47都道府県の中で、お酒が不味いと不評なのはどこなのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
13位:香川県
13位は香川県
香川県はお酒が不味いと不評の理由(抜粋)
・どこのお酒も美味しいが強いて言うなら香川の特別純米大瀬戸である。すっきり薄甘が少し物足りなく感じた。淡麗系の酒という事もあり飲みやすくていい場面もあるが、これほど香りも味も薄いとやはり物足りない。
12位:鹿児島県
12位は鹿児島県
鹿児島県はお酒が不味いと不評の理由(抜粋)
・正直印象がない。お米もイメージがないので日本酒もなさそう。他のお酒もイメージがない。飲んだことはないがイメージがないということで美味しいイメージがないと思われるのであげました。
11位:神奈川県
11位は神奈川県
神奈川県はお酒が不味いと不評の理由(抜粋)
・お米もさほど美味しいと思わないのと、お酒を造っているイメージがあまりなく、畑があったとしても美味しいお米を作っている場所が思付きませんでした。よって、美味しいお米は存在しないのではないかと考えます。
10位:千葉県
10位は千葉県
千葉県はお酒が不味いと不評の理由(抜粋)
・大学で千葉県に移り住んできたが、千葉の地酒はどれもおいしいと感じなかった。香川県(地元)のお酒の方がおいしいし、旅行で行くその他の都道府県のお酒もおいしかった。今は、ネットでお酒を買っている。
9位:鳥取県
9位は鳥取県
鳥取県はお酒が不味いと不評の理由(抜粋)
・少し前の情報になりますが「平成29年度酒類消費数量」ランキング最下位が鳥取県でした。確かに鳥取県て砂丘はあれど、作物が取れるイメージがありませんし、あまり有名な特産物もない印象です。お酒もあまり美味しくないのでは…。
8位:福岡県
8位は福岡県
福岡県はお酒が不味いと不評の理由(抜粋)
・これといった有名なお酒がない。有名な食べ物はたくさんあるが、お酒というよりは食事が美味しい県だと感じている。わざわざお酒を飲みに福岡県に行きたいなとはならない。
7位:北海道
7位は北海道
北海道はお酒が不味いと不評の理由(抜粋)
・北海道は、寒いのでお酒の酵母の発酵が促される印象が思い浮かびませんでした。しかし、日本人はどんな過酷な状況でも工夫をしてお酒を造るという情熱があり、北海道のような気候でも一生懸命にお酒造りをする素晴らしい方々には尊敬いたします。
6位:和歌山県
6位は和歌山県
和歌山県はお酒が不味いと不評の理由(抜粋)
・選んだ理由としては弱いですがこれまで17年住んできて地産でおいしいと思えるお酒に出会わなかったので選びました。和歌山で有名どころのお酒をあまり進めるられることもなければ紀伊国屋なんとかや黒牛(日本酒)もいただきましたが特徴がない気がしておいしいというよりも飲みやすいだけという感じだったので選びました。
5位:茨城県
5位は茨城県
茨城県はお酒が不味いと不評の理由(抜粋)
・私は茨城県に住んでいるのですが、1度もお酒が美味しいと聞いたことがありません。近所に酒蔵がないため話題に上がらないのかな、とも思いましたが、他の県と比べて有名なお酒がないのかなと思います。また茨城県はお酒よりおつまみに力を入れているため、お酒はあまり美味しくないのかなと個人的に思いました。
・茨城県は5年間ほど住んでいたことがあるが、日本酒で地酒として記憶に残っているものが無い。米や水も特別に良いという話しも聞いたことが無いので、おそらく良い日本酒を作るのには向いていない県なのだろうと思う。
4位:大阪府
4位は大阪府
大阪府はお酒が不味いと不評の理由(抜粋)
・大阪のお酒がそもそも分かりません。近くに兵庫や京都などの大きな会社があるのであまりイメージがわきません。お米を作っているイメージもないので、お酒が美味しいかと聞かれると違うのではないかと思います。
・地酒のイメージが無く、水もそこまで綺麗なイメージが無いため。お酒と言うよりは、食事の方に力を入れている感じがするから。河内ワインはあるがそこまで美味しかったイメージがない。
・大阪でしか飲酒をしてませんが、稀にこれはあまりおいしくないなと思った時もあるためです。これも同じく大阪以外で飲酒をしていたら、もしかしたら、大阪以外で答える可能性はあります。
3位:埼玉県
3位は埼玉県
埼玉県はお酒が不味いと不評の理由(抜粋)
・埼玉・東京あたりは各地のお酒は手に入りやすいですが、地酒でそんなにパっと思いつくお酒がありません。特に埼玉は印象が薄く、おいしくないというよりは美味しいお酒の印象が非常に薄いといった感じです。
・あまりお酒のイメージがない。東京には全国、あるいは世界の美味しいお酒が集まっているイメージがあるが、その周辺の地域にはそのようなイメージがなく、かつ地元で生産しているような美味しいお酒も知らないので。
・お酒のイメージがないから。関東でも他の件は地ビールとかなんとなくありそうだけど、埼玉はきいたことがないから。なんとなく暑そうなところでお酒のイメージがないので選びました
・良質な水や材料がないというわけではないのですが、人口や醸造業者の数に対して非常に少なく、実力にかなりの格差があるといった感じがします。トップクラスの所の酒は本当にいいんですけどね……
2位:沖縄県
2位は沖縄県
沖縄県はお酒が不味いと不評の理由(抜粋)
・沖縄は泡盛が有名で、どちらかというと焼酎のイメージです。日本酒は飲まれていない感じです。また、沖縄は気温が高いところであり、日本酒はどちらかというと気温が低い寒冷地に蔵元が集中しているイメージがあります。
・泡盛など強めのお酒が印象的ですが、お酒を楽しむ上では美味しさという点でさほど実感はしにくいと思います。種類もたくさんあるものの、結局は強さだけが強調されてしまうため、味わいの深さを実感できないです。
・自分の口に合わないだけだと思いますし、美味しいお酒に出会えてないか、飲み方を間違えたのかもしれないです。同じ米の原材料でも作り方でこんなに独特な味になるんだなあと思いました。
・沖縄出身ですが、若い頃は安いから泡盛を飲んでいた事もありましたが、翌日に残る事が多く、すぐ酔ってしまう事が多く、癖も強いので、食事に合わせて飲むという感じではない。
・沖縄の泡盛がとても苦手です。大人の味というかお酒が苦手な人にとってはきついお酒です。そしてハブ酒は見た目がインパクト強くて抵抗があります。沖縄の方はお酒が強いんだなと思います。
1位:東京都
1位は東京都
東京都はお酒が不味いと不評の理由(抜粋)
・歴史はあるかも知れないですが、人口も多くきれいや自然もおおくなく、おいしい酒造りの環境を保つのは難しいと考えるからです。また有名メーカーが少ないから、美味しくないのではないかと思いました。
・全国から色々な品種等が集まってきて他の地方にも行かなくても呑めるのですが、実際は東京都産の酒ってあまり聞いた事がなく、酒蔵もあるって言うのもあまり聞いた事がないので、東京にしました。
・特に名物がないです。首都圏なので伝統的な味を守る店があるイメージがないです。東京に来たらこれを飲まなきゃってないですよね、どこのお店でも同じものを頼んでいます。これだけお店があるのに名産がないのが理由です。
・東京産のお酒を知らず、お酒を生産しているイメージが無いためです。地方に比べると自然が豊かではないし、土地が少ないので美味しい原材料が取れないのではないかと思いました。
・東京で飲む酒は、仕事で疲れたからとか、何が嫌なことがあった時飲む酒でした。美味しく、ワイワイ飲んだ思い出がありません。だから、美味しいと思ったことがありません。
・水が美味しそうにおもえないので、お酒もいまいちなのではという印象があります。東京に日本酒のイメージがなく、知らないので、人気がなく美味しくないのだろうと思います。