笑って年越したい!!笑う大晦日と「笑ってはいけない」どっちが面白い?つまらないのはどっち! | LIFE

笑って年越したい!!笑う大晦日と「笑ってはいけない」どっちが面白い?つまらないのはどっち!

年末の特番「笑って年越したい!!笑う大晦日」が放送されますが、「笑ってはいけないシリーズ」とどっちがいいのか。

みんなの意見・感想・評判をまとめてみました。

是非ご参考ください。

笑って年越したい!!笑う大晦日SNSの評判













【笑ってはいけないシリーズを観れるのはhuluだけ】

前評判:笑って年越したい!!笑う大晦日が面白そう

・楽しんでいましたが、、少しずつマンネリ化していました。ゲストが変わってもそれは否めなかったです。でもダウンタウンは好きなので、趣向の変わった新しい番組が有れば見てみたいです。お正月に家族で見られる番組だといいです。

・笑って年越したい!!笑う大晦日のMC陣に期待しています。今年の顔勢ぞろいという感じで面白そうです。笑ってはいけないシリーズはちょっともう飽きてきました。同じことをぐるぐるやっているようで、今年も見ようという気持ちにはなりませんでいした。

・「笑ってはいけない」を実際に最後まで見たことはないのですが、私個人としては笑うのを我慢するほど面白くはなかったからです。(だから最後まで見なかったということもあります。)なので「笑って年越したい!!笑う大晦日」の方が、内容も一新されて面白いのではないかと期待します。

・時代とともに変化は必要だと思うので新しいものが見てみたい。「笑ってはいけない」シリーズでダウンタウンが築き上げてきた年末の風物詩的なお笑いをどういった風に良い意味でぶっ壊してくれるのかといった期待感がある。

・笑ってはいけないシリーズも好きだけど、笑いに波があるので、新しく始める企画を期待している。笑ってはいけないシリーズで一番面白くないのが、藤原寛なので、藤原寛を出すくらいなら、ちゃんとした面白い芸人を出してほしい。有吉とかタカトシとか、ちゃんと笑いを取れて好感度が高い人に変更してほしい。

・やっぱり最後は笑って締めくくる方が良い。今までの笑ってはいけないシリーズは、たとえ面白くても、笑ってはいけないというルールからなんとも言えない空気になることが多かったから、思う存分笑えた方が良い。演者も気を使わなくていいと思う。

・笑ってはいけないシリーズが年々若手や不祥事をした芸能人を起用するのが多くカウントダウンも関係なく放送されるのでそこがネックでした。大物もいますが全体的に痛い芸だったり軽い笑いになり面白いと感じなくなりました。

・笑ってはいけないシリーズはマンネリで、ほんとにつまらなくなっていたので見る気がしなかったから、新しい番組で本当にわらって年が越せるならいいなと思った。どんな内容かわからないので期待を込めて選んでみました。

・これまでもザッピング程度しか見ていなかったので新しい番組の方が見る可能性が広がると思います。いつまでもダウンタウン頼みではなく新しい挑戦をしてテレビやお笑いの可能性を広げてほしいと思います。どんな番組なのかあまり把握できていませんが…

・「笑っていけないシリーズ」はマンネリ化の一方で演出が過激になっており、面白いよりもかわいそうなどの負のイメージを抱きシーンによっては家族とみるのが決まずいため、今回の「笑って」は、新たな視点で楽しめることに期待しているためです。

前評判:笑ってはいけないシリーズの方が面白い

・笑ってはいけないシリーズは毎年恒例で見ていたし、お約束のようなことが楽しめたのでこちらの方が見たかったです。新しい番組は何をするのかが分からないので番組の意図を理解して面白いと思うまで時間がかかりそうだなと思います。

・「笑って年越したい!!笑う大晦日」の詳細情報が不明な為、おそらく「笑ってはいけないシリーズ」を見ると思います。実際にはどちらかを録画状態にしてザッピングしながら見ると思います。「笑ってはいけないシリーズ」もここ数年はマンネリ感があります。

・もう小さい頃から大晦日といえば、笑ってはいけないシリーズで過ごしてきたのでここにきて突然見れないのは本当に残念です。あのシリーズ以上に笑える番組は存在しまいと思います。笑って年越しをしたかったですが今年は残念です。

・毎年笑ってはいけないシリーズを見ながら夕飯を食べて、年を越すのが定番の流れになっていたので、正直少し残念な気持ちがあります。新しい番組でまだ中身があまりよくわかっていませんが、新しい番組を見てみて、つまらなかったら紅白を見るかもしれません。

・毎年テレビを見ながら自分も笑わないように我慢してみたり、笑うのを我慢している芸人さんをみて楽しんだり、色々な見方で楽しませてもらっていて、毎年年末はこの番組を見るというルーティーンのようなものになっていたからです。

・ティックトックやバズビデオなどでなぜ過去の笑ってはいけないシリーズの映像が良く流れてくる。もともと興味があるのでついつい見てしまいいつの間にか絶え間なくと言ってもいいくらよく流れてくる。YouTubeにはあまり出てこないけど。

・毎年笑ってはいけないシリーズを見てくだらないなと思いつつ笑って年越ししていましたのでやっぱり今年も見たいという気持ちは強く感じました。絶対出てくれないだろうという芸能人も出てくれるんだという驚きも楽しみの一つでした。ビンタの所も毎年恒例となっていましたので今年もあるのかなと思っていました

・毎年の恒例行事のように、笑ってはいけないで、こちらは思う存分笑えるという幸せをかんじていたので、今年は笑っていい大晦日、年越しに変わってしまったとのことでとても残念です。これでは、他の番組となんら変わらないと思います。

・毎年、年末番組として見ていたので、馴染みもあり、見るともうすぐ一年も終わるなぁと感じられる風物詩のようになっていたこと。毎年たくさんのゲストが出ていて、思いがけないゲストが見られて面白いし、またお笑い芸人も多く出ていて、なにも考えずに笑うことができたので見たかった。一年の笑い納めをしたかった。

・笑う大晦日については放送を楽しみに待つほど情報が無い。MCが交代で…とあるが、だから何なのか。そのMC陣も日々テレビでMCとして見る顔ばかりなので新鮮味はない。年始も初笑いだなんだと長時間のお笑い特番をやるので、単なるお笑い6時間なら食傷気味。笑ってはいけないなような変わり種のお笑いならまだ系統が違うので観れる。ゲストもバラエティーに出演しないような芸能人や話題の人物が出演するため、その点では笑ってはいけないの方に楽しみがあった。

・年末の恒例番組が観たかった。途中で用事でテレビ前を離れても、見損ねても構わない程度の興味なので、まあいいか、とも思うのだが。それでもたまに揃う家族で、気楽に笑うことのできる番組は、その時の雰囲気自体が貴重なものだと思う。

・毎年、大晦日といえば笑ってはいけないシリーズを楽しみにしていて、マンネリしそうであるが、毎回毎回違った笑いが見られていたのですきだったし、その年に流行っていた人達も出てきて笑わしてくれるのでとても好きだから。

・笑ってはいけないシリーズは大晦日に必ず見ていた番組だからです。年の瀬の最後のひと笑いさせていただけるので今年から放送がなくなることが残念です。ゲスト出演される方も豪華だったので誰が出るのか予想するのも楽しみでした。

・毎年見ているので見ることが恒例行事になっているためです。特に序盤に出てくるゲスト出演者を確認したいので新しい特番と比較しても見たいと思うところがあります。どういったテーマで始まるのかも見たいと思う理由です。

・毎年、大晦日はガキ使を見るのが恒例になっていたので、今年は放送されない知りとても残念に思っています。なので今年はガキ使の代わりのお笑い番組ではなく、これまで見ていなかった格闘技を見てみようと思っています。

・今、テレビ業界ではコア視聴率、という49歳以下の方への視聴者をターゲットとする番組制作を行おうとしており、「笑ってはいけない」シリーズはコア視聴率の趣旨に反する、と判断して制作に踏み切れなかったと私は推察できます。現実の視聴者層を考えるとコア視聴率ではなくて、もっと上の年代をターゲットにした番組制作を行わなくてはならないと思いますし、若い世代はすでにネットフリックスや他ネットチャンネル等有料コンテンツへテレビから流れているものと考えられます。コア視聴率での番組制作を打ち切り、50代以上のテレビのボリュームゾーンへ向けた番組制作へ回帰していただけないと、テレビ放送事業の衰退が加速します。コア視聴率に拘っていたら10年後テレビ放送事業そのものが消滅するかも?と危機感を私は感じます。

・一緒になってみんなで笑わないようにして笑ったりして参加しているようで楽しくて毎年楽しみにしていました。笑おう!はなんか逆にハードルが勝手に上がって笑えなさそうなきがします。なのでみる予定ではありません

・毎年必ず見ている番組なので、「笑ってはいけない」シリーズを見たかったです。毎年話題になっている芸能人が出たり、こんな人も出るのと意外な芸能人も出ているのでそれを見るのが楽しみでした。またいつもテーマが決まっていて、プロデューサーなど考える方は大変かもしれないけど、毎年違うテーマで楽しんで見ることができていました。

・毎年の大定番番組と感じるから。また、様々なゲストが意外な場面で登場し面白いこと、出演の芸人も大ベテランで安定感があり、行く年来る年の福笑いにもってこいの番組だと思うから。「笑ってはいけない」という制限でより面白さが増している番組だから。

・毎年この番組を見ているため、今更別の番組を見るという選択をするということがしにくくなっている。それに普通にこのシリーズは面白いため若い自分にはこういう頭の悪い番組を見るのが好きなのも要因の一つだと思う。

・やはり笑っていけないシリーズは今までド派手なネタから、ドラマネタ、ギリギリセーフネタなど大盤振る舞いの番組で、しかも笑ってはいけないというルールのため、見ているこちらも一緒に笑いをこらえながら見るのでとても楽しめます。恒例のお笑い合戦や、デスクの引き出しネタなど何が出るのか毎年楽しみでした。 笑って年越したいはどんな内容になるかはわかりませんが、そこでもギリギリネタをやってくれたらうれしいです

・毎年、「笑ってはいけない」シリーズを観ています。最初のオープニングに出てくるバスの中での面白いやり取りで、ダウンタウンを始め他のレギュラーメンバーの私生活が取り沙汰され、その面白いところが一番好きです。

・毎年楽しみにしていた番組。「紅白」よりも「笑ってはいけない」が大晦日の定番となっていた。大晦日前後のガキ使も録画して観ていたので、残念で仕方ありません。例えるなら、笑っていいとも!終了クラスの衝撃です。

・面白くて色々なゲストによるハラハラドキドキ展開が毎年恒例で長時間見るのは大変だが楽しみにしていたから。また何度も回を重ねているからこその定番ネタや定番いじりもあったり、毎年ここから話題になってプチバズりする芸能人がいるのも面白い。

・毎年欠かさずに見てきた番組で、年越しそばを食べながら、カウントダウンしながらガキ使を観ることが私の中で定番になっているからです。見たかったという点では笑ってはいけないシリーズであり、とても残念ではありますが、笑って年越したい!!笑う大晦日も楽しみです。

・毎年笑わないように見るのですが、それが良いスパイスになって結局たくさん笑ってしまうので楽しみにしています。大物ゲストが出てきて、絶対笑いそうなセリフを笑わずに演技しているのを見ることも楽しみのひとつになっているので、笑ってはいけないシリーズがよかったです。

・ゲストのチョイスが好き。ノブさんのファンなので千鳥が出るなら見たい。体を張った笑いや、トラップの意外性も好き。正月明けて人と会った時に話題にしたり、ギャグを真似して盛り上がれる。もちろん本気で尻を叩いたりしませんが。

・年末恒例ガキの使いの「笑ってはいけない」シリーズは毎年楽しみにみてます。手の込んだセットや演出、豪華な登場人物などみどころがたくさんあるからです。ここ数年は意外な人が出てきて意外なことをするのが1番たのしみです。

・ダウンタウン世代なので、彼らの笑いに慣れているし、紅白歌合戦が詰まらなくなってからこの番組が年越しの風物詩に
なっていた。特番という事もあり、シークレットゲストにも大物俳優さんたちが楽しんで参加してくるのが良かった

・どちらの番組も過去に見たことがありません。どちらかというと「わたってはいけないシリーズ」の方が、友人との話題に出てくるので、選択しました。ダウンタウンの安定した笑いが楽しみです。シュールな笑いも個人的には好きです。

・笑ってはいけないシリーズを観て年を越すのが毎年の恒例行事になっています。番組制作側も毎年テーマを考え、視聴者が飽きないよう配慮しながら番組を制作するのは大変だと思いますが、その配慮のおかげで飽きずに毎年楽しめています。今年度は笑ってはいけないシリーズは放送されないとニュース記事を拝見しましたので、寂しい気持ちです。

・毎年恒例で家族で見ていたため、いつものシリーズを見て年越しをしたいという気持ちが強かったためです。また、「笑って年越したい笑う大晦日」を見ることにはなるとは思いますが、やはり恒例の我慢してくる面白さがあるなと感じるため
インターネットが見たいなと感じます。