ガンダムシリーズのメインパイロットで、嫌い・好きじゃないと不評なのは誰なのか。
ファンの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
14位：アリー・アル・サーシェス
14位はアリー・アル・サーシェス
アリー・アル・サーシェスがガンダムメインパイロットで嫌いと不人気な理由（抜粋）
・作中で最悪のキャラクター。魅力がないという事ではなく、主要キャラクターを次々と殺していった戦争屋で突出した存在感ではあるが好感は全く持てない。ただ嫌悪感を抱かせる悪役としてはピカイチのキャラクターだった。
13位：カガリ・ユラ・アスハ
13位はカガリ・ユラ・アスハ
カガリ・ユラ・アスハがガンダムメインパイロットで嫌いと不人気な理由（抜粋）
・本来の立ち位置はパイロットではなく、ヒロインの一人であったはずです。戦うヒロインは確かに格好良いものですが、中途半端な強さで、想像以上に目立たなく、ヒロインとしてはともかく、パイロットとしてみた場合、好きにはなれませんでした。
12位：ガロード・ラン
12位はガロード・ラン
ガロード・ランがガンダムメインパイロットで嫌いと不人気な理由（抜粋）
・能力も平均以下、NTでもない、周りの緑と赤の方が強くて、おじさんのNTの能力がなかったらこの話続いていない。何故こんなチンチクリンを主人公にしたのかいみがわからない。おんなじ珍竹林でもサイサイシーの方がマシ。
11位：ギム・ギンガナム
11位はギム・ギンガナム
ギム・ギンガナムがガンダムメインパイロットで嫌いと不人気な理由（抜粋）
・とにかくよく叫ぶ印象。口調があまり好きじゃない。あまりもに自意識過剰なスタイルが敵としては映える印象でしたが、キャラとしては、ギャグ要素に見えて仕方がなく個人的には見ていて格好良さを感じないキャラでした。
10位：クワトロ・バジーナ
10位はクワトロ・バジーナ
クワトロ・バジーナがガンダムメインパイロットで嫌いと不人気な理由（抜粋）
・立場がコロコロ変わるし、主張もころころ変わるし、そこまで強くもないし、何がしたいのかわからないキャラ。上の世代の方たちが評価しているほどの魅力は全く感じなかった。彼が成し遂げたことが何かあるのかを知りたい。
9位：ジュドー・アーシタ
9位はジュドー・アーシタ
ジュドー・アーシタがガンダムメインパイロットで嫌いと不人気な理由（抜粋）
・ファーストガンダムのアムロ、Zガンダムのカミーユと比較すると、ZZのジュドーには何も背負っているものが無く、とてもガンダムシリーズの主人公を担う器ではなかった。ZZガンダムが人気の無い原因はこの主人公の魅力の無さがひとつの要因だと思われる。
8位：シロー・アマダ
8位はシロー・アマダ
シロー・アマダがガンダムメインパイロットで嫌いと不人気な理由（抜粋）
・実戦経験の無い世間知らずの新米士官が現場で揉まれ成長していき、最終的に戦いを通してストーリーを駆け抜けてくれるのだろうと思ったところでの、敵前逃亡同然（ほぼ駆け落ち）という決断。自分が所属していた連邦軍のやり方に嫌気がさすのはわかりますが、余りにも自分本位過ぎてかなり幻滅。他のガンダム作品でも理不尽な事をするキャラクターは多いですが、シローの場合はポエムが過ぎて受け入れがたいです。
7位：ドモン・カッシュ
7位はドモン・カッシュ
ドモン・カッシュがガンダムメインパイロットで嫌いと不人気な理由（抜粋）
・まず登場作品のGガンダム自体、モビルファイターから嫌い。ガンダム作品に似つかわしくないスポーツ根性もののキャラクターは不要だと思っています。物語の終盤、レイン・ミカムラとのラブラブ加減も気に食わないです。
6位：三日月・オーガス
6位は三日月・オーガス
三日月・オーガスがガンダムメインパイロットで嫌いと不人気な理由（抜粋）
・あまり面白くない作品の主人公だったということで選ばせて頂きました。今までのガンダムパイロットと違い、別の純粋さがあるのは分かりますが人間臭くないところや成長していく感じもあまり感じられませんでした。
5位：キラ・ヤマト
5位はキラ・ヤマト
キラ・ヤマトがガンダムメインパイロットで嫌いと不人気な理由（抜粋）
・seeddestiyにおいて最強のパイロットとして登場していますが、前半２勢力のぶつかり合いを描く中で第3勢力として参戦して、ただ戦況を荒らすだけ荒らすという行動を起こしたため、個人的には前作のままであると大好きでした。
・SEEDでは良かったが主人公のキラがとてもなよなよしてて少し見ててもどかしい気持ちが多かった。あと色々と決断不足とかなんか見てて主人公らしくなかったかなと思う。
SEED DESTINYでも残念だったから主人公としては嫌だった
4位：ハサウェイ・ノア
4位はハサウェイ・ノア
ハサウェイ・ノアがガンダムメインパイロットで嫌いと不人気な理由（抜粋）
・完全に色々拗らせたキャラで、自分勝手さと女好きを兼ね備えており、思想は大義なのですが、尺度が狭いので自分の中だけで正解を導き出し、大義のために人が犠牲になることは当然だし、妄想癖もあり、なんとも言い難い痛々しいところが好きではないです。
・劇場版を見ましたが、小説版を読んでいないので、テロ組織になった理由がよくわからない。それまでの経緯もわかりにくい。セリフや言い回しが古臭い。女性に振り回されているだけ！？劇場版の続きは見ようと思っています。
3位：ハマーン・カーン
3位はハマーン・カーン
ハマーン・カーンがガンダムメインパイロットで嫌いと不人気な理由（抜粋）
・美しさ妖艶さで人々を魅了する新興宗教の女性教祖みたいな感じがして嫌いでした。Zのシャアが好きだったから、余計「敵！！」という意識が強かったのかもしれません。キュベレイも蛾みたいなフォルムで苦手でした。
・ハマーン・カーンの嫌いな所はズバリ見た目です。女であり、ボスキャラでありながらピンクの髪型はガンダムの世界観を大きく壊すものだと思います。せめてハマーン・カーンが金髪だったらもう少し好きになれたと思います。
2位：アムロ・レイ
2位はアムロ・レイ
アムロ・レイがガンダムメインパイロットで嫌いと不人気な理由（抜粋）
・非常に悩みました。こうして並べられてみると，最も関わりたくないのはアムロかなと思って選びました。戦争が起こらなければあんなに多くの人と関わる人生ではなかったのではないでしょうか。一介の技術者で終わっていたはずが，期せずしてパイロットにさせられ，苦悩の人生を歩む姿は可哀そうだと思いますが，友人にはなれないでしょう。
・少し難しいところなんですが、初期のころは子供で、女々しく見ていてイライラしました。親父にも殴られたことないなんて、なんて甘ったれた子供なんだろうと感じ、さっさとやめりゃいいのにと思いみてました。大人になってからは、やけに影があり、なんだか無理やりミステリアスにしているうざったい男に感じ、あまり交換を持てませんでした。
1位：シン・アスカ
1位はシン・アスカ
シン・アスカがガンダムメインパイロットで嫌いと不人気な理由（抜粋）
・序盤はかなり主人公で応援したくなるなるのですがキラを撃墜したあたりからクソキャラムーブが加速して最終局面でアスランにボコられる展開でざまぁと思える可愛そうなキャラです。前半までは好きでしたが後半は嫌いでした。
・最初は戦争で家族を失い、可哀そうな主人公と感じていましたが物語を見ていくと、言動等から精神年齢が低い少年だと感じる。物語の途中から完全に主人公が変わったなと感じ、余計に態度や言動に不快感を感じてしまう。
・性格が悪い。感情的、駄々っ子のようで、最後までたいした成長もなく、前作の主人公に負けて終わるという悲惨さ。だが全く同情心が湧いてこない、全く魅力のないキャラクターだった。主人公にこういうキャラクターを持ってくる事はある意味斬新。
