猫を飼うときのお迎え方法ランキング!ペットショップ・保護猫・ブリーダーから譲り受けるなど!みんなどうしてる? | LIFE

猫を飼うときのお迎え方法ランキング!ペットショップ・保護猫・ブリーダーから譲り受けるなど!みんなどうしてる?

ネコ
猫を飼うときに、ペットショップでお迎えするのがいいのか、それともブリーダーから譲り受けるのがいいのか。

実際に猫を飼っている人がどうやって猫をお迎えしたのか、みんなの意見をまとめてみました。

是非ご参考ください。

4位:ブリーダーから譲り受ける

4位はブリーダーから譲り受ける

ブリーダーから譲り受けるで猫をお迎えした理由(抜粋)

・長年飼っていた猫が老衰でいなくなったとき、以前からの知り合いで、ちょうど前買っていた猫と同じ模様のねこを飼われていて、子猫が生まれたということで譲っていただきました。

3位:ペットショップでの購入

3位はペットショップでの購入

ペットショップでの購入で猫をお迎えした理由(抜粋)

・たまたま立寄ったペットショップで気に入った猫がいて、そのまま購入に至りました。保護猫をという方が多いのですが、ペットショップの猫も売れ残れば同じ運命ですから猫の保護活動にも役立っていると思っています。

・自宅の近くにペットショップがあったためです。また、初めての猫だったので飼い方など店員さんにいろいろ教えてもらいたいと思ったのでペットショップでお迎えすることを選びました。

2位:保護猫を迎える

ネコ
2位は保護猫を迎える

保護猫をお迎えした理由(抜粋)

・殺処分されていく猫達を救うことができればと思い、1匹ですがお迎えしました。迎え入れる事ができたのは、たまたま保護猫活動をしている方と出会えたためです。譲渡会とか行きたいと思ってましたが、手続きや審査で家庭のことを、他人の方に根掘り葉掘り聞かれるという点でハードルがありました。知り合いという点でそのハードルもなくできました。

・保護猫の殺処分問題の話を保護団体をしている漫画家の作品やテレビで良く耳にしており、心を痛めていた。家族と遠方の保護施設に行くことがあり、改めて猫を飼うなら保護猫を迎えたいとなりました。家族と話し合い意見が一致したので近所の保健所の譲渡会に行き、保護団体の方と知り合い、譲り受けました。

・テレビやネットで保護猫の事を知り、すこしでも処分される猫が減ってくれるといいなと思っているためです。家族も保護猫に抵抗が無くて、譲渡会に何度か行って決めました。ペットショップにいるあまりにも小さな子猫だとかえってかわいそうと思っていることもあります。

・命に値段をつけて売られているのがあり得ないと思うためです。このままでは殺処分されてしまう猫たちを微力ながら1匹でも救いたいと思ったため保護猫を迎えることにしました。

・ペットショップやブリーダーが生体を販売する事はあまり良く思っていません。保護猫を引き取る事で少しでも猫に貢献できればと考えています。血統は明らかでないからこそ、一緒に過ごして成長を見るのが楽しいです。

・実家が保護活動をしているし、昔から野良猫を拾ってきては飼っていたので、基本は保護活動されてる方から譲り受けることが多いです。ペットショップでの生体販売はアンチ派です。

・血統書付きの猫よりも雑種の猫の方が健康に問題がない場合が多いので、雑種の猫を探していました。お家の決まっていない猫を1匹でも減らしたいという思いがあるので、保護猫サイトから探しました。

・保護猫の記事を新聞で見かけて、猫をまた飼いたいと思ったからです。猫は小さい頃に飼っていて好きでしたが、引っ越しが多くて飼うのをやめていました。引っ越ししなくて済むようになっていたので、また飼うことにしました。

・生体販売に反対のため。動物病院にチラシが貼ってあり、そのまま見せてもらって後日正式に迎え入れました。周りでは、独り暮らしだと里親になれないなどでペットショップで買ってしまう人が多いです。

・多頭飼いしていて1匹はブリーダー以外から、2匹は保護猫、もう1匹は野良猫をお迎えしました。3匹目までは予定していたので譲り受けた形ですが、4匹目はひどい猫風邪をひいていてほとんど目が開かない状態でも走って追いかけてきた子で寒空に放置したら死んでしまいそうだったので保護したら情が移ってそのままお迎えしました。現在はとても元気でやんちゃな子に育っています。

1位:野良猫を迎える

ネコ
1位は野良猫を迎える

野良猫をお迎えした理由(抜粋)

・たまたま公園を通りかかった時、大雨が降り出しました。そこにダンボールに入っている子猫が見え、本当に可哀想に思い、直ぐに家に連れて帰り、病院に連れて行ったのがきっかけです。

・私がまだ学生の頃、登校途中に捨てられていた子猫を見つけました。帰宅してそのことを親に報告したところ、最初は反対されたのですが、最終的に妹が無理やり拾ってきて飼うこととなりました。

・隣がお寺でよく猫が捨てられて家に流れてくることが多いからです。そのままにしておいたら死ぬのは確実なので止む無しです。いつからか避妊するようになり、今に至ります。

・以前は海外に住んでおり、その地域には野良猫が多くて、よく庭に遊びにきていた子を迎えました。現在は10匹を日本に連れて帰ってきております。少しでも野良猫を減らしたい一心です。

・離乳も住んでいなかった頃に、母猫からはぐれてしまったところを職場の先輩が保護していました。昔から大人になったら猫を飼いたいと思っていたので、ペット可の物件に引っ越しして引き取りました。

・実家の荷物置きにしている倉庫で野良猫が出産しており、1匹だけ取り残されて数日経っても親猫が現れなかったのでそのまま拾いました。子猫にスポイトでミルクをあげたりするのが大変でした。

・この世にはネコ神様がいて、この家にいけば何とか面倒見てもらえるからいってみなさい、と言われたのではないでしょうか。もうこれ以上は無理ですが、かつては5匹いたこともあるのです。

・元々は野良猫だったのですが、ある日ケガをしていたようで、子どもがかわいそうでほうっておけなかったみたいで家に連れて帰ってきたのがきっかけで飼うことになりました。

・家のベランダに来てちょこんとお座りをしていた。最初は何もあげなかったが、牛乳をやってしまった。毎日来るようになり、来ない日は心配になるようになった。雪が降るころには更に心配になり飼うことを決めた。

・父の職場近くで捨てられていた子猫の兄弟を3匹引き取りました。うち2匹は体が弱く助かりませんでしたが、残り1匹は今年15歳になります。また、昨年同じように捨てられていた子猫をもう1匹保護して計2匹暮らしています。

・職場の近くに子猫の野良猫が住みついており、たまに餌をあげていましたが、みるみる成長して予想以上に大きくなったので、事故などで死ぬのは可哀想だと思い家で飼うことにしました。

・当時、ペットが飼えないマンションに住んでいました。私の部屋は1階だったので、よく野良猫がベランダの近くに来ているのを目撃していたのですが、ある日「ニーニー」と鳴く仔猫の声が聞こえてきました。見ると母猫が4匹の仔猫にお乳を与えていました。あまりの可愛さに、母猫を含めた5匹を引き取ることにしました。もちろん、一軒家に引っ越しました。

・雨の中ずぶぬれになっていた猫を友達がひろってきたのがきっかけで飼うことになりました。
元々、子供の頃猫を飼っていましたし、動物全般好きでしたのでもらうことになりました。

・雨の日に玄関先で鳴きながら震えていました。ゴキブリホイホイなのかネズミホイホイなのか?背中にネバネバで透明の粘着剤をつけて無理やりはがした後が有り、毛が抜けて皮膚が伸び切っていました。