つまらなくなった芸人ランキング！もう面白くない・落ち目の旬が過ぎたお笑い芸人は誰！

つまらなくなったと思われているお笑い芸人は誰なのか。

みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。

是非ご参考ください。

29位：EXIT(イグジット)

29位はEXIT(イグジット)

EXIT(イグジット)がつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・以前よりもメディアへの出演の機会も減ってしまい、さらにチャラいキャラも服装だけで、ぶれつつあるのかなぁと思います。もともと漫才はむちゃくちゃ面白いという印象はありませんでしたが、ノリと勢いで何とかしてきたのが丸わかりです。

28位：おぎやはぎ

28位はおぎやはぎ

おぎやはぎがつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・以前もそんなに面白くなかったのですが、今も面白くありません。最近司会が多くなってきて、余計に面白くなくなりました。とんねるずさんの番組に出ることがなくなったのです、もっとバラエティ番組に出た方がよいと思いました。

27位：かまいたち

27位はかまいたち

かまいたちがつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・かまいたちは最近個々のキャラクターが際立ってきてそれぞの役割もしっくりきて目立って面白くなってきていると思う。山内のボケや好きなことを面白く言っている感じや，濱家は最近スッキリの司会等でも活躍し、芸の幅を広げている。

26位：ジャルジャル

26位はジャルジャル

ジャルジャルがつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・面白くなくなったというより、観る機会がだんとつに減ったと思います。かつてのめちゃイケが黄金時代だったのかなと思いますが、あの大御所番組でチャンスをいかせなかったのでしたら、それまでの方々だったのでしょう。

25位：ダウンタウン

25位はダウンタウン

ダウンタウンがつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・松本人志がワイドナショーで政治を語るようになってから急に面白くないように感じました。爆笑問題、ビートたけしがしているように政治を語るお笑い芸人のご意見番を狙っているのでしょうが、知識が浅いのを笑いで誤魔化しそれが面白くないという最悪のパターンです。

24位：チョコレートプラネット

24位はチョコレートプラネット

チョコレートプラネットがつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・歌はうまいから好きだけどいっこうとともやのモノマネは本当につまらない　似てるかもしれないけどそれしかないからずっとやっててあきた。tt兄弟もずっとおんなじで飽きたNHKの英語で遊ぼのチョコプラは好き。

23位：ナインティナイン

23位はナインティナイン

ナインティナインがつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・勢いがなくなっているのと、面白いと思っていることに乖離があるから。特に岡村さんですが、ジェンダーや国籍についての差別的な発言があるように思います。バチェロレッテのMCをされていたのですが、ふさわしくなかったです。昔はそれで笑えていたのかもしれませんが、面白くないし、偏った古い考えで不快です。

22位：ミキ

22位はミキ

ミキがつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・兄のただ声をはりあげるだけのツッコミが苦手です。大きな声で叫ぶので、声が割れてしまい、何を言っているのか分からないので、そもそも面白いのかどうかすら判断出来ません。中川家のような雰囲気の兄弟芸人になってほしいなと思います。

21位：次長課長

21位は次長課長

次長課長がつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・河本さんのトラブル関係以前のネタはとても面白かったが、騒動後は自由にネタができないのか勢いを感じられないです。たまに年末年始のお笑いに出演されていますが以前のような面白さがなくなっていました。非常に残念です。

20位：笑い飯

20位は笑い飯

笑い飯がつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・笑い飯を初めて見たのはM-1グランプリでした。その時の衝撃がすごくて今でも印象に強く残っています。ボケとツッコミが素早く入れ替わるスタイルで、またネタもくだらなくて笑えるものが多かったです。今は哲夫さんの頭の良い所がテレビでよく出てきて、テンポもよくなったのがかえってつまらなくなったように感じます。

19位：陣内智則

19位は陣内智則

陣内智則がつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・以前からそんなに面白いと思ったことはなかったが、藤原紀香と離婚してさらに華がなくなった気がする。結婚して落ち着いたからかキャラも落ち着きキャラになってますます目立たなくなった気がする。テレビでみる機会も減った気がする。

18位：霜降り明星

18位は霜降り明星

霜降り明星がつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・背の高い方の人が司会とかやり始めてからあまり面白くなくなったように思います。特に、態度がいまいち謙虚でない感じもありますし笑いとをるというよりは、偉そうに司会をしてる場面の方が多くなったように思います。

17位：品川庄司

17位は品川庄司

品川庄司がつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・まず、コンビでの仕事をほぼしていないこと、そしてコントなどしていないこと。
品川さんは脚本とかトークメインで、それも笑いを取る感じではない印象です。
庄司さんは筋肉で笑いを取っていますが、中山きんに君やオードリーの春日さんなどのほうが具体性があり面白さもある。

16位：平成ノブシコブシ

16位は平成ノブシコブシ

平成ノブシコブシがつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・破天荒を捨てたのか捨ててないのか、あまり目立ってない印象。捨てても捨てなくてもなのかなあと思います。破天荒芸人だったのがいまや、サバイバル番組で半ば野生人やってるあばれる君や体張りまくってるパンサー尾形に負けてます。セシタマンも体張りで売れ始めましたし。破天荒はもちろんなくなって、じゃあ強みはといったときにうーんなんだろう、丸くおさまったと思います。芸人としては丸くおさまるというのはどうなんでしょうか

15位：友近

15位は友近

友近がつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・有吉の壁を見ていて、他と比べてやたら長いのに、全然面白くない。それなのに、何故かいつも有吉さんからは〇を貰っていて、あんな面白くもないし、破天荒な有吉さんでも✖出せない相手なのか、もしかしてすごく性格が悪いんじゃないかと思ってしまう。有吉の壁で唯一面白くないし、友近で笑ったことがない。

14位：麒麟

14位は麒麟

麒麟がつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・「麒麟です」のフレーズしか思い出せません。昔は何か面白かったはずなのですが、今は思い出せないほど。たしか隣にゴボウ色した方もいらっしゃったと思いますが芸風が思い出せません。でも昔は笑った記憶があります。最近番組にでてないからですかね？

13位：ウーマンラッシュアワー

13位はウーマンラッシュアワー

ウーマンラッシュアワーがつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・賞をとったコンビは、何年かたつとどちらか一人でもテレビに出続けたり、ネットとかで話題になり続けるが、ウーマンラッシュアワーはどちらとも耳にしなくなった。芸風にしたいのか、本心なのかは不明だが村本の政治ネタも特に共感は持てないので、今後コンビでどうしたいのかが全く分からない。

・漫才というよりテレビを利用した演説をしているように感じるようになりました。ネタの内容も万人受けするような内容では無く、少し政治に近いような気もしますし、個人的にはプロパガンダのような印象があるので面白く感じません。

12位：タカアンドトシ

12位はタカアンドトシ

タカアンドトシがつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・それぞれのキャラクターが以前と比べて、固定化して面白味がなくなって来たように感じます。併せてトークの内容も以前のようなキレがなくなっきていて、出演番組でも内容がパターン化してベテランの面白さではなく、単純に賞味期限が切れているのではないでしょうか。

・最近のバラエティを見ていると、何か面白いことを言うでもやるでもなく、ただただ言われた～言われたことをやっている感じがする上に、特にタカの方が、ただわがままに文句を言い続けるだけになっているため、見ていて不快な気分になる。

11位：とんねるず

11位はとんねるず

とんねるずがつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・石橋貴明さんが『うたばん』をやっていた頃が1番、イジリにもキレがあって見ていて面白かったなと思います。今はテレビで見かけることもなくなってしまいましたし、うたばんの時代までがピークなのかなと感じてしまいます。

・時代というのもあり仕方ないかもしれないがテレビのレギュラー番組も減り彼らが自由にできるところが減ってしまった。
ユーチューブでも活動されているが勢いがあるというものでもなく、コンビで活動しているところを見るのもあまりない。

10位：ニューヨーク

10位はニューヨーク

ニューヨークがつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・キングオブコントを見たが、面白いと感じなかった。テレビでのトーク、以前までのコントの方が面白かった。キングオブコントで披露したコントは、ニューヨークの中での１番面白くないコントだと思う。それを、重要な場面で使うのはセンスがない。

・バラエティ番組などでのトークは非常に面白く、ハズレがないなと感じるが、コントに関しては以前の方が勢いがあり、最近は悪い意味でのベテラン感が増して面白くなくなったなと感じるため。特にキングオブコントではそういった印象が強かったと思う。

9位：マヂカルラブリー

9位はマヂカルラブリー

マヂカルラブリーがつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・まだほとんどテレビ露出がなく、吉本の劇場でネタを披露しているときはネタがとても面白く大好きだったため。最近はＭ－１グランプリで話題になった「つり革ネタ」のような動きの多いネタをよく行っており、それも面白いとは思うのですが、前述したような昔やっていたネタのテイストが個人的に好みだったため。

・ボケはそこそこ面白いことを言っているが結構な確率で空振りしている気がする。ツッコミのほうは勢いまかせでツッコんでいるだけでたいして面白くない。この調子だと来年いっぱいもてるかどうか微妙なラインだと思う。

8位：ミルクボーイ

8位はミルクボーイ

ミルクボーイがつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・ネタがワンパターンしかなかったのでM-1で優勝したあたりから不安要素が目立っていたが、案の定新しいネタもなく、形態が変わらなかったので今後もあの形態を貫くつもりなのであれば生き残るのは難しいのでは無いかと思う。

・M1を優勝したときは、ネタがすごく面白かったのですが、最近はあまり見かけなくなり、「普通の人」といったイメージになってしまいました。もともと漫才ネタが面白く、アドリブには弱い方達だったのかもしれませんが、少しテレビで見るには良いイメージは持てなくなりました。

7位：有吉弘行

7位は有吉弘行

有吉弘行がつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・昔は、毒舌で、芸能人に変なあだ名とか付けて面白かったけど、最近は、あだ名とか付けないしどっかに優しさが溢れてしまって、元からそういう人だったんだろうけど、いまいち毒舌にもキレがなくなってしまったように思われる。

・なんとなくの範疇ではありますが、有名になって偉くなり、司会などをやることも多いせいか昔よりちょっとトゲトゲしくなったような気がします。なんかこう、会社によくいるパワハラタイプのオッサンに似た所があるような、笑える毒舌がちょっとダメージになるタイプの毒舌になったような……根っこから悪い人というわけではないとは思うのですが、やはりストレスをいろいろと抱えたのだろうという感じはあります。

6位：にゃんこスター

6位はにゃんこスター

にゃんこスターがつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・一夜で有名になりしぼんでしまった感じがあります。どちらが良い悪いではなく、うまく波に乗れなかったようなイメージです。トークをしている場面やガヤとしての記憶がないので、番組にひっぱりだこになったわけではなかったのかなと思います。

・出てきた当初は、縄跳びのネタ爆発的に売れて、新鮮味があって面白かったが、そのネタも何回もテレビで見ていると飽きてしまって、他の芸人さんの漫才やコントと違って型があって違うネタを作れたわけではないように感じ、面白いと感じなくなってしまった。

・プライベートでの関係性やその成り行きを見せすぎだと思います。いろいろ知ってしまってからネタを見ると、何故か面白いと思えなくなりました。男女のコンビは、もし相方以上の関係ならあまり全貌は見せない方がいいと思います（付き合っているや夫婦であるということはいいけど、別れた別れないとか痴話喧嘩とか浮気とかヒモとかそういうことは出さない方が）。

5位：オリエンタルラジオ

5位はオリエンタルラジオ

オリエンタルラジオがつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・正直2人揃ってるところを見ることがないからです。ネタをしてるところも見れる訳でもないですし、バラエティに出てても話が特別上手いわけもないのでコンビでの全盛期や、各々活躍していた全盛期に比べるとどうしても劣ってしまうと感じてしまいます

・個々での活動の中、藤森さんに関しては本人の活躍うんぬんよりスキャンダルでの知名度がアップしているように感じられ、相方の中田さんは知識を活用した動画サイトでの活動と活動の場を広げてもはや芸人の分類ではないように思われる。

・テレビに出始めた頃のネタは好きだったが、現在では片方は昼の情報番組で見るがすでに芸人という風ではなく恋愛遍歴くらいしか売りがなく、もう片方は意識高い系の勘違い人間になってしまい、すでに見かけなくなっているので。

・面白くなくなったという以前に、最近芸人として活動しているところを見ていないので。藤森さんはともかく、中田さんの方は海外に移住してYouTubeでYouTube大学というものを配信してそちらをメインにしたいのかなという印象がある。

4位：千鳥

4位は千鳥

千鳥がつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・関西在住なのでまだ彼らが吉本新喜劇で全国的に有名でない時も見ていました。ほっとけ3人組という劇を一年ほどやっていたので毎週雨テレビで見ていましたが、ノブがしょっちゅう「口がクセェ！」と大吾に言ってばっかりのネタで最初の方は面白かったのですが、後半は苦笑でしたね。

・昔の尖りきっていた大悟が好きだった。やさぐれたおっさんのような、我が道を往く男気を見せていた大悟が格好良く、面白かった。しかし冠番組を持ち活躍するにつれ、しがらみが多すぎる世界に行ってしまった。昔の大悟が見たい。

・ロンドンハーツでいじられていた時はとても面白いと思っていたが、自分達の冠番組を持ち始めて司会者になった時に、あまり面白いと感じなくなった。
この人たちは、自分達が司会で主役になりたいと思っているように感じる（個人的意見）が、正直なところ、他の人がいじったほうが反応が面白いしボケもつっこみも多く見られて楽しいと思う

・千鳥は大阪時代のロケ芸人のときが一番おもしろかった。スタジオメンバーからいじられたときの返しも、いまほど鮮やかではなかった。しかしそこがクスッと笑えるポイントでした。また千鳥は漫才が面白かったので、関西にいるときはネタ番組によく出ていたので面白いなと思っていました。今はテレビで漫才をする姿を見ないので、昔のように心から面白い！と思えなくなりました。

3位：明石家さんま

3位は明石家さんま

明石家さんまがつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・大御所で居座っているイメージでしかない。他のタレントやお笑い芸人をイジって笑いをとるスタイルにはもう飽きたし、テレビ画面でそれほど見たくもない。お笑い番組の中ではなくても司会タレントのイメージでしかなく、お笑いに関しての旬は賞味期限切れです。

・昔は何とも思わずに見ていたけれど、最近はデリカシーがない発言が目にあまり、声がでかくてうるさいし、もう今のお笑いにあっていないと思う。以前既婚で子どもがいないタレントさんに「子どもはまだか？」というな発言をしていて一気に嫌いになった。女性にそんな質問する男性が信じられなかった。

・最近はYouTubeでよくしゃべる一般人の方が増えてきていて、司会者てきな話術が一般人とかわらなくなってきているので、つまらなくなったというよりは慣れてしまった。という感じですかね。ネタをやってる芸人さんは面白い、すごいなーとは思いますが、人をいじる芸風がなんか古臭く感じるのでさんまさんを選びました。

・物心ついた頃からずっと見てきているので、ひょっとしたら慣れが出来ているだけなのかもしれませんが、マンネリ化が進んできていると感じるようなりました。特に顕著なのがスポーツ選手との絡みはただのミーハーなおっさんと化して正直見てられない時があります。

2位：雨上がり決死隊

2位は雨上がり決死隊

雨上がり決死隊がつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・今はYouTubeを主としているが、テレビに出演していたころのほうが、笑えることの方が多かったと思います。Youtubeの方が自分自身のプロデュースした自分のいいところなどを発信していけて有利なはずなのに、歳のせいもあるのか、ニュースが報道されてからあまり面白くないです。

・宮迫博之さんが反社会勢力の方と関わりがある事が発覚してから徐々に2人の間に、お笑いに対する考えの違い・大切にすべき事の優先順位の違い等、溝があるのをテレビでも感じ取る事ができるようになり面白さを感じなくなった。

・不祥事によりイメ―ジダウンしたため。最近はコンビ解散したしする前からも蛍原さんが一人で司会などをやっていてそこまで面白くはなかった。宮迫さんもYouTubeも見る気にはなれず、仮に解散せず復活していたとしても以前よりつまらなかったと思う。

・雨上がり決死隊は宮迫さんの闇営業問題から、面白くなくなったというかコンビ中もおかしくなってしまって解散してしまい、非常に後味の悪い感じになってしまいました。蛍原さん一人では、やはり面白くないなと感じてしまいます。

・やはり宮迫博之さんの事でとても残念に思います。二人で出ていた時、面白かったのに蛍原さん一人になってなんだか少し無理していそうな感じがします。もちろん蛍原さんも面白いのですがやはり二人で一緒の時の方が今より面白かったように思います

1位：ビートたけし

1位はビートたけし

ビートたけしがつまらなくなったと思う理由（抜粋）

・ニュース７daysや特番なので特別ゲスト的な感じで出演されていますが、何をしゃべっているかよくわからないのと、笑いを誘うためのギャクかもしれませんが全く面白くないです。周りの出演者の方がフォローしているのを観てる方が痛々しいです。

・ビートたけしは油ののっている頃から知っていますが、以前はその場の空気を読んで瞬時に絶妙な笑いを巻き起こしていましたが、今は活舌が悪すぎて何を言っても聞きづらいです。
笑いの内容も、人を小ばかにする笑いが時代にあっておらず、失笑をかってしまい、いつ見ても痛々しく感じます。

・昔に比べて滑舌が悪くなり何を言っているのか分からない事が度々ある。考え方が昔から変わっていないのか発言が今の時代に適していないように思える。映画監督や俳優としてのイメージが強くお笑い芸人として見れなくなった。

・最近は芸人というよりかは、コメンテイターとして出演したり映画監督をしているイメージがあるため。また、コメンテイターとしてのトークも聞き取りにくいのは致命的だと思います。ウケを狙って話したこともあまり面白くないと思います。

・ニュース番組で、言葉が出にくくなっていたりしており、面白くなくなったというより、年を取ってしまった印象。それ故に、切れがなくなった感じです。でも、嫌いではないので、出演番組は見てしまいます。これからも見てしまうと思います

・ピン芸人になった時からぼやき系の芸風だったように思うのですが、映画監督として脚光を浴び始めてからは芸人さんというよりも知識人枠になってしまったと感じます。知識人としてのビートたけしさんは嫌いではないのですがお笑い芸人としてはおもしろくないです。