面白いと感じます。
・超人的な遺伝子操作が主軸のSFアクション。硬派な世界観と複雑な人間関係が、重厚なドラマを生み出す。激しい戦闘演出も見逃せない。
28位:からくりサーカス
28位はからくりサーカス
からくりサーカスがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・あの漫画をよく動かせたな、というのが最初に見たときの感想です。動きのひとつひとつがしっかりとしており、かつ原作の雰囲気をそこなうことなく、上手に昇華されていた。残念な作画になることもなく、作品に華を添えてくれていた。惜しい点があるとすれば、原作の物量があるので、アニメだと駆け足気味でショートカットされている部分があること。シーズンわけてもいいからじっくり見たかった。
・原作が独特な作画をしているが、それをアニメで見ても違和感なくスムーズに視聴することができて面白いと思った。またセリフの言い回しも独特だが声優が自然に聞こえるよう演技していたので視聴しやすかったから。
・サーカスや人形をモチーフにしたバトル設定が独特で、スリリングかつ幻想的な雰囲気があります。深い人間ドラマと壮大な運命の交錯が、キャラクターに熱い想いを抱かせてくれます。操り人形やからくりという要素を活かしたアクションも見所が多く、アニメ映像ならではの迫力を味わえます。
・サーカスと人形を巡る壮大な運命が描かれる。華麗な人形使いのバトルと切ない人間模様が入り混じり、一気に引き込まれる。
27位:スプリガン
27位はスプリガン
スプリガンがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・昔の原作だが面白さは変わらず絵がきれい。何も考えず夢中になれるアニメだと思う。格闘シーンの必殺技もかっこいい。
・超古代文明や各国特殊機関、スプリガンの存在など中学生男子がはまる要素がつまった作品でした。アニメ映画化はされましたが、映画版は監督的にAKIRAみたいになってしまったので、原作とは別物と考えています。
・古代文明の遺産や超常的なテクノロジーを巡るアクションが魅力で、主人公たちの特殊能力やメカ要素にもワクワクします。バトルシーンには硬派な演出が多く、独特の緊張感がアニメで見ていて格好いいです。遺跡探索や陰謀といった要素が厚みを持たせていて、冒険活劇として夢中にさせられます。
・古代遺産を巡るスリリングなバトルアクション。秘密組織やハイテク装備の要素が散りばめられ、冒険心をくすぐる展開がたまらない。
26位:モンキーターン
26位はモンキーターン
モンキーターンがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・中盤はゴタゴタしてあまり良い印象ではなかったが、それ以外は素晴らしいストーリーだった。競技が分からなくても分かりやすく、人間関係の大切さや、レースの迫力も感じられる作品だった。
・あまりなじみのなかった競艇をテーマにしていたので、どういう内容なのか興味をひかれた。選手として一人前になるまでの過程とか、プロ選手としての技の種類とか、知らないことが知ることができて面白かった。
・競艇というあまりアニメ化されない題材が新鮮で、スピード感あふれるレースシーンが迫力です。キャラクターたちの熱意や葛藤がスポーツものとして王道で、勝負に人生をかける姿に胸が熱くなります。映像になると水しぶきやエンジン音の臨場感がよりリアルに感じられます。
・競艇を題材にしたスポーツアニメで、水上レースのスピード感が見もの。主人公の努力と勝利への執念に熱くなり、波しぶきがほとばしる爽快感がクセになる。
25位:よふかしのうた
25位はよふかしのうた
よふかしのうたがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・よふかしは初め、絵のタッチが濃すぎて苦手でしたが、話の内容が面白いところと、ちょっと自分も若い頃、夜中に出歩くのが好きだった時期を思い出しますね。なんか続きが気になる良い作品だと思います。
・絵柄がすごく好み1主人公のコウくんはまだ学生しさがあってキュンキュンします。ナズナちゃんもお姉さん風なのにピュアで超かわいいです。ストーリーは歌にインスピレーションを受けて作ったそうなのであまり期待していませんでしたが、意外と深くて面白かったです。アニメ2期もやるみたいなので期待大です!
・夜の街と吸血鬼の設定を組み合わせ、独特の雰囲気をまとったラブコメとして魅力的です。夜が舞台のせいか静かな空気感と幻想的なムードが広がっており、テンポの良い会話やミステリアスなキャラ同士のやりとりがクセになる作品です。
・夜の街を舞台にした吸血鬼ラブコメ。寂しげで幻想的な夜の雰囲気と、主人公の淡々とした視点が独特の魅力を醸し出す。吸血鬼との秘密の交流がロマンにあふれている。
24位:古見さんは、コミュ症です。
24位は古見さんは、コミュ症です。
古見さんは、コミュ症です。がサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・作画や演出がとても綺麗だったと思う。学生ならではのノリやギャグがあり、懐かしさを感じる。キャラクターの個性も豊かで、見ていて飽きない。恋愛要素もあるので話が進むごとに面白くなっていると思うから。
・時代に合わせたキャラクターだなと見ていて面白かった。昔なら変わり者として遠ざけられていたようなキャラクターが多様化で自然と受け入れられてるところが楽しく見れた。
・コミュ症のヒロインがクラスメイトとの関係を少しずつ築いていく様子を繊細に描いています。アニメ化で表情や間の取り方がさらに可愛らしくなり、視聴者も応援したくなる不器用さが魅力的です。ほのぼのした学園コメディの中に友情や成長が詰まっていて心温まります。
・極度のコミュ障ヒロインとクラスメイトの人間模様がユーモラス。アニメならではの表情や間の描き方が絶妙で、一歩ずつ距離を縮める過程にときめく。
23位:神のみぞ知るセカイ
23位は神のみぞ知るセカイ
神のみぞ知るセカイがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・ジャンプの方でかなりテンションの上がる、いわゆる冒険ものやバトルもので盛り上がっていた時期ですが、女性の友人に薦めれらて読んでとても面白かったです。冒険系漫画にはない感情の高ぶりやドキッとする描写が刺さります。
・ゲームが好きな自分にとっては夢のような設定であり本当に楽しい作品でした。キャラクターも全員魅力的であり、かなり感情移入して楽しむことができた作品です。
・ギャルゲーマスターの主人公が、現実の女の子を口説かなければならないというコメディ設定が斬新です。アニメのテンポが良く、各話ごとのラブコメの盛り上がりに素直に笑えます。ゲーム脳な主人公の攻略テクニックが、意外と真面目に描かれているのも面白い要因です。
・ギャルゲーマスターが現実女子を攻略する斬新なラブコメ。ゲーム脳と現実のギャップをギャグにしながらも、一人ひとりのヒロインに丁寧に向き合う流れが新鮮。
22位:半妖の夜叉姫
22位は半妖の夜叉姫
半妖の夜叉姫がサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・作画がとても綺麗で、見ていて飽きないテンポ感とクオリティだから。ナレーションで前話のまとめが話されたり、見やすい工夫がされているから。また見たいと思ったから。
・「もしも」の正解としてみると犬夜叉たちのその後がどうなっていったのか、自分の想像していた犬夜叉の未来と比べたり、犬夜叉をリアルタイムで見ていた頃の自分を思い出したり楽しむことができた。殺生丸の扱いについては複雑な心境ではある。
・「犬夜叉」の世界観を継いだ新作で、親の世代を知っているファンには懐かしく、新規にもキャラクターや設定がわかりやすい印象です。スピード感あるバトルと独特の和風ファンタジー要素が魅力的で、前作キャラとの絡みも楽しめるので幅広い層がハマれる作品だと思います。
・「犬夜叉」の後継作で、新世代の半妖たちの冒険。前作のキャラとも絡みつつ、新たな敵やドラマが描かれる。懐かしさと新鮮さが合わさってファンを虜にする構成が魅力的。
21位:魔王城でおやすみ
21位は魔王城でおやすみ
魔王城でおやすみがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・姫様のマイペースぶりがとてもかわいい!それに振り回される魔物たちもみんないい人たちでかわいいです。ふわふわ日常系で癒されます。ファンタジー系ですが戦いもなく、ただ姫様に翻弄される魔物たちとのやり取りが面白いです。
・魔王城の中で楽しく生き生きと生活しているスヤちゃんかわいすぎる。魔王城の魔物たちもスヤちゃんに振り回されながら楽しそうな描写で和む。なんの気合もいらない睡眠導入剤にさせてもらったこともある。
・囚われの姫が魔王城でひたすら安眠を追求するという異色のギャグファンタジーです。姫の自由奔放さにモンスターたちが振り回される様子がコミカルで、アニメだとさらに動きが加わって笑いどころが増えています。シリアスよりも癒しとギャグが中心で気軽に楽しめるのがポイントです。
・囚われのお姫様が魔王城でひたすら安眠を求めるギャグファンタジー。自由すぎる姫がモンスターを振り回す展開が痛快で、終始ゆるい笑いが止まらない。ほのぼの気分を満喫できる。
20位:だがしかし
20位はだがしかし
だがしかしがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・キャラクターがとても面白く、放送していた当時は夢中で見ていました。出てくるキャラクターの個性が強く、いつもドタバタしたストーリーで、それがまた面白かったです。
・途中から見ても楽しめる作品だし、単純明快ながら奥が深い点もとても良いです。キャラクター達も明るく、子どもにも見せやすい内容なので嬉しい作品です。
・主人公が可愛くて、キャラクターデザインなどカラフルさも魅力だったのでアニメでカラーで動いて喋っているキャラクターがとてもイキイキしていて面白く見ることができた。
・駄菓子をテーマにしたユニークな設定で、一話ごとに色んなお菓子の豆知識や面白さを紹介してくれるのが魅力です。キャラクター同士のやり取りがコミカルで、ちょっとした駄菓子の思い出を呼び起こすようなノスタルジックな雰囲気も味わえます。息抜き感覚で楽しく見られる良さがあります。
・駄菓子をこよなく愛するキャラたちによる甘くてほろ苦いコメディ。ノスタルジックな駄菓子蘊蓄とシュールな会話が、妙に癖になる。
19位:ハヤテのごとく
19位はハヤテのごとく
ハヤテのごとくがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・子供のころ姉の影響で見ていたアニメです。漫画でも姉が持っていたので見てましたが、子供のころの自分からすると難しい部分もあり、アニメの方が分かりやすく面白かったです。
・とにかくキャラがそれぞれ魅力的で、愛らしくて大好きでした。オープニングやエンディングも最高の楽曲で、私にとっては本当に楽しみで仕方ない作品でした。
・ナギがめちゃくちゃかわいい。そこにこの作品の魅力が詰まっている。あと、話の構成や新キャラが出てくるタイミングがバッチリだったので、長い話でもダレずに見ることができた。
・ドタバタコメディとラブコメ要素が絶妙に混ざった作風で、テンポの良いギャグやパロディが盛りだくさんです。貧乏少年執事の苦労話を笑い飛ばしつつ、ヒロインたちとの日常にキュンとする展開も多いので、息つく暇なく楽しめます。個性的なキャラが多彩で飽きません。
・借金まみれの少年が執事として奮闘するドタバタコメディ。テンポよいギャグとハチャメチャな展開が止まらず、常に笑いを提供する。
18位:史上最強の弟子ケンイチ
18位は史上最強の弟子ケンイチ
史上最強の弟子ケンイチがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・少年漫画であり、ラブコメであり、格闘漫画であり、コメディでもあるというてんこ盛りの漫画で面白いです。
・名作だと思います。それぞれのキャラクターの作り込みが本当にしっかりしており、なるほどなと思わされることがとても多いし、小ネタも面白くて最高の作品です。
・主人公が信念を持って強くなるために修行していく過程が面白かった。主人公達の戦闘も面白いが、師匠同士の戦闘シーンがものすごく迫力があって良かった。
・いろんな格闘技を学ぶ主人公が、修行とバトルを通じて成長していく姿が痛快です。ギャグ要素とアクションのバランスがうまく取れていて、師匠キャラたちも非常に個性的。アニメでは身体の動きや必殺技が鮮やかに見えて、バトルシーンの迫力が増しています。
・格闘技を次々に習得する主人公が、強敵に挑む王道少年漫画。師匠たちの濃すぎるキャラと軽快なバトル描写が魅力。ギャグとアクションの配分が絶妙。
17位:絶対可憐チルドレン
17位は絶対可憐チルドレン
絶対可憐チルドレンがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・ドタバタ活劇がアニメで見事に表現されていて楽しい作品でした。声優さんも各キャラクターにマッチしていて完璧だと思いました。
・非現実的な設定が面白かった。いろんなキャラクターや設定が追加されてくのも面白さが増していった。たまにみせる真剣なシーンが飽きさせなかったと思う。
・偏に少女たちのキャラクターで楽しめた。メインヒロインの個性を他の二人の少女たちの個性がうまく引き立てている印象だった。
その少女たちが少しずつ成長することで飽きが生じにくくなっていて、長く楽しめた。
・超能力少女たちを率いるエスパー部隊の活躍が中心で、コメディとシリアスが程よいバランスで展開します。キャラクター同士の相性や掛け合いが楽しく、特殊能力バトルの見せ方もアニメ向きで迫力があります。明るい雰囲気ながらも核心のシリアス要素があるため、最後まで飽きません。
・超能力少女たちをまとめる管理官の奮闘がメイン。可愛い子たちが強力なパワーでバトルしつつ、コミカルな日常も楽しめる。アニメ化で多彩な能力演出が映え、目が離せない。
16位:舞妓さんちのまかないさん
16位は舞妓さんちのまかないさん
舞妓さんちのまかないさんがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・短いショートアニメで、原作の良さがしっかりそのまま生きていた。アニメになったことで、漫画の中の食べ物がより美味しそうに見えて作ってみたいなと思い漫画を読み返してレシピを真似たりした。
・個人的に好きな漫画です。青年誌で連載されそうな内容のような気もしますが、ほんわかしていて面白い漫画だと思います。グルメ漫画っぽいですけど、普段、のぞくことのない舞妓の世界を覗き見ることも魅力的なのかと思います。
・線を書き込みすぎないので見やすい。すうちゃんとキヨちゃんのお互いを信頼し合っている描写が漫画でよく伝わってくる。他の舞妓さん姉さんもみんなキャラが立っていて読みやすい。
・舞妓として修行中の少女たちと、台所を預かるまかないさんの心温まる物語が見どころです。京都の美しい街並みや和食の魅力がアニメで丁寧に描写され、ほのぼのとした空気感に癒されます。人と人との触れ合いがメインで、観ていて幸せな気分になります。
・京都の舞妓さんたちを支える“まかない”に焦点を当てた心温まる作品。料理シーンの丁寧さと人情あふれる日常描写が際立ち、観ているだけでほっこり幸せになれる。
15位:名探偵コナン ゼロの日常
15位は名探偵コナン ゼロの日常
名探偵コナン ゼロの日常がサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・そもそもの原作は推理ものだけあって、文字が多い場面があり読むことが辛いこともありますが、スピンオフアニメになることでそのわずらわしさが緩和されています。声優もイメージ通りでキャラが好きになります。
・長寿シリーズとしての完成度が高く、毎回の推理劇がスリルを提供する。キャラクター同士の関係性も進展しつつ、映画や特別編と連動する世界観が楽しい。子供から大人まで飽きずに見られるのが強み。
・人気キャラクターのサブストーリーが単行本だけでなく、サンデーにて開催されたことが喜ばしかったからです。さらにそのキャラクターの人気も向上したきっかけかと思います。
・公安警察としての安室透にスポットを当てたスピンオフで、本編では見えにくい彼の日常や裏の顔が深掘りされる点が見どころです。アニメ化でクールな立ち回りや細かな表情が映し出されるので、新鮮な視点で楽しめます。ファンの満足度が高い外伝といえます。
・本編では謎の多い安室透を主役としたスピンオフ。公安、私立探偵、降谷零など複数の顔を持つ彼の普段の行動が描かれ、ファンにはたまらない。緻密な日常エピソードが奥深い魅力を引き出す。
14位:タッチ
14位はタッチ
タッチがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・あの3人の三角関係を見事に描ききった傑作アニメだと思います。主題歌も大ヒットしました。脇を支えるサブキャラも愛すべき人達が多く出ています。これを見ないのはもったいないです。
・当時みんな見ていました。設定が秀逸で、たつや、かずや、みなみの揺れ動く心を見事に表現していました。最終回はみんな泣いてしまったと、教室で盛り上がったのを憶えています。
・いまだに音楽はCMやドラマで使われているし、浅倉みなみという名前も長い世代に知られているし、本当に面白い漫画。おにいちゃんのたっちゃんが先に亡くなるのになぜタッチというタイトルなのかはいまだに謎です。でもタイトルがシンプルだから歴史に残っているような気もします。
・子供の頃に見ていてアニメならではの表現がされていてあだち充先生の世界観を見事に描いていると思います。主題歌を聞いだけで今でも印象的なシーンが思い浮かびます。
・柏葉監督の「だったら甲子園に行くんだな」という台詞には震え上がりました。カッコ良すぎます。目の手術成功してよかったです。お兄さんへの劣等感も上手く表現されてて痺れました。
・明星学園に恨みを持つ柏葉監督の登場から緊迫感が一気に上がり目が離せなくなりました。私にとっては柏葉監督はダークヒーローであり、達也や南より魅力的でした。
13位:らんま1/2
13位はらんま1/2
らんま1/2がサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・タッチが好きです、ちょっぴりエッチな描写もあるのが少年漫画としてこっそり読む感じでよかった。プラスでしっかりストーリーや世界観も面白かったので高評価です。
・らんまがお湯や水をかぶると性別が変化するという設定が、斬新で独特の世界観がありました。とてもおもしろかったです。またサブキャラにパンダやお爺さんなどがいて個性的で、面白さを引き立てています。中学生の時にアニメがあったのですが、絵を真似して良く描いていました。
・選んだ理由は最近アニメ化されたからです。水をかぶると女に、お湯をかぶると男に戻るという、不思議な体質になってしまった早乙女乱馬とその他のキャラクター達のやり取りが面白いからです。
・この作者の作品がすき。異性やパンダに変身できる設定が面白い。昔の作品だけど今読んでも面白い。絵も時代を感じないし、アクション漫画としても面白いと思う。
・最近再アニメ化されましたが、時代を経ても変にオリジナルストーリーをはさまないくらい原作が魅力的なのだと思います。適度なお色気やめちゃくちゃな登場人物、印象的な衣装など現在でもバズる要素の多い良い作品だと思います。
・女性化したらんまが妙に可愛く、ファンになってしまったのが見るきっかけでした。ストーリー的にはそんなでもないですが、高橋さんの漫画は本当にキャラが立っていて、安心して楽しめます。
12位:銀の匙 Silver Spoon
12位は銀の匙 Silver Spoon
銀の匙 Silver Spoonがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・原作もとても好きだったけれど、アニメ化されて動画になった時の違和感がなく声優さんもあっていたと思う。テンポが良く面白くて、子供と一緒に見ていて子供にも良くわかるし面白く見られた。食育にもなった。
・鋼の錬金術師で有名な荒川弘さんの漫画で、農業の大変さと家畜を飼う責任の重さと楽しさが伝わりました。学生たちが馬術に挑んだり、登場人物の背景であったり、自分で育てた豚を食べたりと、とてもリアルな描写と人情が見ていて涙が出ます。
・原作のある意味牧歌的な雰囲気をよく表現している。主題歌もいい。ただ不満があるとすれば原作の最終回までアニメ化してほしかった。動く八軒にたまにイライラしてしまったがw
・農業高校のリアルな日常が面白かったです。畜産や野菜作りや卵の話。育てた動物を食べる話は特に、普段スーパーで買っている肉がどこから来ているかを考えさせられました。
・農業高校を舞台にした異色の学園ものですが、命や食の大切さを学べる内容が興味深いです。アニメになることで畜産や農作業の臨場感が増し、キャラクターたちの青春要素とのバランスも良く、都会の人にも新鮮な世界観を提供してくれます。
・農業高校を舞台にした青春ドラマで、食と命に正面から向き合うストーリー。アニメの丁寧な風景描写が豊かな自然を際立たせ、素朴ながら胸を打つエピソードが多い。
11位:剣勇伝説YAIBA
11位は剣勇伝説YAIBA
剣勇伝説YAIBAがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・リアルタイムではないが、アニメから入った作品。さすがコナンの作者だけあって、アニメもとても面白かった。
・ヤイバも王道なバトル漫画といった感じですね。ライバルの鬼丸との戦いやかぐやとの戦いはとても見応えのある話でした。
剣の中に玉をはめ込んでその玉の能力を使い有利に進めていく面白さ、よかったです。
・スポーツ(剣道)漫画かと思えば、ファンタジーで、お約束のボーイミーツガールがあったりと、子供の好きになる要素ばかりだと思います。技も子供が下校帰りに真似して遊びそうな分かりやすいのもよかったんじゃないかと今なら思います。
・単行本を一通り読んでとても読みやすく面白かったので。登場人物が個性的で主人公のヤイバがとにかくかっこよく描かれていた印象。剣にはめる玉で能力が変化するのもワクワクした。アニメもリメイクされるので期待。
・剣術バトルとギャグテイストを掛け合わせた作品で、ちょっとコミカルな主人公が大暴れする痛快さがあります。アニメ化でアクションのカットがより映えるようになり、登場する敵キャラとの掛け合いもテンポよく楽しめます。古き良き少年漫画らしさがほほえましく感じます。
・剣とギャグを両立させた少年漫画らしい王道バトル。コミカルな主人公が剣技で敵を倒す爽快感が心地よく、冒険心をくすぐる展開が止まらない。
10位:焼きたてジャぱん
10位は焼きたてジャぱん
焼きたてジャぱんがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・なんどか見たが、とても面白かった。昔ながらのギャグやノリが残されていたが古臭さを全く感じず視聴することができた。アニメオープニングやエンディングもアニメと合っていて良かったから。
・原作の世界観が良く表現されていたと思います。ドタバタ活劇やのんびりとした不思議な時間の流れをアニメならではの表現で見事に描かれていたと思います。
・主人公達が作るパンがどれも斬新で面白かった。アニメでカラーになっていることもあり、出てくるパンがどれも美味しそうに見えて、自分も作りたくなった。
・最終回以外は全部面白かった。パン作りに関する知識が得られるのも面白い。放送されていたのは自分が子どもの時だったが、キッズステーションで毎回見ていた。世界中のパンを知れるのも楽しかった。
・パン作りをテーマにした漫画のアニメ化で、調理過程の描写や試食シーンのリアクションがとにかく大げさで笑えます。パンの知識や製法が丁寧に紹介されるため、グルメ要素としても惹きこまれます。アニメならではのテンポ良さがギャグと相性が良く、見るほどハマってしまう作品です。
・パン作りを題材にしたギャグとグルメが融合した作品。調理過程の真剣さと、完成後のリアクション芸がとにかく派手。アニメのテンポの良さがギャグをさらに盛り上げる。
9位:烈火の炎
9位は烈火の炎
烈火の炎がサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・幽☆遊☆白書に似たような内容と当時も比較されていましたが僕は幽白よりも面白いと思ってました!魔道具によるそれぞれのキャラの個性がしっかりと出ていて一人一人のストーリーなどもわかりやすく細かく設定されていて、敵キャラも単純に悪いやつもいるけど戦いの後に主人公達の味方としてでてくるところキャラもいるところがイイ。あとは漫画で連載当初より絵がすごく上手になって最終巻あたりと比較すると全然違う!と思えました。
・登場キャラクターの個性が好きで、個人の能力や新しいアビリティなど出てくるのが新鮮でいつも楽しみにしてみていました。悪役が仲間になっていくところも好きです。
・前番組の幽遊白書路線、パクリなどと揶揄されましたがこれはこれでキャラクターに魅力があり、緊迫感あるバトルシーンも大変よかったです。佐古下柳も大変可愛らしく魅力的でした。
・炎を扱って段々と技を習得していくストーリーが男心をくすぐります。ヒロインも可愛く王道なストーリーとたまにあるギャグが面白いです。兄弟の溝があり。見て面白いです
・忍術や炎術を用いたバトル展開が少年漫画らしい熱さを持っています。仲間同士のチームワークとライバルとの激突が繰り返される一方で、主人公の使命感や恋愛要素も忘れず盛り込まれており、最後まで勢いが落ちません。アニメ版はバトル演出に燃える展開が多く、見応えがあります。
・忍術や炎の力で闘う少年漫画の王道を貫いている。仲間との連携や必殺技の演出が鮮烈で、アニメだとさらに迫力が増す。熱血バトルと人間ドラマの両方をしっかり楽しめる作品。
8位:機動警察パトレイバー
8位は機動警察パトレイバー
機動警察パトレイバーがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・原作マンガだけでなく、OVA、テレビシリーズ、劇場版とメディアミックスで展開され当時わくわくした。内容も警察が一般企業と同じような視点で描かれており、新鮮だった。
・近未来の日本を描いた世界観がアニメで見事に表現されていて良かったと思います。声優陣もキャラクター達にピッタリと合っていて良かったと思います。
・まずレイバーという作業用ロボットが一般的に使わるようになった世の中で、そのロボットを使った犯罪が増え、それを取り締まる警察用レイバーが存在するという設定が素晴らしく、警察官やそれに関わる人たちのキャラクターがとてもユニークでありながら、その日常を描いているところも非常に面白かったです。
・ガンダムほど遠い未来ではなく、わりと近未来にこんな風景が見れそうな親近感のわくロボット物でした。とはいえグリフォンを巡る展開など目を引きつけられる点も多く今でも好きな作品です。
・ロボットアニメのリアルを描いた、ある意味での傑作といってよいでしょう。警察の特殊車両というレイバーの設定も絶妙で、世界観につかることができます。
・ロボット作品ですが、警察と市民の暮らしという現実的な要素を取り入れた世界観が特徴です。メカアクションだけでなく、ユーモアや人間関係のドラマも充実しているので幅広い層が楽しめます。アニメのクオリティが高く、丁寧な作画でロボットの重量感をしっかり表現している点が魅力です。
・近未来の警察ロボット「レイバー」が活躍するSF。硬派なメカ描写と日常的な警察業務を織り交ぜたバランス感がユニーク。アニメでの精密なメカアクションがたまらない。
7位:犬夜叉
7位は犬夜叉
犬夜叉がサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・刀に能力が足されていくのはマンガの王道展開で、特に良い点かなと思います。キャラクターも良く七宝、弥勒、珊瑚、と仲間が増えていく過程も楽しいし、ラブコメ要素としての犬夜叉とカゴメのやり取り・関係性の変化も魅力。しかし全体的に面白いんですけどいかんせん長いです。理由としては、ラスボスの奈落が自分の分身みたいなキャラと自ら争ったりしてたからです。
・むしろアニメから入った。友達が大好きで、勧められてアニメを見てハマった。放送の時間帯も良く、リアルタイムで毎週欠かさず観れていたというのも大きい。
・高橋留美子先生の作品はどれもラブコメテイストが入っていて非常に面白いですが、私個人としては歴史が好きなので、歴史と絡めた高橋留美子さんの作品が非常に好きです。犬夜叉はまさに歴史要素もあり、妖怪の要素も入っているという本当にエンタメラブロマンス作品で大好きです。
・オープニングテーマからエンディングテーマまで手を抜いていない感じがよい。冒険者にありがちな最後ではあるが、アニメならではの効果音や動きがキャラを引き立てていて思い出に残る作品。
・犬夜叉がかごめや仲間と共に妖怪退治をするシーンがとても和風なジャパニーズアクションホラー作品として楽しめた。
アニメで見るとアクションシーンが迫力があり面白いです。
・半分ぐらいは思い出補正と青春の記憶もあるが、オリジナルの話も織り交ぜつつ、原作の和風の空気を損なわずに
じっくりたっぷりとアニメで見せてくれたこと。少し古い作品ではあるが、アニメを見てから漫画を読むと味わい深かった。
OPやEDなどのタイアップ曲がいいのがいっぱいあった。劇場版も構成がしっかりとしていて、はずれだなという部分もなかったので平均的にクオリティが高い。
・高橋留美子作品で長く続いた作品というイメージ。登場人物が多いが魅力的なキャラクターばかりで苦に感じなかった。目的も玉の欠片を集めるに一貫しててわかりやすい。アニメのクオリティも中々だった。殺生丸に惚れた人も少なくないはず。
6位:ゴーストスイーパー美神
6位はゴーストスイーパー美神
ゴーストスイーパー美神がサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・いとこの家で読んだコミックスが面白かったきっかけで、アニメも見るようになりました。登場キャラクターの個性が良くて楽しく見ていました。
・小学生の頃、夢中になって見ていたアニメです。スタイル抜群な美神さんがとても可愛くて、大好きでした。大人になった今も、たまに観たくなる時があります。
・バトル物の漫画は多くありますが、除霊というテーマは珍しく、またキャラも個性的でとてもよかったです。特に横島の成長が途中からメインになっていくところは、ダイの大冒険のポップの成長と並んで神ストーリーだと思っています。
・古いマンガですが、子供のころから大好きです!セクシーでお色気たっぷりですが、バトルシーンが多いので見ていて爽快です。キャラクターもみんな個性豊かでおすすめです。美神先生の美しさやエロさが少年漫画には必要不可欠です。
・もともとコミックスを買うくらい好きな作品だった。キャラクターの魅力やギャグのテンポなどがアニメになっても損なわれていなかったと思う。オープニングの曲もかっこよかった。
・今は見ていませんが、子供のころに妹とよく見ていました。絵のタッチも好きです。テレビでしか見たことはありませんが、機会があれば漫画も見てみたいと思っています。
・これは漫画というよりアニメでよく見てましたね!夏休みの朝の定番アニメでオープニングの歌も印象的でした。ギャグ要素も多く美神さんと横島くんの掛け合いも好きだった。
・除霊・退魔をテーマにしたコメディ要素たっぷりの作品で、軽快なテンポと派手なアクションが楽しいです。美神の強烈な性格と周囲のボケ・ツッコミの掛け合いが痛快で、オカルト要素とギャグのバランスが絶妙。次にどんな敵が出てくるか、ワクワクしながら見られます。
・オカルト退治をコミカルに描き、軽快なテンポが絶妙。強烈なキャラクターたちの掛け合いが笑いを誘う。派手な除霊アクションも魅力的。
5位:MAJOR
5位はMAJOR
MAJORがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・アニメから入り漫画も読みましたが、やはりアニメでのスピード感やBGMの挿入がとても綺麗でした。早く次が見たくなるストーリーのテンポ感と主人公の成長が分かりやすく表現されているから。
・今にして思えば努力が成果にきちんと反映されて並外れた場所に立てることになった吾郎は鼻持ちならない男だったが、読んだ当時はあの活躍にカタルシスを感じた。某サラリーマン漫画の主人公みたいに際限なく旨い話があって成果に恵まれる男は実に腹ただしいが、それでも読むと惹き込まれてしまうことに理不尽さを感じる。
・漫画が始まった頃はまだ日本人がメジャーで活躍出来るとは、あまり考えられなかったと思います。そんな中での主人公の成長と挫折、特にイップスについて知ったのがこの作品でした。
・野球ものの王道をすすむような作品だと思う。主人公の父親のストーリーから引き込まれた。故障してもあきらめず、利き腕とは反対の腕でやり直すさまとか、最終的には打者に転向する展開とか、意外な展開にひかれた。
・スポーツアニメの最高峰だと考えています。キャラクターも魅力的だし、オープニングも最高だし完璧なアニメだと感じています。キャラクターにすごく感情移入できます。
・主人公のゴローが恋愛を意識するあたり(第3シーズン?)から偶然見始めましたが、もともと野球に明るかったのもあって、すぐにハマッて最初のシーズンから見始め、全シーズン&映画版までちゃんと見ました。この作品を見ていた頃は、「こんなこと現実には無理だろ…」と当然フィクションとして見ていましたが、今考えると大谷翔平選手はゴローを軽く超えていてビックリです。
・常に注視したくなるほどのアニメーションのクオリティではありませんが、話数が多く、ストーリーが良い意味で単純明快のためなんとなく見ていたつもりがどんどん見てしまうタイプのアニメでした。
・主人公が野球に情熱を注ぎ、成長していく姿に胸が熱くなります。少年編からプロ編まで時間の流れがしっかり描かれ、人間ドラマとしての深みも加わっているのが大きな魅力です。試合シーンは演出が迫力満点で、勝利や挫折を乗り越えるプロセスを目の当たりにすると応援したくなる気持ちが湧いてきます。
・野球を通して描かれる主人公の波瀾万丈な成長物語。試合シーンの熱量と人間ドラマの濃さが絶妙で、応援せずにはいられない。
・原作から好きな作品。自分も野球をやっていたこともあって、野球を題材にした作品はなじみやすい。高校野球物で、キャラ設定や、ライバルとの展開、野球だけでなく恋愛の展開とかストーリーも秀逸だった。
4位:うしおととら
4位はうしおととら
うしおととらがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・シンプルに面白い。少年漫画の王道を行きつつ、飽きがこない。最終回にこれまで戦った相手たちと協力するところが良すぎる。かなり昔の作品だが色褪せない。
・最初は潮とトラが信頼なく利害関係でストーリーが進むのですけど段々信頼を得て行くのが良いです。最初は見えてこない親子関係もあるのでわかっていくので面白いです。
・原作終了から随分たってからのアニメ化でしたが、原作の緊迫感、不気味さ、疾走感を失わずアニメ化された超良作だと思います。筋肉少女帯の主題歌も作品内容と大変マッチしており素晴らしかったです。
・うしおととらは、藤田さんの絵柄が苦手で初めの方はあまりちゃんと読んでなかったのですが、後半になるにつれての伏線回収などどんどん面白くなっていき、いつの間にかファンになっていました。
・うしおととらの、仲が良いのか悪いのかわからないけど、大事な時にはお互い助け合うところが好きな作品です。見開き後に怖い場面が来る所とか、とても考えられていて何度も読みたくなります。
・うしおととらはかなり絵柄にクセはあるものの、特に主人公のうしおと妖怪の“とら”の友情が描かれているところがとても面白いです。冒頭ではとても危険な妖怪として現れたとらですが、だんだんと築かれていく二人の絆に萌えました。
・絵のタッチが今の漫画にはなかなかないもので漫画だけではなくイラストレーションとしても好きな作品です。自分の好きなもののけ系の作品として友人に紹介されましたが、ストーリーを経ていくごとに深まる絆が感動御涙頂戴なだけでないのが気持ちいい
・最近、子供が好きで見ているので一緒に見ています。トラがうしおの言う事をあまり聞かない事もよくあり、ハラハラしました。 戦闘シーンでは水木しげる作品と同じ妖怪も度々登場していた様な気がしましたので、水木先生から影響を受けられている事が分かり面白かった。
・和風ホラーの要素と熱血少年漫画らしい王道展開が合わさり、迫力ある妖怪バトルがとにかく見応えあります。凶暴なはずの“とら”と人間である“うしお”の奇妙な関係が、時にコミカルながらも絆を感じさせるのが魅力的です。古き良き少年漫画のノリと現代風のアレンジがちょうどいい作品です。
・少年と妖怪のコンビが繰り広げる和風ファンタジーバトル。命を懸けた戦いとコミカルな掛け合いが融合し、躍動感が尽きない。
3位:金色のガッシュベル!!
3位は金色のガッシュベル!!
金色のガッシュベル!!がサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・原作とはひと味もふた味も違う、さらにそれまでのアニメとも全然違う、自由奔放なノリを当時小学生ながらに感じていました。サンデーといえばというアニメだと思います。
・一人ひとりのキャラクターが立ってて応援したくなります。絵柄が可愛いのにストーリーが大人向けでもあり子どもだけではなく大人も楽しめるストーリーになっているのも良いです。
・原作の漫画だけでも勢いがあったけれども、動きと声がついたことによって、文字どおり作品に命が吹き込まれて、素晴らしさがましたから。キャラソンなどもぶれがなく、原作の勢いそのままに、うまくアニメ化できていたと思う。オリジナルの部分も違和感がなく見やすかった。
・登場人物が個性豊かで印象に残りやすい。人間と魔物が協力して相手と戦い、相手の持つ本を燃やした方の勝ちというルールで勝ち抜いていく、というシンプルでわかりやすいストーリー。アニメもクオリティが高かった。
・キャラクターが死なないので安心して見られる点が良かったです。どのキャラクターにもしっかりと個性があるので感情移入できるし、内容も深いし最高です。
・子供の頃よく笑いながら見ていたアニメの1つです。ギャグ漫画は何種類かありますが、特にハマって見てました。笑い要素が多い中でも熱くさせる部分もあり好きです。
・ガッシュが優しい王様を目指すきっかけとなったバトルは涙なしには見られませんでした。また、アニメの良さは何と言ってもベリーメロンの歌やフォルゴレの歌など中毒性のあることですね。感動も笑いも迫力あるバトルもある面白いアニメでした
・魔物の子がバトルを繰り広げる熱血ファンタジーで、絆や友情を大切にするストーリーが心に響きます。魔物と人間がペアを組んで戦うという設定が面白く、笑いあり涙ありの展開が自然と感情移入を誘います。アニメでは魔法の呪文シーンが派手で、作画も迫力満点です。
・魔物と人間のタッグが激しいバトルを繰り広げる熱血ファンタジー。必殺呪文の派手な演出や涙を誘う友情エピソードが満載。感動と笑いが融合した作品。
・何回見たか分からないくらい、再放送があるたびに夢中になっていたアニメです。名作中の名作だと思っています。
2位:葬送のフリーレン
2位は葬送のフリーレン
葬送のフリーレンがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・原作も大好きだが、期待を裏切らないアニメ。作画がよい。動きも絵も美しい。原作ではないようなバトルシーンの長尺がとてもよかった。早く続編が観たい。
・葬送のフリーレンは、老いも若きも、男も女も、絶賛している傑作アニメと言ってよろしいでしょう。あのスーパー魔法使いが、ミミックにかじられているシーンだけで、ご飯3杯はいけます。
・Netflixでアニメを見てからどハマりしました。元々冒険物は好きでしたが、魔王を倒すまでというより倒してからの話という斬新さが面白いです。アニメ入り口で漫画も見始めました。早く続きが見たいです。
・寿命に差があるエルフと人間の時間感覚の違いが、面白くもあり、切なくもあるという今まで考えた事のなかった切り口が良かったです。アニメはそれを美しい絵と動きで表現していて好きでした。
・今までにないストーリー感で、読んでいて新鮮だった。絵もきれいで分かりやすく、キャラもそれぞれ魅力や個性があって感情移入できる。久しぶりの名作。
・大人が見ても楽しめる作品で、すごく考えさせられる内容が良かったです。最初はあまり期待せずに見ていたのですがどんどん引き込まれて虜になる中毒性がありました。
・魔法を使うシーンは、原作に比べて迫力があり面白かった。キャラクターの声もイメージに合っている。何より、感動的なシーンが多い本作だが、無駄にBGMを壮大にしたり、スロー演出を多用することなく、原作の悲壮感やリアルな感じを上手く表現している。
・昔ロールプレイングゲームをクリアした後の喪失感や達成感の後必ず考える続編への妄想を思い出す作品です。変に熱血な展開でなく淡々と進んでいくストーリー展開や無駄に主張しないキャラクターも今までになくどんどん読み進めてしまう作品だと思います。
・勇者達が魔王を倒したその後の話ですが、過去に旅した話であったりが寂しい話であったり心温まる話であったりと新鮮なストーリーの進み方で面白いです。
・音楽が特に素晴らしい。世界観をとても表現している。また、魔法の演出も抑えるところは抑え、派手なところは派手に見せており、見ていて飽きない。早く二期が見たい。
・まず、ベースの原作が安定して面白いです。弱点とされているアクションシーンの迫力のなさがアニメーションで派手にすることでかなり迫力のあるものになっています。
・フリーレンのキャラクターも確かに興味を惹くが、ブランド論としても捨てがたい作品である。「勇者ヒンメルならそうした」は現実の事件にも影響を与えたが、そこへ到達した作者の発想を尊敬する。
・原作は数話しか読んだことなく、それほど印象にありませんでしたが、アニメ初回はびっくりするくらい引き込まれました。派手なシーンとかはありませんでしたが、感情などが丁寧に描かれていて思わずもらい泣きしました。
・漫画が人気だと知っていたけど読んだことはなかった。でもアニメを見て感動して漫画も読むようになった。映像の綺麗さ、声優さんたちの演技。この作品の良さを余すことなくアニメで出し切っていると思う。
・見始めたときはあまりハマらなかったけど、旦那が続きを見ていたのをのぞき見するといいキャラがでていたので気になってちゃんと見た。はじめから思っていたことだけど、背景描写とエフェクトがきれいで迫力あって世界観に引き込まれて感情移入しちゃう。だんだん勇者への理解を深めていくフリーレンいい。断頭台のアウラの回が好き。
・アニメでの魔法の再現の高さやクオリティが高かったから。原作は全部は読んでいなかったのですが、読みたい!集めたい!と思わされたから。次も見たくなる展開やキャラの濃さが記憶に残ったから。
・時間の流れの演出が良かったと思う。キャラクターによって時間に対する価値観が異なる作品であるが、キャラクターのふとした表情やセリフなど動きのある演出によって、それが実感しやすく面白いから。
・魔王討伐後の世界を旅するエルフが主人公で、勇者たちの思い出を回想しながら新しい時を歩む姿が独特です。ファンタジー世界らしい美しい風景や静かで切ない雰囲気がポイントで、アニメ化で音楽や風景描写が加わるとより没入感が高まる作品として注目を集めています。
・魔王討伐後の世界を旅するエルフが主人公。メインイベント後の日常と仲間への想いがしっとり描かれ、静かでも奥深いファンタジーが展開する。アニメならではの幻想的表現が期待できる。
1位:名探偵コナン
1位は名探偵コナン
名探偵コナンがサンデー原作アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・事件の謎解きがまずは飽きさせない。これが前提にあった上で、黒尽くめの集団の謎や阿笠博士の正体などさらなる疑問あるいは未知の点が話中に見え隠れするところが魅力的。
・国民的アニメとなり、自然と目に入るアニメから原作を読むようになりました。映画も毎回映画館で観るくらいとても好きです。特に面白いと思うのは赤井秀一と黒の組織のエピソードです。伏線が張り巡らされていて、暫くしてから映画で匂わせ、見事に回収したところは見事に驚きました。
・コナンが推理するトリックが面白いし、音楽や効果音でスリルがあって観ていて面白い。1話完結型の話やアニメオリジナルも30分でサスペンスが楽しめて良い。
・アニメ、映画共に面白い。原作は文字が多く読みづらいが、アニメだとキャラクターが喋ってくれるので話が入ってきやすい。映画は毎年映画館に観に行っているが、毎回テーマや主役が違うので、毎年楽しみがあって良い。
・小学生の頃から家族で漫画を読み、アニメを見て映画を見続けている名探偵コナン。そんなことできる⁉と驚くトリックとか世界各地で起きる事件を爽快に解決してくれるのが面白い。1話単独で楽しめるので前回見てなかったからと心配しなくていいのがいい。
・漫画には無いアニメオリジナルの話があったり、効果音等での臨場感があるから。1話完結の話も多く、漫画同様に途中から見ても楽しめたから。シリアスな話だけでなくアニメオリジナルのギャグ要素が強い話もあるから。
・声、BGM,主題歌、原作の漫画では味わえない臨場感とスピード感が最高。また、キャラの成り立ちに沿った声優の起用をしており、オールドファンには熱い。※最近、一人声優が変わりましたが。。。
・漫画では見たことがありませんが、アニメではよく見ます。特に映画は毎回新しいのが出る度に見ており、面白いです。最近だとキャラクターも多く分からない部分もありますが楽しく見てます。
・高校生探偵が薬で子供の姿に、という始まりからの世界の広がりが物凄いです。登場人物もどんどん増えて、話の中では時間が経っていない設定なのは逆に大変だなと思いつつ、ラストがどうなるのか楽しみです。
・高校生の主人公がこどもになって、数々の事件を解き明かすというストーリー展開がとても面白い。また、変声期やジェットスケボーなど数々のアイテムについても興味をひかれた。
・今でも時々子供と見ていますが、大人になった今でも十分に楽しめる作品だと思っています。初期のころの作品が絵のタッチも古くていい感じで事件の内容も短めで読みやすかったと思います。
・長い事続いているコナンですが、やはり黒の組織との接触、対抗するストーリーがとても面白い。見てるこっちもヒヤヒヤすることも多く、かなり見応えがあります。
黒の組織側の人間にも色々な設定があり、コナンの味方もいる、複雑な組織ですね。
自分が生きてるうちに完結してくれるかな、と思ったりしますね。
・少年史でここまで緻密な設定の物語はとても新鮮でした。最初は強引な設定に、長く続かない漫画だと馬鹿にしていました。今ではアニメはもちろん、映画も欠かさず見るほど好きになっています。
・アニメ化して今では映画の定番になってるけれど、当時はキャラクターもそこまで追加されてなくて設定も毎回同じような展開だった。それでも、子供向けの推理という部分が楽しかった。
・毎回とても楽しみに見ていたアニメです。コナンくんの名推理で事件を解決する姿が、毎回スカッとします。犯人を推理しながら見るのも、楽しいです。これからもずっと放送してほしいアニメです。
・現在も続いているが、初期の頃から絵柄が進化し続けており、それが面白いと感じる一つの要因。使用する道具も時代に合わせて公衆電話からスマホへと移行していくのだが、初期のアニメを見たあとに最新のものを見るとタイムスリップをしている感じを味わえる。
・これも長い漫画です。自分も呼んでいたし、自分の子供も映画を見に行くしで、親子、あるいは3世代にわたってファンがいる漫画ではないでしょうか。しかもまだ現役の漫画なので本当にすごいです。
・この世で1番好きな漫画です。御長寿漫画ながら長年さまざまなキャラクターの伏線回収やフォーカスされるのが大好きだからです。今後とも目が離せません!
・YAIBAと同じ作者・キャラデザインでとっつきやすい。登場人物が豊富で混乱しがちだが、描き分けがしっかりしていてわかりやすい。数話で完結するストーリーなので途中からでも入っていきやすい。アニメは映画のクオリティが高く人気。
・原作ももちろん良いのだけど、セリフの多さ(文字がとにかく多い)がアニメで解消されていて、とにかく観やすい。ごちゃごちゃしていない。殺人事件だが描き方は重苦しくなく、なんとなく観ていられる回も多い。
・名作。長く続いているがどこから読んでも面白い。子供向けの作品だがトリックなどが複雑で大人でも楽しめる。かっこいいキャラクターも多く女性もはまると思う。
・美容室に置かれていて頼むからまだ呼ばれないでくれ…となる代表的推理漫画。アニメの臨場感はもちろんありますが、原作のリアル感やアニメで表現できない多少過激なシーンも原作にはあって面白い
・コナン作品は昔から、夕飯時に放送があったので、良く見ていました。子供になったIQの高いコナン君が推理をしていくミステリー作品。
最後に寝かせた警部などを使って犯人を追い詰めていく様は毎回ハラハラしました。
・長寿作品ならではの安定したクオリティと、毎回の推理劇のスリルが魅力的です。アニメ独自の演出やBGMが事件解決の緊迫感を盛り上げ、パッと見ているだけで謎解きの爽快感が味わえます。キャラクターが多彩で、長期的に成長を見守れるところも大きな楽しみです。