皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「吉野家であまり好きじゃないメニューはなんですか」という内容です。
では早速見ていきましょう。
25位：W定食（牛皿・ねぎ塩豚定食）
25位はW定食（牛皿・ねぎ塩豚定食）
W定食（牛皿・ねぎ塩豚定食）が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・牛丼に馴れすぎてしまっているせいか、豚丼のタレとご飯の相性が個人的に微妙だった。好きな人にはハマる商品だと思うが、自分なら違うのを頼むかなと思ってしまう商品だった。
24位：W定食（牛皿・牛カルビ定食）
24位はW定食（牛皿・牛カルビ定食）
W定食（牛皿・牛カルビ定食）が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・牛皿もカルビも、ベースは醤油味の甘辛という共通点があるからか、味にメリハリがなく食べ進めるうちに飽きてきてしまう。サラダでもつけないと、口の中がさっぱりするタイミングがなく、くどく感じる。
23位：から牛
23位はから牛
から牛が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・牛丼の味と、からあげの味が分裂していてあまり一体感がない気がしました。別々で食べている感じなら別々に頼もうかな？となりましたがからあげを別で頼んだ方が各々の美味しさが分かります。
22位：キムチ牛丼
22位はキムチ牛丼
キムチ牛丼が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・かなり性格の強いものなので、はっきり言って牛丼ではなく別のメニューと思います。牛丼というからには牛丼の良さを引き立てる必要があり、その点においてガッカリしました。
21位：チーズスパイシーカレー
21位はチーズスパイシーカレー
チーズスパイシーカレーが吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・チーズのコクがカレーのスパイス感をマイルドにしすぎてしまい、せっかくの辛さや深みがぼやけた印象に。どっちつかずの味になってしまった感じが否めません。
20位：ねぎラー油牛丼
20位はねぎラー油牛丼
ねぎラー油牛丼が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・ネギラー油のトッピングが悪いのか、牛丼が不味いのか、どちらが理由かわかりませんが、まったく合っていませんでした。珍しいなと思って食べてみた自分も悪いのですが、よくなくならないなと思います。リピートはないです。
19位：ねぎ塩牛カルビ定食
19位はねぎ塩牛カルビ定食
ねぎ塩牛カルビ定食が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・あまり美味しくない、とは思わないが強いて言うなら。。。もともと脂っこいものが得意でないので少しくどく感じる、と言った印象。男性は好きそう。自分では頼まないかな。
18位：牛×牛カルビスパイシーカレー
18位は牛×牛カルビスパイシーカレー
牛×牛カルビスパイシーカレーが吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・カレーとライスは合う、牛皿とライスも合う、カルビとライスも合うものの、味のついたお肉とカレーを合わせることによって、スパイシーさの刺激が飛んでしまい、微妙な味になってしまう。
17位：牛カルビスパイシーカレー
17位は牛カルビスパイシーカレー
牛カルビスパイシーカレーが吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・まずは自分がこれを頼んだときに見間違えで、牛カルピススパイシーカレーと読んで、カルピスとスパイシーの矛盾に興味を持って頼んだのでがっかりしたというのはあります。実際に来た際に理解して食べましたが、牛肉自体の味は悪くなかったのですが、スパイスの風味がやや単調で、全体的に深みのない辛さでした。また、ご飯とルーのバランスが悪く、途中でルーが足りなくなってしまいました。吉野家のカレーに期待していたぶん、他のメニューと比べて満足度が低く、リピートはしないと思いました。
16位：牛カルビ定食
16位は牛カルビ定食
牛カルビ定食が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・カルビというと焼肉の王様で肉を期待してしまうが、うすくてぺったんとしていて、味付けが濃すぎる。薄いのになかなか噛み切れない感じもありました。
15位：牛スパイシーカレー
15位は牛スパイシーカレー
牛スパイシーカレーが吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・何と言うか、カレーのような何かという感じ。スパイスの力でカレーのように一見感じるが、実のところは何か別物なんじゃないかと思えてしまう。コストカットのダメージが最も大きいメニューだと思う。
14位：スタミナ超特盛丼
14位はスタミナ超特盛丼
スタミナ超特盛丼が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・キャッチコピーに騙されて頼みましたが、特に鶏肉が美味しいと感じませんでした。全体的に大味でこれなら牛丼特盛のほうが自分は好みだと感じました。
・ボリュームはたっぷりあるのですが、食べていて、少し飽きる、鶏肉より豚肉のほうがよいです。牛肉と鶏肉の量を減らして、豚肉を少し入れるとか、千円以上なので、もう少しバラエティ感があるとよかったです。
13位：牛皿定食
13位は牛皿定食
牛皿定食が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・牛丼でご飯とのハーモニーがおいしいのであって、牛皿は上に載っている具材だけ。やはり物足りなさを感じます。普通のサイズで十分なので牛皿で肉をプラスすることはありません。
・ありそうでないメニューですが、美味しくありません。米と分けるだけで、こんなに美味しくない物も珍しいと思っています。口に同時にはいってこそ、力を発揮する肉です。
12位：から揚げ定食
12位はから揚げ定食
から揚げ定食が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・特に唐揚げを吉野家で食べることがわからないのと、思ったより量が多くて苦しくなったら唐揚げ丼は特によくわからない、唐揚げ好きならほかのみせをえらぶ
・唐揚げのクオリティがあまり高くないような気がします。一度食べていまいちだったので、それ以降吉野家で唐揚げを頼むことはありません。おそらく質よりも味付けの問題。
・のぼりで安くて大きい！！みたいなのを書いてたのでから揚げに余程自信を付けて売り出したんだろうなと思って頼んでみました。揚げたてであれば良いのでしょうが、時間が経っていると衣がべちゃっとしており、肉質もジューシーさに欠けていたため、クオリティにバラつきがあると感じました。から揚げ専門店の味と比較してしまうと、物足りなさを感じやすく、吉野家で定番メニューにはならないかなという印象です。
11位：スパイシーカレー
11位はスパイシーカレー
スパイシーカレーが吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・特段美味しいカレーではない。レトルトカレーを煮詰めたような味で、高いお金を払ってまで食べたいと思えるようなものではないかなと感じているため。
・ただ単純なのですが、カレーがあまり得意ではありません。牛丼屋さんに行ってカレーを食べる事がないので選びました。レトルトのような味なのが苦手。
・吉野屋のスパイシーカレーは、カレーソースが薄いように思う。カレー自体は好きなのですが、なんだかコクがなく、スープカレーのようで物足りない感じがします。
10位：ねぎ玉牛丼
10位はねぎ玉牛丼
ねぎ玉牛丼が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・卵と牛肉の相性はいいものの、ネギが入ることによって味が薄くなり、牛丼の美味しさがボヤけてしまう気がする。お肉の割に、玉ねぎとネギの割合が多く、物足りなさを感じる。
・ネギも好き、卵も好きなので、きっと、とてもおいしいのではないかと期待してたのんだのが、食べてみた感じは「まあこんなもんかな」という感じ。期待度が大きかったからがっかりしたのかもしれない。
・牛丼がとにかく全てのチェーン店の中で1番、美味しいと思うのがすき家さんだと思います。同じようか感じかなと思ったら全然違ってびっくりしました。
9位：チーズ牛カルビ丼
9位はチーズ牛カルビ丼
チーズ牛カルビ丼が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・チーズがもともと好きではない。知人の勧めで少しもらったがやっぱりいまいちだった。牛丼はもともと脂っぽいところにチーズが入って、少し重くなる感じがする。
・カルビとチーズといった組み合わせは美味しいが、やはり胃が持たれてしまいこちらも苦手なメニュー。わりとこってりであり男性向きな商品なのかもしれない。女性向けにももう少し小さいサイズがあってもよいかもしれない
・チーズ牛丼やキムチ牛丼自体は美味しいが、この二つが合体すると逆にお互いの主張が激しくなってしまい味がぼやけてしまい、あまり美味しくないと感じるから
・カルビ丼はカルビとご飯だけでいいのに、なぜそこにチーズを無理にトッピングしちゃったんでしょうか。そのへんを吉野家の商品開発部に聞いてみたいところです。
8位：ねぎ塩豚丼
8位はねぎ塩豚丼
ねぎ塩豚丼が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・最初の数口はとても美味しく頂きましたが途中から少し油っぽくて濃い味に飽きてきます。キムチとかで味変すれば良かったのでしょうけど、もう次は頼まなくていいかなと記憶してます。
・塩味が強すぎて味わい深さを感じられなかった。それと吉野家のネギはたまにとんでもなく大きいのがあり、さすがにネギ臭が過ぎると思うことがある。大きいネギは火を通した方が好み。
・あっさり系を期待して注文したものの、塩だれが少し単調で後半に飽きがきました。豚肉の脂とのバランスもやや重く、もう一工夫ほしいと感じてしまいました。
・思っていたよりもご飯が進まなかった。ご飯と肉とネギ塩が自分には合わなかった。別々に食べたいなと思ってしまった。ご飯に絡んでいない感じがあって、ちょっとがっかりした。
・完全に好みの問題で恐縮ですが、個人的に豚肉がそんなに好きではないからです。
食べてみて、牛丼の方がおいしいと思ってしまいました。
豚肉が好きな人なら合うかもしれません。
7位：牛カルビ丼
7位は牛カルビ丼
牛カルビ丼が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・少し油っこく感じてしまう。元から胃が丈夫でない方だからかもしれないが、カルビの味自体は美味しいが、自分には合わなかったようで胃が持たれた経験がある
・元々、牛丼の肉が美味しいから牛カルビ丼に対する期待値も高かった。でも、牛カルビの肉自体がとても安っぽく感じ、料金と比較した時にちょっと割高なイメージで残念に感じた。
・タレが濃くて甘み・油っぽさが強く、途中で飽きてしまい、牛丼に比べて肉が厚めで、筋っぽかったり噛みごたえが強く焼きたて感や香ばしさ（炭火風など）が弱く、作り置き感があったので。
・おいしそうだと思い頼んでみましたが、食感が玉ねぎの入ってる牛丼に比べると、ほぼ肉だけの牛カルビ丼は物足りなかったです。味も少し甘すぎる気がしました。
・焼肉屋のカルビ丼を想像して注文すると、少し期待外れに感じてしまいました。香ばしい焼き目のついた肉というよりは、タレで炒めた肉という印象が強く、脂身も多めに感じました。牛丼の完成度が高いので、同じ牛肉メニューとして、もう少し本格的な焼肉感があれば嬉しいなと思います。
6位：牛さば定食
6位は牛さば定食
牛さば定食が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・好みの問題だとは思うのですが、鯖と牛丼の頭は合わない気がしました。別々で食べるならば問題はないのですが、わざわざ一緒に食べなくても良いのではないかと思っています。
・牛皿と塩さばを両方楽しめるのはいいものの、油の乗った塩さばが少し小さめで、朝食なら豪華だが、ランチや夕食だと少し物足りなさを感じる。牛皿が甘辛なだけに、見た目よりも重く感じてしまうのもネック。
・別にサバが美味しくないというわけではないが、牛丼を食べている時にサバを食べると口の中で味同士が喧嘩してしまい食べ終わった後に何だかモヤモヤした感じになるから
・あまり牛肉と鯖の相性がいいとは感じなかった。健康的ではあるかなとは思うが、どうせなら牛丼を食べた方がいいかなと感じる。鯖自体はまあまあの味。
・相性が個人的に合わないと感じました。鯖の魚臭さが口の中に残った感じで牛の味が混ざってしまいあまり美味しく感じることが出来ませんでした。個々では美味しいです。あくまでも相性かなと思います
5位：から揚げ丼
5位はから揚げ丼
から揚げ丼が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・まずいわけではないのですが、から揚げを吉野家で食べる必然性を感じませんでした。正直なところ、から揚げ専門の安いお店に行くか、牛丼にした方がよいと感じました。
・吉野家さんは牛、豚の料理がおいしいです。唐揚げに関しては、肉のジューシーさが少し弱くパンチがないように思います。揚げる前に、卵をより多く絡ませてると、外はカリカリ、内はジューシになると思います。
・税込み600円以上は牛丼や豚丼より高く、周囲にから揚げの専門店は多いので、わざわざ吉野家を選んでまで、食べる程の味ではないと感じました。量も3個だと少し寂しかったです。
・吉野家は牛丼が美味しい店というイメージが強いので、から揚げは専門外に感じてしまいます。実際に食べた際も、衣が少しべちゃっとしていて、揚げたてのようなカリッとした食感がありませんでした。牛丼のクオリティが高い分、どうしても比べてしまい、少し残念に感じました。
・唐揚げが自分の好みと違った。決してまずいわけではないのですが、もっとカラッとした唐揚げで、小ぶりなものが好きです。もっと衣を感じられる唐揚げであればよいな、とは思います。
・親子丼の鶏肉をからあげに変えたバージョンではなく、ただご飯の上にからあげを乗せただけの簡易からあげ定食なので、ときめきが少ない。ご飯の蒸気で、からあげのサクッと感が失われてしまう。
4位：牛丼
4位は牛丼
牛丼が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・美味しくないわけではないし、十分お値打ちなのはわかるのですが、なんとなく肉臭いというか安い肉のアクが、タレの向こうの方にそこはかとなく香ってくるところがあまり好きではありません。他の牛丼シリーズならごまかせますが、ストレートな牛丼はちょっと…
・何となくお肉のパサパサ感が気になる印象です。味付けも豚丼の方がずっとおいしいです。まずくはないけれど、看板メニューがこんななら頼む必要はなかったとガッカリしました。
・残念ながら普段好きななか卯の牛丼の味わいに比べると物足りなかった。安い肉の特徴を活かしきれていないのではないか。どうも味に印象を感じない。
・個人的には他の牛丼屋の牛丼に比べると、吉野家の牛丼は好きではないです。しょっぱさが強くもうま味が物足りなく、肉も薄すぎる気がします。紅しょうがやトッピングを足せばよいのですが。
・豚丼の方が美味しい気がします。それでもって確か豚丼の方が安かった気もするので牛丼はあんまりだなと思いました。牛肉の味は特にはないのでそれなら同じ味付けの豚丼でいいと思います。
・本来あまり牛丼が好きではないのですが、仕方なく注文したところ、松屋やすき家の牛丼にははるかに及ばない。これはこれでまずくはないのだろうが、他の店の品質を再確認する事になった。
・吉野家の牛丼が美味しいという意見がいまだに信じられない。食欲旺盛な高校生ならまだしも、40超えたサラリーマンが吉野家の牛丼を美味しい美味しいと食べているのを見ると哀れになる。
3位：豚丼
3位は豚丼
豚丼が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・味は牛丼っぽいしそこまでまずくはないけれど、肉が薄くて残念な感じだった。色も薄くて食欲をそそられる見た目ではなかった。牛丼と比べてしまうのが良くないのかもしれない。
・まずいわけではありません。
おいしくないメニューを選べといわれたら、しいていうならコレかなって感じで選びました。
普通においしいんですが、また食べたいかといわれると牛丼の方がいい。
そんな風に思ってしまう味です。嫌いじゃないけど好きでもないんです。
・普段牛丼しか食べなれていないので、豚丼の違和感と、豚丼のつゆの白米との相性の悪さ。少し堅めに感じる食感、かけ込んで食べるのには少し向いていないかも、好きではない。
・牛丼に比べると、味付けがかなりあっさりめに感じ、今ひとつパンチにかける気がする。単独で食べるよりも、紅しょうがをたっぷり持って塩分をあげないと、途中で飽きてしまう。
・脂身が多かった。脂っぽくて胃もたれした。別にあっさりしたものが食べたいわけじゃなかったけど、思ったよりもこってりだった。油まみれのご飯を食べていて豚のうまみがあまり感じられなかった。
・牛丼だからこその柔らかさや味わいがおいしいのであって、豚丼は期待外れでした。やっぱり吉野家と言えば牛丼が一番。他に浮気をする気はありません。
・物足りなさを感じたのを覚えています。吉野家＝牛丼というイメージがあって、ちょうどよいバランスの味の濃さがインプットされているのですが、豚丼は味が薄く感じて、物足りなさを感じたのを覚えています。
2位：チーズ牛丼
2位はチーズ牛丼
チーズ牛丼が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・不味いとは思いません。しかし、お金を払ってまで食べるものではないと思います。
・元々チーズがあまり好きではない。一緒に行った人の勧めでチーズ牛丼を食べてみたが、やっぱり今一つだった。流されずに他のメニューを頼めばよかった。
・甘辛の牛丼の味付けとチーズの組み合わせがマッチせず、一体感を感じられない。こってり感で満足度は上がるものの、チーズとは洋風や照り焼きのような濃厚な味付けでないと、合わない気がする。
・注文した当初はカロリーの高いものをガッツリ取りたいという気持ちだったが、実際に食べてみると個人的にはチーズの量の問題なのか、少しチーズの風味がしつこく感じ、牛丼本来のおいしさが削がれてしまった感じがした。
・チーズが牛肉とごはんと合わない。食べていると臭いと感じてくる。チーズがもっと濃くて御飯に合うようになっていればいいのに互いが味の邪魔をしていて進まない。
・昔はこればかり食べていましたが、よくよく味わってみると、ほとんどチーズの味しかしなくて微妙だと感じます。「チー牛」という言葉によるマイナスイメージもあります。
・こってり系の食材同士トッピングしているのでとにかく味がクドいです。別々でいいのにどうしてこれを一緒の丼に盛ることにしたのかちょっとよくわかりません。
・チーズ牛丼が不味いというより、そもそも牛丼が美味しくないのかもしれません。普段、他の店でチーズ牛丼を食べるのですが、吉野家のチーズ牛丼は全然不味くて残してしまいました。
1位：鰻重
1位は鰻重
鰻重が吉野家で嫌いなメニューの理由（抜粋）
・鰻が小さ過ぎて 、感想を思う間もなく食べ終わってしまいます。お肉と一緒に焼くせいなのか、鰻なのに肉の味付けになってしまっているのかもしれません。
・日ごろからうなぎを好んで食べる方には少しうなぎの触感が気になってしまうかもしれないと思った。本来うなぎの触感はぐにゅぐにゅとしているのが基本であるが、日常で感じるうなぎの触感よりもぐにゅぐにゅ感が少し強いと感じた。
・専門領域外のメニューだと思うので、そんなに期待はしていなかったが、鰻の質がとても低いように感じた。味的にはタレも濃すぎる印象で、サイズ的にも小さいように感じたので、残念に感じた。
・鰻の身が薄くてふっくら感がなく、柔らかさよりもパサつきが目立ち蒲焼きというより「レンジで温めた加工品」のような食感だった。また、鰻のタレが甘すぎたり、香ばしさや深みが足りずごはんとの相性がイマイチで、タレの一体感が薄かった。
・鰻の甘辛いタレと香ばしい匂いは感じるものの、うなぎはふっくら柔らかでもなく、カリッと香ばしいわけでもなく、かなりの弾力があり、口の中にしばらく残ってしまう。贅沢感は皆無。
・使用されている鰻が、国産ではなく、中国産の為、国産独特の風味や肉付きが、少し弱くパンチが弱いと思います。タレに関しては、おいしく感じますが、鰻の本身がゴムみたいに感じるときがあります。
・タレが少なくて物足りなく感じた。メニューだとすごく美味しそうに見えたけれど、実際に食べてみると「普通」と感じた。期待値が大きすぎたから余計にがっかりした感じ。
・覚悟はしていたが身が薄い。味も醤油の濃さが強く、深みが感じられなかった。店員さんによると思うが、たれが少なく、最後に白ご飯だけが残ってしまった。
・あの値段での鰻重にはやはり限界があるのだと思います。鰻の身がしまっている感じがしなく、ホロホロと崩れていってしまう感じが、なんとも残念です。
・高い、値段の割に味も微妙、うなぎ系は単体で出すよりも他のものと組み合わせればうまい、単体のうなぎだと割高だと感じるし、味に期待するのでがっかりする
・まあまあな値段の割に、味もそこそこで、食べる必要性がよくわからない。本当に美味しい鰻なら、高級店へ行くし、吉野家に必要なのか？疑問。
そこまで不味くはないが、そこまでおいしくもない。微妙な感じ。
・ウナギが小さくて食べ応えがないように感じる。また、味はそんない悪くないと思うが、うなぎ自体が中国産と公表しており、本当に安全かどうか疑問に思う。
