YouTuber(ユーチューバー)で歌い手のまふまふさんの人気曲・神曲はどれなのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
17位:サクリファイス / まふまふ
17位はサクリファイス / まふまふ
サクリファイス / まふまふがまふまふの神曲と人気の理由(抜粋)
・これはアニメの主題歌なんですが、アニメの内容と世界観とマッチしていて、とてもかっこいいと思います。また、サビにまふまふさんが得意としている高音部分もあり、さらに曲が魅力的に感じます。
16位:シャルル / まふまふ
16位はシャルル / まふまふ
シャルル / まふまふがまふまふの神曲と人気の理由(抜粋)
・サビの「愛をうたって―」の部分の高音がマフマフさんの声質の良さを一番引き出していると思うから。シャルル以外の曲であそこまでの高音を聞ける局が他にはないと思うから。
15位:すーぱーぬこになりたい / まふまふ
15位はすーぱーぬこになりたい / まふまふ
すーぱーぬこになりたい / まふまふがまふまふの神曲と人気の理由(抜粋)
・サムネ一本釣りみたいなところもありますが、まずは印象的でした。コールというか合いの手もかわいいし、緩急がしっかりしている曲が好きな事もあり、頭にの頃がちな一曲なので選びました。
14位:それを愛と呼ぶだけ / まふまふ
14位はそれを愛と呼ぶだけ / まふまふ
それを愛と呼ぶだけ / まふまふがまふまふの神曲と人気の理由(抜粋)
・タイトルの通りのフレーズで歌が構成されていると思いきやいきなり歌い手としての感情をぶつけられた。個人的には「それは恋の終わり」も好きだが、こちらの方が自分の感情を揺さぶられたので。
13位:ノンタイトル / まふまふ
13位はノンタイトル / まふまふ
ノンタイトル / まふまふがまふまふの神曲と人気の理由(抜粋)
・相手と2人のタイトルのない切ない物語を綴った歌詞と、それにうまくリンクしたMVがとてもよく合っている曲だと思います。これが発表されたのがバレンタインデーだったという点も話題に一役買っていました。
12位:メトロノーム / まふまふ
12位はメトロノーム / まふまふ
メトロノーム / まふまふがまふまふの神曲と人気の理由(抜粋)
・まふまふさんの透明感のある、やさしい消えそうな声の、メトロノームみたいな切ないような甘いような歌を聴くと、まふまふさんの世界感に引き込まれる感じがします。魅力的だと思います。
11位:忍びのすゝめ / まふまふ
11位は忍びのすゝめ / まふまふ
忍びのすゝめ / まふまふがまふまふの神曲と人気の理由(抜粋)
・和風なテイストがお気に入りの一曲です。和風でありながらピアノとの相性が聞いてて気持ちよく、張りのある歌声もマッチしていると思います。勢いがあるため、聞いてて元気が出ます。
10位:罰ゲーム / まふまふ
10位は罰ゲーム / まふまふ
罰ゲーム / まふまふがまふまふの神曲と人気の理由(抜粋)
・刺々しさと、つややかさのバランスがとても良く、何度繰り返し聞いてもあきない。リズムも抑揚があり、頑張ろうと思わせてくれる、テンションを上げてくれる。そんな楽曲である。
9位:夢のまた夢 / まふまふ
9位は夢のまた夢 / まふまふ
夢のまた夢 / まふまふがまふまふの神曲と人気の理由(抜粋)
・NHKの特集で流れていたので印象深い。あと、和テイストなのも良い。楽曲のアレンジングやメロディの作り方、動画の構成全てにおいてクオリティが高過ぎる。逸材だと誰もが思える。
8位:立ち入り禁止 / まふまふ
8位は立ち入り禁止 / まふまふ
立ち入り禁止 / まふまふがまふまふの神曲と人気の理由(抜粋)
・あまり他に歌い手さんが歌っていらっしゃらないものかつ、曲自体が好きで内容的に心の内の叫びのようなニュアンスがあるので、まふまふさんのサビ部分での盛り上げた歌い方がとても曲に合ってると感じたのでよく聞いています。
7位:曼珠沙華 / まふまふ
7位は曼珠沙華 / まふまふ
曼珠沙華 / まふまふがまふまふの神曲と人気の理由(抜粋)
・タイトルにあった歌詞の内容と曲調がマッチしていて、何度もMusicVideoを観ました。途中「ボクと踊りませんか?」という地声も入るところが好きです。海外の方にもアニメ好きにもうけるであろう構成能力が凄いと思います。
6位:朧月 / まふまふ
6位は朧月 / まふまふ
朧月 / まふまふがまふまふの神曲と人気の理由(抜粋)
・ストーリー性のある歌詞が多く、その中でも朧月はとても面白いです。男女の深い関係が歌詞に表れており、朧月というワードの意味を追求したくなる歌詞になっています。私は、一番この曲が好きです。
5位:紅蓮華 / まふまふ
5位は紅蓮華 / まふまふ
紅蓮華 / まふまふがまふまふの神曲と人気の理由(抜粋)
・グレンゲは自分がきめつの刃で好きなのでいいと思った。サビにはいるときの抑揚がうまいので聞き手をワクワクさせてくれるような謡いぶりには感動した。また全体的に中毒性が高いと思う
・単純に「紅蓮花」という曲が好きなのが理由の一つですが、なによりも男性とは思えないほどの高音が出ており、原曲のLisaに引けを取らないほど上手に歌えているなと思います。
4位:四季折々に揺蕩いて / After the Rain(そらる×まふまふ)
4位は四季折々に揺蕩いて / After the Rain(そらる×まふまふ)
四季折々に揺蕩いて / After the Rain(そらる×まふまふ)がまふまふの神曲と人気の理由(抜粋)
・個人的にそらるさんが好きな歌い手さんでもあり、二人のユニット曲が好きなので選びました。声質などお二人色々違いはありますが、そらるさんの落ち着いた声とまふくんの綺麗な高音が合わさり好きな楽曲の一つです。
・そらるさんとまふまふさんの相性はよく、一緒に歌っている曲が好きです。ポケットモンスターのOP「1・2・3」も好きです。明るくて元気が出てゲームボーイの起動音なんかも入れてくれてファンサービスしてくれるところがいいです!
3位:命に嫌われている / まふまふ
3位は命に嫌われている / まふまふ
命に嫌われている / まふまふがまふまふの神曲と人気の理由(抜粋)
・「命に嫌われている」という曲自体が好きというのもありますが、特にまふまふさんの声質にぴったりマッチしている曲だと思います。まふまふさんの魅力はやはり高音なので、とてもあっていると思います。
・サビの部分で、気持ちを込めて歌っている感じが伝わってきて、高音が綺麗ですごいなと思います。男性でそんなに高い音が綺麗に出せるのか!と印象に残っているので選択しました。
・強いメッセージ性のある曲で、そこにマフマフさんのパワーあふれる歌声が合わさることで、とても元気がもらえる。メロディーや歌詞も良く、まふまふさんの歌の中でもかなり印象に残っている。
2位:女の子になりたい / まふまふ
2位は女の子になりたい / まふまふ
女の子になりたい / まふまふがまふまふの神曲と人気の理由(抜粋)
・女の子だけではなく「何かになりたい」と感じてひたむきに努力している人全てに当てはまる応援歌だなと感じたので選んだ。自分の好きなものは、ずっと好きなままでいいんだよというメッセージを受け取った。
・まふまふさんの高音域の声と歌詞の内容がマッチしていて好き。ただ、「女の子もそんな楽しいことばかりじゃないよ」って言いたくなっちゃうところもあるかな。無い物ねだりがいいよね。
・どの曲も彼が歌うと素敵ですが、特にまふまふの魅力が感じられるのは「女の子になりたい」です。まふまふの出す低音の格好良さと、高音の歌声の可愛さこの二つが十分感じられます。
・歌詞がすごく可愛い所が好きです。女の子の気持ちに共感してキュンキュン!まふまふさんのほんとの声?と思ってしまうほど、可愛い。自分でも、ピアノを弾きながら歌えるように練習中です。
1位:輪廻転生 / まふまふ
1位は輪廻転生 / まふまふ
輪廻転生 / まふまふがまふまふの神曲と人気の理由(抜粋)
・輪廻転生という死んで生まれ変わるという意味ではなく生きて生きて生まれ変わるという比喩表現に心を惹かれました。誰しも生まれ変わりたいと思うことは一度はあるでしょう。
・スピード感のある曲調で伝えたいリリックが泉のように湧いて出ている感じで、聞いていてワクワクします。来世に生まれ変わりたいと言うよりは、現世でリ・スタートするそんな感じに聴いている側は伝わってとても好きですね。
・この世に対する怒りみたいなものが速いテンポでどんどんと歌われていくのは疾走感があって聞いていて癖になるからです。adoさんの「うっせえわ」のような中毒性があります。
・アップテンポで力強いメロディーや音色が多く、聞き終えた後はすっきりする。それとは反対に「こんな世の中くそくらえ」とでも言わんばかりの、怒りや苦しみや生きづらさを訴える歌詞が前面に出ており、共感を覚える。
・輪廻転生を一番よく聞きます。初めて聞いた時はこの世の不満を叫んでいるというか、ぶちまけている曲・歌詞だと感じました。「あの世ってやつは居心地いいようだ、誰もここには帰らないもんな」という歌詞が面白いなと思います。
・テンポが良い曲に歌詞がとても共感できるので選びました。加えてMVが好きです。輪廻転生がすごく表現されているからです。聞きき終わった後になぜかすっきりした気持ちになります。
・「この世に終わりをつけておいて、終わらせるなんて何様だ。」この吐き捨てて怒りをぶつけるような爽快な感じがたまらなくすきです。難しく、少し暗いテーマなのに、メッセージと歌声がいい。悲しみより怒りを心のままにぶつけてるところが好き。