皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「曲が微妙だと感じるアーティスト・曲がイマイチなアーティストははどれですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
50位:Bz

50位はBz
Bzが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・シャウトとかそちらに重点を置いているような感じがする。あの独特の世界観はハマる人はハマるけれどむりな人は無理。癖が強すぎるのではないでしょうか。
49位:KinKi Kids
49位はKinKi Kids
KinKi Kidsが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・「硝子の少年」以外はほぼ全てあまり好きになれない曲ばかり。理由は歌詞がダサく、メロディも印象に残らずに眠たくなるものが多いから。また、堂本剛の歌い方もクセが強くて気持ち悪いので。
48位:Novelbright
48位はNovelbright
Novelbrightが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・有名曲であるWalking with youはすごいいと思いました。その後も色々と曲を生み出したてきたが、歌詞の構成の薄さ聴くことがなくなった。自分には合わないと感じ聞かなくなった
47位:SixTONES
47位はSixTONES
SixTONESが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・見た目がチャラチャラしてて、曲が入ってきません。バラードあるの?って調べたくなるくらいバラードのイメージが皆無です。良いメンバーが揃っているし、個々には活動しているところをよく見かけるけど、曲のイメージがほぼ湧きません。
46位:Superfly
46位はSuperfly
Superflyが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・似たようなリズムの曲が多すぎて、違いがよくわからない。連続で聞くと、声もリズムも聞き飽きる。歌詞も刺さらないので、繰り返し聞きたいとは思わないから。
45位:嵐
45位は嵐
嵐が曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・個人的にあまり好きではない曲が多いです。声質もメンバーそれぞれそこまで好きではないですし、なぜあんなに評価されて売れているのか理解できないアーティストです。
44位:BUMP OF CHICKEN
44位はBUMP OF CHICKEN
BUMP OF CHICKENが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・昔は好きだったけど年々痛々しくなってきて聞いていて辛くなる。歌詞の薄さが聞いてて響かないし曲調も今の時代にあっていない。男性バンドなのに女々しい。
・曲自体が変だとは思っていませんが、どの曲を聴いてもほぼ印象に残らず、なんでこんなに人気があるのか理解できませんでした。周囲はファンの人間が多かったので、自分の感想を人に言ったことはありません。
43位:GLAY
43位はGLAY
GLAYが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・当時の全盛期でもあまり私には刺さらなかった。同じような曲調、同じような歌詞の系統、伝えたい想いもあまり伝わらずにカリスマ感だけが独り歩きしている。
・ボウイが好きなのはわかる。しかしながら曲が悪い。ビジュアル系というのも悲しすぎてつらい。下積みが長ければデビュー出来るなんて図式が日本の音楽をダメにしている。
42位:Snow Man
42位はSnow Man
Snow Manが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・1度本物をライブでみて思ったことは、曲で売れたアーティストよりは自身達のポテンシャルやサービス精神がすごくそこにファンがついた感じがした。曲を聴いてもあまりしっくりこないため今回は好きになれないアーティストにしました。
・メンバーの、特に渡辺翔太さんだと思うのですが、歌声のクセが強すぎて気になってあまり聴きたいと思えません。曲調に関してもあまり好みでない曲が多いです。
41位:ケツメイシ
41位はケツメイシ
ケツメイシが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・印象に残る曲が少ないです。良い曲は確かにありますが、少数派に感じます。グループ的にも特定の層に向けているような感じを受けるので、万人受けはしないと思いました。
・最近のケツメイシの曲はあまり耳に残らない。世界観が強いだけに、その世界観を守りながらも色々な曲調を作るのは難しいのかもしれない。
40位:サンボマスター
40位はサンボマスター
サンボマスターが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・声も好きではないし、歌も好きではありません。歌というよりも叫んでいるという感じです。映像とかも、見ている人を楽しませる気があるのか?って疑問に思いました。
・一発屋のイメージしか今は残っていない。ご活躍されていた時知っているが今全く見ない。どうしたの?って思う。頭の片隅に残っているイメージで今詳しく教えてと言われても難しい
39位:ポルノグラフィティ
39位はポルノグラフィティ
ポルノグラフィティが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・カッコ悪いです。曲も良いと思ったことがない。ビジュアル的にも辛すぎる。そもそもバンドなのかわからない。何故売れたのか謎すぎる。レコード会社の戦略的なものを感じる。
・ボーカルのクセある歌い方が好きになれません。その歌声で持っている。歌は上手いのでしょうが、だからこそ歌の高低差が激しくて聞いていると振り回される。
38位:モンゴル800
38位はモンゴル800
モンゴル800が曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・どれも同じ内容に聴こえて、面白くありません。耳に残るリズム感や、パフォーマンスが楽しいのはわかりますが、曲を聴いて感動したり元気になるといったことは無く、あまり好きになれません
・ただただダサい。いまだにカラオケで歌っている人がいるけど、多分音楽知らない人なんだろうなと思ってしまう。
37位:ヨルシカ
37位はヨルシカ
ヨルシカが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・サビの部分に魅力を全く感じない楽曲である。盛り上がりがないとその曲の訴えるポイントが何かわからない。人気があるので一生懸命聞いてみたことがあるが、どうしても良い部分を見つけることができない平坦な曲ばかりだった。
・あまり良い曲が少ないように思う。ヨルシカとYOASOBIの区別もよく付いていないがYOASOBIは分かるのにヨルシカの曲は何かと問われると本当に出てこない。そんな印象しかない。
36位:緑黄色社会
36位は緑黄色社会
緑黄色社会が曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・男女の複数の音楽バンドは、男女間の友情臭さが気になって曲が入ってこない。大体ドラマやアニメの主題歌に起用されているが曲単体では記憶に残らない。女のボーカルが調子に乗っていて不快。
・1曲しか知りませんが、とにかくうるさくて嫌いです。早口で聞き取れないし、カラオケでなんて歌えないし、何を伝えたいのか歌詞もよくわかりません。
35位:櫻坂46
35位は櫻坂46
櫻坂46が曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・音が忙しくて、耳障りに感じる。色んな人の声が聞こえて個人的にアイドルソングが苦手。商業目的のチープでハイボイスで中身のない、心に響かないから
・秋元康さんが作られたグループは皆同じに見えてしまう。AKBと具体的に何が違うのかが例えばわからない。歌詞またメンバーが違うのは見てわかるけど、歌詞のニュアンスだったり音調だったり具体的な部分が見えない
34位:back number
34位はback number
back numberが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・基本的に失恋ソングが多いので共感できる人は多いと思うが、あまり前向きになれない気がする。あと女々しい感じの歌詞が多いのであまり好きにはなれない。
・好きな曲も何曲かあるが、ボーカルの声が単調で全て同じ曲に聞こえてきてなかなか好きな曲が増えない。また恋愛に対して弱々しい詩が多いイメージがあり自分の好みと合わないため。
・いろんなヒット曲があると思うが、似たような曲調が多い印象で、一曲一曲を覚えにくい。もっとバラードからポップまでいろいろ歌いこなしてみてほしいなと思います。
33位:JUDY AND MARY
33位はJUDY AND MARY
JUDY AND MARYが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・言葉を変なところで区切るからか、まるで呪文みたい。日本語として理解できず、何度も聴いてようやく分かったという歌詞もありました。メロディ重視な感じ
・ボーカルの声が好きになれない部分もあるが女性のねっとりとした声で歌われると曲に集中できない。どういった内容かイマイチ理解出来ない歌詞もあって好きになれない。
・基本的に歌声が嫌いなのと、歌い方がヘタなのか癖があるのか生理的に受け付けない。曲もまとまりのない雑音のようなフレーズの繰り返しで耳障りである。
32位:King Gnu
32位はKing Gnu
King Gnuが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・独特のミュージックセンスで「白日」あたりは勢いもあり気になるバンドでしたが、その後出てきている曲はひねりが多すぎると感じ、あまり好きになれませんでした。
・玄人向けすぎるというか、自分には難しすぎてハマれなかったです。何かすごい人が集まってすごい曲を作ってるな〜と思いますが、好みではなかったです。
・ヒット曲はかなり流行ったことは覚えているが、カラオケで歌いにくいし口ずさみにくいと感じます。ファンは多いと思いますがもっと親しみやすい曲があるとよい
31位:Mr.Children
31位はMr.Children
Mr.Childrenが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・ボーカルの人の独特な歌の歌い方、独特な声、歌詞の発音の仕方が苦手に感じるから。デビューも自分より上の世代であまり知らないまま、独特な歌い方などで苦手意識だけずっとある。
・声が多分一番ダメなんだと思う。作詞作曲しておきながら、ヴォーカルとして出せる音域を超えるもの作るから、結局ファルセットになるところが裏声になっていて、作品をダメにしている印象が強い。
・ボーカルの桜井さんの声質や歌い方があまり好きではなくて、ハマれなかったです。有名な曲が多くて評価されてますが、そんなにいい曲かなあ?と疑問に思います。
30位:Official髭男dism
30位はOfficial髭男dism
Official髭男dismが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・Mrs. GREEN APPLEが抜きん出てきたことにより、被っている感が否めない。ハイトーンボーカルで爽やか系の曲ならばミセスの方がいいかなと思ってしまう。
・鍵盤入れて曲の途中で展開変えてこういう感じの曲調と歌詞で曲作ればオシャレな曲になって売れるだろう、感がすごくてあまり好きになれません。オシャレっぽい曲が多い気がします。
・名前が面白いのでもっと個性的な楽曲をやっているのかと思ったらとても平凡でがっかりしました。最近名前負けしているアーティストが多くてとても残念です。
29位:ORANGE RANGE
29位はORANGE RANGE
ORANGE RANGEが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・いい意味で感情的ではじめは聴き入って良いのですが、同じような曲が多く段々と退屈してしまい、どの曲を聴いても変わり映えしない。いつの時代のアルバムを聴いても飽きてきて激しい曲なのに寝てしまう。
・今を生きているというような、目先の感情だけを綴った歌詞の曲が多く惹かれません。多感な若者達向けの楽曲だと思うので仕方ありませんが、共感が出来ません。
・オレンジレンジはなぜ売れているのか、疑問でした。アニメの主題歌とかにもなっているけど、リズムやノリがいいからかなって思います。好みが分かれると思いますが、私は好きではないです。
28位:Perfume
28位はPerfume
Perfumeが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・ダンスなどのパフォーマンスはよいと思いますが、歌声が自然体というよりも機械音のように聴こえることが多く、メロディや歌詞よりも声の違和感のほうが勝ってしまうと感じます。
・かわいらしい振り付けと、無機質な歌い方が気になるグループです。一方で曲自体はなんだか変な歌が多いという印象です。歌詞も文字の羅列だけで、なんのこっちゃわかりません。
・ロボットが歌っているかのような歌い方、曲が生理的に受け付けない。変な歌というか、いやな感じで耳につく曲という感じ。ボカロではないのだから、人間なら人間らしく歌って欲しい。
27位:SEKAI NO OWARI
27位はSEKAI NO OWARI
SEKAI NO OWARIが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・なにを訴えたいのかよくわからない歌と、歌う姿が生身の人間観が感じられず気持ち悪さを感じずにはいられない。
抑揚のない歌い方、決して上手ではない楽曲がなぜ人気なのか理解できない。
・アーティスティックかつ世界のことを語るようなスケールの広い曲が多いので、良くも悪くも変な曲と感じることが多い。深みを感じて共感できるものと、そうでないものの差があるなと感じます。
・そもそもおかしなお面を被っているメンバーがいるなど、最初から色物バンドのように感じていました。また、メロディは良いと感じる曲でも歌詞を読むと変に哲学ぶった意味不明の歌詞が多くて、とても魅力的な楽曲には思えません。彼らの曲に惹かれる人の気持ちが理解できません。歌詞が意味不明すぎて、単なる彼らの自己満足のように思えます。
26位:SMAP
26位はSMAP
SMAPが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・メディアの活動が長く、いつどこでも曲がかかることもあり、聴き慣れてしまったせいなのか、音色に個性がないのか、スーパーマーケットのBGMのような感覚で流して聴いてしまう。
・過去に草彅君が公然わいせつをしたにもかかわらず、何も対応をせずSMAPをそのまま継続していたりあまりにも責任感がないと感じ好きになれません。さらに中居君のこともあり嫌いです。
・いいメンバーだったと思う。でも解散した後の事で良いイメージが悪いイメージに変わってしまった。歌詞は感動するがメンツ良くない。歌唱力も良いと思うしでも結果残念
25位:YOASOBI
25位はYOASOBI
YOASOBIが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・パッとしない、薄っぺらい曲が多いと感じます。個人的に歌詞の意味より音、語感に注目するので、聴いていて気持ちよくなくて好きになれません。その分大衆的なのかもしれませんが。
・これもあまり好きな曲がありません。よくあるメロディラインと歌詞をつなぎ合わせたような歌なので聞いていてとても退屈です。その割にいろんなところで起用されてて不思議に思っていました。
・息継ぎがあまりないような言葉を詰めて捲し立てるような感じが息苦しくて苦手です。聴いていて圧迫感を強く感じるので積極的に聞きたいとは思いません。
24位:スピッツ
24位はスピッツ
スピッツが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・いつまで青春ソングを作り続けるのか知りませんが、ずっと同じような曲を作り続けて歌い続けるのは見ている側がキツいです。よく聞くと歌詞、よくわからないこと言ってるし、独特の変なセンスだと思います。
・スピッツはアルバムを買ってがっかりした思い出があります。すごく好きで何回も聴いた曲もありますが、全体的にクセがあって、いいと思えない曲が多いです。
・まだいるの?って感じ。ミスチルで充分ではないかと思うほどに似ている。スピッツの曲は90年代は好きだったがそれ以降は本当にどうしたんだよと思うほど魂に響かない。震わせてくれない。
23位:東京事変
23位は東京事変
東京事変が曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・歌は上手いと思うが、歌詞や歌い方、メロディーも癖がある気がする。
好きな人は好きだろうが、万人受けはしないような気がするので、あまり聞きたいとは思わない。
・捻くれたのが格好いいって、中二病のまま大人になり成熟していってしまったような感じの歌詞と声とメロディ。若い時は格好いいってなるが、30歳前くらいからは、何か恥ずかしく思えるのと、何がいいのか分からなくなる。歌い方がこねくり回してしまっているのが、一番ダメですね。
・ボーカルの椎名林檎さんが個人名義のときから曲を聴いていますが、最近、また東京事変に復帰したりとついていけないのもあり、ボーカルの声があまり小さくてテレビで曲を披露していてもあまり聴こえにくいなと感じています。曲も同じ雰囲気の曲ばかりに感じます。
22位:AKB48
22位はAKB48
AKB48が曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・人数が多すぎる。もう絶世期は終わってしまった感があるがまだ存在しているので、驚くこともある。今、何の曲を出しているのか全く知らない。売れたら卒業してしまうのも残念。
・色々な店で有線等で流れるので無理矢理聴く形になりますが、全く良い曲がないグループだと思います。歌唱力もなく、曲も良くない、魅力が、わかりません
・全員が同じような声なので、誰が歌っているのか分かりません。メンバーの人数が多いからかパート分けが細かく、感情が込めにくい歌なのも良さが理解できないです。ソロでは好きな人もいるのですが、グループでの音楽は好きになれません。
・AKB。うーん。衣装がかわいい。衣装はすごい。金かかっているんだろうな。って感じです。歌自体は集団の力でごまかしている感じが否めないので、私はもう、見るのに疲れました。心に響く歌があるか?と聞かれたら、ない。と答えると思います。
21位:DREAMS COME TRUE
21位はDREAMS COME TRUE
DREAMS COME TRUEが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・実は初期の頃はファンだったのですが、次第に好きではなくなりました。歌詞を良く読むと人生を悟ったような、意識高い系の人間が思い上がって勝手なことを言っているような内容に感じるものが多くて鼻につくようになりました。80年代バブル期の軽薄で調子だけ良くて、そのくせプライドだけは高い、という負のイメージを体現しているアーティストのように感じています。
・感動の押し売り感が強いので、1曲聞くならいいんですが、数曲となってくると何か頭に入ってこなくなってくる。ヴォーカルの声も、上手いんだろうけど、押し売りしてくるような感じで、声量ある歌手好きな中で唯一と言っていいくらい苦手です。
・時代背景もあると思いますが、令和になったこの時代に聴くと、頭がお花畑というか浮かれてるなぁ…もっと現実的なことを歌にしてほしいなという気持ちになり、好きになれないなと思いました。
・若いころはすべての曲が好きだったのですが美和ちゃんが略奪結婚?したあたりから苦手になってしまいました。自分自身が大人になってしまったからかもしれません。
20位:FANTASTICS
20位はFANTASTICS
FANTASTICSが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・楽曲に合わせたコンセプトが、MVも物語調で好きになれない。クリアな感じがしない。楽曲も独特すぎて心にすんなり入ってこない。好きか嫌いかの両極端になると思う。
・才能は、とても認めるんだけど、一般受けしないというか・・感動しない。というか・・。いつも歌い方がけだるくて、不平不満を感じます。私個人は、さわやかで音楽的に上質なものが好きです。
・曲のほとんどの歌詞が理解できない意味不明なものが多い。また、曲調もくねくねした感じのものが多く、聞いていて歌酔いしてしまい、気持ち悪くなってくるので。
・有名であるが、ボーカルの声が独特で聞き取りにくく何を言ってるかわからないから変な曲だと捉えてしまう。また歌詞の内容も意味がわからない方が多く、変だと感じてします。
19位:LArc~en~Ciel
19位はLArc~en~Ciel
LArc~en~Cielが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・ザ・ヴィジュアル系すぎてあまり得意ではないアーティストです。長年活躍されていて素晴らしいのですが、曲調やボーカルの歌い方も含め、あまり好きではないです。
・歌詞自体はいいと思うが、歌い方にクセがあって何て歌っているのか分からないときがある。だからどうしてもいい曲だなと思う瞬間が少ないのでもったいない気がする。
・カリスマ的なグループなので、いちゃもんをつけると怒られそうです。カッコいいということ以外、何も感じないグループです。曲構成も退屈ですし、歌詞もとってつけたような歌詞で飽きてしまいます。
・ボーカルのクセ強めな感じと、ナルシストな雰囲気が苦手。世界観がキザすぎて聴く気にもなれない。見た目の飛び出すぎてる感じも相まって曲に苦手意識があるかも。
18位:ONE OK ROCK
18位はONE OK ROCK
ONE OK ROCKが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・私的に、バンドのイメージカラーが黒で怖い印象がする。メディアであまり見かけないので、どんな楽曲なのかが耳に入ってこない。英語でよくわからない。活動が全然わからない。
・イナズマロックフェスでのマスクはずしなどの迷惑行為やボーカルのワンマン感が強くてあまり好きになれないです。
あと歌詞の英語の発音も気になります。
・某メンバー達のプライベートでの様子を噂を聞いてからあまり好きになれないため。真偽の程は不明だが、あながち間違ってはいないのではないかと思ってしまう。また、英語での楽曲が多いが、日英バイリンガルの自分からするとなんだか歌詞の内容が薄いように感じてしまう。
・日本語英語バンド、という印象があります。洋楽風の曲調で発音良さそうにボーカルが英語の曲を歌っているのがあまり良いと思えず、ハマれませんでした。
17位:X JAPAN
17位はX JAPAN
X JAPANが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・歌詞が難しく、理解が追いつかないためあんまり好きになれず全然聞かない。もう少しゆっくり穏やかな曲が聞いてみたいなと思うし、顔もしっかり見てみたいなと思う。
・ENDLESS RAINは好きなのですが他の曲をきいていても心に入ってこない感じなのとXジャンプ?が苦手で怖く感じてしまいます。ビジュアルも苦手です。
・暴力的な歌詞が多く、曲が激しくうるさい物が多いのであまり好きではありません。とくに歌詞は女性を傷つけるものが多いので、聴くと不快になることが多いです。
・もうヘッドバンキングはしないでください。ていうか既にできないですね。ド派手メイクで釣られたファンも悲しい。クラシック畑で挫折してヘドバンで誤魔化す感覚が寂しい。
16位:ファンキーモンキーベイビーズ
16位はファンキーモンキーベイビーズ
ファンキーモンキーベイビーズが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・ボーカルが過去に不倫のニュースがあり、そこから曲が好きになれません。
もともとメンバーが揃っていた頃はよかったですが、あのニュースが衝撃すぎて復帰してもちょっとなーと感じました。
・もともと情熱とか努力、根性などといった熱い歌は好きではなく、押しつけがましさやうるささを感じます。さらにメンバーの不和が表面化していたり、メンバーの不祥事があったりしたので、聴いていても説得力もありません。
・パワハラ気質で男性的な歌詞が多く、勇気づけられるというよりは、嫌だなと感じてしまう部分が多いです。暑苦しく、令和の時代には合っていないなと感じます。
・応援歌を歌ってる曲が多いが言われて当たり前な言葉を並べているだけであまり肯定的な気持ちになれない曲が多い。言葉の中にもそんなの自分が考えている事ばかりで歌詞に入っていけない。
15位:ももいろクローバーZ
15位はももいろクローバーZ
ももいろクローバーZが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・面白い個性的なアイドルという感じもありますが、歌唱力の問題が大きくあるのかあまり聴きたいと思わない曲が多い。サビだけならいいが一曲丸々は遠慮したい感じ。
・風刺的な曲が何曲かあるがそれが好きになれない。サラリーマンの歌ってる曲があるがアイドルに歌われてもプロデューサーもちゃんとサラリーマンやった事なさそうだし共感できない。
・歌詞がひどいし、心に響かないよくある商業ソング。何の感情移入もできない。声が高すぎて苦手です。ハードロックなのか、ポップスなのかカテゴリがよくわからない
・敢えて聞きたいと思う曲がありません。有線で流れると無理矢理聞かされる感じですが、感動するわけでもなく、もう一度改めて聞きたい曲がないと思います。
14位:乃木坂46
14位は乃木坂46
乃木坂46が曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・どちらかというと全盛期のAKB48のような雰囲気の曲調が好きなので、正統派で綺麗な感じの乃木坂46の曲調はそこまで好きになれないと感じます。
・曲を楽しんだり評価したりするタイプのアイドルではないですよね。顔が可愛い女の子が歌って踊る姿を愛でる対象なので、持ち歌で評価しているものはまったくありません。
・AKBとほぼ同じ理由だが、人数が多すぎて、覚える気にもならない。そういうのが売りなのかもしれないが、歌っている時、なぜか全然楽しそうに見えない。
・ただ同じ顔のお人形たちが踊っているだけのグループ。個性がなくて歌もうまくないし顔が少しいいだけのその辺にいてもわからない。歌詞も想像の恋愛をただ並べてるだけで聞いてて同調できない。
13位:BTS
13位はBTS
BTSが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・どうしても日本に対して否定的で軽蔑されている態度が気になってしまい、曲に対しても日本人としてポジティブな印象を持つことができません。できれば見たくないアーティストです。
・踊るための曲で、歌詞が全然響かない。心に響くような曲ではない。耳障りとノリがいいだけで、長く歌いたい曲ではないから。そもそもでK-POPが好きではないから。
・曲調だけがおしゃれで、日本語訳になると雰囲気だけの文面で深みのある歌詞ではないものが多いように感じる。ダンスや容姿を楽しむグループだという印象があります。
・韓国のグループのなかで、特にBTSはカッコつけたり、メイクの仕方にしても気持ち悪いです。日本人女性に受けようとしているのが見え見えで気持ち悪いし、曲や声も好きになれません。
・BTSの人気が世界的に広がっているのは本当にすごいことだと思います。でも、個人的にあまり好きになれない理由の一つに、「自分の国のアーティストがあまり注目されていない」という寂しさとか嫉妬心があるのかもしれません。
あまりにも多くのメディアやランキングがBTS一色になっていると、もっといろんな国・ジャンルの音楽にも目を向けてほしいという気持ちが強くなってしまいます。
それから、日本のアーティストたちは韓国のまねではなくて日本らしさを貫いていってほしいと、BTSに向けても仕方ないような気持ちを向けてしまいます。
12位:THE RAMPAGE
12位はTHE RAMPAGE
THE RAMPAGEが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・傍から見ると没個性という感じがするため。特別ダンスが上手いわけでもなく、歌が歌えるわけでもなく、ビジュアルだけが売りなのかと思ってしまう。まあそのビジュアルもどのメンバーも似たりよったりで、既存ファン以外を引き寄せる強い要素が欠けている。
・一つ目で選んだ内容と少し重複しますが、歌詞の内容が浅いなと思います。曲や歌詞があまり内容が無い分、人数を増やしてボリューミーに見せたり着飾ったりするのかなという印象で、好きになれません。
・ボーカルとダンサーのイケイケな感じがホスト感が感じられてしまいそもそも苦手。曲自体も全部似たような曲調に感じてしまい正直LDHのグループはどれがどれだか分からない。
・好みじゃないというのが一番の理由です。三代目JSBやGENERATIONSはよく聞くし、聞けるんですが、あまりバラードのイメージがない。LDH系列はダンスが入るのが基本なので、どうしてもバラード系は入れにくいのかもですが、万人受けとなるともっとしっとり系も入れていってもいいかもと勝手に思ってしまいます。
・あまり曲を聞く機会も少ないが、曲の雰囲気や歌詞があまり好きになれないことが多い。もう少し現代にあった曲風が入った曲を歌ってほしいなと思ってしまう。
11位:三代目 J SOUL BROTHERS
11位は三代目 J SOUL BROTHERS
三代目 J SOUL BROTHERSが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・量産されたダンスグループの歌が苦手です。若い男の子たちに三代目というグループ名も凄く違和感があります。彼らの声には特徴がないし、歌に何の感情も魂も入ってないと感じる
・テレビで曲を聞いて苦手だなと感じた。メンバーの考えた歌詞も熱くなれないし、それを歌いこなす歌唱力も足りない感じ。
・エグザイルから始まって、なぜ同じようなグループがまた出来てしまうのか疑問。全員同じ顔に見える。ファンの人たちには申し訳ないが、ファンの人たちも怖い。
・LDHのバンドはお腹いっぱいで飽き飽きだという感想しかありません。それほどヒットした曲も無いのに音楽番組に出てくるので不快感しかありません。
・1.あまりにもビジュアルやダンスのイメージが強く観えてしまうので、曲として耳に入ってこない。2.ダンスしながら歌うからか、声量が無く聴こえて心まで伝わってこない。
10位:EXILE
10位はEXILE
EXILEが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・あまり楽曲が印象に残らないです。ダンスは印象に残るので、ビジュアル重視の雰囲気があります。また、サビであっても思い出せる曲がとても少ないので、あまり曲が好きになれません。
・ビジュアルはいいが、ダンスのイメージが強すぎて曲が残らない。また、ダンスのレベルが高いためか、曲がどんなイメージで作られたのかわからないのでなかなか好きな曲が生み出さない。
・オラオラ系統の曲は基本的に良いと思える曲がありません。歌唱力も乏しく、聴いていて感動するという感情が全く起きた事がありません。歌詞も共感しない
・EXILEも初期は都会的でありながらピュアなイメージもあって好きだったのですが、次第に歌詞やメロディよりも、見た目の集団ダンスやパフォーマンスで売る感じになって好きではなくなりました。若い兄ちゃんたちの集団機械体操を見せられているようで、滑稽ささえ感じるようになって見たくなくなりました。
・全盛期のまだATSUSHIさんがいた頃は特に、ああ、こんな感じのグループなんだなと思っていただけで、今どきの感じだなーと気にはなりませんでしたし、復興の曲、ライジングサンもいい曲だと思いましたが、メンバーの卒業や他のボーカル追加の要素によってちょっと残念なグループになったし、曲もダンスもイマイチかなと感じるようになりました。
・「上手に歌ってるっぽさ」を出してるだけで歌唱に深みが感じられず、上辺だけの歌唱に聞こえる曲が多い。キレイな歌詞ばかり並べられており、却って歌に心が感じられない。
9位:GENERATIONS
9位はGENERATIONS
GENERATIONSが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・エグザイル系の曲は苦手。1度、おすすめされたことがあったが聴くことなく終えた。曲の歌詞あまりリアル感がないので、あまり好きではない。聴きたい曲は1つもない
・歌もあまりうまいと思わないのですが、どれも同じに聴こえてしまって興味が持てないです。歌番に出て来ても「また似たような歌と踊りだなあ」としか感じず記憶に残りません。
・歌唱力がほとんどないに加えて、曲がどれも同じように聴こえてきます。何が魅力なのか全くわかりません。テレビに出てるとまずチャンネルを変えてます
・EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSの劣化版といった印象で、曲もありきたりで微妙ですし歌唱力も特別高い訳でもなく一度聞いた時点で好きにはなれませんでした。
・あまり心に響くような曲がない。ノリノリの曲ならまだ盛り上がっていいかもしれないが、バラード系の曲にも関わらずあまりしんみりもしないし、涙が出てくるような感じもない。
・EXILEの子分というイメージ。人数が多すぎて、よく分からないし、誰がどのグループに所属しているのかもよく分からない。ダンスは確かにすごいなと思う。
8位:WANIMA
8位はWANIMA
WANIMAが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・過去にレディーガガに体する不適切なコメントをツイートしていたため。彼女の体型を揶揄する様な内容であり、非常に不快であった。また、実際の実力として歌唱力が優れているとは思えない。お世辞にも上手いとは言えない。歌が下手というのは歌手として致命的であると思う。
・状況や気持ちに関係なく、無責任に励まされるような印象を受け、素直に受け取れないことがある。
特に落ち込んでいる時に「WANIMA聞けよ!」と言われると、元気や明るさを押し付けられている感じになる。
・歌の雰囲気、メンバーの雰囲気、すべてにおいて自分の好きなタイプのアーティストじゃないから。有名な曲しか知らないけど、騒がしい感じが自分には合わないと思った。
・とてもポジティブすぎて聴いていて気持ちが逆に落ち込むアーティストの筆頭な気がします。個人的に不快感がものすごいです。好きにはなれないと思います。
・パワーで前へ前へと出ていく音楽性だと思いますが、私には圧が強すぎると感じます。音楽を奏でているというより暴れている感じがするので、耳を傾けようという気持ちになれません。
・乱暴な男性的な印象のメロディと歌詞がどうも苦手です。聞いていて頭が痛くなってしまうような歌詞で、ちょっと敬遠をしてしまいます。時代にも合わないと感じます。
7位:いきものがかり
7位はいきものがかり
いきものがかりが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・何を響かせたくて歌っているのか全然わからない。独特の世界観を売りにしているのか、度が過ぎていて沁みない。パンチがある言い回しは頭に残るが、心に刺さる歌詞ではない。
・男性が弱く女性が強いという歌詞の世界観がちょっと私とは合わないと感じることが多いです。ボーカルの声が高すぎて好みではないというのも理由の一つです。
・下手だとは言いません。悪いとも言いません。しかし世界観と曲が幼稚というか、人としてもアーティストとしても成長が見られないというのが本音です。
・音楽に詳しい友人が、いきものがかりの曲は浅いといっていまいた。私個人も同じ感想を持っています。
・どの曲も無難な旋律と歌詞で歌いやすそうだけどだんだんつまらなくなってくる。メロディーもさることながら歌詞がいい人ぶりすぎていて私には受け付けなかった。メッセージ性も強めだしたまに意味の通じない歌詞もあるので聴いててイライラする。
・全ての曲が「いきものがかり」色に染まっている感じがする。簡潔にいうと、あまり代わり映えがしない。たぶん曲の作り方が固定されてしまっているのかなと推測、バリエーションをあまり感じられず、新曲なのに新規性を感じないため。
6位:DA PUMP
6位はDA PUMP
DA PUMPが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・申し訳ないが、代表曲をしらない。USAはカバーだし、他の曲は正直産廃レベル。音楽について詳しい方で彼らの事を好きな人はいないのではないでしょうか。
・いつの時代?と思ってしまった。平成でもましてや令和とかファンの方には申し訳ないが、第三者的に見たらよくわからないと言う印象しか残らない。歌詞もメンバーも
・サウンドやライブの雰囲気はとても良いグループだと思います。ただ、楽曲として見ると、とっつきにくい感じがして、カラオケで歌えるような曲がほぼないです。
・音楽としての聞きごたえが無いように思います。声はふわふわと迫力に欠け、歌詞も音程も伝わってきません。MVなどアイドルの外見が伝わるメディアで見ることを前提にした、外見を主役にした曲なのだろうと思います。
・曲のリズムやテンポは悪くないと思いますが、歌詞や歌い方が少し宗教的に感じる事が多いです。聞いていて心地良い感じではなく、宗教の勧誘の会場にいるようなモヤモヤした気持ちになり、変な曲だなと感じる事が多いです。
・全部同じようなダンス、似たような曲調の曲ばかりで特徴がなく好きになれません。顔や髪型もメンバー似たり寄ったりで個別性が感じられません。
・テレビ局のごり押し感が非常に強いグループ。本当にランキングに入っているくらい売れているのか信じられない。曲もペラペラの歌詞で一節も思い出せない。今もどんな曲が代表曲かわからない。
・少し前の曲だから聴くことも少ないが、グループメンバーが全員やめて仲が悪かったり、問題があったりとあまり応援できないことも多く、あまり曲も好かないなと思う。
5位:Mrs. GREEN APPLE
5位はMrs. GREEN APPLE
Mrs. GREEN APPLEが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・彼らは賛否が激しいですよね。私の周りは彼らの事を好きな人か嫌いな人かに両極端に別れます。私も残念ながら嫌いです。曲というより歌詞がぺらっぺらすぎて、あれを聞いて育つ若い世代がかわいそうですね。
・全部同じような感じに聞こえてくるので、区別がつかないし、新鮮味がないです。バンドの雰囲気もなんか異次元な感じで、現実もがなく共感できません。
・歌詞はとても好きだが、高音がいやなので長く聴くことができず、若い人向けの曲が多いたあまり聞くとがないのであまり好きなではないです。
・経験談から作詞されたようなものでなく「こうだったらいいよね、これが理想だよね」というような綺麗事を並べたような曲が多いので、あまりっ共感が出来ずに苦手です。
・ボーカルの歌唱力は高いと思いますが、曲として好きになれるかは別ですね。歌唱力は高いですが、ボーカルの声質もそこまで好きではないので、ハマれないです。
・「歌詞が良い」という評判を聞いて音楽を聴き始めましたが、これといって私には歌詞が響くことがなく、可もなく不可もなく普通の音楽にしか聞こえませんでした。世間で高く評価されているためにハードルが上がりすぎてしまい、良さが分からないのかもしれません。
・楽曲の内容が薄い、歴史背景への配慮に欠けたミュージックビデオを作成したことを理由に挙げる。ベースとしてどの曲も、意味も使用している言葉も幼稚である。
・いつでもどこでも楽曲が流れている。Spotifyの楽曲の上位もほとんど占めている。それが人気の証であることは理解していますが、個人的にはそこに少し違和感を覚え、もっといろんなアーティストの曲を聴きたいと感じてしまいます。多様な音楽に触れられる環境の方が好きです。
また、Mrs. GREEN APPLEの楽曲は、覚えやすく耳に残りやすい反面、メロディや構成がどれも似たような印象を受けることがあり、聴いていて単調に感じてしまうことがあります。その結果、自分の気分やシチュエーションに関係なく流れてくると、意図せず耳についてしまい、覚えてしまい、、少し疲れてしまうこともあります。
・バンド自体の雰囲気やメンバー、演出が、キラキラしていて私にはまぶしすぎるというか、チカチカした感じでめまいがします。歌詞や曲が入ってこないので、聴いていても落ち着かないです。
4位:サザンオールスターズ
4位はサザンオールスターズ
サザンオールスターズが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・70、80年代の頃は若さあり、いい意味で雑でエネルギーがあったが、最近は時代に合わせているのか、当たり障りないサウンドにして無理に盛り上げているように聴こえてくる。
・デビュー当時から耳にしているが良い曲だと思ったことがない。本人はロック好きを自認しているようだが、ロックでも無いし歌謡曲でも無い。あえてそうしていると思うが。
・なぜあんなに人気なのかわからない。歌番組を見てると後ろでダンスしてる女性が露出の多い印象で、なぜ批判が起きないのか不思議だ。名曲もあるのは承知の上だが、変な曲もある印象。
・エロい方向の曲がザ昭和っていう感じで好きになれません。ファンも年配の方たちなのでそれで盛り上がるのかもしれないけど歌番組で見ると引いてしまう。
・好みの問題だと思うんだけど、いやらしい歌詞が多いし、全部同じ曲に聴こえるんです。あ。「愛の言霊」と、「ミス・ブランニューディ」は、違う曲に聴こえるかな。曲と編曲が全部同じコードなのかもしれないね。
・昭和のおじさん感が強すぎて、令和の今だと歌詞にリアリティが無くイマイチ心に響かない感じがします。歌い方の癖も強いですし、あまり好きになれません。
・エロティカセブンやマン〇ーのGスポットなど、ふざけている曲が多いです。好きな人は多いけど、好みがわかれると思います。私は下ネタ系とか、ふざけている感じの曲は好きではないです。
・下品な歌詞が多く、子どもや異性といる時に流れるとすごく気まずくなる場面が多いので非常に苦手であります。令和の時代にも合わないアーティストであると思います。
・いい曲もたくさんあるし好きな曲もあるが、ときどき下品な曲があるのが不快に感じるから。その曲で騒いでいるアーティストとファンの雰囲気が自分には合わないと感じる。
3位:湘南乃風
3位は湘南乃風
湘南乃風が曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・純恋歌が史上最強に恥ずかしい曲だと思っているため。あの曲を恥ずかしげもなく歌っている湘南乃風もそうだし、カラオケで聞いても爆笑してしまう。何が美味しいパスタ作ったお前だよって思ってしまう笑
・見た目がとても苦手なのと音楽を聴いていて怒鳴っているように感じるのでテレビで見たらチャンネルを変えてしまいます。タオルをふるまわしてるのも意味が分かりません。
・タイトルも歌詞も曲調も古臭くて暑苦しい。喜怒哀楽などあからさまに歌い手の気持ちを前面に出しすぎる曲が多いので、聞いていて心に重く感じてしまう。
・熱さ全開のレゲエスタイルで、男臭さとかヤンキー感とかが前に出すぎて、乗り切れない感じがある。歌詞はストレートな言葉を使っているけど、バカさ全開な感じが苦手。曲のテンションがだいたい似てて、聴いててもどれがどれだか分からなくなる。
・ヒット曲1つだけでずっと頑張ってきているがそろそろ終わってもいいのではないかと思うほどに曲が心に伝わってこない。歌詞を見てもこれが伝えたいことなのか?と疑問が多い。
・歌詞はいいのもありますが、見た目がすごく嫌いなので、歌詞が台無しになってしまいます。曲調もうるさいので歌詞がいいのにもったいないなと思います。
・ノリだけで、いまいち、なんて歌っているのか分からないから。そもそも、声が好きではないので「歌ってみた」をされても、聴こうとは思わあないから。
・高校生の頃に流行しカラオケ等で良く聴きましたが、当時から歌詞に対して口が悪いなぁ、品がないなぁという印象です。盛り上がるというのはわかりますが、特別心に響くような歌詞も無く、大人になってからたまに耳にすると、やはり下品で浅い内容で…自分の子供には好きになって欲しくないなと思います。
・1曲しかわかりませんが、何を伝えたいのか正直分からない曲です。一生懸命歌っている割には内容が入ってこないというか、バンドの見た目が地味というか、曲がぼやける。
2位:NiziU
2位はNiziU
NiziUが曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・デビュー曲の「Step and a step」は耳触りも良く聞きやすい曲でしたが、その後の曲や音楽番組でのパフォーマンスが良くある韓流のアイドル良いった感じで新鮮味を感じなく、その後の曲もありきたりのテンポの曲が多いなと感じます。
・あまり馴染まないというか、これをみんな本当にいいと思って聞いているのか疑問に思う曲が多いような気がします。しかも一度聞いても覚えられない歌が多いです。
・韓国系は顔が全部似た系統なのが気持ち悪く感じ、歌を聞いても商業主義が鼻について気持ち良く聞けません。ダンスも団欒の時間に流れると気まずくなるようなものばかりで苦手です。
・当初のコンセプトから言って仕方はないのですが、韓流の流行りに乗って出てきた丈のアーティストにしか思えないためです。本場の韓流のアーティストに比べて歌も踊りもパフォーマンスも吹っ切れておらず、中途半端な印象があるのも好感が持てない理由です。韓流の真似事を中途半端にしている楽曲という印象です。
・ノリだけの曲ばかりで、続けて数曲聞くと、どれも同じように聞こえてくるから。踊るだけの曲だと思うから。韓国語が聞きなれないのと、怒っているように聞こえるので「かわいい」とは思えない。
・たくさん人がいて、踊って歌ってというグループがたくさんありすぎて、どれがこの人たちなのかよくわからない。「この人たちが見たい」と思うような独自性を感じない。
・自分たちのことを紹介する時のパフォーマンスが、可愛いと思ってやっているのだと思うが、毎回やっているのを見るとクドく感じる。楽曲も似たり寄ったりで、サビがこうなるなって予想がつく。バズるダンスに合わせた楽曲のように感じる。
・可愛い女の子たちが踊っていて、踊りがメインという感じです。歌詞とか曲は重視していないという点でこの人たちは歌手なのでしょうか。あまり好きになれない。
・NiziUって、韓国の方でしたっけ。そうだよね。スタイルがよくてかわいいんだけど、音楽的中身があるか?といったら、ないんじゃないかな。ただ、可愛くてダンスがある。って感じです。
・量産型アイドルっぽさが強くてどれも似たような印象。韓国アイドルになりきれない日本人たちって感じで独自性を感じない。曲も無難でテンプレ感があって耳に残らない。
1位:ゲスの極み乙女
1位はゲスの極み乙女
ゲスの極み乙女が曲が微妙なアーティストと言われる理由(抜粋)
・爆発的に有名になった曲は耳にするし口ずさめるけど、何も響かないです。ライブにも行ったことあるけど、好きなアーティストでも経験したことなかった3時間という長さのライブが苦痛でした。アガる曲もないしずっと負のオーラがまとってる曲が多くて、テンションずっと低かったです。
・言葉あそびで曲ができているイメージです。歌詞に良さを見出せず、良い曲と思えるものが非常に少ないです。大衆受けをするようなバンドではないので、特定の層に向いているのかなと思いました。
・ちゃんと歌っているんですか?と思ってしまう曲ばかりでした。知り合いの車から流れてきて、思わずナニコレ?って聞いたのが彼らでした。楽曲の良し悪し以前に聞けるように作られていないような印象です。
・才能はあるんだろうなと思うけど、万人に受け入れやすい曲というわけではない。メロディもなかなか覚えにくいし、独特な曲調だなと個人的には思います。
・このバンドのボーカルの声が好きじゃない。歌と言うか淡々と抑揚のない曲に聞こえる。女性ボーカルはいいと思うが、男性の声とそんなにマッチしていないと思う
・歌詞が意味不明で、早いテンポのリズムで無理やり押し切ってくる感じの曲が多いと思います。パッと聞くと良い曲のように感じるのですが、複数回聞くと聞いた後に何も残らず、心に響くものは何もありませんでした。
・音楽性が合わずうるさいとしか感じません。加えて以前のゲス不倫のイメージが強くバンド名を見ただけで嫌な気持ちになります。全く禊も果たしていないと思うのでテレビに出てこないで欲しいです。
・曲を聴いていてもベッキーとの不倫がちらついてしまい、好きになれません。どんなにいい曲を歌っていても「不倫」した人。となってしまって曲が入ってきません。
・やはりメンバーに不祥事があると、たとえどんなに才能あふれるものも魅力的に思えなくなる。また、聞いても印象に残らない曲が多く、どんな曲があったのかも思い出せない。
・アーティスト名からして好きになれません。ゲスを極めたらクズだし、何がかっこいいのか分かりません。乙女というてるのにボーカル男だし、乙女じゃないですし、ボーカルが問題起こしたこともあるので好きになれません
・CMにつかわれていてキャッチーなサビの曲があるとおもうけど、サビ以外あたまに残らないから。何を聞いても、川谷絵音のいろいろなゴシップがあたまをチラつく。