市販のビールで不人気の銘柄はどれなのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
15位:ギネス(ギネス)
15位はギネス(ギネス)
ギネス(ギネス)が市販のビールで不人気の理由(抜粋)
・自分の口に合わない。また、ギネスを冷蔵庫で冷やした後、缶を開けたら激しく中身が噴き出し大変だった。グラスに注いだ時、ギネスは薄黒く濁った水でしかなかった。黒ビールはお店ではおいしいが、これは違った気がする。
14位:コロナ エキストラ(モデーロ)
14位はコロナ エキストラ(モデーロ)
コロナ エキストラ(モデーロ)が市販のビールで不人気の理由(抜粋)
・不味くはないのですが、軽すぎると感じました。もっとビールらしい苦味が欲しい時には物足りないです。ビールというカテゴリではないならば、おしゃれなアルコール飲料の一つとしてアリだと思います。
13位:ザ・モルツ(サントリーホールディングス)
13位はザ・モルツ(サントリーホールディングス)
ザ・モルツ(サントリーホールディングス)が市販のビールで不人気の理由(抜粋)
・あんまり好きな味ではないというのが本音です。ホップの香りなのかもしれませんが独特な味がするような気がして、後味が口の中がまずくなるので飲んだとに嫌な感じがするため好きじゃないです。
12位:サッポロ生ビール黒ラベル(サッポロ)
12位はサッポロ生ビール黒ラベル(サッポロ)
サッポロ生ビール黒ラベル(サッポロ)が市販のビールで不人気の理由(抜粋)
・喉越しがすっきりとしたビールが好きなので、サッポロ黒ラベルは少し味が濃く感じてしまい、あまり美味しいとは思いませんでした。それから黒ラベルを飲む事はありません。
11位:ドライプレミアム豊穣(アサヒ)
11位はドライプレミアム豊穣(アサヒ)
ドライプレミアム豊穣(アサヒ)が市販のビールで不人気の理由(抜粋)
・濃厚な味わいだが、何杯でも飲みたい自分の嗜好とは違い、一杯で満足感があるため。また、苦みが強く次の一口が進みづらいため。また、濃厚なため味わいが重く感じ、次飲みたくなるような味ではない。
10位:ハイネケン(ハイネケン・キリン)
10位はハイネケン(ハイネケン・キリン)
ハイネケン(ハイネケン・キリン)が市販のビールで不人気の理由(抜粋)
・飲んだその時のシチュエーションにもよると思うが、今まであまりいいシーンでこれを飲んだことがないのでイメージが悪い。自分の嫌いな人が好みのビールと言うこともある。味はいたって普通だと思う。
9位:ブルームーン(ミラー・クアーズ)
9位はブルームーン(ミラー・クアーズ)
ブルームーン(ミラー・クアーズ)が市販のビールで不人気の理由(抜粋)
・アメリカに住んでいた際に安く売っていたので飲むことが多かったです。日本のビールに比べると香りが足りないように感じました。アルコール感は良いので飲みたい気分の時やバーベキューのような盛り上がる時には重宝していました。
8位:よなよなエール(ヤッホーブルーイング)
8位はよなよなエール(ヤッホーブルーイング)
よなよなエール(ヤッホーブルーイング)が市販のビールで不人気の理由(抜粋)
・飲みやすさはあったが、のど越しがそこまで強くないので全体的に少々頼りない味わいだった。苦みよりもすっきりした甘みがあるのですっと飲み干すにはよいと思いましたが重さがあるバージョンも欲しいです
7位:ヱビスビール(サッポロ)
7位はヱビスビール(サッポロ)
ヱビスビール(サッポロ)が市販のビールで不人気の理由(抜粋)
・あくまで個人の感想だが、飲んでる間の最初から最後まで苦い感じが好まない。一口目の泡のきめ細かさは流石に高いビールだなと思うが、何本も飲もうとは思わなかったので個人としては苦手なビールでした。
6位:クラシックラガー(キリン)
6位はクラシックラガー(キリン)
クラシックラガー(キリン)が市販のビールで不人気の理由(抜粋)
・クラシックラガーは周りの人たちの勧めで飲みましたがアサヒスーパードライに比べて甘めで軽く感じますますた。後どくどくな後味を感じます。苦みが強いのが好みなので物足りなさを感じます
・キリンのビールがもともとあまり味が得意では二のですが、友人にもらい飲んでみたいのですがキリンの商品は、どうしても味が薄く飲みごたえがないと思ってしまうので、購入することはないです。
5位:ザ・プレミアム・モルツ(サントリー)
5位はザ・プレミアム・モルツ(サントリー)
ザ・プレミアム・モルツ(サントリー)が市販のビールで不人気の理由(抜粋)
・風味もあまり感じられないし、他のビールと比べるとまろやかすぎて水っぽい感じがするから。ビールの香りも自分の好みではないから。初心者向けな感じの薄い味がするから。
・若い頃は飲みやすく、好んで飲んでいた。しかし今は嗜好が変わったためなのかわからないが、あまり味を感じない。若者やビールが苦手な人には飲みやすい印象だが、期待しすぎたのか最近飲んだ時は物足りなく感じた。
4位:水曜日のネコ(ヤッホーブルーイング)
4位は水曜日のネコ(ヤッホーブルーイング)
水曜日のネコ(ヤッホーブルーイング)が市販のビールで不人気の理由(抜粋)
・ラベルがかわいくて一度コンビニで購入したことがありますが、その時の自分の体調か気分かもしれないが独特の苦みがありおいしくないと感じた。もしかしたらラベルとのギャップでそのように感じたかもしれない。
・なんとなく味が少し薄いような気がして美味しくないかなと感じてしまいました。泡もあまり細かくなく、口当たりも個人的にはあまり好みではなかったので選びました。もうすこし味がはっきりしてほしい
3位:スーパードライ(アサヒ)
3位はスーパードライ(アサヒ)
スーパードライ(アサヒ)が市販のビールで不人気の理由(抜粋)
・モルツやエビスなど味のしっかりしたビールは苦手なのですが、アサヒのドライはそれでも味が薄すぎると感じています。のどごしが良いという見方もあるとは思いますが、ビールを飲んでいる感じがしません。
・クセがなく飲みやすいといえば飲みやすいのですが、ビールっぽさをあまり感じることができず物足りなさを感じてしまいます。のどごしは良いのですが、もう少し飲みごたえのある味わいが良かった。
・関西在住なのでビールと言えばアサヒなイメージがあるのですが、すっきり辛口が少し私には過ぎるせいか、のど越しがあまりよくないように思えるのでのみずらさを感じます。きりっとしたのが好きな人向けだと思います。
2位:ザ・プレミアム・モルツ <香る>エール(サントリーホールディングス)
2位はザ・プレミアム・モルツ <香る>エール(サントリーホールディングス)
ザ・プレミアム・モルツ <香る>エール(サントリーホールディングス)が市販のビールで不人気の理由(抜粋)
・辛口が少し苦手なのでエールを飲んでみましたが、エールの独特な風味が少し苦手だと感じました。その風味があってこそのエールだと思いますが、風味のあるものとして楽しめますが一缶最後まで飲むのは難しいかもと感じました。
・ずっしりとした味わいがあまり好みではないから。すっきりとしたのどごしでビールを味わいたいので、あまり美味しいと感じなかった。じっくりビールを味わいたい方向けだと感じた。
・香りが強すぎるので一口飲んだ時にビールのおいしさが消えてしまう感じがする。値段が高い割にビールの苦みとコクがあまり感じられないので通常のプレミアムモルツのほうがまだましだと思う。
・完全に好みだとは思いますが、華やかさのある鼻にぬけるアロマのような薫りが個人的には合いませんでした。ビール特有の苦味や香りが苦手な方には好まれるのかもしれませんが、王道のTheビール!が好きな私には苦手と感じました。
1位:一番搾り 糖質ゼロ(キリン)
1位は一番搾り 糖質ゼロ(キリン)
一番搾り 糖質ゼロ(キリン)が市販のビールで不人気の理由(抜粋)
・甘さを感じさせないのと同時に旨味も感じなかった。全体的に味が薄い。すっきり感も薄く、いつまでも残らないし印象に残りにくい味だなと感じた。料理と一緒に楽しむと味がほとんど感じられない。
・あっさりとしすぎていて、飲みごたえがなかったと思います。もうちょっとコクがあるといいなと思いました。糖質を抑えたのはわかりますが、風味が損なわれてはなんにもなりません。
・糖質がゼロだからなのか、少しさっぱりしすぎている気がします。人によりますが、私自身は物足りない感じがします。後味はさっぱりなのでビール自体飲みやすいは飲みやすいです。