バイトの時に重要視するべきポイントはなんなのか。
何を基準にバイトを決めるのがいいのか。
よく迷ってしまうその基準について、みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
12位:プライベートとの両立
12位はプライベートとの両立
プライベートとの両立がバイトを選ぶときの条件・基準の理由(抜粋)
・やってみたい仕事だったとしてもプライベートの時間が全く取れないという状態は嫌だと思うので特にシフトの作り方などを気にします。過去のアルバイトでは、希望日数よりも多くシフトを入れられてしまい、自分の時間が全く取れずに苦痛を感じ短期で辞めてしまったことかあるので、両立できるかどうかは大切かなと思います。
11位:やりがい
11位はやりがい
やりがいがバイトを選ぶときの条件・基準の理由(抜粋)
・仕事大好き人間なのでやりがいがあるのですどんな作業でも一所懸命する性格なので直ぐに自分の世界に入って楽しんで作業をするので疲れたとか嫌になったり飽きる事もないのです。
10位:仕事で得られる経験・成長・資格
10位は仕事で得られる経験・成長・資格
仕事で得られる経験・成長・資格がバイトを選ぶときの条件・基準の理由(抜粋)
・お給料も同じくらい大切ですが、経験する事で自分の出来なかった事や知らなかった事が減っていきどんどん出来る様になるのが嬉しいです。その経験のおかげで周りの役に立てたり、より色々なお仕事をする事が出来る様になるので。
9位:適性
9位は適性
適性がバイトを選ぶときの条件・基準の理由(抜粋)
・自分の適正をまずは重視しますね。挑戦することも時には重大な事だったりしますが、やはり自分の得意な物だとか、好きなこと、適材適所と言う言葉では無いですが、それが合ってなかったら長くは続けていけないと思いました。もちろん場所や、シフトの融通が効くか等も重要では有りますが、まずは適性か判断かなと私は思いました。
8位:年齢条件
8位は年齢条件
年齢条件がバイトを選ぶときの条件・基準の理由(抜粋)
・自分は元気でいますがそれをくみ取れる職場って少ないでしょうね。それってかなりのネックになります。能力がほぼ互角だったら、若い人を選ぶのは至極当たり前です。なので年とってもい~のよが一番です。
7位:能力条件・資格条件
7位は能力条件・資格条件
能力条件・資格条件がバイトを選ぶときの条件・基準の理由(抜粋)
・資格があればお給料にも反映させてくれるアルバイトが多いし、少しでもやりたい仕事に近いバイトをした方が自分への励みになるし、少しでも経験をつめそうなのでそう思いました
6位:バイト先の雰囲気
6位はバイト先の雰囲気
バイト先の雰囲気がバイトを選ぶときの条件・基準の理由(抜粋)
・どんなことでも始めるときには向上心をもって行動することが大切だと思っているので、向上心ややりがいをもつには、やはり人間関係や雰囲気が自分に合ってるかどうかが重要だと思っています。
・いくら時給が良かったり立地に恵まれたりしていたとしても、バイト先の雰囲気が良くなかったらストレスが溜まってしまう原因になってしまうと思うので、オーナーの人柄始め、バイトの仲間とうまく人間関係が築けそうな職場かどうかを最優先で考えます。
5位:勤務地・場所
5位は勤務地・場所
勤務地・場所がバイトを選ぶときの条件・基準の理由(抜粋)
・ペーパードライバーで車の運転ができないし、交通の便が悪い地方で暮らしているため、公共交通機関を使わなくても徒歩で通える距離であることを一番気にします。通いにくい場所だと長続きしないと思うからです。
・電車やバスに乗って行くようなところだと早く家を出ないといけないし続かないと思うから。勤務地が家から近ければシフトの融通もかなりきくし時間もお金も無駄がないのでストレスがない。
4位:働く時間帯
4位は働く時間帯
働く時間帯がバイトを選ぶときの条件・基準の理由(抜粋)
・朝が特に苦手なので、朝早くからの仕事は避けたいです。お昼から3時間?とかが一番いいかな。毎日毎日フルで働くのは、飽きてしまう為、時間帯が選べるお仕事が良いです。
・自分のライフスタイルがあるので、夜遅くまで働く所は選ばないようにはしている。遅くまで働くのが性に合わないから。朝早く出勤するのは得意。その分早く上がれるから良い。
3位:一緒に働く仲間
3位は一緒に働く仲間
一緒に働く仲間がバイトを選ぶときの条件・基準の理由(抜粋)
・長く続けられるかどうかは、人間関係によるものが大きいと思ってます。仕事は基本的に誰かと協力してこなすということが主なので、最も重要だからです。良い人達であれば、多少辛くても、楽しんでやることが出来ると思います。
・バイト先で働いている人達がどういう人達かで、結構仕事にも影響するので。たとえ自分が好きな仕事・得意な仕事でも、雰囲気が悪かったり、虐めがあったりすると精神的にもくるので、結果仕事が続かなくなったり、最悪トラウマになるため。
・結局のところ、人間関係の良し悪しで働くことへのモチベーションが大きく変わってくるので一番気にするところは一緒に働く仲間かなと思う。少々嫌な仕事でも仲間がよかったら頑張れるから。
・どんなに過酷な労働だったとしても、人間関係が良ければ支えになると思います。仕事内容や条件が良くても、ハラスメントなどで心身がダメージを受けたら、毎日が苦痛でとても耐えられません。
2位:仕事の内容
2位は仕事の内容
仕事の内容がバイトを選ぶときの条件・基準の理由(抜粋)
・やはりまずは仕事の内容ですね。何をするのか理解しないと無理があるのでそれを確認してから決めますし合っていない所だと出来ないのでそこでやれるかを見ないと続かないので
・仕事内容が明らかに自分に向いていなかったり、苦手分野だと続かないし、仕事に行くのが億劫になりストレスになります。楽しい方が気持ちよく仕事ができるし、相手を楽しませることができるからです。
・仕事の内容が面白くないとどうしようもないので、仕事に楽しみを見つけて、仕事をやっていてうれしいと思えるようになりたいです。仕事をすることでやりがいを感じられたらいいです
・自分にできるのか、そして自分にあっているのか、給料に見合う内容なのか、続けられるのか、やりがいを感じるのか、そこからどんな経験を得られるのか、全て仕事の内容にかかっていると思うので。
・仕事の内容ですね。自分にも出来そうな仕事なのかが問題です。いくら時給が良くても仕事の内容が自分には出来ない事や難しい事では続かないですからね。何をするのか、何がしたいのかが重要ですね。
・募集の仕事の内容と時給が割に合うかどうか、バイトであれば責任のない作業が普通だと思う。ホールを一人で切り盛りするのであれば、バイトに責任作業をさせてはいけない。
・自分がやりたいことや興味のあることでないと、結局は長続きしないと思うからです。やりたいと思った上で、勤務地やシフト、雇用条件を考えるのが良いかなと思います。入ってからやりたいことと違うと感じてしまうと、働く仲間や給料、やりがいなど考える間もなく、やる気がなくなってしまうように思います。
1位:時給
1位は時給
時給がバイトを選ぶときの条件・基準の理由(抜粋)
・金を得るためにアルバイトするので、とにもかくにも時給が一番大事です。時給が低いとどれだけ楽しく働いても金になりません。逆に辛くても時給が良ければたいていは我慢できます。
・アルバイトだとやはり時給が安すぎれば、やりたいとは思いません。仕事内容がある程度マッチしていて時給が良ければそのアルバイトを選びます。1日いくら稼げたかでモチベーションが違ってくると思うから
・気楽に働くことができるのがアルバイトなので、働いた時間に比例して多くの賃金がいただけるのがアルバイトの良いところだと思う。長期労働に縛られることもなく、正社員と比べれば気楽。それでも少しでも時給が高い方がやりがいもあるから。
・なんだかんだ言ってお金が必要だからアルバイトするわけで、いちばんじゅうしするのは時給だと思います。時給が高ければあるていどのことには我慢ができると思います。報酬あってもの。
・多少の仕事の辛さやしにくさは、時給の高さで自分自身を納得させることができる。いくら人間関係が良くても時給が自身の望むものでなければ次のアルバイトを探しそうな気がする
・仕事をすると言うことは好きなことを仕事にしている人たち以外は時間をお金に変えていると思うので、給与が一番大事だと思う。結局どんな仕事するにしても自分の一時間がいくらになるかと言うところが一番大事にするところだと思う。
・肉体的負担や精神的負担、またはその両方の負担が大きくても時給がいいなら、数時間我慢するだけでそれなりの実入りになり、月収のことを考えるとある程度続けることができるからです。