業務スーパーで人気の調味料、姜葱醤(ジャンツォンジャン)。
この葱醤(ジャンツォンジャン)をどう料理に使うと美味しく食べられるのか気になるところ。
みんなの意見・感想をまとめてみました、是非ご参考ください。
茹で物
・葉の部分を塩もみした白菜、または千切りしたキャベツを茹でたものを敷いて、茹でた鶏むね肉やら茹でた豚ロースをのせて姜葱醤をかけて食べる。ブロッコリーや、インゲン豆、アスパラなどの茹で野菜にかけるだけでも良い。
・バンバンジー(茹で鶏)のタレに混ぜて使っています。刻んで作る手間がはぶける上に、味に深みが出るので、大変助かっています。家族にも評判がいいです。他には冷奴を中華風の味付けにしたい時に使っています。こちらも手軽に使えて便利です。
蒸し物
・鶏胸肉に酒を振ってレンジで蒸し、皿にレタスを敷いた上に一口大に切って並べる。みじん切りにした長ネギにジャンツオンジャンと煎りごま、鶏がらスープの素、塩こしょうを加えレンジで1分半加熱しソース完成。鶏胸肉の上にかける。
・蒸し鶏のつけダレに使います。鶏ムネ肉を観音開きにして両面をフォークで数箇所刺します。ポリ袋に鶏肉と顆粒の鶏がらスープ、酒を加えて揉みこみ、鍋で煮るかレンジで加熱し、冷めてからジャンツォンジャンをつけていただきます。
・鶏むね肉1枚にフォークで複数箇所刺して穴を開けたらジップロックにいれて姜葱醤で4時間〜1日つける。ジップロックにいれたまま熱湯で数分湯掻くと柔らかくて美味しい中華風サラダチキンになります。やりすぎると固くて美味しくないので蒸らすくらいがちょうどいいです。
和え物
・適当な大きさに切った生のキャベツやきゅうりに姜葱醤を入れて混ぜて少しの時間おく。(袋に入れて密閉しておくと味が染み込みやすいです。)簡単なのに病みつきになるくらいおいしいです。火と他の調味料を使わないのであっという間に一品できて便利です
・鶏胸肉の厚みを切り込みを入れて均一にし、をブライン液(水100ccに砂糖塩それぞれ小さじ1を加えたもの)に一時間以上漬けて柔らかくしたものに、キノコを適宜添えてレンジで8分加熱する。粗熱がとれたら、鶏肉を薄切りにして、加熱時に出た汁をかける(味はうすくついている)。その上から姜葱醤を適宜かけて和える。「食べるラー油」系と合わせても美味しい。
・お豆腐にかけます。夏は冷ややっこに、冬は湯豆腐で楽しみます。火を通した方が美味しく感じますが、個人的にはそのままでも好きです。もうひとつ和え物として、もやしとニラの和え物の味付けに使います。こちらもおつまみのようで美味しいです。
揚げ物
・唐揚げの上にかけると美味しい。大家族なので、大量に唐揚げをする機会も多く、最低でも週に2回は唐揚げをするが、同じ味だと飽きてしまうので、醤油、塩味、とレパートリーが必要な時に、ジャンツォンジャンがあると便利。
・なすびに片栗粉をつけます。フライパンに多めのあぶらをひいて揚げ焼きをします。お皿に盛りつけて、その上にのせて食べています あとは冷ややっこの上や、蒸した鶏肉の上にのせたり、胸肉を茹でて割いてまぜたりしています
・鶏肉を一口き切って、酒、しょうゆ、ニンニクなどの下味をつけて20~30分ぐらいつけておき、それに片栗粉をまぶして、170度の油でカラっと揚げた上唐揚げの上にかけて全体にからませるてレタスをひいたところにのせて一緒に食べるのが美味しいです。
・鳥のから揚げを作る際、たれのベース姜葱醤を入れて絡ませ揚げるだけで生姜風味が効いた本格中華風鳥のから揚げができます。他もの春巻きの餡の中に姜葱醤をたっぷり入れても本格中華風春巻きができます。普通に作った揚げ物のつけだれとして酢と姜葱醤を混ぜたものを作ったりもします。
炒め物
・姜葱醤とフライパンに大さじ1〜2出して熱した後薄切りの豚肉を焼いた後焼肉のタレを大さじ1〜2まわし入れて生姜焼きを作っています。あとは姜葱醤とにんにく、しょうゆをそれぞれ大さじ1ずつを鳥もも肉につけて唐揚げを作るようにしています。
・我が家では具なしチャーハンにします。ボウルにご飯と姜葱醤と卵を混ぜ合わせて炒めます。ポロポロになったら塩胡椒を入れて味見をしたら出来上がりです。生姜とネギがとてもいい味を出してくれるのでぱぱっと作りたい時には姜葱醤を入れてぱぱっと作っています。
・豚肉(バラ肉)ともやしとジャンツォンヤン。レシピは、もやし一袋に豚バラ肉5から6枚にジャンツォンジャンにポン酢。もやしをお皿にのせて電子レンジで5分加熱。豚バラ肉を加熱したもやしの上に広げて乗せて更に電子レンジで5分加熱。ジャンツォンジャンにポン酢をかけて完成。
・生姜がよく聞いているのでお肉と野菜をシンプルに炒める際にお肉の下味として味を染み込ませておいたり、唐揚げも同様に下味をつけておくと味がしっかりと染みるため、生姜の風味・味がきいてとっても美味しい料理になる。
・生姜の風味がよく出ている絶妙な炒め物になるので、よく使っています。火を通すことでより一層美味しくなる気がするし、食べると体がぽかぽかと温まるので健康にもいい感じです。他に油を使わなくても美味しい炒め物になります。
・姜葱醤(ジャンツォンジャン)生姜焼きが美味しいです。レシピも簡単で豚肉を片栗粉でまぶし、フライパンにごま油をひいて、あとは玉ねぎと豚肉を炒めます。その後姜葱醤(ジャンツォンジャン)と醤油、みりん、酒等を入れてタレがなくなるまで炒めたら完成です。
・①豚バラ300gを食べやすい大きさに切る②タマネギ1個を薄切りにする③めんつゆ大さじ3、ジャンツォンジャン大さじ2、砂糖大さじ1を混ぜ合わせておく④フライパンを中火で熱し豚肉を炒め、火が通ってきたらタマネギも加えて炒め合わせる⑤全体に火が通ったら混ぜ合わせた調味料を回しかけてよく馴染ませて完成 主人が生姜焼きが好きで丼にしたりして食べています
・もやし炒め、キャベツ炒めのアレンジに使っています。健康と野菜摂取の為、安価な上記2品のいずれかをほぼ毎日食べていますが、炒める時はアクセントに入れています。他、電子レンジで加熱して調味料と和えるだけのメニューの場合も、少し加えます。
・中華料理の炒め物に利用しています。よく使うのは、豚と野菜のジャンツォンジャン炒めです。しょうがの香りがとても心地よくて、おいしくいただけます。野菜とちくわ 豚肉をあわせて、ジャンツォンジャンで炒めてもおいしいです
・野菜炒めの味付けに使っています。材料は、玉ねぎ、ビーマンのほか、季節によってキャベツを入れたり、かぼちゃを入れたりします。普段は市販の焼き肉のたれなどで味付けをしますが、ときどきこの姜葱醤を使って味変をしています。
・よくチャーハンに入れます。姜葱醤を入れる時のチャーハンの具は長ネギと卵だけと、シンプルにします。魚肉ソーセージやハムを入れたことがありましたが、味が濃くて最後は飽きてきたのでおすすめはシンプルな味付けのものです。
・鶏肉をそぎ切りにして酒を揉み混んでおきます。少し置いてからキッチンペーパーで鶏肉の水分をよく拭き取り、片栗粉を薄くまぶします。フライパンに油をひき鶏肉を両面焼いてから、ニラを加えてさっと炒め、ジャンツォンジャンと醤油をからめたら完成です。
・そもそも、ジャンツォンじゃんというものをあまり知らないが、炒め物に合わない料理はないと思っている。また、煮物、揚げ物などの料理より手がかからないので時間がない時や簡単に済ませたい時にはいいなと感じた。
・料理に少し加えるだけで、味に深みとコクが出る調味料です。ただの野菜炒めもジャンツォンジャンを加えると、本格的な中華料理に変身します。私は自家製鶏ハムに醤油と一緒にかけたり、鶏肉や豚肉と野菜を炒めたものに入れることが多いです。
・豚肉と野菜でジャンツォジャンをあわせて炒めるとおいしいです。野菜だけをジャンツォンジャンで炒めてもおいしいです。焼きそばを作るときにジャンツォンジャンを入れて作るとコクが出ておいしいです。豚の生姜焼きもおいしいです
・余った野菜で野菜炒め。調味料としてとして味がしっかりしているので、どんな野菜や肉でも味が決まります。何でもよいので冷蔵庫に残った野菜をとりあえず炒める。それだけで料理が一品出来上がるすごい調味料です。
・すりおろした生姜の香りがとても強く、少しの量を入れるだけでアクセントになったり、味にこくが出たりする。野菜を炒める時に主に使っているが、小松菜と厚揚げ豆腐を炒めて昆布だしと姜葱醤を小さじ1程、醤油を入れる。
・豚バラ肉と玉ねぎを薄切りにして、熱したフライパンで炒めます。そこへ姜葱醤(ジャンツォンジャン)を大さじ2杯程度入れて炒めるだけ。香味ソースの効いた中華風の生姜焼きの出来上がりです。付け合わせに千切りキャベツを添えれば、簡単に晩御飯の一品を作れます。
・蒸したと鶏肉や豆腐などにそのままかけても美味しいのですが、我が家ではチャーハンにいれる事が多いです。ジャンツォンジャンを入れるだけで本格的な味になるようで、家族も「これお店で買ってきたの?」と毎回驚いてくれます。
・肉や野菜等をいためて、塩コショウをして、そこの和えたら結構おいしく出来上がります。後は、葉物や緑の野菜を茹でたりレンチンして、ささみや鶏むねなど茹でたものを割いて和えると美味しいです。お豆腐にかけてたべるのもすきです。
・家事ヤロウで紹介されていたので、チャーハンには必ず使うようになりました。ジャンツォンジャンを使うだけで、本格的な味になります。あと、唐揚げを作る際の下味としても使うようになりました。醤油やみりんなどと一緒に事前の下味として使うと、ショウガが効いてよりおいしい唐揚げになります。
・鳥のもも肉を一口大に切り、姜葱醤と醤油で下味をつけておきます。ネギを斜め切りに切っておきます。サラダ油を引いて温めたフライパンに下味をつけた鳥のもも肉をいれざっと炒めたらネギを加えてしんなりするまで炒めます。仕上げに姜葱醤を適量いれ香りがたったら完成です。しょうがの香りが食欲をかきたてます。
・鶏肉などの下ごしらえをし、その後下味をつける時によく利用しています。生姜の味がしっかりとして、ネギ油の香りもいいため、醤油や中華だしなどを少しだけ加えて時間を置き、食べる時にそのまま炒めます。香りもそこまで飛ばないので、美味しくいただいています。
・現在子育て中で、時間がなく、簡単で美味しくて、すぐに食べれるパスタが多いです。パスタは水で戻したものを冷凍にしてあるので、お湯で2分で茹で上がります。そのあとジャンツォンジャンを混ぜて塩、胡椒で味付けして終わりです。
・鶏肉をお酒でつけておいて、10分ほどおいておく(臭み消し)玉ねぎとにんじんとピーマンを細切りにして電子レンジで500W3分でしんなりさせる、臭み消しした鶏肉をアルミホイルに入れて、しんなりさせた野菜も入れて、アルミホイルを包む。オーブントースターに入れて鶏肉が火を入るまで焼き切る。