人気上昇がとまらない呪術廻戦。
アニメもコミックも昇り調子で、どんどんファンが増えている状態です。
そんな大人気コンテンツの呪術廻戦の中で、特に人気があるのは誰なのか。
アンケートの結果をランキングでまとめてみました。
是非ご参考ください。
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17位:ミゲル
17位はミゲル
ミゲルが人気の理由
・あまり出番はないですが、謎のイメージが強くとても好きです。外国人に見え、攻撃の仕方も独特であるため、謎!という私の中でストライクとしています。これからどう出てくるか出番は少ないと思いますが、ひそかに楽しみにしています。
16位:乙骨 憂太(おっこつ ゆうた)
16位は乙骨 憂太(おっこつ ゆうた)
乙骨 憂太(おっこつ ゆうた)が人気の理由
・これからどんどん活躍が期待できる、かなり強いポテンシャルのあるキャラクターなのに、なかなか、作中に出てこない所が良い。もっと、みたいって思わせてくるキャラクター。甘くて優しいイメージとは違って、並外れた能力を持ってるのが良い。
15位:三輪 霞(みわ かすみ)
15位は三輪 霞(みわ かすみ)
三輪 霞(みわ かすみ)が人気の理由
・アニメ視聴組ですが、黒いところが無く、素直でまっすぐでピュアなところが好きです。主人公を殺すという指令に唯一疑問を持っていたり、五条先生を生で見れた時にはテンションが爆上がりしていたり、見ていてとても楽しく、気持ちのいいキャラだなと思います。
14位:真人(まひと)
14位は真人(まひと)
真人(まひと)が人気の理由
・呪の中ではビジュアルが一番人間に近いし、しかも中世的なイケメン風なので可愛い、見た目は大人だけど、思考回路とか話し方が子供なところも面白い。呪ではあるが名前が真人と言うネーミングにひねりがあって面白い
13位:冥冥(めいめい)
13位は冥冥(めいめい)
冥冥(めいめい)が人気の理由
・世の中なによりも金という、自分の信念をしっかりと貫いているところ。戦うとしっかり強いところ。独特な髪型やスタイルのいいプロポーション。カラスを使役しているというところが、西洋の魔女っぽさもあっていいなと思う。
12位:夏油 傑(げとう すぐる)
12位は夏油 傑(げとう すぐる)
夏油 傑(げとう すぐる)が人気の理由
・自分の意思で学校から離れ敵対する位置になったわけですが。葛藤もあったところでの魅力が言わずに醸し出されるところ。もっと深いところでの袂を分けた意味を知りたいです。五条先生と自分と高専と。偽物になった経緯と。顔がいい。
・高専時代に知った事実と五条先生との呪術レベルの差、高専から離れ、敵対する位置に渡った経緯。それまでに葛藤があったと思う。そして、偽夏油の器。意識というか彼が考えることができるのならば、現状どう思うんだろう。受け入れたのか、機会を窺ってるのか。楽しみな方。顔が良い。
11位:東堂 葵(とうどう あおい)
11位は東堂 葵(とうどう あおい)
東堂 葵(とうどう あおい)が人気の理由
・登場のインパクト、女の好みでどんな人間かわかるという面白いキャラクター
また、主人公との女の好みが一致した時のやり取りがとても面白い
そして好みが一致したことでの一方的な仲間意識により戦いながら戦い方を教える優しさを
持っているところが好きです
・自分の能力に対して理解を深め、工夫して戦っている点。自身の軸をしっかり持っていて、好き嫌いがはっきりしている点。主人公をとても気に入っており、協力して強敵と戦っていたところはいい仲間と主人公が巡り合えたと思えてよかった。
10位:伏黒 甚爾(ふしぐろ とうじ)
10位は伏黒 甚爾(ふしぐろ とうじ)
伏黒 甚爾(ふしぐろ とうじ)が人気の理由
・ヒモパパ。どんな親でも子供の成長は見たかったのかと思うところ。『禪院家』の(呪術は受け継いてるけれど)「禪院”家”』から離れられて良かったな。と言うところはいろいろ考えさせられた。目の色も変わってたし。やっぱり顔。
・ヒモパパ。恵に対して親と認識させてないけれど、子を持つ親としては成長を見たかったのかなと。戦闘中とは違って、恵と話しているときの目の色が変わってたから。『(苗字が)禪院じゃなくて良かったな』が『禪院”家”』を表してるのなら、呪術的には受け継いているけれど、”家”の縛りがなくて「良かったな」と読み取ったので。やっぱり顔がいい。
・見た目が異世界的で、パンダのような風貌だけど、手足にかわいらしさがないところが良い。自分の生い立ちを受け入れ、同じような境遇 のメカ丸に上から目線で諭すようなことはせず、自分の生い立ちをさらっと受け流し、はなすところがよかった。
9位:七海 建人(ななみ けんと)
9位は七海 建人(ななみ けんと)
七海 建人(ななみ けんと)が人気の理由
・冷静で冷血な表の顔とは裏腹に、非常に情熱深いキャラクター。1番印象的なセリフは手っ取り早く稼いで、物価の安い国で暮らすという、さも現代の日本を象徴したセリフが印象的でした。アニメ呪術廻戦の方では、津田さんが声を務めていますが、非常にマッチしているところも好きです。
・能力がまず、面白い。イケてるスーツ姿のおじさんが好き。すごくクールな印象ではあるが、実はかなり熱いハートと、仲間を大事に思う気持ち持ってるギャップが素敵。色々人生で模索して、結局やりがいのある事を真っ当する姿勢に心打たれた。あんな上司になりたいと思う。
・変人の多い呪術師界の中の常識人。虎杖や猪野のように根明系の後輩に好かれてるのがポイント高いです。落ち着いている見た目だけど、実は五条先生の1歳下っていうのが今までの苦労を感じさせられて好きです。見た目インテリ系なのに、戦闘スタイルはゴリゴリの肉弾戦っていうのがギャップでした。
・「労働はクソ。呪術師はもっとクソ」というセリフが面白くて最高に好きです。サラリーマンでいれば、ああいう人いるなって感じのキャラだけどいざというときは呪術師として迷いなく行動できるところも素敵だなと思っています。
8位:釘崎野 薔薇(くぎさき のばら)
8位は釘崎野 薔薇(くぎさき のばら)
釘崎野 薔薇(くぎさき のばら)が人気の理由
・こちらもアニメ17話にて「あれ?!なんか垢抜けてない?美人になってない?!」と考えを改めさせられました。幼いころ大好きだったお姉さんがなぜ居なくならなければいけなかったのかに向き合っていこうとする姿にも毎回考えさせられます。
・少年漫画では珍しいくらい男勝りでサバサバした性格でありながら、趣味や価値観は徹底的に女性らしく、そのバランスが絶妙なところに惹かれるからです。同じ女性として、自分も彼女のように強く生きたいと思わせられます。
・強気なキャラ設定のわりに、ミーハーでかわいく田舎から出てくるエピソードはとても印象深く、ほかのキャラが特別な能力や考え方をしている中で読み手に一番近く違う意見の方も多いと思いますが自分的にはいやされキャラとして一番微笑ましく彼女がいるからストーリーが地に足がついている様に思います。
・虎杖 悠二と同じようなタイプで、まっすぐで、何気に熱血漢なところが好きです。真希先輩を尊敬していて、「真希先輩、カッコイイっす。」っていう発言や、真希先輩との絡みも大好きです。悠二もだけど、努力家で強い信念を持っていて憧れます。
7位:両面宿儺(りょうめんすくな)
7位は両面宿儺(りょうめんすくな)
両面宿儺(りょうめんすくな)が人気の理由
・ゆうじくんの姿のすくなに魅力を感じます
理想のイケオジ。やはり、強さがあると余裕が生まれるんでしょう。実際に体験させて教える。考えさせるという教育姿勢がいいと思う。時々、駄々をこねてるような、すねるような感じもいいと思う。S気質で大変だけど理想の上司といったところ
・コミックしか読んでないので、深くは言えないんですが。伏黒恵に対する執着。気になります。やっぱり”禪院”?悠二との契約も気になるところですが…。幽遊白書で言うところの遊助と雷禅パパのような感じになるのか? やっぱり顔。
・本誌を読んでおらず、コミックのみなんですが。恵に対する執着心が気になるところ。”禪院”の血が入ってるから?能力?覚醒待ちをしてるのであれば、悠二の肉体は?契約は?となるところです。幽遊白書の幽助と雷禅パパのようなことにはなりにくいかな…恵は甚爾が見守ってる気がしますし。次の展開が楽しみです。やっぱり顔がいい。
・敵キャラではあるが、誰にも媚びない、超絶上から目線の最強キャラ。そもそも虎杖と入れ替わって欲しいと思われているぐらいの愛されキャラだと思っています。最強キャラであるだけに、cvは諏訪部順一さん。最強にかっこよすぎます。
6位:禪院 真希(ぜんいん まき)
6位は禪院 真希(ぜんいん まき)
禪院 真希(ぜんいん まき)が人気の理由
・格好良くて強いお姉さんキャラが好きなので、京都姉妹校交流会で好きになりました。野薔薇や真依と一緒にいるときはとにかく格好良いお姉さんで、0巻で乙骨といるときはちょっとかわいくなるのが素敵です。呪具使いで、色々な武器を使いこなしているのも見ごたえがあって好きです。特に長物を振り回しているところがツボです。
・アニメの17話にて禪院家のなかで真希と真依がどんな境遇だったのか描写があり、「かっこいいキャラ」から「こんな風に強く生きていた人だったんだ」と見方が変わったからです。呪いが見えないのに努力でカバーしてきた彼女の生い立ちを悲劇のヒロインではなく前向きな少女として描いており共感が持てました。
・生まれながらにかなり大変な人生を歩んできただろうに、自分に対する引け目や後ろめたさのようなものを感じさせない雰囲気と、自分を嫌いにならないために彼女が努力を怠らないところに、同じ女性として強く惹かれたからです。
・強くてかっこいい女の人が好きなのですが、正にそのイメージにぴったりだなと思ったため選びました。恵まれない生まれに負けず、自分の力で強く生きているという姿勢もかっこいいなと感じるし、なんだかんだで妹思いなところも素敵だと感じます。
5位:伏黒 恵(ふしぐろ めぐみ)
5位は伏黒 恵(ふしぐろ めぐみ)
伏黒 恵(ふしぐろ めぐみ)が人気の理由
・自身のレベルに対して満足しているわけではなく努力を続けている点。戦い方に関して勝つために知恵をひねったり、工夫して戦う点。普段は冷静に行動するが、たまに仲間に対して情を持って接する等、キャラクターとしてのギャップがある点。
・主人公が最初に出会う呪術高専の同級生で高校生離れした才能の持ち主です。普段はクールなツッコミ役ですが、冷静に物事を判断しようとしているけど大切な人がかかわると年相応な反応をみせるところがかわいく感じます。
・アニメでハマり、原作(単行本14巻、小説2巻、ジャンプ本誌)を読むようになりました。もともと黒髪クール系キャラが好きなので興味を持ったのですが、アニメのじゅじゅさんぽで『おひさまのにおい』などの天然発言をしたり、人とつるむのは苦手そうなのに意外と付き合いが良かったり、真面目そうに見えて中学校の時は半グレ連中をボコボコにしてた元ヤンだったりとギャップの塊で大好きになりました。その他にも五条先生との関係の因縁の深さに今後の伸びしろも感じられて、今後の成長がとても楽しみなキャラです。
・冷静で生真面目にもかかわらず、主人公に魅かれていく立ち位置のキャラクターがもともと好きなので彼を選びました。にもかかわらず主人公たちと遊ぶ時は呆れながらも付き合っている様子(ジャンプ46号で染み抜きに呆れながら付き合っている様子)などが好きです。
・どんな漫画にでもいる真面目君で正しく主人公と対になるキャラクター、個人的には余りこの手のキャラはいてほしくないのですが、逆にいないと虎杖悠仁の立ち位置がわかりにくくなる。少し違いますがガンダムで言えばブライト・ノア的なキャラそんなところがいい
・善人は救われるべきという信念を持ち、悪人に対しドライに割り切るところが、全てを救おうとする虎杖と正反対の位置づけになっており、まさにサブ主人公的立ち位置でいい味を出しているキャラだと言えます。また一年生でありながら2級の呪術師である彼の天才的センスにも驚きを隠せません。
・表面に感情をあまり出さず、クールで冷たいイメージがあるが、非常に人を大切にしているところが格好いい。最初にいたどりを助けた際も理性より自分の感情を優先するなど、人間らしいところが好き。多くの善人が平等に幸せを享受できるようにという信念がこれからさらに強くさせていくと思う。
4位:狗巻 棘(いぬまき とげ)
4位は狗巻 棘(いぬまき とげ)
狗巻 棘(いぬまき とげ)が人気の理由
・呪言師であるがゆえに語彙を絞って生活しているだけでもかなり大変に見えるのに本人は至って穏やか、そしてコミカルなところがあり大変親近感を湧くキャラと言えます。他の人とのコミュニケーションもとりわけ困っていないところが本人の人柄と言えるのかもしれません。
・最初ははおにぎりの具材しか言わないので、謎だなと思っていたのですが、初めて言葉を発したシーンが衝撃的で、ギャップがかっこよかったため好きになりました。五条悟と共通して、強いということも好きな理由の1つです。あとは、ビジュアルがかわいらしいのも魅力だと思います。
・まだ彼の過去には作中であまり深く掘り下げられていませんが、生まれながらの呪言使いということもあって大変な人生を送ってきただろうに、今ではひょうきんで仲間思いな優しい少年に育っている狗巻くんにとても好印象を抱いています。
・まず一番顔が可愛い。呪言師と言う設定が今までにない新しい呪術で、おにぎりの具でしか話さないと言うのも面白いし、それを仲間同士で理解しているのが可愛い。ボソッと話す『シャケ』が可愛い!寡黙な感じの顔と棘という名前のギャップがいい
・単純に見た目がカッコいい。また、普段は少し可愛いイメージがあるが、戦闘シーンになればカッコよくギャップがある。強い言葉を使うとその分の反動がくるなどのデメリットはあるが、呪言師は能力的には非常に強い存在である。
・普段はおにぎりの具のセリフしか言わなくて、謎が多いキャラだけど言霊の呪力を使って対戦するギャップが最高に好きです。声優さんも有名な方でひとことひとことを楽しみにしています。これからメインの対戦があれば嬉しいと思っています。
・こちらもギャップ重視の回答。普段は愛嬌のある発言から、戦闘では自分を犠牲にしても仲間を救おうとする勇ましい姿にギャップを感じる。初めて呪言を使うシーンが印象的で、そのシーンの影響で愛着が湧いたキャラクターでもある。今後の活躍も楽しみ。
・呪術廻戦はアニメでしかまだ見ていないが、一番ミステリアスで謎が多いキャラクター。かっこいい中にも可愛らしさもあり女子は好きな人が多い気がする。おにぎりの具の言葉を言っているのが可愛くて好き。今後の活躍に期待。
3位:パンダ
3位はパンダ
パンダが人気の理由
・一発目に見たときは、なんでパンダ??と思ったが、見ているとみんなの事をよく見ていて面倒見のいい素敵なお兄さんだった
自信も大変な人生、運命があり
人間でないという根本的な違いをしっかり受け止めて認め、更には活用してるところが見習いたいと興味をもった
・ルックスとギャップ重視の回答です。生い立ちも好感が持てるし、戦闘シーンでの思いやりや人ではないということも、どこか現実の道徳観につながっているように思う。戦闘以外でも、人間と違う自分というテーマで名言や心に響く言葉が多いと感じる。1位と迷った。
・とにかく異質、それ以外ないのですが作者のキャラ設定のバランス感覚が秀逸でただの面白キャラかと思っていたのが、存在自体が違い人間の考えは分からないと言いながらシティハンターの禿(海坊主)的な立ち位置、あれが人間設定だったらあれほどキャラ立ちしていなかったのでは
・主人公の先輩で見た目はそのまんまパンダ。しゃべるパンダって何?と気になっていたら、実は学長が作った人語を話す突然変異呪骸だった。面倒見のいい先輩でおっとりした感じなのにとても強い、みんなのまとめ役っぽい頼れる先輩です。
・一見可愛いパンダですが、中身が全く違っておりセリフの言い方からその姿から想像できないため、私個人的にはとても好きなキャクターです。
攻撃も巨体とは思えない身軽さがありいいと思います。
同級生にいじられる姿をみると楽しいです。
・アニメ視聴組ですが、いまのところ作中最も常識的なキャラなところが好印象です。常に冷静で周りがよく見えているだけでなく、姉妹校交流会では対戦相手は敵じゃないと言い切り、リスペクトしていたところがめちゃくちゃかっこよかったです。
・体内に性格別の3つのコアを持っていることが分かり、それらが兄弟だという出生についての謎も何となく分かったことから、実に興味深いキャラクターです。見た目がどう見てもただのパンダそのものだという点も面白いと思います。
・動物が呪術師としているという発想が面白い。また、常に余裕がある雰囲気があり、可愛いだけでなく強い点もなんだかクスッと笑える。パンダの回想シーンなどは少し出てきたがこれからもっと詳しい回想シーンなどを見てみたい。
・京都姉妹校交流会の中で呪骸として成長してきた記録があり、「ああ、呪骸だからはじめから強いわけじゃなかったのか」と見た目に愛着がわきました。核が3つもあることが分かり、パンダだけではないところも驚かされました。はじめの6話くらいで言っていた「カルパス100本食べたい」が印象的で、おやつカルパス(パンダのイラストのあるカルパス)を見るたびに思い出されます。
・だってパンダですよ!かわいいじゃないですか、それだけで!でも後輩や仲間に対する姿勢は人間以上かも(笑)なぜパンダ?!って初めは思っていたけど、だんだんそんな事どうでもよくなってきましたね。当たり前だけど強いし。
2位:虎杖 悠二(いたどり ゆうじ)
2位は虎杖 悠二(いたどり ゆうじ)
虎杖 悠二(いたどり ゆうじ)が人気の理由
・このアニメで一番大切な主人公なため好きです。
見た目とは違い、毎日お見舞いにいくなどきっちりした部分や仲間を助ける姿などいろいろ違う一面を見せてくれるため、二番目に好きです。
主人公といえるキャラを持っています。
・仲間想いでまっすぐなところ、身体能力などの高さは、呪術なしであれば高い。
これからもっと、成長して強くなっていくのが楽しみ。あと、すくなの器としてこれからどういう展開になっていくのかも楽しみにしています。
・アニメ視聴組ですが、いまのところ作中屈指の近接戦最強キャラなところが好きです。もともと体術を使った近接戦闘を見るのが好きなのですが、対戦中に気づきを得て、相手から技術を学びながら成長していく様が、ワクワクできて見ていてとても楽しいです。
・最初から呪いが見えていたので、それなりにセンスはあったのだと思いますが、呪術師になった後の成長著しい姿は今後を大いに期待させてくれます。正義感が強過ぎる気もしますが、それも含めていかにも主人公という真っ直ぐな性格が魅力です。
・少年漫画王道の『正義感が強くていい人』ではあるけど、押しつけがましいところがなくて、サラッと懐に入ってくる感じは好きです。暑苦しい友情とか言い出すと、『う~ん・・・』ってなるかもしれないけど、今のところはないですね。
・いかにも主人公キャラで、型にとらわれない、柔軟な感覚を持っており、自分の正義を信じて行動するところが、格好いいと思います。また、仲間思いで、どのような状況でも自分が信じた仲間を絶対に見捨てないところが良いです。
・見た目のやんちゃな感じが個人的に好き。呪術廻戦のキャラクターの中でいちばん性格がいい気がする。運動神経が飛び抜けて抜群なところもいい。あと主人公にありがちなコミュニケーション能力の高さに憧れる。自分の信念を持っているところも高ポイント。
・やっぱり主人公。訴えかけるメッセージも多く、生きる意味や仲間とのやり取りからも感情に訴えかけてくる言葉が多い。主人公でありながらも自己主張やキャラクター性が良い意味で強すぎず、幅広い延齢層や性別からも受け入れられやすいように思う。
1位:五条 悟(ごじょう さとる)
1位は五条 悟(ごじょう さとる)
五条 悟(ごじょう さとる)が人気の理由
・圧倒的主人公感の出ている二枚目キャラ。目隠しをしているところがポイントなのだろうが、領域展開の目隠し外しは、誰もが納得する美系。顔だけではなく、強さも圧倒的な所も好感が持てるポイントだと思う。cv中村さんも非常にマッチしています。
・最初NARUTOのカカシがチラついたが、徐々に慣れて来ると普段隠している目が綺麗でかっこいい。天才呪術師で普段はチャランポランでめちゃくちゃな感じだが、戦闘シーンではやっぱりずば抜けて強いというギャップに萌える。
・日常はつかめない言動をしているが、上辺だけでわざとそのような言動をしている感じで、実際は現代最強の呪術師であり、見た目も性格も格好いい。目隠しを外した時の顔がイケメン。能力も他の呪術師とはレベルが違う。
・圧倒的に最強。強さはダントツなのに対して生徒たちに対してはとても優しくゆるい性格が好きです。領域展開で目隠しを取った姿も青い瞳が綺麗で女性ファンが増えるかなと思いました。これからも最前線で戦う姿が楽しみです。
・絶対的な強さと余裕が好きです。その他にもイケメンで欠点がない点なども好きな要因です。それでいて、一切の飾りっけが無いところも推しにする理由。これからもっと戦闘シーンなどで出番が増えてくれたら嬉しいです。
・普段チャラチャラしてふざけた感じのキャラクターなのに、いざっていう時、次元を超えた強さを見せてくれる。白髪、目元隠してるのに、イケメン。イケメンを匂わせて、目元隠してるのも良い。仲間達を大事にしてる姿が良い。自分で最強を自負までしてる、有言実行の姿が素敵。
・主人公よりも個人的に主人公していると感じます。現在原作では囚われの身ですが、強くて内心が読めない飄々としたキャラクターは多くの人に愛されるキャラクターだと思います。また、目が隠れた師匠ポジのキャラクターが個人的に強いのも魅力の一つです。