皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「歴代のサッカー日本代表の選手で、特にスター性が高いと感じるた選手は誰ですか？」という内容です。
では早速見ていきましょう。
30位：稲本潤一
30位は稲本潤一
稲本潤一が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・海外で活躍していたし、フィジカル、メンタル共に強かった。ワールドカップでの活躍が印象に強く残っています。プレミアリーグで活躍出来た日本人だと思います。
29位：遠藤航
29位は遠藤航
遠藤航が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・日本代表のキャプテンでありながらリヴァプールのクローザーを務めている守備の要。ボール奪取能力とポジショニングの良さが特徴です。ボランチだけでなく、センターバックやサイドバックまでこなせる。
28位：柿谷曜一朗
28位は柿谷曜一朗
柿谷曜一朗が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・技術という部分では歴代日本代表でもかなり高い水準だったと思う。トップ下やシャドーとしてはとてもレベルが高いと思うが、なかなかマッチするシステムや監督に出会えなかったのが残念。
27位：乾貴士
27位は乾貴士
乾貴士が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・左サイドでのドリブル、そして位置からカーブをかけて逆のサイドを狙ったシュートが打てる選手でした。この攻撃パターンはわかっていても止めることができず、イタリア代表のデル・ピエーロを訪仏させるようなプレースタイルでした。
26位：高原直泰
26位は高原直泰
高原直泰が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・全盛時の得点力はものすごかったと思う。ボカジュニアーズに移籍した時にエコノミー症候群になっていなければ、もっと海外で活躍できたはず。歴代の日本代表FWの中でも群を抜いてすごかったと思う。
25位：酒井宏樹
25位は酒井宏樹
酒井宏樹が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・ディフェンスの安心化だけでなく、サイドから持ち上がるときもスピード、切れのあるセンタリングなど、攻撃面でもピカ一。もっと代表で活躍する姿を見たかった。
24位：酒井高徳
24位は酒井高徳
酒井高徳が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・左右両方のサイドバックを器用にこなせるのはとても高い能力があった証拠だと思う。高さもあり、ドイツではキャプテンを務めた経験もあり、ポリバレントな選手として高く評価されるべき選手の一人だと思う。
23位：小倉隆史
23位は小倉隆史
小倉隆史が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・小倉隆史選手ですかね。レフティモンスターと呼ばれ、怪我さえなければヴェンゲルがアーセナルに呼び日本人最初のプレミアプレイヤーになっていただろうって逸材です。怪我前の彼のプレイ見る限り、当時のストライカーとしては本当にいいものを持っていた。代表としては印象薄いかもだが、代表歴あるんで。
22位：松井大輔
22位は松井大輔
松井大輔が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・テクニックは非常に高い選手で、見ていてワクワクする選手でした。現代サッカーでは中々見せ場はないと思いますが、今でも松井がいたらと思う事は多いです
21位：中村憲剛
21位は中村憲剛
中村憲剛が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・サッカーIQがとても高い選手。試合全体を見通して流れをきちんと読める、試合の進め方が非常にうまいと思う。気の利いたプレーができることがもっと評価されるべきだと思う。
20位：闘莉王
20位は闘莉王
闘莉王が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・攻守ともにレベルの高い選手でした。混血種のレベルの高さが印象的です。メンタル、フィジカルともに強い選手で、みんなをまとめる力もあり、頼もしい存在でした。
19位：楢崎正剛
19位は楢崎正剛
楢崎正剛が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・日本のゴールキーパーの中では、一番安定していたと思う。日本代表出場試合数もかなりあり、安定した戦いを見せてれた。メンタル、フィジカルともに強い選手だと思う。
18位：柳沢敦
18位は柳沢敦
柳沢敦が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・スピードがあり、得点しなくても得点に絡むことができるフォワードでした。ドリブルも上手いために守り中心の試合になった場合でも一人で前線に残り、相手を脅かすことのできる選手でした。
17位：三浦知良
17位は三浦知良
三浦知良が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・三浦知良選手が特に上手いと感じたのは、ボールタッチの柔らかさと、ゴール前での嗅覚の鋭さが抜きん出ていたからです。全盛期のカズは、派手なプレーよりも“間”の使い方が絶妙で、一歩先を読む動きができる選手でした。ドリブルもスピードで抜くというより、タイミングと緩急で相手を外すタイプ。華やかなパフォーマンスの裏に、技術と知性があった印象です。そして何より、日本サッカーにプロ意識を根付かせた存在としても唯一無二。技術、精神力、存在感、そのすべてにおいて“特別な上手さ”を持った選手でした。
・特にスピードがあるわけでも、とりわけシュートが上手いわけでもありませんでしたが、連続シザーズなどを絡めた独特のリズムで行われるドリブルがすごかったです。
16位：柴崎岳
16位は柴崎岳
柴崎岳が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・正直、ボランチを任せられていたときは本領発揮とはいえなかったかもしれないが、ボールを持ったときにこの人ほど次の展開が読めずわくわくさせてくれた選手はいない。圧巻のうまさだった。
・スルーパスの精度は素晴らしいと思います。ワンプレーで叩かれることもありますが、代表での柴崎選手は本当に輝いていました。ユニフォームも買いました。
15位：小笠原満男
15位は小笠原満男
小笠原満男が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・頭脳を使ったプレーの出来る選手だと思う。それに冷静で周囲を把握出来るところが優れていると思う。キャプテンとして日本代表として活躍が見たかった。
・小笠原満男選手が卓越していたのは、正確でゲームを落ち着かせるパス能力と常に適切なポジショニングができていた点です。ボランチとして千駄ヶ谷のピッチで相手に囲まれても慌てず、冷静に味方へ展開するその技術は本当に頼もしかったですね。守備でも攻撃でもバランスを崩さず、中盤で静かに試合を支える“支柱”的存在でした。「ここに出せば崩せる」という信頼感が、チーム全体の安心感につながっていたと思います。
14位：中田浩二
14位は中田浩二
中田浩二が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・能力が高く、逆に器用貧乏になってしまっていた印象。今の日本代表のシステムであれば、CBとして誰よりも活躍できるポテンシャルがあったように感じる。
・海外での日本人選手の評価を上げたのはこの人。全てにおいて高い能力があり、サッカーの頭脳も素晴らしい。日本サッカー界を発展させた功績も大きい。
13位：長谷部誠
13位は長谷部誠
長谷部誠が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・攻撃的なポジションからボランチ、サイドバック、リベロまで、幅広く複数のポジションをこなせるのは、サッカーIQの高さによるものだと思う。テクニックでうまい選手は他にもいるが、唯一無二と言えるうまさのような気がする。
・人柄含めて大好きな選手です。日本代表のキャプテンは長谷部選手のイメージ。代表の公開練習を見ましたが、まだまだ現役の長谷部さん。代表のコーチをしてくれて本当に感謝です。
12位：久保竜彦
12位は久保竜彦
久保竜彦が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・日本人離れした身体能力の高さから、プレイは派手に見えたが、素晴らしいFWだと思う。万能型でルート・ファン・ニステルローイと近いプレイヤーだと思っていて大いに期待していた。
・久保竜彦選手。スピードが早い方で動きは独特な感性があって面白い選手だと思う。サッカーに対しては熱い部分を感じさせる選手だと思う。サッカー以外の時間の話をした時の面白さも好き。
・ドリブルのキレと仕掛けのタイミングが本当に絶妙だったからです。彼のプレーには、いつもワクワクさせられました。球際での強さと、狭いスペースでボールを収める技術は見事で、まるでテクニックと勝負勘がミックスされたようなプレーを見せてくれました。さらに、攻撃参加のタイミングも良く、相手ディフェンスをかく乱する嗅覚がずば抜けていて、見ていて心が踊る選手でした。
11位：川口能活
11位は川口能活
川口能活が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・日本代表の正ゴールキーパーと言ったら、この人！他のメンバーの入れ替わりは早く、覚えていない選手も沢山いますが、若い頃見ていた日本代表には、彼がずっといました。
・清水商業時代から好きな選手でした。鳴物入りでマリノスに入団しましたが中々松永の牙城を崩せず苦労した時期もあったと思いましがプレースタイルなど当時の日本では少なく前に出るタイミングなど一級品だと思います。歴代代表のGKの中で日本の
GKの水準を上げた立役者だと思います。
・リーグ戦ではそこまで極まった印象はありませんが、フロリダの奇跡やアジアカップなど何年かに一度、日本代表の試合で神がかったセーブを見せてきました。よく勝てたなという試合ばかりだったのでその都度感動をもらいました。
10位：内田篤人
10位は内田篤人
内田篤人が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・ボールコントロールと視野の広さが際立っていたからです。彼のプレーは、ただボールを運ぶだけじゃない。「ここにパスを出せば崩れる」という先読みと、味方の動きを自然に引き出すタイミングが絶妙で、見るだけで「ああ、チームが変わるな」と伝わってくる存在感がありました。守備も攻撃もバランスよくこなす、精密さが、本当に印象的でした。
・応援しているサッカーチーム（鹿島あんとらーず）の選手であるため。サイドバックはやはり内田篤人が一番だと感じます。最近の代表は3バックがメインですが、、
・右サイドバックのボジションで日本代表の中では歴代1位のうまさだったと思う。ボールの受け方や、1対1の強さ、クロス精度など、とてもレベルが高かったと思う。
9位：香川真司
9位は香川真司
香川真司が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・ドリブルのスキルが高く、ボールの流れに逆らわずにプレーできる選手です。体の使い方が上手く、ターンやシザーズなどをタイミングよく使って相手をかわしていく姿が印象的でした。
・マンチェスターユナイテッドで日本人初のプレミアリーグ優勝を経験したのではなかろうか。あるいはプレミアリーグビッグクラブ初の日本人であることは間違いない。足元のスキルが高い。ドリブル技術も卓越している。
・ヨーロッパのトップレベルのクラブでの実績や日本代表でも10番で中心選手として活躍していたため。ゴール前でも冷静な判断で狭いスペースでもぼるコントロール素晴らしく得点機会を多数創出していたから。
8位：本田圭佑
8位は本田圭佑
本田圭佑が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・フリーキックが得意な選手。W杯でも多くのゴールを決めており、大舞台でのプレッシャーに強い。イタリアのACミランで10番をつけるなど海外でも遠慮しない強い気持ちを持った選手である。
・ワールドカップで３大会連続のゴール＆アシストは素晴らしい。有言実行型のプレーヤーで「夢はかなう」のメンタルを国民に思い返させたスーパースター。
・技術力が勝っているだけでなく精神面もかなり強かったのではないでしょうか？もっと続けていてほしかったけど、社会活動にも力を入れているので全てにおいて尊敬できます。
・勝ちにこだわる姿勢。時にビックマウスだが、プレーの上手さと諦めない姿勢には感服。自らが後輩の手本になるんだと言う意気込みを感じ、遠い将来のサッカー界も視野に入れている。
7位：長友佑都
7位は長友佑都
長友佑都が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・FC東京やイタリアのインテルで活躍した選手である。現在でも日本代表候補であり、実績があり経験豊富な選手である。ムードメーカーでもあり、チームに良い影響をもたらす。
・私が高校生くらいに有名になったかなと思う選手でフィジカルの強さと驚異的なスタミナが武器で、何度も上下動を繰り返しながらも攻守両面でチームに貢献する選手でした。特に対人守備の強さと突破力、海外クラブでの活躍を考えると、日本代表を長年支えてきた功績は極めて大きいです。
・タフさという観点では、右に出るものはないと思います。ある程度年齢を重ねても、前半後半フル出場で走り続けられるのは、彼をおいていないと思います。
・年取っても頑張ってるよ。
ブラボーでお馴染みのこのかた。間違いなくチームのいや日本サッカーのムードメーカー的存在。海外サッカーの選手で例えればウゴチュクのようなキャプテンシーを持つ。
・スタミナが素晴らしい。運動量は歴代１位で間違いない。闘志も素晴らしい。誰もが認めるムードメーカー。明るいキャラクターで日本代表にとってなくてはならない存在になった。
6位：遠藤保仁
6位は遠藤保仁
遠藤保仁が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・フリーキック、PKなどを蹴るなら遠藤選手以外は考えられないと思う。相手の嫌がる蹴り方、対戦相手の選手の動きを見抜く力は本当にすごいと思う。日本代表としては居てくれてすごく力になっていた。対戦相手は相当警戒していたと思う。
・お正月のバラエティ番組で、動いているバスの窓の中に遠くからボールを蹴り、入れる事が出来る、繊細なコントロールの持ち主だと思っていました。長らく現役で、バラエティに出てるときの照れてる顔がかわいいなぁと思っています。
・とにかくずる賢い選手の印象（良い意味で）。読みが素晴らしいから、ボールカットできる選手、また、パスをする為に、時間をうまく作れてパスセンス・パスの精度が高い。
・試合のリズムをコントロールできる稀有な存在で、正確なパスと状況判断力がずば抜けていました。無駄な動きがなく、簡単にボールを捌いて試合を落ち着かせる能力がとても高かったです。PKの冷静さも含めて「職人」のような存在でした。
・トップ下でもボランチでも淡々とボールを散らしチャンスを演出する選手でした。海外に行くことはありませんでしたが、スペイン代表のシャビみたいに、フィールドを俯瞰で見ているかのような、サッカーをよく理解した選手だったとおもいます。
・コロコロPKで有名になった印象が強いですが、卓越した視野と正確なパスでゲームをコントロールし、特に日本代表における中盤の安定感をもたらしてきた存在です。プレッシャーを受けても慌てずにボールをさばき、的確な判断で攻撃の起点となれる選手で、長年にわたる代表活躍は特筆に値します。
5位：久保建英
5位は久保建英
久保建英が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・タイミング、間の取り方がとんでもなく上手いです。相手を外す動きやそのタイミングでパスが出せてしまうんだという驚きに見ていて常に楽しませてくれます。またカンテラで育っていることもあり、メンタルの強さや自己表現の強さも魅力の一つだと感じます。
・幼少期からメディアで紹介され、サッカーの技術もさることながら語学も堪能で、後は長く活躍してほしい選手であります。今後にも期待しつつ大きなけがをしないよう祈っています。
・現代のサッカー日本代表選手で一番テクニックのレベルが高いと感じています。今後ヨーロッパのクラブチームやワールドカップでどんな素晴らしい歴史をつくってくれるか楽しみです。
・幼いころから海外の下部組織で練習を積みテクニックだけではなくサッカー選手として必要な嗅覚が養われているように感じるため。決定力やポジションの柔軟性も踏まえて上手いと感じます。
・日本代表の中でもドリブル能力が高く、細かいタッチが特徴的。攻撃面だけでなく、守備の時にも走っている姿がかっこいい。ドリブル、パス、決定力全てが高水準。
・まだまだ若いのにベテランのような別格さがある。そんな動きやパスをするのかと驚かされる。若いけど、日本代表として先頭を切って引っ張って行って欲しい選手だと思う。
・能力値には疑いの余地がない。他の選手と比べて圧倒的に技術力が高く、ディフェンス時でも戦える気持ちも持っている。ここ一番での勝負強さをもっと発揮できるようになるとさらにすごい選手になれると思う。
・現在の代表では間違いなくテクニックもキャリアもナンバー1の選手だと思います
最近はリーダーシップも出てきて頼れる日本代表選手です。これから更なるステップアップとしてビッグクラブへの移籍、成功を願います
4位：三笘薫
4位は三笘薫
三笘薫が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・歴代の名選手の良いところを吸収し、現在最も活躍している。海外選手との当たりにも負けていない。イングランドでの活躍は他の選手にも大変刺激になっている。
・スピードのあるドリブルが武器で、止まった状態からトップスピードに入るまでの時間が非常に短い選手であるために、ディフェンダーが対応しずらい選手です。
・筑波大学ではドリブルに関する論文を書いたほどのサッカーオタクでブライトンに所属してからも目覚ましいほどの成長を見せ、今もチ-ムの勝ちに貢献しているから。
・これまでも松井大輔に始まり、乾貴士など海外でもそれなりに評価されたドリブラーはいましたが、日本人としては上手いくらいで、プレーにも波がありました。しかし三笘薫選手はプレミアリーグで相手を何人も惹きつけて、なおかつゴールも決めるなど圧倒的な存在感を放ち続けています。
・日本歴代最強のドリブラー。スピード、ドリブルテクニックがずば抜けている。ワールドカップでの活躍も素晴らしかった。1人で突破できる突破力も素晴らしく、今まで日本にはいないタイプだと思う。
・三苫選手のドリブルは本当に世界で通用するレベルでした。年齢的に次のW杯が最後になる可能性がありますが、まだまだ見たい選手の1人です。今後も活躍を期待してます。
・ドリブルで相手をかわすスピードとテクニックは歴代の日本選手のなかではナンバー１。今後の活躍にも大いに期待している。サッカー日本代表がワールドカップで優勝するという歴史に貢献してほしい。
・今までの日本人にはなかった圧倒的なスピードが魅力的です。海外のトップの中でも通用するそのスピードと緩急、そしてファーストタッチがとんでもなく上手なのでそれだけで相手を置き去りにしてしまうプレーに興奮します。
・ドリブル突破力が圧倒的で、1対1では必ず仕掛けて勝負できるメンタルと技術を持っています。特にプレミアリーグで通用する加速力と、急停止からの切り返しは唯一無二の武器。日本人選手ではなかなか見られない「個で打開できる」タイプのアタッカーで、これからの日本代表の核になる存在だと感じます。
3位：中村俊輔
3位は中村俊輔
中村俊輔が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・足元のテクニック、そしてフリーキックは歴代ナンバー１。長い間日本の10番を背負って活躍してくれた。ワールドカップでのパフォーマンスはいまいちでしたが、それでも強烈なインパクトをサッカーファンに与えてくれました。
・フリーキックが天下一品。そして、精度の高いパス、シュートは歴代日本代表で最も上手い選手と言っても過言ではないと思います。まさに天才、ファンタジスタです。
・こちらも私の子供時代に有名だった選手でFKの名手として世界的に名を馳せた選手で、左足のキック精度は群を抜いていました。相手の急所を突くパスやシュートで数々の試合を決定づけ、チームの司令塔として試合をコントロールする能力において非常に高いレベルにあったと思います。
・フリーキックは天下一品。今だにこの人より上手い人は現れていないと思う。どこからでも決めてくれるという安心感の半端なくフリーキックを貰った時点で得点を予感させた。
・精密機械のような左足を持ち、特にフリーキックの技術は世界でもトップクラス。セットプレーで試合の流れを変える力がありました。セルティック時代にはCLでのマンU戦ゴールも強く記憶に残っていて、テクニックと冷静さを併せ持ったプレイヤーだと感じました。
・黄金の左足と呼ばれる高いテクニックと、何が繰り出されるか読み切れないような独特な雰囲気が手伝って、海外の強豪たちにも一矢報いられる力を感じます。
・やはりなんといっても左足の芸術的なキックです。FK、流れの中でのシュート、パスに至るまで美しいという言葉がぴったりのプレーばかりでボールを持った時のワクワク感がたまりません。
・日本代表の10番で、ファンタジスタと言えば間違いなく中村選手です。足元のスキル、そしてフリーキックとパスでゲームの流れを変えることのできる選手でした。ゲームメーカーとして最高の選手です。
・セルティック時代はほぼ無双しているような状態だったと思う。技術はもちろん、ゴールを奪うことに関しても結果を出していて、何よりもドリブル時のキレがものすごかったように感じる。
・左足から放つフリーキックが芸術的にうまい。ファーサイド、ニアサイドどちらにでも狙えるキック精度が非常に高い。右サイドから、カットインしてファーサイドに蹴るループシュートが驚異的な選手。
2位：中田英寿
2位は中田英寿
中田英寿が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・あの当時の日本人で圧倒的に突出していて日本人としてあれだけ海外で戦えていたから。戦術理解に長けていながら視野の広さやパスの正確さがありチームの要であったから。
・海外で活躍していて、メンタルフィジカルともに強かった。ただワールドカップでほかのメンバーとの連係が取れなかったのは残念。それでも一番上手かったと思う。
・プレーのみならずメンタルの面でも素晴らしい。なんと言っても海外でプレーすること自体が日本人にとっては難しいと感じられた時代に一歩も二歩も前を行っていた。
・単に技術の高さだけでなく、フィジカルの強さやメンタルのタフさ、自他共への厳しさなど、幅広い面で戦士として活躍した、日本人には珍しいタイプだと感じました。
・サッカーを楽しんでいるって意味じゃ小野選手ほどじゃないが、体幹の強さなどフィジカルで欧米トップ選手並みで、図抜けた視野の広さと正確なプレイとサッカー戦術理解度の高さと先読みの速さ。ロジカルなサッカーで世界トップクラスな印象。
・自分の能力を知り尽くしている、非常に頭のいい選手です。中田選手と言えばよく鋭いパスや強烈なフリーキックが取り上げられますが、直線的なドリブルで相手を置き去りにするプレーは迫力があり、見ていてエキサイトさせられる選手でした。
・ボディバランスが抜群で対人の強さが凄い選手。正直、上手い選手というより、強い選手のイメージ。ただ、キックの精度や威力は素晴らしい。ボールを取られないので、安心してみていられる。
・サッカーIQの高さと平均値を大きく上回るテクニックを支えるフィジカルの強さなど、非常に優れていた。特に、セリエAが世界トップのリーグだった時にスクデット獲得に貢献したことなど、リーグを代表する選手でいたことはとても素晴らしいと思う。
・イタリアセリエAローマで日本人初のスクデット獲得者。ハードワーカーで日本をけん引した。フィジカルに強く、キラーパスが得意であった。語学が堪能である。
・天才な上にオーラがすごかったですね。しっかりと結果を残し、今や旅人。人生を謳歌している天才です。うまいだけでは語れない人としてのすごさがありました。サッカーから離れてはいるものの社会に大きく貢献していただきたいです。
1位：小野伸二
1位は小野伸二
小野伸二が天才的日本代表サッカー選手と評判の理由（抜粋）
・怪我をして力を出し切れなかったことが本当に悔やまれますが、多くの人から天才と言われる技術を持ち、世界で通用するプレイヤーだったなあと思います。
・上手いって意味じゃ過去現在通しても彼が頭一つ抜けていると思えるだけのプレイを披露してくれたのではないだろうか。柔らかいタッチ、広い視野と想定外のパスやフェイントやシュートやドリブル。日本一サッカーを楽しんでプレイをしていた印象。ロナウジーニョにバッジョを足した印象です。
・全盛期のパスの精度、質、足元の技術など90〜2000年代のいわゆる10番タイプの日本人としての最高傑作だと思います。プレーにも華があり当時のフェイエノールトの豪華な攻撃陣を操っていた姿が印象的です。
・私が子供のころに有名な選手でその当時は卓越したテクニックと独自の間合いを持ち、どんな場面でも落ち着いてボールを扱える天才肌の選手でした。特に一瞬のひらめきで相手を抜き去るドリブルや、針の穴を通すようなパスは国内外のファンを魅了し、怪我さえなければ日本サッカー史を変えていたと思います。今でもたまにtiktokでボールタッチの様子など見ることがあります。
・普通じゃ考えられないくらいの繊細なタッチで、ため息が出るようなトラップやドンピシャで味方につながるパスが魅力的でした。さらに視野の広さが尋常ではなくゲームをしてる目線で見えているかのようなパスにワクワクが止まりません。
・足元の技術は間違いなく歴代ナンバー話です。体感が優れており、ボールをコントロールするときに体がぶれることがありません。そのためプレースタイルが非常に美しい選手でした。
・天才的なボールタッチとボールコントロール、柔らかいパス、センスが抜群。とにかくボールをロストしない印象。昔は、ドリブルも切れてる感じだが、プロに入ってからは、ドリブラーのイメージはなくなった。
・たぐいまれな才能の持ち主だったと思います。沢山の選手が彼を賞賛しているうえに、実際の活躍ぶりも見事だったと記憶しています。ケガさえなければもっともっと活躍していたのではないでしょうか。
・技術的に誰よりも優れていた。また、サッカーIQが高く、試合の流れをきちんと読み解くことができる選手だった。発想力や奇抜なプレーばかりが注目されがちだが、テクニックのみならず状況判断を含めた全体的な平均値が群を抜いて高かった。
・天才的なボールタッチと視野の広さがあり、どんな局面でも落ち着いてボールをさばく姿が印象的でした。パスセンスは日本人離れしていて、特にスルーパスやワンタッチでの展開力は世界レベルだったと思います。怪我さえなければもっと大きな舞台で活躍できたと思わせる選手です
・圧倒的なテクニックがあり両足の技術力が高いため。繊細なボールタッチで世界にも通用している姿を沢山見せられたため。けがはあったものの魅了するプレーが沢山ありうまかったという印象が強く残っているため。
・長く日本代表だったイメージがあり、最近まで現役選手だった事も超人だなって思っていました。もちろんテクニカルな部分も有名だと思います。最近もバラエティに出てたので、すぐに思い出しました。若い選手達にも慕われていて、いい人なんだろうなぁと思っています。
・天才と言う言葉が1番似合う選手だと思います。怪我があってもなくても歴代代表であれ程の技術を持ったプレイヤーはいないと思います。様々な代表選手がいる中で
いまだに比較される選手何いないという事が小野選手の凄さが飛び抜けている証拠だと思います
テキスト原文——————
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「歴代のサッカー日本代表の選手で、特にスター性が高いと感じるた選手は誰ですか？」という内容です。
では早速見ていきましょう。
30位は稲本潤一、みんなの意見はこちら
・海外で活躍していたし、フィジカル、メンタル共に強かった。ワールドカップでの活躍が印象に強く残っています。プレミアリーグで活躍出来た日本人だと思います。
29位は遠藤航、みんなの意見はこちら
・日本代表のキャプテンでありながらリヴァプールのクローザーを務めている守備の要。ボール奪取能力とポジショニングの良さが特徴です。ボランチだけでなく、センターバックやサイドバックまでこなせる。
28位は柿谷曜一朗、みんなの意見はこちら
・技術という部分では歴代日本代表でもかなり高い水準だったと思う。トップ下やシャドーとしてはとてもレベルが高いと思うが、なかなかマッチするシステムや監督に出会えなかったのが残念。
27位は乾貴士、みんなの意見はこちら
・左サイドでのドリブル、そして位置からカーブをかけて逆のサイドを狙ったシュートが打てる選手でした。この攻撃パターンはわかっていても止めることができず、イタリア代表のデル・ピエーロを訪仏させるようなプレースタイルでした。
26位は高原直泰、みんなの意見はこちら
・全盛時の得点力はものすごかったと思う。ボカジュニアーズに移籍した時にエコノミー症候群になっていなければ、もっと海外で活躍できたはず。歴代の日本代表FWの中でも群を抜いてすごかったと思う。
25位は酒井宏樹、みんなの意見はこちら
・ディフェンスの安心化だけでなく、サイドから持ち上がるときもスピード、切れのあるセンタリングなど、攻撃面でもピカ一。もっと代表で活躍する姿を見たかった。
24位は酒井高徳、みんなの意見はこちら
・左右両方のサイドバックを器用にこなせるのはとても高い能力があった証拠だと思う。高さもあり、ドイツではキャプテンを務めた経験もあり、ポリバレントな選手として高く評価されるべき選手の一人だと思う。
23位は小倉隆史、みんなの意見はこちら
・小倉隆史選手ですかね。レフティモンスターと呼ばれ、怪我さえなければヴェンゲルがアーセナルに呼び日本人最初のプレミアプレイヤーになっていただろうって逸材です。怪我前の彼のプレイ見る限り、当時のストライカーとしては本当にいいものを持っていた。代表としては印象薄いかもだが、代表歴あるんで。
22位は松井大輔、みんなの意見はこちら
・テクニックは非常に高い選手で、見ていてワクワクする選手でした。現代サッカーでは中々見せ場はないと思いますが、今でも松井がいたらと思う事は多いです
21位は中村憲剛、みんなの意見はこちら
・サッカーIQがとても高い選手。試合全体を見通して流れをきちんと読める、試合の進め方が非常にうまいと思う。気の利いたプレーができることがもっと評価されるべきだと思う。
20位は闘莉王、みんなの意見はこちら
・攻守ともにレベルの高い選手でした。混血種のレベルの高さが印象的です。メンタル、フィジカルともに強い選手で、みんなをまとめる力もあり、頼もしい存在でした。
19位は楢崎正剛、みんなの意見はこちら
・日本のゴールキーパーの中では、一番安定していたと思う。日本代表出場試合数もかなりあり、安定した戦いを見せてれた。メンタル、フィジカルともに強い選手だと思う。
18位は柳沢敦、みんなの意見はこちら
・スピードがあり、得点しなくても得点に絡むことができるフォワードでした。ドリブルも上手いために守り中心の試合になった場合でも一人で前線に残り、相手を脅かすことのできる選手でした。
17位は三浦知良、みんなの意見はこちら
・三浦知良選手が特に上手いと感じたのは、ボールタッチの柔らかさと、ゴール前での嗅覚の鋭さが抜きん出ていたからです。全盛期のカズは、派手なプレーよりも“間”の使い方が絶妙で、一歩先を読む動きができる選手でした。ドリブルもスピードで抜くというより、タイミングと緩急で相手を外すタイプ。華やかなパフォーマンスの裏に、技術と知性があった印象です。そして何より、日本サッカーにプロ意識を根付かせた存在としても唯一無二。技術、精神力、存在感、そのすべてにおいて“特別な上手さ”を持った選手でした。
・特にスピードがあるわけでも、とりわけシュートが上手いわけでもありませんでしたが、連続シザーズなどを絡めた独特のリズムで行われるドリブルがすごかったです。
16位は柴崎岳、みんなの意見はこちら
・正直、ボランチを任せられていたときは本領発揮とはいえなかったかもしれないが、ボールを持ったときにこの人ほど次の展開が読めずわくわくさせてくれた選手はいない。圧巻のうまさだった。
・スルーパスの精度は素晴らしいと思います。ワンプレーで叩かれることもありますが、代表での柴崎選手は本当に輝いていました。ユニフォームも買いました。
15位は小笠原満男、みんなの意見はこちら
・頭脳を使ったプレーの出来る選手だと思う。それに冷静で周囲を把握出来るところが優れていると思う。キャプテンとして日本代表として活躍が見たかった。
・小笠原満男選手が卓越していたのは、正確でゲームを落ち着かせるパス能力と常に適切なポジショニングができていた点です。ボランチとして千駄ヶ谷のピッチで相手に囲まれても慌てず、冷静に味方へ展開するその技術は本当に頼もしかったですね。守備でも攻撃でもバランスを崩さず、中盤で静かに試合を支える“支柱”的存在でした。「ここに出せば崩せる」という信頼感が、チーム全体の安心感につながっていたと思います。
14位は中田浩二、みんなの意見はこちら
・能力が高く、逆に器用貧乏になってしまっていた印象。今の日本代表のシステムであれば、CBとして誰よりも活躍できるポテンシャルがあったように感じる。
・海外での日本人選手の評価を上げたのはこの人。全てにおいて高い能力があり、サッカーの頭脳も素晴らしい。日本サッカー界を発展させた功績も大きい。
13位は長谷部誠、みんなの意見はこちら
・攻撃的なポジションからボランチ、サイドバック、リベロまで、幅広く複数のポジションをこなせるのは、サッカーIQの高さによるものだと思う。テクニックでうまい選手は他にもいるが、唯一無二と言えるうまさのような気がする。
・人柄含めて大好きな選手です。日本代表のキャプテンは長谷部選手のイメージ。代表の公開練習を見ましたが、まだまだ現役の長谷部さん。代表のコーチをしてくれて本当に感謝です。
12位は久保竜彦、みんなの意見はこちら
・日本人離れした身体能力の高さから、プレイは派手に見えたが、素晴らしいFWだと思う。万能型でルート・ファン・ニステルローイと近いプレイヤーだと思っていて大いに期待していた。
・久保竜彦選手。スピードが早い方で動きは独特な感性があって面白い選手だと思う。サッカーに対しては熱い部分を感じさせる選手だと思う。サッカー以外の時間の話をした時の面白さも好き。
・ドリブルのキレと仕掛けのタイミングが本当に絶妙だったからです。彼のプレーには、いつもワクワクさせられました。球際での強さと、狭いスペースでボールを収める技術は見事で、まるでテクニックと勝負勘がミックスされたようなプレーを見せてくれました。さらに、攻撃参加のタイミングも良く、相手ディフェンスをかく乱する嗅覚がずば抜けていて、見ていて心が踊る選手でした。
11位は川口能活、みんなの意見はこちら
・日本代表の正ゴールキーパーと言ったら、この人！他のメンバーの入れ替わりは早く、覚えていない選手も沢山いますが、若い頃見ていた日本代表には、彼がずっといました。
・清水商業時代から好きな選手でした。鳴物入りでマリノスに入団しましたが中々松永の牙城を崩せず苦労した時期もあったと思いましがプレースタイルなど当時の日本では少なく前に出るタイミングなど一級品だと思います。歴代代表のGKの中で日本の
GKの水準を上げた立役者だと思います。
・リーグ戦ではそこまで極まった印象はありませんが、フロリダの奇跡やアジアカップなど何年かに一度、日本代表の試合で神がかったセーブを見せてきました。よく勝てたなという試合ばかりだったのでその都度感動をもらいました。
10位は内田篤人、みんなの意見はこちら
・ボールコントロールと視野の広さが際立っていたからです。彼のプレーは、ただボールを運ぶだけじゃない。「ここにパスを出せば崩れる」という先読みと、味方の動きを自然に引き出すタイミングが絶妙で、見るだけで「ああ、チームが変わるな」と伝わってくる存在感がありました。守備も攻撃もバランスよくこなす、精密さが、本当に印象的でした。
・応援しているサッカーチーム（鹿島あんとらーず）の選手であるため。サイドバックはやはり内田篤人が一番だと感じます。最近の代表は3バックがメインですが、、
・右サイドバックのボジションで日本代表の中では歴代1位のうまさだったと思う。ボールの受け方や、1対1の強さ、クロス精度など、とてもレベルが高かったと思う。
9位は香川真司、みんなの意見はこちら
・ドリブルのスキルが高く、ボールの流れに逆らわずにプレーできる選手です。体の使い方が上手く、ターンやシザーズなどをタイミングよく使って相手をかわしていく姿が印象的でした。
・マンチェスターユナイテッドで日本人初のプレミアリーグ優勝を経験したのではなかろうか。あるいはプレミアリーグビッグクラブ初の日本人であることは間違いない。足元のスキルが高い。ドリブル技術も卓越している。
・ヨーロッパのトップレベルのクラブでの実績や日本代表でも10番で中心選手として活躍していたため。ゴール前でも冷静な判断で狭いスペースでもぼるコントロール素晴らしく得点機会を多数創出していたから。
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8位は本田圭佑、みんなの意見はこちら
・フリーキックが得意な選手。W杯でも多くのゴールを決めており、大舞台でのプレッシャーに強い。イタリアのACミランで10番をつけるなど海外でも遠慮しない強い気持ちを持った選手である。
・ワールドカップで３大会連続のゴール＆アシストは素晴らしい。有言実行型のプレーヤーで「夢はかなう」のメンタルを国民に思い返させたスーパースター。
・技術力が勝っているだけでなく精神面もかなり強かったのではないでしょうか？もっと続けていてほしかったけど、社会活動にも力を入れているので全てにおいて尊敬できます。
・勝ちにこだわる姿勢。時にビックマウスだが、プレーの上手さと諦めない姿勢には感服。自らが後輩の手本になるんだと言う意気込みを感じ、遠い将来のサッカー界も視野に入れている。
7位は長友佑都、みんなの意見はこちら
・FC東京やイタリアのインテルで活躍した選手である。現在でも日本代表候補であり、実績があり経験豊富な選手である。ムードメーカーでもあり、チームに良い影響をもたらす。
・私が高校生くらいに有名になったかなと思う選手でフィジカルの強さと驚異的なスタミナが武器で、何度も上下動を繰り返しながらも攻守両面でチームに貢献する選手でした。特に対人守備の強さと突破力、海外クラブでの活躍を考えると、日本代表を長年支えてきた功績は極めて大きいです。
・タフさという観点では、右に出るものはないと思います。ある程度年齢を重ねても、前半後半フル出場で走り続けられるのは、彼をおいていないと思います。
・年取っても頑張ってるよ。
ブラボーでお馴染みのこのかた。間違いなくチームのいや日本サッカーのムードメーカー的存在。海外サッカーの選手で例えればウゴチュクのようなキャプテンシーを持つ。
・スタミナが素晴らしい。運動量は歴代１位で間違いない。闘志も素晴らしい。誰もが認めるムードメーカー。明るいキャラクターで日本代表にとってなくてはならない存在になった。
6位は遠藤保仁、みんなの意見はこちら
・フリーキック、PKなどを蹴るなら遠藤選手以外は考えられないと思う。相手の嫌がる蹴り方、対戦相手の選手の動きを見抜く力は本当にすごいと思う。日本代表としては居てくれてすごく力になっていた。対戦相手は相当警戒していたと思う。
・お正月のバラエティ番組で、動いているバスの窓の中に遠くからボールを蹴り、入れる事が出来る、繊細なコントロールの持ち主だと思っていました。長らく現役で、バラエティに出てるときの照れてる顔がかわいいなぁと思っています。
・とにかくずる賢い選手の印象（良い意味で）。読みが素晴らしいから、ボールカットできる選手、また、パスをする為に、時間をうまく作れてパスセンス・パスの精度が高い。
・試合のリズムをコントロールできる稀有な存在で、正確なパスと状況判断力がずば抜けていました。無駄な動きがなく、簡単にボールを捌いて試合を落ち着かせる能力がとても高かったです。PKの冷静さも含めて「職人」のような存在でした。
・トップ下でもボランチでも淡々とボールを散らしチャンスを演出する選手でした。海外に行くことはありませんでしたが、スペイン代表のシャビみたいに、フィールドを俯瞰で見ているかのような、サッカーをよく理解した選手だったとおもいます。
・コロコロPKで有名になった印象が強いですが、卓越した視野と正確なパスでゲームをコントロールし、特に日本代表における中盤の安定感をもたらしてきた存在です。プレッシャーを受けても慌てずにボールをさばき、的確な判断で攻撃の起点となれる選手で、長年にわたる代表活躍は特筆に値します。
5位は久保建英、みんなの意見はこちら
・タイミング、間の取り方がとんでもなく上手いです。相手を外す動きやそのタイミングでパスが出せてしまうんだという驚きに見ていて常に楽しませてくれます。またカンテラで育っていることもあり、メンタルの強さや自己表現の強さも魅力の一つだと感じます。
・幼少期からメディアで紹介され、サッカーの技術もさることながら語学も堪能で、後は長く活躍してほしい選手であります。今後にも期待しつつ大きなけがをしないよう祈っています。
・現代のサッカー日本代表選手で一番テクニックのレベルが高いと感じています。今後ヨーロッパのクラブチームやワールドカップでどんな素晴らしい歴史をつくってくれるか楽しみです。
・幼いころから海外の下部組織で練習を積みテクニックだけではなくサッカー選手として必要な嗅覚が養われているように感じるため。決定力やポジションの柔軟性も踏まえて上手いと感じます。
・日本代表の中でもドリブル能力が高く、細かいタッチが特徴的。攻撃面だけでなく、守備の時にも走っている姿がかっこいい。ドリブル、パス、決定力全てが高水準。
・まだまだ若いのにベテランのような別格さがある。そんな動きやパスをするのかと驚かされる。若いけど、日本代表として先頭を切って引っ張って行って欲しい選手だと思う。
・能力値には疑いの余地がない。他の選手と比べて圧倒的に技術力が高く、ディフェンス時でも戦える気持ちも持っている。ここ一番での勝負強さをもっと発揮できるようになるとさらにすごい選手になれると思う。
・現在の代表では間違いなくテクニックもキャリアもナンバー1の選手だと思います
最近はリーダーシップも出てきて頼れる日本代表選手です。これから更なるステップアップとしてビッグクラブへの移籍、成功を願います
4位は三笘薫、みんなの意見はこちら
・歴代の名選手の良いところを吸収し、現在最も活躍している。海外選手との当たりにも負けていない。イングランドでの活躍は他の選手にも大変刺激になっている。
・スピードのあるドリブルが武器で、止まった状態からトップスピードに入るまでの時間が非常に短い選手であるために、ディフェンダーが対応しずらい選手です。
・筑波大学ではドリブルに関する論文を書いたほどのサッカーオタクでブライトンに所属してからも目覚ましいほどの成長を見せ、今もチ-ムの勝ちに貢献しているから。
・これまでも松井大輔に始まり、乾貴士など海外でもそれなりに評価されたドリブラーはいましたが、日本人としては上手いくらいで、プレーにも波がありました。しかし三笘薫選手はプレミアリーグで相手を何人も惹きつけて、なおかつゴールも決めるなど圧倒的な存在感を放ち続けています。
・日本歴代最強のドリブラー。スピード、ドリブルテクニックがずば抜けている。ワールドカップでの活躍も素晴らしかった。1人で突破できる突破力も素晴らしく、今まで日本にはいないタイプだと思う。
・三苫選手のドリブルは本当に世界で通用するレベルでした。年齢的に次のW杯が最後になる可能性がありますが、まだまだ見たい選手の1人です。今後も活躍を期待してます。
・ドリブルで相手をかわすスピードとテクニックは歴代の日本選手のなかではナンバー１。今後の活躍にも大いに期待している。サッカー日本代表がワールドカップで優勝するという歴史に貢献してほしい。
・今までの日本人にはなかった圧倒的なスピードが魅力的です。海外のトップの中でも通用するそのスピードと緩急、そしてファーストタッチがとんでもなく上手なのでそれだけで相手を置き去りにしてしまうプレーに興奮します。
・ドリブル突破力が圧倒的で、1対1では必ず仕掛けて勝負できるメンタルと技術を持っています。特にプレミアリーグで通用する加速力と、急停止からの切り返しは唯一無二の武器。日本人選手ではなかなか見られない「個で打開できる」タイプのアタッカーで、これからの日本代表の核になる存在だと感じます。
3位は中村俊輔、みんなの意見はこちら
・足元のテクニック、そしてフリーキックは歴代ナンバー１。長い間日本の10番を背負って活躍してくれた。ワールドカップでのパフォーマンスはいまいちでしたが、それでも強烈なインパクトをサッカーファンに与えてくれました。
・フリーキックが天下一品。そして、精度の高いパス、シュートは歴代日本代表で最も上手い選手と言っても過言ではないと思います。まさに天才、ファンタジスタです。
・こちらも私の子供時代に有名だった選手でFKの名手として世界的に名を馳せた選手で、左足のキック精度は群を抜いていました。相手の急所を突くパスやシュートで数々の試合を決定づけ、チームの司令塔として試合をコントロールする能力において非常に高いレベルにあったと思います。
・フリーキックは天下一品。今だにこの人より上手い人は現れていないと思う。どこからでも決めてくれるという安心感の半端なくフリーキックを貰った時点で得点を予感させた。
・精密機械のような左足を持ち、特にフリーキックの技術は世界でもトップクラス。セットプレーで試合の流れを変える力がありました。セルティック時代にはCLでのマンU戦ゴールも強く記憶に残っていて、テクニックと冷静さを併せ持ったプレイヤーだと感じました。
・黄金の左足と呼ばれる高いテクニックと、何が繰り出されるか読み切れないような独特な雰囲気が手伝って、海外の強豪たちにも一矢報いられる力を感じます。
・やはりなんといっても左足の芸術的なキックです。FK、流れの中でのシュート、パスに至るまで美しいという言葉がぴったりのプレーばかりでボールを持った時のワクワク感がたまりません。
・日本代表の10番で、ファンタジスタと言えば間違いなく中村選手です。足元のスキル、そしてフリーキックとパスでゲームの流れを変えることのできる選手でした。ゲームメーカーとして最高の選手です。
・セルティック時代はほぼ無双しているような状態だったと思う。技術はもちろん、ゴールを奪うことに関しても結果を出していて、何よりもドリブル時のキレがものすごかったように感じる。
・左足から放つフリーキックが芸術的にうまい。ファーサイド、ニアサイドどちらにでも狙えるキック精度が非常に高い。右サイドから、カットインしてファーサイドに蹴るループシュートが驚異的な選手。
2位は中田英寿、みんなの意見はこちら
・あの当時の日本人で圧倒的に突出していて日本人としてあれだけ海外で戦えていたから。戦術理解に長けていながら視野の広さやパスの正確さがありチームの要であったから。
・海外で活躍していて、メンタルフィジカルともに強かった。ただワールドカップでほかのメンバーとの連係が取れなかったのは残念。それでも一番上手かったと思う。
・プレーのみならずメンタルの面でも素晴らしい。なんと言っても海外でプレーすること自体が日本人にとっては難しいと感じられた時代に一歩も二歩も前を行っていた。
・単に技術の高さだけでなく、フィジカルの強さやメンタルのタフさ、自他共への厳しさなど、幅広い面で戦士として活躍した、日本人には珍しいタイプだと感じました。
・サッカーを楽しんでいるって意味じゃ小野選手ほどじゃないが、体幹の強さなどフィジカルで欧米トップ選手並みで、図抜けた視野の広さと正確なプレイとサッカー戦術理解度の高さと先読みの速さ。ロジカルなサッカーで世界トップクラスな印象。
・自分の能力を知り尽くしている、非常に頭のいい選手です。中田選手と言えばよく鋭いパスや強烈なフリーキックが取り上げられますが、直線的なドリブルで相手を置き去りにするプレーは迫力があり、見ていてエキサイトさせられる選手でした。
・ボディバランスが抜群で対人の強さが凄い選手。正直、上手い選手というより、強い選手のイメージ。ただ、キックの精度や威力は素晴らしい。ボールを取られないので、安心してみていられる。
・サッカーIQの高さと平均値を大きく上回るテクニックを支えるフィジカルの強さなど、非常に優れていた。特に、セリエAが世界トップのリーグだった時にスクデット獲得に貢献したことなど、リーグを代表する選手でいたことはとても素晴らしいと思う。
・イタリアセリエAローマで日本人初のスクデット獲得者。ハードワーカーで日本をけん引した。フィジカルに強く、キラーパスが得意であった。語学が堪能である。
・天才な上にオーラがすごかったですね。しっかりと結果を残し、今や旅人。人生を謳歌している天才です。うまいだけでは語れない人としてのすごさがありました。サッカーから離れてはいるものの社会に大きく貢献していただきたいです。
1位は小野伸二、みんなの意見はこちら
・怪我をして力を出し切れなかったことが本当に悔やまれますが、多くの人から天才と言われる技術を持ち、世界で通用するプレイヤーだったなあと思います。
・上手いって意味じゃ過去現在通しても彼が頭一つ抜けていると思えるだけのプレイを披露してくれたのではないだろうか。柔らかいタッチ、広い視野と想定外のパスやフェイントやシュートやドリブル。日本一サッカーを楽しんでプレイをしていた印象。ロナウジーニョにバッジョを足した印象です。
・全盛期のパスの精度、質、足元の技術など90〜2000年代のいわゆる10番タイプの日本人としての最高傑作だと思います。プレーにも華があり当時のフェイエノールトの豪華な攻撃陣を操っていた姿が印象的です。
・私が子供のころに有名な選手でその当時は卓越したテクニックと独自の間合いを持ち、どんな場面でも落ち着いてボールを扱える天才肌の選手でした。特に一瞬のひらめきで相手を抜き去るドリブルや、針の穴を通すようなパスは国内外のファンを魅了し、怪我さえなければ日本サッカー史を変えていたと思います。今でもたまにtiktokでボールタッチの様子など見ることがあります。
・普通じゃ考えられないくらいの繊細なタッチで、ため息が出るようなトラップやドンピシャで味方につながるパスが魅力的でした。さらに視野の広さが尋常ではなくゲームをしてる目線で見えているかのようなパスにワクワクが止まりません。
・足元の技術は間違いなく歴代ナンバー話です。体感が優れており、ボールをコントロールするときに体がぶれることがありません。そのためプレースタイルが非常に美しい選手でした。
・天才的なボールタッチとボールコントロール、柔らかいパス、センスが抜群。とにかくボールをロストしない印象。昔は、ドリブルも切れてる感じだが、プロに入ってからは、ドリブラーのイメージはなくなった。
・たぐいまれな才能の持ち主だったと思います。沢山の選手が彼を賞賛しているうえに、実際の活躍ぶりも見事だったと記憶しています。ケガさえなければもっともっと活躍していたのではないでしょうか。
・技術的に誰よりも優れていた。また、サッカーIQが高く、試合の流れをきちんと読み解くことができる選手だった。発想力や奇抜なプレーばかりが注目されがちだが、テクニックのみならず状況判断を含めた全体的な平均値が群を抜いて高かった。
・天才的なボールタッチと視野の広さがあり、どんな局面でも落ち着いてボールをさばく姿が印象的でした。パスセンスは日本人離れしていて、特にスルーパスやワンタッチでの展開力は世界レベルだったと思います。怪我さえなければもっと大きな舞台で活躍できたと思わせる選手です
・圧倒的なテクニックがあり両足の技術力が高いため。繊細なボールタッチで世界にも通用している姿を沢山見せられたため。けがはあったものの魅了するプレーが沢山ありうまかったという印象が強く残っているため。
・長く日本代表だったイメージがあり、最近まで現役選手だった事も超人だなって思っていました。もちろんテクニカルな部分も有名だと思います。最近もバラエティに出てたので、すぐに思い出しました。若い選手達にも慕われていて、いい人なんだろうなぁと思っています。
・天才と言う言葉が1番似合う選手だと思います。怪我があってもなくても歴代代表であれ程の技術を持ったプレイヤーはいないと思います。様々な代表選手がいる中で
いまだに比較される選手何いないという事が小野選手の凄さが飛び抜けている証拠だと思います
以上のような結果となりました。
幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。
次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。
