8位:アヤムラサキ
8位はアヤムラサキ
アヤムラサキが不味いと不評の理由(抜粋)
・奈良の観光地で焼き芋を購入したときに伺った種類です。調理方法がよくなかったのか、たまたまそのお芋が不作だったのかわかりませんが中身がカスカスだったのであまり良い思い出ではありません。
7位:紅さつま
7位は紅さつま
紅さつまが不味いと不評の理由(抜粋)
・全然まずくはないが水分量が少し物足りない。焼き芋にしても食感がどうしても『サクサク』とした食感になってしまうことが多い。味噌汁や豚汁などの汁物に入れるのが適切だと思う。
6位:パープルスイートロード
6位はパープルスイートロード
パープルスイートロードが不味いと不評の理由(抜粋)
・鮮やかな紫色が特徴の品種だが、その色があまり好きになれない。食感も、個人的なものだが粉っぽく思える。デザートやスイーツへの加工などは、独特の色も相まって向いているのだろうが、そのまま焼き芋として食べるのはあまり好ましく思えない。
・強いて言うなら好みでは無いです。やはりさつまいもというのは中が黄色になっている方が美味しさをそそられます。紫芋のチップスは好きですがさつまいもとして食べるには私は好みでは無いです。
5位:紅あずま
5位は紅あずま
紅あずまが不味いと不評の理由(抜粋)
・甘味はしっかりとあるものの、ぱさっとした食感が好みではなかったです。飲み物と一緒であればおいしく頂けますが、個人的には水分量がしっかりとあるさつまいもがおいしいと感じます。
・一般的に芋と言えばこの紅あずまですが、可もなく不可もなくという地味な風味であまり好きではありません。際立ったねっとりした甘さのような強いインパクトが無いので、あまり美味しいとは感じません。
4位:シルクスイート
4位はシルクスイート
シルクスイートが不味いと不評の理由(抜粋)
・単に好みの味ではありませんでした。上述の通り元々甘党なのもあり、あっさりさすぎているというか、さつまいもを食べているという感じがあまりありませんでした。ただサラダはこちらの方が美味しかったです。
・当たり外れが大きいように感じる。安納芋のようにねっとり、甘みが強い時もあれば、パサパサ、甘みが感じられない時もあり個体差が大きいので、選びづらい。この品種すべて同じクォリティなら安心して買えるのになと思う。
・鳴門金時ほど好きではないという程度なのですが、食べたことがある中では好きではないという程度です。自分にはシルクスイートは鳴門金時と比べて苦手な甘さな気がします。
3位:紅はるか
3位は紅はるか
紅はるかが不味いと不評の理由(抜粋)
・知人のおすそ分けでもらった焼き芋でしたが、状態がよくありませんでした。焼き上げてから半日くらい経っていたので冷えていて身が硬く、甘みもそれほど感じられませんでした。
・鳴門金時をよく好んで食べているので、他のさつまいもはわかりかねます。特に他のさつまいもを食べておいしくないと感じたことはありません。しいて言うなら細いさつまいもはあまり好みではありません。
・もしかしたら、規格外品を購入して食べたからか。焼き芋として食べたが、サツマイモならではの甘みがほとんど感じられず、芋そのもの自体にも味を感じられなかった。皮も他の芋と比較して固く感じた。
・とにかく当たりはずれがあり、水分が多い印象がある。自宅で調理した時などは特にべちゃっとなり、とても食べにくい。袋に入れると、焦げの部分が袋を汚す。甘味は強くておいしいのだが、扱いにくいところが×
・ほかの焼き芋の品種と比べて大きさがあるので、個人的にはあまり甘さを感じずおいしくありませんでした。大きくて食べずらいというのも甘さやおいしさに関係あるかもしれないです。
2位:鳴門金時
2位は鳴門金時
鳴門金時が不味いと不評の理由(抜粋)
・鳴門金時は有名なさつまいもですが、焼き芋にすると、ねっとりした甘いシルクスイートの焼き芋と違い、パサパサで、全然甘くなくて、美味しくなかったので、焼き芋には向いてないと思いました。
・いつも通りてんぷらなどにしたが揚げ方のせいかそこまでおいしいと感じなかった。かなり期待していただけあって、期待外れだった。購入するときは品種も注意して購入しようと思った。
・期待していたより甘みが少なく、わりと水分量が少ない印象です。しっとりした感じはするが、思ったほどねっとり感がなく、個人的には繰り返して購入したいとは思わないからです。
・ネームバリューは良いと思いますが、思ったより甘くなくて食感も少しぱさついた感じがしたので、選びました。自分が買った店舗がたまたまそうであったのかもしれませんが、
・ねっとり系のお芋がすきなので、鳴門金時は真逆のホクホク系なので少し苦手です。甘味もさっぱりしたものなのでそのまま食べるというよりスイートポテトにしたりひと工夫しないとお芋を食べたと満足できないからです。
1位:安納芋
1位は安納芋
安納芋が不味いと不評の理由(抜粋)
・独特の食感や甘みの強さがあまり好みでは無かったです。ねっとり感というかねばり感のある食感があまり好きではないです。甘みとしては少し甘すぎるところがあまり好みではないです。
・ねっとり系も美味しいけれど、焼き芋のほくほく感が欲しい時には違うな~と思いました。甘さもすごくあるし、十分美味しいけれど、私が焼き芋に求めているものではないなと感じました。
・安納芋というと、何か流行っていたし、高級なお芋という印象があり、期待して食べてみたのに、さほど甘さもなく、普段自分で買っているさつまいもと、大差なかった印象だった。
・おいしいのはおいしいのですが、どっしりした感じと、甘ったるい感じがいまいちです。焼きイモを作りたくて、スーパーに安納芋しか売ってなければ買いますが、他の品種があればそちらを選んでしまいます。
・最近こちらのお芋が流行っているので食べてみたのですが、やはりいわゆる蜜芋は確かに甘味は素晴らしいのですが、べちゃべちゃとした食感がどうしても受け入れられませんでした。こちらのお芋はやはりそのまま焼き芋等で頂くよりも、甘味を生かしてスイートポテトやスナックなどの加工食品にした方が個人的にはおいしく頂けるのではないかと思いました。
・前々職が青果取扱の所だったので、5、9、10番目の品種以外は試食として口にした覚えがあります。安納芋は丁度話題になりたての時に入ってきて、その時も試食をして周りの人とも意見を言い合いましたが、みんなこの味でこの値段?という反応でした。美味しいけど騒ぐほどか?といった意見が私も含めて多かったですね。その印象が今でも強く残っています。
・一度だけ食べたことがありますが、パサパサとして繊維が残り、皮も独特な感じで馴染みませんでした。焼き芋には向いていない品種なのかもしれませんが、他の調理の方法なら美味しいのかもしれません。
・その時食べた安納芋の焼き芋があまり味がなく、硬かったので美味しくなかったです、安納芋は甘くて美味しいと思ってたべたのでとても残念な感じでした、形が小さくて少し時期的早かったのかもしれません。