皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「歴代のスポーツ選手の中で、スポーツマンシップ精神が低いと感じる選手は誰ですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
30位:阿部慎之助(野球)

30位は阿部慎之助(野球)
阿部慎之助(野球)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・野球の場合、トラブルになるのは審判の判断。審判だって人だから、公平に判定しているでしょうが、その想いとは裏腹に選手は態度が悪くなります。尊重するスポーツマンらしい行いをしてほしいです。
・試合中に、いくら喝をいれるためとはいえ、マウンド上で小突くのは良くなかったと思う。ましてや日本シリーズという、比較的注目が集まる試合でやらかしたのも良くなかった。
29位:羽生結弦(フィギュアスケート)

29位は羽生結弦(フィギュアスケート)
羽生結弦(フィギュアスケート)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・電撃結婚したかと思ったら、あっという間に離婚し、相手の紹介や離婚に至るまでの経緯などなんの報告もないのは、応援してくれた日本国民に対し誠意が感じられません。それまでは誠意のある対応に好感を持っていたから余計にがっかりしました。
・ずっと、まるで二次元のようなすごいフィギュアスケーターだと思っていましたが、個人の自由とはいえ、離婚の仕方に、同じ女性として、元奥様に同情しました。羽生選手は、ずっとクリーンでストイックな印象だっただけに、残念でした。
28位:丸山桂里奈(サッカー)

28位は丸山桂里奈(サッカー)
丸山桂里奈(サッカー)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・一部の試合で感情的な表現が目立ったり、集中を欠いたような態度が見られたこともあったため。そういう場面を目にしてからスポーツマンシップはないと感じている。
・撫子ジャパンのメンバーになれるのだから身体能力は高いのでしょう?しかし、オフサイドが判っていないなど本能で動くタイプのアスリートスポーツマンシップという点では薄いのではないかと思います。
27位:長友佑都(サッカー)

27位は長友佑都(サッカー)
長友佑都(サッカー)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・多分サッカー選手としての実力は高いとは思います。ただ、スポーツマンシップというよりも、スペイン語講座の生徒役の人というイメージのほうが強いので、スポーツのイメージが薄くなっています。
・一世を風靡した時代でしたが、サムライブルーとして大活躍していた時代にはアンフェアな行動が若干目立っていましたね。相手より有利に立とうとするポジションだったりは、あまり良い印象がありません。
26位:田中将大(野球)

26位は田中将大(野球)
田中将大(野球)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・プレイ後の発言や態度が少し悪かったような記憶があります。まあ見る方の取り方次第でしょうが、少なくとも人目のある場所で誤解を生むようなことはやめておいたほうが良いと思います。
・パワハラの現場にいながらも止めなかったという報道のイメージが払拭できない。野球での功績が偉大なだけに毅然とした対応を取ってほしかったし止めることができる唯一の人だったのではという思いが消えない。
25位:北澤豪(サッカー)

25位は北澤豪(サッカー)
北澤豪(サッカー)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・実力があるのも承知ですし、海外からのリスペクトの声もあるのは知っています。古い考えかもしれませんが、スタイルを追求するのは競技中だけでいいと思います。自分を押し殺せる精神があってこそスポーツマンシップかと思います。
・この方も女性問題で話題になったことで、イメージダウンしたと思います。不倫は1番幸せにしなければいけない家族を不幸にするものなので、何人たりともやってはいけないことですが、正々堂々と戦うスポーツマンは絶対に手を出してはいけないのではないかと思ってしまいます。
24位:綾部翔(野球)

24位は綾部翔(野球)
綾部翔(野球)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・野球だと監督がベンチにいて、そこから審判に不満を口にしていることがあるけど、選手だから関係ないとかでなく、その姿を見たら審判に対しては尊重しないといけないと思うのに、その雰囲気がない。
・プロ野球選手として、というよりは人としてアウトだと思います。もしかして病気なのでは?と疑うレベルです。とあるサイトでは夜の沢村賞と揶揄されていましたが、それすら生ぬるい蔑称だと思います。
・成績も残せていないのに不倫など女性問題を多く抱えていて、プロ野球選手として表舞台に出るという意識が足りないと思いますし、そういった点からスポーツマンシップもないなと思います。
23位:松坂大輔(野球)

23位は松坂大輔(野球)
松坂大輔(野球)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・高校のころから活躍し、メジャーデビューでも名を残したと思うが、調子悪くなってから潔くなく大金の契約金をもらってもすぐに降板し肩の調子が悪いからとチームに迷惑をかけたので。
・一瞬だけ騒がれて、瞬く間に有名になりましたが、それ以降は活躍していない、怪我ばかりしている普通のお父さんなイメージが強い人です。独身でいたら活躍したかもしれないです。
・松坂大輔は甲子園であまりに活躍しすぎたために、周囲からとても期待されプレッシャーを受けすぎて、女性からもチヤホヤされてスポーツマンらしくなくなってしまったというイメージがあります。
22位:中村奨成(野球)

22位は中村奨成(野球)
中村奨成(野球)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・数年前に女性へのスキャンダルを報道されていましたし、成績も残せていないのプロ野球選手という肩書きだけで自分を大きく見せるというのはスポーツマンシップのかけらもないと思いました。
・大して結果も出ていないのに、野球以外で目立ちすぎの印象が強いです。短期間に女性問題を起こしすぎで、野球選手という肩書を悪く使っていると思います。みそぎの護摩行も改心したアピールに見え、薄っぺらい感じがします。
・名門の広陵高校で活躍し2017年に広島ドラフト1位に指名されたゴールデンルーキーでした。しかし入団して8年間、ほとんど1軍で活躍で期待を裏切っています。そればかりか人妻と浮気のスキャンダルを起こすなどプロのスポーツマンとしての自覚に欠けています。
21位:東尾理子(ゴルフ)

21位は東尾理子(ゴルフ)
東尾理子(ゴルフ)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・確かゴルファーとして、それなりの成績を残しているのに、石田純一さんとご結婚されたことで、スポーツマンシップは全く感じられなくなり、大変なんだろうなあと同情の気持ちしかわかなくなってしまいました。
・もともとスポーツマンというイメージがない。その上で、あまりスポーツマンシップを感じることができない。人柄は良さそうなイメージがありますが、それがスポーツと結びつかないので。
・石田純一の奥さんというイメージが強く、プロで活躍している場を見たことがないため。とにかく、旦那さんのイメージが悪く付きまとってしまいどうして結婚されたのだろう、お嬢様育ちなんだろうなと思っているから。
20位:槙野智章(サッカー)

20位は槙野智章(サッカー)
槙野智章(サッカー)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・一時期ファンの人から色々と言われていたのを見て残念でした。明るい人なので本人は気にしていないのかもしれませんが、当時は叩かれている彼が少し不憫にすら感じました。
・ファッションに精通しているのはいいと思うのですが、メディアに出る際にそちらの方がフォーカスされてしまい、、アスリートとしての精神が薄れているように感じられます。
・熱くて良いイメージもあると思いますが、アマチュアで監督をやっている試合を観戦した時。審判を呼びめちゃくちゃ怒鳴り散らかしていました。もちろん、熱くなるのはわかりますが言葉が汚かった。
19位:貴乃花光司(相撲)

19位は貴乃花光司(相撲)
貴乃花光司(相撲)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・現役時代はスポーツマンシップがあった気がする。引退してからは親方もやめてしまってがっかりでした。ずっと相撲界にいて欲しかった。この人の周りってもめ事が異常に多い気がして残念です。
・力士の頃から、相撲に真剣すぎたのでしょうが、終始、意固地なところばかりが目立ち、清々しさのあるスポーツマンっぽさを感じませんでした。彼もお兄さんも、立派な成績を残しているのに、スポーツの印象よりも、家庭のごたごたの印象が強すぎました。
・若貴ブームのおかげで(せいで)自分がスーパースターだと思っている感じが鼻につく。取組後、相手を倒した後にものすごい形相で睨みつけている印象もあり、スポーツマンシップを感じない。
・若い頃から、女性の話題やプライベートな話題が多く、相撲部屋も辞めてしまったし、兄弟の仲も悪そうだし、そもそも婚約していた宮沢りえちゃんを振ったから、イメージが悪いから。
18位:斎藤佑樹(野球)

18位は斎藤佑樹(野球)
斎藤佑樹(野球)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・残念ながら今はもうスポーツマンシップというイメージはなくなってしまった。昔は偉大な大スターだったが、プロとしては活躍できず、スポーツマンというイメージはもう2度と持てない。
・ハンカチ王子と呼ばれ、清潔感とさわやかさがあっていいなあと思った一方、プロで結果が出せなかったことで、スポーツマンの醍醐味が感じられませんでした。解説者としても、熱血漢の元プロ野球選手というよりは、感じのいい一般人っぽさが印象に残ります。
・かつてはスポーツマンシップにのっとった行動をとっていたイメージが強いですが、今はビジネスパーソンというイメージが強いです。あまり野球で活躍しているシーンを見ていないからかもしれません。
・「ハンカチ王子」として一躍全国区のスターになったのに、プロ入り後は目立った成績を残せず、「過剰評価ではないか」という批判が出るようになったから。高卒でのプロ入りをせず早稲田大学に進学した選択に、「逃げた」「安全策」と見えたから。
17位:山口俊(野球)

17位は山口俊(野球)
山口俊(野球)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・山口俊選手がスポーツマンシップに欠けると思う理由は、2017年に酒に酔った状態で病院の警備員に暴行を加え、傷害と器物損壊容疑で書類送検され、この不祥事により、読売ジャイアンツからは出場停止や罰金、減俸などの処分を受けたから。
・実力、結果が伴っていないのに「俺はめちゃくちゃすごい」という感じで、横柄な態度をとっているイメージが強く、スポーツマンシップを感じない。野球以外でのトラブルもあり悪印象。
・野球の世界ではちょっとしたことから審判に文句が出たり、待機している場面でも野次を飛ばしたりしますが、チームなのだからそうしたイザコザを止めに入ったりしない雰囲気が残念。
・酔っ払って病院で暴れたっていう報道があって、その時点で「あれ?プロなのに大丈夫?」って思っちゃいました。野球選手としての実力はあるのに、そういう場外トラブルがあると、どうしてもイメージが悪くなっちゃいます。チームの一員としての自覚とか、ファンの期待に応える姿勢がちょっと薄いように感じて、スポーツマンシップってより、自分本位な感じに見えました。もったいない人だな~って思いました。
16位:山川穂高(野球)

16位は山川穂高(野球)
山川穂高(野球)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・野球は確かにすごいのかもしれないが、ギラギラしていて横柄なイメージがあり、すこしこわい。選手としての堂々としている感じは伝わるが、試合や練習以外の素行がすこし気になる。
・自身が起こした女性問題のイメージがいつまでも払拭できないので見るだけで不快感を伴ってしまうし、そんな方が子どもの手本となるべき野球選手として活躍していてきちんとそれ相応の行動をしてほしい。
・不祥事的なことをしても、反省の心が無いと、その相手は一生、そういう悪い人間だと思うようになるからであるのと、同時に、活躍した後のインタビューでのスポーツマンシップらしさが無いように見えるからであります。
・2023年WBC直後に噴出した、不倫のトラブルが個人的に未だに尾を引いている。釈明はしたものの、腑に落ちるものではなく、当時所属していた西武からソフトバンクにFA移籍したのもルール上の範疇とはいえ、人道に反するのもと思う。
15位:谷亮子(柔道)

15位は谷亮子(柔道)
谷亮子(柔道)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・勝ちにこだわるばかりに、試合後の相手に対する態度にいつも不快な気持ちを持っていたので私は柔ちゃんが嫌いでした。相手に対する敬意と尊敬とはかけはなれた柔道は道ではないと思っていました。
・柔道への想いが今はなくなっていそう。スポーツを頑張っているイメージがない。かといって、政界で頑張っているというイメージも申し訳ないが感じられないから良いイメージがなくなってしまった。
・現役時代は、金メダルを取ってストイックに頑張っていたイメージがあるけど、選挙に出馬して柔道と両立すると言っていた割に、柔道がやりたいのか政治家になりたいのかイマイチハッキリしないから。
・政治家になってしまって以来、何だろうというイメージの人です。政治家になった時点でお金に目が眩んだような印象を受けたので、スポーツマンらしいとは到底思えませんでした。
14位:佐々木朗希(野球)

14位は佐々木朗希(野球)
佐々木朗希(野球)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・それも彼の個性なのでしょうが、大谷選手のような潔さや清々しさがあまり伝わってきません。プロ野球選手にそこまで求めるのは酷かもしれませんが、成績にこだわり、大らかさや明るさが足りない印象があります。
・震災の被害によって特殊な生い立ちの家庭環境で育っていたり、学生時から野球の才能があったりしたせいで精神的に不安定だったり我儘だったりと子供っぽい振る舞いが目立つ選手なのでスポーツマンシップがあるようにはあまり見えないから
・高校生の時からだいぶ大事に育てられてきてしまったせいもあるのかもしれませんが、メンタルがスポーツマンらしくない。上手くいかないときだってあるのはしょうがないけれど、それを監督に諌められたのはひどい。
・とても凄い選手なのはわかるのですが、メジャー挑戦の手前で自分の体を最重視して調整している姿が多々見られました。他の仲間はチームとしての優勝を目指していたはずですが、一人だけメジャーに向けての調整をおこなうという別次元の行動をしていることに好感ももてませんでした。
・ロッテ在籍時終わりの数年はチームに貢献する姿勢が感じられず、使い減りによる自身の商品価値の低下を防ぐためにズル休みをしているように感じられました。日本を経由せず最初からメジャー行けよと思いました。
13位:浅田真央(フィギュアスケート)

13位は浅田真央(フィギュアスケート)
浅田真央(フィギュアスケート)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・とても素直な性格の方のようですが彼女のファンはそうでもなかったようです。そういうところまで彼女のスポーツマンシップ響いていたとは言い切れない事が多くあったかなと思います。弱さは誰にでもありますし、環境も良くないのかなぁと思いつつ、何かあるとまたかと思うくらいにイメージが定着しています。
・何だかあまりやる気を感じないですね。競技の時も闘志を表に出すこともなく悔しがることもあまりないのでスポーツマンシップはとても薄いのではないかと個人的には思ってしまいます。
・メンタル面が弱いイメージがあり、感情的になりやすい場面をよくみる。負の感情むき出しな感じが、スポーツマンシップとは異なると思う。
・好きな選手ですし、フィギュアスケートを本当に楽しませてもらいましたが、気持ちが常に観客ではなく自分に向かっているというか、スポーツマンらしさよりも芸能人っぽさを感じます。
・キラキラしたようなイメージで、スポーツ選手というより、タレントと間違えてしまうような子です。可愛いらしいとは思いますが、スポーツマンっぽい印象はあまりないと思います
12位:張本勲(野球)

12位は張本勲(野球)
張本勲(野球)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・昔はスポーツマンとして活動をしていたのかもしれません。しかし、歳月を重ねてテレビ番組などで語っている姿を見ると、偏った価値観から発言していることが多く、スポーツマンシップを感じにくいです。
・自分の価値観だけで物事を判断して、自分も過去プロ野球選手であったことはあるかと思いますが、時代も移り変わっている中でずっと昔のことにとらわれていると感じるのでもう少し理解が必要だと思うから。
・敵チームへの汚い野次や試合中の乱闘など、今では考えられないようなすごい逸話が多数残っている選手です。あの当時の一連の行動は現代だったら処分されてるところだと思います。
・日曜の情報番組で長年スポーツコメンテーターをされていましたが、よく分からないスポーツにも勝手な事を言うし、野球に関しても現役選手に対するリスペクトのない発言が多く苦手でした。野球界に功績を残した方だからこそ奢らずに現役選手に配慮した発言をしてほしかったです。
・テレビでコメンテーターとして出演していた際に、あまりにも発言が辛口すぎて現役選手が可哀そうだった。他競技の選手へのリスペクトも感じなかったのでスポーツマンシップが足りないと思う。
11位:安藤美姫(フィギュアスケート)

11位は安藤美姫(フィギュアスケート)
安藤美姫(フィギュアスケート)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・安藤美姫はかわいいので、スポーツマンというよりもアイドルというイメージに近いです。14歳で女子初の4回転ジャンプを成功させたので、周囲からプレッシャーを受けていたのだと思います。
・ストイックさが感じられない。全盛期に応援していたけど休養といって未婚で子供を産んだ、そのあとも他の国の選手と付き合っていたり、奔放なのかもしれないが日の丸を背負っている自覚がなさそう。
・現役時代の頃は、インタビューされても不機嫌で生意気な発言が多く、そのわりに結果が残せていない印象があり、私生活でも男性関係が派手なイメージがあって、スポーツらしくないから。
・現役の選手の頃から、他のフィギュアスケートの選手のような、負けても凜としている潔さやクリーンさが感じられず、スポーツマンというより、炎上系のタレント向きなのかなあと思います。
・恋愛事情でいつも報道にあっているイメージが強い。知らぬ間に出産していたり、教え子との噂があったり、だらしないというかアホっぽさを感じる。プライベートなので競技には関係ないが、有名人なので気をつけてもいいと思う。
・現役時代も短い競技のため、あまりスポーツマンのイメージはない。当時も浅田真央さんとかと比べられてしまう部分があったかもしれないが、どちらかと言うとスポーツマンにしては飾り気が多かった気がする。
10位:源田壮亮(野球)

10位は源田壮亮(野球)
源田壮亮(野球)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・プロ野球選手として、それほどいい結果を残していない上に、週刊誌の不倫報道で、すっかり印象が悪くなってしまいました。まずは、チームに貢献することで、悪い印象を払拭してほしいです。
・結婚した身で不倫した挙げ句相手女性を優先するような行動を取ったことでプロの選手としてふさわしくないのではないかと感じた。奥様へのリスペクトを忘れているようでは話にならない。
・代表選手に選ばれて活躍していたかつメディアで奥さん大好きと好感度アップに使っていたにもかかわらず不倫、しかも奥様が第二子妊娠中といった不貞行為の中でも最低なことをしたから。
・WBCでけがをしても出場し続けてスポーツマンシップの塊かと思いきや、不倫をしていたことが報道されてがっかりしました。芸能人の奥さんとラブラブな雰囲気をだしておいてそれはないと思った。
・前回のワールドベースボールクラシックの時は、大変感動するプレーが見られましたが、日常生活がだらしなく言動もだらしなさかは、スポーツマンシップがないと感じてしまいました。
・不倫騒動の際の対応が逃げ腰で、それまでの印象が良かった分、裏切られた感を強く感じました。産後の女性を放置して自分が不倫に走るという行動に誠意を感じないと思いました。
9位:清田育宏(野球)

9位は清田育宏(野球)
清田育宏(野球)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・野球以外でのよろしくない不適切な行動が目立ち、人間的にも厳しいと感じます。コロナ禍でもありましたし、野球選手全体のイメージ、ひいては野球業界全体のイメージダウンになったと思います。
・不倫問題とかコロナ禍での行動など、野球以外の部分でのトラブルが多くて、なんとなくチームやファンのことより自分優先なイメージが強いです。プレー自体に真剣さがないわけじゃないんだけど、そういう私生活のだらしなさが表に出ると、スポーツマンシップって感じには思えなくなってしまいました。プロなら、野球以外の態度や行動も含めて見られると思うので、ちょっと残念でした。
・チームが設けたルールを無視し、選手やスタッフを危険にさらすような行動を取ったからです。また後程提出した報告書にも偽装があり、チームに嘘の報告をしようとしたところも良くないと思います。
・プロ野球という職業がありながら、女性に走ってしまうという自制心のなさそして野球を失うという事になりました。スポーツマンシップという点では欠落しており欲望に忠実な人というイメージがあります。
・不倫報道後には解雇されてしまいましたが、軽率な行動ができてしまうというのはスポーツマンシップが足りないからなのかなと感じています。もう少し周りのことを考えるなど必要と思います。
・野球はチームプレイでもありますし、個人プレーも炸裂しますよね。ファンサービスももちろん嬉しいのですが、試合前や後の行動にはスポーツマンシップがあまり感じないです。
8位:瀬戸大也(水泳)

8位は瀬戸大也(水泳)
瀬戸大也(水泳)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・不倫をすること自体がありえないことですが、そこで自分を戒めたり、行動を改めるのが普通なのに、結局その後も遊んでいるという報道を聞いて、何も懲りていないままでだらしがない。
・現役を退いたならまだしも現役で代表選手に選ばれているときに不倫を行ったためスポーツマンらしくないと思ったから。また奥さんへの言動もモラハラといった報道がされており人となりのイメージが悪かったから
・不倫報道があり、秩序がない。それまでは清楚なイメージだったが記者会見も軽い感じでスポーツマンシップに欠ける。対応力や会見での対話もちょっと頭が悪そうに写ってしまい、これが日本の代表なのかと悲しくなった。
・実力は計り知れないと思います。が、日常生活がだらしないイメージです。表裏があり、自分の影響の大きさを考えずに行動・言動しているところがあまりスポーツマンシップを感じられないと思いました
・個人プレーについても、自分の泳ぎが満足すれば、周りと握手したりするシーンも観られますが、そうでない場合には周りと距離を測ったりして周りの成功者に理解を示していない雰囲気があります。
・折角、いい成績を残しても、同じスポーツ選手の奥様をひどく悲しませるような不倫の記事から、悪印象があります。おそらく、そのことによる誹謗・中傷にも苦言を訴えていらしっしゃいましたが、まず自分の行動を省みてほしいという気持ちになりました。
・活躍された方だと思いますが、ご自身の結果やプライベートに関しても発言がどうしても受け入れられない所があります。水泳を引っ張って行かれた時もあるかと思いますが、イメージがついているところもありスポーツマンとしてどうかなぁと思ってしまいます
・注目選手であったにも関わらず、自分の行動を制御できずに不倫をスクープされてしまうところがネックです。水泳を行っている人たちが憧れる選手であっただけに、普段の行動にも気を配ってほしかったです。
・不倫問題で世間を騒がしたイメージが強く、不倫問題後はあまり良い成績を残してる感じがせず、スポーツマンシップを感じないと思いました。インタビューをされる様子もスポーツマンの爽やかさが感じられず、あまり良い印象を抱かなかったので選びました。
7位:中田翔(野球)

7位は中田翔(野球)
中田翔(野球)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・日ハム時代に自分の成績が振るわないイライラを後輩に暴力でぶつけていたという事件からすごく嫌な印象を受けました。スポーツマンとして自分の心身ともにちゃんと自制できない人は応援したくないなと思います。
・日本ハム時代に後輩に暴力をふるってチームを移籍することになったが、この人は昔からいじりと称してこういうことをやっているイメージがあるのでスポーツマンらしくない。
・暴行事件を起こしており、スポーツマンシップを全く感じない行動だと思いました。スポーツをやっている子供や憧れる子たちにとっての良い見本にはならないと思うので、選択しました。
・チームメイトである後輩をいじめた経歴があります。その映像を実際に見たことがあるのですが、彼のいじめはかなりひどいものでした。いじめはスポーツ界にあってはならないものです。
・プライベートの問題であればスポーツマンシップ云々は関係ないと思うが、チームメイトを殴るというのはスポーツ選手として殴られた選手へのリスペクトが欠けていると思うので。
・私生活から態度が悪くチャラチャラしているイメージが強い。後輩に上から目線で接している姿や、試合中に対戦相手に対して悪態をついているイメージもあるため、スポーツマンシップを感じない。
・デッドボールを当てられたらすぐに相手ピッチャーをにらみつける癖があるし、最近はおとなしくなったのかもしれないが、暴力問題を起こし、チームを退団する羽目になった過去があるからあまりいいイメージはない。
・過去にチームメイトへの暴行事件を起こし、謹慎処分を受けたことをニュースで知った。そのためフェアプレー精神や敬意を欠く行動を取るスポーツマンシップに欠ける人だと思うようになった。
・暴力的なスキンシップが多かったり、後輩にうざ絡みしにいったりと前時代的なヤンキーの先輩のような振る舞いが多いと思う。そういう傲岸不遜な性格の人がスポーツマンシップをわきまえているとはあまり思えないため。
・北海道日本ハムの主砲であったが、チーム内での高圧的な態度でお山の大将と化していた。投手陣への暴行事件が発覚し、巨人に移籍。その後は中日に移籍するも、全盛期の成績は残せておらず、加えて事件のイメージが払しょく出来ていない。
6位:坂本勇人(野球)

6位は坂本勇人(野球)
坂本勇人(野球)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・女性関係や税金の経費に関して等のプライベートなことに関しての醜聞の記事がよく出回る野球選手なので、野球をしている時だけ都合よくスポーツマンシップがあるという風には到底思えないから
・週刊誌で過去に報じられた女性トラブルで、キャバクラのホステスを人間扱いしないオラオラ的な態度に嫌悪を感じた。「ゴキブリ」と呼んだり、怪我を負わせたり、飲み会で知り合った女性に妊娠中絶トラブルを起こしたりと、グラウンド以外での悪評が目立つ。
・巨人軍の主力選手で、全日本チームの中心としてオリンピックなどで活躍した実績は評価します。然しながら、私生活では未婚の女性を妊娠させて堕胎させたとか、私的な飲食を経費で税務申告して脱税で摘発されるなど私生活と選手生活のギャップがあり過ぎてスポーツマンとして尊敬できないです。
・スポーツマンシップを私生活まで入れて良いのか分かりませんが、女性関係で色々とあったのを聞いて印象が変わりました。それまでは非常に好青年だと感じていたのでかなり驚きました。
・素行の面で良くない報道を度々見る気がします。スポーツと関係ないという人もいるようですが、そういった内面もスポーツ全般に反映されると思いますし、見ている人たちの心情に大きく関わると思います
・YouTubeでヘルメットやグラブを投げ捨てている動画を見ました。それを後輩が気まずく拾っているのを見て嫌悪感を感じた。もちろん、イラつく事はあってもそれは周りも同じだから。
・不倫のスキャンダルでえげつないラインのやり取りがされていて、もともと爽やかな印象だったのですごく衝撃的な気持ちになりました。女性に対する扱いが酷かったので人間性としてスポーツマンシップにふさわしくないと思います。
・女性問題が多く報道されて、中には女性に対してまるで物を扱うような態度だったものもあり、嫌悪感を覚えるから。女性にモテるのは分かるが節度を守って遊んでほしいと思う。
・華々しい活躍で女性に困っていないのはわかるけど物のように扱っているようなイメージがあってプロ野球選手としてはふさわしくないと思ってしまう。人の気持ちを考えていないのではと思う。
・交際相手に中絶を強要したという情報に嫌悪感を感じました。また、2億4000万円の申告漏れも印象がよくないです。何事もなかったかのように試合に出ていますが応援する気になれません。
5位:長嶋一茂(野球)

5位は長嶋一茂(野球)
長嶋一茂(野球)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・よくニュースやバラエティでコメントしているが、あまり的を射てないし、分かってないのに分かってるように話しているのが、スポーツマンとしてどうなのだろうと思います。
・野球で活躍した印象があまり無いばかりか、現役中でも、引退後でも言動的なものに関して良い感じがしなく、スポーツマンシップに真面目な人とは到底思えないからであります。
・野球を真剣にやったのか?というのを感じます。彼が長嶋茂雄の息子じゃなかったらどんな成績を残したのか興味があります。しかし、長嶋茂雄の息子故野球に集中できずスポーツマンシップもない感じに映ります。
・長嶋一茂は父親があまりに有名な野球選手なので、周囲から期待されていたのだと思います。周囲に流されてスポーツマンになっていたというイメージです。そのせいか、あまりスポーツマンという感じがしないです。
・親の七光りでデビューしたような感じがある。プロの世界に入って成績も芳しくなかったようだし、バラエティ番組ではおバカな発言が多く、タレントとして活躍するのがピッタリだと思う。
・スポーツマンというよりも、結局は金持ちのお坊ちゃんだと思う。言い方が上手いので正論を言っているようで、結局は上の立場でしか物事を見ていないので、物事の見方が偏っている。
・いろいろなテレビに出演されており、スポーツマンシップというのはもう無縁だと感じる。スポーツマンシップとかというよりタレントで頑張っていらっしゃるイメージしかないから。
・そもそもスポーツマンとしてのスポーツに対する熱意があるように感じませんでした。もっとスポーツを愛し、スポーツを楽しむような方がスポーツマンだと思うので選択しました。
・スポーツマンというには野球から離れた時間が長すぎると思います。タレントさんというイメージですし、テレビでのキャラクターは作っているものでしょうから、そのイメージではスポーツマンシップを計れません。
・父と子供の頃に野球の練習を観に行った時にサインと握手をする時間がありまして、楽しみにお願いしたのですが女性ばかり対応して子供は良いんだと吐き捨てていた。最悪でした。
4位:福原愛(卓球)

4位は福原愛(卓球)
福原愛(卓球)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・子供の頃から泣き虫だけれど頑張っているイメージはあります。しかし、どうしてもスポーツマンシップに則った行動をしているかといわれると違和感が強いです。泣いてごまかしている気がして。
・現役時代から、卓球の成績よりも男性とのスキャンダルの話題が多くて、スポーツマンらしくない言動や行動で世間を賑わせているから、もっとストイックにスポーツに打ち込むべきだから。
・卓球に対して今は情熱があるのかわからないから。イメージが悪くなりすぎてしまったように感じる。もうイメージを回復するのが日本では確実に困難ではないかと感じる事の方が多い。
・見た目はとても可愛いらしく、小さい頃からあまり変わらないですが、不祥事を起こして以来、見る目が変わってしまいました。泣きながら一生懸命卓球していた子が信じられない
・福原愛選手がスポーツマンシップに欠けると思う理由は、試合後に相手選手との握手を拒否し、卓球界における基本的な礼儀やマナーに反するとして批判を受けたから。また、私生活においても、2024年に元夫との間で子どもの引き渡しを巡る法的な争いが生じた際に、裁判所の命令に従わず、子どもを引き渡さなかったから。
・幼いころから応援してきた愛ちゃんですが、引退してからのイメージがよくないです。男性関係がだらしないイメージになってしまい、引退したとはいえスポーツマンシップに欠けた行動が多いように感じます。
・この中に名前が挙がっておられる方は皆さん一流のアスリートです。スポーツに邁進され努力を重ねトップになられた方ではありますが、自己研鑽が突出して相手に対して尊敬の意をかんじられないとして三番目にあげるとすればあえて愛ちゃんを。やはりそのスタイルは勝ちにこだわり(だからこそトップ選手ですが)試合後の相手に対する態度をみてスポーツマンシップは感じられない選手の一人でした。
・幼い頃から注目されていたり卓球由来の勝気な性格のせいなのか、大人になってから我儘な部分が表面に出てきていると思う。実際監護権を無視して父方から半ば誘拐のような形で子供を手放さなかったりと自分勝手な部分があるので、現役時代にはわからなかっただけでスポーツマンシップはそこまでなかったんじゃないかなと思ってしまったから。
・離婚や親権の問題でちょくちょくニュースで見るのでイメージが悪い印象。最近では、美容外科のカウンセリングの様子の動画がSNSで流れてきて、スポーツ選手なのになんかちょっと…と思ってしまった。
・子どもの頃から、小さな子どもとはいえ、試合に負けてしまった時の言動に、ちょっと疑問を感じていました。結婚・離婚の流れも、事情があるのでしょうが、クリーンなイメージが全くありませんでした。
3位:大阪なおみ(テニス)

3位は大阪なおみ(テニス)
大阪なおみ(テニス)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・ラケットを投げていたりぞんざいに扱っている場面をよく見る。また、審判に暴言を吐いたりしているのも以前ニュースになっていた。能力は一流だし、トップクラスの選手なんだからそこらへんはしっかりしてほしいと思う
・わがまま、子供っぽい、自分勝手と思ってしまうため。上手くいかないとラケットを地面に叩きつけるのを何度も見かける。記者会見に来なかったり、天狗のような態度。波があるのは分かるがもう少し冷静になってほしい。スポーツマンシップに欠ける。応援する人にも対戦相手にも嫌な気持ちにさせる。
・プレイについてはいい試合をしているのですが、常に表情が険しくて負けを認めていないような雰囲気があります。審判に対してもちょっと不服そうな表情をしていたりするのが残念。
・テニスの才能は本当に素晴らしいのに、体調が悪かったのか、タイミングが悪かったのか、試合の欠場の仕方やインタビューに、若干、わがままな印象があります。テニスプレーヤーにそこまで求めるのは、酷かもしれませんが・・・。
・プロの選手だったら会見なども仕事のうちだと思いますが、会見をボイコットした後に詳しい説明もなく雰囲気が悪いまま罰金後に棄権したから。自分勝手なイメージがついてしまうので会見だけはしっかりやるべきだったと思います。
・プレーによるイラつき等はとてもよくわかるのですが、それを自分の中でコントロールそてメンタルを維持していくのも選手として必要です。ですが大阪選手は露骨にイラつきを見せたりと感情をコーチ等にぶつける姿をみたことがあるのであまりよいイメージが持てずスポーツマンシップではないなと思いました。
・テニスの試合中にラケットを地面に打ち付けて怒りを表していたり、感情をむき出しにすることが多いと思います。もっと冷静に試合をすればいいのに、感情を表して行うからです
・感情に左右されている姿を見ると、ひとつのプレイが素晴らしくともアスリートとしての資質が疑われるのかなと思います。メンタルトレーニングも重要ですから、いつでも実力を出せる選手に惹かれます。
・大阪さんは自分が試合中に上手くプレーが出来ないときや、試合に負けてしまったときにラケットを投げたり、感情的な態度をとることが多いのでスポーツマンシップをあまり感じませんでした。
・試合中に切れ散らかしてラケットを折るとかまともな選手ならやりませんよね。そういうことを聴衆の前で平気でやってしまうところがイマイチ人気のない理由なんだと思います。
2位:國母和宏(スノーボード)

2位は國母和宏(スノーボード)
國母和宏(スノーボード)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・國母和宏選手は、オリンピックの時に服装を崩して登場したり、「チッ、うるせーな」と発言したりして、ちょっと反抗的というか、礼儀を重んじるスポーツの場にそぐわない印象を受けました。実力はあるのに態度が悪く見えちゃって、スポーツマンシップっていうより、自由奔放すぎてルールを軽視してる感じがしたからです。でも逆に、そういうところがカッコいいって思う人もいるんだろうなって気もします。
・以前記者会見の際、舌打ちをして「うっせーな」と発言した印象が非常に強く、態度が悪い印象。また服装に関してもだらしないため(競技性を考慮したとしても)、スポーツマンシップを感じない。
・國母和宏選手がスポーツマンシップに欠ける理由は、2010年のバンクーバー五輪で服装規定違反を犯し、その後の記者会見で「どうでもいいっす」と発言した態度が軽率とされたから。
・今までの成績などは別として、態度や受け答えにスポーツマンシップを全く感じられない。相手を尊重したりそういう気持ちがまったくみられないので成績は良くても人柄が応援を左右すると感じた
・バンクーバーオリンピックの時の態度の悪さ、薬物発覚などお騒がせのイメージが強い。反省してまーすの衝撃は忘れ難いし、スポーツマンシップを感じないとその時の会見ですごく思った。
・選手として受ける取材での応対がまずかったと思うので。日本を代表する選手の立場で公の場に登場し、その場の雰囲気を悪くしたり、迷惑をかけるというのはよくなかったと思う。
・オリンピックのときに腰パンで空港に登場した姿が印象的で、インタビューでも態度の大きさや口の悪さが目立ち、あまり良い印象を持ちませんでした。その後も薬物関係でのトラブルなどがあり、スポーツマンシップをあまり感じられなかったので選びました。
・スノーボードの選手は色々な意味で個性的で話題に上がることが多い印象ですが、この方は大麻所持で逮捕までされていて薬物逮捕はさすがにスポーツマンとしてあるまじきだと思います。今頑張っているスノーボード選手たちに悪影響しかない先輩だと思いました。
・不祥事的なことをして、引退後はスノーボードのコーチになったが、あまり、選手を育てていない印象を受けるからであります。また、ファッションセンスに関してもスポーツマンシップさを感じさせないからであります。せ
・2010年バンクーバー五輪での公式服装の乱れや記者会見での軽率な発言、さらにチームメイトへの不適切な行動などにより、スポーツマンシップに欠けると世間から批判されていたため。特に「反省してまーす」との発言は反省していなそうに見えた。
1位:清原和博(野球)

1位は清原和博(野球)
清原和博(野球)にスポーツマンシップを感じられないと思う理由(抜粋)
・事件を起こしている人の中でも特に薬物で一番話題だったから。薬物の事件について調べるとトップくらいに出てくるし。むしろ野球をやっている時代を知らない世代だから野球のイメージよりむしろ薬物のイメージ。
・高校時代は名門のPL学園で甲子園で2回も優勝し、高卒1年目で西武ライオンズに入団して本塁打31本打って新人王になるなど野球界では超一流の選手でした。しかし私生活では「番長」のあだ名があるなど豪放磊落で、現役時代から覚せい剤などの薬物汚染疑惑があり、引退してから逮捕されるなどスポーツマンらしくない、ふるまいが残念です。
・どこから清原さんは間違われたのでしょうか。ガキ大将がそのままずっと選手で、それこそ相手に対する思いやりが当時なかったのでしょうね。ただ今は色々な挫折を経験され人間的には魅力を感じるというかそういう人であってほしいと思います。
・違法薬物使用や裏社会とのつながり疑惑など、叩けばたくさんホコリが出るような人物からスポーツマンシップを感じる感じることはないと思います。誰かの見本になる行動ではないです。
・第一に長い間薬物を使用してこと自体がスポーツマンシップ違反だと思う。選手時代、筋肉で体を大きくしたというよりただ激太りしていた時期はプロ意識が高くないように感じた。
・覚せい剤を使用していた経歴があるからです。チームプレーのスポーツなので、メンバーの影響を良くも悪くも受けやすいと思います。そのためスポーツマンの正々堂々としたものからは離れています
・現役を引退してからだが、スポーツマンは一生スポーツマンだと思うので言わせて貰えば、銀座のママとの不倫など自分の家族を不幸せにするようなことをしたことが、スポーツマンシップを欠いてると思う。
・現役時代からちょっと威圧的な態度が多くて、相手選手や審判に対しても強気すぎるところがあった印象です。プレーはすごかったけど、ガン飛ばしたり、ちょっと怖い雰囲気を出してる感じがあって、「正々堂々」っていうより「俺が一番だ」っていう雰囲気が強くて、そこがスポーツマンシップとはちょっと違う気がしました。引退後の薬物の問題もあって、真面目に野球と向き合ってたのかなって疑問に思っちゃうところもあります。
・すぐ相手ピッチャーやチームに怒っている印象がある。またこの人は薬物問題も起こしており、現役時代から薬をやっていたのかと思うと残念でならない。ただ憎めない部分もあるので嫌いにはなれない
・番長と呼ばれてその筋肉ムキムキの肉体でデッドボールを投げてきたピッチャーを脅しに向かったり、薬物におぼれたり、レジェンドではあるがスポーツマンシップには欠けた選手。

