値上げが激しい飲食店ランキングTOP20
20位 コメダ珈琲店

「コーヒーだけならまだいいけど、フードも頼むと結構な金額になる」「喫茶店で軽く食べるつもりが普通の外食並みになる」という声が入りました。
一方、料理のボリュームが大きいため、値段に対する納得感は比較的高め。今回のランキングでは20位となりました。
19位 びっくりドンキー

「学生時代はもっと気軽に食べられた」「ハンバーグにサイドやドリンクまで付けると意外と高い」という意見が目立ちました。
昔から利用している40代以上ほど、現在の会計額との違いを感じるようです。
18位 ロイヤルホスト

「家族で行くとかなりの金額になる」「ファミレスという感覚で入ると高い」という声。
ただし、もともと他のファミレスより高価格帯という認識があるため、値上げへの驚き自体はそれほど大きくないという回答もありました。
17位 日高屋

「まだ安い方だけど、昔を知っていると高くなった」「ラーメンと餃子とビールまで頼むと以前ほど安くない」という声が入りました。
それでも低価格を維持しているという評価は強く、むしろこの物価高でよく頑張っているという意見も目立ちました。
16位 やよい軒

「定食が1000円近くなると気軽には入りづらい」「昔の安い定食屋という感じではなくなった」という声。
一方、ご飯のおかわりなどを含めれば十分に元が取れるという回答もあり、食べる量によって評価が分かれました。
15位 天下一品

「ラーメン一杯に払う値段として考えると高くなった」「こってりは食べたいけど価格を見ると迷う」という声が目立ちました。
それでも、
「天一のこってりは他では代用できない」
という固定ファンも非常に多く、値上げしても食べたいという強さがあります。
14位 大戸屋

「ちゃんとした定食なのは分かるけど、普段の昼飯としては高くなった」「1000円を超えると頻繁には行けない」という回答が入りました。
以前の“ちょっと健康的な普段使いの定食屋”から、少し考えて入る価格帯になったと感じる人が多いようです。
13位 スターバックス

「ドリンクだけならまだしも、フードを付けると1000円近い」「カスタマイズすると結構高くなる」という声が目立ちました。
スターバックスの場合はコーヒーそのものより、いつもの注文をした時の最終金額で値上げを感じる人が多いようです。
12位 ミスタードーナツ

「昔の100円セールを知っているから余計に高く感じる」「家族分を買うと普通に1000円を超える」という声が多数。
1個あたりの値上げ以上に、
5個、10個とまとめて購入した時の会計額
で昔との差を感じるという回答が目立ちました。
11位 モスバーガー

「もともとマックより高かったけど、さらに気軽に行きづらくなった」「セットにすると普通のランチ価格」という声。
品質を考えれば納得という意見も多いものの、ファストフードに払う金額としては高く感じる人も増えているようです。
10位 一蘭

「ラーメンだけでも高いのに替玉するとさらに上がる」「昔から高めだったけど、今は完全にご褒美ラーメン」という声が入りました。
一蘭は2026年7月にも、原材料費・物流費・地代・人件費などの上昇を理由に一部店舗でラーメンやトッピングを価格改定しています。
現在も店舗によって価格が異なり、たとえば浅草店では天然とんこつラーメン1,080円、替玉210円。いつものように替玉まで頼めば1,290円になります。
それでも「高いけど一蘭は食べたい」という回答が多く、価格が上がってもブランド力で支持されている点が特徴です。
9位 ケンタッキーフライドチキン

「1個だけなら気にならないけど、家族分を買うと高くなったのが分かる」「昔ほど気軽にバーレルを買えない」という声が目立ちました。
ケンタッキーの場合、1商品の数十円よりも、人数分をまとめて購入した時に値上げを実感するという回答が多く入りました。
8位 丸亀製麺

「うどんだけならまだ安い」「天ぷらを2つ取っておにぎりまで付けると結構いく」という声が多数。
セルフ形式なので一品ずつ取っている間は気にならなくても、
レジへ行ったら思っていたより高かった
という経験を挙げる人が目立ちました。
7位 ガスト

「昔はファミレスの中でも安いイメージだった」「家族全員で普通に食べると会計に驚く」という声。
ガストの場合、現在価格そのもの以上に、昔の“激安ファミレス”という記憶とのギャップが値上げ感を強くしているようです。
6位 餃子の王将

「餃子だけならそれほどでもないけど、炒飯やラーメンまで頼むと昔との違いが分かる」という回答が目立ちました。
王将では一品だけ食べるより、
餃子+炒飯+ラーメン
など複数注文する利用者も多いため、それぞれの価格上昇が最終会計で積み重なります。
「昔は1000円あればかなり食べられた」という声も入り6位となりました。
5位 すき家

「牛丼は安い食べ物という感覚だったのに、500円が見えてきた」「トッピング牛丼だとさらに高くなる」という声が入りました。
すき家は2025年9月に牛丼並盛を480円から450円へ一度値下げしましたが、2026年には3月と7月に価格改定を発表しています。
つまり利用者からすると、価格が上がったり下がったりして、現在いくらなのか分かりにくいという印象も。
昔から牛丼をワンコイン以下の代表格として利用してきた層ほど、価格変化に敏感でした。
4位 松屋

「牛めしだけならまだいいけど、定食がかなり高くなった」「松屋で900円近く払うと昔との違いを感じる」という声が目立ちました。
松屋の強みは牛めしだけでなく定食メニューの豊富さですが、それだけに普通に定食を選んだ時の会計額で値上げを感じる人が多いようです。
「昔は安く腹いっぱいになる店だった」というイメージが強いことも4位につながりました。
3位 CoCo壱番屋

「普通にトッピングすると1000円を簡単に超える」「カレーに1200円、1300円払うと考えると高い」という声が集中しました。
ココイチは好きなトッピングを追加できることが魅力ですが、
カレー本体
+肉
+チーズ
+野菜
+ライス量変更
と追加していくほど会計も膨らみます。
2026年には、値上げを続けながら成長してきたココイチでも既存店客数が2年連続で前年割れとなり、「1200円の壁」が指摘されています。
今回のアンケートでも、
「昔は気軽なカレー屋だったのに、今は値段を見ながらトッピングを選ぶ」
という回答が目立ち3位となりました。
2位 吉野家
「牛丼がこんなに高くなるとは思わなかった」「昔の安いイメージが強すぎる」という回答が多数。
吉野家の場合、単純な値上げ以上に、
“安い・早い・うまい牛丼”
という長年積み重ねてきたイメージとのギャップが大きいようです。
特に40代以上から、
「昔は財布に小銭しかなくても行けた」
「牛丼に500円近く払うこと自体にまだ慣れない」
「値段が上がった割に内容が大きく変わった感じがしない」
という厳しい声が入りました。
値上げ幅そのものより、庶民の味方というイメージが薄れてきたことへの不満が大きく2位となりました。
1位 マクドナルド

今回もっとも「値上げが激しい」と感じる回答が集まったのがマクドナルド。
「昔は安いからマックだった」
「100円マックを知っているから今の値段に驚く」
「家族4人で行くと普通の飲食店と変わらない」
「セット価格を見るとファストフードという感覚ではなくなった」
という声が集中しました。
現在ではポテトSが通常200円~、ナゲット5ピースが290円~など、昔の価格イメージとはかなり違います。
特に40代以上にとっては、
「安く済ませたいからマクドナルドへ行く」
という時代を知っていることが大きい。
商品そのものが嫌いというより、
「昔のマックを知っているからこそ、現在価格が余計に高く感じる」
という回答が圧倒的に多く、今回の1位となりました。