ツッコミが下手・面白くないと言われているツッコミ芸人は誰なのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
20位:後藤拓実:四千頭身
20位は後藤拓実:四千頭身
後藤拓実:四千頭身のツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・あまり必要と感じない立ち位置。そしてワードのセレクトもあまりよくない。漫才では面白いと感じるところも平場だと微妙。もう少し自分のキャラクターを出してほしい。とがっているのか丸いのか中途半端に感じている。
19位:向井慧:パンサー
19位は向井慧:パンサー
向井慧:パンサーのツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・悪くはないが、やや優しすぎる印象があり、三人組のツッコミ担当としては弱く見える時がある。やわらかい雰囲気の方なので、もう少し言葉の圧を上げてもいいのではと思うことが多い上に、あまりツッコミ担当という印象がもてていなかったから。
18位:山里亮太:南海キャンディーズ
18位は山里亮太:南海キャンディーズ
山里亮太:南海キャンディーズのツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・MCとしての仕切りは上手いと思うが、ツッコミの印象が薄く、ツッコミを笑いにできないというイメージがある。ネタでもふわっとツッコミを入れるような芸風だが、その場をまとめることはできてもそれを見て笑うことはできないので、お笑いのツッコミとしては微妙だと思う。
17位:柴田英嗣:アンタッチャブル
17位は柴田英嗣:アンタッチャブル
柴田英嗣:アンタッチャブルのツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・アンタッチャブル自体があまり面白くないので、柴田さんのツッコミの評価も低い。以前に問題を起こして、出演自粛していた時の悪いイメージが残っているので、トークが面白くても心から笑えない。もう過去の人という感じで見てしまう。
16位:小峠英二:バイキング
16位は小峠英二:バイキング
小峠英二:バイキングのツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・まず、ツッコミが下手と言う前に存在感がなさすぎるために、ツッコミが弱い。ロバートのネタを何回か観ましたが、そもそもツッコミという役というよりも通りすがりの一般人という設定が多い。普通のツッコミも弱すぎるため、面白くない。また、秋山のボケがツッコむ前にもう面白いものが多い。
15位:川瀬名人:ゆにばーす
15位は川瀬名人:ゆにばーす
川瀬名人:ゆにばーすのツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・何度かみているはずなんですが、印象がものすごく薄いイメージです。漫才はすごく王道で好きなんですが、他のツッコミ担当の方と比べるとまだまだ「よくあるツッコミ」といった印象が強いです。ゆにばーす自体の漫才はすごく面白いのですが、それはどうしても2人セットでの魅力。ツッコミだけで見たときには「あの人誰だったっけ」となってしまいそうです。
14位:村上:マヂカルラブリー
14位は村上:マヂカルラブリー
村上:マヂカルラブリーのツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・声が小さく、最低限のツッコミしかされないので、存在感が感じられない。派手な動きをする相方の野田クリスタルとの対比としてバランスが取れていると思うものの、ボケをさらに面白く加速させるようなツッコミではないから。フリートークなどでもツッコミというよりも、感想を述べているという印象しかないから。
13位:堤下敦:インパルス
13位は堤下敦:インパルス
堤下敦:インパルスのツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・おもしろくない。暴力を振るった感じが多い気がするのでツッコミという感じがしない。誰かのマネのような気がする。ボケに対してツッコミを入れる事で笑いが増える事がないと思う。リアクションが大袈裟でウソっぽい
12位:田中裕二:爆笑問題
12位は田中裕二:爆笑問題
田中裕二:爆笑問題のツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・個人的な感想になりますが、突っ込みというよりもネタが全体的に好きではありません。暗いというかやんちゃな雰囲気を敢えて作っているのだと思いますが、見ていて疲れます。面白いというか笑われている感じがします。
11位:渡辺隆:錦鯉
11位は渡辺隆:錦鯉
渡辺隆:錦鯉のツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・ちょっとまだ慣れていない感じがします。一緒にいる芸人さんにも影響されやすいのかもしれませんが、基本的に大人しくて周りの芸人さんに長谷川さんが突っ込まれている感じに見えます。だから、どっしりと座って様子をみているだけに見えてしまうのが残念です。
10位:博多大吉:博多華丸大吉
10位は博多大吉:博多華丸大吉
博多大吉:博多華丸大吉のツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・抑揚がなくいつも同じ福岡芸人さんはそのような方が多い(竹山さんは別)おそらく福岡のイントネーションのせいではないかと思うタモリさんも音階の抑揚が一定なので福岡弁のイントネーションのせいなのかなもっといろんなバリエーション増やしてほしい
9位:福田充徳:チュートリアル
9位は福田充徳:チュートリアル
福田充徳:チュートリアルのツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・徳井さんにツッコミを入れる時は相方らしく、大きな声でしていますが考えてみるとあまりツッコミの印象がありませんでした。下手という事ではないのかもしれませんが出演されている番組を見ても基本、大人しいイメージです。
8位:昴生:ミキ
8位は昴生:ミキ
昴生:ミキのツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・もともと、自分はミキがなぜ売れているのかいまいちわからないし自分にはまっていない。ツッコミも何言っているのか分からないし、煩いだけだと思う。昴生のモノマネをしている山本高広のほうが聞きやすいしおもしろい。
7位:たける:東京ホテイソン
7位はたける:東京ホテイソン
たける:東京ホテイソンのツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・大きく声を出して歌うようにイントネーションをつければまとまったつっこみになるだろうという印象を受けるのであまり上手ではないなと感じます。内容も普通の人が思い浮かぶようなことをつっこむので、アドリブは向いていないのかなと思います。
・たけるくんは特技である備中神楽がインパクトが強すぎて、そこに頼りすぎてしまっているので、相方のしょーごくんのボケが死んでしまっています。ツッコミがボケを殺してしまうようでは、ツッコミとは呼べないかなと思っています。最初は目新しさがありますが、だいぶ安定してきてしまったので。
6位:りんたろー。:EXIT(イグジット)
6位はりんたろー。:EXIT(イグジット)
りんたろー。:EXIT(イグジット)のツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・つっこみが下手というか、つっこみのイメージがない。ボケとツッコミというイメージがないコンビのような気がする。ネタは見ていて面白いので大好きだが、なんとなくだけど、ツッコミは上手ではないような気がする。
・ネタが面白くないから仕方がないのかもしれませんが、この方に関して笑ったことがありません。バラエティー番組で見てもどうしても相方のおまけ感が拭えません。そもそもあまりお笑いの枠でテレビに出ていることがあまりないのではないでしょうか(番組の制作サイドも本人に笑いを作ることを求めて起用しているのではないように見えてしまいます。)
5位:山本博:ロバート
5位は山本博:ロバート
山本博:ロバートのツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・ロバート自体が、「お笑い芸人」という感じがしない。唯一、秋山さんは「芸人」という感じがする。でも後の2人は「芸人」という感じがしないので、山本さんのツッコミが頭に入ってこない。秋山さんと馬場さんの個性が強いので、山本さんももう少し個性を強く出した方がいい様な気がする。
・下手というよりはあまりツッコミのイメージがなく、あまり前に出ているイメージがないので芸人さんとしては微妙な立ち位置なのかと思います。ロバート自体が秋山さんありきで活動しているイメージが強いので山本さんに限らず馬場さんも同じ印象です。
4位:松陰寺太勇:ぺこぱ
4位は松陰寺太勇:ぺこぱ
松陰寺太勇:ぺこぱのツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・特に下手という印象はないのですが。ツッコミは大きな声を出してつっこむというのがよくあるスタイルである
この方は色モノのキャラで特にツッコミという印象が薄いし、ツッコミというより見た目でボケの印象が強く感じられる
・ツッコミが下手というか、ツッコミのイメージがなく、ツッコミをしている印象がありません。ツッコミにも色んな形があって良いんだなと、ツッコミの概念を覆された感はあります。本来のツッコミとは確かに違う毛並みだと思ったので、選びました。
3位:澤部佑:ハライチ
3位は澤部佑:ハライチ
澤部佑:ハライチのツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・ツッコミはそれなりに切れ味があるがツッコミのパターンがワンパターンで今イチな感じがする。最近はネタに変化が見られるが、今までのネタがパターン化した印象があまりにも強く、新たなツッコミ芸の開拓が期待されるところである。
・バラエティの司会やひな段で大活躍しているが、漫才のネタ自体は面白いとあまり感じたことはない。まだ若い時期から売れたので経験値が足りなく、ツッコミも見事だなと思う機会があまりない。ボケ役の人によっては面白くなるのかもしれない。
2位:井上裕介:ノンスタイル
2位は井上裕介:ノンスタイル
井上裕介:ノンスタイルのツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・いじられキャラが定着してしまったせいもあるかもしれないが、井上にツッコまれると何か違う空気がよく流れている。漫才中のツッコみは多少評価できるが、最終的に相方に気持ち悪いといわれ結局ボケキャラのようになっている。
・一見人気が出そうな、人気がありそうな感じなんですが、インパクトが薄い感じで芸を見た後にしばらくしてどんなツッコミをしていたかと聞かれるとまるで思い出せないからです。面白いと思える頻度が単純に低かったので選びました。
・トーク番組で見ていてボケを広げるような面白いツッコミはあまり見られないような印象です。ネタは面白いはずなのにそういう印象もあって笑いよりも冷や冷やする気持ちが勝ってしまいます。また、過去の事件のイメージもあって個人的にはあまり笑えないのもあります。
1位:おいでやす小田:おいでやすこが
1位はおいでやす小田:おいでやすこが
おいでやす小田:おいでやすこがのツッコミが下手・つまらないと不評な理由(抜粋)
・ツッコミがいつも一緒でバリエーションがないので、見ていて飽きるし、声がデカすぎて普通に何言ってるかわからない。そもそもツッコんでいるのか怒っているのかの区別がつかない。笑えない。すぐテンパって大声出すところも面白くない。
・もっとバラエティに富んだツッコミがないものかと思わされる。声の大きさだけでツッコミ入れている気がする。たまに上手いことツッコミ入れているが、頻度は少ない。まるで◯◯やないかー!みたいに、具体的な返しがもっと欲しいところです。
・おいでやすこがのおいでやす小田さんは、とにかく大きい声でのツッコミがおもしろくて良いところですが、番組生放送ではアドリブに困っていてツッコミどころか声が出ていなかったのでちょっと心配になるくらいでした。
・小田は明らかにボケの性格でしかないとおもう。無理してツッコミをしているせいか、ただ大声でつっこんでいるだけに見えてしまう。天然ボケの気質がバレバレなので、もはやボケに回った方がいいと思う。こがけんはピンでも優秀なので問題はない。
・おいでやすの小田さんは、もともとピン芸人だったというので、やはり無理があります。一生懸命なのはわかりますが、叫んでいるのがつらいです。
叫ばずにできるツッコミを開発することができれば将来性があると思いますが、今は叫ぶ叫ぶの一辺倒で、見ていてもつらくなってしまいます。
・声量が大きく、キャラが覚えやすいだけで、ツッコんでいる内容は大したことないし、周りがそのツッコミを拾って初めて、ツッコミとして笑える感じのイメージ。この人のツッコミで、記憶に残っているワードはない。ただ、普通のツッコミを大声で言っているイメージしかない。