M1グランプリの審査員で視聴者に嫌われているのは誰なのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
3位:オール巨人
3位はオール巨人
オール巨人がM1グランプリ審査員で嫌われている理由(抜粋)
・毎年、若い・新しい漫才スタイルを評価していないように感じる。だからこそ、オール巨人がいることで王道系漫才師への評価が入り、バランスが取れているとも思うが、自分とは意見がよく異なるので、あまり好きではない。
2位:立川志らく
2位は立川志らく
立川志らくがM1グランプリ審査員で嫌われている理由(抜粋)
・漫才師最大の大会において、唯一漫才師ではない噺家が審査員であるため。やはり漫才の経験やお笑いの舞台に携わった経験が薄いと正当な批評ができないと思います。落語の大会や、ピンネタを評価するR-1ぐらんぷりの審査員ならアリだとは思います。
・もともと噺家は漫才とは違う笑いを求めている芸能だと思う。漫才の一番を選ぶコンテストならば、漫才に特化した才能のある人や、いっそお笑い好きでもない素人が笑うかどうかなど、単純に漫才がおもしろいかどうかを判断できる人が審査するべき。
・毎年言われていることかもしれないけれど、彼の評価基準がよくわからない。好みで審査しているのではないかと言われているけれどそれを変えるつもりもなさそうだ。今年こそ、審査基準を明確にしたうえで審査居してほしいなと思っている。
1位:上沼恵美子
1位は上沼恵美子
上沼恵美子がM1グランプリ審査員で嫌われている理由(抜粋)
・関東の人間からすると、何このおばさん?と言った感じでトークや番組を見る機会があったときも面白とは到底思えなかった。もう感覚が今の時代にマッチしないと思うのでいい加減テレビの世界から引退していただきたい。
・外見の話をするのはどうかとも思いますが、まず見た目が好みではありません。また、私がTVをよく見ていた時によく番組に出ていましたが、面白いと感じたことが一回もありません。上沼さんを好きな方は多くいらっしゃるとは思いますが、面白くないのに大御所扱いされているのはどうなのかなとも思うので選びました。
・どう考えても必要なし。逆張りな意見ばかりで共感性が全く得られない。本人もそろそろしんどいのでは?意見がどれも的を射ることなく勢いだけでしゃべり倒す品評スタイルにはいい加減飽き飽きしています。もう勘弁です。
・上沼さん本人は若い頃からしゃべりの天才であることは認めますが、審査員としては、ただ自分の好き嫌いだけで審査しているように見受けられるので一生懸命漫才をしているコンビニに失礼だと思います。数年前いろいろと問題になりましたが、とろサーモン久保田さんやスーパーマラドーナの武智さんが言っていたことは本心だと思っています。
・今のお笑い事情をあまり把握できておらず、昔の価値観で評価をしているように思えます。そういう人が一人くらいいてもいいのかなとも思いますが…。上沼恵美子さんだけ他の審査員と価値観が違うような気がしますが、多少物議をかもすような審査員がいたほうが番組手には盛り上がるのかもしれません
・ダメ出しというかやたら偉そうに上から評価するのが好きではありません。審査員の中で一番コメントが純粋に面白くありません。和田アキ子さんやデヴィ夫人など大御所どころな人たちを出してほしいと思います。恵美子さんはもう少し言い方を考えてほしい。
・色々と問題を起こしているイメージもあるし、お気に入りとの差が激しいイメージです。審査員には向いていないと思います。あとお笑いに関する情報が古い!若い子向けの笑いが分かっていないように感じました。あとはいくらなんでも本番でキレないで欲しい。
・漫才後のコメントにはやや偏りがあるように感じるため。また、個人的には他の審査員の芸は見たとこがあるが上沼恵美子の芸等を見たことがなく、評価をする立場としてふさわしいほど面白い人材なのか、毎年なぜ審査員なのか疑問に感じている。
・上沼さんはテレビ番組でも度々自身の発言で炎上していたのであまり好きでないことから選出させていただきました。M-1でも暴言騒動があり炎上していたので審査員をして欲しくない気持ちがあります。他の審査員の方は出場者に対してリスペクトがあるので余計にそう思ってしまいます。
・漫才ではなく個人的な好き嫌いで判断してそうなのが一番の理由。生放送の緊張もあるのだろうが、漫才の感想・コメントがめちゃくちゃ下手である。上沼恵美子が現役で漫才やっている頃からして、他のメンバーよりそもそもそんなに面白くない。